さいか屋のペットショップへ行きました

今日は、仕事の都合で川崎駅前に出たので、川崎で唯一の百貨店のさいか屋のペットショップによってみました。
久しぶりにいってにたら、ペットグッツ売り場を拡張してリニューアルしてました。
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c0133013_233183.jpgこれね、人間のスィーツじゃないんです。
ワンちゃんのクッキーとかケーキ。
すごいね。ケーキなんかおいしそうで食べてみたかった。
こんな可愛いケーキみたいなビジュアルで実際食べてみたら、ビーフジャーキー味とかなのかしら?
お値段はひとつ300円~400円くらい、ほとんど人間の食べるケーキと変わらないですよね。

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お洋服も、すごくバリエーション豊かになっていて・・。
デニムのちょっとハード系のとかありました。
ワゴンでセールやってたので、実家の小太郎に買ってやろうかと思いましたが
ダックス用のお洋服がありませんでした。
考えてみれば、小太郎はあまり歩けないので、ほとんど家のファンヒーターの前で過ごしています。洋服なんか着せるのは迷惑なだけだな。
c0133013_23113733.jpgこの子ね、ボストンテリア。ちょうどいました。
私がワンちゃん飼うなら、ボストンテリアって決めてます。
この顔、なんとも言えない。惹かれます。
飼わないけどね・・・。
でも、衝動買いしてしまいそうに可愛かった。
10分くらい、独り言いいながら見ていました。はたから見たら怖かったでしょうね。

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連れて帰りたいよー。156000円。
白色オウム買うより、安いなー(^^;


でも、本当はここに来た目的はちがうのです。
この店にすくなくとも5年以上前からいる、ヨウムとキエリボウシに会いに来たのです。
ずいぶん前から、ここにいる二人です。
時折、気になって川崎に来た折には見に行きます。

c0133013_23271188.jpg羽毛の状態がひどいです。
齧ってちぎれてぼさぼさ・・・。
前に来たときは、こんなにはひどくなかった。
背中はちぎっていたけど、お腹のほうまで手をだしていなかったのです。

c0133013_23323945.jpg首の横は完全にむしって10円ハゲみたいになっています。
どうやって、首を曲げてあんなところを引っこ抜くのでしょう?
小さな、ケージで気を紛らわすおもちゃも無く、ヒマワリだけを食べ・・・心も壊れてしまうでしょう。
かといって、ケージの外に出して、お客さんと触れ合うことも無理でしょう。
お客さんを噛んで怪我でもさせたら大変だしね、店としちゃ。
ここのペットショップの店員のおじさんは、無愛想でとっつきにくいのだけれど、何年か前このヨウムさんの値段を聞いたことがあります。「24万」とおじさんは言いました。

若いお兄さん店員が増えていたので、このヨウムさんの毛引きについて一言いいたく声をかけました。「あそこのヨウムは売り物ですか?」と・・。
もう、商品ですらないそうです。お兄さん店員は、さっさとその場を去ってしまい、話が続きませんでした。
この子は、一生をさいか屋のペットショップの小さなケージで過ごすのでしょうか?

c0133013_2344145.jpg隣のケージのキエリボウシはヨウムより一回りも大きいので、さらにケージが狭く見えます。
この子は、羽をちぎってません。
でも、状況は同じでしょう。

c0133013_23455640.jpgカキカキをさせてくれます。
こうやって、人と触れ合うことができる性格がこの子を毛引きから守っているのかもしれません。
ぼそっと、「おはよ」と、喋っていました。
どうしてあげることもできませんが、時々会いにいくのです。
二人とも、私のことを覚えてくれているようです。




今夜の花は一転して梯子に近づくのを嫌いました。

けれど、私の肩で私のほっぺたをひとしきりどついて「イタッ、イタッ」と自分が痛がった後、
のっそりと梯子に登っていきました。

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なんだかー、コレ、齧るのももう飽きたんよねー。



花は幸せかなーと思う。今の生活に満足しているかしら?

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Commented by かつをどり at 2008-01-12 01:58 x
今日の話はショックです。
さいか屋のヨウムは私も以前から知ってるんですが、随分長いこと見に行っていませんでした。
キエリボウシもいましたが、私が見たとき確かこのコは止まり木も入れてもらえてなかった。
ヨウムはケージを見たときこんなんじゃダメだと思っていたけど…自分を守る術もなくここまで毛引きが進行していたなんて。
運命のひとが現れないだけなのにこんなに違う世界にいるのが苦しい。
このコたちの胸の中で何が起こっているのか考えると苦しい。
大事な1羽なのに。

花ちゃんは間違いなく幸せですよ。
この世に絶対はないったって、思いやりと愛が本物なら必ず判るものね。
sanaさんに出会えた花ちゃんのためにも泣きたいくらい。
よかったね、花ちゃん。
Commented by aomoco at 2008-01-12 10:55
何かかわいそうな鳥さん達ですね。人前に出ているだけで
ストレスなのに、毛引きまでしてるなんて。
何とかならないもんですかね~。
花ちゃんや海さんは幸せでしょう。家族みんなに愛されて、
遊んでもらって、美味しいご飯をもらって。なにより家族に
なっているんだからそれだけで満足ですよ。私も飼って(笑)
Commented by vanilla at 2008-01-12 11:46 x
私が時々見にいくショップにもこういう子たちがいます。元は熱帯魚メインで店舗縮小の際、鳥をメインに持ってきたお店。。。おじさんは鳥大好きなのですが、知識がないのかどの子も水浴び容器か?というほどの餌入れにすり切り満タンのひまわり;でも何故か回転の早い店でヨウムもボウシも次々売れていきます。回転早いのにヨウムはみんな毛引いています。回転が早いのが救い。。。イイ飼い主さんのところでイイごはんもらってねと思います。
お店で良くない環境で毛引きしているコと、さいか屋のヨウムさんより毛引きしている墨丸とを見ると、所詮人間目線なのかなぁと、不幸の基準がわからなくなることがあります(^^;)苦痛な環境からなのと、甘やかされて依存しているからなのと原因は違うんですが、そこは実際よそ様の家庭内のように入ってみないとわからなかったりするので、お店には『一言』がいえない私です☆
Commented by sana at 2008-01-12 22:47 x
かつをどりさん、こんばんは
かつをどりさんもさいか屋のヨウム&キエリボウシ、ご存知でしたか。
ずいぶん前からあの店にいますよね。ここしばらく見に行ってなかったのですが、久しぶりに行ったら、ヨウムの毛引きがひどくなっていたので、びっくりしました。
あの子の毛引きはあきらかに環境の悪さによるものだと思います。
お迎えされて幸せに暮らすヨウムと売れ残ってひどい環境のもとで暮らさなきゃならないヨウムと分けるのは、どこなのでしょうね。
どうすることもできませんよね。苦しいですけど・・。
会いに行くとね、あの子は止まり木から降りて、近くに寄ってきます。カキカキはさせてくれないけど、顔を近づけてきます。
退屈な窮屈な毎日でも、好奇心は忘れてないようです。
会いに行って話しかけてあげることで、新鮮なキモチをあげられるのなら、なるべく行ってあげようと思うの。

花に出会えて、私も幸せです。だからこそ、ああいう可愛そうな仔を見ると心がつぶれそうになりますね。
Commented by sana at 2008-01-12 23:01 x
アオパパさん、こんばんは
ほんとにねー、ああいう可愛そうな仔を見ると、家庭を持って愛されている花を始めとする、皆さんのヨウムちゃんも幸せですよね?
私たちにできることは、今手元にいる子を大切に愛してあげることしかないのですよね。

アオ君だって、幸せよ~。いつも幸せオーラをもらってます。
アオ君の顔みてると、パパさん一家の幸せが伝わってくるの。
Commented by sanakk at 2008-01-13 00:55
vanillaさん、こんばんは
そういうお店ありますよねー。海をお迎えしたのは、まさにそんなお店。熱帯魚がメインでね。商店街の小さな・・・。お迎えされるタイミングをつかめる仔とそうでない仔、運命なのですかね。
墨丸君は、vanillaさんご一家に愛されて、ガールフレンドもできてどう見ても幸せそうです。だから毛引きしていたとしても、悲惨には見えないのですよ。やっちゃったねー、気長に直そうねーって感じで。必ずしも、不幸だから毛引きするわけではないんだと思いますよ。
お店で毛引きしてる仔は、明らかに環境に原因があると思うの。
だから、お店はすくなくとも改善の努力をして欲しいと思います。
ケージをもう少し大きくするとか、おもちゃをひとつでも入れるとか・・声をかけてあげるとか・・どれも、その気になればたいしたことじゃありませんよね。言いたかったんですけど、根性無しで言えませんでした。
Commented by ルー at 2008-01-13 23:55 x
聖蹟のショップにも、7才になるヨウムや、何才なのかもうわからないボウシ、白色さんがいます。ハムスターやフェレットの棚の上に三羽並んで沈黙しています。。。
どうにも・・・専門店でないショップが大型のコを仕入れるリスクをもっと、考えてほしいですね。
気になって、ウサギの消耗品などで買い物に寄ると、いつも覗くんですが、私はそのヨウムには何故か嫌われていて、いや私だけじゃないのかもしれないけど、他のお客さんは、灰色の怖い顔の愛想のない大きな鳥には見向きもせず、下段のフェレットを眺めるので。。
話しかけるとドガっとケージをクチバシで突いて威嚇するので、
イヤなんだね、ごめんね、と遠巻きに様子を眺めるのみ。
手乗りに育てていない大型を買う客層はどのあたりなのか、
仕入れる前にほんと考えてほしい。
逆に数羽しか仕入れないなら、いつでも売れるように、よく躾けて
よく世話して、看板鳥にしたらいいと思うのよね。

花ちゃんは、これ以上ないってくらいに幸福なコだねw
ママに赤ちゃんのときからまんまもらって、大事に大事に育てられて。愛されて育ったからこんなに可愛い。。。
Commented by sanakk at 2008-01-14 11:13
ルーさん、おはようございます
全国にどれだけこうして売れ残った、大型の仔たちがいることか・・。私が見るヨウムとボウシは特別な例ではないんですね。
小さなペットショップが大型の子に手を出すなら、人と触れ合えるように、ケージの外で止まり木に止めて、お客さんに愛想を振りまけるような仔にしておくのがベストですよね。
ところが、そういう店の人自信が、怖がって手も出さないことも多いです。
さいか屋の店長も、そのヨウムが仕入れたての幼鳥のころは、ケージから出していたそうですが、噛むようになったのでそれからはケージから出してないといってました。仕入れる側の無知と愛の無さですよ。
がじゅ君たちも、最高に幸せですよね。
ブログを通してみるがじゅ君の幸せオーラは強力ですよ。^^
お迎えされたすべての鳥たちが幸せだと、いいなぁ・・・。
Commented by mimi2 at 2009-08-23 20:59 x
私の友達の話なんですけど…
さいか屋の鳥担当のおじさんが、自由が丘で出しているお店で足の悪い鳥を置いていたらしいです。
そういう店もあるそうなので、気をつけたほうがいいと思います。
by sanakk | 2008-01-11 23:55 | Comments(9)

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります
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