羊毛チャームに夢中

今朝は、エアコン要らずの涼しい朝でした。大分日も短くなってきたし、着実に季節は変わろうとしていますね。暑さもあと少しの辛抱でしょうか?
このところ、ブログ更新もサボりがちのsanaですが、家で暇さえあればボーっと眺めているものがあります。
コレ↓です。
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私が鳥友と慕い、羊毛フェルト作家であるsas_pさんに無理矢理オーダーして作っていただいた羊毛チャームです。一目でわかっていただけると思いますが、sana家の鳥メンバー全員揃っています。
今年の春に、たまたまsas_pさんのネットショップ見に行って見つけたのが、ピーちゃん似の羊毛チャームでした。
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即購入してしまってから、どうしても我が家の鳥メンバー全員をそろえたくなってしまって・・・。
忙しいsas_pさんに無理をきいていただきました。
それにしても、良くできてるでしょう~。しつこく、もう一度。(汚れるのが嫌なのでビニールカバーのまま、反射してすみません)
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ウチの鳥たちひとりひとりの特徴をよ~くとらえているんですよね。さすがです~。
(ありがとうございました~。sas_pさん。)

同じポースをしてもらって並べて写真を撮ろうとしたけど、生きてる鳥たちはそんなに都合よく動いてはくれませんでした。
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海カラー、すごくリアルだけどマンガチックに可愛くて。(カメラを近づけるとそっぽを向く海に、ナッツを咥えさせて前を向いてもらいました)
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花もそっくり。ザ・ヨウム的に点目がちな表情も。花の嘴の特徴までちゃんと表現してあります。花の嘴はほかのヨウムさんと比べると湾曲してなくて前方ににゅーっと長いのです。
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自分そっくりのチャームにビビっております。037.gif

オカメsは、チャームを近づけただけで逃げてしまったので同じフレームに収めることができませんでした。
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羽色はもちろんそっくりですが、くりくりの大きな瞳を強調していただいた希。
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詩の何色と表現しにくい曖昧カラーが完コピーですし、ツンデレで不思議ちゃんな感じもよくでてますね~。

コルクボードに貼り付けて、家じゅうあちこちに移動させては、眺めております。
あ、モデルとなった生きてる鳥たちのほうを放ったらかしにしてるかも。011.gif

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by sanakk | 2013-08-26 11:59 | Comments(15)

夏休みも終わり、昨日から社会復帰しているsanaです。
まだまだ、残暑はキツイですけど、早くも日が短くなってきたし、夕方の風は秋の気配を感じますね。
毎年同じことを言っている気がしますが、9月の声を聞くと、もうあっという間に転がり落ちるように年の瀬に向かっていくんですよね~。今から気が早いでしょうか~?


今朝は、時間にゆとりがあったので花の爪切りをしました。
何日もまえから尖って刃物と化した花の爪に手や肩をブスブスと突き刺されていました。
「イタ、イタタ・・・」と言いながらの放鳥でした。でも、やっぱり爪切りは億劫で、つい先延ばしにしてしまいます。花を追い詰めて、捕まえて、ぎゃあぎゃあ叫んでいるのに包んで押さえつけてというのは、気の重くなる作業です。でも、そろそろ、先延ばしにしてもいられないほど花の爪は凶器化してまして、流血の惨事は必至と思われる状態になってきました。
悟られまいと平静を装っていた私の思惑に気づかなかった今朝の花、るんるんしながら洗面所に遊びに行った後をつけて行って・・・・。
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花は能天気にタオル掛けにとまって、「かいて。」と私に頭を下げてきます。
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が、しかし、視線を上げた時、彼女は鬼と化した母の姿に気が付くのです。
次の瞬間、ぎゃーっ!(たすけてー)という悲鳴も空しく、花は爪切り用保定マットに包まれてしまっていました。チーン。
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まあ、ここまでは毎度のことなのですが、今日驚いたのはその時の海の行動。
すでに自分でさっさとケージに帰り、のんびりとピスタチオをほおばっていた海だったのですが、マットに包まれた花に気がつくや否や海ったら、カーン!と音を響かせてピスタチオを投げ捨て(食べかけの・・・ありえないこと)、あたふたと大急ぎで出てきましたよ。その慌てぶりが可笑しいったら。041.gif
私の肩に飛んできて、爪切りをされている花を覗き込み、「花ちゃん、はーなちゃん」とだみ声で一生懸命叫ぶじゃありませんか。まるで、もがいて苦しむ花を元気づけるように、です。
花の爪切りが終わるまで、それは続きました。
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本当に海はいい奴です。

海は、花の爪切りのたびに私の手元に飛んできて危ないので、前回の時、叱ったんですよね。それも覚えていたのか、今日は肩の上から乗り出して見ているだけで手元に下りてこようとはしませんでした。
賢いです。ダルマインコ。
海の呼びかけに助けられたのか、じきにおとなしくなった花は、「行こう~、行こう~」とマットの中で言ってました。
花の「行こう」という言葉はいろんな意味があって、そのまんまの「行く」という意味から「早くこの場を立ち去ろうよ」→「早く終わりにしてよ」的な感じで使われるようです。なので爪切りの時には必ずこの「行こう~」が出ますね。
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      無事終わって解放された花は、やっぱりボロボロ。
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でも、微妙に深爪カットで出血もせず、今回は大成功。もうおかあさんも痛くなーい。
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海のおかげだね。ご褒美にピスタチオをもうひとつあげました。ケージの中にはさっき花を守るために投げ捨てた正義の食べかけピスタチオも転がってるしね。037.gif


さてさて、先々週の土曜日から9日間夏休みだった私ですが、不測の事態がいろいろ勃発いたしまして・・・・、今年はのんびりとはできなかった夏休みでした。それはそれで思い出になるのでしょう。
一日だけ地元の友人と出かけた和食のお店、とても美味しかったので紹介させてください。
地元でずっと気になっていた「魚菜屋(さかなや)なかむら」さんです。白木のカウンターとその中で仕事する大将がとても気持ちのいいお店。
お任せコースを頼んだら、まずはお刺身が、順番に目の前の備前焼の上に乗せられていきます。
何種類のお刺身をいただいたでしょう。10種類以上は次々と出してもらったような。
コチ→ダルマイカ→〆サバ→オコゼ→鱧→新秋刀魚→マグロ→カツオ・・・覚えているのはこれだけですが、もっと食べたと思いますね。途中からほろ酔いになって忘れちゃいました。
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この日早くも美しい貴金属のような新秋刀魚のお刺身をいただきました。ほろ苦いワタを味噌で伸ばしたものをかける食べ方は初めて。新鮮でした。今年の秋刀魚は豊漁になるのでしょうか~。
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夏と言えば鱧。軽く炙ったものを梅肉ソースで。横に写っているのは貝だと思うのだけど、なんだっけ?
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大間のマグロが出てきました。赤身と中トロ。味は深いのですが意外にさっぱりしていて美味。大将が仰るには、大間のマグロが本当にこってり脂乗りしてくるのは9月以降とのこと。
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鰹です。この日何種類も食べたお魚の中でNo.1は、この鰹でした。品があってまろやかなお味、実に美味しかったです~。
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お魚といえば、はやり日本酒ですよね。この日呑んだのはこのお酒。純米吟醸ぼんときしらずと正雪。
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焼き物は、のどぐろの西京味噌焼き。贅沢なひと時でした。ときしらず、私好み。
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      新秋刀魚のお寿司
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      牛舌と牛蒡の煮物
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何十年かぶりに食べたのは「くじらベーコン」。若い時は苦手だったのだけど、酢味噌で食べるとこれが美味い。年月とともに味覚も変わってくるものですね。
美味しいお酒をいただき、今となっては思い出せないほどたくさんのお料理を視覚と味覚で愉しんで、最後の〆は、このお店自慢の鯛茶漬けでした。
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濃いめに漬けこんだ鯛は胡麻がたっぷり。まずは白いご飯と一緒に、最後にお茶漬けでいただきます。胡麻の風味が香ばしく、サラサラと胃袋に収まりました。美味しかったです。
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久しぶりに日本酒のおいしさを思い出してしまってヤバイです。
しばらく「日本料理+純米吟醸酒」にハマってしまいそうです。

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by sanakk | 2013-08-20 16:37 | Comments(8)

夏休み中です

残暑お見舞い申し上げます。
残暑・・・なんですね、もう。とはいえ、本当に毎日暑いですね。毎日TVで、熱中症で亡くなった人のニュースを聞くと、人間て自然の猛威の前には弱い生き物だなとつくづく思いますね。寒さにも暑さにも弱くて。

熱中症といえば思い出すのは、私が高校2年生くらいの時の事。
友達と湘南の海に海水浴に行った帰りのこと、小田急線の中で具合が悪くなりました。
まわりの景色から色がなくなり真っ白な世界になり、立っているのもやっと、という状態でした。頭がぐらぐらして冷や汗が出て・・・。
新宿駅に着くなり、トイレに駆け込み嘔吐。山手線、一駅一駅降りてはベンチで休みながら、必死になって家までたどり着いたのでした。今思えばあれこそ熱中症だったのですね~。
家に帰ると、高熱を出して寝込みました。灼熱の海岸で何時間も甲羅干しして、全身真っ赤に日焼けして、足首は象さんの足のようにむくみ、翌日病院に行くと、「全身Ⅱ度の火傷です。そんな無茶な事したら、死ぬよ」と、小さい時からのかかりつけの先生に言われたのでした。
学校を1週間休みました。一つ間違えば死んでいたかもしれない、と思います。若気のいたりとはいえ、あまりにもおバカな自分の思い出です。

さて、私は只今夏休み9連休中。早、後半に突入しました。
今年の夏休みは、序盤から波乱含みでいろいろありました。
一番のアクシデントは、夏休み3日目の12日。
仕事が忙しくお盆休みも取れなかったおやーじゅが、自宅1階の職場で仕事を始めようとした朝、外はカンカン照りのお天気なのに家の外で「ジャージャー」という水が落ちる音がしたそうです。家が隣接する方の窓を開けたら、我が家(3F)の排水管が地上4m位のところでぽっかりと途中が途切れて無くなっていて、私が台所で流す排水がじゃぶじゃぶと四方八方に飛び散りながら落ちていたのだそうです。
生活排水がすべて一つに集まって地中に埋まっていく管ですから、もちろんトイレの排水も・・・・です。
恐ろしい、いつからそんな状態だったのか。不思議と途中から欠損した管は地上のどこを探しても落ちていませんでした。どういうことなのでしょうね?
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     (ヘタクソな絵で状況をわかっていただけるでしょうか?)

とにかく、排水管を直さなければ、sana家は水を使うことができません。もちろんトイレも。ライフラインを絶たれるという苦悩を一瞬にして実感しました。
しかも、その日はお盆休み初日、修理に来てくれる水道屋さんはあるのか?真っ青になりながら炎天下の中、近所の水道工事店に走りました。
やはりシャッターがおりていたけれど、裏口に回って戸をどんどんたたき「すみませーん」。泣きそうになっていたと思います。中からおじいさんが出てきて、話を聞いてくれた時には、彼の背後に後光がさしていました。
水道工事店のおじいさんは自転車に乗ってsana家に来て状況を見てくれした。そしてすぐに息子さんを呼んで、対応してくれたんです~。神はいるものですね~。
地中の排水溝も詰まっているとのことで、高圧洗浄機で詰まりを解消してくれて、途中から欠損した排水管も新しい管でがっちりと繋いでくれました。
良かったです~。もし修理してくれる水道工事屋さんがなかったら、何日も家で水の使えない休日になっていたかも。台所も、お風呂も、トイレも。これは大変なことですよね~。いつも当たり前に水道をじゃぶじゃぶ使えて、汚れた水を流し捨てることができるというありがたさを改めて実感しましたよ~。
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ここ数日、ほとんど一日中エアコンつけっぱなしのsana家のリビングです。
南向きですぐ上が屋上なので、日中本当に暑いです。エアコン設定温度20度で2台稼動しても、鳥マンションがある部屋の隅まではなかなか冷気が行き渡らず・・・。
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オンボロ温度湿度計だと、鳥マンションはだいたい30℃くらい。
部屋の隅は熱気が溜まってなかなか冷えないです。鳥たちはこれくらいは、全然へっちゃらですけどね。
扇風機を回してエアコンの風を送ってあげても、29℃くらいにしかならないですね。
それにしても、来月の電気代の請求が怖い~。
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PCに向かう私の背後にやって来た花。つんつん私の二の腕をつつきます。振り返ると、待ってましたというように。
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何かを期待して、乗り出す海。お目目がきらりーん。
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次女の手に義理ステップアップして気を遣う海。


猛暑の中、野暮用で歩き回った昨日、喉が渇いてお腹が空いてヘロヘロになった私とおやーじゅの前にオアシスのように現れたのはハンバーガー屋さん。
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吸い込まれるように入って注文したのは、生ビールとアボカド&サルサソースバーガー。
ビーフパテがカリカリに焼いてあって、実に美味しかったです。暑い夏の午後、こんなランチもアリですね。(MOUNTAIN BURGERさん、池上台)

そして、終戦の日とされる今日は、sana生息地域では毎年平和都市宣言記念の花火の祭典が催されます。
屋上で家族四人で体育座りして、毎年花火を眺めるのが夏の終わりの恒例行事でしたが、今年は次女がアルバイトで欠員でした。
娘たちの成長とともにいつの間にか一人減り二人減り、そのうち寂しくおやーじゅとふたりで眺める花火大会になるのかもなぁ・・・なんて思いました。
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      月と大輪の花火  2013年の夏ももうすぐ終わり
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by sanakk | 2013-08-15 21:07 | Comments(4)

暑いですねぇ~。sanaが生息する地域は、今日、光化学スモッグ注意報が出ていました。
午後の職場で、殺人的な睡魔に襲われ、3時のお茶の時間までほぼずっと白目をむいてゆらゆらしていた私は、もしかしてこれは眠いのではなく、光化学スモッグによる意識障害なのかもしれないと思いました。037.gif

さて、前回の記事で、夜中にsana家の鳥たちがナニカに怯え大パニックを起こしたことについて書きましたが、コトはそれで終わりませんでした。
実は、一昨日の夜もオカメたちがパニックを起こしました。リビングの照明を消して私が寝室に行ってTVを見ているとそれは起こりました。
すぐにリビングに行って、鳥カバーをめくり、「どしたー?大丈夫だよ~」と穏やかに声掛けをしました。
海と花は目を見開いて3Fのオカメsを気にしていましたが、前回の時のようにパニックは起こしていませんでした。私がまだ近くで起きていることが分かっていたみたいです。
思うに、詩が悪い夢をみたか、寝ぼけて止まり木から落ちたか・・・・原因はそんなことだろうと思うんですね~。
パニック元は詩の可能性が濃厚。前回も今回も、私が覗くと詩はケージの底に落ちてひきつけをおこしたみたいになっていて、希はケージに張り付いてそれを見下ろしていましたから。
詩は、何が引き金でパニックを起こすのかは分かりませんけど、得体のしれないお客様が来ているわけではないような気がします。

それにしても、インコも悪夢を見たり、寝ぼけたりすることがあるんでしょうか~。
そして、その次の日つまり昨夜の放鳥の時、希が飛べなくなっていることに気が付きました。
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        あ、風切羽が折れてる。005.gif
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何度も飛び上がろうとして、羽ばたくうち折れた羽ははらりと落ちました。根本に血がついていたので、前夜のオカメパニックの時に傷つけたのでしょう。翌日の放鳥時まで気が付かなかった私は、高い位置にいるオカメたちの事、全然見ていなかったってことですね~。反省。008.gif
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何年かぶりに、ステップアップしてくれた希。飛べないと素直なんですね~。かぁわいい~016.gif
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ここぞとばかりにあちこち連れ回しては手乗りオカメを強要したので、希の機嫌をそこねました。ド突かれました。

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それにしても、可愛そう。片方の羽が全部抜けてしまっていました。相当激しく暴れたのでしょうね。
希は、以前も捕まえようとした私の手の中にトカゲのしっぽ切りのように尾羽を全部残して逃げたことがありまして~、羽が抜けるという災難に合う運命?008.gif
ちゃんと風切羽が生え揃ったら、また飛べるようになるといいのだけれど。
それまでは、期間限定手乗りオカメの希を堪能させていただきましょう。
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一方、騒動の元と思われる詩は、無傷で元気いっぱい飛び回って、時間が来てもケージ帰りを拒んで逃げ回るお転婆ぶりでした。



話は変わりますが、最近、ちょいちょい実家にお泊りしている私です。
先週末も、母の隣の空ベッドで眠ってきました。このベッドは亡き父が使っていたものですが、とっても寝心地が良くて、なぜか熟睡してしまいます。あまり使用してないのでマットのスプリングがへたってないからかな?
母と父は、80歳を過ぎて、階段を上って2階の和室まで寝に行くのがしんどくなってきて、1階をリフォームして寝室を作りベッドを二つ購入しました。
父は人生初めてのベッド暮らしに「天国のように寝心地がイイ」とたいそう喜んでいましたけど、それから3ヶ月もしないうちに肺癌を患い、体を横にして寝ることができなくなりました。なので母の横のベッドは新品のまま空きベッドになってしまったわけです。今、そのベッドが私に天国のように気持ちいい眠りを提供してくれるなんて、なんだか不思議。当時の父の幸せな気持ちが私に伝わって来たかのようです。

泊り客があると、母が食事に行くという、近所の小さなフレンチレストランに2人で行きました。
男性が一人で切り盛りしている16名が定員というレストランです。
オーナーシェフの男性と世間話を始める母。なんだ、けっこう社交的にやってるじゃん。
でも、「九州の姪に孫が生まれてねぇ~」なんて話、シェフに話してもしょうがないと思うんだけど~。
お年寄りって、相手が興味を持ってくれる内容かとか関係なく話したいことを話すようになるもんですよね。
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アミューズの後の前菜は私が車エビのチーズラビオリ仕立て
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母は、ホタテサバイヨングラタン仕立てオレンジソース。
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どちらもさっぱりとしたソースで、夏らしい前菜のお料理でした。

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メインは、私が新潟産つなんポークのグリル。
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母は、ハンガリー産鴨フィレ肉のローストカシスソース。2人で半分づつシェアしていただきました。
とても美味しかったです。特に鴨のローストは、柔らかくてジューシーな仕上がりで秀逸な一皿でした。
お値段もリーズナブルなコースなのに、この日ディナータイムのお客さんは私と母だけだったようです。
なので、シェフは一通り料理を出し終わると、私たちの話し相手になってくれました。
文教地区である、私の実家周辺は、日曜日になると本当に人通りもなく静かな街になってしまいます。
この地での食べ物商売は本当に難しい、とシェフはこぼしておいででした。たまに入る、大学がらみ、会社がらみの貸切パーティーでどうにか凌いでいると。
居抜きで3年前にこの店を出してから、ランチもディナーも満席になったのは、最初の頃だけだったと。
店がなかなか軌道に乗らないから、38歳になった今も結婚すらできない、と、ややグチっぽく本音を語るシェフでした。
母は、自分も若い時商売をしていたので、こういう話を聞くととても同情してしまうらしく、また来るから頑張ってぇ~と言ってました。
最寄りの地下鉄の駅は、歩くと8分という距離で人通りも少ないし、大通りに面しているけど車通りも少ないという条件、なかなか厳しいのでしょうね~。
お料理はとても美味しかったのだから、何かをどうにかすれば、もっと良くなるんじゃないかと思うんですけどね~。
シェフがもっとポジティブで自信にあふれたオーラを出せば、お客さんもそれにつられて集まってくるんじゃないかな~なんて思いました。


実家のすぐそばの、便利で美味しいフレンチレストラン、がんばって存続して欲しいです。
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マミー、またディナーしに来ようね。マミーのおごりで。011.gif
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by sanakk | 2013-08-09 16:53 | Comments(8)

呑みすぎた夜の鳥怪談

すっかり更新をさぼっておりました。ぼやぼやしているうちに8月に突入。
sana家では、娘たちが長い長いSummer Vacation のまっただ中で、私もすっかり夏休み気分になっております。実際の私の夏休みは今週末からですが、その頃にはまた35度越えの猛暑が戻ってくるそうですね~。008.gif
でも、残り少なくなってきた夏を満喫しなくては~。

さて、先日、友人と呑んだお店をご紹介します。Tsu-Fu(つーふー)さん。痛風になるくらいうまい料理を出すお店、というのがコンセプトでつけた店名だそうです。
伊豆や外房で釣り上げられた天然魚に拘った魚料理が売りのお店です。
「まずは、生ビール!」と注文して、友人とグビグビ喉を鳴らして飲んで「ぷはーっ!」と恥ずかしげもなく。
だって、それは暑い夏の日ならではの至福の時ですよね。(個室になっていたので、どんなにおじさんクサイことしても大丈夫)
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最初に注文したお造りはその日お勧めの八丈島産ヒラマサ。甘~いフルーツトマトは沖縄産の天然塩とともに。
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お次は、トウモロコシのかき揚げとの東京湾産穴子の刺身。穴子をお刺身で食べたのは初めてでした。何と言ったらいいのでしょうか~。想像以上にコリっとした食感で、味はフグのように淡泊でした。辛い島唐辛子を浮かべた九州産の甘いとろ~っとしたお醤油につけて食べると美味でした。
こちらは焼酎も種類豊富に置いてあって、カウンター席はさながら焼酎バーのような雰囲気。
このほかにもこの時期ならではの食材を使った夏らしい創作料理を堪能し、お酒もついつい進んでしまいました。

自分の容量をオーバーして呑んでしまったその夜、家に帰るなり私はバタンキュー。
泥のように眠っておりました。
あれは、何時ごろだったのでしょう?草木も眠る丑三つ時、だったと思います。
呑みすぎて眠ってしまった夜の常で、喉の渇きでふと目が覚めました。「あー、冷蔵庫まで歩くのめんどくさいなぁ~」などとうつらうつらしながら、タオルケットを被ってぐずぐずしていた時、深夜の静寂がいきなり破られ、鳥たちが騒ぎ始めました。ケージの中で羽ばたいて暴れる音と、海の「ぎゃああ!」という叫び声。心臓が縮み上がりましたよ。008.gif
慌てて起きて行って、リビングの照明を点け、ねんねカバーを少しめくって、鳥どもを落ち着かせるべく声をかけました。
詩はなかなかパニックが収まらず私が声をかけても、ひきつけを起こしたかのように飛び跳ねていました。
海は、ケージの底に落ちてうずくまっていましたが、その顔が怖い怖い。いつもなら黒目がちの海の目が、ほぼ真っ白に見えるほど点目になっていたから~。(メガネをかけていない私には海の瞳が真っ白に濁った状態に見えたのでした)思わず海がゾンビに見えて私もひぃっ!って声を上げてしまったほど。
海は、あまりの恐怖に極度の点目になってしまったようです。
怯えてケージに張り付いていた花は、暗かったせいかいつもとは逆に信じられないほど黒々と大きな目玉。(メガネをかけてない私にはそれが宇宙人の黒目のように見えたのでした)それもまた深夜に見ると不気味さを醸し出していました。

鳥たちをどうにか鎮めて、寝室に戻った私でしたが、すっかり酔いも覚め、眠気も覚めて、いったいさっきのはなんだったんだろう?と思うと怖くなって眠れなくなってしまいました。
深夜のお客様だったのでしょうか~。この世のものではなかったのかしら。寝室の中で時々ミシミシッと音がして、ラップ現象か・・・とますます神経は研ぎ澄まされて。(後から気付いたのですが、ミシッミシッという音は、エアコンが回る音だったと思います)

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翌日、ケージの中から拾った羽です。主にオカメSの羽がぬけおちていたので、恐怖の発信元はやはり詩と希と思われます。ふたりとも怪我はなかったので、良かったけれど。
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海のものと思われる、ながーい筆毛。出血はしてないようです。
呑み過ぎて寝苦しい夜、嫌な感じで涼をとってしまいました。

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海の尾羽も鳥マンションラックの下に落ちてました。パニックの時に抜けたものかどうかは不明です。
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メインテール2枚抜けて、久しぶりのコザクラダルマになってる海です。朝は、ゾンビ顔じゃなく、いつもの可愛い海に戻ってました。

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花も何事もなかったように、朝おやつのとうもろこしにかぶりついていました。
本当にあの夜の騒ぎの真相はいったい何だったのでしょう~。

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by sanakk | 2013-08-06 10:41 | Comments(10)

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります
S M T W T F S
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