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ヨウムな生活

3月 卒業式・誕生日

先週末、とうとう下の娘YUKAの大学卒業式の日を迎えました。
本当に4年間なんてあっという間ですね~。2013年4月、冷たい春の雨が降る朝、入学式のために3人(私、おやーじゅ、YUKA)で出かけた日がついこないだのことのようです。
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       娘の大学の卒業式は、袴姿ではなく伝統の角帽とマントです。なんかかっこいいですよね。
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       前日のリハーサルの時、角帽投げをしたようです。(実際の卒業式では帽子投げはしません)
4月からはYUKAも社会人。甘やかし、箱の中に入れて大切に育て過ぎた気がします。そろそろ社会の荒波(?)に放ち、ちょっとは辛酸を嘗めてもらはなければ。
もう母は、簡単にへこたれるなよ、頑張れよ、とエールを送ることしかできることがありません。
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卒業式の帰り、大学の近くでお祝いの食事をして帰ろうということになりました。卒業&就職祝い(&母慰労^^;)だから何でもYUKAの好きな物でいいよ、と。
そうしたら、「すっごくいいお肉ですき焼きが食べたい」というリクエストでした。
私、先週米沢スキー旅行で、米沢牛のすき焼きいただいたばかりなんだけど・・・。まあ、しょうがないか、なんでも好きな物、と言ったんだから。
ということで、大学からタクシーに乗ってすぐのお店、「
今福」さんを予約しておりました。
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見てくださいよ、このお肉!こちらではすき焼きのコースを頼むとお肉は極上和牛のサーロインを使用とのこと。
一切れが厚いので2枚も食べたら十分ですよ~。
個室に通され、担当のお店の方がすき焼きの最初から最後まで全部やってくれるので、私たちはのほほーんと座って呑んでいればいいだけです。
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ホイップして泡立った卵の中に極上サーロインはどぼん。牛さんの形の人参がチョコンと乗せられて・・・
もちろん美味しかったですよ~。最初の一口は脳ミソに直撃をくらったような美味しさでした。牛肉の旨味というものは舌の味覚を飛び越えて脳にうったえてくるなぁと私はいつも思います。美味い~と夢見心地でいたのに、唐突に脳がもう食べられない!とサインを出すのです。
ゆったりと気持ちよくセレブ気分を味わいながら美味しいすき焼きを堪能いたしました。YUKAも大満足でした。
しかし、私はこの10日間くらいの間に「すき焼き→焼肉→すき焼き」と言う順番で牛肉をたくさんいただきました。
もう、牛になっちゃう!あ、私、丑年ですが。emoticon-0102-bigsmile.gif

そして、この3月は、花と海の生まれた月でもあります。
花は3月4日に13歳になりました。人間なら中学生。ずいぶん長い間花と暮らしている気がするのですが、まだ中学生なんですね。
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最近、深夜に私の長風呂に付き合うのが日課になってしまいました。私がお風呂に入る準備をしているとそわそわと落ち着きがなくなり、「さ、はいろっか、さ、はいろっか」と言う花。一緒に付いて来たいみたいなのでお風呂に連れて行くとなぜか神妙な面持ちで大人しくなってしまうヨウム。
お風呂の必須アイテム防水TVで(大画面のものを購入しました)夜の情報番組など花といっしょに見ております。
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そして海くんはこの3月で14歳になりました。正確な誕生日は不明なのですが、14年前sana家にお迎えされた日(5月5日)のヒナヒナ具合から逆算するとたぶん海の誕生日は3月の終わり頃と思われます。
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人間の子供と違って、花も海も私のもとから巣立ってはいかない子たちです。emoticon-0115-inlove.gif
ずっとずっと健やかで彼らにとって幸せな日々にしてあげたいものです。





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by sanakk | 2017-03-15 15:23 | Comments(5)

もう3月ですね~。こないだお正月だったのに。どんどん時が過ぎて行きます。
当ブログも気がつくと何週間も更新せず放置しております。ブログ開設当初は一日おきに更新していた自分が信じられません。
それでも書き留めておきたい事がポツリポツリと出てくるので、ひっそりと続けている次第です。
今回は、この時期恒例となったスキー旅行について。
今年も親友A子と行ってきました。去年は上越は湯沢温泉のスキー場でしたが、今年は東北に行ってきました。
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山形県の米沢駅にちょうどお昼時に到着する予定だったので、ランチのお店を予約してありました。
駅から徒歩2分の
鷹山公さん。米沢牛畜産会社の直営店と言うことで低価格で良い牛肉をいただけるお店らしいです。
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着いたばかりなので最初から飛ばさずまずはランチメニューのすき焼き定食をいただくことにしました。当たり前においしかったですよ。米沢牛ですから。
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米沢といえば牛肉しか思いつかないのですが、鯉も歴史が古く美味しいらしいです。

さて、ランチでお腹を満たした我々は宿泊する旅館の迎車で白布温泉に向かいました。
米沢駅から車で40分程度、天元台高原に向かう山道の途中に位置する白布温泉は開湯から700年という歴史の古い温泉です。標高の高い所にあって宿は4つしかありません。
冬は雪深く、山道の両側は雪の壁が出来て道路が狭くなり車が行き交うことができなくなるほどだそうです。
4つの温泉宿の中で我々がその日宿泊したのは
「別邸山の季」さん。宿泊客は11組までという旅館です。
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路肩に高く雪が積まれていたものの、ここ数日暖かい日が続き雪も降っていないということで、この時は道路も乾いていてスノーブーツじゃなくても歩ける状態でした。
宿に着いたのが3時過ぎ、天元台スキー場は標高が高いのでリフトは4時で終了だということで、この日はゲレンデに出ずに付近を散策してからゆっくり温泉に浸かろうということになりました。
年々、スキー&温泉ツアーもだんだんと温泉がメインなって来ています。若い時は休み時間ももったいなくてすぐにゲレンデに出て滑っていたものですが・・・。
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通常なら豪雪地域なのですね、大きなかまくらがそれを物語っています。
山道に点々と宿があるだけで温泉街などもちろんありません。あるのは1件、酒屋さんのみ。しかしその酒屋さんが山形県のレアな地酒や樽生酒など置いていて、なかなか楽しめるお店でした。
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期間限定と言う出羽桜の樽生酒(純米吟醸酒)を試飲させていただきました。これはヤバイぞというほどフルーティーで呑み易く美味しかったですよ。
試飲でほろ酔いになって宿に帰った後は、もちろんお風呂!こちらの旅館には石風呂と檜風呂があって、時間で男女を交代させているそうです。
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こちらは檜風呂。窓の外の雪景色を見ながら浸かる温泉は格別ですね。お湯は含硫黄・カルシウム・硫酸塩温泉。
すこしぬるめでゆっくりと浸かっていられる温度です。効能の中には「関節痛、くじき」と書いてあったので、1月末に足首を捻挫して未だに完治していない私には調度良い温泉だったかもです。
さて、ゆっくり温泉に浸かった後のお楽しみは夕食です。
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食前酒のかりん酒から始まって、先付は郷土料理の小野川もやしの冷汁。
前菜は筍山椒焼、赤西貝と青菜辛子味噌和え、うこぎ白和え。
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山形県の山間で赤西貝が食べられるとは思いませんでした。
米沢は、あまり知られていないですがお蕎麦も美味しいのだそうです。担当の仲居さん曰く。
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しっかりコシがあって香り高いお蕎麦、確かに美味しかったです。上にのったうるいがいいですよね。
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ビールの後にいただいた山形のお酒、六歌仙。こちらとても気に入りました。
呑みきれず部屋に持ち帰りましたが、新たに買って帰らなかったことを後悔しております。

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お造りは鯛とうこぎの生麩。
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鮟鱇ともずくの蒸し煮。上品なお出汁が美味しかったです。
そしてメインは、米沢豚のロースとバラのしゃぶしゃぶです。美味しい牛が育つところは美味しい豚肉があるんですよね。
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松坂もしかりですが、米沢にもありました。米沢豚、甘みとコクのある美味しいお肉でした。豚肉は牛肉と比べて淡泊ですし、たくさん食べられますね~。
この日の宿泊客は我々を入れて3組のみ。広い食事処は貸切状態でついつい食事の後も長居して呑んでしまいました。
部屋に帰るともう何もすることも無く、話すことも尽きた初老女子二人組は、フロントで借りてきたDVDを見ながら呑んでいましたが、どちらともなくいつの間にか眠っていました。若い頃の様に夜中までおしゃべりに花を咲かせはしゃぐ体力はもうありませんねぇ。
翌日はさすがにゲレンデに出てスキーをしなくちゃ、ということで頑張って早起きして一風呂浴びてから朝食を摂り身支度をして天元台高原スキー場まで、宿の車で送ってもらいました。
「お客さん、今日あたり貸切ですよ」と宿の人に言われました。まずはロープウェイで登るとその地点で標高1,350mだそうです。リフトは3本しかありませんが、一番上まで上ると1,820mだそうです。
どこよりも早くどこよりも遅くまで滑降が可能なスキー場だそうですよ。標高が高いせいか、雪質もサラサラパウダースノーでグッドです。
一日だけスキーを楽しむなら十分なゲレンデでした。何よりも空いているのがいいです。貸切、というのはほぼ本当でした。
ゲレンデの上から下まで我々含め10人くらいしかいなかったんじゃないかしら?


ご覧の通り、見渡す限り誰もいません。(暗い感じに撮れてますが本当は晴れていました)
気持ちよく滑れました~。emoticon-0142-happy.gif 雪&強風になるかもと言われていましたが、私の普段の行いが良かったせいかお天気にも恵まれました。

2時半までしっかり滑り、宿に帰って最後のお風呂。そして帰り支度となりました。
でも、旅はまだ終わりではありません。最後にお楽しみが残っていました。
「別邸 山の季」さん、良い温泉旅館でした。また来年来てもいいなぁと思うくらい。
宿を後にして路線バスに乗り米沢駅前にでてから、さあ、今宵のディナーです。
新幹線の時間まではたっぷり2時間あります。
駅前の
「米澤牛DININGべこや」さんを予約しておりました。
前日の夜が米沢豚のしゃぶしゃぶだったので、この日は満を持して本格的に米沢牛のすき焼きをいただくことに。
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これだけ霜降ったお肉なのに意外に食べてみるとあっさりしてるんですね。
米沢牛はしゃぶしゃぶよりすきやきのほうがいいと思います。
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卵は双子。emoticon-0148-yes.gif
とはいえ、やはり牛肉はそんなにたくさん食べられませんね。足らなかったら追加しようと言っていましたがとんでもない!ひとり130gの量は十分すぎるほどです。
やはりご当地だけあってリーズナブルですね。前菜4品とごはんかうどん、デザートまでついて6,000円。東京じゃこのお値段で食べられませんよね。
スキーで疲れた体にビールとワインが効いて、帰りの新幹線の中ではもちろん爆睡して気がつけば大宮あたりまで戻っていました。
充実のスキー&温泉プチツアーでした。2日間食べ放題、飲み放題できっと太っていることでしょう。
今回の旅で私が感じたことは、スキー旅行は上越より東北、ということ。
上越のゲレンデは何処も混んでいるし、スノーボーダーが多いです。最近中高年の間で再びスキー人口がじわじわと増えているのだそう。きっと空前のスキーブームだったころ若者だった世代が(私をスキーにつれてって世代)子育ても終わり時間や懐に余裕ができて再び若き日を懐かしんでスキー場にもどってきているのでは?
私はまさにソレですね。若い時よりずっとゆったりとしたスキーツアーですが。
来年の冬もこちら天元台高原スキー場に来たいなぁ。

白布温泉に一軒だけある酒屋さんで自分用に購入した日本酒。なかなか入荷しないレアものだそう。
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吟醸三十四号というお酒。裏に杜氏の方の名が記されています。
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とても美味しいそうなので、呑むのが楽しみです。
花ちゃまも一緒に呑む?emoticon-0102-bigsmile.gif





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by sanakk | 2017-03-10 09:50 | Comments(4)