ヨウムな生活

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平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります

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初秋の猪苗代湖 他

サザン復活ライブ宮城スタジアム公演の後、郡山で一泊したsanaと友人A子の二日目のお話です。
前夜、ライブ打ち上げと称して、ホテルの部屋で遅くまで飲み食いしたのがたたって、胃もたれがハンパない朝でした。
私たちは朝食を抜くことにして、のらりくらり身支度をし、チェックアウトして、レンタカー屋さんに行きました。
そして白い軽自動車をレンタルして猪苗代湖に向かいました。
友人A子は、以前家族と何度も猪苗代湖畔にキャンプに来ていて、その辺りの地理に詳しいので、運転は彼女に丸投げで、助手席にふんぞり返っていたsanaでした。
ガラガラの磐越道をかっとばし(A子、飛ばす飛ばす。120キロくらい出ていた時も。というか、今の軽自動車って120キロもスピード出るんですね。005.gif)1時間半。
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磐梯山が見えてきました。この日は、時々晴れ間も見えるものの、雲がどんよりと山にかかっておりました。
何万年もの大昔、磐梯山が噴火して河川を堰き止めてできたのが猪苗代湖だそうですよ。
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湖畔について最初に訪れたのはここ。世界のガラス館猪苗代店。ガラス器が大好きな私にとってはテンションが上がる場所です。ものすごい品ぞろえで国内外のガラス製品を展示販売しております。見ているだけで楽しくなっちゃう。
昔、バーボンロックが好きだった私は、クリスタルのオールドファッションドグラスを収集していた時期がありあました。
沢山もっていたけど、一つ割れ二つ欠けするうち、今では使用禁止のバカラ社製のオールドファッションドが3つ残っているだけです。
こちら世界のガラス館、見惚れてしまうような美しいカットのグラスがたくさんありました。チェコ製のクリスタルのオールドファッションドグラスに魅せられてしまって、その場から動けなくなりました。
クリスタルグラスはいいですよね。手のひらに乗せるとずっしりとした重量感がなんともいえません。
でも、お高い・・・。一つ1万円越え・・・。相当迷いましたがやっぱりあきらめました。私はもうバーボンロックなんて呑まないし、買って帰っても仕舞い込むだけだから。
で、代わりに購入したのが、手頃で可愛らしいカットグラス。お月見うさぎとふくろうの図柄です。秋っぽいですよね。新しいグラスを買えば、それに似合うお酒を買いたくなるというものです。
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お隣の地ビール館でさんざん試飲をしたのはなぜか日本酒。福島県内でしか販売していないという大吟醸酒を購入しました。もちろん試飲をしたうえで。きりっと冷やして、新しいうさぎとふくろうのグラスで飲むの。ふふ。
しかし、あれこれお酒を試飲しすぎてホロ酔いになってしまった私、完全に運転を放棄しました。最後までA子に押し付けました。037.gif
ところでこの世界のガラス館には非売品ですが素敵なガラス製品が飾ってありました。
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ジャイアントツリーという名前で、イタリア、ヴェネチア製です。近くで見るとさまざまなインコやオウムが止まってるんですよ~。すっごく可愛いの。一羽一羽、ヴェネチアのマエストロが仕上げたものだそうです。
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ぼちぼちおなかもすいてきました。
この日ランチをしたのは「アンジュール猪苗代」。ウエディングもできる湖畔のオシャレな洋食レストランって感じです。
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観光地のカップル御用達で雰囲気重視のお店なのだろうと正直お味の方はあまり期待していませんでしたが、なかなかイケたです。
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前菜、サーモンマリネ、シーザーサラダ、キッシュ
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前田美豚と福島牛の煮込みハンバーグ
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前田美豚のグリル。
前田美豚・・・前田美波里さんみたいな名前の福島県のブランドポークです。福島原発事故の影響で生産ストップと聞いたけど復活したのでしょうか?実に美味しい豚肉です。
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デザートはミルクレープ。カフェの写真風。

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店のすぐ裏は、猪苗代湖。テラスは結婚式場に変わるらしいです。
湖の写真がどれもこれもピンボケでした。なんで~?

遅めのランチの後は五色沼まで車を走らせました。
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五色沼といえば、ウン十ウン年前、高校の同級生だったsanaとA子は、林間学校で来たところ。ほとんど記憶はありませんがこの沼の何とも言えない神秘的なコバルトグリーンっぽい色は覚えていました。
この時はたしか安達太良山登山をしたはず~。
30年以上の付き合いになると、私とA子との記憶にも微妙にズレが生じます。私が覚えていることをA子が忘れ、A子が覚えていることは私の記憶にない、なんてことが良くあります。同じ時間をすごし同じ経験を共にしてきていても、それぞれに印象に残ることはちがうんだなぁと思いますね。当たり前のことだけど。
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五色沼は八つの沼をめぐるトレッキングコースがあるのですが、A子の記憶だと板が渡された歩きやすい道でゴールするのに30分くらいしかかからなかったということでした。(私にはまったく記憶がないですが)しかし実際は登ったり木の根をまたいだり、大きな石の上を歩いたりの悪路もあり、1時間以上かかるけっこうしんどいコースでした。
もちろん中年乙女の私たちは2番目の赤沼でコースを引返してきましたとさ。
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アシの根元に沈殿物が付着して赤く見えることから赤沼と呼ばれるそうです。

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       すでに紅葉も見られました。


帰りの新幹線のことを考えると、そろそろ郡山にもどってレンタカーを返さなくてはなりません。
地方のレンタカー屋さんって商売っ気がなくて優しいんですね。1時間オーバーしたのに延長料金はオマケしてくれたばかりか、その車で駅まで送ってくれました。
最後の最後でアクシデントがありました。
17時29分の新幹線、結構ぎりぎりに間に合って乗り込みました。すっかり疲れてうたた寝する私とA子、どのくらいの時間がたったでしょう。
「つぎは福島、福島~。この列車は〇時〇分発仙台行き~」とかいうアナウンスがうっすらと聞こえてきました。
「福島か~まだまだだな~。・・・・ん?福島?仙台行き?」A子と私は目を合わせてから、無言でガサゴソと荷物をまとめ、ドアが閉まる寸前にホームに飛び降りました。そうです。上りと下り、間違えて乗り込んでいたのです。
たまたま17時29分発という同じ時刻発車の下り電車があったこと、行き先も確認せずに私たちがそれに乗り込んでしまったこと、そして私たちの指定席の番号と同じ席がたまたま空いていたこと、などか重なって私たちはその列車が東京行きだと信じこんでいました。
次に福島に入ってきた新幹線の自由席、ほとんど満席状態でしたが、どうにか二つ席を確保して、1時間遅れで東京に帰ってきた私たちでした。
まったく。私の旅行には必ず、こういうおマヌケなオチが付くのです。042.gif
まあ、もう一度仙台にもどって、あの美味しい牛タン定食、食べてもよかったけど。
初秋のサザンライブ&猪苗代湖プチ旅行、おしまい。

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by sanakk | 2013-09-28 19:05 | Comments(8)
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とうとうやって来た9月22日!朝9:00東京駅発のやまびこ・つばさ129号に乗って私は仙台に向かいました。
一身上の都合で、この日出発できるかどうか前日まで確定できず気をもみましたが、無事に旅立つことができました~。
朝、東京駅に着くとまず驚いたのが、すれ違う人がどいつもこいつもサザンライブツアーTシャツを着ていること!
少なくとも私が乗った車両のほとんどの人がツアーTシャツを着ていました。
この列車はサザンツアー貸切か?と思うほど。
そうか、もうお祭りは始まってるのね。と、さっそく私と友人も新幹線の中であらかじめネット購入しておいたTシャツに着替えてスタンバイしました。私と全く同じTシャツの人が同じ車両に何人もいましたけど~。012.gif

宇都宮、郡山、と目的地に近づいていくにつれ、私たちのボルテージも徐々に上がって行き、11時過ぎ仙台駅に着いた時は「よっしゃー!」と気合最高潮に!
でも、ちょっと待って、調度お昼時、まずは腹ごしらえしないと・・・、ということで前もってリサーチしておいたお店に直行しました。
仙台と言えば牛タン!東京に進出しているお店はやめて、仙台じゃないと行けないお店で駅に近くておいしそうな処。
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駅前アーケードの中の見過ごしてしまいそうな横丁に入ったところにあるその牛たん屋さんの前には、すでに開店前から列ができていました。ああ、みんな同じことを考えるのね~。見ればサザンライブツアーの人ばかり。Tシャツを着てなくてもわかります。
全く関係ない地元のサラリーマン風の人が、私たちの列を見て小さく舌打ちして帰って行きました。
すみません。この日ばかりはサザンツアーの私たちが仙台の駅前を占拠してしまったのかもれません。
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ライブの前から1時間半近く立ちっぱなしで待って、やっとあり付けた牛たん定食1.5人前。五臓六腑にしみわたる美味しさでした。せいぜい詰め込んでも15~6人という小さいお店だったので長蛇の列がなかなかはけないわけです。
おなかがペコペコだったということを差し引いても、とても美味しい牛たんだったと思います。今度、仙台に行くことがあったら必ず再訪したいと思います。

おなかがいっぱいになったら、まったりしてしまって、先ほどまでのライブに向けての気合はどこへやら。
大分テンション下がり、本当に3時間立ちっぱなし大丈夫か?自分、と自信がなくなり、どっと疲れが出て宮城スタジアムまでのシャトルバスの中でしばしまどろむ私でした。


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が、スタジアム前のこの場所に着いたら、再びテンション急上昇。これから始まるお祭り騒ぎに胸はワクワク。

そして、入場する時初めて知らされるお席はですね~、やはりスタンド席でした。
でも、スタンド席でもステージのほぼ正面で2列目!アリーナの後ろの方よりはずっと良いと思いました。
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サザンのメンバーの姿はちゃんと見えましたしね。
「胸熱リストバンド」全席に貼り付けてありました~。
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 点灯テストではしゃぐ私です。
(5万席、全部にリストバンド貼り付けるにはアルバイトの人何人必要だったのかな~なんてすぐに考えてしまう私)
開演20分前くらいから、ほぼ満席になったスタジアム内ではひっきりなしにウェーブが始まり、おちおち座っていられなくなりました。
そして~よっ!まってました!人生のバイアグラ!(?だってサザン登場直前のアナウンスでそう言ってたんだもん)復活ライブの始まり~。

それにしても、宮城スタジアム全然灼熱じゃなかった。どんだけ踊って歌っても、汗かかなかった。005.gif
途中まで寒くて持参したパーカー着ていたくらい。暑くてキツイのが嫌だから、あえて最終の宮城ライブを選んだのに、ちょっとさびしかったかなぁ。やっぱり汗だくにならないと、ライブは。
でも、すごく楽しかったです!
シンドバッドのゴールドテープ掴み取り、一気にテンションの目盛が上昇し(お約束ですよね)、前半終わり頃若干中だるみ(座りました008.gif無理は禁物)、「蛍」の時の胸熱リストバンドの点灯で再び目盛振切り、あとはそのテンションままゴールいたしました。
桑田さんの歌とともに5万人のリストバンドが緑色に光って揺れ始めた時は、鳥肌が立つほど感動しました。
そのあと、ピースとハイライトではリストバンドは広いスタジアム一面に白い光を放ち、無数の白い風船が夜空に舞い上がり・・・。
やっぱりライブはイイですね。サザン、最高!

その夜、どうしても仙台市街に宿が取れなかった私たちは、最終の新幹線で郡山まで戻ることになっていました。(7月終わりの時点で、仙台市の宿はすべて満員でした)新幹線に遅れてしまったらその夜は野宿か、はたまた飲み明かすか歌い明かす(?)しかない私たちは、アンコールラスト2曲目くらいからスタンドの出口近くに移動しそこでノッておりました。
桑田さんがステージから姿を消すのを見届けて、打ちあがった花火を横目に見上げながらシャトルバス乗り場までダッシュ!はあ、楽しい事するって、疲れる・・・。
でも、早め早めの行動が功を奏して、スムーズにシャトルバスに乗れて、最終新幹線発車時刻30分前には仙台駅に戻ることができました。
なんせ、5万人の人が一斉に帰路につくわけですから、モタモタしてたら人間の渋滞に巻き込まれること必至。
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新幹線を待つ間、仙台駅の店でとりあえずビールでお疲れ~。胸熱リストバンドの光が余韻を長びかせておりました~。なんだかちょっとさびしい光。電池切れになるのが怖くて、オフにしました。

さて、くたくたになって郡山駅前のビジネスホテルに着いたのは、11時を回ってました。けれど、ホテルのフロントでまたしてもサザンライブ流れの一団と遭遇。しばし、最高だったね、楽しかったねと一緒に盛り上がってからやっとこさ部屋に収まった私たちでした。
夕食も取っていなかったのですが、外に食べに行く元気もなく、ホテルの1階にあるコンビニで仕入れたお酒と食料を椅子に並べて(テーブルありませんでした)ベットにあぐらをかいて、ささやかですが本格的に打ち上げパーティー。
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シャワーも朝にまわして、パジャマに着替え、歯を磨けばゴロンと眠れるようにして。
ごめんなさい、真っ白なシーツにトマトソースこぼしまくりました。

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長くて充実した1日でした。疲れたけど。

明日はレンタカーで、猪苗代湖周辺を散策する予定。
「いびきをかいたら、ごめんね」と乙女2人は一応ブリー〇ライトをそれぞれ鼻に装着してベットに倒れ込んだのでした。
えっ?ブリー〇ライトって鼻づまり解消しても、いびき防止にはなりませんよねぇ?
To be continued・・・

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by sanakk | 2013-09-24 16:41 | Comments(12)
このところ「ごろお~ごろお~」と日夜うるさい花の動画を撮りました。
その前に、花のおしゃべりの元となってる「五郎の12PM」を、聞いたことのない方のためにアップしてみました。水曜日の深夜テレビ東京で放映されている「孤独のグルメ season3」(9月25日最終回)のエンディングテーマです。
動画(初音ミク)は番組の内容とは関係ないです。
吾郎の12PM

↓ あまり期待しないでください。背景の散らかり様は気にしないでください。
花のおしゃべりは、私が部屋を片付けるのを待ってはくれませんので。

最後に「ゆが~」と、次女のYUKAを呼んでいます。037.gif

せっかく撮ったのでしつこくもう一発アップ。飽きた方はスルーしちゃってください。
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さてさて、シルバーウィーク(今年はそう言わないの?)の後半3連休、皆さまはいかが過ごされますか?
私は楽しみにしていたイベントが待っています。
宮城県に行ってきまーす!!

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そう、サザンの35周年復活ライブ「灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!」の最終公演、宮城スタジアムのチケットが当たっちゃったんだもんね~。
茅ケ崎ライブも行きたかったんだけど、8月の終わりはまだ暑そうだし、茅ケ崎はとても当たりそうもない気がしたので、あえて宮城スタジアムの最終ライブの抽選にエントリーしてみました。
一緒に行く友達と久しぶりに、ライブの後盛り上がったままどこかで一泊して呑み明し、翌日は一日遊んで帰ろうとプチ旅行計画を立てておりました。

宮城スタジアム行が決まってから、サザンのベストアルバムとニューシングルをずっと聞いて気分を盛り上げています。「栄光の男」、イイですよね。新橋あたりで飲んだくれてる昭和のおじさん(sana世代)が聞いたら、涙ちょちょぎれるような曲だなぁ。
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ツアーTシャツも購入したし、ポンチョ付CDも購入してやる気満々。
ライブは久しぶり(サザンライブは25年ぶりくらい)だけど、今は当日まで座席は分からないシステムなんですね~。
もしかしたら、桑田さんの放水浴びれるほどステージ近くだったらいけないから、しっかりポンチョも持参します。って、そんなわけないか~。肉眼で見えないほど遠くの席かもしれないので、双眼鏡もam〇zonで購入しました。なんせ宮城スタジアムは広い広い。
最終ライブ当日はWOWOWで生中継されます。何万人かの大群衆の中にsanaも紛れておりますゆえヨロシク!
果たして、このトシで約3時間の立ちっぱなしライブについて行けるのか・・・若干不安もありますが、エンジョイしてきたいと思います。003.gif

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by sanakk | 2013-09-19 16:43 | Comments(16)
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気が付けば9月も中旬、毎朝渡る橋の上からの景色。すっかり秋の空ですね。

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さてさてシルバーウィーク突入前の金曜日、仕事をサボってみなとみらいはパシフィコ横浜に行ってきました。
16日月曜日までと開期終了が迫っている「マンモスYUKA展」を見てきました。
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ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、シベリアの永久凍土から発掘された3万9000年前のケマンモスの娘YUKAが展示されています。
四肢や長い鼻、体毛まで完全な状態で凍土の中で保存されていた推定10歳のケマンモスの女の子は、冷凍標本の状態で世界に先駆けて日本で初公開されました。
これは見に行かなければ!と思っていました。
YUKA・・・と言う名は、ロシア連邦のサハ共和国のユカギルという地で発見されたことからつけられたそうです。他人の気がしません。
なぜかというと、sana家の次女もYUKAという名前なので。
今回の展示会、「ゆか」という同名か、名前のなかに「ゆ」と「か」の両方が含まれてる人はYUKA割が適用されて入場料は半額になるとのこと。
これは、ウチのYUKAもつれて行くっきゃない!と思いました。

平日だったので、会場は割と空いていてじっくりと展示物を見て回ることができました。
やっぱり、こういう話題の企画展は、平日見に行くに限りますね。夏休みは親子連れで相当賑わったことでしょう。
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ケマンモスの骨格標本。現存するアフリカゾウ、アジアゾウと、絶滅したナウマンゾウ、ケマンモスの実物大の骨格標本が並べて展示されていてその大きさには圧倒されました。
マンモス、というととてつもなく巨大な生き物を想像していましたが、実際はアフリカゾウよりずっと小柄なんですね~。

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YUKAの下顎と頭蓋骨。頭蓋の中には脳もかなりいい状態で残っていたのです。この頭蓋から脳を取り出す映像も流されていて興味深いです。YUKAの脳はオレンジ色でかなりデカイです。ウチのYUKAの脳は真鱈の白子のように白くてちっちゃいというのが私のイメージ037.gif
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マンモスハウス。3万9000年前のホモサピエンス、どんなだったんでしょうね~。すでにケマンモスは寒冷地域の人類にとって、必要不可欠な動物だったのですね。狩ったマンモスは食糧に、衣料に、住居に、道具にと、余すところなく利用されていたようです。

YUKAが生きた時代のその他の動物も永久凍土から見つかっているようです。
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馬の頭部。ヒヒーンと鳴いたままミイラになってしまったみたいですね。地球上で現存する唯一の野生馬(シマウマを除く)モウコノウマと骨格が似ているそうです。
他にも同じく永久凍土から発掘されたケサイ(毛の生えたサイ)の冷凍標本も見ものです。
体のフォルムが生き生きと残っていて今にも立ち上がりそうな見事な状態で展示されています。
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冷凍標本の撮影はNGだったので、ポストカードのYUKAちゃんです。10歳のYUKAちゃん。
娘と同じ名前だからかな?なんだか可愛いなぁ。なんでそんなに幼くして死んでしまったのかわかりませんが、きっと3万9000年前のシベリアの草原を(当時はシベリアにも草原があったと考えられています)お母さんの後を追って歩いていたのでしょうね~。

YUKAつながりで、我が家のYUKAの話をちょっと。
2度目の挑戦で、念願の書道5段に昇段しました~。YUKAの所属する書道会では、5段になるのはなかなか大変な事。YUKAが第二の父と慕う師匠から雅号がもらえます。
かっこいいのを考えてね、という娘の要望に応えて、師匠が考えてくれた雅号です。
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秀麗・・・なんだか恥ずかしくなるような立派な雅号ですね~。名前負けしないように(いや、負けるに決まってるって)、これからも修行に励んでほしいものです。最終目標の師範を取れるといいけど、それはかなり茨の道~。

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大好きな洗濯機にとまって、熱心に洗濯物を覗き込む花。何にそんなに惹かれるのか・・・?放っておくといつまでも洗濯物を見ています。そのうちダイブして洗濯物に紛れた花を一緒に回してしまわないか心配。気をつけなくちゃ。
そして、洗濯物観察に熱中している花を後ろから捕獲して、爪切りしました。
前回爪切りしてから1か月経ってないのでは?最近、爪が尖るのが早いです。
でも、前回と間隔があかないと、花もあまり騒がないことに気が付きました。もっとマメにちょいちょい爪切りすればいいのですね。
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マットに包まれて暑かったね~。良い子だったね~。

余談ですが、水曜日の深夜テレビ東京で放送している「孤独のグルメ」見ている方、いらっしゃるでしょうか?
私は毎週楽しみにしているのですが、エンディングテーマの「五郎の12PM」という曲、番組を見ている方じゃないと分らないと思いますが、ごろー~♪ごろー~♪い・の・が・し・ら・・・と女性が色っぽく歌うアレ。
花がツボってます。
今もパソコンに向かう私の気を引こうとして「ごろぅ~♪」って歌ってます。003.gif

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by sanakk | 2013-09-15 17:42 | Comments(10)

2020年!

2020年オリンピック開催都市がとうとう東京に!!日曜日の未明に飛び起きてTVをつけて「東京に決定」という文字を確認した時は、ベッドの上で小躍りしました。
実はオリンピック東京招致にあまり興味もなかった私でした。なのにこんなにワクワクするなんて自分でも意外でした。
私が生まれ育った東京が、7年後には世界に注目されるTokyoにどんどん進化していく様を見るのが楽しみです。自国で開催されるオリンピックという、これ以上ない大きなお祭りを身近に体感できるということにも幸せを感じます。一生のうち1回体験できればラッキーですものね。(私は前回の東京オリンピックの時、既にこの世に存在していたようですが、幼すぎてまったく記憶はないです)
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      その夜は、友人と地元居酒屋で祝杯!!

7年後。そんなに遠い未来でもないけれど、すぐにやってくるほどの近い未来でもありません。そんな微妙な距離の時間軸に東京オリンピックというフラグを立てられると、その時に自分を取り巻く環境はどうなっているんだろう?といやでも考えてしまいます。年配の方々は一様に「自分は観られるかどうかわからない」というようなことを仰います。私の母も「残念だけどアタシは、とてもじゃないけど観られないよ。あと7年なんて生きられない」と言いました。
人生のタイムリミットがちらほらと垣間見えてくる年齢の方にとっては、五輪東京開催決定は、かえって切ない気持ちになってしまう事なのか、と思いました。
義父も義母も、現在かなり深刻な病気療養中。実家の母は今の所病気には罹ってないけど、会うたびに弱々しくなっていくし。
7年後の五輪開催までに、だれが逝ってしまって、だれが居るんだろうと、正直考えてしまう自分がいます。そして、ハタと自分だって7年後にこの世にいる保証はないじゃなないかと気づくのです。
世の中が、東京五輪に浮かれ歓喜の声を上げているというのに、私も嬉しくて興奮して日曜日は明け方から眠れなかったくらいなのに、一方ではこんなにネガティブな事考えてしまうのは、実は相当根暗な奴なのか?アタシ。

そんなことを話していた今朝、おやーじゅが「こいつらは大丈夫だよな?」と鳥たちの方を見ていいました。
おやーじゅは、たぶん我が家では一番年長の海のことを心配しているのだと思います。
年長といっても、花とは1歳しか違わないのですけど。
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だいじょぶだいじょぶ。海の生命力はすごい!肩に飛んできて耳元で「ぎゃー」と一声鳴かれると耳がキーンと痺れて、「ああ、こいつは私より長生きするかも」と思います。003.gif
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能天気天然娘(に見える)の花もきっときっと7年後も今と変わらず私の肩に貼り付いていることでしょう。
詩は?希は?ピーちゃんは?あー、そんなこと考えたらキリがない!やめ、やめ!

2020年、みんな元気で東京オリンピックを楽しむんだいっ!

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by sanakk | 2013-09-09 23:54 | Comments(8)
このところ忙しくてお疲れぎみおやーじゅの「肉が食いたい」と、その鶴の一声で、久しぶりに家族で焼き肉ディナーとなった先週末でした。
私も、しばらくちゃんと牛肉を食べてなかったなぁと気がつき、たちまちお肉食べる気満々になりました。はじめ人間ギャートルズの母ちゃんになった気分。骨付きマンモス肉かぶりつきたいくらいの勢いで。
今回、sana一家が訪問した焼肉屋さんは、川崎は幸区にある、リーズナブルで美味しいお肉が食べられると評判の好楽園さん。
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想定内でしたが、やはり昔ながらのコテコテの焼肉屋さん。風下に座ると煙がヤバイぞ、という感じの狭くて脂ぎった店内でしが、私はそういうお店嫌いじゃないです。
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まずはタン塩(こちらのお店は豚タンを使用)から、というのはsana家の焼肉屋におけるルール。タンのコシのある食感と淡泊な塩レモン味でまずはお口のウォーミングアップして、さあ、本格的に肉食らうぞ!と気分を盛り上げるのです。
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満を持して、極上黒毛和牛カルビとマキカルビを注文。
マキカルビ(手前の野菜の下に隠れたお肉)とは希少部位(リブロースの芯)らしく、ひとり1枚づつしかいただけませんでしたが、甘みのある脂と口の中でとける柔らかさで夢見心地になる美味しさでした~。
こちらのお店の人気の理由は、お肉の付ダレの美味しさもあると思いました。胡麻の効いた甘めの中にもピリリと辛味も感じられるタレでした。

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みんなで固唾をのんで見守る中、極上カルビを軽くじゅうじゅう。こうして画像を見ていると、また食べたくなるのですが。
タン塩→カルビ&マキカルビ→ハラミ→レバー→イカ焼き→カルビ(すべて一人前)ときて、ぼちぼち箸が止まるsana家の面々でした。
「肉食いたい」と言い出しっぺのおやーじゅが「オレ、もう牛肉無理。量食べられないわ」と言い出しました。私も同感。さしの入った極上カルビなんて、2枚食べたらもうギブ。牛肉独特のまったりした脂が胸につく、というか、前頭葉モヤモヤしてくる感じ。(←分かっていただけるでしょうか?この表現。)
まあ、私とおやーじゅの中年組が、若い時のように牛肉を沢山食べることができないのは、既に体が必要としていないからなのでしょうね。
娘たちも若いくせに、あまり食べるほうではないです。良いお肉をちょっと食べられればいい、なんて生意気なこと言っております。

食べ盛りの息子さんを持つ、母友の話を聞くと、焼肉屋など行くと食べる量がハンパないとのこと。
「良いお肉なんて言ってられないわ~。うちは質より量よ~」と、言っていました。「お米も毎日、一升炊きの炊飯器で7合炊いたって余らないのよ~」だって。ウチと同じ4人家族なのに。びっくり005.gif
7合のお米が炊き上がった様・・・、未知の世界です。
我が家では、3合だって、たっぷり余って翌日に持ち越すくらいなのに。
育ちざかり男子の胃袋を満たすのは大変なんだなぁ~、ウチは小食(~でもないけど)の女の子でヨカッタ!なんて、ちょっと思いました。


さて、長くなってしまいましたが、ここでやっとお鳥さま、登場。
深夜にもかかわらず珍しく海が出てきたので、後からオカメたちもケージから出しました。
順番を逆にして、オカメたちを先に出すと、海はめんどくさがって出てこないのです。

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可笑しいんですよね~。この3羽が集うと、いっつもこの場所でこの立ち位置。等間隔に立って互いに牽制し合ってる感じ。
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海は、ソファぎりぎりのところにとまって、詩と希のことなんか眼中にないふりをしながら、これ以上近づくなオーラを出しまくっています。
詩と希、それでもじわじわと海との距離をつめていきます。
だれも飛び立たず、鳴きもせずたたじっと佇む時間が過ぎていきます。花は私の肩を取られまいとへばりついてるし。全員まとめて放鳥した方が(ピーちゃんは除く)返って静かな放鳥時間なのでした。
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(後ろに写りこんでいるのは次女。もはや存在感、鳥たちと同レベル)
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我慢できなくなって1ミリい動いた希が詩に叱られていましたが・・・。

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詩に近づくと叱られる不憫な希。
1か月前、深夜のパニックで全部抜けてしまった右翼の風切り羽は、あっという間に生え揃って再びぶんぶん飛び回ってます。若さでしょうか、再生が早いです。
手乗りオカメの希は、もういません。007.gif
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行動パターンが読めない不思議ちゃん詩。首をかしげていったい何を考えているんだか。

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by sanakk | 2013-09-06 13:42 | Comments(8)
9月に突入です。夏休みも終わってランドセルを背負った小学生たちの姿がまた帰ってきました。
長いようであっという間ですね、夏休み。
が、しかしsana家の子供たち(成人子供&18歳)の夏休みはまだまだ1か月近くあります。
大学生、夏休み長過ぎです。高い学費払ってんだから、もっと勉強させて頂戴、と思う大学生の親は、私だけじゃないと思うのですが・・・。

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花が美味しそうに100%リンゴジュースを飲んでいます。
大学生の娘たちにお弁当を作らなくなって久しいですが、お弁当用の調味料入れが余っていたので花のジュースを容れてみました。
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容器の本体を押すとジュースが小さな口からぴゅっぴゅと出てくるのをぺろぺろと舐める花です。
何度か私がやって見せてから、さあ自分でやってごらんと花に渡してみました。
自分で容器を握ってジュースを出して飲むことができるのか、花・・・。
小さなコップを持って自分で飲めるのだから、出来るんじゃないかとおもいましたが・・・
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何度も持ち替えて中身のリンゴジュースを飲もうとしておりますが、容器を握る力加減が難しいようです。
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やっぱり、齧り壊して飲むという方法を選択しました。どうにもならないととにかく齧って壊す、これ、ヨウムの鉄則。
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そして、やっと齧りきって広げた容器の口から、ちょっとだけジュースをなめたら逆さにしちゃって中身を全部捨てちゃう。
もう一度繰り返しても、同じ結果でした。
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大雑把で不器用なヨウムは、花だけでしょうか~?飼い主に似たのかな~。(いえ、私は花よりもう少しマシかと)

写真を撮られるのが苦手で、デジカメを近づけると首をくるりと回してそっぽを向く海です。
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       ↑ 寝たふりです。
デジカメが嫌いならと、スマホのカメラで撮ろうとすると首は回しませんが、なぜか目を閉じて寝たふりをする海です。

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珍しく撮れた海のカメラ目線。実はデジカメの上に置かれたピスタチオを見つめているのです。037.gif


料理を美味しそうに撮れるというアプリ(MonotoriCamera)をダウンロードしてみました。
(そもそも、当ブログは鳥ブログだったはずですが、最近は自分の食べたお料理を美味しそうに撮ってアップすることに生きがいを感じているsanaです)
先日、ランチしに行ったイタリアンレストランで早速使用してみました。ピントがイマイチなのはお許しを。
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       前菜、アプリなし
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       アプリ使用
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       メインン、魚料理、アプリなし
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       アプリ使用

どうですか~。どちらが美味しそうに見えますか?
アプリを使うと背景がぼけて、まるでグルメ雑誌の写真っぽくなって雰囲気は出ますね~。
でも、色が赤っぽくなってしまうのがタマニキズ~。

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by sanakk | 2013-09-02 10:38 | Comments(4)

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk