今日は、またまたノラ猫のくーちゃんの話。
先日の記事でもうくーちゃんにごはんをあげるのはやめると書いた私ですが、実はあの後も何度かキャットフード与えました。
くーちゃんのために買い置きしてあった猫缶がまだいくつか残っていたからもったいないということもありましたが、私自身、くーちゃんがお腹一杯になって満たされた顔をしているのを見ると安心するからです。くーちゃんのぺったんこのお腹を見るとなんともそわそわして落ち着かない気分になってしまうのです。もう、完全に「猫オバサン」になってしまいました。
通り道に猫マンマをこっそり置いていく近所の猫オバサンを迷惑だと思っていた私ですが、今はその気持ちが少しわかります。ただ、言い訳させてください。私が近所の猫オバサンと違うところは置きっぱなしにしない、と言う事です。あくまでも決まった場所でくーちゃんにごはんを食べさせるということです。
くーちゃんは賢い子。私がささやくように「こっちおいで」と手招きするとすっと立ち上がってついて来ます。
そして職場の建物横の路地まで来ると「さあ、ここでお食べ」とごはんを与えます。
私はひとまず屋内にもどって仕事をします。ころあいを見て様子を見に行くと、くーちゃんはお行儀良くきれいにごはんを食べて満足そうに自分のお手手をぺろぺろ舐めてます。私はごはんを置いていた紙皿を回収し処分します。何処も汚していません。くーちゃんはしばらく甘えてまとわりついて来ますが、私が建物の中に入ってしまうとじきに諦めて何処へともなく消えてしまいます。

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だいたい正午ちかくになったら、裏口のドアの前で座って待ってるくーちゃんの可愛いシルエット。
いつもかまってあげられるわけではありません。忙しい時は無視です。
そっとトイレの窓から、どうしているかな?と覗いてみると、待ちくたびれてドアの前で無防備に伸び切って寝ていたりします。
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こんな姿を見ると胸がきゅんとなって、ついかまってあげたくなるし、お腹をすかせているんだろうかと不安になってしまう私です。

くーちゃんは私が退社するころも、裏口の近くで待っています。そして私の後について歩いてくるのですが、二つ目の曲がり角あたりまで来ると、ぴたりと足を止めてもうそれ以上は付いて来ません。じーっと私を見送ってくれます。
縄張りがあるのか、自分の立場を分かっているのか、賢い子だと思います。

そんなくーちゃんですが、こないだの連休の間に、変化がありました。
3日間、開かない会社の裏口ドアの前で待っていたのだろうか?ひもじい思いをしていたのだろうか?と気になっていました。
連休明け月曜日、いつもとほぼ変わらない時間に裏口に現れたくーちゃん、なんと首にピンクの可愛い首輪をしています。
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ちりんちりんと鳴る鈴と後ろにはリボンのついた真新しい首輪。
どこかのお家と養子縁組が決まったのでしょうか?良かった~、すごく嬉しかったです。
少なくともくーちゃんのことを面倒見てくれている人が他にもいるということは間違いありません。
よくよく見れば、くーちゃん、一回り大きくなってお腹の辺りもぷっくり太っているように見えます。
ああ、これで私が彼女のお腹の心配をしなくてもいいのだわと肩の荷が降りました。ほっ。
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私が「ばいばい」と言って帰ろうとするとごろんと寝転がって「もっとかまって」と催促するくーちゃん。
どこかのお家の子になっても、ノラ出身のくーちゃんは家の中に閉じ込めておく事はできないのでしょうね。
相変わらず、毎日お昼と夕方、ご挨拶にやってきます。朝、出勤して来た私を出迎えてくれる事もあります。
人懐こくて可愛い子はおトクですね。045.gif
くーちゃんがこの先もずっと愛されて幸せに暮らせる事を願ってやみません。

さて、本日もsana家の鳥話はちょこっと。
あっという間にぶんぶん飛べるように風切羽が復旧してしまった詩ちゃんですが、まだ手乗りオカメ続いています。
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指を出すとぴょこんとステップアップしてくれるんです。このまま手乗り定着してくれるといいのだけど。
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うーたんの細くてひんやりと冷たい指の感触がなんとも可愛いのです。親バカ。

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       このふたりは相変わらず・・・・。

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by sanakk | 2011-09-30 13:13 | Comments(8)

やっと涼しくなって秋めいてきました。後半の3連休、皆様楽しくすごされたでしょうか?
私は、めずらしく二日続けてホットヨガスタジオに行って汗を流してきました。
来月には健康診断もあることだし、そろそろ真剣にダイエットに取り組もうと決心しました。
このところ、食べたいだけ食べて飲みたいだけ飲んでという生活でおなか周りがかなりメタボなsanaです。自分の健康のためにダイエットというより、健康診断結果に不本意な数字が残されるのが嫌なのです。
あくまでも見た目重視です。
しかし、そろそろ体の内側から起こる老化現象と戦わねばならない年齢・・・。いつまでも若い気分のままで自分のカラダを粗末に扱っているとしっぺ返しをもらいそうですね。
その証拠に、ヨガの帰りにちょっとショッピングをしようと思っても、どうにもカラダが疲れてだるくて歩き回る気力がありません。さっさと家に帰って、ソファでお昼寝コースになってしまいます。体のあちこちの筋肉を伸ばして大汗をかいてデトックスするので気分は爽快なのですが。
一昔前なら、休日に二つ以上のイベントをこなせたのに、今はひとつが精一杯。気力も体力も気がつかないうちに確実に衰えているんだなあと痛感します。

そういえば、つい先日、郵便局で順番を待つ間手に取った雑誌に印象深いエッセイがありました。
何の雑誌か、書いた方が誰だったかは覚えていません。そのエッセイの著者の友人男性(おそらく中高年以上の方)は癌の疑いをかけられて以来、疑いが晴れたにもかかわらず、大好きだったお酒をぴたりとやめていたそうです。癌と言う病気はたとえ疑惑の段階であっても、自分の人生が終わるかもしれないという恐怖を味わせるものなのでしょう。そしてその恐怖は生活の一部となっているお酒でさえ絶って、体に有害とされるものはすべて排除しようと考えるのに十分なものなのでしょう。
東北出身のその男性は、3.11で多くの知り合いを亡くされたのだそうです。目を輝かせて未来を語っていた若者も可愛い盛りの幼児でさえも、あの津波に命を奪われてしまったのを目の当たりにしました。
死というものは、その時が来れば悪人善人老若の区別なく不条理にやってくる・・・。そんな風に感じたその男性は「生と死」についての考え方が変わったのだそうです。
彼は、やめていたお酒をまた呑み始めたそうです。それはやけっぱちの行動ではなく、むしろ生きる事に前向きな行動なのだと著者は言っていました。友人の男性は死なないことを大事にするより、生きることを大事にしたのだと。そして、実際に男性は仲間たちとお酒を愉しみ生き生きと暮らしている・・・そういう内容のエッセイでした。
死なないことと生きること、確かに同じような意味の言葉です。でも自分の体をできるだけ長く生かすために好きなことも我慢し摂生して生きる事と、自分の時間を好きなことに使って愉しく生きる事では大きな違いがありますよね。
皆さんは、死なないことと生きること、どちらを大事にしますか?私は断然後者の方。
ダイエットも納得できる自分の姿で生きるため。
「残された時間」を愉しく悔いなく生きるためには、健康でいることも大切なのは言うまでもありませんが。
健康に留意することと、愉しく生きることの兼ね合いは難しいですね。

長くなってしまいました。さて、本日は海の話。
昨夜の放鳥時間の事。私がキッチンで家事をしている間、いつもならおとなしくすぐ後ろの椅子の背に止まって待っていてくれる海ですが、昨夜はどういうわけか興奮気味。
すぐ後ろにとまっていた海が「はーっ!」と勇ましい掛け声とともに飛び立ったのは、食器の後片付けをしながら背中で聞いていました。力強い羽ばたく音がしたなと思ったらすぐに「ドスッ!バスッ!」とどこかにぶつかって落ちる音。あれっ?落ちた、と思って振り向いて海の姿を探しましたが何処にも見当たりません。
「かいー。どこー?」って呼ぶ私の声に長女も出てきてリビング中探しましたが、いないのです。
テーブルの下もソファの裏側もTVの裏側も・・・・。海が落ちそうな場所はすべて探しても見つかりません。
リビングの中のどこかに居るはずなのに。狐につままれた気分で長女と顔を見合わせました。
そのうち「かいー」と呼ぶ声にかすかにどこかから「うぎゃっ!」と海の返事が聞こえました。
海はキッチンのすぐそばにおいてあったケース買いしたビールのダンボールの中に落ちていました。灯台下暗し。海はいつもそう。姿が見えなくなって探し回った挙句にすぐそばで見つかります。
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       長女に細長いダンボールの底から救出された海。うぎゃ。
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しばし、呆然として長女のひざに佇んでいました。
長い換羽が続いているせいで、翼の羽がスカスカだったのかもしれません。又はナッツの食べすぎで体が重たかったのか・・・。いずれにしても、怪我がなかったので良かったです。
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窓から差し込む朝日の中で、ハナクソをほじる海。
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原則、朝は出してもらえないピーちゃん。気づくと角にへばりついてじーっと見詰めています。意思の強いピーちゃんらしい視線ですね。

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昨夜は呑みきりサイズの白と帆立三昧。帆立の貝柱のバターソテーとカルパッチョ。
ああ、食欲の秋。メタボな体型だけは何とかしたいけど、美味しいもの食べて呑むのも生きがい。
死なないことを大事にするか、生きる事を大事にするか・・・人生っていろいろ難しい。



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by sanakk | 2011-09-26 15:15 | Comments(12)

シルバーウィーク、前半の三連休、いったいどうしちゃったの?というほど暑かったですね~。
私は連休中日はお墓参りで埼玉県、最終日はイタリアン食べ歩きで神奈川県にいましたが、どちらも本当に暑かったです。
埼玉は熊谷とか、地形のせいで関東で最高の温度を記録するところもあるくらいなので東京23区内と比べて暑くても仕方ない気がしますが、その翌日訪れた神奈川県葉山町もそれはそれは暑かったです。5分と外を歩いていられないほど・・・。
そう、そんな暑さのなか出かけた葉山町堀内にある目的のお店はシシリア料理のピスカリアさん。
もう、ふうふう言いながらお店を探し当てました。
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普通の民家のような佇まいのお店なので気をつけていないと通り過ぎてしまいそう。
入口をはいるとすぐにオープンキッチン、そしてその奥に広くはないですがアットホームで居心地の良い空間がありました。
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程よく庭からの日差しが入る窓際の席で、まずは冷たい前菜。
まぐろのクロスティーニやクスクスのサラダ、茄子のカポターナ(とても美味)など4品が、小皿に少しづ盛られて出てきます。グラスで注文したスプマンテがさっぱりとフルーティーかつドライでとても気に入りました。
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生シラスのおやきとオクラのフリットと温かい前菜2品が続きます。
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パスタは地ダコのピリ辛トマトソーススパゲッティと真いわしとフェンネルのカサレッチェ(大盛り)
カサレッチェというショートパスタは縦に割れ目がありとてもソースとよく絡み、歯ごたえもずっしりとしていて私は大好きです。ナッツの入ったソースとよく合います。
シチリア料理のお店なので、本当は地の魚の料理がウリなのでしょうけど、あまりの暑さのせいかこの時はメイン料理にたどり着けず、パスタでお腹一杯になってしまいました。私としたことが珍しいです。
それでもドルチェは別腹。
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カンノーロ(揚げたコルネ状生地にリコッタクリームをつめたシチリア菓子)と
クレマカタラーナ(イタリアンクレームブリュレ)

ほろ酔い&満腹でお店を出ると、シャバはまだまだ灼熱地獄。
けれど道路のちょっと先に変わったお店を発見しました。
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「げんべい」さん。おやーじゅが言うにはちょっと有名なお店らしいです。かなりレトロなニオイがぷんぷん。
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店先にぶらさがってる色あせたTシャツ。「波」に「うねり」って・・・・。買う人いるんだろか・・・・。
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お店に入るとびっくりするほどの量の色とりどりのビーサンがありました。そう、こちらげんべいさんはビーチサンダルの専門店。
おやーじゅ、波乗りオトコなので一年中、ビーサン愛用者です。赤の台に白の鼻緒のものが気に入って購入しようとしています。マヌケの小足に合う26センチでその組み合わせの色が無くて諦めました。ビーサンはジャストサイズではなく、ひとサイズ大き目のものを履くのが鉄則だそうです。
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ひとサイズ大きめどころじゃありません。23センチの私の足と32センチのビーサン。32センチまでサイズはありました。32センチ・・・。


とにかく、昨日は暑くて暑くて、脳ミソまで溶けてしまいそうだったのでこの後とっとと車に乗って東京に帰りました。

そして、台風の影響か今日はずいぶん涼しくなりましたね。たぶんもう夏はもどって来ないのでしょう。
台風一過の連休後半はほどよく秋めいて心地よくすごせると良いですね。
ちょっと寂しい気もするけど夏とも来年までお別れですね。

最後にちょこっと花。043.gif
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今朝はひとり遊びモードだったようです。私にはあまりまとわりつかず、日焼け止めスプレー缶で機嫌よく遊んでいました。花はこういう円筒形のものが大好きです。乗っかってバランスをとる遊び、飽きずに延々とやっています。
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ほんのちょっとだけ乗れますが、すぐに嘴をついてしまいます。それでもしばらくこの状態で静止しています。
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どれくらい長くこの状態で居られるか、花は自分自身で記録を伸ばす事にチャレンジしているのかもしれません。
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七味唐辛子の缶にも乗ろうと果敢に挑戦していましたが流石にこちらは缶が小さすぎて無理だったようです。037.gif

今朝の花、人間くさいひとこま。
「おへんじは~」と返事を強要する私に対して、ちょっと時間をあけてしぶしぶ答える花です。
ボソッと気が乗らないお返事がなんだかおもしろくって。気分がノリノリの時は「はぁーい!」とそれは元気なお返事をしてくれるんですけどね。
(カメラに近いので私の声がうるさくてすみません008.gif肩にとまってる海の声もやかましいです)


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by sanakk | 2011-09-20 16:50 | Comments(8)

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大分日が短くなってきました。
夕暮れ時の帰り道、なんとなく物悲しい気分になってしまうsanaです。

先日の早朝の地震で右翼の風切羽がすべて抜けてしまった詩ですが、現在期間限定の手乗りオカメになってくれてます。
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うまく飛べないと、こんなにも素直になってくれるものなのですね。今までは手を近づけるだけですっ飛んでしまっていたのに。
でも、若さでしょうか、詩ちゃんの翼、早々に復旧しているようです。
まだ左右の翼のバランスが悪いのでうまく旋回できないようですが、昨夜はもうそこそこ飛び回っていました。
手乗りオカメ、もうすこし楽しませてもらってもいいんだけどな・・・・。
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      ↑ 怪我をした当日の詩。
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       昨夜の手乗り詩。

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ドアの向こうが気になる花、徒歩で出て行く勇気がイマイチなくてアンヨを掛けて乗り出してみている姿が妙に人間くさいです。037.gif
しょっちゅう飛んで出て行くくせに・・・・。

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     ↑いつの間にかひざに乗ってる猫ヨウム。

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嘴を掴んでくぃっと顔を上にむけると、じーっと固まってカメラ目線をしてくれます。
気がつけば、ブログを初めてこの8月で丸4年経ちました。花も毎日至近距離でシャッター切られつづけて、写真を撮られるということを理解しているような気がします。


さてさて、秋の夜長・・・・、久々に家ワインしました。
夏の間はどうしても缶ビールや缶チューハイに手を伸ばしていました。
赤ワインが大好きな私ですが、一人で一度にフルボトルを空けるほど飲めないので、いつも空気を抜いて残りは保存しておきます。が、やはり味が落ちるような気がします。

一回飲み切りサイズのワインを見つけました。
オーストラリアのハーディーズのメルローですが、渋みと甘みのバランスが良く十分においしいです。
250mlの飲みきりサイズが好きだけどたくさんは飲めないという私にはぴったり。
プラスチックのグラス付きで、このグラスを取るとボトルの栓も開くようにできています。
どこかへお弁当を持ってピクニックでも行く時とか便利ですね。
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この日はたまたま、おやーじゅは呑み会、娘たちもそれぞれに用事があって夕食を食べないというsana家ではめったにない完全な私ひとり呑み状態になれるレアな日でありました。
自分だけのために赤に合わせて用意したのは、ローストビーフ&ペンネアラビアータ。
ローストビーフは、先日、購入した電子レンジのレシピ本を見てその通りに作ったら、あら簡単!
お肉の量と加熱の時間を忠実に守ったら大成功。本当はチンして時間を置いた後、フライパンで回りに焼き色をつけたらもっと美味しそうに見えたのですけど、どうせ自分用だし、面倒くさくなって省略。

それにしても、家族が誰も居ない夕餉に自分のためにオージーじゃなくて黒毛和牛を購入する私って・・・主婦としてどうなんでしょ。

この夜は、撮っておいたドラマを見ながらひとり呑みしていたら、呑みきりサイズのワインでは物足らなくて結局、白も開けてしまいました。
そして、どうにも口寂しくて、ほろ酔い気分で作ったのは・・・
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秋刀魚と満願唐辛子と茗荷のオイルパスタ、スダチ添え。しかも大盛り。
茗荷を入れたのがとても良いアクセントになって美味しかったです。
ひとり満足して食べていたら、次女が帰ってきて「あー、おいしそう!食べる~」と全部食べられちゃいました。
あれ?お友達と外食してきたんじゃないんかいっ!


秋の夜長に自分が食べたいものを作って静かにひとり呑み・・・・。たまには良いですね。001.gif

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by sanakk | 2011-09-16 19:30 | Comments(11)

暑さ寒さも彼岸まで・・・とはよくいったものです。
秋の気配は感じてもなかなか涼しくなりませんねぇ。
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土曜日の朝、鳥たちのケージを洗おうと屋上に出たら、秋晴れの空に見事な飛行機雲。思わずパチリしてしまいました。

今朝の花は週初めからとても悪い子。
何度「ダメよ!」と叱っても、台所に飛んでいって悪戯するし、海をしつこく追い回すし。
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キッチンの台の上に伏せてあるボウルの穴からタオルを引っ張り出して遊ぶ花。
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おやーじゅガン見中の花の背後に佇む海。不安げにカメラを振り返る目線が印象的。

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ダメ!と言われる事ばかりわざと繰り返すので、とうとうおかあさんがゲンコツを見せたら逆切れする花。
遅れて来た反抗期でしょうか?
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それでも最後は甘ったれて放鳥時間を〆る花なのでした。



ご報告があります。
私が飛行機雲を見た朝、実家では小太郎が母に看取られて静かに天に召されました。
前日まで、ごはんをもりもり食べていたそうなのですが、土曜日の朝、母が起きると小太郎の様子がおかしい事に気がついたそうです。
息も絶え絶えで、目がうつろになって意識も混濁しているようでした。
母が見守る中、小太郎は最後に母の事を見ようとしたのか、力を振り絞って上を向いて目を見開き一声うめくような声をあげてから力尽きたということです。
母は声を震わせながら電話してきましたが、毎日痛々しい小太郎を見ているのがつらかったからこれで肩の荷が下りたと言っていました。
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在りし日の小太郎とピーちゃん。以前もアップしましたが私のお気に入りの写真です。

日曜日実家に行くと、小太郎が居た母の寝室にはまだかすかに小太郎の匂いが残っていました。
小太郎が好きだった手付かずのドッグフードや未使用のオムツを見るとなんとも切なくなりました。


悲しい生い立ちの子だったし、私の実家に引き取られてからの8年の内、4年は体が不自由な状態でした。
写真を見ても、どこか悲しそうな表情の子だなと思っていましたが、そんな小太郎でもこの8年間楽しい思い出があったと信じたいです。家族と過ごす喜びを感じてくれていたと思いたいです。

小太郎のことを心配してくださった方々、ありがとうございました。
小太郎はきっと自由になった体で短い脚をぴょこぴょこと飛び跳ねるように走って虹の橋を渡っていったことと思います。
大好きだった父とあちらで巡り会えると良いのですけれど・・・・。

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by sanakk | 2011-09-12 20:00 | Comments(17)

くーちゃん 

職場の同僚が「〇〇さん、また来てるよ」と今日も教えてくれました。
毎日、ほぼ同じ時間帯に現れてじーっと私を待っているモノ・・・・それは・・・

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       ノラネコのくーちゃん。
職場の裏口のドアの前でこんな調子で待ってるんです。
人懐こくて可愛い子です。近所の人の話では避妊手術も済んでいるらしいので、もともとは飼い猫だったのでは?と思います。
すぐ近くの家のおくさまがくーちゃんのことを可愛がっていてご飯をあげていたらしいのですが、ネコ嫌いのだんな様に叱られてからやめてしまったらしいです。「くーちゃん」と言う名前も、尻尾がくの字に曲がっているからという理由でそのおくさまが命名したということです。
私が始めてくーちゃんを見た時、彼女はとても痩せていたので、つい食べ物を与えてしまったのです。
それ以来くーちゃんは私のところへ通ってくるようになってしまいました。
職場の私のロッカーにはこっそりキャットフードがいくつかストックしてあります。
たぶん私のしたことは正しい事ではないのでしょうね。くーちゃんのことを飼えるわけでもないのに中途半端なことをしてしまったとちょっと後悔しております。
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でもやっぱり私の顔を見るとトコトコ駆け寄ってきて、ひっくり返ってお腹を見せるくーちゃんは可愛くて何かしてあげたくなってしまいます。
ここ数日、くーちゃんは見る間に太ってきて体に厚みが出てきたような気がします。
たぶん、ご飯をもらって食べているのは私のところだけではないのかもしれないですね。
人懐こくて可愛いくーちゃん、実は世渡り上手なのかもしれません。きっと逞しく生きて行くことでしょう。
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職場はマンションの1階なので、くーちゃんが私を頼って居つくようになってしまったら、上に住む居住者からの苦情も出かねないので、ごはんをあげるのはもうやめようと思っています。

しなやかで柔らかい身のこなしや何を考えているのか読みにくいツンとした表情、気まぐれだけど甘え上手、でもヒトに服従するわけではなく、まさにツンデレ系のイキモノ。でもそれがお猫さまの魅力ですよね。大好きです。
でもまあ、生涯鳥飼いを貫くと決めてるわたしがお猫さまとともに暮らす事はないだろうけど。


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わざわざ私の肩に飛んできてピスタチオを食べる花。食べる前に「ココ、置いとくよ~」と言ってから食べ始めます。私がよくそう言っておやつを置いておくことから花が覚えた定番おしゃべりですが、なんだか花の中で意味が変わってしまったようですね。「いただきまーす」みたいな使い方をしています。
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ひまわりの容器をどうにかして開けようと頑張っている花。食欲の秋でしょうか。食い意地はってます。

今朝の花と海。
花に必要以上近づきたくないけどナッツが欲しい海のオドオド加減がかわいいです。

容器を自分に引き寄せてすばやくナッツをゲット。
容器の中のナッツが食べられればそれでいい花と容器の蓋はしっかりと取り外さないと気がすまない海。
うーん、なんだか性格が表れてますね~

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by sanakk | 2011-09-09 16:38 | Comments(6)

日曜日の未明、地震がありましたよね。夢うつつに揺れていたような気がしたのですが、それが夢だったのか現実だったのか目覚めた時には分からなくなっていました。
けれど、鳥たちのネンネカバーを外した時、現実だったのだと分かりました。
詩の羽が、大量に抜け落ちていました。sana家のお鳥さまたちのなかでは、オカメの詩が一番の「びびりぃ」です。パニックを起こしたのでしょう。
最近ではちょっとした揺れくらいでは騒がなくなっていた鳥たちですが、詩は何かの拍子で恐怖スィッチが入ってしまったのかもしれません。
全員でパニック連鎖を起こしたら、ものすごい騒ぎになるので流石の私も目が覚めると思うんです。039.gif
オカメのケージは床置きしていたので、幸い他の鳥たちへのパニック連鎖は起こさなかったようです。
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抜けていたのは詩の羽だけなのですが、根元に血がついたものがあり、さらにケージのあちこちに血痕が飛び散っていました。
ごめんなさい。大騒ぎしていただろうにおかーさん、起きてあげなくて・・・。
なんと右翼の風切羽がすべて抜けてしまっていました。008.gifケージの中でどのように暴れたのでしょう?
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痛々しく抜けた風切羽の付け根に出血の跡がありました。
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うまく飛べないせいか、手乗りではなかった詩が素直に手に乗ってきます。
良く食べて元気はあるので心配はないと思いますが、注意して経過を見なければいけませんね。
傷口が痛そうなそぶりがあれば病院に連れて行こうと思います。

最近の私は、眠りが深くて朝目覚ましが鳴るまでめったなことでは起きません。深夜、次女が私のベットの上を歩いても私は微動だにせずまるで死体のようなのだそうです。
こんな調子なので大きな地震が来ても、ひとりぐうぐう寝ているのではないかと心配になります。

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さて、先日今年3月にオープンした二子玉川のライズショッピングセンターを冷やかしに行ってきました。
このショッピングセンターは子供用品やベビー服ベビーグッズを扱う店がたくさん入っています。きっと土地柄、ターゲットが小さな子供を持つ20代後半から30代にかけての子育て世代なのだろうなと思いました。そして雑貨屋さんも多かったです。アンテナがぴゅぴゅっと立ちました。きっとこういう所には鳥グッズが潜んでいるはずだと・・・。
マーノクレアールという手芸材料屋さんの前を通った時、なんとなく直感のようなものがあり、つかつかと店の中に入りまっすぐに生地売り場へ。自分でも不思議なのですが引き寄せられるようにその場所に歩いていきました。そして見つけた。
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きゃー、超ド派手な鳥柄の生地。こ・これは、私が買わずして誰か買うというのでしょう。
ちょっとちょっと、ヨウムが柄の中にいるしぃ~。
何を作るかも決めてないのにとりあえず枕カバーかクッションカバーが作れるくらいの長さで切って貰って購入。
同じ柄ながら地が黒のものとクリーム色のものがあったので、少しでも柔らかい感じのクリーム色の方を・・・。
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それにしても派手で、激しい柄。次女いわく「こんな柄の枕カバーじゃ落ち着いて眠れないし、クッションカバーだったらリビングすごくうるさい感じになる」そうです。
「こんな悪趣味な柄の生地買うのおかあさんくらいだよね~」だって・・・。
いいじゃん、いいじゃん。だってルリコンゴウに紅コンゴウ、ヨウムにアオメキバタン、オオハシもいるし、おっと、ナナクサインコもいます。よーく見るとインコだけじゃなくて、名前はわからないけどフィンチ系の小鳥もいます。
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もう少し拡大すると・・・・。花が自分の絵柄をがん見してますねぇ。037.gif

さて、このうるさい鳥柄で何を作りますかねぇ。
おやーじゅはこれでアロハ作ったらいいんじゃない?だって。
うわ~。こんな柄のアロハ着てたら、目立つだろうなぁ。
本当にアロハ、作ってみますか・・・・。003.gif

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by sanakk | 2011-09-06 00:01 | Comments(10)

とうとう9月に突入してしまいました。
毎年1年の4分の3を過ぎたあたりから、時の流れがクイクイッと加速するように感じるのは私だけでしょうか?
9月に入ると「ああ、もう年の瀬もすぐだな」と思う私は気が早すぎるのでしょうか?


昨日はスーパーでやっと新秋刀魚が100円を切っていたので、キタ━━━━ヽ(・∀・` )ノ━━━━!!!!っとばかりに購入して、塩焼きにして食べました。
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     どーよ!美味しそうじゃありませんか。キング オブ 焼き魚 です。
お刺身に竜田揚げ、蒲焼、そして秋刀魚パスタや秋刀魚ご飯・・・・食べ方はいろいろあるけど、やっぱりグリルでこんがり焼いて大根おろしとレモン(スダチがなかったので)で食べるのが一番ですね。
食欲の秋。危険な季節です。039.gif




さて、今日はオカメの詩&希、ふたりそろって久々の登場です。
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近づく希に仰け反って引き気味の詩。このふたりは相変わらすですね。
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それ以上アタシに近寄らないで!と言わんばかりに止まり木の端っこぎりぎりにとまる詩。
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私はふにゃっと柔らかい詩のあんよが大好き。止まり木の後ろ側を掴んでいなきゃいけないはずの後ろの指が前に出てきてます。詩のクセなのか、いつもそう。
手を出しても逃げてしまう詩ですが、私がソファにねそべっているといつの間にかすぐそばに飛んできてのんびり羽繕い。
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それにしても、鳥たちを寝かしつける前のひと時、オカメたちを見ているとどうしてこう眠くなるのでしょう。
オカメたちのさえずりや、それに反応した花のおしゃべりが子守唄になって私のほうが寝かしつけられてしまう毎日です。014.gif

転寝に落ちる前にソファに転がりながら撮った動画です。
後から見ると、ひとりでワクワクと落ち着かない海が可笑しいです。

そして30分ほど転寝した後、はっと目覚めた私は、慌てて鳥たちを寝かしつけに立ち上がります。
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我先にと肩に飛んでくる希と海。ラックの上から詩がカメラ目線。
こうして、鳥たちとの夜は更けていくのでした。

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海くん、君はどうしておかあさんのTシャツに穴を開けずにはいられないのかい?


CAP!のバーゲンで半額ゲット。043.gif
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アジアンパラキートシリーズのTシャツです。アフリカンシリーズも欲しかったけど、売り切れでした。
ちょっと着て出歩くのは恥ずかしいけど、一枚くらい持っててもいいかなぁと思って。
もちろん、海には絶対齧らせません!!
シャツのプリントの中で一番右にいる青い子はオオダルマインコだと思うけのですけど、こんなに鮮やかな青のダルマさんがいるのでしょうか?
実物をこの目で見てみたいものです。

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by sanakk | 2011-09-02 17:00 | Comments(12)

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります