ヨウムな生活

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平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります

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いよいよ2011年最後の日となってしまいました。
結局家の掃除も中途半端になってしまいました。
おとといあたりから早々とあきらめムードになってしまった私。まぁいいや、今年に始まったことではないし。
一年の垢を持ち越して新しい年を迎えることになりそうですが、大晦日になってジタバタしても仕方ないし。

せめて自分自身はデトックスして内からきれいにしておこうかしら・・・と思って掃除も放り出して昨日は久しぶりにホットヨガサロンに行ってきました。年内最後のレッスンとあって若い女性でサロンはとても混み合っていました。
みなさん、年内にデトックスしておこうって同じ事考えるのですね。
久しぶりだと言うのに無謀にも90分間の一番キツイコースを選んでしまった私ですが、スタジオ内は隣の人と手が触れ合うほどにすし詰め状態でした。
小さなスタジオ内はただでさえ、湿度65%、室温38度とむっしあつーい状態なのに人が多いとさらに温度が上昇し、厳しい状態に・・・・。前半立ちポーズ連続50分と最も過酷なこのコース、まるで自分自身の限界に挑戦するアスリートの気分(オーバーな・・・012.gif)。途中で耐えきれず退室する方が続出する中、どうにか最後まで持ちこたえてレッスンを受けることができました。

大量の発汗を伴うレッスンの後は、心地よい倦怠感。体の中から浄化された~(ような気がする)と本当にさっぱりしますが、プールで1キロくらい泳いだ後(そんなに泳いだことないので想像ですが)のように体は重く疲れてしまいました。
そのあと都心の方にお正月の食料品買い出しにおやーじゅと出かけたのですが、当然車の中では爆睡・・・・。
お正月の買出しで混み合う鮮魚売り場で、目的のものをなんとかゲットしましたが本当に疲れきってしまいました。

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今年は、人に頼んだりせず自分の目で鮪を選ぶ。天然本鮪中トロ、とてもおいしそうなサクをゲット。
ミナミ鮪はわざわざ店の人に頼んで、まだかっちかちに凍っているというのを出してきてもらって切っていただきました。
そのほか子供たちが大好きな、蟹やイクラやしゃけ、お正月の定番食材を仕入れて帰ってきました。
あとは、これから実家の母のところに行って手作りのおせちを分けてもらうだけです。011.gif

母は「今年はあんまりたくさん作らないよ。お父さんもいないし、若いものは食べないし」と言っていたけど、それでもおせちを作る気になるだけでも相当回復してきたように見えます。

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     今年も嫌なのにたくさん写真を撮らせてくれてありがとう。海君。

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獲物を狙う猛禽のような佇まいの花。実は私にナデナデしてもらいたくて頭を下げてスタンバっているだけですが・・・・。
今年もたくさんストーカー行為をしてくれて、べたべた甘えてくれて、癒していただきました。ありがとう、花ちゃま。
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      私の手をめがけて飛んでくる花。一途な瞳が愛おしいです。

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私が近づいて行くとなぜか喧嘩を始める希と詩。特に詩は「あたしがお母さんの肩にとまるんだから、あんたはあっち行けー」とばかりに希を攻撃始めます。いつまでもお子ちゃまなふたりに今年も恋の花は咲きませんでした。


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今年、我が家に里子に出されたピーちゃん。
大好きだった兄と引き離すのは心が痛かったのですが・・・・なんのなんの。
そのエロエロぶりとラテン系の明るいノリであっという間に小さいのに圧倒的な存在感を誇る我が家の家族となりました。

いろいろあった2010年でした。嬉しいことも悲しいことも・・・。たぶん過ぎ行くこの年は、一生忘れられない年となることでしょう。
拙い私のブログにお越しくださった皆様も、本当にありがとうございました。
新しい年も、マイペースで鳥たちの事、自分の事、綴っていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いします。
皆様、良いお年を。

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by sanakk | 2010-12-31 10:36 | Comments(12)
クリスマスもサラッと過ぎてしまい、2010年も残す所あと4日。
おお!どうしよう・・・。今年も大掃除は省略かっ!
この日曜日はどうにか時間を割いて、冷蔵庫をどかして裏側の壁と床の掃除と、冷蔵庫の外側だけはキレイにしました。冷蔵庫の中に着手しようとして時間切れ&力尽きました。
それでも、年内最後の鳥ケージ洗いだけはちゃんとしておこうと頑張りました。
金属部分の汚れは布で拭き取り、底のプラスチック部分とうんPまみれの止まり木などは屋上で水洗いです。
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日曜日は相当寒かったので、手の感覚が無くなるほど水が冷たかったです。
天日干ししようかと思ったら、強風でプレートがぶっ飛びそうになるし。危ない危ない。
でも、とりあえず鳥たちの部屋だけは大掃除できました。人間の部屋は・・・・多分できないな。015.gif

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クリスマスケーキについてたトナカイさんがお気に入りのピーちゃん。何気に少し付着していた生クリームを舐めています。

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自分から抜け落ちた大きな風切羽でおやーじゅにからかわれる花。足を出して捕まえようとするあたり、まるで猫がじゃれついているみたい。だんだんイライラしてきて最後はおやーじゅ飛びつかれて襲われていました。037.gif

ところでこの日曜日26日は、実は19回目の結婚記念日。
毎年スルーされてることも多いし、19回目なんてなんとも中途半端。何か特別行事をするのであれば普通は来年の20回目だろう・・・・と思いましたが、記念日にかこつけて何だかゴージャスなお食事がしたくなってしまった私とおやーじゅ。こういう時だけは気が合います。
喪中なのにと後ろ指をさされそうですが、我々がその夜ディナーを愉しんだお店は品川の「アロマクラシコ」。かのイタリアンの名店で知られる銀座の「アロマフレスコ」の姉妹店です。
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2、3日前に急遽「行っちゃう?」って思いついたのでさすがに「アロマフレスコ」さんのほうは予約が取れず、それならばもう少し気軽に同じ流れをくむお料理を体験できると言う「アロマクラシコ」さんに行ってみることにしました。
品川ならそこそこ近いし・・・・。
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窓から隣のビルのイルミネーションを楽しめる雰囲気グッドなお席を用意していただきました。
まずは食前酒の柑橘系ブルーシャンパンで乾杯。
s「何に乾杯すんの?」 o「別になぁ・・・」と冷めた会話をしつつも、シャンパンベースのカクテルは浮世離れした美しさと危険な美味しさ。
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じっくりとメニューを吟味した結果、私たちが選んだコースは、前菜+パスタ3種+メイン料理+デザートのコース。
今回はコースで食事をしたのでリストランテの方を予約しましたが、こちらのお店はワインバーも併設なので、ワインを愉しみながらアラカルトでアロマ仕込のイタリア料理をつまむのも良いかも知れません。
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前菜はおやーじゅ「築地鮮魚のサラダ仕立て」、私「真鱈の白子・・・(略)オリーブとタイムの香り」。
大好物の真鱈の白子は今シーズンの初物。ポン酢で食べてばかりの白子がなんとも繊細なお味のイタリアン前菜に・・・。(泡の下に白子が隠れています)
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パスタ第一弾、「長崎産平スズキと葉玉ねぎのタリオリーニ」、自家製の炙った唐辛子の粉をお好みでかけて。
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パスタ第二段、「富士ワイルドブラック豚とホウレン草のカヴァティエッディ ローズマリー風味」
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パスタ第三弾、「佐島産赤座海老の炙りを添えたリゾット サフラン風味」
どれも期待を裏切らない美味しさ。特に最後のリゾットは圧巻の一皿でした。045.gif
そして、今回とても楽しみにしていたのはメインのお料理、「アロマクラシコ風 処女牛のビステッカ」。
ビステッカとは、要するにイタリアのビーフステーキなのですが、こちらのステーキは注文を受けてから50分ほどかけて火を通し、見た目はいかにもレアな仕上りなのですが、中まで暖かく柔らかく焼き上げているとのこと。
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お肉の歯ごたえを残しつつも柔らかく、付け添えのバジルのピューレをつけて食べるとまた一層美味。
柑橘系のとても酸っぱいシャーベットが少量、ついてきてお肉と交互に食べると相性ぴったりだという演出も心憎いです。
店内が薄暗いの撮影がうまく行かず、お料理のおいしそうな佇まいを正確にお伝えできないのが悔しいです。
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そして〆のデザート。名前忘れましたが、プリンです。もの凄くリキュールの訊いた大人のプリン。
お酒が苦手な方は無理かも知れません。私は大好きです。
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サツマイモのブリュレ。表面の焦げ目が見事にパリッと。柔らかい味の抹茶のジェラートと相性バッチリ。

前菜からデザートまで全て満足というお店はなかなか無いです。
でも、こちらは全てのお料理に大満足です。お腹も程よく満腹になりました。
一年に一度(?)くらいは、記念日を口実に気取ったディナーもいいものです。001.gif
胃袋にブラックホールを持つおやーじゅも、さすがにこの夜は帰り道に立ち食いそばに走るなどと無粋な振る舞いはいたしませんでした。よしよし・・・・それでよい。045.gif

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by sanakk | 2010-12-27 16:45 | Comments(6)
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快晴だった祝日の昨日は、早いものでちょうど父の四十九日の法要に当たる日となりました。
いよいよ納骨・・・、父は遂に地下の人となってしまいました。
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昨日の今頃はまだ生きていた、一週間前の今頃は・・・・、2週間前の今頃は・・・と生きていた父の時間に遡る期間もどんどん延びて行き、いつの間にか遡ることもしなくなり、そうやって逝ってしまった人は過去の人になっていくのでしょうか。
父は退職してすぐに老後はのんびり土いじりでもして過ごす田舎暮らしがしたいと郊外に家を買っておりました。諸般の事情で結局その家に住むことはありませんでしたが、月に一度くらいはそちらの家に行って何日か泊って郊外ののんびりした生活を楽しんでいました。
私たち家族も、娘たちが小さい時から盆暮れにはその家で父母と共に過ごしたものでした。
海と花を連れて行ったこともあります。
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父の別宅の縁側で日向ぼっこする海と花。(2006年5月4日撮影)

孫煩悩だった父は、私たちが行くたびに車で山の湧き水を汲みに連れて行ってくれたり、娘たちにイワナ釣り体験させてくれたりしたものです。
次女のお産はこの郊外の町の産婦人科でしたので、出産の前後2ヶ月間、私と長女はこの家で父母と暮らしたこともありました。とにかく子供たちの成長と共に父との思い出がいっぱい詰まった家なのです。
実家のお墓はその家の近くにあるのでした。まるでお墓参りのための家になってしまいました。

四十九日の法要、納骨、そして会食の後、久しぶりにその家に母と兄一家と私の一家で行きました。
父はこの夏8月の初めに母と二人で来たのが最後になりました。
何ヶ月も放置してあった家は玄関に続く階段も庭も枯葉がつもり、荒れかかっていましたが、久しぶりに人のぬくもりと活気が戻りました。みんなで窓を開け放ち、掃除機をかけたり、落ち葉を掃いたり。
家の裏のわずかなスペースには、父が最後に来た時ミニトマトと赤ピーマンを植え、棒を立てたままになっていました。まだ熟さずに青いままのトマトがいくつか残っていました。それを摘みながら「おとうさんが夏に植えたトマトなのに・・・収穫するのを楽しみにしてたのに・・・・」とまた声を詰まらせる母。
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       (父が最後に植えたトマトが実をつけていました。)

玄関には庭いじりの時に父がいつも被っていた帽子が無造作に掛っているし・・・・、庭を歩く父の姿があまりに身近に感じられて、この家に父の姿が無いのはあまりにも不自然で、私も再び胸がぎゅーっと苦しくなりました。

この1ヶ月、私は人は死んだらどうなるのか?という事をよく考えました。身近の人間の死を経験すれば誰でも考えてしまうことだろうけど。
あれだけ私にとって大きな存在だった父の意識はもう無い、ならば何処へ行ってしまったのか?
死ぬと未来永劫に無になってしまうのか?魂だけはこの物質世界を離れて存在するとか、輪廻転生とか、そんなのは死を恐れる人間が考え出した論理なのか?と。
死ぬと言うことが肉体が滅びるのと共に自分という意識が消え、永遠に無になってしまうことなら、それはどうしていいかわからないほど恐ろしい。到底受け入れることは出来ない。今はそう思います。年とともに父のように静かに自分の運命を受け入れることができるようになるのでしょうか?
(涙ひとつ見せず冷静だった父も実はもの凄く苦しみ葛藤していたことが日記を読み返したら分りました。)

さてさて、出口の無いヘビーな事をつらつらと書いてしまいましが、なんと今日はクリスマスイブ。
(今年はツリーを出すのも忘れていました。008.gif
クリスマスソングとともに恋人たちは愛を確かめ合い、家庭を持った人たちはケーキを買って家路を急ぐ日。
頭をぶるんぶるん振って、暗い考え事は追い出して明るくて楽しい事を考えることにしましょう。

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昨日はそんなわけで朝の放鳥も割愛されて早朝からお留守番だった鳥たち。夜、花を出してあげると待ちかねていたらしく、とてもネチこくしつこい甘ったれぶりでした。ぴっとりと終始私の肩にへばりつきクネクネと垂れ下がってはじゃれ付いてきました。

おっと、海くん、そ、それは・・・・008.gif
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ナッツを狙って海が乗っかっているソレは、私が私自身に贈ったクリスマスプレゼント。012.gif
新しい防水TV(半身浴用TV)。前のは画面は大きかったけどブロックノイズがひどく充電も効かなくなったので。
薄くスマートになった上、とてもきれいに映るワンセグTVです。その上、SDカードに録画もできるんですって。(こんな小さなTVで録画はしませんが・・・・。)
私は、自分にはさっさとプレゼントしたくせに、家族の誰にもまだクリスマスプレゼント贈ってません・・・・011.gif
皆様は、何か自分にプレゼントされたでしょうか?
どうぞ良いクリスマスイブを過ごされますように・・・・。043.gif

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by sanakk | 2010-12-24 14:13 | Comments(6)
この週末は、職場の忘年会があり(海鮮和食コース・飲み放題)、がっつり食べて呑んでしまった私。意図的にアルコールは控えめにしたつもりとはいえ、肝臓も胃袋も疲れ気味だった土曜日の朝でした。
父が亡くなってからというものずっと土日のどちらかは実家に出向き、母の相手をしていました。
なんやかやと弔問してくださる方が途切れず、母がお客様に対応している間にお茶を用意したり、お香典の返礼の手配をしたりと雑務がありました。
さすがにこの週末の休みは、忘年会明けで疲れ気味だし、そろそろ自分の家の年末の掃除なども少しづつ手をつけたかったので実家行きはパスしようかと思っていたら私の携帯電話が鳴りました。
母が実家の近くに出来た可愛いフレンチレストランでランチをご馳走してあげると誘ってきました。
食いしん坊で、ちょっと良さそうな店をみつけるとすぐ行ってみたくなる私の癖を読みきった母は、私を呼び寄せるためにそんな手を使ってきました。
実家を出るとすぐにあるそのお店の前に出ているメニューを熱心にチェックする私を母はちゃーんと見ていたのです。
鳥たち以上に旨い物に釣られる私は、「行く行く。すぐ行く。」と返事して予定していた大掃除も放ったらかして家を飛び出したのでした。
現金なことに疲れ気味だったはずの胃袋もあっという間に生き返り・・・・。
母はしめしめ、やっぱり娘は食い物をチラつかせればすぐに飛んでくるとほくそえんだことでしょう。

で、たまたま家にいた次女も引き連れ、二人で母にフレンチランチをご馳走になってきました。011.gif
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      私が選んだ前菜、サーモンと野菜のキッシュ。

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      メインはスズキのポワレ。

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母は子羊の煮込み系。83歳の母、魚は食べたくない、肉が食べたいと・・・・。

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娘のチョイスしたデザートはフロマージュブランのなんとか・・・。
前菜、メイン、デザート、コーヒーまでついて1800円のなかなかリーズナブルで美味しいフレンチランチでした。
私は肝臓弱ってるとかいいながら、昼間からスパークリングワインと赤ワインをいただきました。
母もしっかりデザートまでキレイに平らげていました。

父の病が治らないと宣告されてから、何を食べても砂を噛む様で食欲がないと言っていた母は7キロも痩せてげっそりとしていました。
フレンチの肉料理を美味しいといって食べる母の姿に、本当に安堵を感じました。
食欲が出てきたのなら、とりあえずは大丈夫。なんと言っても心身の健康を保つ基本は「食」からだと思うから。
それでもまだ父の話題になると涙声になる母。
平日はほとんどひとりで過ごし、深夜甥っ子が帰宅するまで誰とも喋らない日もあるそうな。淋しさが堪えているらしいです。
先日などは、仕事帰りの夕方に母からの電話で「今は朝だっけ?夕方だっけ?」と言うのでびっくりしてしまいました。なんでも安定剤を飲んでぐっすり昼寝してしまい目が醒めたら暗くなっていたので早朝か夕方か分らなくなってしまったのだそうです。まあ、私もそういう経験はありますが、わざわざ電話で訊いてこられると大丈夫かな?ってヒヤリとします。洋裁や手芸、書道が得意で手先が器用な母です。何か熱中できる事を見つけて一人の時間も乗り切れるようになって欲しいものです。
もちろん私も時間の許す限りは母の元へ行くつもりですが。
父が最後に入院するために家を出る時、玄関で母をぎゅっと抱きしめて「元気で明るく生きてくれ」と言ったそうです。(この事を思い出すと私の涙腺も未だに緩むのですが・・・)
そんな父の望みを叶えるためにも、なんとかして母にこれからの人生を元気に過ごしてもらわなくてはいけません。


