夢のお告げ
夢の中でウチにいる鳥たちが劇的に増えていました。覚えているだけでもタイハクにゴシキセイガイがいました。コニュア系の子も何羽かいたような・・・・。狭いウチのリビングには先住の海や花たちがどこにいるのか紛れてしまって分からないほどインコやオウムであふれていました。
そんな夢を見たのは、きっと先日CAKへ行った影響だろうと思いました。そうとしか考えられません。
でも、CAKへ行ってから1週間もたってからこんな夢を見たのは、今思えばやっぱり暗示だった気がします。
9日は母の日なので、一日早く土曜日に母への付け届けを携えて実家に行きました。
実家の玄関のドアを開けるとそこにはピーちゃん(実家兄のセキセイ)がケージごと置いてありました。
ケージの上にはピーちゃんの主食の剥き粟の袋が置いてあり・・・・。
おばあちゃん(母)が「今日、ピーちゃんを連れて帰ってくれない?」と言いました。
兄が富山に転勤することになったのだそうです。大栄転なので喜ぶべきことなのですが・・・・、年老いた両親が心配です。兄は独り者(バツ1です^^;)なので、単身赴任。ふたりの息子はすでに大学を卒業し1人は家を出て自立し、もう1人は同居していますが新しい会社で毎日忙しく、家には眠りに帰るだけの状態。
兄が富山に行ってしまった後は高齢の両親だけになってしまいます。
小太郎の世話だけで精一杯なので兄が富山に赴任している間ピーちゃんを預かって欲しいということなんです。
兄はピーちゃんを富山に連れていくことも考えたそうですが、何せ冬は寒いところだし、ほとんど一人で留守番させるだけになってしまうので私に託すことにしたようです。
突然のことなのでびっくりしてしまいました。
ピーちゃんを預かることは全然かまわないのですが・・・・いえ、うれしいくらいなのですが・・・・。
最後にケージからピーちゃんを出してお別れする兄。
なんだか胸が苦しくなりました。
必死に兄に求愛行動をするピーちゃん。もちろん兄のことがこの世でNo.1です。
これでお別れだとも知らずに・・・・。私の家に来てしまえばもう兄が赴任を終えて帰ってくるまで会う事はないでしょう。たとえ、兄が3年か5年後に戻って来てもピーが兄を覚えているかどうか・・・・。
現在3歳のピー、5年後まで我が家で元気に暮らして兄のもとに再びもどることができるか?それはわかりません。兄はもうお別れのつもりでいるようでした。
そんなこと知らずに兄にささやき続けるピーちゃんの姿が切なかったです。
兄も母も、ピーは鳥好きのあんたの家で暮らしたほうが幸せだよ、と言うけれど、本当にそうかな?
我が家に来てもケージの中ではいつもと変わらず元気にサイレンのようなおしゃべりをしているけれど、出ておいでと扉を開けてもやっぱり出てきません。
私やおやーじゅが手を出しても乗ってきません。兄がケージに手を入れると嬉々として飛び乗りすぐさま出てきたのに・・・・。きっと兄が来るのを、手をケージに差し入れて外に出してくれるのを待っているんだろうなぁ。おしゃべりして気を紛らわしながら、ずーっと兄の姿を探してるんだろうなぁ、と思うと胸がキュンとなります。
我が家での緊張の初夜が明けた昨日日曜日はとてもいいお天気でした。
その間、私はばっちかったピーちゃんのケージを分解大掃除&天日干し。
殺風景なケージで止まり木にエグエグしているピーちゃんのおもちゃとセキセイ用のごはんを調達しに急遽、午後からおやーじゅと横浜こ〇ぱまるへ・・・。
ピーちゃんは剥き粟が主食だったようですが、アマランサスやカナリヤシードをおやつにあげてみたら、とても喜んで食べてくれました。
ペレットをごはんと認知してくれるかどうか分からないけど、少しづつ慣れてもらおうととりあえずズプリームナチュラルパラキート購入してきました。
おばちゃん頑張るからね。絶対元気なピーちゃんのまま、ピーちゃんの大好きな兄貴のもとに返してあげるからね。と、やる気がむくむく。
今朝は花が早速、ピーちゃんのところにご挨拶に行っていました。(というか、ピーちゃんのごはんをチェックしに行ったのかも・・・)
あ、そういえば、今日5月10日は希と詩のお迎え記念日だった。今、思い出しました。
去年の今日、オカメちゃんずは北海道から飛行機に乗って私のところにやってきたのでした。
1年、早いものです。2年続けてこの時期に家族が増えたって言うわけですね。
土曜の朝の夢は、また家族が増える事をオーバーに暗示していたのかな?なんて思います。
そっかピーちゃんsana家で長期お預かりになったんだね。
ピーちゃんの想い、お兄様の想い、
どちらも切なく胸が苦しくなるね (´∩`。)グスン
ピーちゃんに少しでも楽しく快適な環境を…と
即行動起こすsanaさんとおやーじゅ様の優しさ元だもの、
きっとピーちゃんも時間の問題でみんなと仲よくなれるわ♪
お兄様は独りで寂しいだろうな。。。
それでもピーちゃんを想い連れていかない優しさ…
「この小さい命を絶対に守ろう!」って思うよね。
私も一緒に見守らせてね。
これで益々sana家の5月はお祝い続きになったねー ♪
お兄様の転勤、そんな事があったのですか。。。
いろんな事をかんがえるととても切なくなりますね。
でも、そうよね!ぴーちゃんたくさん仲間もいるし
いっぱいご飯食べて、元気に過ごせたら
きっとお兄様との再開もできるよね^^
それにしても「ひなたぼっこするか?」とおやーじゅさまの問いに
「する!するー!」と花ちゃんと海くん。ついつい笑っちゃいました^^
ほんとのこどもたちみたい〜。
詩ちゃん、希ちゃん、お迎え一周年
おめでとうございます^^
希ちゃん、だいぶしっぽのびましたね〜^^
これでもまだ、2/3ぐらいなのかな?
お兄さんに必死に求愛しているピーちゃんの姿を見ると
胸がキュンとしました。。。
とっても切ないですけど、みなさんがコメントされているように、
きっとこれからも、やさしいsanaさんたちに見守られて
幸せに暮らせると思います!
早く新しい環境になれてくれるといいですね。
そして、早くまたお兄さんと一緒に暮らせる日がくるといいですね!
オカメちゃんズのお迎え記念日、おめでとうございます^^
これからもsana家のみなさまが元気に過ごせますように☆
お兄さまのご栄転、本当におめでとうございます!
だけどsanaさん、お兄さま、そしてピーちゃんのこころの中。
みんなの気持ちを思って私もぎゅっと胸が締め付けられてしまったわ。
ピーちゃんがsana家に来ないかなと、ずっと楽しく想像していたのに。
みんなにとって前向きなお話なのに、こんなに淋しさが込み上げるなんて…
だけど。。離れ離れになってもいつか戻って来るのが家族だよね。
お兄さまがピーちゃんと再会する日を心から願ってる。
そんなわけでその日を一緒に待たせてもらうわよ私は!!
賑やかになったsana家はますます面白くなりそーね。
最後に、希ちゃん&詩ちゃん!!
お迎え記念日おめでとう(*´∀`*)もう1年経ったなんてスゴイ!
sanaさんの大事なコドモたちがこれからも元気で健やかでいられますように!!
ありがとうございます。*^^*
なにがなんだか分からないうちにウチに連れてこられて、兄が恋しくて仕方ないのかと思うとピーちゃん不憫です。
少しでも早く慣れてもらって、ピーにとって楽しい生活になるようにしなければ・・・と思います。^^
そうなの~。奇しくもこの時期家族が増員、2年続けてです。^^;
ピーちゃんを見てると切なくてね。ウチに来てくれるのは嬉しいけどね。
小さな小さな体して、精一杯おしゃべりしてるけど、誰の手にも乗らずカゴから出てこないところを見ると、兄を求めてさえずってるんだなーと思うの。小さな頭の中は懐かしい兄のことでいっぱいなんじゃないかしら?
最後に車に乗せて連れて行くとき、兄があっさり「じゃあね。ピーちゃん」と言って踵を反して家に入ってしまったのは、ヤツも本当はさびしかったんだと思います。
うん。時間をかけてウチの環境に慣れてもらうしかないわ。
また、見守ってね。^^/
そうなのです。兄の転勤に伴って、こーゆーことになりました。
冗談でピーちゃん連れて帰っちゃおうかなーとか言ってたけど、本当に引き取ることになろうとは・・・・。^^;
ぴぃぴぃ、ぎゃーぎゃーと先住の鳥たちがウルサイ環境に早く慣れてもらって、我が家のリビングライフを楽しんでくれるようになるといいんですけど・・・・。
花も海も、日向ぼっこが好きみたいです。天気のいい日にケージごと屋外に出してあげると本当にきもちよさそう。
おやーじゅの「日向ぼっこ」という言葉に本当に反応するんですよー。^^
希のしっぽ伸びたでしょ?そうですね。ちょうど2/3くらいかな。
ちょうど尻尾が全部ごっそり抜けてしまって1ヶ月でコレだけ伸びました。この速さで考えるとあと10日もすれば完全復旧かな?^^
お迎え1周年。去年の今頃のてんやわんやが懐かしいです。^^
はい~。また小さな家族が増えました~。^^
ピーちゃんは今はまだ兄の事を思い出して恋しがってるんだと思いますが、それが紛れるほど楽しい生活にしてあげたいですね。
とりあえずウチには鳥仲間がたくさんいるし・・・、巨大インコの花は無理でも同じ故郷のオカメsがピーちゃんと仲良くしてくれないかなあと期待しているところです。^^
今はまだ、ケージから出てきてもくれないので、まずは早く環境に馴染んで欲しいところですね。
ありがとうございます~、無事オカメsお迎えして1年経過しました~。早かったけど、それなりの時間でもあった気がします。
ヒナだったオカメたち抱えてどたばたしていた1年前が懐かしくもあり、もう同じことは無理~と言う気持ちもあり、デス。^^;
そーなのよー。ついにピーちゃん、ウチに来てしまったのよ。
こうゆう経緯で引き取ることになるとは思わなかったわ。
こんなに切ないことだとも思ってなかった。ピーちゃんが何も分かってないことが不憫でね。そのうち兄がやって来て手を差しのべてくれると思っているのよきっと。
兄は兄で、一応私に預けるとはいっても、帰って来るのは5年後かもしかしてもっと延びるかもしれないから、もう2度とピーちゃんと逢うこともないかも・・・・って心の中では覚悟して手放す気になってることもなんかさびしくてねー。
でも、とにかくピーはウチの子になったんだから、慣れてもらわなくちゃ。とりあえずケージから出てきて欲しいんだけど、まだちょっと無理みたい。
これからも見守ってやってちょーだい。ピーちゃんと他の鳥たち、どんな関係になっていくのか・・・。
オカメs、家族になって無事1年経ちましたー。ピーちゃん引き取り騒動で忘れるところだった。^^;
花がデジャブーな行動取って私に思い出させてくれました。
ありがとう!みーんな元気で毎年記念日を迎えたいよね。^^