ヨウムな生活 sanahana.exblog.jp

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk
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山手線2周半(?)事件 / 双子のリリーズ

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今年も残す所一月余りになってしまいました。
何かと気ぜわしく忙しい時期ですが、街はクリスマスのイルミネーションできれいだし、あちこちで忘年会はあるし、華やいだ気分になる12月という月が私はかなり好きです。
でも、まあ、今年の暮れは喪中の身です。そうそう浮かれていては、天国のおとうさんにゲンコツをもらっちゃうでしょう。011.gif

私は元気です。日に何度かふっと父を思い出してなんともいえない淋しさを味わいますが、大丈夫です。
母は元気とは言えないです。まだまだ父との思い出にどっぷり浸り、喪失感に苦しむ日々が続くのでしょうがこれはもう仕方のないことです。時が少しづつ母の心を癒し強くしていってくれることを祈るだけです。

父が残していったケイタイの使い方をやっとこさ覚えた母は、日に何回も電話をしてきます。(私の携帯番号登録した短縮ボタンの3を押して決定を押したら電話がかかるということを理解するのに丸一日かかりました。3→決定 だけなのに・・・・)仕事中だろうが、お風呂中だろうがおかまいなしにかかってきますが、ここは誠心誠意対応しなくてはいけないでしょう。私と話すことで束の間でも淋しさがまぎれるのであれば・・・。
いつでも、どこでも母と繋がることができる携帯電話とはなんとスバラシイ文明の利器だろうと、しみじみ思う今日この頃です。

父の葬儀の数日後、ちょっと不思議でおバカな経験をしました。
しばらくは母の郷里から叔母さんやらいとこやらが、入れ替わり立ち代り出てきて実家を訪問してくれました。
「こんな時じゃないと会う機会がないねぇ~」とか言いながら、十数年ぶりに会ったいとこたち(みんなトシとってオバサン、オジサンになっていた)と、会食して久しぶりだったせいかつい調子に乗って呑みすぎた私でした。
兄貴やいとこたちと別れて千鳥足で山手線高田馬場駅から電車に乗ったのが夜の9時半ごろ。端っこの席に座れて、やれやれ品川まで眠っていけると壁にもたれかかり足を組み腕を組み、眠る体勢を取ったのは覚えています。
「〇〇〇・・・」耳元で父が私の名を呼ぶ声を聞いた気がしました。はっと気が付いた時は電車は田端駅に滑り込んだところでした。やれやれ、山手線約半周も乗り過ごしちゃったよ、と時計を見るとなんと深夜12時過ぎ・・・・。は?私はいったい山手線を何周したのでしょう?酔っぱらって眠り込んでいる私を父が起こしてくれたのでしょう。
乗り換え電車は終電ギリギリでした。042.gif
葬儀のどさくさで疲れていたとはいえ、こんなくたびれたオジサンサラリーマンみたいなことしてしまったのは初めてです。
もう、若くない・・・・お酒も自分の体調を考えて程々にしなくちゃと、父に戒められ私自身も反省した事件でした。012.gif

もうひとつ、びっくりしたことがありました。
母の郷里から出てきてくれた叔母さんは、一つ年下の妹と私は物心付いた頃から母に聞かされていました。
あまりにも母に似ているので、小さい頃はよく叔母さんのことを「お母さん」と呼んで間違えていました。
本当にそっくりなのです。流石に年を取った今は、60年近く都会暮らししてきた母と田舎で農業をしてきた叔母さんではその生活環境の違いがふたりを見分ける違いを作っていますが・・・・。
ふたりは一卵性双生児だったと、初めて今回知りました。
何と知らなかったのは親戚中で私だけだったのです。
大昔、双子というのは恥かきっ子的な扱いを受け、どちらか片方の子は里子に出されたりしたのだそうです。(母の郷里だけの風習か?)
母と叔母さんも子供のころは、双子だということでからかわれたり、いじめに合ったそうです。
学校の先生にまで、双子だと言う事をクラスメートの前で中傷され、母はその担任の事を未だに怨んでいるそうです。そんなことがトラウマになって娘の私にも自分が双子の片割れだと言うことができなかったようです。今じゃちょっと信じられないことだけど。
あまりにも母と叔母さんがうり二つなので、兄もいとこたちも口には出さないけど双子だとうすうす分かっていたそうです。
「オマエ、いくらなんだってこんなにクリソツな姉妹がいるかよ~。気づいてなかったの~。」と兄貴に笑われてしまいました。
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     双子のリリーズ(古っ!)もしくは 金さん銀さん の図。
どれだけ、ウリふたつかちゃんとお見せできないのが残念です。
叔母さんもまた数年前に連れ合いを亡くしております。さすがに双子、母の痛みは叔母さんの痛みのようでした。ふたりはその夜、遅くまで語り合ったそうです。

鳥たち、元気です。
ゆっくりとかまってあげる時間があまりないので、そこは不満を持っているかもしれません。
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相変らず絶倫ぎらぎらオトコのピーちゃんは興奮マックスに到達する直前でいつも私にとっつかまりチュウされちゃうのでした。037.gif

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Commented by ポーリーアンドチェリー at 2010-11-26 17:11 x
お久しぶりです。
体調は如何ですか。
鳥達も元気で良かったですお母様も双子の姉妹で良かったですね。
花ちゃんと海ちゃんに会えて本当に嬉しいです。
私の家でジャンボセキセイの男の子を11月22日に亡くしました
四歳くらいでした。
3月4日に亡くなったヨウムの隣に埋葬しました。
私の不注意です。
これからもブログ楽しみにしてます。
Commented at 2010-11-26 18:13 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2010-11-27 10:19 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2010-11-28 00:02 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2010-11-28 12:00 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2010-11-28 22:42 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ぐ〜るる at 2010-11-28 23:15 x
sanaさんの少しはおちついた様子を見れたのでよかったです。
まだまだ、落ち着かないところもあると思いますが、
ゆっくり、時間をかけて落ち着くと思います。
そして、鳥さん達も元気でなによりです。
Commented by sana at 2010-11-29 09:49 x
ポーリーアンドチェリーさん
久しぶりに復活したら、早速コメントくださりありがとうございます。m(__)m
何とか通常サイクルの生活に戻れました。^^
これからはゆるゆるとマイペースでブログを続けたいと思っています。
最近、ジャンボセキセイさんを亡くされたとのこと、心から御悔み申し上げます。ご自分の不注意とご自分をあまり責めないでください。
気持ちは分ります。私も自分の不注意で逝かせた子が何羽かいます。
きっと虹の橋の向うで、先に昇って行ったヨウムちゃんと出会い遊んでいますね。
Commented by sana at 2010-11-29 09:53 x
mikarinさん
ただいま・・・、そしてこの度は父の病気が発覚してから色々と励ましのお言葉をくださり、心からありがとうと言いたいです。
私もいつかお目にかかって直接、お礼が言いたいです。
その日を楽しみにしています。^^/
Commented by sana at 2010-11-29 09:57 x
hakoさん
はい。
ゆっくり、ゆっくりと、母の歩調に合わせるように歩いていきたいと思います。
鳥ブログもマイペースでゆるゆると続けていきますので、どうぞ宜しくお願いしますね。^^
優しいお言葉をくださり、心より感謝しております。(__)
Commented by asna at 2010-11-29 10:08 x
りおんさん
ただいま~。^^
そして、ありがとうございます。お返事はさせてくださいね。
そうですね~。見守られていると思いながら日々と大切にして生きていかなければと思います。

あれ?モザイクかけたけど、母と私の雰囲気が似てるって分ります~?
うーん。娘って年取ると結局母親と同じになるって言いますものね、年々似てきてるのかも~。^^;
でも、性格は父似だとよく言われます。^^
鳥たちは、みんな元気すぎるほど元気です。
放鳥時間が短いので運動不足ぎみかもしれませんが・・・・。
もう少ししたら鳥たちにももっと時間が割けるようになると思います。
そちらにも、追々遊びに行きますので、宜しくね~。^^/
Commented by sana at 2010-11-29 10:20 x
jojoさん
ありがとうございます。
だいぶん気持ちは落ち着いています。けれど、父の事を忘れたくないので、なるべく思い出すようにしている自分もいますね~。
やはり時間の経過と共に記憶から薄れてしまうのでは・・・と不安になったりしています。
多胎児に対して差別があったことは、今回母の話を聞いて初めて知りました。母の深い心の傷に触れたような気がしました。
母の心が少しでも健康になれるよう、できる限りのことはしたいと思っています。そう、順番で通っていく道ですね。
いつか私も経験するかもしれないし・・・・。

あれ?馬場・・・そうなの?
ふふ・・・アホ面して眠りこけているオンナを見ませんでしたか?それは私だったかもね・・・*^^*>
Commented by sana at 2010-11-29 10:31 x
ヤスさん
12月って確かにせわしなくて、バタバタしますよね。
公私共に忙しい季節ですが、なんだか充実しているようで私は割りと好きなんです。
ヤスさん、頑張りすぎて、お正月に体調くずしたりしないようにしてくださいね~。

ありがとうございます。
確かに母の話相手は兄より私の役目みたいですね。^^

お父様、心配ですね。
どうか後悔のないように、たくさんお会いになってください。
ご家族みなさん穏やかな新年を迎えられますようお祈りしてます。

ピーちゃんの鼻はやっぱり発情色なのですか・・・きれいなブルーですよね。^^
天然キャラで己の欲望に忠実なピーちゃんは、どんな時も怖いもの無しですね。^^
Commented by sana at 2010-11-29 10:36 x
ぐ~るるさん
ありがとうございます~。
気持ちも生活も通常モードに戻っています。
淋しさを感じることはまだまだありますが、それは父の事を忘れないためにもこの先もずっと感じていかなければいけないと思っています。
鳥たちと過ごす時間は、(いまは短めですが・・・)ホントにホッとする時間ですね。
肩に飛んで来る温もりは、何よりも心を癒してくれます。
こたさんにも会いに行きますので、これからも宜しくです。^^/
Commented by queso at 2010-11-29 18:14 x
ブログの更新をお待ちしておりました。(^^)
私も父を亡くした際に憔悴し一回り小さくなってしまった母が
心配でしたが、やはり時が解決してくれるというのは本当です。
今では、パートに旅行に○○会に・・・と娘以上に忙しく飛び回り
イキイキしている母を見ると女性は強いなと・・・。
今はまだイメージがわかないとは思われますが、ゆっくりと時が
寂しさや哀しさが癒やしてくれます・・・。

私も父が未だに夢に出てきます。そんな時、嗚呼そういえば最近
お墓参りに行っていないなぁと慌てて出かけたり・・・。
夢でも父に会えるのは嬉しいことだなぁと。

山手線事件、スリなどにあわなくて良かったですね。
私の友人は常磐線で酔って眠り込んでいたら鞄ごと持って
行かれてしまったことがあります。
この時期、暖かい電車内でスヤスヤ・・・私も経験者だけに
気をつけます(^^;)。
小鳥さん達、久しぶりにそのお姿を拝見しました。
元気そうで何よりですね。最後のぴーちゃん写真がなんとも素敵!
Commented by sana at 2010-11-30 09:47 x
quesoさん
ありがとうございます。
お母様のお話聞いて安心しました。はやり、時間をかけることが必要なのですよね。
ただ、母は一人で人生をエンジョイするには高齢になりすぎました。私が頑張って一緒に母の生きがいを見つけてあげなければいけないですね。
父はまだ夢にも姿を現してくれません。父もあちらの世界の新入りなので忙しいのかもしれないですね。^^夢でもいいから早く会いたいです。

山手線の件ですが、電車の中で寝る時はバックは肩から斜めにかけて開け口を体にくっつけて抱き込むようにしています。
酔っていてもそこだけはしっかりしていますので大丈夫でした。^^
それにしても2時間半も山手線に乗っていたなんて。ほんの10分くらいうたた寝していた感じだったんですけど・・・。自分でもびっくりです。あの時、空耳だったにしても父の声を聞かなければ、山手線が止まるまで乗っていたかもしれません^^;
これからの季節、お酒が入った状態で電車に乗る機会も多いことでしょうから、quesoさんも気をつけてね。^^
元気な鳥たちの姿、出来るだけ公開して行きたいと思っています。またお付き合い宜しくです。^^
by sanakk | 2010-11-26 16:15 | Comments(16)