このところ朝ごはんにみかんを花のケージに入れることが多いです。
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必ずすぐに半分は嘴で房を破ってからお水にイン。残りは即行で底に放り投げます。
とにかくおやつ容器の中は空っぽの状態じゃないと気がすまないみたいです。039.gif
そして床のみかんと水に漬けたみかんを交互に食べて、違う食べ方を楽しんでいるようです。
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花には花の美味しく食べる工夫があるんだね・・・。045.gif

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居眠りから目覚めると必ずソファの背には詩と希がとまっていて私の事を見下ろしています。

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おもちゃのベルを被ってうっとりと目をつぶっているピーちゃん。ベルに頭を突っ込むのピーちゃんのマイブームみたいです。037.gif

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実家から奪ってきた兄が一眼で撮ったというピーちゃんの写真とその上にとまる海。
大きさの比較から言って、ピーちゃんほぼ実物大。

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by sanakk | 2010-12-20 18:51 | Comments(8)
今朝の通勤途中、久々に多摩川餌付けおじさんを見ました。
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川のあっちとこっちにそれぞれ何人かの餌付けおじさんがいるのは知っているのですが、この方が一番ユリカモメたちにも懐かれている様にお見受けします。
群がるハトやカモメたちに顔の周りで羽ばたかれてもいいようになのか、必ずいつもマスクを着けていらっしゃいます。相手は野生のハトや水鳥なのでそれは正しいことだと思いますね。
遅刻しそうなのに、つい自転車を降りて見入ってしまう私。冬羽になって頭から真っ白になったカモメたちの姿は本当に美しいです。
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見ていて気づいたのは、ハトたちはおじさんの撒く餌を地面から拾い上げるべく、みんな下を向いてうろうろしているのだけれど、ユリカモメたちは、全員同じ方向を向いてじっと立ったままでまっすぐおじさんの手元を凝視。投げられた餌が地面に落ちる前に空中キャッチするべくスタンバっています。
同じ鳥類といえど、習性って違うものだなぁ・・・と思いました。
それにしても、ここ多摩川下流域に飛来するカモメたちは年々人への警戒心を解いているように見えます。
何年か前は、私が立ち止まっただけで飛んで逃げていたカモメたちですが、私がバックを探り何を取り出すか見届けるまで逃げなくなり(食べ物が出てくるかどうか期待している様子、取り出された物がカメラだと分るとがっかりして飛び去るのです)、今年は、カメラを至近距離で構えても逃げなくなりました。「撮らせてやるから、今度はなんか旨いものもってこいよ」みたいな顔をしていますね。
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カモメたちのいつ見ても華麗な飛翔姿に見とれていて、今日もしっかり遅刻してしまいました。011.gif


さてさて・・・・今度は我が家の鳥さんの話。
昨夜のことです。花と海の放鳥時間中、次女がふざけて小さな懐中電灯でボーっとしている海にスポットライトを当てました。これで驚いてぶっ飛んだのは海ではなく、花でした。
ずっと離れたキッチンの止まり木に居たのに腰をぬかして転げ落ち体勢を持ち直そうとして大きな羽で羽ばたいた時、翼でガラスのコップをシンクの中にたたき落としてしまいました。
ぶつかり何処が悪かったのか、コップはシンクの中で割れて、なんとその上に花は落ちてしまいました。
慌てて、花を抱き上げてひっくり返してあちこちチェックしましたが、ガラスの破片で怪我などしていなかったので一安心。それにしても危険なシチュエーションでした。怪我をしなかった花は運が良かったのだと思います。
本当に何に驚いてパニックするか分らないので注意しなければいけないですね。いまさらですが。
家の中で人と共にぬくぬくと生活して安全かと思ったら大間違い。人と共に暮らすからこその危険もたくさん潜んでいるんですね。割れ物には気をつけなくちゃと反省いたしました。
コトを起した張本人の次女もびっくりしたらしく、慌てて割れたコップを片付けておりました。

