ヨウムな生活 sanahana.exblog.jp

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk
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最後のわんこラッシー / 分子標的薬治療 他

       義父母の愛犬ラッシーです。
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「写真撮るよ~こっち向いて~」と言うと、理解しているようで、まっすぐにカメラ目線してくれるのです。
現在、老人介護施設に入所している義父に頼まれてこの写真を写真立てに入れて、届けました。
部屋の中にラッシーの写真を飾りたいのだそうです。
義父はシェットランドシープドックが好きで、三代続けて飼いました。ラッシーはその三代目。
「この子で、犬も最後だよ。」と、義母は言います。
義父は、三代目のこのラッシーが可愛くて仕方ないのだそうです。けれど、施設に犬を連れていくことはできません。せめて写真を飾ってあげるぐらいしか私にできることはないのです。
義父は、昨年夏に倒れてから半年間ラッシーに会っていません。ラッシーは主人の不在をどう思っているんでしょう?
義父母にとっては最後の愛犬だというラッシーも、もう10歳。元気で長生きしてほしいものです。

義母もまた、昨日から投薬入院になりました。なので、また私のわんこ生活が数日続きます。
今回の入院で義母は「分子標的薬治療」という新しい化学療法による治療を受けます。
その名の通り、体の中で悪さをする細胞に働く分子だけを標的にして抑制してしまうというものです。(ざっくり言うと)
これまでの化学療法と違って正常な細胞まで攻撃しないので、副作用が少ないと言われています。
今までの化学療法は、義母にはもう効果が見られず、残された道はこの「分子標的薬治療」しか無いと主治医から言われたそうです。
「今度の治療は、きっと効くよ。絶対良くなるよ。」、なんの根拠もない気休め的な空々しい言葉だと思いつつも、私には義母を励ます言葉がほかに見つかりませんでした。
けれど義母は「そうだね。クヨクヨしたって始まらない。治ると信じて頑張るしかないよ。」と明るく言いました。
義母の口癖は「アタシは100歳まで生きるの」です。
そのポジティブな姿勢には、頭が下がります。本当に強い人です。
新しい治療法が効きますように。心から祈っています。


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私の肩から、鳥ケージ掃除の進捗度合を見ている海。自分の部屋の掃除が終わったらさっさと帰ろうと思っているからです。
海の底皿をキレイにしてケージに差し込むと、スライド戸を開けるのももどかしそうに大急ぎで帰ってしまいます。
ケージに入ると一度振り返って、わたしが落花生を差し出すのを待つのも忘れません。
何があろうと、海の日々はナッツを食べることを中心に回っています。
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      しかし、鼠色娘は、ちがいます。
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      落花生、途中で放り出して、うろつく鼠色娘。

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甘ったれ期に突入した花は止まり木に移そうとする私の指を断固として放そうとしません。
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鋭い爪でぎゅうう~っと握って来るのでイタイイタイ・・・。
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ケージに戻った時のご褒美でいつも渡す落花生に見向きもせず、エグエグ。(この時もしっかり指を掴んで放さず)
押し付けようとする落花生を床にたたき落とします。「こんなもん、いらんわー」という顔で。
花の激しいLOVELOVE感情は、好物のおやつなんかに惑わされたりしないようです。
インコといえども、性格はそれぞれですよね~。

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Commented by りおん at 2014-02-20 06:07 x
ラッシーちゃん、かわいく撮れましたね~^^
カメラ目線がうらやましい~!
お義父さまも、喜んでいらしたでしょう~^^

お義母さま、新しい治療が効くといいですね!
100歳までと言わず、100歳以上目指して、がんばっていただきたいです!!

海ちゃん、本当に賢いわ~!!
おやつ命!なのね~^^

うひょ~@@
花ちゃんの大開脚、お久しぶりですよね~❤
花ちゃんは、sanaさん命!なのね~^^;
そうそう~ヨウムさんの、こんなんいらんわ~!的な態度
独特ですよね~^^;
投げ捨て方にも、感情出てて^^;
ほんっと、性格それぞれで、おもしろいですよね♪

Commented by sana at 2014-02-21 10:48 x
りおんさん
そうなんです。ラッシーってカメラを構えると必ず
まっすぐにカメラ目線してくれるんですよ~。
じっとしててね、と言うと分かっているみたいでカメラから
視線を外しません。とても写真写りのイイわんこだと思います。
私の撮影技術があったら、もっと可愛い写真が撮れたでしょうに~。

ありがとうございます(*- -)(*_ _)
私も、義母には元気になってもらいたいと強く願っています。
でも、本当に100歳以上まで長生きされたら、どうしましょ。その頃は
私もおばあちゃんになってるので、老老介護になってしまいます~。(・∀・;)

花、ちょっと前まで、ひとり遊びばかりして私の所にあまり来ない
時期だったのです。
急にラブラブ甘ったれ期間に突入しました。春が近いからでしょうか~。そうなるともう私べったりで、好物の落花生も目に入らなくなりますね~。
ヨウムの投げ捨て方、憎たらしいですよね~。((・´∀`・))
Commented by ぐ〜るる at 2014-02-21 18:13 x
ラッシーちゃん、ちゃんと写真を撮られるの、解ってるんですね〜^^
真っ正面のお顔、かわいいです

年をとると色々ありますよね。
うちの母も色々あって通院してます。
お義母様、100まで生きるっていう気力があるから
きっと新しい治療、効きますよ
病は気から といいますしね^^

ネルシャツの穴、うちと同じあき方だ〜〜〜(笑
しかも一カ所あけると穴をあけることに躍起となるので
数カ所に固まって穴ができますよね!
おやつ第一な海くんと遊びが第一な花ちゃん。
それぞれ性格が出てて見てて楽しいですね^^
Commented by vinojapon at 2014-02-23 14:06
お義母様の治療が効く事を祈っています。
医療技術はどんどん発達してきていますし、ラッシーちゃんも
帰りを待っている事ですしね。

花ちゃんの首をぶるぶるふっての抗議、まるで駄々をこねる
人間の子供そのものではありませんか~。
ヨウムの賢さは既にアレックスで有名ですが、(実験風景を
観ましたが、色や形だけでなく更にその先の複雑な事もきっちり
覚えるのにはびっくりしました)花ちゃんの場合は、知性は
勿論ですが、情緒的なものがとても発達していると思います。

もしも異性だったら、恋心を抱かれてしまうかも・・・
というくらいの親密さを表現できる鳥なんですね。

もう、私の年齢では無理ですが、もっと早くヨウムという存在を
知っていたら飼ってみたかったです。
Commented by sana at 2014-02-24 10:07 x
ぐ~るるさん
悲しい事だけれど、歳をとると体のあちこちに問題がでてきますよね~。
機械や道具だって長い間使えば、故障しますし、いちいちメンテナンスが必要になります。人の体も同じですね。
ただ、ヒトには「気持ち」と言うものがありますから。
前向きな気持ちで笑顔を絶やさず暮らしていれば免疫力も
高まるといいますね。
笑顔で重度の病を克服したという実話も聞いたことがあります。
義母の強さ、見習いたいものです。

あはは、^^こたさんもネルシャツに穴けるのですか~?
かじりごこちがいいみたいですね。^^;
そうそう、一回バツっとやったら味をしめて、絶対複数穴をあけてくれますね~。
そうなるとこっちももういいや~って諦めてしまうんです~。
Commented by sana at 2014-02-24 10:34 x
vinojaponさん
医療の発達、目覚ましいですね。
この分子標的薬治療を試してみるのは、義母の通う病院では、義母が第一号の患者なのだそうです。
なので、本来は入院しなくてもよい治療法なんですが、初回のみ入院して、毎日細かく検査して変化をチェックしているみたいです。
保険適用になったのもつい最近のようで、義母にとってはラッキーでした。
良い結果が出るといいのですけど・・・。

アレックスは、0の概念まで理解していたといいますね~。
動物がこれを理解するのは難しいことだそうですね。
アレックスは鳥=バカという世間のイメージを払拭することに
大いに貢献してくれた偉大なヨウムですね。
けれど、あそこまでになるには、特別な訓練と環境が必要なのだそうですね。
世の中のヨウムがすべてあんなふうに人とコミュニケーションが
とれるわけではありませんが。
色形数までは理解できない普通のヨウムでも、感情表現や愛情表現は、みんなアレックスと同じだと思いますね~。

ふふ・・まだお若いですから、今からでも十分ヨウム生活間に合うと思いますけどね~。
私が花と暮らし始めたのは、ちょうどquesoさんくらいの時でしたよ。^^
by sanakk | 2014-02-19 15:38 | Comments(6)