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平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk
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<   2010年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

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今朝、多摩川河川敷で、今シーズン初めてのまとまった数のユリカモメの群れを見ました。
昨日の朝は、肉眼で数えられる程度のカモメがちらほらといるだけでした。
一羽の大きなカモメが橋の外灯の上に立ち、大きな声で叫んでいたのだけど、仲間を呼んでいたのでしょうか?
毎年、おなじみの景色ですが、もうすぐ冬が来るな~と実感しました。


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ここ2、3日花はコンタクトレンズケースにハマっています。
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あまり熱心に遊ぶので、中にヒマワリを仕込んでみました。
花の目の前でフタを開けてヒマワリを入れ、フタを閉じて渡しました。
花はコンタクトケースをくわえてあちこちに飛んで行っては、必死にフタをあけようとするけど、どうにもうまく開けられません。
飽きっぽい花が今回は相当気長に頑張っていました。
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時々、齧る嘴を止めては、「おいしい、食べたよー」と言うので可笑しくなってしまいました。全然食べられてないのにね。
「美味しいの、早く食べたいな~、フタ開かないかな~」という気持ちを表現しているみたいですね。
結局、フタをあけることは出来なかったので(ふたつ並んだフタをまわして開けるのはちょっと難しかったかも・・・)中味は私が出してあげました。

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食卓の上のラー油の瓶に目をつけた花。今度はフタを開けてもぎ取りそうな勢いです。
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七味の缶と交換してもらおうとしてる瞬間。

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今朝の海は、鏡をぐるぐるまわして遊んでいました。(鏡、キタナイですね012.gif)
熱中して遊んでいるうち、鏡の足の部分にかけた自分のあんよを、自分で回した鏡で挟んでしまいました。
そんなに痛くは無かったと思うけど、「ぎゃあっ!」と悲鳴を上げて飛びのいてしばらく呆然としていました。
037.gifオマヌケな奴です。
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夜の放鳥の時も、コンタクトレンズケースをくわえて飛んで来てテーブルで再チャレンジする花。
その向こうでは、次女が折り紙で鶴を折っています。

次女は3日前から、おじいちゃんに奇跡が起きるよう祈りをこめて千羽鶴を作ると言い出し、毎晩夜なべして鶴を折っています。次女なりにおじいちゃんのために自分が今何が出来るか考えて始めたことなので、その気持ちを大切にしてやりたいと思います。
で、「おかーさんも手伝って~、〇〇ひとりじゃ何日かかるかわからない~」と言われて、私も毎夜せっせと千羽鶴折りしております。008.gif
大喧嘩して次女とは断絶中の長女も、時々、折紙を何枚か掴んで行っては自分の部屋で折って無言でテーブルの上に置いていきます。長女もおじいちゃんのために何かしたいという想いは同じなのでしょう。
奇跡なんて起こるわけない・・・・・。大人の私には分っています。でも、娘と折鶴を折っていると、心のどこかで奇跡を信じたい自分が居ることに気がつきます。

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それにしても、娘はなんでこんなに小さな折紙を買って来たのでしょう・・・。
私に手伝って欲しいなら、ますます細かいものが見えづらくなってる私の事を考えてほしいものです。015.gif

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やっと100羽とちょっと。まだまだ先は長いけど、急いで折ってしまわなければ、奇跡が起きるタイミングをのがしてしまう・・・・。

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by sanakk | 2010-10-27 16:15 | Comments(6)
大分秋らしくなってきました。朝夕は、我が家の熱帯リビングに居ても、流石に肌寒くてカーディガンを羽織り、靴下をはく日が多くなってきました。
鳥マンションにそろそろオレンジのペットヒーターが登場するのも間近でしょう。今年もすっかり記憶がリセットされた鳥たちはオレンジのデカイ奴にパニックを起こすかもしれないです。
おとといは、今シーズン初のキムチ鍋、登場。食卓もいよいよ冬期仕様になってきました。
友人との飲み会でおやーじゅが留守だった昨夜は、娘たちのリクエストに応えてクラムチャウダーを作りました。
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とてもおいしくできたのだけど、残念だったのは、昨日の浅蜊は貝がデカイ割には身が小さかった!この時期の浅蜊は仕方ないのでしょうか。とても濃厚な浅蜊の出汁は出たのでよしとしましょう。
娘たちと語らいながら、ずっとあたためていたオーストラリアワインを開けて久々に1人呑みしました。

そして気分も良くなってきた頃、ふと思いつき戸棚を開けて奥の方から引っ張りだしてきたのがコレ。
(私は家で一人呑みしてほろ酔い気分になると、何か思いついて始めてしまい、手に負えなくなって最後は放置するという悪癖があります。)
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18年前、長女が生まれた時購入した、8ミリビデオ。当時は「パスポートサイズ!」とか言って画期的に小さくなったと言われた機種ですが・・・・。まあ、今見ると何と大きいこと!
今のビデオカメラは、もう手のひらで包みこめるサイズですものね。
何年振りかに引っ張り出してみると、ゴムのところは溶けてべたべたになりホコリが付着し、ひどい状態でした。
果たして、動くのか?コレが動かなければ、何本も撮り溜めた娘たちの幼いころの映像が見られなくなってしまいます。
なんとか動きました。テープの巻き戻しに信じられないくらい時間がかかりましたが・・・・。
残念なことに、テープの方が劣化が激しく、とても懐かしい場面で画面が乱れちゃんと見られないものもありました。
’92年~’99年の間で8㎜テープが10本以上あるので(それ以降はデジタルビデオに移行しました)、いっぺんに見るのは無理だけど、長女が4歳、次女が2歳くらいの時のテープを選んで見てみると、まぁ、なんと可愛いこと!
親バカですが、幼い娘たちがあまりにもかわいらしくて涙が出てしまいました。そして傍らにいるでっかくなった次女を見て「あんた、なんでこんなにでかくなっちゃったの?もう一度もどって」と思わず言ってしまいました。
もちろん、14年遡った自分自身もおやーじゅも家に遊びに来ていた友人たちも、みーんな若い!当然のことですが・・・・。
そして、まだまだしゃきっとして髪の毛の黒い父が長女の手を引いて歩いているところが出てきた時には、思わず胸がいっぱいになって号泣してしまいました。
時の流れは、残酷です。こうして十数年経ってから過去を生々しく振り返ることができるビデオ機器は(私の子供のころには無かったけど)、懐かしい想いを味あわせてくれるけど、とても切ない気分にもさせるものですよね。過ぎ去ってしまった時間は決して取り戻すことはできないのだし・・・・。
けれど、せっかく残していた娘たちの記録をこのまま劣化させたくないので、どうにかしようと今せっせとDVDレコーダーのハードディスクに落としてからDVDにダビングするという作業をしております。
TVの画面に流しながらの録画なので、何度も涙しないといけない場面が出てきそうですが・・・・。
結構な時間を要するのでまた途中で放置しないようにしないと・・・・。


娘たちの幼いころのビデオには、我が家のリビングにはまだ鳥の影も形もありません。
当時は子育てで精一杯だった私は、セキセイインコ一羽もお迎えしようという気にはなれませんでした。
次女がやっと5歳になったころ、保育園の庭で飼われているセキセイインコに毎朝、挨拶するうちにむくむくと封印していた鳥飼いの血がたぎってきたのでした。
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おやーじゅの食事を固唾をのんで見守る、海と花。ふたりともものすごく真剣な目つき。
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おやーじゅに焼きそばをいただく花。もしろん嘴で確かめてから投げ捨てていましたが・・・・。
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スリスリするピーちゃんを上から眺める海。

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by sanakk | 2010-10-24 11:16 | Comments(10)

デジカメ、やられました

先日放鳥中、ちょっと油断した隙にサブで使っていたデジカメやられました。
レンズがじじじーっと出てくる時同時に開くレンズカバー、ほじくり出されました。
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カメラ起動と同時に上下に開くはずだったカバーは、なぜか途中で止まってしまいその隙間に見える景色しか写真に撮れなくなってしまいました。007.gif
こういう事をする犯人はもちろんこのオトコです。
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      カメラを向けるとそっぽを向くオトコ。

掃除機のホースに穴を開けたり、リモコンのボタンを押せなくなるほどえぐったり、マウスのコードを齧り切ったり、実害の多いイタズラをするのは、毎度迷惑だるまの海太郎。
実はこのカメラ、買って一月もしないうちにまったく同じ事をされたのです。レンズカバーを嘴でほじくり壊されたのです。その時は買ったばかりだったので、お店には申し訳なかったのですが、鳥に壊されたことは黙って持ち込んだら新品と交換してくれました。(ヨ〇バシさん、ごめんなさい040.gif)
さすがに今回はそんなズルは通用するわけないので、諦めて買ったお店の修理受付に持ち込みました。
そうしたら、「これはレンズごと取替えですねー。最低1万円かかります。」と言われてしまいました。
こういうコンパクトカメラは、小さな部品単位の修理はしてくれないんですね~。壊れたのはレンズカバーなのにさっくりとレンズが付いているパーツごと交換になってしまうようです。
まあ、私が悪いのだから誰に文句も言えませんが、その時の店のヒトの言い方が頭ごなしで言外に「なんでこんな所壊れるのー?ありえなーい」的な感情をキャッチしてしまった私は、ちょっとむっとしてしまいました。(心狭いです。鳥と同じくらい・・・012.gif)
「じゃあ、このカバーをとっちゃえばいいですね?いつもカメラケースに入れてるからレンズが傷つくこともないし、それでもカメラとしてはつかえますよね?」と言ったら、店員の奴、「ふっ・・・、普通そんなことはしませんけどね。お客さんがそれでいいのでしたら。。。。」と小ばかにしたように鼻から息を貫いて笑いやがりました。
レンズカバーがちょっと壊れただけで10000円もかかるなら、自分でどーにかしてやるっ!とぷりぷりしながら店を後にしました。

 で、どーにかされたデジカメ。
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むりやり上のカバーは押し込み、下のカバーは引っこ抜いてしまった。でも、これで使えます。そのかわり、レンズを覆うものはもう無いので傷つけないように気をつけなければ・・・・。
サブで使ってるカメラなんで、使用頻度はそんなに多くないのです。一度シャッター切ったら待機時間やたら長いカメラだし、でも動画はメインで使ってるデジカメよりこちらの方が撮りやすいのです。

それにしても。 家中、齧る物はあふれているのに、なぜよりにもよってカメラのレンズ付近を狙うのですか?海くん。
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だっておいらの顔の前でいつもじじーってうるさいんだ。ちょっとこらしめてやろうと思ったんだ・・・。
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      もちろん、迷惑だるま海太郎の仕業です。047.gif

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久々に浄水器狙いの花。こちらは少々齧られても大した実害はないですが・・・・・。
「こらこら、ダメよー」と嘴を掴んでウリウリと揺さぶっておしおきするとなぜかウレシそうな顔をする花でした
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by sanakk | 2010-10-20 15:43 | Comments(12)
暴飲暴食が祟ったのでしょうか?胃の調子イマイチな今週末のsanaです。
このところブログでも重たい話題が多かった私のもとにブログ友達のにこまるさんから、またまた優しいお便りが先日届きました。
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最近、長野の高原に移住されあこがれのスローライフを送っていらっしゃるにこまるさん手作りの桃ジャムや黒豆茶とともにさりげなく私を元気づけてくれる可愛いお手紙。
心が弱っている時にこういう優しさに触れると本当にうれしいものですね。ありがとう。にこまるさん。
で、いただいた手作り桃ジャム、ヨーグルトにかけて食べてみました。
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どうも胃がしくしくして食欲が無かったので日曜日の朝食はコレ。自然な桃の甘みと食感。とてもおいしくいただきました。043.gif

そして金曜日は、やはりブログを通じてお友達になったsas_pさんかつをどりさんと恒例の3Pデイトをいたしました。季節ごとにお二人とお会いしておしゃべりしまくるようになってから2年以上経とうとしています。
ということは、私がブログを始めてもう3年以上になるのだな・・・と改めて気づきました。
その間、たくさんの方が私のブログを読んでくださり、時には共感してくださったり、励ましてくださったり、そしてこうして共にヨウムを愛する同年代のお友達もできたり・・・・とブログを始めた意義は私にとって計り知れないほど大きなものだったなぁと今更ながら思いました。
今回の恒例おしゃべりの会の場所は浅草。待ち合わせ場所はベタに雷門の前でした。
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約2年半前、始めてお二人と待ち合わせしたのも、確か雷門だったのです。浅草に来たのは多分それ以来でした。
待ち合わせの時刻に遅刻しつつ、焦りながら地下鉄を降りて地上に上がり、雷門に向かう私の目に入って来た2年前には無かった景色、それは・・・
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空にそびえ立つスカイツリー!
うわー、始めて生を見ました。東京は城南地区しかも限りなく神奈川県境近くに住む私は、わざわざ見にこなければスカイツリーを目にすることはありません。
またたく間に観光客と化して、興奮しながら写真撮りまくりました。

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そして、お二人と再開した後向かった場所は浅草の甘味処で有名な「梅園」さん。
念願の「粟ぜんざい」を3人で食して、おしゃべりの会の始まり始まり~。
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粟ぜんざい、もっちリとした粟の餅に上品は甘さのあんこ。おいしかったけど、1杯食べたら結構お腹にきますよ。鳥たちが大好きな粟がこんなにおいしいお餅になるんですよね~。
3人で集まると最後に行くのはいつもファミリーレストラン。なぜなら、ファミレスはコーヒーお変わり自由で何時間おしゃべりしていても気がねがないから。
この日も、夕方の4時前に入った某ファミレスでおしゃべりするうち気がつけばなんと時刻が夜の10時!
約6時間も喋りまくっていたわけです。よくそんなにしゃべることがあるもんだとあきれてしまうくらい。
ファミレスの店員の人はきっと遅番に代わって、あの席のオンナ三人組はいったいいつから居たんだっけ?と謎になっていたことでしょう・・・・。
ほぼ同年代のオンナ3人、話題はもう楽しいことばかりじゃありません。けれど、私はお二人に元気を(お土産も)たくさんいただいて帰ってきました。「これからも末長くよろしく」とちゃっかり思う私なのでした。040.gif


今朝の海。
鳥ご飯ラックの隙間に挟まったナッツ入れをどうにかしようとしていました。
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容器が縦になったまま、焦ってフタを開けちゃうから、中身がボロボロと下に落ちております。
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やっとこさ引っ張り上げたタッパーの中には既に何も残っていませんでした。
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納得がいかない海は何度もタッパーの中を舐めるように覗きこんでは首をかしげていました。037.gif
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賢いとはいってもやっぱり鳥頭よのう~と、クスクス笑いながら見ていると、つかつかと歩いてきて床に落ちたおこぼれをゲットするのは花でありました。
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海、さらに頭頂のハゲからストローが密集して出てきております。ちょっとグロいですね~。
    (筆毛密集が苦手なSおくさま、ごめんなさい。)
 
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      耳の回りがフケだらで痒そうな花。

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by sanakk | 2010-10-17 08:59 | Comments(14)
このところちょっと影薄な感のあるこの3人組ですが、実は・・・・すっごい元気です。003.gif
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      ピーちゃん挟み撃ちに合うの図。
相変らず、図太いピーちゃんのKYアタックに翻弄されるオカメたち。
ピーちゃんが近づくと思い切り威嚇して追い払うくせに、ピーちゃんがクールダウンして離れた所で羽繕いでもしようものなら「なんで、来ないの?」と言わんばかりにそばに飛んで行ってちょっかいを出す希&詩。
かといってオカメふたり組の希&詩が結託しているかといえばそうではなく、しょっちゅうこちらでも喧嘩勃発しております。ホントに不思議な3人組。
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      希の肩、柔らかいですね~。
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詩とピーちゃんの間に割って入ろうとする希のあんよ。

ずっと手が苦手だったふたりは、最近ヒマワリを手渡しでもらう事を覚え、私もかわいいのでついついあげてしまい、ただ今ちょい体重リバウンド中。
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詩はおやつを食べだしたら、回りの全てが見えなくなる子、希は時々頭を上げて私の顔を見上げます。
見上げる顔がかわいい~。でも、おやつの食べすぎには気をつけないとね~。

ところで海ですが、ずーっと頭のてっぺんが2か所はげてます。
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顔のひげの所もまだらになっていて、みすぼらしいお顔になっています。
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首から上がこんなふうに局所的に抜けたことはあまりないので、なんかヘンな病気じゃないかとちょっと心配になりました。人間で言うならストレス性の10円ハゲとか・・・・。037.gif
でも大丈夫。今朝、頭の10円ハゲ(見た目の雰囲気です)にびっちり筆毛が出ているのを確認しました。
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朝、PCの前に座っていると必ず肩に飛んで来て、頭を掻いてとせがんでくる花ですが、初め私がシカトしていると優しくほっぺをハミハミしておねだりしてきます。それでも私が無視してキーボードを打っているとだんだん痺れをきらしてくる花は、がっつーんと顔をド突いてきます。
「早くっ!掻いてっていってるでしょっ!」と聞こえてくるようです。もちろん嘴の背でド突いててくるので痛くはないのですが、力の入り方に花のイライラが伝わってきます。
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そして、機嫌良く私の肩でひととおりしゃべりたおすのが最近の花の日課です。
耳元で「おかーさんとー」「いっしょだよー」とか言われると思わずにんまりしてしまいますね。

今朝は私の肩で「海ちゃん、元気ですかー?」と言うので(ついさっき、頭に飛んできた海を追い払ったくせに・・・)「海ちゃんは元気だよー」と私が言うと、すかさず「そお~ぉ?」と疑問形で返してきたのでちょっとおどろきました。
言葉を覚えるだけでなく使い方も自分なりに応用し、しかもそれなりに正しく使ってくるのでまったくヨウムと言うインコ様には感心させられますね。045.gif

秋といえば、落花生の新豆の季節。
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今年も神奈川県秦野産の新豆をお鳥寄せ、おっと!お取り寄せしてみました。
私は落花生、あまり食べないので味の違いなんて分らないのですが、こちらの落花生は鞘が大きてなんとなくまろやかなお味な気がします。
千葉産の落花生に比べると鞘が白くてきれいなのも特徴ですね。
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オマケの話。
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ここ、本屋さんじゃありませんよ。すぐお分かりだと思うけど、これぜーんぶレトルトカレーです。すごい品揃えでしょ?
仕事帰りに立ち寄るK Lazonaの1F食品売り場の一角にあります。全国のご当地カレーを集めてますが、ちょっとこれだけの種類を集めているお店は見たことがありません。
面白いご当地カレーがたくさんありますよ。
くじらカレーとかふぐカレーとか・・・・。旬のピオーネカレーとか柿カレーとか、フルーツのカレーもあります。
お値段もそこそこいいものばかりで、下は500円前後から上は1500円の飛騨牛カレーとか。ここまで高いとお店で食べた方がいいかなって感じですが・・・。
ここに来ると、いつもしばらく抜け出せなくなります。食べてみたいカレーがたくさんあって。

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で、先日買ってきたのがこの三つ。(高いのであまりいくつも買う勇気がありません)
一番左の牡蠣カレーは、相当おいしいです。同じ牡蠣カレーでも厚岸産のものも売っていてもっと高いのですが、味はこの広島産のほうが美味しいです。(と私は思います。)お値段525円。
帆立と大和しじみのカレーはまだ食べてないので美味しいかどうかわかりませんが。
穴道湖産大和しじみのカレー。おもしろいでしょ?かなり期待しちゃいます。因みにお値段は735円。レトルトカレーですよ。高っ。008.gif

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by sanakk | 2010-10-13 16:26 | Comments(6)

Quality of Life

三連休、後半はいいお天気になりそうですね。
土曜日は、朝から雨降る中、父の主治医に会うために昔から父のかかりつけだった某大学病院に行きました。
そのために赴任先の富山から帰って来ている兄と病院の玄関で待ち合わせをして・・・。
私が病院に着くと、兄はすでに待っていましたが、遠目にも元気な頃の父と体格好がそっくりになっていてびっくりしてしまいました。

父の担当医師は、私の中では勝手に年配の男性ということになっていましたが、お会いしてみると実際はとても若くて(30代半ば?)なかなか今時の青年でした。こんな若い医師で大丈夫?って正直思ったのだけど、お話してみると、私たち家族の心情も汲みながらとても明瞭に分かりやすく父の病状やこれからの事を説明してくれました。その若い先生は、忙しいだろうにゆっくり時間をかけて私たちの質問にも真摯に答えてくれました。
私たち兄妹ふたりが呼ばれたのは、父との別れを悲しんで泣き暮らす母に説明するより冷静に話せると思ったからでしょうか・・・。
仕事とはいえ、先生だって、救いようのない父の命にかかわる内容を私たちに告げるわけだから、気が重いだろうなと思って、私は絶対取り乱さない、泣かない、事務的でいよう、と心に誓っていたのに、やはりつい途中でこらえきれずに涙をこぼしてしまいました。

その先生の説明の中に、QOL(クオリティ オブ ライフ)という言葉が何度か出てきました。
御存知の方もおいでだと思いますが、重篤な病にある患者などがその治療のための副作用で著しく辛い生活を余儀なくされるか、またはそのような治療はせずに残された時間を本人の尊厳を保った人間らしい生活を送るかという選択を迫られた時によく耳にすることばですよね。
心臓がギリギリまで肥大している父は手術はもちろん不可能。腎臓機能も低下しているため化学療法も副作用が激しく出てQOLを著しく損なうとのこと。放射線治療は、回りの組織も壊してしまうため、高齢の父では返って体調を崩してこれまたQOLを低下させてしまうということです。
辛い治療は一切せずに、痛みの緩和だけして時をすごすのが本人に残された時間のQOLを維持するためには最善の策だということなのです。
たとえ辛い化学療法で、うまくいって3カ月くらい命が延びても、その間苦しんで過ごすのなら意味がないだろうという考えですよね。
「そのあたりは、患者さんが決めることですが・・・・」と先生は言っていましたが、父は緩和ケアのみの策を選びました。
けれど命の期限がすぐ先だと知った上で果たして生活の質を今までの状態で保てるというのでしょうか?
私なら、たとえ可能性が無いと言われても、どんなに辛い思いをしても奇跡にかけてみたい、それで命を縮めたとしても何もしないで手をこまねいて「その時」を待つだけなんて耐えられない!と思いました。それは、多分私がまだ父よりずーっと若くて、生に執着があるからなのでしょう。わかっています。

ネットなどでちょっと調べた程度の知識しかない「免疫療法」について、先生に質問してみました。
父に有効なのではないか?少しでも可能性はないのか?と。
免疫療法のメリットは副作用が無いことですが、これも効果の実証はまだそんなに信頼できるものではなく、ほとんどは化学療法と合わせて行うもので、それも効果が出るかどうかは怪しく、仮に効果があったとしても完治はありえず、ほんの数カ月延びるだけなので、大学病院としては勧めるものではないそうです。
でも、御家族の方がどうしてもやってみたいというのなら、止めることはしません、とのことでした。
帰り道、兄の車の中で、「免疫療法をお父さんに絶対やってもらようよ。」と私が言うと兄は「そうかな?俺はもう覚悟を決めてるのにまた期待させるのは酷だと思うよ」と言いました。「自ら覚悟を決めてあんなに冷静でいられる親父はすごいヒトだと思う。だからそっとしておいてやろう」と・・・・。
けれど諦めきれない私は、実家に着くと父に免疫療法のことを切り出しました。期待薄だけど、奇跡が起こるかもしれないからやってみようと・・・・。父の答えははやり、「もういいよ」でした。
遅いか早いかならもういいよ、と・・・・。さらに病院に通ったり検査したりにもう時間を費やしたくないと・・・。

クオリティ オブ ライフの維持、向上?・・・あれから私はその言葉の意味についてずっと考えています。
その基準は人それぞれにどんな趣味をもっているかやどうしている時に幸福を感じるかで違うでしょう。
今、健康な私だって、人はいつ何どきどうなるか分からないのだから、常に意識していたいですね。自分が幸福と感じる瞬間を。

父には、できるだけ心身共に苦痛のない残りの日々を送って欲しい。今はそう願うだけです。
父の話題は重いので前回の記事で終わりにしようと思っていたのですが、思いが深すぎてついまた記事にしてしまいました。長々と申し訳ありません。

私のQOLは、この子たちのおかげでかなり向上したのよね。045.gif
私がいつか父と同じところに旅立つまで、ずっとそばにいてくれるといいのに・・・・。
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必ずもらったひまわりを止まり木に乗っけて食べる詩。あんよを使えばいいのに・・・・。

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       乗り出す海にビビる希。037.gif

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      むりやりチューを迫る母がちょっとウザい海。

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ピーちゃんとチューする花。ピーちゃん、完全に花の嘴の先っぽ咥えています。043.gif

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by sanakk | 2010-10-10 18:24 | Comments(19)

therapy Birdsに救われる

       うろこ雲、秋の空ですね~。
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父の病気のことを知って以来、数日間は頭の中心がじぃんと痺れたような状態で、ぼーっとして雲の上を歩いているみたいな感じでした。
そのくせ、娘たちのちょっとした言葉尻に敏感になって癇にさわり、喧嘩を売ってしまったり。実際、何度か娘たちと小さな言い争いをしてしまいました。
当然、鳥たちを放鳥していても心ここにあらずの状態だったと思います。
とりあえず仕事はこなすけれど、家事をする気力が無く、食事の支度などまったくする気が起きず、ここ数日はスーパーの総菜を買って済ませたり、お弁当を買って帰ったり・・・・。勤め帰りに買物をすることも苦痛に感じました。これは、もしや鬱状態なのではあるまいか?と思ってみたり。なんで人は毎日毎日三度の食事をしなければならないのか。作りたくない、食べたくないと思うなら食事なんて抜いてしまえばいいのに・・・・、なぜ私は心も体もダルいのに食事の支度をしなければならないのか、とさえ思いました。

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おとといの夜だったでしょうか、花を連れて寝室に籠っていた時、いつものように私のそばにすり寄ってカキカキをせがむ花でしたが、私が手を出すとガブリ。本気ではないけど、「いててっ!」という程度の噛み方で何度も噛んできます。花は私を噛んでくることはほとんどないのでこれはとても珍しいこと。
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花といてもどこか放心状態だった私のことを怒っていたのかもしれないですね。
ちょっと、しっかりしてよ!と。
我に返りました。
一家の大黒柱である私が(いえいえ・・・大黒柱はおやーじゅですが017.gif)腑抜けの状態では、家の中は荒廃してしまいます。娘たちの心も荒れてしまうかもしれないし、鳥たちだって拠り所を失ってしまうのだと思いました。しゃんとしろ!自分!

そんなわけで昨夜は久しぶりに料理らしい事をしました。
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秋の味覚の生筋子からいくらの醤油漬けを作る。これは娘たちの大好物。
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そしておふくろの味代表料理の肉じゃがを作る。
料理をしながら、久しぶりに赤ワインを開けて飲みました。台所で料理の味見をつまみに飲むワインはなんでこんなにおいしいのでしょう。うわっ、キッチンドランカーと呼ばないでください~。012.gif

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花はすごいね。私にエネルギーを吹き込んでくれた。
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そして海はいつのまにかひっそりとケージから出てきて振り返るとすぐ後ろに佇んでいました。「おいで」と手を伸ばすと肩にするする登ってきてずーっと私に寄り添っていてくれました。何も言わずにただじっと私の肩にとまって、私の頬に体をぴったり付けて。まるで「大丈夫。おいらがいるよ。」とささやいてくれているよう・・・・。
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海、キミはイイ男だねぇ。ダルマインコにしておくのはもったいないよ。キミみたいにやさしいオトコが身近にいたら絶対オンナは惚れると思う。

数日振りに食事の味が分かり美味しいと感じました。ワインもおいしい。
鳥たちのパワー、すごいです。

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by sanakk | 2010-10-07 11:23 | Comments(17)
なんやかやと雑用が多く、ブログの更新もままならない週末でした。
鳥たちは元気に過ごしています。
今朝は、久しぶりに海の爪切りをしました。だいぶん前から爪が伸びているのは気がついていたのですが、花の大きくてすぐに刃物のように尖る爪の痛みに慣れてしまっている私は、海の尖った爪など大して気にならないのでいつもかなり放置してしまいます。
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それにしても海はおとなしく爪を切らせてくれる良い子です。
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       爪きり後ボロボロになってる海。

c0133013_15345953.jpgナッツの入物を狙う海。

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       必死で持ちこたえる海。
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      どうにか落とさずにふたを開けてナッツをゲットする海。

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花は向日葵の種を狙う日々。ブルーのフタの部分を開ければありつけることはわかっているらしいのだけど、どうしても開けることができません。
カリカリ齧られて壊れてしまいそうなので、あえてフタを開けて気が済むまで食べさせてあげました。
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思い切り背伸びしたモモヒキ足とつるっ首と必死な顔。可愛いですねぇ。016.gif

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向日葵種の容器に入っていた100均のレンゲ、バリバリ噛み砕かれて壊されました。008.gif

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       おやーじゅをじーっと監視している花。



ところで、気持ちのよい天気に恵まれたこの週末、長女とふたりで実家に行ってきました。
父が体調をくずしたとのことで様子を窺いに・・・。
2か月ぶりだったのですが、80歳を超えた両親にとってこの夏の暑さは、本当に堪えたらしく、ふたりともげっそりとやつれていて、びっくりしてしまいました。
父は夜床に就くと咳で眠れずに苦しんでいるそうです。
ここに来てとうとう命を奪う病につかまってしまいました。
若い時は、結核をわずらいあと少し発症が早ければ、命は無かったといわれたそうです。(と言うことは私も今この世にいなかったかも・・・・)そして12年前には、心臓弁膜症で14時間に渡る弁膜移植の大手術を受けました。成功率20%と言われた手術から70歳で生還した父はある意味強運なヒトだと思っていました。
本人も既に医者から告知を受けていて承知しています。高齢ですが、ボケてはおらず、思考回路はきわめてクリアでしっかりしているので父の今の気持ちを想うと、私も砂を噛むような気分になります。
私と兄は来週病院に行くことになっていて、おそらくは父の担当医から病状の説明と余命告知を受けることになるかと・・・・。
父は心境的にはどん底に居るにもかかわらず、希望の大学への進学が決った長女のことを誉め、お祝いしてくれました。
「〇〇ちゃんの入学式まで、おじいちゃん、生きていられるかどうかわからないけど・・・・」というドキっとする言葉と共に・・・。
そして私には、自分が居なくなった後の手はずを箇条書きにしたノートを「ここに置いておくから・・・・」と冷静そのもの。
まだ、私には何も実感することはできません。自分でも驚くほど平常心を保っています。
親も子も年をとるってこういうことなのでしょうか?
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おじいちゃんが大好きな小太郎。何かを感じているのか、いつもなら必死で立ち上がって寄って来るのに、この日はとてもおとなしく・・・ただ悲しそうな目をして体を横たえていました。

実家からの帰り道、長女が実家の近くの護国寺を散策したいと言い出しました。
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護国寺の本堂は重要文化財に指定されています。私は物心ついたころからこの銅が錆びて緑色になった屋根を見て育ちました。
大隈重信、山縣有朋などを初めとする著名人や文化人の墓所が多数あることでも有名です。
歴女で大学でも史学を専攻する長女は、こういった歴史に名を残す人物のお墓を見るのが好きと言うちょっと変わった娘です。
人影もまばらな夕暮れの護国寺の境内で、歴史的要人のお墓を長女と見て廻りました。
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      娘、お気に入りの(?)大隈重信氏の立派なお墓。

そういえば・・・・、私が幼い頃、よく父と鳩にあげるパンの耳を持ってこの護国寺の境内に来たな、と思い出しました。40年以上昔の話です。写真が趣味だった父は、大きなカメラでパシャパシャと鳩と戯れる私を撮っては自分で現像してアルバムに貼っていました。私の成長を説明するコメントを添えつつ。その頃の護国寺での写真が今もたくさん残っています。
年取っていささか偏屈になってしまった父は扱いにくく、ここ数年はあんまり和やかに言葉を交わすこともなかったけど、あの頃若かった父は、ものすごく私の事を愛してくれていたんだな・・・と今さらながらに気づきました。娘と歩きながら堰を切ったように涙が溢れてとまりませんでした。

今、私にできることは、いつも通りに生活を送りながら目の前の自分の仕事をこなしつつ、静かに経過を見守る事しかなさそうです。

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by sanakk | 2010-10-04 15:32 | Comments(14)