ヨウムな生活 sanahana.exblog.jp

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カモメウォッチング / 花、危うし!

今朝の通勤途中、久々に多摩川餌付けおじさんを見ました。
c0133013_1384327.jpg

川のあっちとこっちにそれぞれ何人かの餌付けおじさんがいるのは知っているのですが、この方が一番ユリカモメたちにも懐かれている様にお見受けします。
群がるハトやカモメたちに顔の周りで羽ばたかれてもいいようになのか、必ずいつもマスクを着けていらっしゃいます。相手は野生のハトや水鳥なのでそれは正しいことだと思いますね。
遅刻しそうなのに、つい自転車を降りて見入ってしまう私。冬羽になって頭から真っ白になったカモメたちの姿は本当に美しいです。
c0133013_1317179.jpg
見ていて気づいたのは、ハトたちはおじさんの撒く餌を地面から拾い上げるべく、みんな下を向いてうろうろしているのだけれど、ユリカモメたちは、全員同じ方向を向いてじっと立ったままでまっすぐおじさんの手元を凝視。投げられた餌が地面に落ちる前に空中キャッチするべくスタンバっています。
同じ鳥類といえど、習性って違うものだなぁ・・・と思いました。
それにしても、ここ多摩川下流域に飛来するカモメたちは年々人への警戒心を解いているように見えます。
何年か前は、私が立ち止まっただけで飛んで逃げていたカモメたちですが、私がバックを探り何を取り出すか見届けるまで逃げなくなり(食べ物が出てくるかどうか期待している様子、取り出された物がカメラだと分るとがっかりして飛び去るのです)、今年は、カメラを至近距離で構えても逃げなくなりました。「撮らせてやるから、今度はなんか旨いものもってこいよ」みたいな顔をしていますね。
c0133013_13255290.jpg
カモメたちのいつ見ても華麗な飛翔姿に見とれていて、今日もしっかり遅刻してしまいました。011.gif


さてさて・・・・今度は我が家の鳥さんの話。
昨夜のことです。花と海の放鳥時間中、次女がふざけて小さな懐中電灯でボーっとしている海にスポットライトを当てました。これで驚いてぶっ飛んだのは海ではなく、花でした。
ずっと離れたキッチンの止まり木に居たのに腰をぬかして転げ落ち体勢を持ち直そうとして大きな羽で羽ばたいた時、翼でガラスのコップをシンクの中にたたき落としてしまいました。
ぶつかり何処が悪かったのか、コップはシンクの中で割れて、なんとその上に花は落ちてしまいました。
慌てて、花を抱き上げてひっくり返してあちこちチェックしましたが、ガラスの破片で怪我などしていなかったので一安心。それにしても危険なシチュエーションでした。怪我をしなかった花は運が良かったのだと思います。
本当に何に驚いてパニックするか分らないので注意しなければいけないですね。いまさらですが。
家の中で人と共にぬくぬくと生活して安全かと思ったら大間違い。人と共に暮らすからこその危険もたくさん潜んでいるんですね。割れ物には気をつけなくちゃと反省いたしました。
コトを起した張本人の次女もびっくりしたらしく、慌てて割れたコップを片付けておりました。

c0133013_1337314.jpg
懐中電灯のスポットライトで照らされてる花とその向うの長女の肩でまったりしている海。
c0133013_13413014.jpg
おなじみ、鳥ゴハンラックにもぐりこんでおやつを盗もうとしている海。
c0133013_13414779.jpg
そんなに極悪な顔して食べなくても・・・・008.gif

c0133013_1411482.jpg
人参の塊を鷲づかみにして食べる今朝の花。何処で何をつけたのか、おでこに黒い煤の様なものがついています。037.gif

[PR]
Commented by ポーリーアンドチェリー at 2010-12-17 20:19 x
本当にヒヤッとしました。良かったです。
怪我せずにすんで、ガラスで怪我したら大変。
Commented by queso at 2010-12-17 20:25 x
怪我がなくてなによりでしたね。
花ちゃん、びっくりしてしまったんですね・・・。
お子さんの肩でのんびり寛ぐ海ちゃんは肝っ玉が据わっている
というか、あまり物事に動じない性格なのですね。

カモメさん、確かに増えましたよね。
家の傍の荒川でもかなり至近距離になっても逃げません。
カモメに悪戯する人もいないのでしょうし、鴨だったら取って食べる・・・
なんて考えの人も中には居る「かも」しれませんが・・・。
(カモメのお肉は不味いと聞いたことがあります)

Commented by sana at 2010-12-19 21:39 x
ポーリーアンドチェリーさん
冷やりとさせちゃってごめんなさい。
思いもよらないアクシデントっていつでも起こりえるものです。
いろんな場合を想定して危険なものはなるべく排除して放鳥に臨まないと・・・と肝に銘じました。
Commented by sana at 2010-12-19 21:50 x
quesoさん
はい。割れたガラスの上に落ちたにも関わらず、どこにも怪我がなくて、本当に良かったです~。^^;
遠く離れたところにとまっていた花があんなに反応するとはびっくりでした。
海も驚いてぶっ飛ぶこともありますが、やはり驚き方もそれぞれで花とはちがうんですよね~。
なんていうか、的確に逃げますね。花はやっぱりパニックになるとどんくさい子ですね~。(^^

そうか、荒川にもユリカモメさん居るのですよね。
あれだけ、人間に餌付けされてれば、馴れてしまうのも当然ですよね。河川敷にはカモメの天敵はいそうもないし。
そういえ、こちらの河川敷には、猛禽がいましたよ。
鳶です。時々空を優雅に舞っています。
高すぎて、私のコンデジでは撮影は無理ですが~。
Commented by りおん at 2010-12-20 09:30 x
うんうん、おうちの中ならではの危険って、ありますよね~!!
飛んで回避しようとしても、狭いお部屋の中では
それも思うように行かなくてね。
花ちゃん、お怪我がなくてよかったですー。

竜之介がお世話になっている獣医さんは
飼鳥で一番多い死亡原因は、パニックによる心臓発作なのだとおっしゃいます。
なるほどなーと思います。
パニックを起こしたあとって、息が荒くなって、くらくらしているような時があるんです。
できるだけ気をつけているつもりでも、原因がわからないままパニックを起こすこともあるので
そういう時は、おさまるのを静かに待つしかないですー。

カモメさんの季節になりましたね~。
去年はこの群れの中に、花ちゃん(の切り抜き)が混ざっていましたよね~^^
カモメさんの飛ぶ姿、鳥さんの飛ぶ姿は
うっとりするほどキレイですよね~。
Commented by sana at 2010-12-20 23:19 x
りおんさん
ええ~っ!パニックによる心臓発作が飼鳥の死因No.1ですか。
怖いですね~。ウチではパニック率高いですから。
花なんてしょっちゅう、はぁはぁ荒い息してますよ。
きゃああ、気をつけないと。心臓発作なんておこされたら、私も一緒に心臓発作おこしてしまう。^^;
でも想定外のパニックは気をつけようがないですよね~。><

ふふ・・・、花が多摩川河川敷に遊びに行った写真覚えていてくれたのですね~。
たくさんのハトたちの中にヨウムが混じっていたら・・・って時々妄想するんですよね~。^^
飼い鳥のヨウムだって野生化したら、美しくカッコイイ飛翔姿を見せてくれるんでしょうね。家の中の狭い空間では本来の鳥の飛翔は見れませんよね。
カモメが自在に空を飛ぶ姿を見ると、つい花もあんな風に飛ばせてあげたいなぁなんて思ってしまいます。^^
Commented by ヒグレ at 2010-12-21 15:12 x
こんにちは、ヨウムの本を読んでいると事故の原因とか
死亡の原因で一番の要因はパニックって書いてありますね。

ヨウムってそんなに臆病なんですか。
リードなんかつけて公園に行くこととか楽しみに
してますけどもムリなのかなー。

ガラスで大事にならなくてよかったですね、良かった✽

いやー、しかし相変わらずSanaさんの家の鳥's
とても可愛いですね~✽
Commented by sana at 2010-12-21 16:32 x
ヒグレさん
確かにヨウムは臆病ですね~。だいたいの鳥はみんな臆病ですが、ヨウムはその中でも特別肝っ玉ちっちゃくて内弁慶ですね~。
パニック起すと息もはぁはぁと荒くなって、そのまま死んでしまうのでは?と慌てる時もあります。
でも慣れた環境下であれば冒険することも好きですし、パニックを起してもさほどひどくはありません。

リードを着けてお散歩、私もあこがれました。
花の羽をまだクリッピングしていた2、3年くらい前はよく近所の公園などに連れ出していましたよ。右のタグから「お散歩」を選んでいただければその様子を記事にしたものにいけます。
http://sanahana.exblog.jp/8754356/
↑これはその中のひとつの記事です。よろしければご覧ください。
人間は楽しいけど、花は慣れない外の世界にビビッて楽しむどころではありませんでした。まぁ慣れでしょうけど。何度か無理矢理連れ出すうち、リードにも少しなれてビビリ方も控えめになってきました。
今では羽のクリッピングをやめてしまったのでぶんぶん飛ぶようになりお散歩は封印しております。
小さいうちから外の世界に慣らておけばそんなに苦労せずに連れ出せると思いますよ。^^
by sanakk | 2010-12-16 13:47 | Comments(8)