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平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk
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<   2012年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧

こないだの3連休中、一番の行楽日和に恵まれた日曜日、 「ゆめみぃ」とsana家では呼んでいるところへ行ってきました。 「夢見ヶ崎動物園」のことです。我が家から車だとそう遠くはないところにあるこの動物園、娘たちが小学生くらいまでは、よく訪れたものですが、ここ3年くらいは足が遠のいていました。
何の予定もない日曜日、でもすごくいいお天気、どこかへ行きたい、ぶらっと行きたい、そうだ、ゆめみぃに行ってみよう、と、思いつきました。
「家に、たくさん鳥がいるのに、まだ他の鳥が見たいの?」と言うおやーじゅをむりくり引き連れて。
鳥飼いの人たちの中では、この動物園、わりと有名です。インコオウムが身近に展示されているということで。
とても、ユニークな動物園です。川崎市が運営していて、入場はタダ。というか、24時間出入自由。近所の人のお散歩コースにもなってるみたいです。(小動物、鳥類は時間外でも見ることができます)園内には神社やお寺もあり、動物を見ながら夏祭りを楽しんだりできるし、春は桜の名勝でもあります。
こう言ってはナンですが、タダのわりには、動物たちの種類も充実しております。本当に、盛り沢山な動物公園なのです。私の大好きな場所のひとつ。

ごく一部の子たちですが、紹介させてください。インコオウム舎は3年半前、ゆめみぃに来た時とちょっとだけ面子が変わっているようでした。
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ルリコンゴウインコのペア。と思ったら、どうやら2羽とも♂らしい。
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見ていると片方が飛んで来てかまってちょうだいアピール。インコ・オウム舎の格子2本をクチバシで挟んでぎゅーっと咬む仕草をくりかえしていました。咬まれたごっつい金属の格子は、若干曲がっていました。すごい力ですね。
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ボウシインコの部屋には、6羽いました。一羽のアオボウシさんが地面に降りてケージ越しにじっとして動かないので、具合でも悪いのかとちょっと心配しましたが、実は人懐こくて、かまってもらいたいだけだったようです。
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ボウシインコたちの隣の部屋には紅コンゴウインコが一羽。低い声で「うぎゃうぎゃ」と鳴いていました。
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コバタン。最後に来たときは、4~5羽くらい居たような。現在は2羽になっていました。
クチバシをなでてあげると、あごの下を掻けと自分の足で掻いて見せて私にアピールします。本当に鳥の仕草とは思えないほど、はっきりと意思を伝えてくるのです。
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リクエストにお応えして顎の下を掻いてあげるためには、指をケージの中に差し入れなくてはならないので、やはりそれは用心してやめておきました。賢いコバタンくん、私の指を掴んでガブっとやるための罠かもしれませんから。
しかし、愉しい。インコ・オウムたち、何時間見ていても飽きません。
もちろん、ヨウムもいます。中の良い夫婦と2004年に夫婦の間にこの動物園で生まれた仔の3羽。前回来た時と変わらずにいました。
インコオウム舎を見ていた他の人たちは、時折「おはよー、おはよー」と女性の声でしゃべっているのはどの子だろうと首をかしげていましたが、私は、それがヨウムの声だとすぐにわかりました。
皆さん、お隣のボウシインコたちがしゃべってると思っていたようだけど。ヨウムの強面から、あんなに可愛い声が出るとは想像がつかないのでしょうね。037.gif
ヨウム部屋とオオホンセイインコ部屋の前面はアクリル板が貼られていて、それが反射してうまく写真を撮ることができませんでした。保温のためのアクリル板かと思ったけど、天井と左右はそのまま風通しのよいままなので、あまり保温の意味はなさそうでした。
見に来た子供などが咬まれるのを防ぐためでしょうか?またはお菓子などをあたえないように。でもコンゴウインコとコバタンなどの部屋はアクリル板は貼られずそのままなのが解せない・・・。
(↑追記:HPをよく読んだら、そのわけが書いてありました。この動物園は風通しの良い山の上にあるので、冬の北風から鳥たちを守るためだそうです。なので北側にある、ヨウム、オオホンセイなどの部屋の前面だけに風除けのシートが貼られたのだそうです。)

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反射せずに撮れた数少ない写真の一枚。多分親のほうのヨウムさん。お顔の白い部分が広くてお耳が露出しています。耳が丸出しの鳥もめずらしいですね。音が良く聞こえそう・・・。
これから、本格的な冬をむかえますが、ほぼ外飼いのゆめみぃのインコオウムたち、大丈夫かな?
寒い時期に、この動物園に来るといつもそこに想いが行きつきますが。
何年も同じように外で冬を越してきているのだから、きっと彼らは鍛えられて、寒さにも強いのでしょうね。

鳥類は、他にもチャボなどのニワトリ舎、クジャク、キジ類を展示するキジ舎があります。
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フサホロホロチョウ。ごめんなさい。あなたたちの仲間をおとといイタリアンレストランで食べてしまいました。
こんなに美しい鳥だったのですね。008.gif

ゆめみぃは、中南米の原猿類舎とキツネザル類を集めたレムール舎があり、お猿さんも種類豊富に展示されています。
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ボリビアリスザル。この子は、この写真を撮った直後、ものすごいジャンプでコチラに飛んで来て私のカメラのレンズに頭突きをくらわしました。
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人間の子供みたいですね。一心不乱に葉っぱで遊んでました。

見物する人間の上をサルたちが自由に行き来できるようになっていました。
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ワオキツネザルを真下から撮影。不思議な足の形ですね。アマガエルみたい。

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フンボルトペンギンもいます。
クチバシが折れしまったので、歯科技工士が人工のクチバシを作って装着させたペンギンが居る事で有名です。人工クチバシのペンギン君、この日は見ることができませんでしたが、元気にしているのでしょうか?

怪我して飛べなくなった野鳥などを保護するリハビリセンターもあります。
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現在はオオタカが保護されていました。ピンボケになってしまいましたが、実物ははっと息を呑むほど精悍で美しい鳥です。
もともと野生の個体なので、私たちが近付くと落ち着きがなくなり、とまり木を行ったりきたりしていました。野生に帰ることができるのでしょうか?できるといいけれど。

ペンギン舎の前には、フラミンゴ舎があって、美しいピンク色の鳥たちを見ることができますが、ここで不覚にもカメラの電池が切れて撮影はできませんでした。残念。

天気が良いわりには寒い日でしたが、夢見ヶ崎動物園は駐車場渋滞するほど家族連れで賑わっていました。
久しぶりに「よその子」をじっくりと見て、癒されました。自分の愛鳥には毎日癒されていますが、「よその子」からもらう癒しというのは、また別物なのです。

カラダがすっかり冷えて、空腹だったので帰りにラーメンを食べて帰りました。
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玉 赤備 さんの赤辛つけめん。程よく辛くて体が温まりました。
ラーメンは、短時間に食欲が完結してしまう食べ物で、いつも食べた後に満腹なのに物足りなさを感じてしまいますが、寒くてうんとお腹が空いている時は最高ですね。

長くなりましたが、最後にsana家のインコたちの事もちょっと。
土曜日の朝のこと、花の爪切りをしました。例によって刃物と化していたから。
この日は、おやーじゅにしっかりと花を押えていてもらったので、手早く8本の爪を切る事ができました。私ひとりで花を保定しながら爪切りすることが多いのですが、暴れるのでいつも最後は逃げられていい加減に終わってしまいます。
やはり二人で爪切りするべきですね。これからは、無理せずにおやーじゅがいるときに行おうと思いました。
それなのに、ちょっと失敗しました。ヤスリをかけすぎて、一つの爪から出血させてしまいました。
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まあ、少量だったのですぐに止まりましたけど。すべての指、同じくらいの長さにそろえているつもりなのですが、血管の伸び方が指によって違うのでしょうね。難しいです。
ごめんね、花。
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いつものように爪切りの後、呆然としている花の後ろにそっと寄り添う海。ナッツを食べに自分のケージに帰っていたのにわざわざ出てきたのです。そして、普通の時ならありえないほど近くまで来て佇んでいます。
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心配していたのですね。海は、花のことをいつも気にかけてる優しいお兄ちゃんなのです。

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そんな海の優しさを知ってか知らずか、いつも天真爛漫な花。甘やかされっぱなしの箱入り娘花の顔は、やっぱりゆめみぃのヨウムさん(↑参照)のそれと比べるとゆる~い表情ですよね。

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by sanakk | 2012-11-27 09:54 | Comments(12)
気がつくと、1週間、更新サボっておりました。008.gif
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クリスマスシーズンですね。街を歩いているとクリスマスソングを耳にすることも多くなりました。
今年は、自分に何をプレゼントしようかな~と秘かに企んでいるsanaです。037.gif

昨夜の放鳥タイムのこと。おやーじゅが「たまにはゼロ戦だけ、飛ばしてあげれば」と言うので、我が家のゼロ戦=ピーちゃんだけのフリーフライトタイムとなりました。
ピーちゃんは、放鳥時間中、一時もじっとしていられない子で、同じ放鳥組のオカメたちも落ち着かなくなるようです。結局ピーちゃんに追われて、3羽でバタバタと飛び回ることになってしまいます。オカメたち2羽だけなら、本当に静かなんですけどね~。
おやーじゅはなぜか、ピーちゃんのことを「ゼロ戦」と呼びます。
飛ぶのが早くてすばしこくて、誰のところにも特攻隊のように突撃して行くからだと思います。
そういえば、ブーンという羽音もゼロ戦に似ているかもしれません。
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カゴから出ると、とりあえず一番高いところに飛んでいって下界を見下ろし、本日のフリータイムをどう攻めるか計画を練るピーちゃん。
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いつもせわしなく動くその一瞬をカメラで捉えると、割と凛々しくて男前なピーちゃんでした。静止画で見ないと確認できません。肉眼だとピーちゃんの姿はいつも残像だから。
幼い頃のピーちゃんの姿です。↓
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お鼻もまだピンク色で可愛いですねぇ~。この頃はまだおっとりしていて、現在の絶倫ぶりは想像もつきませんでした。

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カメラのレンズに突進してくるピーちゃん。下睫毛が長いんですね。
もう全然、ケージに戻ってくれないピーちゃん、たっぷり1時間以上飛び回りました。時間がなくなるので途中から花も参戦。そんなのおかまいなしに私の頭の上でスリスリするピーちゃんに花は気が気じゃありません。
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私の長い鳥飼い生活を振り返っても、ピーちゃんほど元気でしつこくて、パワフルなセキセイインコに出会った事はありません。ふっくらして目を閉じているピーちゃんの姿を見たことがないくらいです。
ピーちゃん、誕生日は定かじゃありませんが、多分2008年の10月か11月はじめくらいにこの世に生を受けたはず。推定年齢、4歳です。
少々、めんどくさくてうるさいヤツですが、このままいつまでも元気で長生きしてほしいものです。


さて、終日大雨だった先日の土曜日は、予備調査のイタリアンディナーをしてきました。
実は、sana家親族の男性がこのたび2度目の結婚をすることになり・・・・。お相手の方も再婚で、お互いにもういい年なのでお式はしないということです。奥さまになる方を、私たちに紹介したいので一席設けようということになったので、それなら私たちがお祝い代わりにそのお二人を美味しいイタリアンディナーにお招きしようと考えました。
さて、どこのお店にする?とおやーじゅと相談し、以前ランチで訪問してとてもポイントの高かったお店のディナーはどうだろう?ということになり、夜のメニューの下調べにまず二人で行ってみる事にしたのです。
それは自由が丘のクチネッタイタリアーナモストさん。
このお店は繁華街から少し離れた静かな通りにある、こじんまりとしたレストランですが、程よく落とした照明の店内はゆったりとした座席配置で、初対面の方とも落ち着いてお食事できる環境かな、と思いました。

大雨の土曜日の夜、きっとキャンセル続出でお店は空いているのだろうと予想していましたが、着いてみると私たちに用意されていたテーブル以外、すべてのテーブルが満席でした。

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すべてのテーブルに出されるお通しのようなもの?海老のポタージュに、海老の揚げパン。美味。
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まずは、スプマンテをいただきながらゴラゴンゾーラのムース。
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白レバーのパテ。(ピンボケ)これぞ白レバ!というまったりとしたお味。白ワインのボトルを開けていたのですが、思わず赤のグラスを注文してしまう私。
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ヤリイカのソテー。柔らかいヤリイカ&ルッコラ&バルサミコ、けっこうなボリュームです。
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牛肉のカルパッチョ。赤身だけど柔らかくさっぱりとしたお肉をいろんな野菜とパルミジャーノチーズでいただきます。
と、ここまで来て、前菜を注文しすぎた事に気がつきました。私はワインの酔いも手伝ってけっこう満腹になってしまいました。
まだパスタを食べていません。イタリアンに来てパスタを食べなければ、予備調査もへったくれもないですよね。
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パスタは、具材とソースと手打ち生パスタの種類を好きなように選べるシステムです。
牡蠣+オイルソース+タリオリーニはすぐに決まりました。
私は、讃岐うどんのような食感の太い手打ち麺のピーチが食べたいのだけどそれに合う具材がその日のメニューには見当たらず。
ピーチには、お肉煮込み系の濃厚なソースがよく絡んでぴったりです。
お店の人が、メニューにはないけどホロホロ鳥のミートソースご用意できます、というのでそれを注文する事に。ところがホロホロ鳥は終わってしまったと言う事で鶉に変更されました。
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牡蠣と根菜のタリオリーニ。牡蠣がぷりっぷり。何の香辛料でしょうか?唐辛子ではないピリリとした刺激と調度良い塩加減で、かなり満たされていたはずの私の胃袋にするすると収まりました。
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鶉とお野菜のミートソースのピーチ。
うーん、もうこの辺りで私は限界。最後のピーチは半分も食べられずおやーじゅに托すことになりました。きっと美味しかったのだろうけど、もう味も分からないほど私は満腹で。それに、私は鶉のお肉が苦手でした。最後の〆の一皿がちょっと残念だったな~。
教訓!調子に乗って前菜を頼みすぎない!デス。
婚約中ラブラブ熟年カップルをご招待するイタリアンは、もう一軒、地元でお気に入りのお店が候補になっていて、そちらのディナーに予備調査に行ってみてから決めるつもりです。
っていうか、私とおやーじゅ、自分たちがただイタリアンしたいだけ?だったりして。011.gif
毎度、グルメネタですみません。040.gif

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by sanakk | 2012-11-21 10:15 | Comments(8)
秋晴れが気持ちのいい朝でした。職場へと急ぐ途中、いつも横切る公園でふと桜の木が一面に紅葉していることに気がつきました。
毎年、この時期、同じように通っている公園なのに、こんな風に桜の木に気を留めたのは初めてかもしれません。
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そういえば、桜って、花は脚光を浴びますが、紅葉することで注目はされないですよね。
青空にピンクではなく赤く色づいた桜の木もなかなか美しいものだと思いました。
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そしてsana地方に冬の到来を知らせる風物詩(と私が勝手に思っている)、ユリカモメたちが今朝はいきなり群で多摩川を上ってきました。昨日の朝までは一羽も見なかったのに。彼らはいつもいきなりやって来る感じがします。
いまだに夏掛けと毛布だけで寝ている私、今朝は寒くて明け方目が覚めたのでした。
そろそろ、ちゃんと衣替えをしたり、ファンヒーターを出したり、羽毛布団を出したり、と冬支度をしなければ、と思った朝でした。
気がつけば、もう11月も半ば。あと一月半で2012年も終わりなのですから。

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昨夜のオカメ時間の写真です。
詩と希も、来年の春には4歳になります。大分、大人になったのでしょうね。(そりゃそうだ、交尾するくらいだから012.gif)ケージの外に出ても、以前のように無駄に飛び回ることはなく、私の近くに居場所を決めたら、あまり動かずまったりと過ごす事が多くなりました。
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詩はいつも私と少し距離を置いて、とまりますが、おやつは手渡しで食べてくれます。
一方、希は出ている間中、べーったり私の肩に居るので、写真も満足に撮れません。
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片目だけつむっているように見える希。ものすごい執念で私の肩に居座り続けます。(穴開きだらけのシャツや散らかっ背景、いろいろ写り込んで修正がタイヘン008.gif)それなのに、手渡しでおやつをあげようとすると「しゃあああっ!」と仰け反って威嚇します。なんだろ?オカメたちって、ヘンな奴ら・・・。

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今朝の花。「おはよぅ」とけだるそうな挨拶をしながら出てきたところ。ねんねカバーを外したばかりなので、花にしては瞳が大きくて幼い表情。

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ナッツ入れタッパーを探しまくっている今朝の海。ふふん、そこには無いんだよー。037.gif


さて、先週末はブログで仲良くしていただいているquesoさん と、北千住のイタリアンの名店「オステリアシエロアズッロ」さんに行って来ました。
こちらのお店の手打ちパスタは、季節ごとにどうしても食べたくなって、やみつきになってしまうパスタです。
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まずは前菜4品盛。定番に加えて必ず旬のものが一品入っているので、毎回出てくるまで楽しみです。今回は鱸のポワレ。quesoさんとふたりで前菜をつつきながら、この日は白ワインをいただくことに。
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秋になると、一度は食べておきたい「秋刀魚とキノコ すだちのタリオリーニ」。念願の一皿でした。
私もこの秋、家で何度か秋刀魚とキノコのパスタ作りました。去年、こちらのお店で食べたのをイメージしながら作ったのですが、やはり敵いませんね~。
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そして、一足早く季節を先取りしたような一皿が「牡蠣と春菊のトマトソース オレキエッテ」。
牡蠣を使ったパスタは大好きで、旬の時期になると私も家で作りますが、たいていクリームソースがオイルソース。牡蠣&トマトソースもアリだな、と発見。春菊の独特の風味が牡蠣の旨味とトマトの酸味にうまく調和しつつもアクセントになってました。これは、一度私も作ってみようと思いました。もちろん、お店のようにはいかないでしょうけど。
いろんなお話をして、イタリアンにも大満足した後、この日はquesoさんお勧めの素敵なジャズバーに案内していただきました。
ジャズの古いレコードが壁一面に並んでいて、カウンターが大きくて(むくの一枚板だったりする)、洋酒の瓶がたくさん並んでいて、お酒はショットで呑み、バーテンダーは黙々と氷を削ってはお酒のグラスを作り、レコードを交換しては針を落とす・・・昔はそういうお店が新宿界隈に何軒かあって、私もよく行ったものですが、今もまだあのジャズバーたちはあるのでしょうか?
quesoさんに連れて行っていただいたジャズバーも、昔なつかしのそんな雰囲気を彷彿とさせるお店でした。
カウンターに座り、BGMはJazzとなれば、もうバーボンをロックでいただくしかありません。
何年ぶりかに呑むバーボンの味は、懐かしくて甘くてほろ苦い若き日の味。そして少し擦れたようなレコードのアナログな音で聞くJazz。
いいですよねぇ、深みのあるちょっとオトナな時間。
美味しくて、素敵な週末の夜でした。

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by sanakk | 2012-11-14 16:55 | Comments(10)
最近、夜の鳥タイムが押せ押せになってしまい、順番最後の花がケージから出てくるのは深夜・・・なんて事がよくあります。もう遅いからそのまま寝かせてしまおうか、とも思いますが、ケージに張り付き体を左右に揺すりながら待っている花を見ると、そのままスルーっていうのは、いかにも不憫に思えて・・・。
他の鳥たちはカバーを掛けて寝かせて、花だけ私の寝室に連れ込んで、ちょっとだけまったりタイム、なんていう夜が増えてます。

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寝室の住人、イッくん(From IKEAだから)にご挨拶。花はイッくんが好き。ずっと寄り添ってツンツンつついてますが、齧って穴を開けたりはしないんですよ。ぞわぞわと羽毛を逆立てるのはなぜでしょう?
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久しぶりにウラちゃんも加わって、花とゆかいな仲間たち。
イッくんは、私が寝るときの足置きクッション代わりに使われています。疲れているとき、足を少しだけ高くして眠ると気持ちいいですよね。イッくんの上に足をどっすんと置くと、柔らかくて調度良い高さで足の疲れが癒されるような気がします。朝起きるとイッくんはいつもベットの下に蹴飛ばされて落ちてますけどね。003.gif
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花の頭をナデナデしていると、早々に私も睡魔に襲われて・・・。
花を放置したまま眠ってしまうまえに、ケージにお帰りいただいてグッナイ。019.gif
私が起き上がって花に手を差し出すと、花も分かっていて「さ、寝よ」と小さくつぶやきながら、ステップアップします。「寝よ寝よ・・・」なんて言いながらのっそりとケージに帰っていく花の後姿は、もう一度ハグしたくなるくらい可愛いです。

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目覚まし時計、スーパーの在庫品放出のワゴンセールで買いました。一応、電波時計です。しかも880円也。
目覚まし時刻がふたつセットできて、それぞれにスヌーズ機能付き。(温度計、湿度計付)
これに携帯の目覚ましもセットして、朝5時55分から10分おきに4回、アラームが鳴る設定。それぞれにスヌーズ。これだけやれば、私の二度寝も食い止められる事でしょう。
これから寒くなって、朝、布団から出るのをためらう季節、取り返しのつかない二度寝をしてしまいがちな危険な季節を迎えるので。
何せ、高校卒業まであと少しの次女の皆勤賞(6年間無遅刻無欠席!)がかかっているので。私の寝坊で娘も一蓮托生、それだけは避けたいのです。
今朝は、目覚まし時計が増えたという緊張感からか、アラームがなる前に目が覚めてしまいました。012.gif

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by sanakk | 2012-11-09 16:37 | Comments(14)

秋・鳥も人間も食欲旺盛

11月突入です。
私は、9月辺りからずっと自分の体調で気になっていることがあって、先日病院で検査してもらい、今日結果を聞きに行ったのですが、どこも異常なし、とのことで一安心しているところです。
そして、折しも今日は父の2回目の命日。父が守ってくれているのかな?なんて思いました。

花、朝出てきて一番に言った言葉は「おかあさんとー」043.gif
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頭を下げて、私の指を待っています。どうやら本日は朝から甘ったれモードのようです。

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海はいつものようにおやつ入れタッパーを勝手に開けて食べていました。あれっ?ピスタチオがふたつ転がってます。海の仕業かどうか見ていませんでした。でもこんなことするのは海しか居ないんですけど。また、キープしているつもりなんでしょうか?よくわかりません。
とにかく、私に取り上げられる前に食べてしまおうと必死です。ものすごい勢いで食べていました。
最後のひとつは、安全な場所に飛んで行って食べていました。
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取り上げたりしないから、落ち着いてお食べ。044.gif

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ピスタチオ食べ終わると、そそくさと自分からケージにお帰りになりました。
今度は、ケージの中でおやつを待つつもりのようです。どれだけ食いしん坊なのでしょう。
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ついこの間、鳥ゴハンお取り寄せしたかと思ったのですが、早くも色々在庫薄となってきたのでまとめて注文しました。我が家のお鳥さま、食欲の秋なのか、ものすごくよく食べるんです。朝、けっこう多めに容器に入れておく主食のペレット、夜には一粒も残っていないくらいです。鳥ゴハンの減りも早いわけです。
食欲旺盛なのは良い事ですが、太りやすいオカメたちや、お年頃の花ちゃま、体重管理を怠らないようにしなければ。

食欲旺盛はsana家の人間の面々も同様。このところ、ガッツリ肉食系。
日曜日は、最近ちょっと気になっていた焼肉屋さんに行ってきました。
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中野区の静かな住宅街にいきなり現れる不思議な看板、「飢る噛む」。「Welcome」のことです。見るからにコテコテのアブラギッシュな焼肉屋「平和苑」さんです。

まずは、コチラのお店独特の呼び方のお肉、まる、三角、四角をいただくことに。
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まる。(丸くはなかったです)部位としてはモモ辺りの筋肉らしいです。見た目、筋っぽく見えるのですが、これが食べてみると程よい噛みごたえで、タンにも少し似ていて美味でした。
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三角。多分カルビだと思うんですが、さしの入り具合が焼く前からヨダレもの。あらかじめ塩味になっていて、レモンを絞って食べます。限りなくレアな状態でいただきます。
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要予約という四角。(特上カルビ?)お店の人に焼いてもらうと、キューブ状のお肉、六面、ちょんちょんと色が変わる程度に焙るだけで、食べてください、とのことでした。お肉の中心はまだ冷たいまま。
私とおやーじゅは、肉は赤いうち食べろ!がモットーですから、問題ないのですが、娘たちは、お店の人がテーブルを離れた隙にもう一度お肉焙ってましたね。

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そして私が一番気に入ったのは、わさびカルビ。これまた、両面数秒焙っただけのほぼ刺身状態のお肉にたっぷりおろしたてわさびを乗っけてくるんで、つけタレにつけて食べるというもの。
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お肉の脂の甘味でわさびはたくさんつけてもほとんどツーンとしません。美味かったです。
おすすめカルビを焼いてくれたのはこのお店の名物ご主人。こだわりがおありのようでお客さんのテーブルを回って自らお肉を焼いていました。
ご主人曰く、タレに漬け込んだカルビは一枚づつ焼くのはNGなのだそうです。
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皿のお肉全部、七輪にざざーっと落としてトングでざっくりと混ぜながら蒸し焼きにするのだそう。そしてある程度火が通ったところでタレを回しかけると七輪の炭から、じゃーっととんでもない煙が立ち上り・・・・。風下にいた娘たちは二人揃ってげほげほ咳き込んでおりました。003.gif
漬けカルビはとても美味しかったですけど、このお店にはニオイがついてもざぶざぶ洗える服装で行かないとダメですね。
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〆は、TKG(卵かけご飯)。ゴハンを頼むと、卵黄がオレンジ色でこってり濃厚な生卵と自家製塩納豆はサービスというのがうれしいですよね。
死ぬ前に何を食べたい?と聞かれたら、迷わず「卵かけご飯」と私は答えます。それほどTKG好きなので、このサービスはかなりポイント高いです。
こちらのお店の名物ご主人のうんちくには、賛否両論あるようですが、私たち家族はそんなに気にならなかったし、(娘たちに美味しいりんごジュースをサービスしてくれたし)何よりお肉が本当に美味しくて、お値段もリーズナブルでした。再訪はアリです。

今度はアレを食べに行こう、あのお店に行ってみよう・・・・と、計画は次々と思いつきますが・・・。
お鳥さまたちだけじゃなく、人間の体重管理もしなければ・・・・ですね。008.gif

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by sanakk | 2012-11-05 22:00 | Comments(8)