ヨウムな生活

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平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります

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今年の4月は雨の日ばっかりで、不安定な天気続きでしたけど、やっと新緑が映える陽気となりましたね~。
先週末はいいお天気だったので久しぶりのお鳥さまたちの窓辺干しをいたしました。
窓を開け放してケージを出しておけるのはこの時期限定です。
夏になると、公園が近いので蚊やら何やら虫が家の中に入ってきてしまうので。
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日光を浴びつつ、久しぶりにお水も浴びる花。久しぶりに見るお外の景色に最初はビビッておりましたが、すぐに慣れて気持ちよさそうにおしゃべりを始めました。
ご近所中に花のおかしなおしゃべりを披露しちゃいましたよ。
特に「おかあさん」という言葉をいろんなバージョンで言いまくってました。
「おかーさん、おっかさーん、おっかー、おかーさんとー、はなちゃんとー」がワンセットで何度もリピート。
「おっかさん」なんて教えてないし、そんな呼び方する家族はだれもいませんよ。008.gif
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若干、ご近所に恥ずかしかったです。012.gif
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海も水を浴びていただきました。
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ミズも滴るいいオトコ。気持ちよかったのか、大車輪しながら隣り町まで響き渡りそうな声で叫んでくれました。
濡れていた時は、ちょっと雑巾臭でしたが、しっかり乾くまで干したら、香ばしいいい匂いになりましたよ。
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全部のケージはいっぺんに並べられないので、このお二方は、時間交代で日干ししました。
後の方が良く晴れたのでよりたくさん日光を浴びていい匂いになりました。
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ケージに貼りついて外の世界を熱心に眺めるピーちゃんなのでした。
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いえいえ、あなたは外の世界に飛んで行ったら2度と戻ってこないでしょう。008.gif
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ふっくらして気持ちよさそうな希。
詩はただ今、ひきこもり抱卵中(3個)なので、この日は窓辺干しはしませんでした。
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しかし、今朝のケージ掃除中、誤って一つ割ってしまいました~。うーたん、ごめんなさい~。
それにしてもしっかりとした濃い色の黄味で美味しそうです。

美味しそう、と言えば、この鳥干しをした日の夜は地元のお気に入りイタリアンのお店に行きました。
ウンパッソさん、季節ごとに旬の食材を活かした美味しいイタリアンを堪能できるので、3ヶ月毎くらいには訪問したくなるお店です。
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最初の冷たい前菜は、徳島は鳴門海峡産スズキのカルパッチョ。肉厚のスズキの食感はまるで帆立の貝柱のようで、美味しかったです。
こちらのお店は、いつも日本全国から旬の良い素材を仕入れて美味しくお料理して出してくれるので嬉しいです。
この日はヱビスビールから始まって、前菜二品目くらいから珍しくロゼのスプマンテを開けてもらいました。2人でボトル1本がちょうど良いので、ロゼならば最後のお肉まで美味しく飲めるかなと・・・。
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暖かい前菜は炭火焼した筍の間にフォアグラを挟んだお料理。カルダモンの香りと明日葉のソースでいただきます。レアなのかと思うほどクリーミーな感じに火を通したフォアグラが筍に合うとは新発見です。
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パスタは白魚と独活のタリオリーニのペペロンチーノ。(ピンボケ)生パスタのもちもち感と独活の食感が新鮮で、白魚もたくさん入ってました。とても美味しかったです。
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ホワイトアスパラとパルミジャーノのリゾットです。見た目通りに美味しそうに撮れないのが悔しいですね。
ホワイトアスパラ、美味しいですよね~。しゃきっと仕上げてあってリゾットにぴったり。
そして、とうとうメインのお肉。この日のお勧めは、熊本あか牛阿蘇王のサーロイン。十分に熟成済みのお肉に時間をかけて熱を入れて仕上げたビステッカ。
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熊本のあか牛のブランド阿蘇王は初めていただきましたが、実に美味しかったです。ペロリと入りました。もう一切いけたかも。柔らかくて濃い旨味があるのに脂肪分が少なく、食べやすいです。
そしてこの日は、ドルチェまでしっかりいただける余力が残っていました。
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奥がティラミス。手前の私がいただいたのがフルーツのゼリー寄せのようなドルチェ。
ティラミスは、こちらのお店のが今まで食べた中で一番好きです。この日はあえて新しいドルチェに挑みました。シェフは果物を使ったドルチェがお得意のようで、しかもとても独創的。ちょっと変わっていて癖になります。ピリリとした何かスパイスのきいたフルーツたち、甘味辛味苦味に酸味、すべての味覚を同時に感じるようなドルチェでした。もちろん美味しかったです。満足、満足。

さて、いよいよGWですね~。お天気もまずまずのようです。皆さまはどちらにいかれるのでしょうか~?
私はきっと、遠出はぜずに鳥たちを干しては美味しい物を食べ歩く連休となるでしょう。

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by sanakk | 2015-04-28 15:20 | Comments(6)

山手から下町まで

風は強かったものの、久しぶりに青空が広がったこの週末、ドライブがてら次女YUKAと横浜元町に行きました。首都高横羽線から本牧JCを経て狩場線山下町までスイスイと、道も空いていてちょうど良い距離のドライブコースです。

とうとうYUKAに押し切られて、祝成人の記念にハワイアンジュエリーをプレゼントすることとなり、元町のワイレア本店へ行くのが目的でした。
世界で一つしかない自分だけのハワイアンリングはハワイで彫刻を施され、YUKAの元に届くのは2ヶ月ほど先のことだそうです。
お店の方に「記念に母娘でリングオーダーされる方もいらっしゃいます。お母様もいかがですか?」とにっこりとチャーミングな笑顔で言われましたが、静かに遠慮申し上げました。なにせ、ゴールドである程度見栄えのする幅のリングとなると気軽にもう一つ!とオーダーできるお値段ではないので。
ルンルン状態のYUKAと深いため息が止まらない私は、チャーミングな店員さんの深々としたお辞儀に送られてお店を後にしました。
そして、お天気も良いことだしと坂道を登って外人墓地のあたりをお散歩することにしました。
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実は私、墓地を散歩するのが好きなんです。時代がかった墓石を一つ一つチェックし、いつごろ何歳で亡くなった方だろう?とか、どんな人物だったんだろう?とかそのお墓に眠る人について思いを馳せるのが楽しいです。楽しい、とか言ったら不謹慎ですね~。
横浜の外人墓地はいいですよ~。昔、遠い外国から日本に来て生涯を終えた方々のメモリーを記した古い十字架の墓石を見て回るのは飽きません。
平日は一般公開されていませんが、土日は12時から16時まで、募金をした人のみ墓地内の見学が許されます。この日は、すでに16時を過ぎていたので中に入ることはできませんでしたが。
幕末から明治にかけてこの墓地に埋葬された外国人たち、すでに無縁になっているお墓も多く、維持管理は募金に頼りながらも厳しい状態にあるようですね。
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私の子供の頃から横浜山手のシンボル、山手十番館は、さすがに建物が老朽化しているのでしょうか、改修のために休館中でした。
外国人墓地のすぐ前に立ち、異国情緒があって素敵なレストランだったんですけどね。
リニューアルオープンは未定のようです。
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山手から外人墓地の横を抜けて元町まで下りて行く道は、野良猫がたくさん住みついているようです。
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食べ物が豊富にあるのか、丸々と太って健康状態の良さそうなキレイなお猫さまが多かったです。(もしかして野良じゃないのかな?)
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そして自由。木登りしてにっちもさっちもいかなくなったお猫さま。じっとこちらを見下ろしますがいったいどうしたかったのか・・・。

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バブルの頃、好みのコーヒーカップを選んで淹れてもらえるコーヒー一杯が1000円近くもする喫茶店がありましたが、元町にはまだそんな喫茶店が存在していました。(この日は車で来てしまいアルコールダメなので、お茶だけで我慢することに。)
目の悪い私が遠目に素敵!と思って選んだカップ、コーヒーが入って目の前に置かれると、それは蟹の絵ではありませんか。渋い草木の絵柄に見えたんですけどね。
ちょっとがっかりしていると、「いいじゃない。おかあさん、蟹座なんだから」と笑いながらYUKA。なるほど・・・。

さてさて、その日の夕食は、一転して月島でもんじゃ。
時々無性に食べたくなるB級グルメです。(月島へはおやーじゅの運転なので、アタシは飲むぞーと。011.gif)
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もちチーズ明太もんじゃ。間違いない美味しさです。(ビジュアルは悪いですが・・・)
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そしてイカ、浅利、ネギ、納豆もんじゃ。美味い!
ハイボールを呑みつつ、ハフハフ言いながらみんなでつつくもんじゃは最高ですね。
横浜は山手から東京下町の月島まで、変化に富んだ週末の休日でした。003.gif


本日のお鳥さまは海くん。愛しい私の長男は、このごろとっても甘えん坊。
私の肩にくっついている時間が長いです。
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私の肩からナッツの入物に狙いを定めているすきにパチリ。
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でもカメラに気がついた瞬間、くるっとそっぽを向いて顔を撮られないようにします。
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イケメンなんだから、もっとたくさん撮らせてくれればいいのに~。ん~、美しい&可愛い。(親バカ012.gif)

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by sanakk | 2015-04-20 15:49 | Comments(4)
週末、鎌倉は由比ヶ浜にある素敵なイタリアンレストランに行ってきました。
イタリアンでは珍しく女性がシェフのお店「マンナ」さんです。鎌倉長谷界隈では有名な女性シェフのイタリア料理、一度食べてみたいと思っていました。以前、ランチを食べたことがあるというおやーじゅは「あなた、きっと気に入ると思うよ」とよく言っていたので。
長谷の住宅街で、入り口も少し通りから奥まっているので気を付けていないと通り過ぎてしまいそうなお店です。
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夜だったのでよくわかりませんでしたが、普通の一軒家のような建物に入ると白を基調としたこじんまりとした店内でした。
オープンキッチンで天井が高く居心地が良さそうな空間。
キッチンの中では女性シェフがきびきびと動いていました。我らが予約してあった席につくと、店内はそれで満席、一番修羅場と化す時間帯だったようです。
シェフとホールの若い男性ふたりで頑張っていたので、いくらこじんまりとしたお店と言っても満席状態ではさぞや大変だろうと推測できました。
やっぱり最初のお料理が出てくるまでにスプマンテ一杯、飲んでしまいました~。
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前菜のお肉のパテ。よくありがちなクセもなく、とても食べやすい優しいお味のパテ。下に敷いてある人参とレーズンがよく合っていました。一皿目が出ると、あとは割とスムーズに次のお料理が運ばれてきました。
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前菜二品目、鰯のサラダ。鰯はしっかりめに〆てあって鎌倉野菜と一緒にいただくととても美味。
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前菜三品目、グリル野菜。こちらはお代わりしたいほど美味しかったです。鎌倉野菜はとても柔らかく甘い甘い・・・。少し酸味の効いた味付けは素材の甘さを引き立たせていました。
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パスタ一品目。ピカジェ、アーモンドソース。もっちりと厚い平打ちのパスタ、ピカジェと、アーモンドがほんのり香るアーリオオーリオのソースとからんでシンプルだけど実に美味しいパスタでした。
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豆とサラミのリゾット。こちらはちょっと主張してくるお料理でした。香草がほんのり香り、サラミの味もギュッと前に出てくる感じ。けれどヘルシー。主張の中にもやはり女性らしい優しさが感じられました。
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メインは山形牛のロースト。この日はお肉が食べたい気分だったので赤身のローストもあったのですがあえて少しサシの入った山形牛を選びました。と言ってもそんなにしつこくはなく、ごく薄い塩味だけで肉の旨味を楽しみつつ余裕で完食。
この後女性シェフお勧めのティラミスと、ストカルーデル(リンゴとナッツを生地で包んで焼いたドルチェ)をいただきました。美味しすぎて写真を撮るのも忘れていました。
このころになると先に入っていたお客さんも何組か帰り、落ち着いてきたのか、女性シェフがキッチンから出てきて挨拶してくださいました。
料理中は厳しい表情で、ちょっとコワイ人かな?と感じましたけど、小柄でキュートな女性。
小さな体でくるくる動いて満席の客に次々と料理を作り、そしてどれもとても美味しいなんてすごいわぁ、と感心しちゃいました。
料理人は、スタミナとそしてなによりも作ることが好きでないと務まらないなぁと思います。
私は料理人ではないけれど、手抜き料理を4人分作るだけで、最近は本当に疲れるんですよね~。
家族が夕餉のテーブルにつくと、やれやれと椅子に倒れ込むように座る毎日です。持久力も根気も無くなってきたなぁと感じる今日この頃です。
あ、それましたが、こちらの女性シェフのイタリアンレストラン、花丸です。おやーじゅの言った通り、お気に入りに追加です。素材を生かした女性らしい優しいお料理、また行きたいと思えるお店でした。

おとりさまのお話、少々・・・。
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恒例の爪切り後の花。この精根尽き果てた風情で、彼女がどれだけ抵抗したかお分かりになりますね。037.gif
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切ったのは、ほんのちょっとなんですけどね。これでひと月くらいは私も痛い思いせずに済みます。
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ほとぼりが冷めると(20分くらいすると)、私の肩に飛んできてナデナデを催促するあたり、我が家のねずみ色娘、良い性格をしていると思います。043.gif

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by sanakk | 2015-03-11 16:07 | Comments(6)
先週末、久しぶりに家族でイタリアンディナーしました。
長女AMIのこの春の就職祝いと、次女YUKAの成人祝いを兼ねての晩餐です。場所は、娘たちもお気に入りのイタリアンレストラン「タケルクィンディチ」さん。半年ぶりくらいの訪問です。
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必ず前菜として注文する白レバーのムース。どこのイタリアンレストランにもよくあるメニューですが、こちらのレバームースは絶品です。イチジクジャムと共に。
子供のころからレバーなど絶対食べられなかった娘たちが、いつの間にか美味しいと言って食べるようになっていました。味覚も大分大人になったのですね~。

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天然鰤、太刀魚、真鯛のカルパッチョ。家庭の食卓にはなかなか出てこない鎌倉野菜に柑橘の香りがたまらない~。
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りんごとフォアグラのソテー。美味しいにきまってますよ。フォアグラと甘い果実やハチミツは相性が良いですし、辛口のスプマンテとも合いますね~。(先日の創作和食の店で食べたフォアグラとはあまりにも違い過ぎる・・・)
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そして、真鱈と白子のスパゲットーニ。白子のフリットはこの季節、イタリアンの定番メニューですが、パスタのソースとして和えてあるのは初めてです~。太めのパスタにクリーミーな白子と真鱈の身が絡んでなかなか美味でした。これは、自分でも真似して作れそう。
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こちらのお店は、ピッツァがお勧めです。この日は菜の花と自家製サルシッチャ。
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そしてメインは、短角牛のグリル。これぞ肉、という感じのほどよく顎を使うかみごたえが良いですね短角牛。
脂は少ないですが肉の旨味はしっかりあって、塩胡椒レモンであっさりといただきました。
美味しかった~。
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娘たちとおやーじゅはしっかりとドルチェまで。
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YUKAが食べた苺のセミフレッド。ナッツの食感が良いです。一口もらって美味い!
これだけ食べておいて信憑性に欠けると思われそうですが、私はこの日どうにも胃の調子がすぐれませんでした。
朝から、胃を鷲づかみされるような痛みが断続的にあり、この食事中も時々みぞおちあたりをさすりながらという状態でした。食欲もあり美味しく食べられるのだけど、時々やって来る胃がきゅーっと縮こまるような痛みの原因は何だったのでしょうか?
そんな状態だったのでせっかくのワインも食事も100%楽しむと言うわけにはいきませんでした。
改めて、美味しく食べて呑むためには、体の健康を保つ努力を怠ってはいけないなぁと思いました。
そして、今も私の胃は本調子じゃないみたいです。(しっかり食べてるけど012.gif)胃を掴まれたような痛みは無くなりましたが、常にシクシクと不快感があります。
今年に入ってから、台所にゴロゴロと空き瓶がころがるほど毎晩ワインを呑んでいたのがいけなかったのかな~。011.gif
久しぶりに、胃カメラ飲みに行ってくるかなぁ~なんて、考えています。


今朝の花の、ショートショート動画。おやつを私から受け取ると食べる前に必ず「ここ、置いとくよ~」と言います。(カメラ位置が悪いのとピーちゃんがカンカン煩いの、お許しを)

置いとかないで食べちゃうくせに。003.gif
以前、花が受け取らないと私が「ここ置いとくよ」と言っておやつを花のそばに置いていたので、それを思い出して私の代わりに言ってくれてるのでしょうか。


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日中は外の駐車場スペースでおやーじゅお手製のダンボールハウスの中で過ごしているラッシーです。(ほとんど眠っていますが)
地肌が見えないほどの密な毛皮で覆われているので寒くはないと思います。
毎朝、私が出かける時、ちょこんと顔を出して見送ってくれるのです。
義母が入院して3週間が過ぎました。
そろそろ毛がだまになってフケが出てきたし、くちゃくて薄汚くなってきたラッシー君。
来週は美容院つれて行って、きれいなシェットランドシープドックに変身させてあげるからね~。043.gif

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by sanakk | 2015-02-17 14:40 | Comments(6)
いよいよ、2014年も今日を入れてあと3日。今日こそは大掃除にいそしもうと予定を空けていたのに朝から雨模様、そしてとても寒い・・・・。あっという間にやる気を失っているsanaでございます。
そして何をするかというえば、足元にヒーターを置いて、この年末の美味しい記憶の復習を始めたというわけです。
週末土曜日、2014年のイタリアン〆をしようと予約を入れてあった馴染みのお店に行ってきました。
茅ヶ崎の
このお店を、その年のグルメの締めくくりにと年末に訪問するのも早二回目です。
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青魚大好きな我らが必ず最初にいただくマリネ。この日は、鰯のオレンジマリネ。柑橘と青魚、合いますよね~。
スプマンテをボトルで注文したら、今日は美味しいシャンパーニュがありますと言われたのでお値段も聞かずにそれを開けてもらうことにしました。(あとから、結構なお値段と知りました008.gifまあ、〆だからいいか・・・)
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シャンパーニュにはやはり、フォアグラ&イチジクジャム。黄金の組合せですね。一緒に添えられたカリっと焼いたブリオッシュも甘くてフォアグラを引き立てます。
フォアグラのパテは、イチジクジャムを付けずに胡椒だけでもまたイケル、と発見。
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地野菜の蒸し焼き。もう、野菜が甘くて甘くて感動しました。地の牛蒡がまるでホクホクのじゃが芋みたいです。
野菜は茹でたり、炒めたりするより蒸した方がその栄養素が残るし甘味も強くなるので、私も家ではなるべく蒸して食べるようにしています。
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ブロッコリーとカラスミのパスタ。カサレッチェというショートパスタが終わってしまったとのことで急きょ合わせて頂いたパスタは、名前を忘れましたが、くるくると巻いてカラーの花のような形に片方が広がったショートパスタ。
口の中ではじけるような食感でとても美味しかったです。
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メインは、鴨のロースト。バルサミコとベリー系の甘酸っぱいソースで。添えられたお野菜は、たぶん過去に食べたことあると思う、ラディキオタルティーヴォ。
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生の本物を初めて見ました。チコリ科のイタリア野菜なのですが、日本では北海道で栽培している農家もあるそうです。でもスーパーや小売店でもちょっと見ることはできないですよね。
雪の下のキャベツと言われ、この一株で1000円くらいするそうですよ~。005.gif

メインまで食べ進んでも、まだ食べたりなかった私。おやーじゅは「まだ、食うのかよ~」と驚いていましたが・・・
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いただきました、冬トリュフのリゾット。正解ですよ。トリュフの香りと程よいチーズの塩味、大変美味でした。
時間が空くと入らなくなっちゃう、という私のわがままを聞いて、シェフが超特急で作って自ら小走りで持ってきてくれました。ありがとうございます。おかげで思い残すことなくイタリアン〆をすることができました。
この後、デザートまでしっかりいただいて、幸せな気分で家路につきました。

これで、2014年のグルメは〆た!と思いきや、いえいえ、その翌日もふらふらと連チャンで出かけてしまったのは東横線沿線学芸大駅から徒歩2分のところにある、小さなワインバルでした。
若い人が多い土地柄、お店の中は熱気にあふれ客層も若め。けれど、お料理はなかなかのものでした。
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お料理が出てくるまでのワインのツマミとしてつい注文してしまうレバーパテとレバーコンフィ。前日食べたものと若干かぶりますが、やっぱり好きなんですね~。
レバーコンフィ、レアな感じがイケます。
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ポロ葱と牡蠣のグラタン、アツアツ。大きな牡蠣がふっくらごろごろ出てきて、ポロ葱の甘いこと。葱大好きな私には嬉しい一品。
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この日、いただいたワインも前日に続き発泡モノ。赤の泡です。微発泡で甘いことが多い赤ですが、こちらのワインは結構なシュワシュワ感があり、辛口、その上果実味がしっかりあって実に美味しかったです。
お店の方に説明していただいたのだけど、忘れました。イタリア南部のスパークリングだそうです。サラミの産地でサラミに合うようにと作られた・・・・そんな事を仰っていたような。大分酔ってたのかな?私。
ボトル、覚えていて、またどこかで出会ったら、必ず飲みたいですね~。
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お店お勧めの魚料理はコチとムール貝。ボリュームがあって、しまった、これでおなか一杯になってしまう、とちょっと後悔。でも美味しかったですよ。
そして、こちらのお店の一押し売りのメニューらしい(どちらの席も必ず注文していました)和牛のグリル。
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肉の藤枝の北海道産和牛。
お肉は、こういうのがいいですね~。脂肪分の多い、口の中でとろける牛肉は美味しいけれど、たくさんは食べられませんから。
この後、パスタやリゾット、目では食べたいメニューがあったのですが、さすがに満腹で私はワインすら入らなくなってしまいました。残念。
連日の飽食で、胃と肝臓が悲鳴をあげたのでしょうか~。
新規開拓のこちらのワインバル、ぜひとももう一度リベンジしたいですね。

お鮨→イタリアン→イタリアン系バル とたっぷり年末グルメを3連続で楽しみました。
もう残りの三日間はおとなしくしています。
大掃除・・・しないと。明日こそは。

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毎年、一番やりたくない台所のブラインドの掃除。2年ぶりに取り外して丸洗い、これだけは済ませました。
んーしかし、乾いてからよく見ると、油でコーティングされた埃、完全にはとれていませんでした~。
花がダメ出ししているのかな?
もう、やり直しする気力はありませーん。015.gif








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by sanakk | 2014-12-29 09:59 | Comments(4)
週末土曜日、寒かったですね~。一気に真冬がやって来たって感じですね。
シンシンと骨に響くような寒さの中、私は長女AMIと上野の東京国立博物館で開催されている「日本国宝展」に行ってきました。
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教科書で見た国宝が、東博に集結!10年に一度あるかないか、とのことなので会期最終日の前日になってしまいましたが、いろいろな用事を済ませて午後も遅く出かけました。
この日本国宝展、人気で来場者が多いことから夜八時まで開催しているので、ゆっくり家を出ても大丈夫なのです。
夕方近くだし、大分空いているかも?と期待しましたが、やっぱり混んでいました。入場制限がかかっていて入場するまでに寒い中、30分くらいは待ちましたねぇ~。
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博物館美術館めぐりが好きなAMIは、私の誘いに喜んで付いて来ましたよ。彼女と二人でお出かけするのは何か月ぶりでしょう。
大学4年生のAMIは、就活でこの夏苦労したようですが、10月の終わりにやっと企業の内定をもらって、今は大分明るい表情になっております。なかなか内定が決まらす、暗い顔で部屋に引き持っていることが多くなっていたので、私も気をもんでいたのですが、これで一安心です。明るい気持ちで年が越せそうです。043.gif
話が脱線しましたが、国宝展、素晴らしかったですよ。
まず最初に目に飛び込んできたのはあの「玉虫厨子」。教科書で散々見たアレですよ。
何となく私の頭の中では、精密な装飾を施された小さな入れ物、というイメージでしたが、2メートル以上もある大きな工作物なんですね~。その大きさにまずびっくりでした。
玉虫の羽を装飾に貼りつけていたことからその名前が付いたようですが、今ではほとんど剥がれて色彩は黒っぽく地味になっています。屋根の下の一点にきらりと緑色に輝くところがあって、「あれがきっと玉虫の羽だよ」と、皆注目していました。
日本史を学ぶAMIの説明のおかげで、ああ、昔教科書でこんなの見た!くらいしか歴史の知識が薄い私でも愉しく観て回ることができました。
しかし、博物館や美術館、混んでる特別展を観るのは本当に疲れますね。時間が余ったら常設展も見て行こうかなんて言っていましたが、私もAMIも国宝展を観終わったらぐったり。限界でした。
残念だったのは、期間限定で展示されていた「金印」が見れなかったこと。日本古代史上著名な五文字「漢委奴国王」と刻まれたあの金印です。こちらも教科書のレギュラーメンバーでしたよね。
AMIがこっちこっちと私を手招きして連れて行ってくれたところは常設展の一角。そちらには金印の正確なレプリカが展示されていました。小さいのですね~。今度はその小ささに驚きましたよ。一辺2センチくらいですよ。
写真を見て、人が頭の中で勝手にイメージするものとはいい加減なものです。

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東博を出ると外はすっかり夜。ますます寒くなっておりました。夜の博物館の灯りと月、なんだかすてきな景色だなぁと。


さてさて、その後は残りの家族と日本橋で落ち合い、夕食タイム。
本当に久しぶりにおでんの老舗「お多幸日本橋本店」に行ってきました。遅い時間に訪れたのにお店の前には列ができていました。
我々の口はすでに「おでん」になってしまっていたので、仕方なく並ぶことに。この日は「並ぶ日」だったらしいですね。
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冷え切った体と空っぽの胃袋にしみわたるようなおでんの味。大根やキャベツ巻き、たっぷりと味がしみて。
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赤いお皿におでんが盛られてくるのも、昔から変わりませんね。
このころ、都心でも気温は2度。おでん日和でしたねぇ~。温まりました。
その昔こちらのお多幸さんが銀座で商売をしていたころ時々通っておりましたが、日本橋本店は初めての訪問なのでそれこそ20年ぶりくらいでしょうか?
美味しかったのですが、こんなに甘かったっけ?と思いました。若い娘たちにはこの甘辛い味がとても受けていましたが、中高年になった私とおやーじゅには、甘すぎる気がしました。
満員の客席、周りを見るとやはり若い人ばかり。味覚は年齢とともに変化していくモノなのか、それともお店の味が変わったのか?たぶん前者でしょうね。
あとからとても喉が渇いたのは、この甘辛さのせいか、冷酒のせいか?
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〆は、有名なアツアツとうめし。ご飯の上に味の染みた豆腐をごろんと乗せてつゆをかけたもの。
ハーフサイズでいただきました。こちらは素直に美味しかったですよ。

寒い寒い土曜日の話、長くなってしまいました。
お鳥さまのお話もちょっと。
オカメの希と詩、只今繁殖活動中。これで何度目でしょうか?
最初の頃は、卵を抱くのは詩ばかりでしたが、今回はみごとに希と詩が交代で抱卵しているのです。
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詩お食事中、さっと希が床に降りて行って卵をおなかの下に集め始めます。
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私が見ているところ、今回は詩より希が卵を抱いてる時間が長いようです。
時々、ふたりでどちらが卵を抱くかで喧嘩しているときも・・・。
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希の妻に協力しようとする姿には、とても感動したのですが、ちょっと体勢が高い気がするんですよね~。
詩が抱いているときはおなかの下に卵が隠れて見えませんから~。
ふたりで力を合わせて抱卵する様子を見ていると、もしも雛が孵ったらどんな子育てをするのだろう?と少し興味がありますが、おそらく卵は孵らないでしょう。
あえて巣箱も入れていませんし、このふたりすぐに飽きてしまって継続して抱卵ができない奴らですから。
孫の顔が見たい、おばあちゃんの気持ち、少しわかる今日この頃ですけどね~。
いやいや、おばあちゃんはまだ早いです!



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by sanakk | 2014-12-07 08:51 | Comments(4)
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10月も今日で終わり。ふた月づつのカレンダーはとうとう残り一枚になってしまいました。
これからは年末に向けて、夜の盛り場がにぎわう季節ですね。残りの2ヶ月、仕事は忙しくなって何かと気忙しいですが私はわりと好きです、この時期。
楽しい年末になるといいなぁ~。
sana生息エリアで一番近い繁華街といえば、蒲田。昔から呑み屋が多い街で有名です。駅前は小さいけれど、ごちゃごちゃと小さい飲食店が軒を連ねる雰囲気が私は好きです。
最近、おもろいなぁと思うのが、西口の「バーボンロード」。
東急多摩川線の線路沿いに駅から伸びる路地ですが、最近小さい新しい店がどんどん出現して、蒲田もちょっとづつ変わってきたなぁと感じさせられます。
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昔ながらのスナックから大衆居酒屋、おしゃれなショットバーまで何でもござれなバーボンロード。
このバーボンロードに少し前、牡蠣バルがオープンしたので行ってきました。
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カウンターに7人座ったらいっぱいになる、小さなお店です。我々が店に着いた時は、満席だったので、どこか近くの店で呑んでいるので空いたら電話してくださいとカウンターの中で一人で切り盛りしている男性に身振り手振りしていたら、先のお客さんが「どうぞ」と切り上げて席を譲ってくれました。下町人情だなぁ。
さあ、今シーズン初の生牡蠣です。
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左から、南三陸の志津川、豪州産のコフィンベイ、昆布森産の仙鳳趾。そして左から順に濃厚な味になっていきます。
やっぱり昆布森産は今、とってもクリーミーで味が濃ゆいですね~。この後、二つ追加でいただいちゃいました。
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限りなくレアな広島産焼き牡蠣もふっくらぷるるんでとてつもなく美味かったです。
この店、とても気に入ったところは、牡蠣バルでありながらお肉の刺身も食べられるところ。
豚レバ刺しにハラミのたたき。毎朝仕入れて処理した新鮮なものを提供しているそうです。
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レバ刺しが美味しいのは当たり前ですが、ハラミのたたきにはうなってしまいました。
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タン元の刺身。
生食が好きな私にとっては、いろんな愉しみがぎゅーっと詰まったようなお店でした。(肉の生食についてはいろいろ言われてますが、まあ自己責任ってことで)
小さなおみせなのにワインから日本酒まで種類豊富に置いているところもグッド。
この冬は、何度か訪問してしまいそうな予感・・・・。


お鳥さまのはなしもちょっと・・・。001.gif
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今朝、放鳥中の海、私の膝の上でおやつ容器の取り合いをしております。(もう目つきが悪い奴になってますね)
既にピスタチオ3個も盗み食いして、さらに食べようとするので、さすがにダメよとこの後おやつ入れを隠しました。小さい体であんなに脂肪分の高いナッツを三つも食べたら絶対体に良く無いですよね~。
おあずけを食らった海は、しばらく不満げな顔をして床をウロウロと歩き回っておりましたが、なんと、やおら希のケージのご飯出し入れ口を開けて首を突っ込みました。
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希のシードをガツガツ食べはじめるじゃありませんか。びっくりしてオドオドする希を威嚇しながら。
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本当になんて悪い奴でしょう。やっぱりコイツは食い意地だけで生きてるダルマだなぁ、と再確認した朝でした。015.gif
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ケージの戸を押さえて首を突っ込むこの後姿・・・卑しさがにじみ出てますねぇ~041.gifまあ、海の意地汚い所も可愛くて仕方ないのですが。

花は放鳥中、おやつには全く釣られません。
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今朝は大好物のドライイチヂクをほおばっていましたが、私が部屋を出て行こうとすると投げ捨てて飛んでついてきました。
私のやる事に興味を持って真似っこしたがる花ですが、最近の彼女のブームは、ケージの扉に外から掛けるフック(?)。
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花はケージに返されて振り返ると、いつも私の手が扉を閉めてフックとかけるところを見ていたわけですが、そのフックを自分がやると主張するのです。
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私の手をそっと押しのけて自分で咥えて掛ける真似事をするのだけれど、当然扉が閉まってなければ掛けることはできないわけで・・・。
ケージの中からでは扉にフックを掛けることは不可能なことに気づいていない花が可笑しいです。
ヨウム花は賢いのか?ちょっと足らないのか?判断に迷うところですが、賢そうに見えて天然ボケなところがまた愛おしいのです。親バカですね。

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by sanakk | 2014-10-31 20:50 | Comments(6)
9月の中旬の事ですが、家族4人でで北鎌倉のイタリアンレストラン「タケルクインディチ」さんに行ってきました。
以前おやーじゅと2人で訪れた時に、こちらのお店は一皿の量が割と多く、評判のピッツァもいろいろ食べてみたいので、次回は家族で来ようと思ったのでした。そして、2か月後に娘たちを引き連れて再訪しました。
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真鯛、大鰯、真鯵のカルパッチョサラダ仕立て。ヒカリ魚と柑橘系いいです。たっぷりの鎌倉野菜も美味しかったです。冷たい白を飲みながら最初の一皿はやはりコレですね。
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桃と生ハムのサラダ。この頃はまだまだ桃が旬でしたから。果実の甘みと生ハムの塩味との組合せの妙は、あの生ハムメロンと同じ理屈。水っぽいメロンより桃のほうがより生ハムと相性がいいような気がしました。
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娘たちのリクエストでナポリ風肉団子。家族4人一皿に四個でちょうど良く。
ナポリ風ってどんななの?って興味津々で一口齧れば、根菜や豆類がたっぷりと練り込まれた肉団子。体に良さそう。
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せっかく4人で来たのだから、ピッツァをいただかなくちゃ、と言うことでこの日のチョイスは、イチジクと生ハムのクアトロフォルマッジョ。ナポリ風のピッツァです。薄くてパリパリのローマ風も好きだけど、周りがふっくらとして少し焦げて香ばしいナポリ風も好きです。イチジクとゴルゴンゾーラと生ハム、いやー、美味しかった!
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そしてパスタは新秋刀魚とフレッシュトマトのリングイネ。またまた秋刀魚です。
こんがりと焼いた秋刀魚の半身がペロッと乗ったその下のパスタの中にもほぐした秋刀魚が隠れていて、トマトとの相性も良く、具だくさんで贅沢な一皿。皆ペロリと平らげ、お代わりしたいくらいの勢いでした。
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そしてメインは、この時期限定という牛タンのグリル。一見ヒレ肉の様にも見える魅惑的な赤いお肉。
柔らかくてジューシーだけど、間違いなく味わいはタン。レモンのソースにつけて。美味でした~。
私はもうお腹いっぱいだったのだけど、娘とおやーじゅはこの後もしっかりデザートを平らげ、大満足のディナーでした。
ああ、写真を見返してしるうち、また行きたくなってしまいました。あれから3週間近く過ぎて、今頃は秋深い味覚のメニューが黒板に書かれているでしょうか~。
直前では予約が取れないお店ですが、前もって予約しておいて北鎌倉散策の際の〆に立ち寄ってワインとイタリアンを楽しむ、と言うコースもなかなか良いと思います。


さてさて、グルメ話が長くなってしまいました。
おとり様の話。
実は、sana家の二男坊の希が、再び体調を崩しまして先日から病院通いが始まっております。
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(ケージの中で詩が翼を広げ垂れ下がっております。よくこの体勢になるのですが、どういう意味があるのでしょうか?)今年の1月~5月まで、肺炎で通院していましたが、その時とまた同じ症状です。
本当は少し前から、夜になるとお腹で呼吸しているのに気づいていたのですが、体重の減少も無く、良く通る声で鳴き、詩と激しい喧嘩をしたり、で、元気そうに見えたのでしばらく様子を見ていました。
けれど、一向に荒い呼吸が治まりそうもないので、意を決して再びかかりつけの病院に連れていきました。
ずっと86g前後で安定していた体重が、病院に行く日は83gに落ちていました。やはり、体調がすぐれないのでしょう。
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ひとたび肩に飛んでくると、てこでも動かない希。私にチューされそうになって逃げ腰になっていますが、飛んで行こうとはしません。

病院に行くのを、少し躊躇した理由は、もう一つあります。
正直にいうと、担当の先生が苦手だから、です。
前回の通院から、sana家の鳥たちの担当となった女医さん、とにかく物言いがキツイんです。
というか、私のようないい加減な飼い主が気に入らないのかもしれません。

今回、希を診てもらった時も、唐突に「地震の時はどうでした?」と質問されました。
地震?いつの地震だ、そういえば2、3週間前に少し大きい地震があったっけ?そのことだろうかとしどろもどろしながら、「その時は、私家に居なかったので、見ていませんけど、怪我とかは無かったと思います」という、うやむやな私の答え方が先生をイライラさせるようです。
この飼い主は、ちっとも自分の鳥の事を見ていないじゃないか、と、適当な飼い主だと思われているのがミエミエなのです。
「ごはんはちゃんと食べていますか?」と聞かれたので、「私が見る限り、よく食べているんですけど」と答えたら、ものすごくイラついた口調で「体重が減ってるんだから、食べてないんです!」とピシャリ。
だったら、最初から聞いて来るなよ、と内心ムカっとする、器の小さい私です。
「私も昼間は仕事で家に居ないので、私が見れる時間のなかでの話です。本当に食べてる姿はよく見るんです」とつい私も語気を強めて言ってしまいました。だってそれがきかれた事に対する正しい答えだから。
希の病気の事で、質問したいこともあったのに、先生がそんな感じなので一方的にいろいろ言われて診療は終わりました。何かきこうものなら「この飼い主は何バカな事言ってるの?」的な反応をされそうですし。
今回も、希は相当深刻な状態でヘタをすると取り返しのつかないことになりますよと(暗に、あんたがちゃんと見てないと、という言い方)ビシバシ、言われました。
しばらくはまた2週間に一回のペースで病院通いになりそうです。憂鬱です。
飲み水の中に薬を混ぜるので当然また詩とも別居となりました。喧嘩ばかりしてたからちょうどいいか・・・。015.gif
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私に対してはキツイ先生ですが、希に対する時は人が変わったように優しい目になり診察も丁寧で、上手に抗生剤の注射も打ってくれます。本当に鳥の事を愛してる先生なのだな、とそれは分かります。
そう、希が元気になってくれればいいのです。真剣に丁寧に診てくれる先生はありがたいと思わなければ。
ただのグチです。すみません。040.gif

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by sanakk | 2014-10-03 23:07 | Comments(4)
台風11号が抜けて、蒸し暑い毎日ですが、なんでも天気予報によるとこの暑さは今週いっぱいとのことですが本当でしょうか?
過ごしやすくなるのは助かりますが、あっけなく夏が終わってしまうのもちょっと寂しいような・・・・。
私は只今夏休み中。残り少ない夏を満喫したいと思っております。

以前度々おじゃましたイタリアンレストランの料理人の方が独立してお店を出したと、知人に教えてもらい先週末行ってみました。
場所は藤沢駅より徒歩4分の場所にある GLICINE(グリーチネ)さん。
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ビルの半地下、こじんまりとしていますが白を基調とした明るくておしゃれな店内でした。
藤沢駅前の道を歩くのは初めてで右も左も分からなかったのですが、スマホのグーグル検索でつれて行ってもらいました。分かりづらい場所だったので自力ではなかなかたどり着けなかったかもです。
便利な世の中になりましたねぇ~と、つくづく。
と、話がそれました。
こちらのお店のシェフ、かつてはかのイタリアンの名店と言われる銀座のアロマフレスカで修業をされていた方だそうです。
アロマフレスカから独立されたシェフのお店は、他にも何軒か行ってますが、みんなそれぞれの個性があり美味しくて素敵なお店ばかりですね。
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冷たい前菜。湘南トマトと冷たいカッペリーニ。何種類かのフレッシュトマト、そしてあまーいトマトのシャーベットがトッピングされていて、炎天下の中フーフー言いながら歩いて来た我らにとっては本当にうれしい一皿。じわーっと体にしみわたるような美味しさでした。
この後温かい前菜としてムギイカのソテーが出てから、冷たいかぼちゃのスープ。
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こちらはほとんどムース状の濃ゆ-いスープで、脳ミソがとろけてしまいそうに甘くて美味でした。
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パスタ一皿目は焼きトウモロコシのスパゲッティペペロンチーノ。シンプルなパスタ料理ゆえ焼きトウモロコシの香ばしさが際立ち、赤ワインともよく合いました。
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二皿目のパスタは、愛媛県産真鯛と地葱の青唐辛子風味。辛みはマイルドであっさりと夏らしい一品。
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メインはやまゆりポーク煮込みパルミジャーノリゾット添え。添え・・・とは言えないほどたっぷりのリゾットの上にとろけそうに軟らかく煮込んだポーク、美味でした。
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おやーじゅは神奈川県産麦豚の炭火焼き。こちらもちょうど良い塩味と食べごたえがすごく良い。
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この後、しっかり夏らしいドルチェをペロリして、プチデザートとエスプレッソもいただきました。
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ランチコース4200円はお安くはないですが、お値段なりの内容だったので大満足でした。

さてさて、強風吹き荒れたこの日曜日、引きこもりを決め込んだ私は、珍しくたっぷりと鳥たちをケージから解放してあげました。
けれどうつらうつらしていたので、ほとんど写真も撮らず・・・・。
キッチンのほうから、なにやら危なげな音が聞こえてきて飛び起きると花がイタズラをしていました。
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ガス台の上を探検するのが好きな花。あらゆるものを嘴でたたいて確かめていきます。
コンコン、ガンガン、キンキン・・・。ガラスを小突くような音で飛び起きる私なのでした。
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駆けつけるのが遅かったら、きっとオリーブオイルの瓶を転がして、床に落としていたことでしょう。008.gif
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お取り寄せ荷物の段ボールを齧る花。平面に開いた段ボールじゃないと怖くて近づけなかったのですが、最近は立体段ボールもOKになったみたいです。

さてそのam〇zon.co.jpの段ボールで届いたものは、というと
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いまさらですが、メリッサのラバーシューズ。なんだか気に入ってしまいまして、ブラウンとブルー2色大人買いしてしまいました。
ラメラメで足元が光る感じが可愛いし足に吸い付くようにフィットしてまるで地下足袋で歩いてるみたいにラクチン。(コパトーンオイルのような懐かしい甘いニオイもします)
ところが不思議なことにこちらの靴、冷房のかかったお店で飲み食いして体を冷やして外に出ると、カポカポになるのです。
つま先も踵も浅いデザインなので、一度脱げ始めると、実に歩きにくく足がつりそうになります。
なのに翌日にはまたしっとりと足にフィットするのです。不思議。
私の足が縮むのか、靴が伸びるのか・・・。なかなか扱いの難しいシロモノでした。
絶対脱げないぞ!と地面に足の指をべったり開くようにして歩くといいみたいです。
安かったとはいえ、2足も買ってしまったんだから、絶対この靴の気まぐれには負けないぞ、と思ってるsanaでした。017.gif

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by sanakk | 2014-08-11 16:04 | Comments(4)
sana家の二男坊、希くん、今年1月に肺炎を発症して、ひとり療養生活に入り早半年以上経ちました。
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病院通いは卒業したものの相変わらず痩せっぽっちでしたし、時々まだお腹で呼吸している時があったので、詩と同居させるのは躊躇しておりましたが・・・・。
最近、互いの呼び鳴きも激しく、希の体重も86gを超えて安定してきたので、どんな感じか試験的に詩&希ひとつのケージに戻してみました。

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うーん。これと言って半年ぶりの同居復活にテンションを上げる感じも無く、微妙な距離感のふたり。
詩は上の止まり木、希は下の止まり木に常にとまって並ぼうとはしません。離れて暮らしている時はあんなに呼び合っていたというのに。
別居生活が長かったせいか、いざ限られた空間にふたりで詰め込まれると息苦しさを感じるのかな?
それはなんだかわかるような気がします。

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それでも詩、ケージ底の新聞紙を引っ張り出してちぎり始めました。これは、彼女の巣引き&産卵の準備だということは分かっています。
希が戻ってきたら翌日からもう繁殖活動に入るなんて、オカメ女子の本能、恐るべしです。
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今朝、花に追われて床に落ちた海。翼半開きのまましばらく呆然としていました。
海は意外に飛ぶのがヘタです。花との追いかけっこでリビングを2週回って飛ぶと力尽きて床に落ちます。
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私に拾い上げられた後、自信喪失という風情で佇む海。

今年の夏は枝豆が値崩れしているそうですね。だだ茶豆を一袋298円という安値で購入してきました。
枝豆大好物の花にさっそく茹でてあげました。
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    私の手からひったくるようにして取る花。
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好物を食べてご満悦の顔。渡せば渡すだけ食べてしまいます。この時は10粒以上平らげました。ちょっと食べ過ぎですよね。008.gif


さてさて、美味しい話題、今回はお寿司。
sana地元で知る人ぞ知る的な存在の、一風変わったお寿司屋さんを見つけました。

のれんも看板も出ていない、何の変哲もないサッシの引き戸を開けるとそこは、カウンター6人定員の小さな小さなお寿司屋さんでした。
お刺身からにぎりまで、すべて大将におまかせで、飲み物は店の隅の冷蔵庫から、自分で好きなものを出してきて飲むというシステム。
大将のお寿司に合わせて今日はワインの白が呑みたいとかこだわりの冷酒が呑みたいとかいう人は持ち込みもOK。
私はこの日、大将お勧めの新潟の美味しい冷酒をついついたくさんいただいてしまいました。

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見た目にも美しい仕上がりの新子のにぎり。こちらのお寿司は赤酢のシャリです。
お店に入るとまず、赤酢のなんともいえない香りが食欲をそそります。

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アワビのにぎり。やわらか~いアワビ。夢心地になりますよ。

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良いウニは軍艦ではなく、にぎりで・・・。

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穴子は軽く炙って香ばしく、詰めは甘くなくて控えめにあっさりと。あまりに美味しくて追加でにぎってもらいました。
このほかにも美味しいにぎりをいただいて、だいたい15カンくらいだったでしょうか。
久しぶりに江戸前の丁寧なお仕事をした美味しいお寿司をいただきました。

お店の大将、最初は無言でお仕事されていて、とっつきにくくて怖い方に見えました。(スキンヘッドだし・・・)
だけど一度お声をかけると、にっこりと笑顔がとてもキュートな方で、すっかりファンになってしまいました。
まるで森のくまさんみたいと言えば、わかっていただけるでしょうか。とても愛嬌のある方なんです。
口数は少ないですが。
びっくりするくらい白くて清潔そうなまな板と丁寧なお仕事、カウンター越しに全部見えて感心しきり。
森のくまさんのお寿司、また近いうちにいただきに行きたいと思います。
暑い夏は、美味しい物を食べて美味しいお酒を呑んで乗り切らないと。045.gif

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by sanakk | 2014-08-04 16:58 | Comments(11)

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk