仕事で久しぶりに朝から都心に出ました。向かったのは有楽町。
客先を訪問するので珍しくジャケットなど着込んで出かけたら、暑いこと、暑いこと。
今日の東京は午後から快晴で25度の夏日になるという予報でしたが、朝の10時からもう初夏の日差し。
真夏のセールスマンのように、思わず私もジャケット脱いで肩にかけて歩きたいくらいでした。

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それにしても、有楽町。変わりましたね。京橋口は地下鉄有楽町線との連絡口も新しく出来上がり見違えるよう。
その昔、私が都心の会社に勤める「すちゃらかOL」だったころ(そしてそれはバブル真っ只中)、有楽町駅京橋口を出たらあるのは、マリオンと交通会館くらいのものでした。(西銀座デパートやプランタンもありましたが)
当時は有楽町駅前にイトシアも丸井もありませんでした。たぶん国際フォーラムもまだ無かったかな・・・。
駅の右手には短く商店街のようになっており、角には果物屋さんがあったのを覚えています。それでもその向こうに堂々とそびえ立つマリオンは昭和末期のバブルに浮き足立つ時代の象徴のようだった気がします。
西武百貨店が閉店してもう大分経ちますが、その後はまだ工事中なのか塀で覆われていて向かいの阪急百貨店もあまり活気があるようには見えませんでした。節電のためか薄暗く、なんだか時代の流れを痛感してしまいました。西武の後にはルミネが入るそうです。有楽町マリオンにルミネ・・・。なんだか違和感。「有楽町で逢いましょう」という、昭和の歌謡曲がありますが、もうあの歌のような雰囲気をかもし出す有楽町は遠い遠い昔のものになってしまったのですね。


さて、今朝の花。これはどういう状態になっているかわかりますか?
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私の肩からぐにゃぐにゃになって垂れ下がり、じゃれているところです。
私が手のひらで頭を包み込みうりうりしたり、ちゅーしたりしてあげると大変喜びます。
最近は毎朝こんな調子。
そして私がかまってあげないと、ドアの隙間から洗面所の洗濯機の上に飛んで行く花。
何度連れ戻しても、ドアが開いていると洗濯機の上に行ってしまいます。
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何も入っていないステンレスの洗濯槽をじーっと覗き込んでいます。
何がそんなに面白いの?私にはわかりません。
早く今の洗濯機壊れてもらって斜めドラム式に買い替えたいのですが、そしたら花の楽しみを奪うことになってしまうかな?
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話は変わりますが、2週間ほど前から次女が酷い湿疹に苦しんでおります。
足、背中、首、腕、一日に何度も発作的に痒くなって赤いプツプツが出来て体中を回ります。
今までアレルギー症状も無い子だったのに、突然こんなことになってしまいました。
もちろん、皮膚科にも行きました。いろんな内服薬、塗り薬試していますがなかなか良くなりません。
「〇〇がどうしてこんな目にあわなきゃなんないのー!」と言いながら背中を掻き毟る娘がかわいそうで早く治してあげたいのですが・・・・。
おととい皮膚科に行った時、アレルギー検査のため採血されました。
先生に「なにかペットを飼われていますか?ワンちゃんかねこちゃん?」ときかれたので
「インコを5羽飼っています」と言うと
「あー、なるほどね。動物アレルギーってこともありえるね。」と言われました。
アレルゲンの検査項目にインコと書かれてしまいました。
まだ、結果がでていないのでわかりませんが、もし、次女が鳥アレルギーだったらどうしよう・・・。
次女は「大丈夫だよ。今まで平気だったんだから、鳥じゃないよ。」と、私を安心させようとしますが。
究極の選択をしなくちゃならないことにもなりかねないと思うと、心配です。
どうか、神様、娘の湿疹が鳥たちとは関係ありませんように・・・・。
そして、神様、娘の湿疹が一日も早く良くなりますように・・・・。

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なにが起こってもこの子たちと離れて暮らすことなんてできないと思うから・・・。

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by sanakk | 2011-04-28 20:01 | Comments(14)

久しぶりに青空が広がり、気持ちの良い五月晴れ(いえ、まだ4月ですが)らしかった日曜日、母のところへ行く道すがら、神楽坂を散策してきました。ちょうど一年ぶり。去年の千鳥が淵お花見の時に立ち寄ったとき以来です。
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神楽坂は私の好きな町。新旧のお店が入り混じった商店街からちょっと路地に入ると、とても興味深いお店があったり、古いお稲荷様があったり・・・。横丁と呼ぶのがふさわしい呑み屋がひしめき合う路地があるかと思えば、趣のある敷居の高そうな料亭街があったり・・・・、ちんまりとそんなに広くない町の中にそれらが凝縮していて散歩が楽しいです。
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路地に入ると、猫ちゃんもひなたぼっこしてまどろむ穏やかな空気が漂っています。
日曜日ということもあって、路地裏もけっこうな人通りでした。通る人みんな猫ちゃんをパチリして行きますがまったく起きる気配無し。私も皆に倣ってパチリ。この猫ちゃん、撮られ慣れてます。神楽坂の町の観光地化に一役買っていますね。

そして、去年、予約いっぱいで入れず、気になっていたイタリアンレストランのランチにやっと行ってきました。
商店街から小道に入って少し歩くとひっそりと佇むお店 ala さんです。
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地下1階へ螺旋の階段を下りると地上からの吹き抜けのオープンテラス席がなかなか居心地がよさそうな、こじんまりとした落ち着けるお店でした。
この日は、おやーじゅと私に珍しく長女が加わって3人でランチしてきました。(次女は部活037.gif)
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ひとつひとつ丁寧に作られた感の前菜。紫にんじんとクリームチーズを合えたもの(左下)がとても美味でした。
紫にんじんなんてあるんですね。私は久しぶりのイタリアンランチに気をよくして昼間から辛口スパークリングワインをいただきました。

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娘は岩中豚と春キャベツのペンネ
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おやーじゅ、桜海老&小エビの濃厚クリームのスパゲッティ
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私、ズワイガニ、竹の子、トマトの手打ちタリオリーニ、どのパスタも春の香り満載です。
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メインは娘が目鯛のパリパリ包み焼き、トマトソースバジルの香り
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私は岩中豚モッツァレラ焼きキャベツのクリーム煮と赤ワインソース
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デザート、苺のクリームチーズフラン。こちらは本当に絶品でした。お代わりしたいくらい・・・。
春を満喫できるラインナップのこのランチコース、1800円はお値打ちだと思います。(私のパスタは+500円)
大食いの私とおやーじゅにとっては、どのお皿も量が若干お上品で食べ終わった時点で腹八部といった感はありましたが、長女は満腹と言っておりました。003.gif
まぁ、中年組は、腹八分くらいにしておくのが健康のためにもちょうどいいのですよね。
久しぶりのお外イタリアン、とても満足いたしました。


さてさて、本日登場のお鳥さまはオカメぇズ。昨夜の写真です。
相変わらず仲がいいのか悪いのかわからない詩と稀。鳥たちの恋の季節春になっても、この二人の間にロマンスは生まれないようですね。小さなオカメたちだって、相手が異性ならだれでもいいってわけじゃなさそうです。003.gif
詩と稀の放鳥は、いつも夜。私が台所で後片付けをしている時間帯です。
このふたりはかまわれることを嫌うので、私が何か家事をしている時の「ながら放鳥」で十分なのです。
でも、かまわれたくはないけど、私のそばにはいたいらしいです。ケージから出てきてハタハタハタハタと独特の飛び方でひとしきり運動した後は、そろって台所の止まり木に飛んできて、私の目の前にいます。
稀は私の肩と止まり木をいったりきたりして「マレちゃん、おいでおいで・・・」などとワンパターンのおしゃべりをしています。食器の後片付けをしながらですが、私も心和むひと時です。
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詩はちょっぴり眠そう。ふっくらと膨らんで可愛らしい事この上なし。
目線の高さにとまっている詩に思わず顔を寄せて頬ずりしてしまいます。
完全な手乗りではない詩は、手を出すと逃げてしまうことが多いのですが、顔を寄せてくんくんしたりすりすりしても嫌がりません。「もぉ、おかあさんたらしょうがないなぁ」って顔して「ぴぃ」と一声鳴いてなされるがまま。
すると私の肩にいた稀まであわてて止まり木に飛び移り私の顔の前に来て「ぼくも、ぼくも・・・」といった風情で頬ずりのおねだりをしてきます。037.gif

