ヨウムな生活

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平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります

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今朝、花はケージから出てきて、朝一番のメガデカうんPをひねり出した後、「おいしい、たべるよー」って何度も言ってました。
花の「おいしい」は、落花生の事。わかっているんだけど、落花生、ここ数日切らしていました。
毎日、今日は買って帰らなきゃ、と思うのに、夕方になるときれいさっぱり花の落花生のことは忘れてしまうんです。
昨日は、忘れないように手の甲に書いておいたのに、買い物の時、自分の手を見ることもしませんでした。
今日こそは・・・・・。
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今朝はこれで我慢してと差し出したピスタチオには目もくれずに私の手に乗っかってこようとする花。
朝からとても情熱的でした。私の手を握り締めてエグエグエグ。
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ピンボケしちゃいましたけど、お口の中のプレゼントが見えてますね。
花はプレゼントを口の中まで吐き戻しますが、それを出そうとはけしてしません。また呑みこんじゃいます。
私の気持ちがわかっているかのよう。
ずいぶん前だけど、「花ちゃん、ありがとう。でもソレはいらないよ」とやさしく言ったつもりだけど、それから吐き出さなくなりました。あの時花は私の言った事が理解できたのでしょうか?
それでも、感情が昂るとどうしてもエグエグしちゃう。愛情表現だけはしっかりと見せてくれるんだなあと私は思ってます。
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ナデナデして、花の気持ちに応えてげましょう。
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       ボサボサ・・・・。037.gif


今朝もうっかりピーちゃんの篭脱けを許してしまいました。(ピーちゃんのケージは古くて立てつけが悪く、お水容れを入れた後とか、うっかりスライドの戸が下がっていない時があるんです。)
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いつもこのアングルの写真ばかり。使いまわしの写真じゃないですよ。ちゃんと今朝撮った写真です。
ピーちゃんは籠から出ると、いつもこの場所を起点として飛ぶので、似たような写真ばかりになってしまいます。
私が出かける時間が来ても、ケージにもどってくれないと、少々焦ります。
でも、今朝は頭に乗せてケージに戻す作戦がバッチリ機能してくれました。よかった!
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私の頭から自分のお部屋に戻って行こうとする素直なピーちゃん。
頭をケージにくっつけてる滑稽な姿の私を想像してしないでください。012.gif


さてさて先日、母友の会の2件目でなかなか良い お店につれて行ってもらいました。
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店名のとおり、気軽にリーズナブルなお値段でワインを楽しめるお店。
店内のワインセラーには、ものすごく種類豊富なワインの在庫がありました。お安いワインも高級ワインもすべて定価+1000円で提供してくれるということです。
2件目だったのでお腹いっぱいで、お料理ば食べられませんでしたが、メニューも充実していて美味しそうでした。
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グラスワインの種類も豊富。今度はぜひ1件目のお店で訪問してワインとお料理を楽しみたいです。
この夜は、涼しくて心地よかったので店の外のテラス席で呑みました。
すぐそばの東横線の踏切の音をBGMに呑んでおしゃべりして、愉しい夜でした。
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余談ですが、その時のメンバーでLINEのグループを作ったのですが、みなさん決まったようにプロフィールの画像が愛犬のお写真でした。それでしばらく愛犬の自慢話で盛り上がったのですが・・・。我慢できなくなった私は、つい自分の愛鳥の画像を見せて、鳥話を熱く語ってしまいました。調子に乗って、花のおしゃべり動画まで自分のスマホから見せてしまいました。酔っぱらっていたのでしょう。
親ばか丸出しの私でしたが、みんな、「きゃー、かわいい。」と感動してくれて(たぶん・・・)、どんな鳥さんなの?大きさは?歳はいくつ?と興味を持っていろいろきいてくれました。
よかったー。
鳥自慢話は、相手を選んで語らないと、時々ドン引きされますからね~。039.gif

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by sanakk | 2013-07-26 16:04 | Comments(12)
土用丑の日、鰻召し上がりましたか~。
今年の夏の一の丑は、昨日22日でしたね。
スーパーやコンビニで売られる国産鰻のお値段に今さらながらびっくりしました。鰻重弁当なんて白いごはんの真ん中に、一口で食べられるような鰻(鰻の半身のさらに4分の一くらい)がちょこんと乗ってるだけで1500円越えって・・・・。008.gif

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この美味しそうな鰻重の写真は、先週食べたもの。
7月、8月はどちらの鰻屋さんもかき入れ時のようで、お目当てのお店は予約でいっぱい、あちこち探して行き当たりばったりで入ったお店でした。それでも店内はお客さんが並んでいてしばらく待ちました。
丑の日はどのお店も、混み合いすぎて味が乱れるとも言われるので行かないことにしています。有名な鰻の老舗野田岩さんは、あえて夏の丑の日は定休日にしちゃってるくらいですね。
こちらのお店の蒲焼、ふわりとした焼き加減、小骨が気にならずやわらかくて美味しかったです。タレも甘すぎずさっぱりしていて私好み。山椒が新しいのか、ものすごくよく効いていて、舌がひりひり痺れちゃいました。
そして、お値段はやっぱりなかなかのものでした。
でも、暑い夏はまだまだこれから、美味しいものを食べて栄養を摂って乗り切らねば・・・・(って、ダイエットしたかったんじゃないのか?私)


鰻は、お店に行って食べるもの、と決めている私は、昨日の土用丑の日もスーパーの鰻売場はスルー。
秋刀魚でなんちゃって蒲焼を作ってみました。
タレは市販の鰻のタレを使って、なかなかの良い出来だと思ったんですが、家族には「やっぱり秋刀魚は秋刀魚。青魚の味」と言われ、あまり評判が良くなかったです~。007.gif
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 今日は残り物の秋刀魚の蒲焼弁当です。私は十分美味しいと思うんだけどなぁ~。


さてさて、今朝のお鳥さまたちの話。
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お腹のグラデーションを見せつけてくれる海。瞬きの瞬間をゲット。瞬膜が下りてます。
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ピスタチオと格闘する海。ピスタチオって時々割れ目の入ってないのがありませんか?つるりとしていて嘴を差し込むとっかかりの無いピスタチオには、器用な海も殻を割るのに苦労していました。
かなり長い間頑張っていた海でしたが、結局割れずに諦めて放置されたつるつるピスタチオ。
花が後から拾って、ひと噛みでがりっと割って食べちゃいました。大雑把な花らしい荒業でした。やっぱりヨウムの嘴の威力すごいですね。
コンゴウインコでも割れない子がいるというクルミの殻も、花は割ってしまいます。

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台所の定位置にいる花が、ボワっと膨らんで見上げている先は・・・・
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換気扇フードにつかまってる希でした。ここは希の定位置。放鳥中、必ずこの場所経由で私の肩に飛んで来ます。
しばらく換気扇周り掃除してないから、きっとベタついてるよ~掃除しようよ、自分~008.gif

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パソコンに集中していると、いつのまにか膝によじ登ってきた花。あの手この手で私の注意を引こうとする愛い奴です。016.gif

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by sanakk | 2013-07-23 16:24 | Comments(10)

連休中いろいろ

花ががっついているもの、何でしょうか~?
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そうです。梅です。今年も梅のらっきょう酢漬けを仕込みました。去年の5月に漬けた梅が一年を経てやっと食べられるようになったのですが、去年は青梅を使ってしまい失敗しました。
なかなか漬からない上、やはり皮が硬いですね。
黄色くなった梅の方が味がなじみやすく、ふわっと柔らかく出来上がるそうです。今度はもっと美味しくできるかな?青梅のように1年もかからずに漬かるかもしれません。
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花があまりポリポリと美味しそうに生梅を齧るので、もしかして美味しいのか?と、意地汚い私は、花が飽きて落とした梅をちょっと齧ってみました。
ぺっぺっ!まっずーい。梅は漬けたり干したり・・・人が手を加えてやっと食べられる果実なんですよね~。

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下からフラッシュを使って激写。まぶしそうな表情の海。

さて、海の日の連休も終わり、7月も後半ですね。本格的な夏休みに入る前の予行演習みたいなこないだの連休は、皆様楽しく過ごされたでしょうか?

私は、一日休みをくっつけて4連休だったのですが、その後半は何年振りかに実家に泊ってきました。
だいたい2週間に一度は母の様子を見に行ってるけど、泊るのは、ホント何年ぶりなのでしょう?10年以上ぶり?
だんだんと弱々しく頼りなげになってくる母。いつも私が帰るときには「来てくれるのはいいけど、帰る時が寂しくてねぇ~」と半べそをかきます。後ろ髪ひかれるったらありゃしない。
それならば、たまには帰らずに一晩母とゆっくり過ごすのも悪くないかな・・・と。

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文京区内の実家に行く前に、ちょっと寄り道、東京ドーム横のラクーアスパに行ってきました。
スパ好きの私が、ずっと気になっていて一度行ってみたいと思っていたところです。
なかなかゴージャスなスパでしたよ。
天然温泉の露天風呂に手足を伸ばして浸かっていると、そこが大都会のど真ん中だということを忘れてしまそう。
サウナは、塩サウナにミストサウナ、ドライ式の高温サウナと三種類ありサウナ好きの私は飽きることがありません。
アメニティー類が充実してるのはもちろんですが、清潔なサウナマットも使い捨てで用意してあり、ボディタオルまで山積で使いたい放題。至れり尽くせりで本当にパンツ一枚持って行けばOKって感じです。003.gif
なにより、スタッフの人たちが、あちこちでいつも掃除をしていて、施設内がキレイだったことが気に入りました。
スパの上の階はヒーリングバーデという、岩盤浴の部屋が5種類と解放的なヒーリングスペースが広々ととってありまして、じっくりとデトックスしたり、のんびりリラックスしたりできるようになってます。
しかし、このフロアは男女共用になってましてカップルが集う場所でもあるんですね。
専用のウエアを着たカップルがそこここで寝転がってるので、オバサンはちょっと居心地の悪い気分になりました。女性専用の岩盤浴ルームが一つだけあったので、そこを利用しました。
今のカップルは、スパでデートなんてのもアリなんですね。私が若いころは、そんなデートの選択肢ありませんでしたからね~。
2人で岩盤浴でデトックスして、ゴロゴロしていちゃいちゃしてお昼寝して、それぞれお風呂に入ってさっぱりして、スパの出口で待ち合わせ。それから何か美味しい物でも食べに行って・・・。いいじゃないですか~。私もそんなデートがしたい~。

初めて行く大型スパは勝手がわからなくて、最初はモタモタしてしまいますね。今回で、広い施設内の構造やスパそれぞれにある決まり事的なことも把握できたので、次回訪問する時はもっとスマートに楽しめそう。
また実家お泊りの際は、寄ってみようかな。045.gif

実家で一泊して(母を相手に呑みすぎて、若干翌日二日酔い)、翌日は今回の目的、母が区役所で印鑑証明と戸籍謄本をとるのに付き添いました。
私が代理で行ってきてあげる、と言っているのに、一人でもできるよう勉強のため自分も行くという母。
まずは、申請書類の書き方分からず、番号札の番号が次々と呼び出されるのについていけず、テンパってしまいました。結局、母は椅子にちょこんと座ったまま、申請受け取り、私が全部やりました。もう、こういうことはすべて私がやってあげなくては駄目なんだなぁとしみじみ・・・。

この日は割と涼しかったので、区役所から帰ってから、母と実家の近所を散歩しました。(母は、足腰がこれ以上弱らないように毎日の散歩が日課です)
ちょっと私が生まれ育った町の風景をご紹介。
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子供の頃何度か行ったことがある銭湯。まだ昔のまま残っていました。
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改修中なのか足場が組まれてましたけど。こういう昭和にタイムスリップしたみたいな「時間ですよ」みたいな銭湯はあまり見かけなくなりましたね~。
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私が物心ついたころには、既に古かったアパートすみれ荘。もう廃墟のようになっていましたが、つい最近までご老人が一人ですんでいました。
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今にも崩れ落ちそう。こういう古い建物を見ると、怖いもの見たさというか、時代の忘れ物が見たくて、中に入ってみたくなります。廃墟、大好き。廃墟には美があることをご存知ですか?同潤会アパートや九段下ビル、廃墟ではなかったけど、廃墟に近いくらい古い建物がどんどん都会から消えてますよね。寂しい事です。
なんたって、私、今一番行ってみたいところは軍艦島ですから。(話がそれた)

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都心なのに緑の多い地域です。日傘をさして歩く母。若い時は私が小走りになるくらい、早歩きだった母ですが、今はゆっくりゆっくり。いつの間にか私が10メートルくらい先に進んでしまい、母を待っています。
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近所には、歌人の窪田空穂旧居跡、菊池寛旧居跡などあります。大正から昭和にかけて、多くの文士が好んで居を構えた地域でもあります。
古い木造家屋が残っている一方、会社のビルができたりマンションができたりと実家の周りの景色も私が住んでいたころとは大分変わりました。子供が少なくなって、私が卒業した中学校は何年か前にほかの中学校と統合され、今はもうありません。

私の足なら7~8分のところを、母と30分近くかかってたどり着いたイタリアンレストランでランチしました。
実家の近くに何年か前にオープンして、これまたずっと気になっていたお店でした。
1500円のパスタランチコース。ドリンクとサラダはセルフでお代わり自由というシステム。
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母は一日5食限定という、ズワイガニのトマトクリームのリングイネ。カニの身がこれでもかと入っていて美味しかったです。
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私は水ナスとフレッシュトマトの冷製パスタ。冷製は中途半端な味のものにぶつかることも多い中、しっかりとパンチのある味付けでこれまた美味。
ドルチェのティラミスとパンナコッタの盛り合わせも美味しかったです。
ところがホールの男性がお皿を下げてくれて私の後ろを通る時、ドレッシングたっぷりついた大きなスプーンを私の背中に落としてくださいまして・・・・。
「すみませーん」とすぐにおしぼりで背中を拭いてくれましたが、油ですからそんなことでシミが落ちるわけもないです。背中なので、私にはどれだけ汚れたのかは見えませんでした。
店の男性「クリーニング出していただいて、レシート持ってきていただければ、クリーニング代お支払いたします。」って。でも、ソレ、なんかおかしくなーい?
私に、お金払ってくださいとレシートを持って、のこのこ店まで来いってこと?
ちょっとばかりムッとして「いえ、私、この辺りに住んでないので、もうこちらには来ません」と言ってしまいました。母に背中を見せると「大したことないよ。家帰ってすぐ洗えば落ちるよ」と言うので、お店の人には「いいです。大丈夫です。」と言いました。
けれど、結局、お洋服を汚してしまって申し訳なかったので、お代はおひとり分で結構です、とのことでした。
まあ、それが妥当な対処だろうな、と思ったので、申出を遠慮なく受けました。
家に帰ってブラウスの背中見たら、結構ひどかったです。白いブラウスの肩の所から裾まで茶色いドレッシングのシミが広範囲に残っていました。
すぐに洗ったけどやはり薄っすらとシミが残りました。
ホールの男性、アルバイトという感じでは無かったです。店長なのかオーナーなのか、厨房の人にもなんだか上からな感じでしたが、その時、客は私たち一組だけで忙しかったわけでもないのに、お客さんの背中に油の付いたスプーンを落とすなんて、やっぱり少し仕事に対する緊張感が足りないというか、プロ意識に欠ける気がするんですが、どうでしょう?
私の心が狭いのかな?母はそんなことでは怒らない、と言っていましたが。
いえ、私も怒っているわけではないです。パスタが美味しかっただけに、残念な感じがしただけです。


そんなこんなで丸二日、家を空けていた私でしたが、鳥たちの世話はおやーじゅがしっかりとしていてくれたみたいです。
「花ちゃま~」なんて猫なで声で話しかけながら、ケージの掃除をしていたと娘が笑っていました。
おやーじゅ、THANKS!040.gif

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すぐに私の肩に飛んできた花と海。珍しくしばらくの間、仲良く左右の肩を分け合っていました。
「花ちゃん、留守にしてごめんね」と言うと、タイミング良く「いいよー。」と、答えてくれました。

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by sanakk | 2013-07-18 14:25 | Comments(10)

イヤホンの危険 他

いつのころからか、私は一人で電車に乗ってる時や街を歩いている時、よく音楽を聴くようになりました。なんでしょうね~、他人だらけの雑踏の中で自分だけの世界に浸れる感がいいのかな~。
周囲の音をすべてシャットアウトして、自分だけの音を聞いていると自分の周りにバリアが張られているような何とも言えない安心感があります。
電車の中で大音量の音楽を聴きながらうつらうつらしていて、車内アナウンスが聞こえずに駅をやり過ごしたり、そういう失敗は時々ありますけど。
また、自転車に乗っている時も耳にイヤホンを装着して音楽を聴いていたのは、さすがに娘たちに「危ない」と注意されてやめました。(どっちが大人なんだか・・・・008.gif)
ショップで洋服など物色している時は、イヤホン姿だと店員さんが寄ってこないといういい側面もあります。じっくりと品定めができます。この場合は実際に音楽を聴いていなくても良いわけで、イヤホンは音を聞く以外の活用法もあるんです。店員さんのセールストークがめんどくさいときは、私はよくこの手を使います。そんなわけで、私のバックの中にはipodと音が漏れない高性能イヤホンが常備されているのですが・・・・、先日、外で音楽を聴いていたことでちょっと危ないめにあいました。

友人と呑んだ帰り、夜遅く駅のホームで電車を待っていた時のこと。
ほろ酔い気分の私は、ホームに上ってくるエスカレーター横の壁にもたれていつものようにイヤホンを装着し、外界の音をすべてシャットアウトしておりました。
目で見る景色だけが私に入ってくる情報。
ふと気が付くと、すぐそばの下りの快速特急を待つ列の人たちが(10人くらい)一斉に私のことを見てるんです。そろって首をわざわざ90度くらい回して私のことを見てるんです。
これはちょっとびっくりする景色でした。
わっ、ズボンのファスナー全開かっ!おそるおそる自分の前面をチェック。しかし私自身にこれと言って他人の目を引くようなおかしいところは見当たりません。知らない間に顔にレディーガガばりのペイントでもされているのか、とバックから鏡を取り出そうとして、ふとすぐ後ろを振返ると、若いサラリーマン風の男性が壁に手をついて体をくの字に曲げて身悶えてる様が見えました。男性は、もう体が触れそうなくらい私の傍によろよろしながら立っていたのです。そこでやっと、私は自分の耳からイヤホンを外したのです。聞こえないから、私は気が付かなかったのです。若いサラリーマンは、体をよじりながらうめき声をあげていました。
快特の列の人たちが見ていたのはこの男性だったのですね。(プラス私にも、のんきに音楽なんて聞いてないで早くその場を離れた方がいいよ、と目で知らせてくれていたのかも?)
とっさに危機を感じて、私が飛び退くのと、若いサラリーマンが激しくリバースするのはほぼ同時でした。
いや、私の方がコンマ1秒早かったのでしょう。どうにか彼のリバースしたブツの飛沫を足元に浴びるのを免れましたから。(何か食しながらこの記事を読んだ方、本当にごめんなさい)
たぶん、1メートルくらいジャンプしたと思います。「ぎゃあっ!」と声が出ていたかもしれません。その様子はリアルにきもちわるいお笑いを見ている感じだったのでしょう、(私のアクションに)快特の列の人の中で笑いをこらえている人がいました。
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ファスナー全開としたって、こんなに見られませんよね~。003.gif
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オーバーじゃなくこんな感じ。

それよりも、そのサラリーマン君ですよね。すごくつらそうでした。顔面蒼白だったし。
自分のお酒の許容量を知って、飲み方を学習しなければいけません。
仕事のストレスか、はたまた上司に無理やり飲まされたのか、同情はするけれど、知らない男性の介抱をしてあげるほど優しい人間じゃありません、アタシ。
おかげでいい気分だったのに、すっかり酔いが醒めて、私まで気持ち悪くなっちゃいました。

長々と書いて、何が言いたいかというと、外で自分にふりかかる危険を回避するためには、耳を塞いでいてはいけないということです。ちゃんと世の中の音を聞いていなくては。当たり前のことですね。そんな当たり前のことに、今さら気が付きました。
あの時、快特の列の人たちの視線に気が付かなければ、サラリーマンくんの〇〇をもろに足元に浴びていたことでしょう。おお、恐ろしい。
サラリーマン君、ホームに入ってきた快特電車に酩酊状態のまま乗り込んで(私は普通電車)去って行きましたが、電車の中でももう一波乱ありそうな感じでした~。大分電車混んでたけど、どうなったんだろう~。

その後、誰かが知らせたのか、すぐに駅員さんが二人、箒と塵取りを持って、まるで兵隊さんの行進のような感じでやって来ました。サラリーマン君が残していった〇〇に白い石灰のような粉をかけて、ちゃっちゃと掃除してあっという間に跡形もなくキレイにして、また兵隊さんの行進で去って行きました。
頭がさがります。夜間の駅員さんにとっては、こんなこと珍しい事ではないのでしょうけど、仕事って大変だなぁと思いました。

今日はあまり気分のよろしくない話題だったと思います。申し訳ありません。
ねずみ色娘の写真で癒されましょう。043.gif
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翼を緩めてエグエグしております。花が吐き戻した時の甘い独特の香りが漂います。
酔っ払いのはヤダけど、花のリバースだったら大歓迎よん。
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by sanakk | 2013-07-13 09:28 | Comments(10)
観測史上4番目に早い梅雨明けだそうです~。真夏がやって来ました~。
ふーふー言ってしまうほど暑いですけど、若干テンション上がり気味のsanaです。

一年中、ハイテンションなピーちゃんに篭脱けされた朝でした。
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時間が来てお帰りいただこうとしたら、今朝はどういうわけか「頭に乗せてケージ出入り口に差し出す作戦」がまったく機能せず、ピーちゃん自由奔放やりたい放題でした。
時間のない朝、ききわけのないピーちゃんにイラっとしてやけっぱちになった私は、海に渡そうとして手に持っていたピスタチオをなぜかピーちゃんのケージに投げ入れました。「ほら、これでも食べに帰りなさい」と。
ピスタチオなんて食べたこともないピーちゃんが、なんと素直にケージに帰って行きました。びっくり。005.gif
さかんにピスタチオをくちばしの先でつついてそのうちラブラブモードに・・・。
やれやれ煩いのが部屋に帰ったから、その他のケージの掃除に取り掛かかるべしと作業をしていた私、ふと気が付くとまたまたびっくり!
ちゃっかり海がピーちゃんのケージに入り込んでるじゃありませんか!005.gif
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もちろん、ピーちゃんのピスタチオが目的。(もともとは海がいただくはずだったピスタチオ)
いきなりデカイのに乱入されて最初はピピっていたピーちゃん、すぐに激しくウエルカムモードになりました。003.gif
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一心不乱にピスタチオを貪り食べる海の周りを飛び回り狂喜乱舞。
見てください。海を見上げるこのピーちゃんの健気な顔を。
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海はピスタチオを食べ終われば、ピーちゃんの狭いお部屋に未練などありません。さっさと出ようとするのですが、食べたい一心で小さな出入り口を入ってきたけれど出る時は怖くて通り抜けることができません。
半パニック状態になってしまいました。アホですね~。いつも冷静沈着に見える海が慌ててジタバタしてるのがおかしかったです~。
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ピーちゃんのケージの狭い出入り口を、どうしても通り抜けて出ることができない海は、結局ケージの底プラ部分から金属部分を外して私にむんずと捕まえられ外に出されました。
食い気に負けた海、ちょっとカッコ悪い朝でした。


さてさて、毎回グルメネタが続きますが、今日もイタリアン。
先週末、ブログを通してお付き合いいただいているquesoさん と、恒例の北千住イタリアンしてきました。
quesoさんに教えていただいてから私も大ファンになったイタリアンレストラン「シエロアズッロ」さんに久しぶりに行ってきました。
quesoさんも私も仕事帰りの待ち合わせだったので、まずはスプマンテで「お疲れ様~」と乾杯して、前菜の4種盛り合わせをいただきました。
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4種のうちの二品は定番。鎌倉野菜のバーニャカウダと鶏白レバーのパテ。至福の時間の始まりです。
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もう二品は、旬のもの、何が出てくるのかいつも楽しみです。
冷たーいガスパチョにプリッとした鯵のマリネが浮かんでます。そしてもう一品、鱧のカダイフ揚げ。
いやーん、サクサクとした食感の鱧にサマートリュフもトッピングされて、美味い!
カダイフとはもともとトルコの揚げ菓子によく使われる、小麦粉と水を練った細い麺状のものだそうです。それを衣にして揚げてあるので食感がとてもイイですね。(お店でメモっといてよかった!)
夏らしい、前菜に舌鼓をうち、お次はパスタ2品~。
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最初のパスタは鱧とナス、唐墨のカバテッリ、ライム風味。唐墨までは想像がつくのですが、そこにライムがどのように作用するのか興味津々でしたが、これがイケる。鱧とナスがとても香ばしくてそこに爽やかなライムの酸味。
北千住まで来る価値のあるパスタだと思いました。
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二つ目のパスタは、長野産猪とキャベツのボロネーゼピーチ。やはり〆は極太のパスタにお肉煮込み系でガッツリと。
この後はメインのお料理を・・・と行きたいところだけど、もうこのあたりでおなか一杯。
昔ほど、入らなくなったよねぇ~とquesoさんとも話しました。(もちろん、quesoさんは私よりずっとお若いので私と一緒にしては失礼ですが)
北千住のこちらのお店には、そうチョイチョイは来られないので、気持ちはもっとあれもこれも食べたいのですが、体が受け付けないですね。友人や家族からは、私は「よく食べる」と言われるのですが、自分としては、全然納得のできない量しか入らないんですよ~、最近。
痩せたいと言ったり、もっと食べたいと言ったり、矛盾だらけですね、私。
この夜は、この後quesoさんと2軒目のJazzbarで一杯呑んで家路につきました。
お腹も酔いも程よく、良い週末でした。
次回、シエロアズッロさん、お邪魔する時は秋の味覚パスタになってる頃かなぁ~。

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by sanakk | 2013-07-09 13:41 | Comments(8)
7月に突入。2013年も半分終わってしまったってことですね~。ああ、怖い怖い・・・。どんどん時間が過ぎていきます。
とはいえ、今年の夏はこれから。夏女の私は、早く梅雨が明けて、灼熱の夏本番が待ち遠しいです。

深夜の放鳥時間は、だいたい私と花の時間と決まっています。花だけ特別扱いなのかと思われるかもしれませんが・・・・まあ、確かに特別扱いをしてるのかもしれません。
オカメsとピーちゃんは、もう少し早い時間に放鳥します。と言っても、私がうつらうつらしている間に、勝手にリビング中飛び回ってるだけですけど。
そして彼らをそれぞれのケージに格納して寝かせた後、夜おそーい時間が花と私のまったりタイム。
海はどうしたのか、というと、最近彼は夜の放鳥タイムに出てこないことが多いのです。
オカメsとピーちゃんの時間から、いつでも出てこられるようにケージと壁の隙間をずっと開けてあるので、海はいつでも自由なのですが。
オカメsとピーちゃんの3〇カトリオと外で直接かかわるのが、海はどうもめんどくさいらしいのですね。なので引きこもりを決め込んでいるみたい。そして、花が出るころには、もう眠くなってしまうのかケージの中で背中に嘴を突っ込んでることが多いです。

そんな海が、昨夜は珍しく、もう寝てるのかと思っていたのにひょっこりと出てきて、台所で花と語り合っている私の背中に飛んできました。
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「まあ、海君珍しい。どうしたの?」と私が海の背中にすりすりしたのが、花はお気に召さなかったようです。
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その後、執拗に海を追いかけ始めました。リビングの中をぐるぐる何度も何度も。あんなにしつこく海に絡んでいく花は初めて見たというくらいに。
ところが、海は花に追われても追われても私の肩に戻ってくるんですね~。明らかにわざと。
なんだか2羽のインコの思惑が、強烈に伝わってきて不思議な感じでした。
豊かな感情を持つ生き物ですね~、ヨウム&ダルマインコ。今さらですが。
私との時間を邪魔されて、気に入らない花の感情もそうですが、いつもはクールで物わかりのいい海が時々甘えてきたり、我を通したり、花に喧嘩を売ったり、そういうところは本当に奥の深い感情を持っているなあと思いますね。
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今朝は、おやーじゅにしっかりと押さえられて2人掛かりでちゃっちゃと爪切りされてしまった花。御髪の乱れもなく手早くできました。
花の爪切り中、大騒ぎしていたのは海。私の手元に来て、保定されてる花を覗き込むので邪魔ったらありゃしない。「あっちへ行きなさい!」と何度も叱られていました。

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海はいつの間にか花のそばに来ていますね。このふたりは、ほんとに面白くて不思議なコンビ。
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何気に、オカメsのケージの中では、詩が尾羽と翼全開でびろーんと逆さになっております。詩はよくこのポーズをとりますが、遊んでいるのでしょうか?誰も見てない時もやってるので、威嚇のポーズではなさそう。

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そして、海もついでに爪切りされちゃいました。花の足は、恐竜っぽいけど、海の足は緑がかっていて妖怪っぽい。037.gif


さて、先週末は、久しぶりに家族でイタリアンディナーしました。
なにかと家族の行事の時に利用させてもらう、地元のイタリアンレストラン「オステリアウンパッソ」さんです。
毎度、多彩な食材を使ってオリジナリティーあふれるイタリアンを楽しませてくれるお気に入りのお店です。
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まずは冷たい前菜。スペイン産生ハムに完熟マンゴーの実とピューレ。上質の生ハムと甘い果実は良く合いますね。上にかかっている透明のゼリー状のものは、トマトを煮詰めて抽出したもの。透明ですが、濃縮されたトマトの風味が口の中に広がります。
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温かい前菜は穴子のフリット。ナスのペーストとトマトが添えられてあります。ナスのペースト?凝ってますよね。トマトはマスタードの風味がほんのり。どちらも穴子のフリット相性抜群でした。

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いよいよ、パスタ。一皿目は、ホタテとアスパラのタリアテッレ。アスパラが縦に薄くスライスしてあり、平打ちの生パスタと同じ形状に合わせているところがニクイ。ホタテ貝柱の火の通り加減が絶妙。素晴らしい一皿でした。
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お次はホロホロ鳥と牛蒡のマルタリアーティ(薄くのばしたパスタを不揃いの乱切りにしたもの)。煮込み系パスタの割にあっさりとしていましたが、柔らかく煮込まれたホロホロ鳥は深い味わい。最初のパスタとの組み合わせのバランスがとても良いと思いました。
さあ、メインディッシュ。この日は、久しぶりの子羊。店長の方が、事前に「とても良いラムが入るのですが、いかがでしょう?いつも豚か牛なので、たまにはいいのでは?」と問い合わせてくださいました。
私は大丈夫だけど、娘たちは?と、少々不安でしたが、これも食の経験かなと思いメインは子羊でGO。
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ほうら。おいしそうでしょ?赤身の部分はとても柔らかくてコクのある味わい。胡椒と岩塩で。
骨付の部分はスペアリブに、脂をカリッと焼いてピリリと辛いオレンジとパプリカのソースでいただくのもグッドアイディア。ラム独特の臭みもほとんど無く、仔牛肉をたべているような感じ。
羊といえば、ジンギスカンしか思い浮かばない娘たちは、まったく別物の子羊のお料理に「美味しい!」とびっくりしていました。
が、しかし、食べてる時は美味しいのだけれど、呑みこむ時にやっぱりほのかに羊が鼻を突きぬけていくと言っていました。若い子の味覚嗅覚は敏感ですね~。
まあ、私も、独特の風味が後から立ち上ってくる感は否めませんでしたね。嫌ではないですけど。
娘たちは食べ終わった感想、やはりメインのお肉料理は、普通にポークかビーフがいい、と言っていました。

そして、この日のイタリアンコースの締めくくりのドルチェの時にプチサプライズがありました。
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そうです~。この日は、私のウン十ウン歳(とっくにバレバレだって)の誕生日だったので、勝手に私が自分で開催したお誕生会でした。003.gif
お店の方にそんなことは言ってなかったのに、たぶん私たち家族の会話を聞いて、気をきかせてくれたのでしょうね~。嬉しかったです。
娘たちが鼻歌的な小さな声で「ハッピーバースディ」を歌ってくれて、ろうそく吹き消しました。
いくつになっても、ろうそくを吹き消す時は、童心に戻るものですね~。012.gif
で、このドルチェ、ティラミスですが、エスプレッソと名前忘れましたが何とかという洋酒のシャーベットとジュレがトッピングされたとても凝った作りで、大人のお味で大好きでした。
小さなサプライズと娘たちからのささやかなプレゼント、そして極上のイタリアン、一年に一度の幸せな夜でした~。もう、いくつになってもいいや~って開き直りましたよ。

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by sanakk | 2013-07-02 10:40 | Comments(16)

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


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