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懐中電灯のスポットライトで照らされてる花とその向うの長女の肩でまったりしている海。
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おなじみ、鳥ゴハンラックにもぐりこんでおやつを盗もうとしている海。
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そんなに極悪な顔して食べなくても・・・・008.gif

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人参の塊を鷲づかみにして食べる今朝の花。何処で何をつけたのか、おでこに黒い煤の様なものがついています。037.gif

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by sanakk | 2010-12-16 13:47 | Comments(8)
週初めから寒い朝になりました。
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ネンネカバーを外しケージの扉を開けてあげるとまだ温まっていないリビングにいの一番に飛び出してくるのは花。「おはよー」とちょっとローテンションな声で挨拶してくれるけど、それはまるで私自身の声をきいているよう・・・。
まずはいつもの止まり木で朝一デカうんPをひねり出すとすぐに私の肩に飛んできます。
まだ温まっていない肌寒い部屋で花がぴっとりと首筋にへばりついてくるので暖かいこと。
今朝は私のために特別体温を上げて飛んで来てくれたのかと思うほどポッカポカの体でくっついてきてくれました。
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ナデナデされながらカメラ目線の花。
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私の指を掴んでハミハミしてくれる花。

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私に隠れてナッツを盗み食いしようとしてる海、名前を呼ばれて思わず顔を出してしまうの図。037.gif
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掃除機を持ち出すと飛んで来て吸って貰うのを待っています。

超一瞬です。今朝の動画。
花 「かぁい~」
海 「ぴろ~(あいよ~)」


おとといの土曜日は、所用で上野まで出かけました。
とても暖かかったので用事が済んだら久しぶりに上野動物園でもぶらつくか・・・と思っていたのですが、例によってもたもたしていて家を出るのが遅くて時間が取れませんでした。
こんぱまる上野店に立ち寄って、鳥メシの不足していたものを買っていっぱいいっぱいになってしまいました。
その代り、夕食は楽しみにしていたイタリアン。以前ブログ友達のquesoさんに案内してもらった北千住のイタリアンレストランシエロアズッロさん に予約を入れてありました。
とても美味しかったと私が言ったら、イタリアン大好きオトコのおやーじゅ、是非自分も食べてみたいと言うので、上野からちょっと足を伸ばして行ってみようということになっていたのです。
今年もいろいろあったねご苦労さん・・・と生ビールのグラスを軽く合わせておやーじゅと私のプチ忘年会の始まり。
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まずは、初めて来たおやーじゅがなるべく多くのメニューを体験できるようにと今回は前菜の盛り合わせをチョイス。
鎌倉野菜のバーニャカウダ、霧島豚のテリーヌ、真鯛のポワレ、そして私の大好きな白レバーのパテの 4種盛り合わせ。
前菜に魚のポワレが出てくるとは・・・・。皮をカリッと焼いた真鯛がとても美味しかった~。

最近、私の肝臓はすっかりぶりっ子になってしまいました。あまり呑めないのです。
もともとお酒がやたらに強いほうではなかったけど、まあそこそこに呑めて、大食いを自負していた私ですが、なんだか最近そんなにたくさん食べられないし、アルコールもビール1杯にワイングラスに2杯も飲めば出来上がってしまいます。つまんないったらありゃしない。
こないだの「山手線2周半事件」の時は、ビールにハイボール2杯(かなり濃い目でしたが)でした。
さすがにあの時は、自分が年のせいなのかめっきりお酒が弱くなっている事を認めないわけにはいきませんでした。

なのでこの日は、食事に重点をおいてワインはほどほどにしておこうと思っていました。
パスタがとても美味しいお店なので3品は食べて帰ろうと意気込んでおりました。

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一品目のパスタ、「牡蠣と春菊のトマトソース ウンブリチェッリ」。牡蠣の旨みのきいたソースと火を通しすぎていないフレッシュな牡蠣、そしてなんと言っても手打ちのパスタの茹で加減が絶妙でした。
このパスタを食べ終わった時点で入店より2時間が経過しており、シェフがおひとりで切り盛りしているこのお店は次のお料理が出てくるまでかなり待つ事を覚悟しなくてはいけません。けれど注文を受けてからパスタを打つシェフの真剣な表情と仕事ぶりを眺めつつ、次から次へとさまざまな食材のいい香りがカウンターの向うから漂ってくるのを楽しみながら次のお料理を待つのは苦になるどころか嬉しい時間でした。ただ、この待ち時間にワインがすすんでしまうのが危険なのです。幸にもこの日はおやーじゅの制止が珍しく私に効いて、生ビールと赤ワイン一杯にとどまっておりました。045.gif
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そしてパスタ二品目はこの季節ならでは「丹波産猪の煮込みと聖護院大根のパッパルデッレ秋トリュフ添え」。これは本当に贅沢な一皿でした。柔らかく煮込んだ猪のお肉と濃厚な味がたっぷりしみ込んだ聖護院大根にトリュフの香りがこれでもかと・・・・。
幸せ~と思いながら食べていたのにもかかわらず、半分ほど食べた所でまたしてもおなかがキャパオーバーに・・・・。半分はおやーじゅに食べてもらいました。う~、絶対パスタ3品食べるぞ!と思ってワインも1杯でやめておいたのに~。
思うに、こちらのお店は煮込み系ソースのパスタメニューが豊富でとても美味しいのだけれど、やはり煮込み系はどうしてもお味が濃厚なので、最初に食べるべきなのでは・・・と思います。
待っている間におなかも膨れてしまうので、濃厚なパスタを後にもってくるとどうしてもtoo muchになってしまうのですね、私の場合。
おやーじゅも私の分までパスタを食べてこの時点で満腹。3品目に到達することはできませんでした。
ところがここでおやーじゅ、まさかのドルチェオーダーいたしました。飲兵衛でありながら、甘党のおやーじゅ、どんなに満腹でもドルチェなしにはイタリアンを締めくくれないのでした。
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「プラリネの大人のセミフレッド」
スプーンまできんきんに冷やして出してくれるところに細やかな心遣いを感じます。
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      エスプレッソと一緒にペロリ。まさに別腹。

甘いけどアーモンドの心地よい食感とリキュールの効いた冷たいデザートは、私とおやーじゅの胃袋をすーっとクリアにしてくれました。ホント・・・・魔法みたいに・・・。
もう一度、呑みなおそうか・・・・と言う気に一瞬なりましたが、イヤイヤここは北千住。私たちはこれから東京の北のはずれから南のはずれまで帰らねばならないのだと思い直し、帰路につきました。
おやーじゅも大満足。美味しくて充実した晩餐でありました。欲を言えば、パスタもう一品食べたかったけど・・・(←しつこい)
きっとまた、東京の南のはずれから北のはずれまでこちらのパスタをいただきに馳せ参じることになると思います。001.gif

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街は今、何処へ行ってもクリスマスイルミネーション花盛り・・・・。
北千住の駅前も若干控えめだけど可愛いイルミネーションが灯っていましたとさ。

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by sanakk | 2010-12-13 19:08 | Comments(14)
今週の日曜日、福岡に住むいとこのTちゃんが上京してきて、東京で働いている娘さんを伴って実家に来てくれました。父へのお焼香と母を元気付けるためにわざわざ九州から出てきてくれたのです。
いとこと言ってもTちゃんは、私より9歳年上のおねいさん。
私が小学生の頃、お年頃だった彼女は、資〇堂という大手の化粧品メーカーにお勤めしていました。
いつもキレイにバッチリお化粧していて、美人でお洒落で私の憧れのおねいさんでありました。
彼女が完璧にお化粧する様子をそばで正座して固唾を呑んで観察していたものです。(’70年代の若い女性のアイメイクはかなりヘビーだったと記憶してます)
11、2歳だった私はその頃から、Tちゃんの影響でお化粧に興味があり、大人になったら私もばっちりド化粧するんだと心に決めていました。
小学生のクセにTちゃんの付けまつげを拝借して、ヘタクソに自分のまぶたに貼り付けバサバサのまつげと滴り落ちそうにグロスを塗りたくった唇でその頃通っていた学習塾に行ったことは、私の中だけで武勇伝になっています。012.gif
時代の流れで、私が大人になった頃のアイメイクはナチュラルが主流になっていて、結局あこがれのヘビーアイメイクはできないままトシを重ねてしまいましたが・・・・。

18年ぶりぐらいに会ったTちゃんは、相変らずキレイでセンスがよく素敵でした。物腰も柔らかく洗練された大人の女性と言う感じでした。
前回会ったのは、祖母が亡くなった18年前。当時私は生まれたばかりの長女をだっこして葬儀に出席したのですが、Tちゃんもその頃は二人のお子さんがまだ小学生だったはず。少し疲れたような顔つきで老け込んでしまったように見えました。18年前のその頃より、今の彼女の方が若々しくキレイに見えるのはなぜなのだろう・・・と思いました。
そうか・・・・、お子さんふたりを育て上げ、自立させ、今は自分のために自分の生活を楽しんでいるからなのか・・・・と思いました。きっと自分を磨きながら充実した生活をおくっているのだろうと・・・・。

私もTちゃんのようにトシをとりたい。年を取るほど内面から輝いて美しくなれるような女性になりたい、と思いました。
私の娘たちはまだ18歳と15歳。手はかからない年になったけど、これからいくらでもお金がかかる年頃。
自分自身にたっぷりお金や時間を費やせるようになるまでにはまだ数年かかりそうですが・・・・、娘たちを無事社会に送り出したら、何を始めようか、どうやって楽しもうか、とか、アンチエイジング頑張るぞーとかなんだかわくわくしてきました。
父が他界したおかげで・・・と言うのもなんだかヘンな言い方ですが、何年も会っていなかったいろんな人と会うことが出来て、刺激をもらい、不思議なくらい前向きな自分がいることに気が付きました。
天国の父が、限りのある人生を悔いのないように自分を大切にしながら生きろと私を導いてくれているのかも、なんて思います。

昨日、長女が来春から通う予定のR大学から分厚い封書が届きました。
中には、合格通知書とたくさんの書類。
合格内定していたとはいえ、きちんと合格通知書をもらうと正式に喜びを感じると言うもの。
んが、しかし、しっかり入っています、入学金の振込用紙。私を現実に引き戻す恐怖の紙です。
金策に走らねば・・・・。008.gif
まだまだ頑張らないと。私が第二の青春を謳歌する日はまだ遠い・・・・。

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最近出番が少ないこのお二方・・・・。なぜブログに登場しないかというと、オカメs放鳥タイムにいつも私が転寝してしまうから・・・・。
夕食後が詩と希の放鳥タイムなのですが、飛び回る二羽を下から眺めながらついソファにゴロリしてしまう私。当然あっというまに眠りに落ちてしまいます。なので詩と希の写真がほとんど撮れていないのです。

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放ったらかしなのに、気が付けばみんな私にまとわりついてます。幸福なひと時。
本当は頭の上には詩もいたのですが、カメラを向けたら飛んで行ってしまいました。こうやって鳥たちをいっぱいくっつけて家の中を歩いていると、次女が「おかあさん、アホっぽい・・・」と言っていつも笑います。003.gif

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昨夜はやけにピーちゃんが海にご執心でした。
ピーちゃんに激しく言い寄られてたじたじの海。大きな嘴でピーちゃんを威嚇しますが決して本気で咬んだりしないので大丈夫です。045.gif



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by sanakk | 2010-12-07 19:01 | Comments(8)
もう12月だというのに、関東地方は暖かい日が続いています。
自転車通勤で汗をかいてる師走って・・・。やっぱりなんだかおかしい気がします。


快晴の土曜日です。次女を早朝学校に送り出してから2度寝するのが私の習慣なのですが・・・・。
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昨日の強風せいか、空気が澄んでいるのでしょう今朝は雪を被った富士山がすごく近くにくっきりと見えたので、そのまま屋上に上がり鳥ケージの水洗いをしました。
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4個の鳥カゴ掃除は楽じゃありませんね~。
そろそろお水が冷たい季節ですが、早朝の空気と富士山の景色ときれいになった鳥ケージ・・・気持ちいいです。



そして、本日は海の動画3連発です。
まずは、ケージの底網の下にピスタチオを落としてしまった海。嘴が届かないので知恵を絞っています。
敷紙の新聞紙を引っ張り出してはあんよで押えて底上げしてピスタチオを取ろうとしています。
初めて見た時は、なんて賢いのだろうと感心してしまいました。(親バカ012.gif)


自分でケージに帰って、さっそく「ねじっておやつ」をねじってナッツをゲットする海。
おなじみの景色ですが、注目したいのは、海が扉を自分で開けてケージに戻ったらそっと扉を閉めていること。そっとそっと音も立てずに扉を嘴で下していること。几帳面な性格の海らしい行動です。

ラックの下に隠したおやつ入れを目ざとく見つけて引っ張り出しフタを開けてアーモンドゲット。素早いです。
そんな海の向こうで、能天気にホリホリして遊んでいる花がいじらしいです。


ホントに親バカで申し訳ありませんが、海って人間くさくて賢い奴だと思います。045.gif

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by sanakk | 2010-12-04 10:56 | Comments(10)

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk