ヨウムな生活 sanahana.exblog.jp

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk
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<   2012年 04月 ( 7 )   > この月の画像一覧

初夏を思わせるような日差しが降り注ぎ、気持ちのよい一日でした。
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近所の公園の八重桜もたわわに咲き乱れ・・・。思わず花の真下で足を止め撮影。
春の嵐も一段落して、これから入梅するまでは快適な気候ですよね。
さあ、もうすぐGW!皆様はどんな休日を過ごされるのでしょうか?

明るい季節を前に、私は先日「アートメイク」というものに初チャレンジしてみました。
アートメイク、皆様ご存知だとは思いますが、皮膚下0.01mm~0.03mmの深さに色素を入れることで、水では落ちないメイクのことです。
前から気になっていたのですが、アートメイク=刺青という先入観が抜けず、踏み出せずにいました。
実際、私が若い頃のアートメイクはほぼ刺青と言っていいほど、濃くてマットな仕上がりで不自然なものでした。
たまたま知人が銀座にあるサロンで「眉」をアートメイクして、その仕上がりがとても自然で綺麗だったので、とうとう私もやってみる気になって、今回そのお店を教えてもらいました。
私の施術箇所もやはり「眉」。
お恥ずかしい話ですが、私はメイクを落とすといわゆる「麻呂眉」です。昔から、麻呂ちゃんとよく言われたものです。コンプレックスでした。(もちろん、他にも多々お顔のコンプレックスはありますが)
ちょっとスッピンで近所に買い物に行きたくても、眉を描く事だけは省けませんでした。めんどくさいったらありゃしない!

アートメイク、いいです。イイっ!なぜもっと早くしなかったんだろうと後悔するくらい。
施術をした当日は、かなり濃いめの眉になってしまうのですが、3日もすると皮膚の表面が軽くカサブタになって剥がれてきて(軽い日焼け後のような状態)、その後に落ち着いた色のとても自然な眉が現れます。
しかもプロの描いた眉はとても綺麗なカタチ。自分では描けない様な、私の顔の骨格に合った眉のラインを作ってくれました。もともとの眉を生かしてごく控えめにデザインしてくれているのでスッピンでもまったく違和感がありません。
皮下組織にまで色素を入れる刺青と違い、皮膚のごく浅いところに色素をぼかしながら入れているので、新陳代謝とともに1年くらいで薄くなっていくのがアートメイク。また違う眉のカタチを作る事も可能だそうです。
施術中の痛みもほとんど無くて、今度はアイライン、やっちゃおうかな、なんて・・・。012.gif


さて、いつぞやCAP!のバーゲンで購入したアジアンパラキートシリーズのTシャツ、ずっと箪笥の肥しになっていました。外に着て行く勇気はないのですけど、これを着たら鳥たちがどういう反応をするか見たかったので家で初めて着てみました。
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案の定、海のケージの前に行ってみると、海はびっくりして止まり木から転げ落ちました。
何に反応したのでしょう?やっぱり、Tシャツにプリントされた自分に似たような鳥の絵にびっくりしたのでしょうね。因みに花は無反応でした。
こうやって見るとTシャツのダルマインコはほぼ実物大ですね~。
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花にカメラのほうを向かせようとしても、頑なにおしりを向けていました。

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おしり付近の羽をお手入れする花。ピーンと伸ばしたあんよが可愛いです。016.gif
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台所流し台に降りて、コップを転がしたり、ふきんを齧ったり悪さをする花に、「だめよ~」と嘴をつかんで上を向かせるとじーっとしておとなしくなります。とりあえず悪戯を止めるのに一番有効な方法です。003.gif

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by sanakk | 2012-04-24 23:55 | Comments(8)
今朝、突然デジカメが起動しなくなりました。
昨日、別件で家電量販店に行った時、カメラ売り場をひとしきりウロウロして、店員さんを呼び止めて、今お勧めのカメラはどれか?とか、それはどこがどういいのか?とか質問攻めにした私。もちろんその時点でカメラを買い換えようなどとは思っていませんでした。でも、自分でも意識してなかったけど既に新しいカメラが欲しかったんですね、私。
そして、その翌日、約3年使っていたコンデジが都合よく壊れるとは、自分の無意識のテレパシーで壊したとしか思えません。
このところ出費続きだったので、新しいカメラなど買ってる場合ではないのです。でも、壊れちゃったんだからしょうがないよね、と内心にんまりしながら自分に言い聞かせる私。
職場に来てから試しにもう一度、壊れたデジカメを起動してみました。あれっ?今度は動く・・・。さっきうんともすんとも言わなかったのはナンだったのか?
でも、もう時既に遅し・・・・私の頭の中は、デジカメデジカメデジカメデジカメデジカメデジカメデジカメデジカメ・・・・。もうデジカメの事でいっぱいになってしまいました。もう止まりません。一度芽生えてしまった購買意欲は。008.gif

ブログを始めてからというもの、デジカメの消耗が早く・・・・。今ので3台目になります。
毎日毎日、我が家のお鳥さまのパパラッチして、使わない日はないのですから、仕方ないのでしょうか~。


さて、壊れる直前のデジカメで撮った今朝のお鳥さまたち。

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止まり木の角に顔をこすり付けてセルフカキカキをしているピーちゃんが可愛くて、そーっとカメラを構えていたら・・・
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すぐに気がついてすごい勢いでケージを登ってきて角に頭のくっつけてへばりついてるピーちゃん。必死な瞳で見上げてきます。胸がキュンとなるけど、ごめんね、朝はピーちゃんを出してあげられないの。

長女の朝食を固唾を呑んで見守る花。誰かが食事をしていると、私なんかそっちのけにされてしまいます。
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そんなに見つめたら、おねいちゃん、食べずらいじゃん。


長女、やっと大学2年生の新学期が始まりました。長い長い春休みでした。(2ヶ月半!)
自分の部屋が大好きで、他人との係わりが苦手な性格の娘です。家に引きこもりがちでたまに行くアルバイトも派遣登録している軽作業の仕事。人と関わらず、黙々と作業するのが性格に合っていたようです。
「そんな事では、社会に出てやっていけないよ。」という、私の忠告が効いたのか、この春休みに彼女は動き出しました。
某大手進学塾の講師のアルバイトに就きました。自分でアポを取って、面接や採用試験に出向き、採用が決まった後は2.3回の研修を経ただけで、いきなり生徒を割り振られ教えることになったのです。
講師とマンツーマンがウリの進学塾なので、生徒の親御さんは高い授業料を払っています。(今現在、次女を予備校に通わせているので、痛いほどわかります) なんだか申し訳ないような気がしました。ウチの娘が先生なんて・・・・。でも、夕方から講師のバイトの日は、黒いリクルートスーツに身を包み張り切って大学に向かう娘を見ていると、少しは殻を破って飛び立てたのかなぁと思います。
今、長女は、来年、中学受験を控えている小6の男の子の受け持ちで国語を教えているそうです。
塾のプロの講師に板書がキレイで教え方も丁寧、と褒められたと嬉しそうに報告してきた娘。
おこがましくも人間としてキャリアの浅い娘が、人に何かを教えて理解してもらうということは、簡単じゃないと思いますが、この経験はきっと娘の将来の役に立ってくれるはずだと思います。


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とうとう、テーブルに飛び移った花がお醤油差しにちょっかいを出し始めると、やっぱり海が大声を張り上げながら花の背後に走ってきました。003.gif

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      コラコラ!しょっぱいお醤油舐めちゃうよ。

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海はいつも、花の後をついて回って、花のやることを見守っています。

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おねいちゃんのお食事監視に飽きた花がどこかへ行ってしまうと、今度は海が同じような格好で見張っているので笑ってしまいました。

新しいステンレスケージ導入から、お帰りの時間になると大騒ぎしていた花&海でしたが・・・・。
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やっと慣れたようです。花はすんなりと帰れるようになったし、自分で扉を押し開けて出てこれらるようになりました。
それを見ていた海も、すんなりとケージに帰るようになりました。
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海&花、仲良しというわけじゃないんだけど、面白い関係です。ほんとにナイスな凸凹コンビ。
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ケージの外から、写真を撮っているとくるりと首を下げてナデナデを要求する花。
ナデナデして欲しい時は、こっちの状況はまったく関係ない花です。私の両手がふさがっていても、どんなに遠くにいても、くるんと頭を下げてスタンバイ、ですね。

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by sanakk | 2012-04-20 14:48 | Comments(7)
数日前の深夜、教育TVで天才ヨウムアレックスの特集を放送しているのを偶然に見つけました。「動物はどこまで賢いのか」という、アメリカのプログラムでした。
在りし日のアレックスの姿を久しぶりに見ました。
物体のカタチと色を認識し、計算能力まで有していたというアレックス。彼は「ゼロの概念」をも持ち合わせていたといいます。アレックスは人間の5,6歳児の能力をもっていると実証されたそうです。
育ての親であるアイリーン・ペッパーバーグ博士が大小のカギを持ち、大きいのはどっち?と聞くと、「YELLOW」と正確な発音で答えるアレックス。そう、大きいカギは黄色でした。
二つのカギの違いは何?「color」。二つのカギの同じところは?「shape」。完璧に答えるアレックス。下手したら人間の幼児でも、即座に答えられないかも。
改めて、すごいヨウムだったのですねぇ。私はアレックスが他のヨウムとは違う特別優れた脳を持つヨウムだったとは思っていないのです。
多分、研究対象としてのアレックスの生活環境(一日8時間以上のトレーニングをしていたそうです)や博士のトレーニング方法が彼の潜在能力を引き出すのに合っていたのでしょうね。
でも、やっぱり、警察犬や盲導犬に適性というものがあるように、ヨウムにもそれはあるのでしょう。
仮に同じトレーニングを受けたからと言って、花が数を理解したり、物の名前を的確に言えるようになるとは思えないです。
たとえ、それらを理解していたとしても、質問された時にすぐに答えるというのはなかなかできる事じゃないと思います。そこがアレックスのすごい所だと思います。
花は、私が名前を呼ぶと「はーい」と返事をしてくれます。でも、いつもじゃありません。本当に気分が乗っている時だけ。名前を呼んでも、むっつり黙っているので私が諦めてすっかり忘れてしまった頃に「はい・・・」と小さな声でお返事したりする事もあります。わかっていても、それを声にしてアウトプットするまでに時間がかかるようです。
花はアレックスのように、自分の欲しいものをその名前で知らせる事ができません。
おやつが食べたい時も、私から口移しでお水を飲まして欲しい時も、全部「食べる?」(しかも、なぜか疑問形)です。「食べる?」という言葉は、花の中でいろんな意味付けがされているようで、使い方は一つではありません。
花の「行こう」という言葉の使い方も興味深いです。「行こう」→場所が変わる、状況が変わる、ということから解釈したのでしょうか、彼女は自分がピンチに陥った時によくこの言葉を発します。怖い時や拒否したい時。爪きりのために包まれて押さえ込まれている時なんて必ず言います。このイヤな状況を変えようよ、やめようよ、違う所に行こうよ、ってそんな感じで使うのでしょうか?
言葉の本来の意味が違ってしまっても、自分の考えで解釈して言葉を操る・・・それこそが最もヨウムらしいところだと思います。
世界的に有名だったアレックス。31歳でこの世を去った伝説のヨウムアレックス。そのアレックスと同じ種類のイキモノ(能力はだいぶ違いますけど)が我が家に居て、毎日私の帰りを待っていてくれるなんて、8年経ってもまだ信じられないような気がしている私って、オカシイでしょうか?


長年sana家の窓際に立ってリビングの平和を守っているスーパーマン(赤いマントはとっくに花に食いちぎられました)のことが、このごろどうも気に入らない花。
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ケージから出てくるとまずはスーパーマンのもとへ行き、上から下へ、下から上へと舐めるようにガンつけて・・・ヤンキーヨウム花。
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がっこーんとスーパーマンの足元を払って倒します。しばらくガッツンガッツンと嘴で痛めつけてから、納得したようにその場を離れていく花です。
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   そして私の肩に来て甘ったれ。・・・ながら、カメラに向かってメンチ切ってます。003.gif


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ケージから出ると、オカメsからピーちゃんと順番に回って様子を見ているような海。
花のこともしっかり見守っていますね。043.gif
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4月も半分以上過ぎました。ゴールデンウィーク、目と鼻の先ですね。なのに、どうも肌寒くて春本番と言う感じがしません。
風邪をひかないことを自慢していた私ですが、先週末あたりから何年ぶりかで風邪をひいてしまいました。
自分は丈夫と過信して油断していました。熱は出なかったのですが、喉の痛みがひどくて、それが良くなったと思ったら、次は鼻が詰まって息が苦しかったです。鼻の下が真っ赤になるほどハナをかみ続け、花がすっかりハナかみの音を真似るようになってしまって困っています。私がちーんとハナをかむたびに音が2倍です。覚えて欲しい言葉はなかなか覚えないくせに、真似なくてもいい音はすぐに完コピするのです。こんな時はやはりアレックスの爪の垢欲しくなりますね。

今日は、大分良くなりました。045.gif
季節の変わり目、皆様もお気をつけくださいませ。

次女と二人だけの夕食だった昨夜は、次女のリクエストにお応えして久しぶりに家パスタを作りました。
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春野菜(春キャベツ、ブロッコリー、菜の花)とシラスのパスタ。
春野菜が美味しい季節ですね。それと浅利も旬ですね。旬の食材で作るパスタ、美味しいですね~。
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by sanakk | 2012-04-17 22:24 | Comments(7)

Free Flight

最近、ヒマさえあれば海外のフリーフライト動画ばかり見ています。
フリーフライト動画とは、コンゴウなど、大型インコを大自然の中に連れ出して、大空を自由に飛ばせているところを撮影したものです。
鳥が飛ぶ姿は本当に美しいし、見ているだけで心が開放されるような気がします。
フリーフライトを興ずる鳥たちはどこかへ飛び去ったりしないでちゃんと戻ってくるんですよね。
飼い主と鳥たちの心がぴったりと合っていて、どれだけ遠くまで飛んでいってもブーメランのように帰ってくるんです。それはまるで人と鳥と一体になって行うひとつの競技のようでもあります。
鳥とともに暮らす生活の中でこんな時間が持てたら最高だろうなぁと思います。
私の憧れです。
もちろん、訓練された飼い主と訓練された鳥でなければできないことだろうし、鳥を放つ空は外敵のいない安全な空でなくてはいけないでしょう。
日本ではちょっと難しいだろうなぁ、と思いますけどね。
↓私のお気に入りの動画、2羽のボウシインコがフリーフライトしていますが、本当に楽しそうで幸せそう。
ボウシインコたちが遠くに飛んでいってしまって姿が見えないときは、声を出し合ってコミュニケーションをとっています。
素晴しい!人と鳥との間に信頼関係がないとできない事ですね。

花は、家の中で一番長い距離を飛ぶとしたらそれはキッチンからリビングのドア出て洗面所まで。
何メートルでしょう。私が洗面所から呼ぶとすぐに飛んでくる花。あっという間に私の指にとまっています。それが花のフリーフライト。
楽しそうに大空を舞う飼い鳥の動画を見た後のそれは、ちょっと切ないものがあります。

(何が悪いのか動画をyou tubeにアップすると音が消えてしまいます。どうしてなんでしょう~?)

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       トイレの中から私を呼ぶ花。

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ぶっ飛んだ瞬間の海。海のカラダはどうなっているのでしょうか?
飛べるってすごいですよね。海や花、安全な大空を自由に飛ばしてあげたい。
叶えられない願望ですが。





おまけ
赤い遺伝子が強い子同士の掛けあわせで生まれたらしい全身真っ赤なヨウムの動画がありました。
びっくりしました。丈夫に育つのでしょうか?
興味のある方がご覧ください。→真っ赤なヨウム

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by sanakk | 2012-04-13 16:45 | Comments(10)
最近、ちっともブログに登場しないオカメたち。以前も書きましたが、オカメsの放鳥タイムは私の転寝タイムになってしまうからなのです。
めずらしく昨夜は睡魔に負けることなく、鳥たちを見ていることができました。
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ケージの入口を開けてると最初に出てくるのはいつも希。
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ハタハタとひと通り飛び回った後、落ち着いたのは室内物干し。ここはオカメたち専用の止まり木スタンドになっています。
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放鳥中はいつもシャキッとしていて、何度でも私の肩に飛んでくる希。
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放鳥中はいつも眠たそうで、とまる先々でこっくりこっくりしている詩。

私は床に寝転がって、スタンドの下からオカメsのおしりを激写。
そこで若干睡魔に襲われましたが、何度か顔すれすれに爆弾を落とされ、そのたびに覚醒する事ができました。003.gif
後から見て気がついたのですが、下からの盗み撮り写真の中に、詩が爆弾を投下する瞬間が撮れているものがありました。
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      うーたん、ごめん、アップしちゃう。028.gif
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      希のおちりデス。

実はこの時、すでに夜遅かったので、海、ピーちゃん、そしてなんと花もケージから出していました。
5羽同時放鳥は初めてのことでした。

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しつこくちょっかいを出してくるピーちゃんに反撃しようとする海。
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次女が頭で攻めても、逃げずに踏ん張って耐える海。

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sana家のお鳥様5羽全員リビングに出ている中で、実は一番ビビッていたのはこの大きなお嬢さんかもしれません。ひとりだけキッチン止まり木に引っ込んでその場から動こうとしませんでした。

そのうちすっかり場が馴染んでくると、オカメsやピーちゃんが交互に私の肩に飛んでくるようになりました。
そうすると、血相を変えて花がキッチン止まり木を蹴って飛び立ちリビングを一周し、海を除く全員驚いてぶっ飛び大騒ぎになってしまいました。
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花が飛んで喝を入れる度に、揃ってラック屋上に逃げる希、詩、ピーちゃんの3羽組。
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いつも花と組んで放鳥されてる海は、さすがに余裕の表情で高みの見物をしておりました。003.gif
バホバホ(花)、ハタハタ(オカメs)、ブンブン(ピーちゃん)という羽音が飛び交い竜巻が起こり羽が舞い上がる騒々しいリビングでは、眠気もどこかへいってしまったsanaでした。


さて、久しぶりのグルメリポートです。
お花見で賑わったこないだの土曜日、またお気に入りに追加したいイタリアンレストランを見つけてしまいました。
自由が丘にある 「クチネッタ イタリアーナ モスト」 さん。
週末にランチに行こうとして、ご予約で満席ですと2回もフラれたお店。意地でも行ってやるぞ!と1週間前から予約を入れておりました。三度目の正直です。
2回もソデにされると、「そんなに旨いんか?よーし、食べてみてあげようじゃない」とこちらも意地悪くハードルを上げてしまいます。017.gif

2700円のランチコースの始まりです。
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まず最初は、かわいいカップに入ったお通し的な「いろんな野菜のポタージュ」。つぶつぶの野菜の触感と最後のたらしたオリーブオイルがアクセントになっていておいしい。
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前菜の盛り合わせ。蒸したアナゴとフルーツトマトのサラダ(左上)、豚肉のいろんな部位のテリーヌやタラのクロスティーニなどなど。
左下はサバを中心に入れたトマトのゼリーよせのようなもの。サバと冷たいトマト、意外な取り合わせみたいな気がしましたが、これがさわやかでとても美味。
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お次は桜エビと白エビと菜の花のリゾット。菜の花の火の通り加減が絶妙。塩加減ほんのり、桜エビの旨みの効いたとても優しいお味。
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トリッパと小松菜のグリーンソースパスタ。トリッパがソースと絡んでとても食べやすく具だくさん。パルミジャーノが効果的に全体のお味を引き立たせていて、うーん、と思わず唸ってしまうほど美味しかったです。トリッパはあまり得意じゃない私に美味しく食べさせるなんてあっぱれ。
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そしてメインは山形産黒毛和牛のランプとイチボのグリル。たくさんの山形産お野菜のグリルとともに。こちらも文句なしにおいしかったです。
エスプレッソが付いて、コースはここまでなのですが、味付けがとても優しかったせいか、満腹なのにドルチェをいただく余裕あり。
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ドルチェを1人分だけオーダー。
時計回りにキウイのジェラート、チーズケーキベリーソース、パンナコッタ。スプーン型はチョコクッキー。
全部美味しかった~。パンナコッタにはココナツが入っていました。
そして驚きなのは、後ほどレシートを見たらこのドルチェ盛り合わせの一皿が、なんと300円!なんかの間違いじゃないでしょうか?お店の人が間違えたとか?本当だったらあまりにもお得すぎる・・・。

ランチはいつも予約でいっぱいになってしまうのは分かるような気がしました。小さなお店ですが、シェフともうひとりの男性と二人だけなので、ひと通り席が埋まってしまうとその後は予約を取らないみたいでした。
(想像に反して、帰る時にキッチンから出てきて挨拶してくれたシェフは、笑顔の可愛いとてもいい感じの方)
お店の前には「本日は予約で満席です」の札が出されていて、席が空いても次のお客さんは入ってきませんでした。
ちょっと挑戦的な気分で訪れたお店でしたが、いい意味で敗北感・・・。やられた~と言う感じ。
きっと、リピーターになります。

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自由が丘南口グリーンストリートも桜の花満開でした。この日は再び冬物のコートを着込みたいほど寒かったけど、往来激しい通りの真ん中でお花見、パーティーしている方々がたくさん。
シャンパンを開けたり、オードブルを広げたりしている人たちも見られ、なんとなくお花見もおしゃれ・・・。やっぱり土地柄なのかなぁと思いました。

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by sanakk | 2012-04-10 03:06 | Comments(6)
そろそろ、朝の暖房がいらなくなってきました。ちょっと前まで、朝起きてリビングに出るとまだ真っ暗だったのに、今はもうすっかり日も昇ってさんさんと朝日が差し込んでいます。
ガスファンヒーター、そしてペットヒーターもそろそろ仕舞う時期かな~。
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今朝はすんなりと出てきた海、そしておどおどしながらも出てきてぶっ飛んだ花、ふたりして食卓をかこんで佇んでおります。
花がぞわぞわと羽を逆立てながら狙っているのは、テーブルの上に置かれた、娘たちの出来立てのお弁当。
まだ温かいのでフタはせずに、ふわりとラップをかけた上からハンカチで覆って隠しておいたつもりですが。
炊き立てのお米のにおいをかぎつけたのでしょうか、花は炊いたお米が好きなのです。
気をつけないと、本当に食べてしまいます。
今にもテーブルに飛び移りそうな花のことを海がじっと見つめながら、「かぁ~かぁ~」と警告鳴きをしておりました。
海は、私に叱られそうなことを花がしようとしていると大音量でカラスのような鳴き声を発します。
私に知らせているのか、花に注意しているのか、どちらなのでしょう~。
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花がとうとうテーブルに飛び移ったとたん、逃げるようにそそくさとその場を離れる海。
「あーあ、おかあさんに怒られるよ。くわばらくわばら、おいらは逃げておこ!」と、そんなところでしょうか?
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ほら、やっぱり花がハンカチをめくろうとしています。きっとラップもはがして娘のお弁当をほじくり返して食べてしまいます~。
もちろん、 「はぁ~な~」022.gifという、私の怒りの一声でそれは阻止されましたが。

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今朝も煌めくステンレスの底皿が視野に入ったとたん、リビング中を飛びまくり、結果、花専用のキッチン止まり木に思わずとまっちゃった海。
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案外、居心地が良かったのかすーっと動かずその場でおやつまで食べて寛いでいました。
その順応性があるならステンレス底皿にもいい加減慣れてほしいものです。

海、今朝はせっかく出てきたのにおかあさんにとっつかまって、爪きりされちゃいました。
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握り締める拳に力があまり入っていないので、花よりずーっとやりやすいです。包まれるとおとなしくなってしまうし。
ただ、そろそろ私が鳥たちの爪きりの時用に度の強い眼鏡を新調しないとやばいかも。
爪の先っぽだけを微妙な長さで切り落とすのがとても難しい視力になってしまいました~。
悲しいかな、本当に細かいものが見えないです~。
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海のおちり。016.gif
インコのアンヨはウロコがあるし恐竜っぽくて気持ち悪いという人もいるけど、私はこのアンヨが可愛くてしかないです。ぺろぺろ舐めちゃいたくなるくらい。


さて、この土日はいよいよ都内では桜が見どころを迎えそうですね。
皆様、お花見のご予定はおありでしょうか?
私は金曜日、屋形船でお花見スカイツリー見学コースに参加してきました。
屋形船、8年ぶりくらいでしょうか~。
今回は川崎新提から出発して一度東京湾に出て、羽田空港やお台場を遠目に見てから、隅田川18橋まで上っていく約4時間のコースです。
最初、4時間も船に揺られるのか~といささか億劫な気分もあったのですが、いざ船が東京湾に出ていくとテンションはうなぎ上り、十分に楽しむことができました。003.gif
隅田川から仰ぎ見るライトアップされた橋と都会の夜景・・・きれいですよね。
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隅田川に入っていくとまずは勝鬨橋が出迎えてくれます。
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屋形船といえば船の上で揚げてくれる天ぷらが有名ですね。この日もキスやメゴチといった江戸前の素材をどんどん揚げては、女将さんがお皿に盛ってくれました。揚げたての天ぷらはおいしいですよね。
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私にとっては、隅田川18橋の中で一番思い込みがある新大橋。ライトアップがきれいですね。
このあたりでは、すでに宴もたけなわ。船に用意してある衣装でコスプレして演歌をうなるオジサマたち。とか言って、私もすっかりオバサマなんですが。
職場のお花見だったのですが、参加者17名は数名を除いてほとんどが中高年。気持ちの上では彼らとは一線を画した年代のつもりになってる自分がおかしいですね。会社の中で若輩者で「女の子」と呼ばれていたOL時代の気分がいつまでも抜けていないのです。自分もオジサマたちとそうは変わらない年齢となりつつあるのに。などど、痛感しながらしっかりオジサマとデュエットなんかしちゃって。
曲は「ロンリーチャップリン」。一同、昭和の曲しか歌いません。012.gif
で、肝心の桜と言えば、あんまり見ませんでした~。動く船上からでは、桜並木は遠く、写真もうまく撮れませんでした。
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遠目に見たとことろ、ほぼ7分咲きといったところでしょうか?隅田川の桜はこの土日がピークになるでしょうね。提灯が灯り、すでに夜桜の下で宴会が行われていた模様でした。
そして、スカイツリーが間近で見られるあたりでそろそろ船はUターン。
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スカイツリー、ライトアップされていなかったのが残念でしたが、夜空にぬくっとそびえたつその景色はなんだか現実味がなくて、CGでも見ているような感じでした。
どちらかというと、都会の夜景がメインのお花見でしたが、屋形船、たまにはいいものです。
皆様は、どんなお花見をされるのでしょう?

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by sanakk | 2012-04-07 09:11 | Comments(8)
4月に突入しました。今日は新入社員とおぼしき、まだスーツ姿もフレッシュなボーイズ&ガールズをよく見かけました。
不安と期待を胸に新しい世界へと羽ばたく若者たち、きっとこれから挫折も味わい、世の中そんなに甘くないよ的な経験もすることでしょう。逞しくこの先行き不安な世の中を泳いで行ってください、と心の中でエールを送りました。


さて、やっと花が、すんなりケージから出てこられるようになったかと思えば、今度は海が、ここ数日篭城を決め込むようになってしまいました。
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なんだか意志の強そうな顔をしていますね。
まったく出てこないまま放鳥タイム終了になってしまう時もあれば、もう残りわずかな時間になってのっそり出てくる事もあって、海が何をどう考えているのかよくわかりません。

「さあ、もう時間だよ、花、お部屋に帰るよ~」と私が言うのを聞いてからコソっと出てきた今朝の海。
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尻尾の先に何か付いてます。037.gif
取ってやろうと何度も背後から手を伸ばしましたが、くるりと向きを変えて絶対取らせてくれませんでした。
飛んで逃げるわけでもなく、くるくる向きを変えて私の手を翻弄する海。もしかして遊ばれていたのでしょうか?私。

すっかり元気良く飛び出してくるようになった花は、PC前の椅子の背で私を待ち伏せ。
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さ、早くここに座ってウチをナデナデするのよ、ってな顔ですね。
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はいはい。今朝はたっぷりその粉っぽい頭をこねくりまわしてあげますよ。(私の指先が花のお粉で真っ白になっているのがお分かりでしょうか?)
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あれっ?反対側のお顔を見ると大きな赤たんが・・・・。どこにぶつけたのでしょうね?しわしわの白いお顔に赤いアザ、痛そうですね。しょっちゅう顔をどこかにぶつけて痣を作るドンくさい花ですが、そのわりにはすぐに治ってしまいます。私がアザ作ったら、1週間は治らないのに。


話は変わりますが、日曜日、実家の母と「おばあちゃんの原宿」に行ってきました。
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そうです。巣鴨地蔵通り商店街です。おばあちゃんのファッションの聖地ですよね。

先日もブログの記事に、今年のGW、実家の母と母の郷里に旅行する予定だと書きました。
母が「旅行の時に着て行く服と持っていく服をおかしくないか見てちょうだい」と言うので、日曜日に実家に行ってきました。
クローゼットから「これはどう?おかしくない?」と次々に出してくる洋服は、どれも古臭く、何年も前の物ばかり。母は洋裁をするので自分の洋服は基本自分で作るヒト。でもたまに既製品を買う時は、百貨店でしか買ったことがないと言います。このブラウスがどうしてこんなに高いの?とびっくりするようなお値段の服を買ってきたりするので常々もったいないなあ・・・と思っていました。
母はあまり一人で出歩いたりした事がないので、買い物といえば最寄の駅の百貨店しか思いつかないのだそうです。とにかく感覚は昭和30年~40年代から進歩していないヒトなので。
そこで、私、ふと母を巣鴨に連れて行くことを思いつきました。
足が大分弱っている母なので、急きょおやーじゅにアッシー君として車で来てもらって3人で行ってきました。
巣鴨は実家からだと、車なら10分もあれば着いてしまうところ。でもおばあちゃんの原宿は店終いが早いのですね。まだ6時前なのにもうシャッターを下ろし始めるお店もちらほら・・・・。
それでも、目についた洋服屋さん(見るからに年配女性をターゲットにした雰囲気の)に入って、5月ごろに着るのにちょうどいい母のお洋服を物色しました。
商売だろうとは思うけど、この街のお店の人は本当にお年寄りに優しいです。そりゃあ、お客さんはほとんどおばあちゃんなのだから当たり前といえば当たり前だけど。
店内でよろけて転びそうになる母を優しくいたわってくれた店員さん、カーディガンを試着した母のことを「若く見える」と褒めちぎり、母はすっかり舞い上がってしまいました。003.gif
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店員さんや私やおやーじゅに「おしゃれだ、似合ってる」と乗せられて買った春物ジャケットとカーディガン。
いやでも、本当に新しいお洋服を嬉しそうに試着した母は生き生きとして若返って見えました。
お次は靴屋さん。
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私も気に入って母に強引に買わせた靴。
履きやすくて革が軟らかくて軽くて・・・・。靴屋さんでも、お店の男性にうんと優しくされてご満悦の母。
デパートで買い物するよりずっと安くて、店員さんは優しくて、巣鴨、いい。今度から買い物はここに来る。一人でも来るかもしれない。と珍しく前向きなことを言ってはしゃいでいました。
やっぱり、いくつになってもオンナはおしゃれ&お買いもので生き返るのですね。

巣鴨に来たら、必ず立ち寄る古奈屋さんで名物カレーうどんを3人ですすって帰りました。
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このお店でも、母は至れり尽くせりしてもらいました。女将さんは母のためにうどんを特別軟らかく煮てくれて、天ぷらは食べやすく小さく切って出してくれました。帰りにはお土産もサービスしてくれて。
巣鴨の町では、おばあちゃんはプリンセス扱い、ヒロインなんですね。
未亡人になってから、じめじめと泣きべそばかりかいて、一緒にいるとこちらまで気が滅入ってしまうような母でしたが、久しぶりに元気な明るい顔が見られて私も嬉しかったです。

マミー、新しいお洋服を着て、可愛い靴をはいて、めいっぱいおしゃれして一緒に行こうね。愛媛。
都会のオンナのカッコ良さを今治の姉妹たちに見せつけちゃえ、マミー。037.gif

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by sanakk | 2012-04-03 09:40 | Comments(8)