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平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk
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前回の記事、2回続けて長ったらしいGW旅行記をアップして、お鳥さまたち出番なしでした。
今回は久々に、sana家の鳥たちの登場です。043.gifみんな元気にしておりました。

最近の花ちゃま、とっても良い子です。呼べばすっ飛んでくるし・・・。

ね?いいお返事でしょ。

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ケージの掃除をしていると、とことこ床を歩いてきて、下から私を見上げてくるお顔が可愛くて堪りませーん。

甘ったれなのは花だけじゃありません。海もけっこうな甘ったれぼうやでございます。
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(海専用のボロボロ穴あきTシャツを着用しておりますので、あしからず・・・)

5月は鳥干しに最適の季節。今月は休みのたびに鳥たち天日干しすることができました。
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でも海は外が怖いみたいで、ずーっと家の中を向いてケージにへばりついています。037.gif

日光浴で持病の慢性肺炎が良くならないものでしょうか?
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希くん、気持ちよさそうです。
元気も食欲もあるし、良いうんPもしてるんですけどね、呼吸の荒さはなかなか治りません。肺の炎症の治癒、再発を繰り返すうち、肺が硬くなってしまっているので、完全には良くならないでしょうと、先生に言われています。でも、活発に動いてものすごくよく通る声で叫んでいます。もう現状維持でもいいので長生きしてほしいものです。

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詩さんは相変わらずの不思議ちゃん。放鳥中、かまわないで放っておくといつの間にかそばに来て佇んでいますが、声を掛けたとたん「シャーッ!」と舌をだして威嚇してきます。

あれ?ピーちゃんの写真、撮り忘れました。
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ごめんね、ピーちゃん。遠くにチラッと写ってるので許して~。


5月ももうすぐ終わりですね。今月はいろいろとイベントが多く気忙しい一か月でした。
中旬に甥っ子の結婚式があって、家族全員で出席したのが今月最大のイベントだったかな。
結婚式なんて20数年ぶり。ワクワクしました。
浦安のディズニーリゾートの近くにある某ホテルが会場でした。
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ホテルの中なのに、太陽の光が差し込む素敵なチャベルでした。
若いおふたり、これまでの人生の中でもっとも晴やかで幸せな瞬間だったでしょうね。
新婦さんはその日の主役、とても美しかったし、ついこないだまでチャラチャラしているように見えた新郎(甥っ子)は頼もしく一人前の男性に見えました。
これからの生活が、ただラブラブで楽しいだけの時間ではないことは、二人とも暮らしていくうちにすぐに分かる事でしょうけれど、手を取り合い助け合って、初心を忘れずに幸せな家庭を築いて欲しいものです。
遥か昔に初心を忘れた私が言うのも何ですが・・・・。011.gif
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キラキラの幸せエネルギー少しおすそ分けしていただきました。053.gif

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by sanakk | 2016-05-26 16:03 | Comments(6)
函館二日目の朝、若干二日酔いの私と、大分寝不足のYUKAは、ホテルの朝食バイキングに行く時間も無くどうにか支度を整えて集合場所のロビーに1分遅れで駆け込みました。
たった1分遅れただけなのに、同じツアーの方々(全員で23人)はすべてバスに乗り込みスタンバイOKでした。今回のツアー、行く先々で集合時間が決められるのですが、そのたびに一番最後にバスに乗り込むのはいつも私とYUKAでした。いいえ、いつも遅刻してたのではないのですよ。大体10分前にはバスに戻って来てました。なのにいつも最後になってしまう。ツアー参加の他の方々、年配のご夫婦がほとんどであとは私たちのような母娘とみられる方々がもう二組。たぶんウチのYUKAが一番若かったと思います。
みなさん、どこへ行っても約束の時間よりずーっと早く戻って来られるようで、私たち母娘がいつも皆さんを待たせている体になってしまうのにはちょっと困りました。

さてさて、二日目の朝、最初に向かったのは函館朝市。
市場の入り口の最初のお店で、捕まってしまいました。水槽に泳ぐ活ヤリイカを釣り上げて其の場で刺身にしてくれると言うそのお店のおじさんに。
YUKAが目を輝かせて「やりたい!」と飛びつくに決まってます。
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イカのエンペラの所に釣り針をひっかけて釣り上げますが、なかなかうまくいきません。何度か失敗を繰り返し釣り上げたと思ったら暴れるイカがボッチャーンと水槽に落ち水しぶきを浴びました。
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やっとこさ釣り上げました。YUKA、ドヤ顔です。
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釣り上げた活ヤリイカはそのままお店の中で捌いてもらっていただきます。
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さすがにさっきまで生きていたヤリイカはお醤油につけるとヒクヒク・・・、歯ごたえもコリコリで甘くてとても美味しかったです。因みに北海道ではイカはワサビじゃなくておろし生姜で食べるのが一般なのですって。
ホテルで朝食を食べ損ねてちょうど良かったです。ヤリイカだけ食べるのもねぇ~ということでそのお店で朝から豪華海鮮丼の朝食をいただきました。
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お店も上手い商売してますよね。イカ釣りで観光客を釣り上げ→店内でイカを食べさせる→ついでに丼ものを注文させる→帰る時にはお土産を勧める、と、流れるようにお客さんはお金を落としていくわけですね~。023.gif
朝市、活気がありました。やはり外国人観光客が多かったです。
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北海道と言えば蟹ですね。毛ガニがたーくさん並んでいましたが、添乗員さんが「北海道の朝市だからって毛ガニが安い訳じゃないです。地元の人だって毛ガニなんてお正月くらいしか食べないですよ」っておっしゃってましたっけ。
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巨大なタコやら、牡蠣やら、帆立やら・・・・。見ているだけで楽しいですよ。
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前日の夜、夜景観賞のために登った函館山です。

朝市を後にした我々は、前日夜桜見物をした五稜郭へ再びやって来ました。今度はお堀の中にある函館奉行所の中も見学しました。
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当時は函館じゃなくて箱館、だったんですね。
現在の函館奉行所は2010年に可能な限り当時の工法や材料を用いて一部を復元した建物です。それでも広い広い!
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復元されたのは3分の1ということですが、ということは当時の奉行所はとてつもなく広い建物だったのですね~。
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見学を終えて外に出ると、五稜郭ゆかりの土方歳三さん(左から2番目)や榎本武揚さん(右から2番目)たちがうろうろしていたので、一緒に記念撮影していただきました。003.gif左の背の高い外人さんは誰だろう?
大政奉還~明治維新の時代を題材に卒論を書く予定のYUKA曰く、土方歳三さんは結構イケメンで当時にしてはすらりと背も高くいいオトコだったらしいですね。
残念ながら35歳の若さで、ここ函館で戦死していますが、五稜郭に埋葬されているという説もあるようですね。五稜郭の函館奉行所、歴史的有名人との記念写真も撮れて楽しかったです。
そして、再びバスに乗って次に訪れたのは、松前城でした。
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松前さくらまつりの期間中ではありましたが、桜の方はピークを過ぎていましたね。それでも遅咲きの桜が私たちの目を楽しませてくれました。
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あと1週間、訪問が早ければお城と桜の景色、素晴らしかったでしょうね~。
この辺りで天気はどんどん下り坂、雨がぽつりぽつりと降ってきてしまいました。
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曇天の中、松前城敷地内を散策していて私の目を引いたのが、荒れた墓地。
比較的新しいお墓もある中、ほとんどの墓石が倒れたり崩れたり・・・。江戸時代から明治時代のお墓が多かったですね。もうお墓に参る子孫もいないのでしょうか?あえて整理せずに朽ち果てたような状態のままにしているのでしょうか。
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松前藩主松前家一族の墓所もあって、なかなか見応えがあります。
私は古いお墓を見るのが大好き。
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石室形式のお墓で正面には松前家の家紋「丸に割菱」がついてます。

さて、この後バスで新幹線木古内駅に向かいました。
夕方の新幹線で再び青函トンネルを通って、青森県に渡ります。この日の宿は津軽の鰺ヶ沢温泉 ロックウッドホテル&スパ となっていました。
木古内の道の駅で、お土産など見て新幹線到着までの空き時間を過ごしました。
禊のまち木古内、だそうです。寒中みそぎフェスティバルが毎年1月に開催されるそうです。
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みそぎ、知ってます?こうゆうのですよ。↑003.gif

津軽の鰺ヶ沢温泉に着いたのはすっかり日も暮れた午後7時過ぎになってしまいました。
夏はゴルフ、冬は目の前がゲレンデというロケーションにあるなかなか綺麗なホテルです。これは一度スキーシーズンに来てみたいなあと思いました。
夕食は地の材料を使った和洋折衷のバイキングで美味しかったです。
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茶碗蒸しの中にリンゴが入っていたのにはびっくり。さすが津軽。
実はハードはスケジュールのせいか、夕方あたりからYUKAが体調を崩し胃痛を訴えていました。全く虚弱な娘です。
胃薬を買って飲んだのですが、夕食はほんのちょっとしか食べられず、私一人でバイキングのおかずを肴にビール、ワインと呑みました。とはいえ私もこの日は大分疲れていたので、温泉に浸かって部屋に帰ると早々に休みました。
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森林に向かって解放された露天風呂もあるお風呂。温泉はちょっとぬるめで私好みの泉質でした。

翌日、津軽の朝は雨天で始まりました。YUKAの胃痛も一晩眠ったら回復して、しっかりと朝食を摂ることができて良かった良かった。さあ、最終日。
ツアーの皆様、集合時間に正確どころかかなり早いので、今朝こそは最後になるまいと頑張ったのに、やっぱり最後にバスに乗り込んだのは我々母娘でした。
「北の三名城と桜めぐり」の3日目、雨の中最初に向かったのは芦野公園。桜の名所100選にも選ばれている景勝地だそうです。広い園内には2000本を超える桜の木があり、さくらまつりの季節には大勢の人で賑わうのだそうです。
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しかし、こちらの桜は今まで訪れた中で一番残念な感じ。今年の津軽の桜は咲くのも散るのも早かったそうです。雨がそぼ降る午前中の芦野公園は、さくらまつりで賑わった痕跡もなく寂しい事この上なし。
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園内のプチ動物園で飼育されている熊さんも、やる気なさそう。
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この熊さんの体毛が白いのは、お年のせいでしょうか?
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太宰治の像の前で記念撮影。芦野公園がある五所川原は太宰治、生誕の地でした。太宰はこの芦野公園で幼少の頃よく遊んでいたそうですよ。
津軽鉄道の芦野公園駅は、吉永小百合さんのこのポスターの撮影場所です。
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同じ場所で(大分ポスターより手前でした)写真を撮ってみました。桜の花が無いのと被写体の質が違い過ぎるせいで、同じ場所には見えませんか?
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本当なら桜のトンネルをくぐって芦野公園駅に到着する津軽鉄道に乗れるはずだったんですけど。今年の北の桜はちょっとせっかちでした。c0133013_1033112.jpg
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                  津鉄の走れメロス号です。
ここからは津軽鉄道に乗って終点津軽五所川原に向かいます。
晴れていれば青空の下、どこまでも広がる田んぼの中をいわき山を眺めながら走る素敵な鉄道なのだけど、この日は雨に曇っていわき山もみえません。でも、途中から津軽鉄道の女性のガイドさんが乗って来て、各停車駅やその周辺の見どころを解説などしてくれました。若くて可愛いお嬢さんのガイドさんですが微妙に訛ってるのは、やっぱりあえての津軽弁なのでしょうね~。津軽半島を観光地として盛り上げようとする努力が感じられました。
この津軽鉄道、冬はストーブ列車になるのですね。乗ってみたーい。
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津軽鉄道の線路際にずーっと咲いてる菜の花、素敵ですねぇ。車両の後ろの窓から見られる景色です。青空だったらもっときれいだったでしょうね~。この菜の花、地元の高校生がボランティアで植えたものだそうです。
昭和の香りぷんぷんの風物列車、津鉄のお嬢さんの津軽弁ガイドを楽しみながら揺られて役30分、五所川原駅に着きました。
そして駅のそばにある立佞武多の館に行きました。こちらでは高さ22mもある立佞武多が展示されています。
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建物の1Fから4Fまで吹き抜けにした空間に天井に届きそうな高さでぴったり展示されている3体のねぷたは近くで見るとド迫力ですよ。
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安倍晴明の立佞武多。
ねぷたはお祭りに3回使ったら解体してしまうそうです。もったいないですね~。
そして五所川原駅で待っていてくれたバスに乗って次に向かったのは弘前市にある津軽藩ねぷた村。
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こちらで昼食をいただきました。津軽の郷土料理定食。けの汁は小正月の保存食として用いていた料理で、山菜や根菜などをずんだと味噌で煮込んだものだそうです。
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弘前ねぶたは、五所川原の立佞武多とはまた違うんですね~。立佞武多ほど高さや立体感もなく、扇型に平面的な絵が描かれています。

さて、北の三名城の最後のお城は弘前城です。弘前城公園の桜も有名ですよね~。
やはりソメイヨシノは完全に終了してました。
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こちら日本最古のソメイヨシノだそうです。植栽は明治15年。134歳。
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寒山や松月、枝垂桜などの遅咲きの桜は十分楽しめました。
弘前城はただ今本丸の下の石垣修理事業中でした。石垣の外側が膨らみ、大地震がもし発生したら崩落する可能性があるのだそうです。熊本城のことを思い出してしまいますね。
修理をするためには弘前城(天守)を移動させる必要があり、現在は本丸の70m内側に曳屋工事が済んでいます。
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本来天守があった場所は今こんな感じ。↑
すごいですよね~総重量400tの天守をジャッキアップして浮かしてレールを組み込んで動かしたんですよ。2度の回転をしながら3ヶ月かけて70m移動した天守は今こんな感じ。↓
ハウルの動く城、じゃなくて弘前の動く城です。動いているところを観てみたかったですね~。
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元の場所に戻るまでにあと10年かかるという大事業です。

朝からの雨は午後になってすっかり上がり、青空が広がりました。
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やっぱり桜には青空が似合いますね。今回の2泊3日の旅、ずっとお天気はどんよりとしていましたが、最後の最後で青空に映える桜を見ることができました。チューリップもきれい!

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津軽三味線のミニコンサートも体験しました。津軽三味線、生で聴くとかっこいいですね。

この後、バスで新青森駅まで行ってツアーは解散。新幹線組はそこで降りて、名古屋や関西の方からいらしている方たちはそのままバスで青森空港に向かいました。
今回のツアーの添乗員さん、本当に細やかに気を配ってくださり地元のいろんなことを教えてくださって感謝です。
新青森駅17:40発東京行きのはやぶさに乗って我々は帰路につきました。
ちょっと忙しかったけど、ぎゅーっと中味の濃い「北の三名城 桜めぐり3日間」でした。
娘との良い思い出もできました。
長い旅行記、お付き合いくださった方ありがとうございました~。040.gif



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by sanakk | 2016-05-18 12:01 | Comments(2)
ゴールデンウィークも終わってしまいました。休みボケか昨夜のお酒のせいか、アタマがボーっとしております。

大型連休の後半、私はこの3月26日に開通したばかりの北海道新幹線で函館に行ってきました。
「北の三名城と桜めぐり3日間」というツアーに次女YUKAと参加したのです。
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東京駅から新函館北斗駅までを4時間で走るH5系。出発の日は快晴でした。
北海道まで陸路で4時間てすごくないですか?
2031年には札幌まで開通する予定だそうですよ。最終的には旭川まで。赤字路線が多いという北海道の鉄道事情で高速鉄道の開業は採算が取れる見通しがあるんでしょうか?

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53キロあるという青函トンネルを新幹線は20分ほどで走り抜け、ちょうどお昼頃、新函館北斗駅に到着しました。YUKAとおしゃべりしながら乗ってたら、あっという間でしたよ。
駅に降り立って、まず冷たい空気に身震い。やっぱりそこは北の大地。分かってはいたものの、夏日が続いた東京からの服装ではダメです。慌てて荷物からストールを引っ張り出しました。
しかし、新函館北斗駅、できたばかりのピカピカの建物ですが、周辺にはなーんにもありません。開発はこれからなのでしょうか。
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即席の屋台はありました。観光シーズンが終わればこれらの屋台もたたんでしまうのかな?
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お腹空いてたので、まずは駅前で「とまと小龍包」なるものを立ったまま頬張りました。
この後、新函館北斗駅~函館駅間を運行する函館ライナー(これも北海道新幹線の開業に合わせて開通した新幹線アクセス列車)に乗って函館駅へ出て、そこで旅行会社のバスにピックアップしてもらいました。

バスで最初に訪れたのは、有名なトラピスチヌ修道院。北海道は何度か旅行していますが、いつも札幌が拠点で、函館に来たのは初めてです。トラピスチヌ修道院も初めて。
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桜、咲いてました。ピークは過ぎてる感じだったけど。
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函館に着いた頃は晴れてたのに、急に曇り空になってしまいました。青空だったら桜の花ももっと映えたのでしょうね。
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       慈しみの聖母マリア像
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荘厳な感じの修道院の建物(1927年再建)は、どんよりと重たい空の方が似合う気がします。
資料館は見学できますが、この建物の中に入ることはできません。現在、60名くらいの修道女の方たちがこの中で俗世を離れ共同生活をしているそうです。囲いの中で生涯外の世界に出ることなく、厳しい戒律のもとで神への祈りと奉仕、そして労働をして暮らすということです。
どんな暮らしなのか覗いてみたいけど、期間限定で体験してみたい気もするけど、俗人が入れるような場所じゃないでしょうね、きっと。
入会するには、いろいろと厳しい条件があるようですよ。カトリックの洗礼を受けていることはもちろんですが、23歳から35歳までで未婚であること、扶養するべき人がいない事、家族の同意があること、そして教会の推薦がないとダメみたいです。
人間関係が嫌になったとか、世の中に嫌気がさしたとか、そんな一時的な感情で入会を希望できるような場所じゃないことだけは私でも分かります。
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トラピスチヌ修道院の前の売店のソフトクリーム、すごく美味しいです。

修道院を後にした我々は、いったん函館駅前のビジネスホテルにチェックインをしてから、函館ベイエリアに出かけました。
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金森赤レンガ倉庫街。ショッピングやグルメが楽しめる函館の観光名所の一つですね。
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こんな感じの所、確か小樽にもありましたよね~。
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ここでツアー客各自、少し早めの夕食を取るべく90分間の自由時間となりました。みなさん倉庫街の中のビアホールやレストランに行かれたみたいですが、私たち母娘は事前に予約していたお店がありました。
倉庫街から歩いて10分ほどの函館市場の中にある「うにのむらかみ」さんです。
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新鮮な旬の魚介類、特に生雲丹にこだわりのあるお店ということです。
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どうですか。このうに丼。(雲丹のコロッケもいただきました)この日の雲丹は函館産のムラサキウニでした。
ごはんにたっぷり80g!そりゃ美味しかったですよ。あんまり美味しいの食べちゃうと東京に帰って回転鮨の雲丹たべられなくなっちゃいますね。

赤レンガ倉庫に再び集合した後、ツアーバスが次に向かったのは夕暮れの五稜郭。
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五稜郭の桜はほとんど散って葉桜だときいていましたが、意外とまだ残っていましたよ。同ツアーの方々で五稜郭タワーに上った人も多かったですが、私とYUKAは地面をお散歩しました。お花見宴会の人たちはもうほとんどいませんでしたが、それでもどこかでジンギスカンをやっているのか、肉を焼く匂いが漂っていました。
函館のお花見宴会はジンギスカンが定番らしいですね。

五稜郭の後は、ザ・函館観光、函館山からの夜景見物です。日本三大夜景は分かりますけど、ナポリ、香港と並んで世界三大夜景にも挙げられているとか。そこまでぇ~?とちょっと思いましたが、確かに宝石箱の様に美しかったですよ。
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右に津軽海峡、左に函館湾と北海道の形がハッキリわかる地形と展望台から見下ろす角度など様々条件が重なって極上の夜景になっているんでしょうね~。
この日は冷え込んでいたので空気が澄んでいて特に夜景がクリアで美しく見えたのだそうです。青森県側の灯りまで見ることができました。
我々はほかの日の夜景と比べようがないのでわかりませんが、3日に1回くらいはガスって夜景が見えないのだそうです。ラッキーでした。
それにしても、函館山展望台、ここは日本なのか?というくらい外国語が飛び交っていました。(とくに中国語・・・)日本の観光地に外国の方がたくさん来てくださることは良い事です。もちろん。逆に日本人の我々は海外旅行気分を一瞬でも味わえるというもの。003.gif
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山頂の混み合い方、分かっていただけるでしょうか?

さて、ここまでで初日の観光プランはすべて消化し、ホテルに帰るのみとなりました。
充実の一日でした。
ガイドさんから明日の集合時間を聞いてそれぞれ部屋に戻りましたが、私たち母娘の函館一日目はまだまだ終わっていません。
一旦部屋に戻って暖かい上着に着替えてから、ホテルのすぐ裏にある呑み屋街大門横丁に繰り出しました。
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小さな呑み屋が軒を連ねる横丁ですが、いろんなお店があってどこに入るか迷ってしまいました。この時期、ここで呑んでいるのはほとんどが観光客でしょうね~。
北海道の海鮮もいただける小さな居酒屋に入ってまずはYUKAとお疲れ様の乾杯をしました。
普段は呑まない娘もこの日は、私に付き合ってくれました。
私は生ビールからの地酒。YUKAは夕張メロンサワー。003.gif
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蛸の白子です。初めて食べました。この時期限定だそうです。鱈の白子のようにプルプルしてなくて、のど越しはもっさりした感じ。お味は濃厚でした。日本酒の銘柄はすっかり忘れましたが、お店お勧めの地酒でとても美味しかったです。
そしてハシゴして2軒目に入ったのは、6人座ればいっぱいのショットバー。今回のツアー担当の添乗員さんの親戚の方が経営しているお店ということでした。
私たち母娘とやはりもう一組の旅行者も母娘連れ。そして一人旅の青年と5人のカウンターでした。
なんだか盛り上がってしまいました。私は調子にのってバーボンロックを3杯お代わりしてしまい、気づけば時計は午前0時をまわっていました。翌日の集合時間はAM7時50分、ということもあり後ろ髪ひかれながら「私たちはお先に」とマスターにお会計を頼んだら、一人旅の青年が「ここは僕が払います」と全員分を支払ってくれるじゃないですか!そんな!ここで会ったばかりの知らない人に、しかも私より二回りも年下の若者に奢ってもらう訳にはいかない、と固辞したのですが、彼も引きませんでした。
「いいじゃないですか。楽しかったし、一期一会ですから。」だって。今時、そんなきっぷのいい若者もいるんですねぇ~。
それならせめて旅の思い出に写真とりましょうよ、と半ば強引に私と娘と青年とのスリーショットをスマホにおさめました。確か彼は「いやー、恥ずかしいからいいですよ」と辞退していたような。その時、私は酔っぱらっていて気がつかなかったんです。
翌日になって写真を確認したら、彼は大きな手で作ったピースを顔の前に掲げていました。
ああ、写りたくなかったんだ、と分かりました。SNSに揚げられたりしたら嫌ですもんね。今時は記念にお写真を一緒に、なんて気軽に誘えない世の中だった。これだから昭和のおばさんはダメだなぁと猛省。彼の楽しくて気分が良くて思わずみんなに奢りたくなっちゃったくらいの夜を台無しにしなかったでしょうか~。いまさら遅いですけど。
大酔っ払い上機嫌の私とモヒート1杯で付き合ってくれたYUKAは部屋に帰ってシャワーを浴びるとその夜はバタンキューでした。

2日目に続く

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by sanakk | 2016-05-11 10:20 | Comments(2)
GW早くも後半ですが、皆さまどうお過ごしでしょうか?
前半は良いお天気に恵まれましたが、昨夜から関東も強風雨で荒れました。GWというと毎年穏やかに晴れているイメージなのですが、この時期こんなに荒れるなんてなんだか今年の春はおかしいですね。

連休二日目の土曜日、私は生まれて初めての宝塚体験をしました。
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有楽町にある東京宝塚劇場、もちろんこちらに入るのも初めてです。いきなり正面にある赤い絨毯を敷きつめた階段とシャンデリアに、ザ・宝塚を実感して思わず記念撮影。
演目はコミック原作の「るろうに剣心」。次女YUKAが大好きで宝塚編も見たいというたっての希望でチケットを取りました。もちろんYUKAも宝塚初体験です。
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何事も経験ですね~。男役さんの立ち振る舞いや台詞回し、衣装や舞台演出の豪華な事、独特の世界観ですよね~。ハマる方がたくさんいるのもわかる気がします。
お芝居が終わった後の、これでもかというほどの華やかなショーには感動しました。
例のすごい羽を背負ってシャンシャンしながら階段を下りてくるやつ、とうとう生で見ました~。眩いほどの華やかさに圧倒されましたよ。
私は多分ハマりはしないけど、演目によっては(ベルばらとか)また観劇してもいいなぁと思いました。


さてさて、連休前半、天気の良いうちに大洗濯をして、いらなくなった冬物の衣類や毛布も干して・・・と家事もたくさん片づけました。そしてもちろん、鳥たちも天日干ししました。

ピーちゃんの水浴びは、ウチの鳥たちの誰よりもダイナミックで、ちょこまかと速いです。


花には霧吹きで強制水浴びをしていただきました。
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冬物のニットと一緒に干される希とピーちゃん。
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スパイシーな香りをリビングに漂わせている海もしっかり天日干し。雑巾のようなニオイが香ばしいお日様の香りに変わりました。
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不思議そうに外の世界を眺める希。
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相変わらずビビりの花は、わくわくドキドキ。
寒からず暑からずでからりと晴れるこの時期は、本当に鳥たちの日光浴に適していますね。
詩さんは只今抱卵中なのでそっとしておきました。


グルメもちゃんとしてますよ。昨日は鎌倉は由比ヶ浜にあるお気に入りのイタリアンレストランに行ってきました。
女性シェフがオープンキッチンで腕を振るうこちらのお店へは、久しぶりの訪問です。
今回はキッチンの中のシェフのお仕事を拝見しつつ、お話もできるカウンターの端っこ席でよかったです。
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まずはハートランドビールをいただきながら、鰯のサラダ。スモークされた鰯の塩味と鎌倉野菜の甘みとの調和がとれていて美味しかったです。
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ボトルで注文したスプマンテもキリッと爽やか系で酸味も程よく。
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二皿目は赤イカのソテーとグリル野菜。ワインが進みますね~。
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冷たい新玉ねぎのスープもいただきました。クリーミーかつ新玉ねぎの甘い風味がとても美味しかったです。
この日は脱メタボ中のおやーじゅの減塩、減酒も解禁でしたがつい野菜系を多く注文してしてしまうし、血液サラサラ効果の玉ねぎとか食べなくちゃ、とか思ってメニュー選びしてしまいますね。

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パスタはピカジェのアーモンドソース。前回来た時もいただいてとても美味しかったので再びオーダーいたしました。もちもちの生パスタに絡むアーモンドとチーズとルッコラ、やっぱり美味しい。
この日パスタは一品にして(いつもならパスタ2品なのですが)メインは山形牛のグリル。
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あえて赤身ではなく、刺しの入った部分を焼いてもらいました。旨みたっぷり、軟らかくておいしーい!(でもやっぱり私は赤身の方が今は好きかな?)
こちらのお店の女性シェフはドルチェもお得意です。ドルチェを作っている時が一番楽しいとおっしゃってました。
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たくさんの種類のドルチェの中からシェフお勧めのプリンとティラミスをチョイス。
プリンはとろけるやつじゃなくて、昔懐かしのしっかり硬めです。濃厚でほろ苦いカラメルがまた素晴らしい。
満足、満足。
ほろ酔い気分で江ノ電に乗って家路につきました。
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連休後半、西からの低気圧で荒れ気味のお天気が北上しているようですが、それを追いかけるように私も北国へプチ旅行します。
北海道の桜もこの悪天候で散ってしまうのでしょうか~。桜が見られたらラッキーだなぁ。


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by sanakk | 2016-05-04 12:17 | Comments(6)