ヨウムな生活

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平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります

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最近、私の家と隣家の間のスキマにお猫さまが一匹すみついてます。
私が夕方家に帰ると、必ず我が家の敷地内にいて、ささっと私の前を横切るのでギクッとしてしまいます。
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外階段の下の木の茂みに隠れて、じーっと階段を上っていく私のことを見ています。この子は正真正銘の誇り高きノラちゃん.用心深く、人にはまったく馴れていません。でも、毎日こうして見つめられると親しみがわくというもの。

お猫様といえば、職場の勝手口に現れるくーちゃんは・・・
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給湯室でご飯たっぷり食べて、満足げにお手手をぺろぺろするくーちゃんです。
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イリオモテヤマネコみたいな精悍な顔つきのくーちゃん。写真を撮られるのは苦手なようで正面からカメラを構えるとプイっと横をむいてしまいます。ウチにいる緑色のだれかさんと似ています。
こっそりとくーちゃん保護活動をしていた私ですが、いつの間にか職場では暗黙の了解を得たというか、ほとんど公認になってしまったというか。くーちゃんが裏口に現れると「〇〇さーん。ムスメがきたよ~」と私に教えてくれる人もいます。それどころか、くーちゃん用の猫フードを買ってきてくれて寄付してくれる心優しいメンズもちらほらと出てくるくらい、くーちゃんは私の職場の半飼い猫状態になっちゃいました。
くーちゃん、みんなに可愛がられてます。
ただ、そんなくーちゃんだから、他でもいろいろ良くしてもらっているみたいで、しっかりご飯をもらって食べているのにさらに私も猫フードをあげちゃって、(またくーちゃんがよく食べるんです)よく職場の裏口でくーちゃんは吐いてます。猫って、食べ過ぎるとケロっと吐いて自分で調節するんですよね~。本当におなかを空かせている時もあるので、その見極めはとても難しいです。
外で吐かれると、それもまた御近所から苦情が出る原因になりかねないので、速やかに片付けなくてはなりません。なので、くーちゃんにご飯をあげた後は、職場の周りで吐いてないか見回りをしなくてはならないのがちょっと面倒ですよね。くーちゃんに小さなメモ帳かなんか邪魔ないならないように背負わせて、ご飯を上げた人が何時何分に何をどのくらいあげたか書いておくようにできればいいのに、なんて思います。くーちゃん連絡帳。そんなことが現実にできたら面白いし、くーちゃんの食べ過ぎも防げていいかなと思います。

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ダンボール齧りに夢中の花をじっと見ている海。
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おずおずと花の隣で自分も齧ってみる海。
今朝はしばらく二人ならんで仲良くひとつのダンボールを齧っていました。
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海の爪切りをしました。(お尻にピントが合っちゃってますね)海の爪も数日前から尖っていて危険でした。
海の爪は花のようにアイスピックにはなりませんが、カミソリのように鋭利な刃物状になり、こちらもまた気をつけないと怪我をします。
海の爪切りが始まると、急にダンボール齧りもやめて遠くにすっとび無口になる花が面白かったです。037.gif

昨日、鳥たちをケージに帰した後、掃除していたら、掃除機の持ち手のところがぽっきりと折れました。
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こんなことってあるんでしょうか~?プラスチック疲労?相当酷使したからなぁ~この掃除機。
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とりあえずはガムテープでくっつけて。
スィッチは入るのですが、やはり接触が悪いのかすぐに止まってしまいます。はああ~、いよいよ限界か。
我が家では、掃除機はかなり重要なポジションの家電なので、速やかに修理するか買い換えるがしなければなりません。
また、出費だなぁ~とか思いながら出かける支度にとりかかった私、コンタクトを目に入れようとして失明するかと思うくらい激痛が・・・。そう、コンタクト洗浄液を捨てて中和剤を入れるのを忘れて、いきなり洗浄液がついたままのコンタクトを装着しそうになったのです。ひぃひぃ言いながら目を洗いなんとか中和済みのコンタクトを入れて仕事に向かいましたが、一日右目がひりひりして充血していました。
この失敗から、その日一日の歯車が狂いました。いえ、掃除機が壊れたことがプロローグだったのかもしれません。

昨日は、仕事で都心の京橋にある会社に直行する日でもありました。何度も行ったことのあるビルに行くのに、地下鉄の出口をボケーっとしていて間違え、とんでもないところに出てしまい道に迷った挙句にすごく遠回りしてしまい、約束の時間に少し遅刻。
用事を終え、自分の会社に戻ろうとしてふと気がつけば、ピアスを片方落としているし。(娘たちから何年か前誕生日にもらったピアス)どこで落としたかわからないし、もうこれはあきらめるしかないでしょう。
気を取り直して電車の中でiPotを取り出して音楽を聴こうとしたら、充電切れ。
ついでにイヤホンをどこかに落とし、改札を抜けようとしたらPASMOの残高が足りず、通せんぼされてつんのめる。なんだか朝からどこへ行っても何をやってもスムーズに事が運ばず躓いてばかりの、間の抜けた一日でした。しかもそんな一日は、私のウン十ウン歳のバースデイ。
まったく、気分はどん底までダウンしたまま。ただでさえもこの歳になると、毎年誕生日がめぐってくるのは憂鬱なことなのに。

それでも、その前の夜、日付が変わったとたん「おかあさん、お誕生日おめでとう」と言ってくれた次女の笑顔を思い出すとちょっとだけふわっと気分が上向きになります。

今日もカラリと晴れて、気持ちのいい梅雨の晴れ間になりそうですね。
久しぶりに布団と鳥たちでも干しましょう。
今日の青空のように気持ちよく一日が過ごせますように・・・。

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by sanakk | 2012-06-30 08:07 | Comments(10)
ぼやぼやしていたら、1週間も更新が滞っていました。
あっという間に6月もそろそろ終わり。2012年も早、半年過ぎてしまうのですね。
今月の終わりには、またひとつ歳をとってしまうsanaです。時間を止める事はできないのだから、これはもう仕方の無い事だけど、歳を重ねてもせめて内面は錆びないように瑞々しくありたいと願う今日この頃であります。

自分自身の鮮度を保つために、私にとって必要な事はいくつかあるけど、中でも重要なのは美味しいものを食べ歩く事。もうひとつは常にダイエットを意識するということ。この二つは、相反しているだけに両立が難しいです。023.gifどうしても食べる方に偏ってしまいがち。
先日、一度食べに行ってみたい思っていた浅草の某鰻の老舗にやっと行く事ができました。
昨今、稚魚が獲れないことによる鰻の高騰が問題になっておりますが、今年はとうとう中国産の鰻でさえ去年の価格の約5割増しのお値段になっているそうな・・・。今のうちにせっせと食べておかないと、本当に鰻は庶民の口に入らないものになってしまうかも。
というわけで、先日の土曜日雨の中、11時30分頃開店というそのお店の前に11時15分頃着きましたが、既に十数人の方が列を作っていました。
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そのお店には売り切れごめんで、過去に2回ほどフラれているのですが、これなら今回は食べられそうと、期待も新たに列の最後尾に付きました。並んで待っているうち、なんともいえない鰻を焼く良いニオイが漂ってきて、オアズケをくらっているわんこのように口からヨダレが垂れそうになりました。
そんなに広いお店ではないので、開店しても最初の入店にはあぶれてしまいましたが、皆さんさっさと食べて出てくるのでほどなく順番は回ってきました。
こちらの鰻屋さんの大将、こだわりがあって少々コワイ、という噂はきいていましたが・・・、座った席は大将がせっせと鰻を焼く目の前のカウンターでした。
うな重は、2000円と2500円の2種類のみ。これは、鰻の大小の違いですが、おやーじゅが「大!」と注文した後、私が一瞬どちらにしようか迷ったら、大将にすかさず「大でいいだろ。別々だとめんどうなんだよ」と言われてしまいました。噂どおり、恐い。「は、はい。大で」とたじろぐ私。
恐くてもイイ、美味しい鰻重が食べられるなら、と、ビールをすすりながら待っていると、後ろの方でお客さんが「肝焼きできる~?」と聞いてきました。
お品書きに「肝焼き」と出ていたので、私たちだって頼みたかったのですが忙しそうに鰻を焼く大将を目の前に言い出す勇気がなかったのです。
けれど案の定、大将は「もう、おわった」って。ええ~?さっき開店したばかりなのにもう終わったの?んなわけないな、昼間は肝を焼く気はないんだな、オヤジ、と思いました。
そうこうしているうちに出てきました。待望の鰻重。おいしそうです。003.gif
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大の割に鰻がとても小さくて薄いのは、これは仕方の無いとしましょう。(小にしなくてヨカッタ。)
私は、山椒をたくさんかけるのが好きなので、とんとんとんと山椒の入れ物を指でたたいていたら、大将に「山椒はキモチでいいよ」と言われました。
それは、食べてみて納得。タレが限りなくあっさりとしていたので山椒をふりすぎると、山椒の味だけになってしまうからです。私は本当は甘から~い濃い目のタレに山椒を沢山掛けるのが好きなのですが。
鰻は串打ち3年、裂き8年、焼き一生といいますが、さすがに大将の焼き加減は絶妙でした。
備長炭でしょうね。薄く見えた鰻が食べてみるとふっくらとしていて皮は香ばしく焼けていました。
美味しかったです。もう少し濃ゆいとよかったけど。私の場合、タレがあっさりしていると鰻を食べたという満足感がイマイチなんですよね。
おやーじゅは、これくらいのあっさり味でちょうどいいと言っていました。味の好みはそれぞれですね。
今年の土用丑の日はどうなるんでしょう?品薄で高い鰻がそれでも飛ぶように売れるのでしょうか?



さて、今朝、花と戯れていた私は負傷しました。
例によって、アイスピックと化した花の爪が指に食い込み穴が開きました。
たいした傷ではありませんが、甘えてじゃれついてきた花が私の指にぶらさがりぎゅーっと握り締めてきた時は「ひぃぃぃっ~」と思わず悲鳴をあげるほど痛かったです。
爪切りをマメに行わない私がいけないのです。いや、最近の花は新陳代謝がいいのか爪が尖るのが早すぎます。
こりゃたまらん、とさすがにその場で爪切り敢行です。
いつものように花を騙して洗面所に連れ込み、逃げ惑う花を洗面台の中に追い込み捕獲しました。
ぎゃあぎゃあと暴れるのを押さえつけ、握り締める拳を無理矢理開いて。毎度の事ですが、どうも虐待しているようで後味の悪いものです。実際花にしていれば虐待以外の何物でもないでしょう。
渾身の力でもがくから、もたもたしてなかなか手早くできません。
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爪切り後、開放された花。息も絶え絶え・・・。(ピンボケですね)
爪切り、何度行っても慣れる事のない花。毎回花も私も必死です。
でも、最近、爪切りの後の立ち直りは早くなってきました。ほんの数分精神復旧に時間がかかるものの、すぐに私が呼ぶと飛んでくるようになりました。これだけでも進歩ですね。

(こちらもピンボケです。私の声がウルサイので音量は絞ってください。すみません)
私の力でこじ開けられた花のあんよ、痛かっただろうな~と思わずナデナデしちゃいました。
あんなに嫌な事されても、根に持ったりせずすぐに飛んで来てくれる花は、本当にいい性格していると思います。
私が花なら、私のこと大嫌いになると思うから。
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by sanakk | 2012-06-26 16:52 | Comments(8)

豊島岡墓地で赤っ恥 他

梅雨の晴れ間、夏を感じる暑さとなったこないだの日曜日、私が出かけたところとは・・・・
なんと豊島岡墓地。先日ご逝去されたヒゲの殿下こと寛仁さまの一般参拝のため17日と18日の両日、豊島岡墓地の門が開かれているのを、たまたま実家に行こうと地下鉄有楽町線護国寺駅から地上に上がって来た私は見つけてしまいました。(実家に行くついでに拝礼なんて、寛人さまには甚だ失礼ですね。申し訳ございません。)
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豊島岡墓地は、皇族方の墓所として護国寺の隣にありますが、いつも堅く門を閉ざしていて、この音羽の地に30年近く暮らした私でさえも開いているのを見た事がありませんでした。私は護国寺内の幼稚園、隣接の小学校に通っていたので子供の頃はほぼ毎日のように前を通っていたのですが。
墓地ですから、皇族のどなたかがお亡くなりにならないと門は開かないということなのでしょうけど。
不謹慎な言い方かもしれませんが、なんてグッドタイミングな日に護国寺に訪れたものだろうと早速、子供の頃から謎につつまれていて一度見てみたいと思っていた皇族方の墓地に入ってみることに。
中に入ると、宮内庁の黄色い腕章をつけた黒服の男の人がずらーっと並んでいて、まるで参拝に来る人たちをひとりひとりチェックしているようで、なんだか緊張しました。
寛仁さまのお墓にたどり着くまで、ゆるい坂道を登っていきますが、途中、いろんな宮家のお墓があります。

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高松宮宣仁親王と喜久子妃のお墓。やっぱり皇族方のお墓は盛り土をした古墳のような形なんですね。
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秩父宮雍仁親王と勢津子妃のお墓。絶家となっている秩父宮家ですがお参りに来る人はいるのでしょうか?
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閑院宮家(かんいんのみや)の墓。こちらの宮家は相当古いですね。創設は江戸時代中期までに遡るはず。
最後の当主、春仁王は皇籍離脱した上、子を持たず亡くなっているのでこちらの閑院宮家もまた断絶となったそうな。
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閑院宮春仁王のお墓。1988年没にしては、お墓が古い印象です。
どの墳墓がどの宮家のものかというのは、道に立っていた宮内庁の腕章をした男性に、勇気を出して訊ねてみました。意外にも丁寧に教えてくださって、本来なら禁止なんだけど今日はいいですよ、と写真撮影も許可してくださいました。
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閑院宮家の墓所内奥のほうにひっそりとある古い墳墓。他のお墓と比べるとかなり小さいので「幼くしてなくなられた宮さまのお墓でしょうか?」と聞いてみると、そうではなくて、皇籍を離れると国のお金でお墓を建てられなくなって自腹になるため、どんどんお墓も小さくなっていったのだそう・・・。

戦後、皇籍離脱を余儀なくされた宮家の人々、いきなり民間になっての生活に苦労もあったんだろうなあ、と思わせる淋しげな古いお墓の佇まいです。

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立ち入り禁止のロープが張られた小道の奥にひっそりと見えるのは、多分、建宮敬仁親王(たけのみやゆきひと)のもの。今では知る人も少ない明治天皇と側室との間に生まれた皇子です。本来なら大正天皇になるはずの方だったのですが満一歳を迎える前に夭折されています。

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さて、いよいよ寛仁さまのお墓への道。突き当たりに屈強そうなSPのような男性が何人か立っています。(多分宮内庁職員)
お墓見物だけして、この日メインのお墓を拝礼しないで帰るわけにはいかないでしょう。
私はここでまさかの失態をしでかしました。(正確にはしでかしかけた・・・)
緊張して、舞い上がっていたせいもあるでしょう。笑ってやってください。
私の前に拝礼した人が突き当たりの曲がり角から出てきたので、その奥に寛仁さまのお墓があることはわかっていました。私もそこまで歩き突き当たりを左に曲がると、5メートルくらい先になるでしょうか、いきなり真新しい柱のような木のお墓が盛り土の上に建っていました。テレビで見た映像と同じものが目の前に現れ、その厳粛な雰囲気に「おおおっ」と若干怯み、前に進もうとするとそこにはロープが張られていました。
私は何をどう思い込んでしまったのか、そのロープの向こうに行って拝むものだと頭の中が凝り固まっていました。そこへ、体の大きなSPもどきの黒服が「どうぞ」というように手をお墓に向かって差し伸べたものだから、もうすっかりロープの向こう側に進むものだと決め込んでしまい、でも、このロープはどうするの?またいで行けって言う事なの?とモタモタオドオドと挙動不審なオンナになってしまいました。
SPもどきが「ここでお願いします」と声をかけるのがもうちょっと遅かったら、本当にロープに手を掛けていたかもしれません。そんな事しようものなら、屈強な黒服男性たちに後ろから羽交い絞めにされて、危険な人物と誤解されパトカーに乗せられてしまったかも・・・恐ろしい。
後から考えてみれば、ロープを見た時点で拝礼の位置なんて分かりそうなものなのに、自分の頭の中のイメージにとらわれて思い込み、おバカですね。
豊島岡墓地を後にして、実家に向かって歩く道々、自分が数人の黒服に押さえつけられている場面を空想して可笑しくなってしまいました。
ヒゲの殿下、申し訳ございません。のこのこお墓の前まで行っておいてロクな拝礼もできずに・・・・。
二礼二拍手一礼の神式拝礼も舞い上がってしまって忘れました。赤面して手を合わせて逃げるように立ち去りました。気さくなお人柄の方だったようですから、きっと笑って許してくださいますね。

長くなってしまいました。今朝の花と海。
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私のTシャツについてる小さなビスのような飾りをむしりとることにハマッている海。
海が出ている時に、まともな服は着られません。すぐに蜂の巣のようにされてしまうから。
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すごい勢いで花が私の肩に飛んできたものだから慌てて逃げて、お風呂場に迷い込んだ海。
呆然としていて、正面顔を撮らせてくれました。


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台所でイタズラ画策中の花。
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花は最近やっと、ステンレスケージの床に降りてホリホリできるようになりました。今回は本当に元通りになるまで時間がかかりましたね~。(ケージを新調してから、何ヶ月も底に降りることができなくなっていました)
旧ケージの時のように角に頭をくっつけて足でほったり、敷き紙を折りたたんだりできるようになりました。
でも、まだ時々、怖さがよみがえるのか、何かの拍子にジャンプしてひとりビクビクしてますね。037.gif
見ていると、紙をめくって下からぴかぴかの床が現れ、自分の顔が映った瞬間、飛び上がってます。
どんだけ、臆病なんでしょう。015.gif

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by sanakk | 2012-06-19 19:06 | Comments(9)
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今朝、室内物干しの一番高いところからケージの掃除をする私を見下ろしている海です。
私が新聞紙を広げて、まずは花のケージから取り掛かっていると、この場所に飛んでいってじっと見ていました。
海、また勇み足をして、まだナッツが「ねじっておやつ」にセットされてないのにケージに戻ってしまわないよう、高いところからちゃんと見ていようという考えのようでした。
私が、やれやれ終わったと立ち上がり、ナッツ容器に手を掛けた絶妙のタイミングで舞い降りて来た海は、さっさとケージに自分でインし、向きを変え、私の手からナッツを受け取ろうとスタンバっていました。あっぱれです。
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そうそう、次女が昨夜こんな事を言っていました。
「おかあさん、海ってやっぱりすごく賢いよ」と。
次女曰く、学校から帰ると、海はいそいそとケージの床に降りて食べ終わったピスタチオの殻を拾って、止まり木に登ってから、じーっと視線を投げかけてくるんだそうです。
殻をくわえたり、手で持ったりしながら、娘が動く方向にケージの中で向きを変えて・・・。
まさしくそれは、「ピスタチオをちょうだい」という娘に対する海のおねだり作戦に間違いないでしょう。
そして、その行為をする相手は娘に限られています。私は、一日ナッツはみっつまでと決めて、それ以上はあげない事にしている(もちろん海の健康のためです)のを知っている海は、私の留守中に娘におねだりするのです。そこが海の賢いというか狡猾なところだと思うのです。
当然、娘は海が可愛くてしかたないので、そのおねだりビームに負けて立て続けにピスタチオを贈呈してしまうそうです。
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おねだり作戦、遂行中の海。なんか全身でアピールしてますよね。ピスタチオの殻を小道具として有効的に使ってますよね。(次女、撮影)

まったく!!015.gifピスタチオは人間が食べたって高カロリーなんだから、欲しがるだけあげちゃだめだよ。海をメタボにするよ。と娘には注意しておきましたが。
海のナッツを食べる事への並々ならぬ欲望と知恵には脱帽ですね。

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昨夜の電気を消された暗いキッチンのとまり木にぬーっと佇む花。
もう、お部屋に帰ってネンネの時間だからおいでといくら呼んでも飛んできません。
まだ帰らないんだもん、もっと遊ぶんだもん、って意地をはっているようでした。
「今夜はひとりでそこで寝るんですね。それじゃ、さよなら。」そう言って、私は歯を磨きに洗面所へ。
ふと、振り返ると、リビングの開いたドアから顔を突き出してこちらを見ている花が・・・・。(ドアの内側にかかっていたハンガーにとまっています)おずおずと私の様子を伺っている花が可笑しくて大笑いしてしまいました。
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いつもだったら後を追いかけて洗面所まで飛んで来て肩にとまるのに、このときは意地をはっていたせいか、ドアの手前からそっとこちらを覗いていたみたいです。037.gif

あんまり可愛かったので、思わずとっ捕まえてひっくり返してウリウリしちゃいました~。003.gif
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by sanakk | 2012-06-14 15:47 | Comments(10)
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こないだの土日は近所の神社のお祭りでした~。
去年は自粛だったので2年ぶりの開催だそうです。正直、お祭りとかあまり興味が無かったので去年の自粛の事も知りませんでした。
次女が、りんご飴を食べたいというので、買い物に出たついでに何年かぶりにひやかしに行ってきました。
最後にその神社のお祭りに行ったのは、まだ娘たちが小学生だったころ。本当に久しぶりです。
思ったりより活気がありましたね~。細い参道の両側にお店が並んで、揚げ物やら鉄板焼きやら売っているので、暑い事暑い事・・・。なかなか先に進めないほどたくさんの人が来ていました。
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娘、りんご飴じゃなくて葡萄飴にしました。下の娘は、こういうのが好きなんですよね~。
17歳にもなるのにまだまだお子ちゃまです。
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ミドリ亀すくいの店が出てました。これだけ亀がうじゃうじゃいると、ちょっと・・・。008.gif
それに、売れ残った亀たちはどうなるのだろうと考えてしまいました。
私が幼かった頃のお祭りには、いろんなカラーのひよこが売られていましたっけ。可愛いから、と欲しがった私ですが、すぐに大きくなって鶏になってしまうと母は絶対に買ってくれませんでした。あの時もカラフルなひよこ達、売れ残って鶏になってしまったら、今度は焼き鳥にされてお祭りの夜店に並ぶのだろうか、と考えたことを覚えています。だからというわけではないのですが、もうその頃から私は鶏肉が嫌いでした。

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娘にせがまれて、こんなジャンキーな食べ物を買わされました。ポテトをらせん状にカットして揚げた物。
何種類かの粉末のフレーバーが大きな容器にあって、それに串ごとつけて食べます。
最近のお祭りの出店は、私が子供の頃にはなかったような食べ物を売ってますよね~。
バターしょうゆフレーバーの粉、つけすぎてしょっぱい、しょっぱい。手でちぎって食べるのですが、分厚くて湿気たチップスのようなもの。カラダに悪そうな食べ物です。

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こちらの神社のお神輿は、わりと有名みたいです。古くて由緒のあるものらしいです。
壱之神輿と弐之神輿があって、写真は弐之神輿です。文久3年(1863年)のものだそうです。(1980年に修復済)
こちらの御神輿、大きいだけではなく、荒々しく担ぐ事でも有名らしく、地元の氏子さんだけでなくいろんな地区から担ぎ手が来るそうです。
前に見た事があるけど、本当に上下左右に激しく御神輿が揺すられ勇壮なものでした。

久しぶりのお祭り、なかなか楽しかったです。045.gif


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憂いを含んだような伏し目がちの表情の詩ちゃんです。
親バカながら、キレイな子だなあ、と思います。手には乗らないし、ドアは齧るし、まったく聞き分けありませんが。
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      希のカメラ目線が面白いです。
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希は私の膝に飛んでくるけど、詩は周りをうろうろするだけです。
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でも少しづつ少しづつ、私との距離をつめて来るんです。
そして気がつけば、すぐそばに佇んでいます。
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くちゃっと柔らかい足の後ろ指が前に来ちゃってます。こんなとまり方するのは。ウチでは詩だけ。
いつもぽわわ~んとしていて、天然で不思議ちゃんな詩らしい、佇まいです。043.gif

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by sanakk | 2012-06-12 14:20 | Comments(6)
前回、飛び方がおかしくてあちらこちらにボテボテと墜ちる海の事を書きました。
ご心配おかけしました。なんだか海くん、大丈夫そうですよ。
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よく食べていたので、そんなに深刻には考えていませんでしたが、何せリビングを飛ぶたびにどこかに墜落するもんで、ちょっとだけ心配しました。
昨日、今日は墜落することも無く飛び回っておりました。羽ばたいた時の羽音がいつもと違ってちょっと間の抜けたような音なので、やはり換羽でところどころ歯が欠けた櫛のような翼になっているのかもしれません。
野生の鳥は、換羽の時どうしているのでしょう?海のように、まともに飛べなくなってしまったら、命にかかわることだと思うのですが。

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ナッツが食べたくなるとそそくさと自分の部屋に帰ってしまう海。
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わき目もふらず、ねじっておやつの前に行ってネジネジ・・・・。
時々、私がナッツを仕込む前にケージに帰ってしまうことがあり、ネジっても何も入ってない時のあからさまな海のガッカリした顔が本当におかしいです。
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花は、台所の黄色いハンドタオルにご執心。台ふきんに使っているものですが、広げて置いておくと必ず止まり木から降りて来て、くるくると畳んで丸めます。
いつも私の台所仕事を眺めている花。私の真似をしているように思えて仕方ないです。
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流し台を拭き拭きするような仕草をしているうちに、下に落としてしまった黄色い台ふきん。
「あ゛ーあ゛」と言いなが、拾ってもらうまで見下ろしていました。037.gif

さてさて、先日無性にもんじゃが食べたくなって、出向いたのは月島。
なんだか、以前より人出が少ないように感じました。休日の夕方は、いつもどのお店の前にも列ができていたものですが。
月島といえばいつも行く人気店の近どうさん も、この日はすんなりと入れました。
不景気の影響か・・・、それとも下町好きの人達の足が押上方面(スカイツリー)に向かってしまっているのでしょうか?
でも、もんじゃは相変わらず美味しいです。
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        明太もちチーズ
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        豚キムチ
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        カレーベビースターにチーズトッピング
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      あさりネギバター(初挑戦でしたが、すごく美味しかったです)
どれも同じような色でもんじゃってビジュアル悪いですが、みんなそれぞれに味が全然違うし、美味しいです。
店の中は煙もうもうで、暑いし・・・、なのに夏になるともんじゃ&サワーの組み合わせが懐かしくなります。

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by sanakk | 2012-06-08 20:17 | Comments(4)

青梅の季節

スーパーに青梅が並び始めると、そろそろ入梅が近いな~と思いますね。

で、今年は梅を漬けてみました。
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梅酒を作ろうとしているのではありません。梅のらっきょう酢漬けです。
GW四国旅行の時、あちらに住む従姉がこれを作っていて、朝食に出してくれたのですが、甘酸っぱくて爽やかで、とても気に入ったので早速私もトライしてみることに。
といっても、超簡単な漬物です。梅をらっきょう酢に漬け込むだけ・・・。
本当は黄色くなりかかったような梅のほうが向いてるらしいのですけど、早く作ってみたくて青梅を買ってしまいました。どのぐらい漬けたら、食べごろになるのでしょう?肝心な事を聞いていませんでした。
毎日気にしちゃいそうです。

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買ってきた青梅を、洗っているととまり木から降りて来て眺めていた花、よほど気になるみたいです。
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ボウルの水をごくごく飲んでみたりしていました。
そんなに気になるなら・・・とひとつ渡してみたら、ひったくるように取ってガツガツかじりだしました。
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        台所水栓にとまって生梅齧るヨウム。

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ものの1、2分で大きな梅はこんな状態。
だけど、すぐ下のボウルには、齧っては投げ齧っては投げされた梅肉が無残に散らばってました。
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ほとんど食べてはいないようですね。015.gif




詩に熱い視線を送るピーちゃん。
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鏡を撤去されたピーちゃん、吐き戻しは治まりました。手持ち無沙汰になったのか、ケージにぶら下がってるベルを被ってぼーっとしております。037.gif
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海と花に囲まれ、ケージの中では人気者ピーちゃん。なのに、ひとたびケージから出るとみんなに避けられてしまうのはなぜ?

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おやーじゅの肩でとてもいい顔をしている海。
換羽の影響か、このところうまく飛べません。とんでもないところによく不時着しています。
今朝はガス台の上に洗って置いてあった小さなフライパンの中にみごとにすっぽり不時着しました。
それを見ていた花が、フライパン目掛けてぶっ飛んだので私もちょっと慌てました。
(放鳥中は火の気はありませんのでご安心を・・・)
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元気なんですけどね~。羽を痛めているのかな?とちょっぴり心配。
様子見で、病院行きも検討中です。

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by sanakk | 2012-06-05 16:12 | Comments(8)
最近、ピーちゃんの吐き戻しがすごいです。
ケージの中の鏡付きおやつ入れ、洗っても洗っても1日で鏡の役割を果さなくなるほどガビガビになっておりましたが、おやつ入れの中にまでこんもりとゲ〇が盛られている事は今まではありませんでした。
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このところ毎日こんな感じです。気持ち悪かったらごめんなさい。
朝入れたペレット、あまり減っていないのにこのようにゲ〇てんこ盛り・・・。ピーちゃん、ちゃんとカラダに栄養を摂取できてるのか心配になってくるほどです。
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相変わらずお尻ハゲてるし。
でも、ピーちゃん元気です。精力絶倫野郎。
私は、子供の頃からたくさんのセキセイと暮らしてきましたが、本当にピーちゃんほどエネルギッシュで元気で落ち着きのない子は初めてです。
ショップからお迎えしたのではなく、兄の知り合いのセキセイ飼い宅で繁殖して孵化した子だからでしょうか?
ピーちゃんまだ目も開かないヒナの時から、他の兄弟たちを踏みつけて伸び上がりゴハンをもらっていたそうですよ。生命力にあふれている感じだったそうです。(兄談)
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おやーじゅは、このはけ口のないピーちゃんの激しいラブを受け止めてくれるタフなセキセイ♀をお迎えしたらどうか・・・と言うのですが、それ、どーなんでしょ?
ピーちゃんを受け止められるタフな女の子なんているかな?

とにかく、しばらく鏡付きおやつ入れをケージから撤去してみようか、とも思いますが、なんだかそれも可愛そうな気がします。


ピーちゃんのゲ〇話の後に、グルメの話題もアレなんですが、天気の良かった某休日のイタリアンランチをご紹介。
その日は、10年ぶりくらいにおやーじゅのサーフィンに付き合ってみる気になった私でした。もちろん私が波乗りするわけじゃないです。
天気はいいけどさほど暑くもなくカラッと爽やかに晴れた日だったので、日傘を差して浜辺で波の音でも聞きながら、海とサーファー達の写真を撮るのも悪くないかな?と思ったんです。
ところが、いざ湘南まで来て見たら、波はあるけど風がダメ、ということでおやーじゅは海に入りませんでした。やはり自然相手に遊ぶというのは、いろいろと難しいんですね。私にはよくわかりませんが。
で、茅ヶ崎のイタリアンレストランpaglietta(パリエッタ)さんでランチをすることに。こちらは2度目の訪問です。こちらのお店のスタッフの男性(なかなかナイスガイ)もサーファーだとかでおやーじゅはわりと気に入ってるお店です。

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前菜。上から時計回り、トマトの冷製スープ(喉越しフルーティー爽やか!)、青海苔の揚パン(香ばしい)、かますのカルパッチョ(超美味!)、白レバーのパテ、カポナータシチリアータ(シチリア風ラタトィユ、おやーじゅ絶賛)
冷えたスプマンテとともに。至福の時。

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青魚のマリネがどうしても食べたい気分だった私たち、ランチコースとは別に「ムロ鯵と春カブのマリネ」をオーダー。
カブが甘くて、柑橘系フルーツの爽やかな酸味が効いたマリネ、大変美味でした。夏を感じさせる一品でした。
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シラスと青菜の青海苔風味スパゲッティーニ。これでもかと青菜がトッピングされています。
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旬の桜海老とキャベツのタリオリーニ。視覚にも味覚にも美味しいパスタ。

そしてメイン。おやーじゅは「イサキの香草焼き」。
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カリッと焼いたイサキはもちろん、ローストされた野菜が美味しい。

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ガッツり肉食系の私は「八雲牛のビステッカ」。
GW四国旅行で魚三昧だったせいか、あれ以来ずっと肉が食べたくて仕方ない私。
最近は、霜降のお口で溶ける様なお肉より、赤身の程よい噛みごたえがあるお肉をミディアムレアくらいで食べるのが好きです。こちらのビステッカは、そんな私のお口にジャストフィット。
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別腹ドルチェは、コーヒーリキュールの効いた大人の味ティラミスとリコッタチーズと松の実のケーキ。
こちらのランチコース、2800円也。お値打ちだと思います。

湘南ドライブ+イタリアンランチが楽しい季節の到来です。043.gif

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by sanakk | 2012-06-01 16:03 | Comments(8)

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk