ヨウムな生活

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平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります

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GW前半3連休、さわやかに晴れて良いお天気に恵まれましたが、皆様におかれましては、愉しく過ごされたでしょうか?
去年のGWは、母と母の郷里の愛媛県に1週間滞在していた私でした。あれから早、1年経ったのかと思うと本当に瞬く間に時が過ぎ去ってしまうなぁと、怖くなってしまいます。
三連休、朝起きるとまず鳥たちの天日干しをしました。
sana家にはベランダというものがないので、鳥たちの日光浴は、屋上までケージを持って上がらなくてはなりません。これが、なかなか大変な作業なのです。
屋上までの狭くて急な階段(しかも階段は一段一段が物置になっていて半分の幅しかありません008.gif)を4つのケージをひとつづつ持って上がるのです。ピーちゃんと海のケージは比較的小さくて軽いのでまだいいのです。オールステンレスの花のケージはかなり重くて大きいので大変です。おやーじゅでさえ、階段の壁にぶつけないように持ち上がるのは毎回ふうふう言っています。
オカメsケージは、花のケージほど重くはないけど、同じくらい大きいのでこれまた大変です。

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久しぶりの日向ぼっこ~。最初はちょっと驚いていましたが、日光とそよ風を浴びて気持ちよさそうにしていました。
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そう、ここはリビングの窓辺。よいしょよいしょと4.5歩、ケージを持って歩けばいいのです。
この方法、今の時期限定です。もう少し暑くなると蚊が発生して、窓を開けると家の中に入ってくるので。

全員いっぺんに窓辺に並べられないので、ケージひとつづつ、30分で交代です。
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      お次はオカメたち。
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霧吹きでお水シュッシュッ!希、翼を広げて全身で浴びていました。
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      お次は海。
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      水もしたたるいい男。
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海の羽はあまり撥水加工がされていません。はじくのは最初だけですぐにびしょびしょになります。脂粉をほとんど出さないことが関係しているのでしょうか。
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      ピーちゃんも気持ちよさそう。




さて、日曜日は楽しみにしていたイベントがありました。
先日、sana家の鳥たちに会いに来てくれた友人のkaokaoさんとそのご子息D君のお宅に今度は私が伺いました。
D君がインコにはまるきっかけとなった、お友達とその妹さん、そしていつもブログを見に来てくださるお母さんのyukyaさんもいらして、みんなで賑やかに休日の午後を過ごさせていただきました。
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奥がyukyaさんちのロぺちゃん。手前がD君の愛鳥まりもちゃん。
一応鳥オフ会ということですし、私も花&海つれて行こうかと思いました。そうすれば動物好きなお子様たちも盛り上がって楽しくなるかなぁと・・・。しかし、鳥連れとなると横浜市のkaokaoさん宅まで車で行かなくてはならず、ということは昔からの呑み友達のkaokaoさんとお酒が呑めない~というジレンマで、結局今回はsana家のお鳥様はお留守番ということにしました。
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ロぺちゃん♂とまりもちゃん♂を手に乗せてご満悦のsanaです。
しかし、小さなセキセイインコでも、性格ってあるもんだなぁと、改めて思いました。
ロぺちゃんは、すごく活発な子で、ひと時もじっとしていません。物怖じせずに初対面の私のところにも何度も飛んできてくれてチューまでサービスしてくれました。
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頭の後ろがパープルがかったとても美しいセキセイさんでした。でもそのちょこまかとよく動く元気の良さは、ピーちゃんに似ていて生命力の強さを感じました。ピーちゃんがいたら面白いことになっただろうな~と思いました。
ピーちゃんだけでもキャリーに詰め込んでつれていけばよかったかな~。
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一方まりもちゃんは、とてもおっとりとした子。私は、おっとりしたセキセイさんてあまり出会ったことないです。
指に乗せて頭に鼻をくっつけるとじっとしてくれて、そのインコ臭を心行くまでクンクンさせてくれるようなおとなしい子でした。

kaokaoさんちのパグのモコちゃん。ぶさかわいいです。
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ポテトチップスを持つ私の手元を、とても切ない表情で見つめております。なんか、だれかに似てる・・・。

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夕方近くからは、お庭でバーベキュー。さあ、本格的に呑むぞ~とワインを開け、kaokaoさんの旦那様がせっせと焼いてくれるお肉を、わたしはただ座って食べて呑んでおりました。011.gif
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少し離れたところに繋がれたモコちゃんは、お肉を焼く匂いにそそられてここでも切ない表情。ていうか、バグって、そもそも生まれつき顔立ちに哀愁が漂っていますね。003.gif
子供たちの笑顔があって鳥とわんこがいて、kaokaoさんyukyaさんとのおしゃべり、久しぶりにリラックスして癒された時間でした。
調子に乗ってワイン呑みすぎて、おやーじゅにお迎え便を発令し、帰りの車の中では、爆睡するというおまけ付でした~。(おやーじゅ、すっかりあきれておりました)

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by sanakk | 2013-04-30 23:41 | Comments(12)
4月に気温が6度を下回るのは、48年ぶりだとかニュースで言ってました。
本当に寒い日曜日でしたね。午前中、雨の中車で買い物に出たのですが、あまりの寒さに怖気づき、午後の予定はすべてキャンセルにして家に引きこもった私でした。(そもそも大した予定ではなかったのですが)
おやーじゅは、いそいそと午後から波乗りしに海に向かいました。
このクソ寒いのにご苦労なことです。どんなに今のウェットスーツが良くなっているといっても、気温一桁の海は寒かろうに・・・・。もの好きなことで。
やれやれ、今日は一人でのんびりしようとソファにひっくり返った午後でした。TVを観ながら、ソファに転がっていたらそれは安らかにうつらうつらと眠れました。
時々、意識を取り戻しながらまた眠りに落ちていく感覚、いいですね~。たまにはこんな休日もアリですね。

そして土曜日には、25年ぶりぐらいに、四谷にある たん焼き屋さん に行きました。そこは、私が20代のころ当時勤めていた会社の先輩や同僚とよく通ったお店でした。当時から人気店でいつも混み合っていましたが、現在もその人気は衰えていないどころか、さらにすごい繁盛ぶりでした。
午後5時の開店で5時5分にお店に着いたのに、すでに満席状態。それでも、予約してあったので丸いテーブル席に合席で二つだけ席がとってありました。
隣の人の料理を間違えてつまんでしまいそうなくらい、小さなテーブルにぎゅうぎゅう詰めでちょっとテンション下がりました。それでも昔とまったく変わらない懐かしい牛タン料理の数々を堪能してきました。代表的なお料理をご紹介します。(肩を寄せ合うような合席合テーブルで、写真撮影はできなかったので、お店の公式写真を拝借)
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      誰もが必ず注文する「たん焼き」
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      お箸で切れるほどやわらかくゆでた「ゆでたん」。わさびをたっぷりとつけて。
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      「たんシチュー」こちらもじっくりやわらか。パンが付きます。
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      「どて煮」。七味をたっぷりかけていただくのが私は好き。ほっとする味です。

驚いたのは、25年前と女将さんが全然変わっていなかったこと。当時は私が若かったので、ずいぶん年配の方のように思っていましたが、きっと女将さん、今の私より若かったのでしょうね。てきぱきとした仕事ぶりに懐かしい笑顔。きっと私のことは覚えてないだろうな~。四半世紀も前のお客さんなんて(私だって相当トシとってるし。)覚えてるわけないと思いました。
お勘定をしにレジに行った時、女将さんが私の腕を掴んで「久しぶりに来てくれて、ありがとうね」と言ってくれた時には、びっくりでした。
「ええっ、覚えてるんですかっ?」思わず聞き返す私に「おぼえてるよ~もちろん」と女将さん。
「あれから結婚して、住むところが変わったもんで足が遠のいてしまって~」
「じゃあ、お子さんは、もうずいぶん大きいんでしょ?」
「はい、大学生になります~」
「これを機にまた来てよね~」
等々、レジで立ち話になってしまいました。
こちらのお店に、よく来ていた頃は、私の人生史の中で、ひとつのチャプターとしてくくりたいようなそんな日々でした。でも、昔の事すぎて自分の中でもだいぶん記憶が薄れて、幻だったのでは?と思うほどになっていました。あのころの私を覚えていてくれるヒトがちゃんと居ました。幻ではなかった。この店によく来ていた頃の私は実在していたんだ、って、なんかおかしな話ですけど、そんなふうに思いました。
女将さん、覚えていてくれてありがとう~。
今度は、疎遠になってる当時の仲間とこの店を訪問してみたいなぁ。
もうちょっと、空いてる時があるといいのだけど、なにせ繁盛しすぎてお落ち着かない感じがちょっとタマニキズ。


長くなりました。sana家のお鳥さま、やっと登場。今朝の撮りおろし写真をいくつかアップします。
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朝から私にべったりの花ちゃま。
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私の肩で向きを変えるとき、尾羽でバサバサっと頬を叩かれるのはしょっちゅうです。


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このごろピーちゃん、大また開きのこの体勢でぐじゅぐじゅ言うのがブームのようです。
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毎日、飽きもせず豆苗に夢中。青菜ボールに入り込む勢い。
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そして、豆苗はいつの間にかぜーんぶお水に漬けてあります。明らかに意図的にピーちゃんがやったこと。
お水に漬けておいたら、乾燥せずにずっと美味しく食べられると思ってるのでしょうか~。
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海はうっとりとおやーじゅの肩の上。おやーじゅのシャツは噛まないから、不思議。静かに寄り添う姿がいじらしいです。
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こないだ噛まれて流血したくせに、懲りずに花をからかうおやーじゅの手。思春期の娘に疎まれてるのにしつこくからむ父親のごとく・・・。

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最近、出番の少ないこの子は誰でしょう?

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by sanakk | 2013-04-21 18:16 | Comments(13)

豆苗 と 鏡

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先日、ピーちゃんに豆苗を買ってきてあげました。
いろんな鳥ブログで、豆苗をうれしそうに食べるセキセイさんを目撃していましたが、自分があまり好きじゃないのでどうも買う気になりませんでした。
ピーちゃんもやっぱり好きなのかなぁと、気まぐれに与えてみたら、まあまあ、喜ぶ事。
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嬉しくて落ち着いて食べられない様子のピーちゃん、いつもは好物のレタスを入れてる青菜いれボールのまわりを狂喜乱舞しながら回っていました。レタスの時の10倍くらい、分かり易く喜んでいました。
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もっともっと、豆苗とラブラブしたいのに・・・とじれったそうに足が出るピーちゃん。
あんよで掴んで引き寄せようとしています。
大きいインコたちのように、足を使って豆苗を食べていたのでちょっと驚きました。
ただ絶倫なだけのピーちゃんだと思っていたけど、けっこう脳ミソ進化してるのかも・・・・。037.gif
こんなに喜んでもらえるのなら、もっと早くあげればよかったね。ピーちゃん。
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希もちょいちょいつついて食べていましたが、詩はそれをじーッと見てから踵を返して去ってしまいました。
ビジュアル的にダメだったようです。

ピーちゃんが、黙々と食べてる様子を体育座りして、ぼーっと眺めていた私でした。
鳥たちが無心に羽繕いしているのや食べてるのを見ていると、こちらも無心になって心身ともにリラックスできます。

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鏡の中の自分に、ハイテンションで話しかける今朝の海。
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背後から忍び寄る花に気づいて、飛び上がる瞬間。
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今度は私の番よ、とばかりに鏡を覗き込む花ですが、海のように、テンションは上がらず・・・。
この後、鏡を床に落とすと言う、思ったとおりの展開になりました。
大丈夫です。枠から外れただけで鏡は割れませんでした。
花は、何でも、とりあえず一度床に落としますね。受け取って落とさないのは落花生くらいじゃないでしょうか?015.gif

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はなちゃま、あなたのクチバシはなんでいつもキズだらけなの?ああ、セメントバーチにいつも擦りつけてるからなのね。きっと。
(私の親指の傷は紙で切ったものであり、花に噛まれたものではありません。あしからず)

終わりの方で電話に出ている花ですが、私の無愛想な電話の応対をよく表現しています。003.gifあんよを使いながらおしゃべりする花を久しぶりに見ました。




さて、先日のイタリアンレストランで食べた筍のトマトソースパスタを自分で作ってみました。
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ナポリタンじゃありませんよ。
娘たちの食事なので、ベーコンや青菜を足して、お店で食べたのよりは具沢山ボリューミーに仕上げてみました。
筍の食感とトマトの酸味が新しくて美味しいのだけれど・・・、何かがちょっと足りない気がしました。
何が足りなかったのかなぁ~。039.gif

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by sanakk | 2013-04-19 16:44 | Comments(8)
先週末の午後、久々に(多分4~5年ぶりに)こんぱ〇上野店に行ってきました。
というのも、先日sana家に遊びに来てくれた友人のご子息Dくんがこんぱ〇に行ってみたいとメールで知らせてきてくれたので、これは私がご案内しなければと、おせっかい心がうずきまして、D君とその母の友人と私、おやーじゅの4人で上野に行く運びとなりました。
こんぱ〇に行きたいだなんて、Dくん益々インコにハマっているようす。ふふふ、よきかな、よきかな。045.gif
ご存知の方もいらっしゃるでしょうけど、〇上野店は、小さなビルの2階で、今は通りに看板も出ていないので、初めてのD君親子だけで行くには、少々分かりづらいかと思いました。
まるで自分の秘密基地を自慢するかのように、「ほーら、めずらしいインコがいっぱいいるよ~」と、あの〇上野店の鉄の扉を開けて、D君を招き入れた私でした。

久しぶりでしたが、〇上野店、相変わらずの雰囲気でしたね~。
以前は、人懐こい白色オウムなどを外に出して、お客さんが自由に触れ合えるようにしてありましたが、今はそういうのやってないのでしょうか?ケージの外に出ていて触れ合える子はいませんでした。
ルリコンゴウにヒワコンゴウ、モモイロインコ、アケボノインコ、ボウシインコ各種、そこそこ多種類のインコたちが揃っていました。
アカビタイムジオウムにフィリピンオウム、奥の隔離部屋にはクルマサカオウムの姿も・・・。
めずらしいところではオキナインコのルチノーがいました。私も初めて見ました。
もちろん、人気のヨウムも4~5羽いました。
九官鳥のきゅーちゃんはもうこの店の従業員のようなもの。ものすごくクリアなおしゃべりでお客さんの注目をあびていました。
「かわいいねぇ・・・うふふふ」って。
D君、目を輝かして、店内をぐるぐる回ってはじっくりと鳥たちを見ておりました。

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唯一写真を撮った子、ヒワコンゴウインコです。
ガツーンとケージをクチバシで鳴らして、アピールしたかと思うと、
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首をくるんと丸めて、カキカキのおねだり。ツンデレ系のチャーミングな子でした。D君も怖がらずにナデナデしておりました。
なかなかヒワコンゴウさん、触れる機会なんてないですものね~。良い経験になったと思います。
ますます、インコの魅力にハマってくれたかしら~。あんまり誘惑するとお母さんに叱られちゃうしな~、とか思いながら「もーしかして、飼えるとしたらこの中でどの子がいい?」って聞いたらDくん、シロハラインコがいいって。
うんうん、良いチョイスです。花丸をあげます。私もシロハラ大好きです。お迎えしたいくらいです。
でも、sana家は世界で一番可愛いヨウムとダルマとオカメとセキセイで手一杯なので、これ以上お迎えするのは無理ですけどね。
D君親子と訪れた、こんぱ〇上野店、楽しいひと時でした。


さて、D君といえば、先日sana家の鳥たちに会いに来てくれたとき、花をひょいと手に乗せる事に成功しました。それにいたく感化されたのはおやーじゅでした。
未だに、花を手に乗せるのが怖いおやーじゅですが、初めて来た男の子の手に花がステップアップしたことで、久しぶりに自分も頑張ってみる気になったようです。
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見詰め合うおやーじゅと花。このままだったら、何事も無いふたりなのですが・・・。
おやーじゅがおそるおそる手を出すと反射的に片足を上げる花です。それなのにそこでおやーじゅが怖がって躊躇するから、そのキモチが花にも伝わってしまいます。
おやーじゅが怖がるから花も怖くなって不安になる。そして、やっぱり・・・・。
おどおどしてなかなかお腹の下にピッタリと寄り添わないおやーじゅの手に、花自ら飛び移りガブリ。
やっちまいました。
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この傷をみると、けっこう力が入ってますね。(まだ、手加減してると思うけど)
ヨウムの噛み傷って、最初は(>という跡がつくだけだけど、じわじわと出血して痣になっていくんですよね~。
「やっぱりダメだよ。こいつ、オレのことは噛むんだよ」と、おやーじゅ、ますます昔花に噛まれたトラウマを強固なものにしてしまいました。
この二人がスキンシップを取るのはことは、難しそうですね~。

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私のネルシャツが大好きな海。今朝も肩に飛んで来て、バスバス噛んでいました。
Tシャツより噛み心地がいいみたいです。
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あっという間に穴あきだらけ。
帆布地のシャツとかだったら、海のクチバシも歯が立たないかもしれないですね。
帆布地シャツ・・・・めちゃくちゃ着にくそうですけどね・・・。

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りりしい今朝のピーちゃん。クチバシにモフつけてます。
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D君にもらったおもちゃ、お気に入り。私が戻しても戻しても、いつも知らない間にリングが移動しています。

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なぜか、洗面所の角っこがお気に入りの花。頭をくっつけてバフっと膨れてうっとりしてます。
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私が背後から近付くと、くるりと向きを変えてぺったり平らになって「かいて」のポーズ。
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冷たいタイルに正座してカキカキする私も楽じゃないですよー。008.gif

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by sanakk | 2013-04-15 18:34 | Comments(12)
先週末、久しぶりにイタリアンレストランの新規開拓してまいりました。
場所は自由が丘の繁華街から少し離れた住宅街に佇む小さなお店、リストランテ マッケローニさん。
ちゃんと地図と写真で確認してから行かないと、通り過ぎてしまいそうなくらい目立たない佇まいのお店です。
予約を入れた時間に着いたら、お店の前にはOpenともCloseとも出てないし、メニューも出てないし、小さな窓の中は薄暗いし、今日は休みなのかと思ってしまいました。
おそるおそるドアを開けて入ってみると、そこはカウンターとオープンな厨房だけの空間で、奥には既に一組のお客さんがお食事をされていました。
シェフひとりで切り盛りされてるお店だという情報は事前に得ていましたが、やっぱりその通りでした。
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10人定員のカウンターの一番端でコンロの近くの席を陣取って、まずはスプマンテを注文。
カウンターから厨房を隔てるものはまったく無く、これは料理ができる過程をまるでショーを見るように楽しむことができるとワクワクしました。
私たちが入店して、15分くらいしてから、次のカップルがやって来て、さらに15分くらいして次のふたり組みと順番にカウンターは埋まり1時間後には10席すべて満席になっていました。
この時間差は、シェフが1人でランチをきりもりできるように計算して予約を受けたものじゃないかと思いました。
シェフの無駄が無く、リズミカルな動きと手さばきから作り出されるお料理は、ランチ2500円、ディナーは5000円で、どちらもお任せコースのみです。
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まずは前菜。料理の説明は一切なしです。食べたらわかるでしょ?みたいな。
右から、なすと小柱のカポナータ、中央はキノコのソテーの下にはチーズを巻いて焼いたパンチェッタのようなもの、一番左は空心菜(?)とパルミジャーノの下にイタリア風海鮮チヂミのようなものが隠れてます。
(店内の照明が暗いので、見たままのおいしそうな色に撮れなかったのが残念)
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パスタは2種類、ワンプレート。手前が蛸と空心菜のぺペロンチーノ(かなり唐辛子が効いていて辛い)、奥が筍とトマトのパスタ。筍+トマト、新しい組み合わせでイイと思いました。パスタは超アルデンテ。出来上がってから出されるまでの距離があまりにも短いので、やけどしそうに熱々で食べているうちにちょうど良いアルデンテになって行きます。
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メインは私がポークピカタ。衣がサクサクふわふわでソースによく絡んでとても美味。
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おやーじゅは金目鯛ポワレ、フレッシュトマトソース。
ネット予約していたのですが、苦手な食材の欄に「鶏肉」と書いておいたら、ちゃんと私たちだけポークにしてくれたみたいです。見ていると私たちの前後の方のお肉のメインはチキンでした。
全体的に、しっかりとした味付けでガッツリ系男のイタリアンと言う感じのコースでした。
この後、ドルチェにカプチーノをいただいて2500円。食材と量を考えるととてもリーズナブルだと思います。
しかも、シェフの素晴しい料理ショーも見学できるのですから。
こちらのシェフ、本当に料理する事が好きなんだなぁと思いました。忙しく動きながら、ちょっと味見とかしながら、ニヤっと微妙に口元が笑うんです。「ヨシっ!」という感じで。すぐ近くで見ていた私はその表情を見逃しませんでした。
自分だけの料理の世界を乱されたくないから、何もかも1人でやっているのかな?と思いました。
だからこそ、このお値段で提供できるのかな、と。
次回は是非、ディナータイムに訪れてみたいお店です。

ランチの後、時間があったのでちょっと自由が丘の街を散歩してみました。
なんとなくたどり着いてしまったのが、自由が丘のベネチアと呼ばれる商業施設La Vita(ラ・ヴィータ)。
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一目瞭然ですがイタリアのベネチアの町並みを模した一画で、その中に造られた水路には本物のゴンドラが浮かんでます。6棟の建物はにはそれぞれギャラリーや雑貨屋さん、カフェなどの店舗が入っています。
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実は、21年前このラ・ヴィータの中にあるイタリアンレストラン↑で、私とおやーじゅは結婚披露パーティーを行ったのでした。
当時二人で食事に来た時、とても美味しかったし、こじんまりとしたお店のフロアの広さもちょうどいいと思って、その場で「パーティーできますか?」と店長さんを呼んで交渉した事を覚えています。
そして、バイキング形式でしたが、期待通りの美味しいイタリア料理を供してくれて、出席してくれた友人たちの評判も良かったと記憶しています。
あの時以来、一度も足が向かなかったこの小さななんちゃってベネチアの街でしたが、21年経った今もまったく変わらない佇まいでまだ自由が丘の外れにありました。
けれどあのイタリアンレストランは、やはりもう無くなっていて、その場所はワンちゃんと入れるナチュラルカフェになっていました。
考えてみれば、21年前のあの時から私とおやーじゅは、「イタリアン」だったな、と今頃気がつきました。
ちょっぴりノスタルジックな気分を味わいました。



さてさて、長くなりました。
いまさらですが、ちょっとだけ鳥話。
いつもおっとりした温厚な海ですが、昨日の朝はちょっと様子が違いました。
朝の放鳥時、いつものように自分からケージに帰って行った海でした。
おやつのりんごを入れた容器をケージの中に取り付けようと、私が手を入れた瞬間、激怒しました。
いつもやっていることなのになぜかこの時は怒りました。
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私が持った容器をクチバシでもぎ取って床に叩きつけ、さらに「ぎゃっ!ぎゃっ!」と声を上げて威嚇してきました。そんなことめったにないので、というか初めてなので私もビックリ。
その後もずっと、ゴキゲン斜めでした。
ケージの中から、私に猛反発しておりました。理由は皆目見当がつきません。どう考えても、いつもと変わらない朝でした。

まあ、海には海なりの何か腹の立つことがあったのでしょう。
こいつ、こんなに怒る事もあるんだなぁと、私にはちょっと新鮮でした。

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怒ってる海の下で、花は知らん顔で黙々とりんごをほうばっていました。

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飛んで来て、私の指を掴む寸前の花。まるで猛禽が獲物を押さえ込む瞬間のようにも見えます。

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by sanakk | 2013-04-09 15:07 | Comments(16)
冷たい雨がそぼ降る中、大学キャンパス内の桜の花はどうにかこうにか入学式の日まで頑張って残っていてくれたという感じでした。
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2日は、次女の入学式でした。ほんとにロングバケーションでしたね。
いよいよ次女が大学生として新しいスタートを切る日は、やっぱり雨になりました。
自称「雨女」だという次女。大切な日は雨天が多いのだそう・・・。やっとたどり着いた晴れがましい日まで雨を降らせることはないのに。
久しぶりにラッシュアワーの電車に乗って、慣れないパンプスを履いた足元をびしょびしょにしながら大学にたどり着いた時には、私も娘もかなり疲労していました。(たぶんおやーじゅも)
入学式の会場は生徒と保護者、全員は入りきれないので、式の様子を、カメラが引いては寄ってと嘗め回すように撮影しているのを、私たち親は別会場の大きなスクリーンに映し出される実況中継で見ていました。
何度か次女の顔がスクリーンの上を流れていきましたが、眠気を堪えて半眼になってる次女の顔のところでカメラが一瞬止まり、スクリーンに大写しになった時は、私も意識が宙をさまよっていたのですが一気に連れ戻されました。005.gif一瞬の事でしたが。
「ほら、見て」と隣のおやーじゅに言おうとしたら、やはり奴もうつらうつらしておりました。
入学式に、居眠りするなんて似たもの親子です。お笑いです。003.gif

娘は、一年次にできるだけ単位を取って、バイトも続けて、サークル活動もして、書道も頑張ると言っています。そんなに欲張って詰め込んで大丈夫でしょうか。大学の講義に出ても、居眠りの毎日にならないと良いのですが。
なにはともあれ、充実した4年間を過ごし、まっとうな社会人になるべく頑張ってほしいと思います。

さてさて、話は変わりますが、3月最後の日曜日、sana家に久しぶりの来客がありました。
中学からの友人とその息子さんのD君(12歳)です。
D君とは、彼が一歳児くらいの時から会ってなかったので、どんな男の子になってるんだろうと私もドキドキワクワクしてこの日を楽しみにしていました。
D君、最近お友達の影響でセキセイインコを飼い始めたので、友人が私の鳥ブログを教えたら、欠かさず読んでくれているそうです。
そのうち、ウチの鳥たちに興味を持ってくれて、是非見に行きたいということで、今回の来訪となりました。
私のブログを最初から遡って読んでくれたみたいで、D君、ウチのインコ、海からピーちゃんの事まで熟知しているようです。その上、sana家のあれやこれやすべてご存知のようでタジタジであります。012.gif

ウチの鳥たちと遊ぶのを楽しみにしていてくれたようなので、まずは海と花から放鳥。
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海は、あまり人見知りしないので、きっと初対面のD君の手にもステップアップしてくれるだろうと思っていました。
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思ったとおり。すぐに打ち解けて、お腹を触られてもOK。スキンシップが苦手な海、かなり頑張ってます。
きっと、D君が動物好きで優しい子だって伝わるんですね。イキモノは自分に愛を持って接してくれてるかどうかすぐに感じ取りますから。
D君、海のことをくんくん嗅いで、「いいニオイ」と言ってくれました。これはもう、かなり深く鳥好きの世界に踏み込んでしまってますね。037.gif
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海とすっかり仲良しになったD君のことを遠巻きに見てる花。
せっかく鳥と遊びに来てくれたのだから、是非、花とも仲良くなって欲しかったのですが、超内弁慶のヨウムは一筋縄にはいきません。
見知らぬ来客に怯え、最初は私の肩にへばりつき、いつもよりしつこくしつこくキスを迫ってきます。
「おかあさん、どうか花を知らないヒトところに連れて行かないでね」というアピールだったのかもしれません。
何度か花を、D君の指にとまらせようとしますが飛んで逃げてしまいました。

動物の無垢な心と子供の無垢な心はジグソーパズルのピースのようにぴたっとはまる感じがします。
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何度目かの挑戦で、花、ひょっこりとD君の手にステップアップしてくれました。
おやーじゅのことはしょっちゅう噛む花だけど、D君の小さい手を噛んだりはしないって自信がありました。
仲良し・・・とまではいかないけど、花がもう怖がってないことはわかりました。
D君、花を手に乗せてると重いって。そりゃそうだよね、セキセイさん約15羽分くらいの体重だからね~。

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花をケージに戻して、3バ〇トリオも放鳥。オカメsを昼間ケージから出すのは久しぶり。戻す時に苦労しそうだけど、D君にも手伝ってもらえばどうにかなるだろうと・・・。
この3羽が出てくると、海はひっそりと自分のケージにお帰りになりました。
「めんどくせぇ、おいらは帰るぜっ」て感じ。
お客様に一番ビビっていたのは、オカメの詩と希だったと思います。リビングを飛び回っていましたが高い所から降りてこようとはしませんでした。でも、詩&希は見ているだけで可愛いからそれでよし。
ピーちゃんは、初対面の人だろうとお構いなし。
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友人のふさふさ頭が気に入ったようで、何度も飛んで行ってはスリスリ。003.gif
そうそう、D君が選んでくれたというピーちゃんへのお土産をいただきました。
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リングを移動させる知育系のおもちゃですね。本能のままにしか動かないピーちゃんが遊んでくれるかなぁと思ったけど、すぐに気に入ったみたいでちゃんとリングを持ち上げて反対側に移しました。
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ピーちゃん毎日遊んでます。ありがとう、D君。

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もう一度、ステップアップする花。だいぶん慣れたね~。次にD君に会う時にリセットされてないといいけど。
いつもより長い時間放鳥してもらって、みんなにかまってもらって、sana家の鳥たちにとっても嬉しい休日でした。
そして、インコの魅力にハマってしまったD君、マニアなおばちゃんとしては、もっとディープな鳥飼い仲間になって欲しいところですが、おうちにはパグ犬のわんちゃんも居る事だし、これ以上誘惑したらおかあさん(友人)に怒られそうだな。
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D君の愛鳥、まりもちゃん(♂)。かわいい~。016.gifおしゃべりも始めたそうです。
今度はまりもちゃんも連れて、また遊びに来てね~。

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by sanakk | 2013-04-03 11:59 | Comments(12)

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


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