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目を閉じて花の麻ロープをはみはみする詩。親の私が言うのも何ですが、あなたは本当に可憐なお嬢様。ツンデレ系だけど・・・。043.gif


056.gif追 記056.gif
ブログ友のにこまるさん、消しゴムはんこ作家でもいらっしゃいますが、この度の東北沖地震の被災地への義援金としてご自分の作品の売り上げを寄付するという企画をネットショップ上に立ち上げていらっしゃいます。
わずかな金額ですが、私もにこまるさんの愛情溢れるはんこのファンなので協力させていただきました。
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今回、購入させていただいた消しゴムはんこ。かわいいでしょ?
私はにこまるさんの消しゴムはんこ、いただいた物も含め他にも何点か持っています。
みんな可愛らしくて、時々ぺったんぺったんしては一人にやにやしております。012.gif
ご興味のある方は、是非ともこの企画にご協力くださいませ。宜しくお願いいたします。

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by sanakk | 2011-04-25 16:35 | Comments(12)

どんよりと曇り空の朝でした。
近所の公園の桜もすっかり散って、新緑がきれいなはずなのですが、曇天のせいか鮮やかな緑色に見えず暗く重々しい雰囲気です。
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毎日、通勤途中通る公園で、必ず立ち止まって見上げるポイントです。前々回の記事で紹介したカラスの巣がある桜の木の下。今朝見ると、きれいさっぱりカラスの巣がなくなっていました。
おとといまではちゃんとあって、親カラスがせっせと出たり入ったりしていたのに・・・・。そのうち、カラスの雛鳴きが聞こえるかと、どんな声で鳴くのだろうかと楽しみにしていたのに。
カラス夫婦がせっかく作った巣を放棄してどこかへ住処を移したのなら、巣はそのまま残っているはずだと思いますが、きれいに何も無くなっています。それどころか、巣があったと思われる桜の木は枝も葉も刈られてスカスカ状態になっていました。
きっと私が心配していたように、巣を見つけた誰かが(不運にも住宅街でカラスが繁殖することを良しとしない)通報するかして、その木ごと清掃されてしまったのでしょう。
一生懸命、材料を見つけてきては丹精こめて組上げた巣だっただろうに・・・・もしかして卵ももう産み落とされていたかもしれないし・・・・本当にカラス夫婦が気の毒だと思いました。そして、人間は傲慢で自分勝手な生き物です。
あのカラスの夫婦、次に巣を作るのなら、もう少し人の目につかないところを選んでほしいものです。
桜の木はやっぱり良くなかったよね。みんな見上げるから見つかりやすいし。花が散った時点で、下から丸見えになっていたので、心配していたことが現実になってしまいました。
朝からすっかりテンションが下がってしまいました。


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三羽揃い組。こうやって、ラックの上で三羽でいることが多くなってきました。
この距離感がおもしろいですね。ピーちゃんは強引に接近を試みますが、三羽のこの距離は保たれます。

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私が近くに行くと、稀を押しのけてアピールしてくる詩。ケージから出るといつも少し離れたところからクールな視線を送ってくるだけなのに・・・・。

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今朝は海がべったり。花を差し置いて私の肩に陣取っていました。いつもよりちょっと強気な海。

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      やっぱり花に追い出されちゃったけどね。037.gif

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by sanakk | 2011-04-21 16:26 | Comments(12)

最近、長女(18歳)が生まれて初めてアルバイトというものを始めました。
親の私がドキドキしております。
実質1月の初めから高校も行かなくなり(高3は3学期が無いのです)、それは長い長い春休み、その上震災のせいで大学の授業開始はさらに1ヶ月遅れ・・・・見ているとイラっとするほど家に引きこもっている娘に私は思わず「そんなにぶらぶらしてるなら、バイトでもして働け~!」と言い放ちました。
娘、とうとう自分の部屋を出て家を出て、活動してみる気になったようです。
人付き合いが不器用で、めんどくさい人とのしがらみが苦手な彼女は、ファーストフード店のようなサービス業や販売業は選ばす、アルバイト検索サイトから、建築関係や製造関係の会社に人材を派遣する会社を見つけて登録しました。
えっ!建築現場?真っ白でひょろっとした娘がニッカポッカはいて肉体労働か?と一瞬、ありえへん娘の姿が思い浮かび吹き出しそうになりつつ、娘の仕事は軽作業と聞いて、ほっ・・・。
自分で、仕事をしたい日の二日前までに派遣元の会社にメールを送ると、会社からその前日に派遣先の会社の情報と簡単な仕事の内容のメールが娘の携帯に送られてきます。娘がその仕事を受けることを知らせたら、また派遣先会社の仕事場への行き方を詳しく書いたメールが送られてくる、という風にすべてメールでのやり取りで仕事が決まります。もちろん、この仕事は無理!と思えば断ることもできます。今はそういうアルバイトの形態があるのですね。
派遣先はたいていいつも違う会社ですが、娘の要望どおり最寄の私鉄沿線の近いところばかりです。仕事内容はDMのチェックと折込とか、化粧品の箱の組み立てとかその程度の軽作業ですが、ほとんどは立ちっぱなしの作業が多いそうです。不景気な世の中ですが、そういう仕事はいくらでもあるようで、この日働きたいとメールすれば、だいたいお仕事紹介の返信があるようです。お給料は日払い。毎回、一緒に働く人は違うメンツでしがらみなし。黙々と軽作業をこなして行くだけ。娘らしいバイトのチョイスだな~と妙に感心してしまいました。
娘の自立心を尊重して、心配ながらもバイト選びに関して、私は一切口を挟みませんでした。
ただ、派遣される先の会社が決まると、必ずネットで調べている私です。とんでもないところ(ってどんなところだ?015.gif)に派遣されたら、とか心配しちゃって。大丈夫です。まだ3社しか仕事に行ってませんが、みんなちゃんとした会社のようです。
今朝もリュックをしょってバイトに向かう娘を見送りながら、少額ながらも自分でお金を稼げるようになったんだなぁとしみじみしてしまいました。小さな手を引いて歩いていたのがついこないだのことのように感じるのですが。
心配しなくても娘は彼女のやり方や、速さでちゃんと社会勉強して大人の世界に踏み込んでいくのですね。
水玉のリュックしょって自転車に乗って家を出て行く華奢な後姿が、ちょっぴり頼もしく見えた朝でした。


さて、もう一人の鼠色愛娘はというと・・・・今朝はとてもベタベタに愛情表現してくれました。
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ずっと私の肩から離れず翼を下げてえぐえぐ・・・・。気分が乗ってくると、フンフンフンと鼻を鳴らすような甘えた声を出しディープキスを迫ってきます。大丈夫です。ラブゲ〇を口移しされることはありませんので。
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まるで小さな女の子がぐずっている時のようにフンフン言いながら、私のめがねを掴む花。
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手の上でひっくり返ってじゃれつく花。くねくねしてまともに指に止まってくれません。008.gif

ケージに入って行こうとする海のお尻がかわいくて、つい触ってしまったら、その場で固まってしまいました。003.gif
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最近、イタリアンレストランに行っていません。たぶん大震災の前から・・・。
それはもはや私の生活習慣と言ってもいいのに・・・・。なんだか禁断症状が現れそうです。
首都圏の交通網が通常に戻っても、外食したり呑みに行ったりする気になれなかったものの、ここへ来てむずむずと食べ歩きしたい病が戻ってきました。
GWあたりは、思う存分イタリアン三昧して、経済の活性化(?)に貢献いたしましょう。
いつまでも社会の雰囲気に気兼ねしたり余震におどおどしていたりしたら、楽しくないですものね。
とりあえず、週末は我が家でイタリアンしてみました。
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ブログ友のquesoさん のブログを参考に自分流アレンジ
白菜と帆立貝柱のトマトソースタリアテッレ。米粉入り生麺のタリアテッレはもっちもち。白菜がパスタ料理の素材になるなんて発想は無かったので新鮮。
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もう一品は、釜揚げ桜海老と春キャベツのぺペロンチーノ。2.2ミリのスパゲットーニを使ってみました。
茹でると(茹で時間なんと16分)さらにぶっとくなって、讃岐うどんにも似たコシの強さがなんともおいしい。
隠し味はお味噌です。045.gif

自分で作ったパスタもおいしいですが、やはりそろそろお店で食べたーい。

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by sanakk | 2011-04-18 15:37 | Comments(10)

近所の公園でカラスの巣を発見しました。
桜の木にカラスが巣を作っていました。枝をうまいこと組んで作るものです。よーく見ると例の針金ハンガーも交じってます。
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昨日の朝と今朝、連続して写真撮ったのだけど、微妙に今日のほうが枝が密になって巣が大きくなっているような気がしました。

地震で下に落ちたりしないようにしっかりした基礎ができてるかしら?とか心配してしまいました。
つがいのカラスは前後して帰ってきて、巣の補強でもしているのか中に入って姿が見えませんでしたが、しばらくして一羽づつまた飛び立って行きました。とても仲の良さそうな夫婦でした。
無事にヒナを孵して育て上げるんだよ。見上げながら私は心の中でエールを贈りました。
カラスは害鳥扱いされてますが、この地球は人間だけのものではありませんから、公園の桜の木の上で彼らが繁殖活動しようとカラスの勝手でしょ、と、私は思います。
職場の前の銀杏に巣栄したカラスが通行人(なぜか頭髪の薄い中高年男子ばかり)を襲うという通報で、役所の人が来て枝を伐採してカラスの巣を駆除してしまったことがありました。とても一方的で理不尽なことだと思いました。
だからこのカラスの巣も人に見つかって駆除されたりしない事を祈ります。

人間は自分たちの都合で地球環境のあらゆるものに勝手に手をつけ、変えたり壊したりしてきました。
便利なものを使って繁栄するために、本来地球の自然界には無い危険なものまで作り出し、結果そのことで自分たちの首を絞めることにもなっています。それによって、自然界に生きる動物たちも迷惑をこうむっています。
私自身もその便利な文明の中で、それらを享受して生きてきたわけだから、こんなこというのはおかしいのだけど。
先日、再当選した都知事が今回の大地震を「天罰」と発言し、問題になりましたが、私もあのタイミングであの発言はありえないと大いに憤慨したものです。
けれど、やはり地球上の各地で起こる大災害は、神の下した人間への天罰ではないか、と思わずにはいられない時があります。今回の原発問題はまさにそれ。2万年以上も生き物に強い毒性を持ち続ける元素を作り出し、その廃棄物の最終処理場所も宙に浮いたまま・・・・、まだなお作り続けているなんて、愚かとしか言いようがない気がするのですが。

神様がもしいるのだとしたら、罰はなぜ人類平等に少しづつ与えられず、特定の地域だけに集中して酷いカタチで下されるのか・・・・、と思います。
自国のみならず、地球上のどこかで大災害が起きた時、人類は立ちどまって考えなくちゃいけないんですね。
神様からそういう機会を与えられているのかもしれない。災害、戦争などで多くの尊い命が奪われるのと引換えに・・・・・、そんなふうに考えたりしました。
人間は生産し、消費し、捨てていく、そうするのに必要なエネルギーのため地球を壊していく・・・止めなければいけない、変えなければいけないのです。
懸命に巣作りして子孫を残そうとしているカラスのピュアな姿を見て、そんな事を考えてしまいました。



さてさて、今朝の海と花。
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海が見つける前にナッツ入れタッパーを見つけちゃった花。開けようとしています。
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電子レンジ用の空気抜フタを開けてどうにかしようとする花。ソコに着目したのはよいけれど・・・そこから中のナッツは取り出せないよ~
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海が遠巻きに無器用な花の事を呆れ顔で見ています。
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さっと戻ってきてナッツを奪うちゃっかり花。せっかく開けたのに後退りする可哀想な海
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容器を自分のほうに引き寄せて、無事ゲット。この後海は、ナッツをくわえたまま私の膝によじ登り安心して食べていました。
君たちは、ずっと平和にこのリビングで暮らしていけると良いね。
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by sanakk | 2011-04-14 15:57 | Comments(14)

ロリーポップと今年の桜

ぽかぽか陽気に恵まれた日曜日、今日を逃してはお花見日和の休日はもうあるまい!ということで次女と連れ立って出かけました。
3週間ぶりに実家の母のご機嫌伺いに行く予定だったので、途中で桜の名所新宿御苑に行くつもりでした。
山手線で新宿に向かう途中、次女が急に原宿で途中下車したいと言い出しました。
行ってみたい気になるお店があると言うのです。
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表参道久しぶり・・・・。お店もすっかり様変わりしているような・・・。
高校生の時、週末になると、友達と精一杯おしゃれしてお小遣い握り締めて出かけてたのが表参道。
背伸びしてオシャレなカフェでお茶して、ウィンドウショッピングをして帰ってくるのが楽しくて仕方なかったのを思い出します。原宿も昔のほうが大人の街だったと思うのは、当時私が子供だったからでしょうか?
娘の気になるお店は、洋服屋さんかと思いきや、なんと飴屋さん、Candy Artisans The Red Balloon
なんだか最近若い子の間で話題のお店だそうです。いろんな商売があるものです。
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店内に入ると、若い女の子やカップルでいっぱい。イケメンのCandyArtisans(飴職人)がキャンディ作りを実演していました。
どこぞのアイスクリーム屋と似ているな・・・とか思いながら見ていると、お兄さんが飴にいろんなフレーバーと色を混ぜて可愛い絵柄の(日本で言う所の)金太郎飴が出来上がっていきます。なかなか面白かったです。
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色とりどりで多種なフレーバーのロリーポップに驚き。そしてその価格にさらに驚き。
Mサイズが700円。Sサイズが400円。表参道プライスです。
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そして買わされたロリーポップ。400円×3、700円×1。007.gif
この店のロリーポップを一度ぺろぺろしたかったというこの春高2になった娘。まだまだおこちゃまですね。037.gif
ぎゅうぎゅう詰めの竹下通り(なんか異様な雰囲気ですね)を歩いて、やっと原宿を抜け出した時には既に3時過ぎ。結局、新宿御苑お花見計画は流れて、そのまま山手線で新宿を通り過ぎ目白の実家に向かうことになりました。

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実家では、父が生前植えた椿の木が、今年はたわわに花を咲かせていました。
今年のお花見は、父の椿を見て終わりか・・・と思いきや、母がお花見の隠れ名所を教えてくれました。
灯台下暗しでした。実家から歩いて20分ちょっと急な坂を下るとそこは明治通り沿いの高戸橋から江戸川橋まで約2キロある神田川桜並木。ちょうどその中間地点あたりに出ることが出来ます。
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そうだった、そうだった、実家の近くにこんなに桜がキレイなところがあったのだった。すっかり忘れいました。

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夕暮れになってしまいましたが、お花見することができました。
この遊歩道を歩くのは、何十年ぶりでしょう。なかなか面白い散歩コースなのだと今さら気がつきました。
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胸突坂。よくドラマなどのロケで使われますが、坂の途中には、永清文庫(旧細川下屋敷跡)や蕉雨園(田中光顕旧邸)があり、坂下の並木沿いには関口芭蕉庵(松尾芭蕉が住んでいたとされるところ・震災以降休庵になっております)など史跡が数多くあります。

さらに少し先へ歩くと椿山荘の庭園の裏口があり自由に中に入って散策することができます。
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椿山荘庭園の枝垂桜。この庭園には都会のど真ん中なのに野生の狸が生息しているそうな。
親友がここで四半世紀以上前に結婚式を挙げたっけ。

終点の江戸川公園まで歩きたかったけど、日が暮れてしまい途中で折り返しました。
夕方でもそこそこ人出がありましたが、宴会などしている人はなく、みな静かにそぞろ歩き、夕暮れの桜を楽しみ写真を撮ったりする人ばかりでここは大人のお花見コースと言えるかもしれません。

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桜の花をドアップで撮影する娘。
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           そしてその作品。

桜はもうピークを過ぎてる感じでした。本当に儚い花ですねぇ。だからこそ誰もがその美しさに魅せられるのでしょうね。


すみません。今日は、鳥話までたどりつきませんでした。
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ええと・・・、イチゴをほおばる今朝の花です。果物の味にはうるさい花。甘くないと容赦なくポイッと投げ捨てるわがまま娘ですが、今朝のイチゴは美味しかったようです。おかしいなぁ、299円の安物なのに・・・。と私もひとつ食べてみると、確かにこれが甘かった!恐るべし、ヨウムの味覚。

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by sanakk | 2011-04-11 19:23 | Comments(4)

昨夜遅く、東北地方で再び大きな地震が起きた時、宵っ張り一家の我が家ではなんとオカメsとピーちゃんが放鳥中でした。
TVからビョンビョンビョンという地震警報の音が聞こえてきた時、既に花と海はケージの中で緊張して硬直状態でした。
私が怖がると鳥たちにも伝染してパニックが起きるので、極力平静を装いながら鳥ラックを押えに立ち上がったつもりだったのに、詩と希はそれだけで飛び上がりパニック飛び開始。
飛びまくっていたので多分揺れているは気がつかなかったのではないか、というくらい。
鳥たちはどうしてこうも、敏感にヒトの心を察知するのでしょう?詩も希も私の立ち上がり方で、実は緊張している私の心を見破っているのですね。
警報から数秒遅れて、ズズンと下から突き上げるようなゆれを感じた時、私はラックの支柱をさりげなく押えていました。花や海を怖がらせないように、そばにいた次女と談笑しながら・・・。本当は怖かったのだけど、「花ちゃん、海ちゃん、大丈夫だからねー」と声掛けをしていたら、ふたりとも細くなって固まっていましたが、暴れたりすることもなく地震をやり過ごすことができました。
やっぱり、さりげなく接して安心させることが大切なのだなと思いました。オカメたちはずっと狂ったように飛びまくっていましたが・・・・。
そんな中あっぱれなのはピーちゃん。まったく動じず、ラックの支柱に映った自分の姿に求愛しておりました。
先月の本震の時、関東地方は震度5強でした。私は家にいませんでしたが、三階にある我が家は相当揺れたそうです。花、海、詩、希、みーんなケージの中で大暴れする中、ピーちゃんだけがいつもの通り鏡に向かってスリスリしていたそうです。(おやーじゅ談)
ピーちゃん、この世に怖いもの無し。あらゆる余計な感情をそぎ落とし、ピーちゃんが持っているのはLOVEだけ・・・・、そんな気がします。
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パニックが落ち着いた後、私の肩にへばりついて離れない甘ったれ坊主の希
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詩は、ケージの開いた扉に止まって茫然自失。ピーちゃんはずっとラブマシーン。
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      お部屋に強制送還されるピーちゃん。

昨夜の海。おやつ入れのステンレスカップに頭を突っ込んでひたすら「はなちゃん」とおしゃべりしていました。
声がこもる感じが気に入ったのでしょうか?
部屋の照明が暗いので、動画もキレイに撮れなくてすみません・・・・。

相変らず、海のおしゃべりは分りにくいでしょう?



東北地方では、やっと復興に向けて一歩づつ動き始めていたところへまたしても大きな地震に見舞われ、被災地の方々はどんなに恐怖を味わい、不安な気持ちになられたことでしょう。再び谷底に突き落とされたような気分だったのでは・・・。
どうか、もう大きな余震はきませんように。被災された方々がこれからも希望を捨てずに安心して暮らせる生活を取り戻すべく歩んで行けますようにと願うのみです。



072.gif追 記
足立区でオカメのタンちゃんが迷子になっているそうです。
詳細はコチラです。飼い主さんは必死で探しておられますので、何か情報がありましたらお知らせくださいませ。宜しくお願いします。
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by sanakk | 2011-04-08 14:46 | Comments(12)

運気低迷期

なんだか冴えない朝でした。まだ週の前半だというのに・・・・。どうも気持ちがシャキっとしないというか・・・。
ふわふわと地に足がついていないような、何か大切なことが気にかかっているのに思い出せずもどかしい時みたいな感覚。
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交換したばかりのテーブルクロスに大穴開けたのは、海ではありません。花です。
花を責める気持ちはないけど、誰にともなくつい舌打してしまいます。多分、自分に対して。


手に止まっている花を飛び立たせたい時は、ちょっと手を下げてから上げると、阿吽の呼吸で飛び立って他の場所にとまってくれる花(すぐ戻ってくるけど・・・)、両手を使いたい時、花がまとわりついていては出来ないことがある時はそうやって花に離れてもらいますが、今朝は花とのタイミングが合わず・・・、多分私がイライラしていたせいでしょう。
まだ、花が私の指をぎゅーっと掴んでいるのにむりやり飛び立たせてしまいました。指に食い込んでいた花の爪が横に流れて、さっくりと指を切ってしまいました。
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大した傷ではありませんが、まるで鋭利な刃先でスッと傷つけたみたいな切り口・・・、こないだ爪きりしたばかりなのに。
ぴりぴりと傷口がしみるのをがまんしつつ、台所の洗物を済ませ・・・・さて、掃除に取り掛かるかと掃除機をかけ始めて起こった、本日不調な私にトドメをさす出来事。
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掃除機のヘッド折れました。(これで2度目)掃除機の使い方にイラつく気持ちが出ていたのでしょうか?がんがんと部屋の隅にたまった羽毛と脂粉とペレットカスを吸っていたらポキっとおれました。
前回新しいのと交換してから、2年と経っていないんじゃないかな。
このヘッド部分、取り寄せできるのですが、13000円もするんですよね~。はぁ~。007.gif

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逆さに伸びて浄水器をガリガリする極悪ヨウム花。
海、ナッツ入りタッパーを狙っていますが極悪ヨウムが見張っているので先に進むことができません。
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珍しく、私の後を追って洗面所まで飛んできた海。私の手から糸ようじを奪い取り遊んでいました。
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掃除機で花をからかったりしたから、バチが当たって壊れたのかな?


なんだか冴えない気分を打破するには、どうしたらいいですかね~。
パッとしない運気をリセットする方法は何かないだろうか?と模索する今日この頃です。

ぐりぐりなでなでされて、うっとりする天使ヨウム花。
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by sanakk | 2011-04-05 16:17 | Comments(12)

いよいよ4月ですね~。早いもので1年の4分の1、過ぎてしまったことになります。008.gif
職場の近所の公園に桜を見に行ってみたら、ちらほらと蕾が開きかかっていました。
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1本だけ既に満開の桜がありました。なんという種類なのでしょう?枝が垂れたようなかんじなのでシダレ桜でいいのでしょうか。
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真っ青な空に桜の花、キレイですよね。043.gif
今年は、こうした桜のある公園にやってきて花見の宴会をする人は少ないかもしれませんね。静かな桜の季節になりそうです。
桜の花の写真をパシャパシャと撮っていたら、もの凄い羽音をさせて大きなカラスが低空飛行で私の頭のすぐ上をすり抜けていきました。すごいスピードでそうとう急いでいたみたいです。私の上を通り過ぎていった瞬間、至近距離ではっきりと見たのですが、そのカラス、針金ハンガーをくわえていました。
カラスたち、繁殖の季節を迎えるのでしょうか。巣作りに忙しいのですね。大きなハンガーをくわえて一直線に飛び去っていくカラスの後姿を見ながら、思わず「頑張って」とつぶやきました。
それにしても、どこで針金ハンガー見つけてくるのでしょうね?そんなに簡単に落ちているものでもないでしょうに・・・・。


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いまだに床置き避難所生活が続いているオカメたちです。ケージの扉を開けてあげると間髪いれずにとびだしてくるのはいつも詩。希は慎重にじっくり時間をかけて後から出てきます。

希と詩、4月2日は二人揃って2回目の誕生日です。北海道から飛行機に乗ってはるばるsana家にやってきた日がついこの間のことのようです。

3週間前の地震を機にちょっとダイエットできたオカメたち。希はさらに少し落ちて今ちょうどよい感じの体重をキープしてます。
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詩はこの時どういうわけかご機嫌斜めで体重計に乗ってくれず量れませんでした。体重の増減はいつも希と詩ふたりでセットなので、詩もきっとキープしてくれていることでしょう。
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ちょうど飛びあがったところのピーちゃんがフレームイン。

まだ北海道にいた頃のヒナヒナピヨピヨの希と詩、再び・・・。
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ツクツクだけど、きっとベッピンさんになるね・・・。と予感した幼き日の詩。
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零れ落ちそうな大きな瞳に一目ぼれした幼少の希。大きな瞳は今も健在。
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超マイペースなオカメふたり組、これからもずっとsana家のリビングで元気に生きてください。
いい加減、聞き分けよくケージに帰って欲しいけど、いい加減ペレットを投げ飛ばすのをやめて欲しいけど、いい加減ドアの木枠を齧るのやめてほしいけど、元気でいてくれるのなら、おかあさんは贅沢を言ってはいけませんね。

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by sanakk | 2011-04-01 16:46 | Comments(10)

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります