ヨウムな生活

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平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります

わんこ生活ふたたび・・・

日曜日の朝、長女AMIに引かれてのっそりと歩くラッシーです。
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わんこ生活がまた始まりました。
週末に飼い主である義母が、ラッシーの散歩中に転倒し、救急搬送されました。
去年の5月に階段を踏み外し骨折した義母は2ヶ月入院しました。
右足の大腿骨頸部骨折と診断されましたが、これは骨盤と大腿骨を繋ぐ股関節近くの大腿骨の付け根部分を骨折してしまうことです。
近年、この大腿骨頸部を骨折する高齢者(特に女性)が激増しているそうです。1987年と比べて3倍近くに増加しているのだとか・・・。骨粗鬆症の人が増えているのですね。
この大腿骨頸部を骨折すると、骨と骨がつきにくい部位であるために人工骨を入れるという手術をするしかないそうで、義母もこの時その手術をして、リハビリを経てやっと普通の生活を送るところまで回復しておりました。
それでもやはり右足を引きずって歩いていたので、そもそもラッシーの散歩などするべきではなかったのです。
いつもは義母の左側をゆっくりのっそり寄り添うように歩くラッシーなのですが、たまたま出会ったお友だちわんこと遊ぶうちつい引っ張ってしまって、右足を踏ん張ることができない義母は転倒してしまいました。
若くて骨がしっかりしている人ならば、それくらいで骨折などしないのでしょうけど。
義母は高齢の上、4年にわたる闘病のせいか骨がスカスカになってしまったのでしょう。簡単に骨折してしまいました。今度は左足の大腿骨頸部です。ご丁寧に右足と全く同じ部位です。
また、左足の人工骨を接ぐ手術です。とうとう両足とも大腿骨は人工骨となってしまうわけです。
やはりリハビリ期間を入れても2ヶ月は入院となるでしょう。義母は歩けるようになるのでしょうか?
このまま寝たきりなどになったらどうしようか・・・と不安がつのります。

ただでさえも女性は閉経後に骨密度が急激に低下するうえ、この大腿骨頸部は骨の形成がされにくく極端にスカスカになってしまうのだそうですよ。
違う転び方をしても、全く同じ場所を同じように骨折してしまうもの納得です。
女性は気を付けなければいけません。若いうちどれだけ密度の濃い骨を作っておくかが重要ですよね。
1年の間に、右左と順番に骨折して手術を受ける義母も気の毒でなりませんが、またまたひとりぼっちになったラッシーもつくづく可哀想なわんこです。
ある程度の年齢になってから(還暦ぐらいが目安だと私は考えます)動物を飼うべきではないと、思います。
(これはそのまま私自身にも返ってくる言葉です。大型のインコは犬よりずっと寿命が長いですから)
飼い主が想定外の病に倒れた時など、ペットも可哀想だし、家族も大変ですし。

今はちょうど長女AMIが就職前の長い春休みなので、ラッシーの通いの世話を引き受けてくれました。
けれどいずれは家に引き取ってお世話することになるかもです。
5羽の鳥たちだけでもいっぱいいっぱいの毎日なのに、とため息が漏れるsanaです。
ラッシーに罪はないし、可愛いわんこなのですが。

義母の入院に伴うアレコレ雑用で病院と家を何回も往復そしてラッシーの世話、散歩、その合間に実家母の病院にもお供し、施設に入所している義父にも説明しに行き・・・。
間の悪いことにおやーじゅは仕事の繁忙期に入り、まったく戦力になりません。
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今朝、疲れ切った私がぼんやりと掃除機をかけていると、歩いてきて見上げてる花です。
そういえば、この土日、鳥たちに目を向ける暇もありませんでした。
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二日間、放置だったケージを掃除しているとそーっと隣に来て見ている花を娘が面白いと撮ってくれました。
いつものように背中に貼りついたりしないのは、私の疲れたオーラを感じ取ってくれてたからでしょうか~。
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Commented by りおん at 2015-01-29 09:51 x
おかあさま、大変ですね・・・
そうそう、女性は特に骨折しやすくなるそうですよね。
しっかり治していただいて、寝たきりなどにならないように
がんばっていただきたいですね。

AMIさんがお休み中で、お散歩係りを担当してくださるのが
助かりますね!
お掃除をのぞきこむ花ちゃん、かわいいです~❤
ヨウムさんはちゃんとこちらの様子を理解してくれるので
不憫だけど助かりますよね。
お時間ができたら、うんともしゃもしゃしてあげてください~^^
しばらく大変だと思いますが、sanaさんなら、持ち前の元気さで、乗り越えてくださると思います!!
普段にも増して、体調にはお気を付けてくださいね!
おかあさま、お大事にしてください。

Commented by vinojapon at 2015-01-29 22:16
高齢となった際にペットを飼うこと・・・
これは賛否両論があり難しいですよね。
私の友人も、父親が老いてきて歩くのもおぼつかなくなり
家族で心配して犬を飼いはじめたら、散歩で足腰も使い、
犬を介しての友達も出来てとても元気になったと聞きました。
でも・・・誰もが飼っているペットより長生きする訳では
ありません。
もしも自分に何かあった時の事も考えペットを飼っている
(何かあったら預け先がある)。
先日観た情報番組ではそんな事象を放映していました。

花ちゃん、ちゃんとsanaさんの行動、思惑を見て実感
しているのですね・・・。
ちょっと遠慮がちにsanaさんを見ている姿、何とも愛らしく
抱きしめたくなりますね。
Commented by sanakk at 2015-02-01 08:55
りおんさん
本当に今回のことで、私たち女性は気を付けなければいけないと思いました。
義母は気丈で前向きな人なので、きっと人一倍リハビリも頑張ってくれると思います。大変ですが、出来るだけサポート
してあげなければ・・・と思っています。
ヨウムは飼い主の空気を敏感に感じ取りますね~。
私がしばらく忙しくて相手をしてあげられなかった後は特に
こちらの様子を探っている感じです。
もう甘えても大丈夫と思ったらすっ飛んできてべったりくっついてきますけど、まだ落ち着かない雰囲気だと遠巻きにして
一人遊びしたり・・・。良い子だなぁと思います。
ラッシーもしかり。おばあちゃんが再びいなくなって、我が家で家族交代で世話していますが、聞き分けの良い子です。^^
ありがとうございます。頑張ります。^^
Commented by sanakk at 2015-02-01 09:09
vinojaponさん
仰る通り、ペットを飼う背景にはいろんなケースがありますし、家族構成やそれぞれの家庭の考え方によって一概にこうと決めつけることはできませんが。
難しい問題です。高齢者が飼うときは、よくよく先々のことも
考えなければいけないと思いますね。
かわいいから、癒されて自分が元気なれるから、と簡単な気持ちで飼うと、のちのち大変なことになりかねないです。
自分に何かあった時、ということを想定しておかないと。
今回のことで、私も自分に何かあったとき、鳥たちは?と考えるようになりました。
私が飼い始めた鳥ですし、家族に負担をかけることになるのは
明らかですから。
もう絶対に怪我したり病気したりできないなぁとつくづく慎重に生きて行かなければと思いましたよ。^^;

私の様子をいつも気にして、気を遣ってくれる花ともちろん海や希、詩、ピーちゃんのためにも・・・。
by sanakk | 2015-01-26 16:56 | Comments(4)

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


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