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平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk
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卵を抱く希、大分上手になったでしょ?しっかりと体を低くしてしゃがみこみ、詩ほどではないけどそこそこ膨らんで卵抱えています。
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最近では、詩と希ふたりでむかいあってケージの床にうずくまっているので何をしてるのかとよく見ると・・・。
卵を分け合ってふたりで抱いているんです。微笑ましいですね。
カゴの鳥だし、誰に教わったわけでもないのに、ペアで力を合わせて子孫残そうとする本能、すごいなぁと感心しました。けれどどれだけ頑張っても孵らない卵なのに、と不憫になってしまいました。
今回は相当気合がはいっているのか、オカメたちもなかなか抱卵に飽きることが無く、粘り強いです。
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顔に綿毛がついたままで一心不乱に温める希。
卵撤去のタイミング難しいですね~。

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長女に捕まった海。みんなが海を捕まえてクンクンしたがっているから、海くん油断は禁物です。
換羽も大分おちついたかな?


今週は、梅雨もしばしお休みかな?というお天気が続いてますが、まだまだ週の中日というのに昨日は仕事終わりにイタリアン呑みしてしまいました。もう、週末まで待てなーい!という感じだったので。
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今回のお店は自由が丘の住宅街にひっそりと、という感じのリストランテマッケローニさん。
2年ほど前にランチタイムにお邪魔した時もブログで紹介しました。私の大好きなイタリアンレストランの一つ。
相変わらず、OPENもCLOSEも出てなきゃ、何屋さんかも分かりづらい店構え。
通り一遍のお客さんは受け付けない雰囲気。
10人定員のカウンターだけで、男性シェフが一人で何もかもをこなすお店です。
ディナーのお料理はシェフお任せコースのみ。たぶんその日の段取りを事前にすべて用意してあるのでしょうね~。お客さんはだいたい7時過ぎには揃って、It's showtime ! という感じで始まりよどみなくコースのお料理が出されます。私はこのシェフの完全に自分の世界に入った仕事ぶりをカウンターから眺めるのが好きです。とにかく無駄が無く、計算された動きながらどこか軽やかで優雅にも見えます。
彼は誰も雇わずに、自分だけの食の空間を作りたいのだなぁと、だからこういうスタイルのお店になったんだなぁと思いました。

冷たい前菜は二品。
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アスパラガスムース。ふんわりとしてクリーミー。乾燥した生ハムとカリカリのアスパラガスの皮が新鮮な感じ。
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馬肉のカルパッチョ。パリパリに焼いたチーズと生のマッシュルームに馬肉、独創的な組合せですね。
温かい前菜も二品
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空豆とナントカチーズのタルト。(シェフ、声がちっちゃくて聞き取れませんでした。常に動いてお仕事してるので聞き返すこともはばかられ・・・)これは、女子は大好きでしょーというお味。
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鱧のフリットとカポナータ。目の前で揚げた熱々の鱧と冷たいカポナータ、美味しかったです。
カポナータはイタリアンのお店によってそれぞれにお味が違うものです。こちらのは酸味よりすこし甘味が強いカポナータでしたが、鱧のフリットにはぴったり。
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そして新じゃがの冷たいスープ。

ここまでで結構お腹が膨れました。やっとここでプリモという構成のコースです。
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白エビとトマトを練り込んだ手打ちパスタ。ピリリと後から辛いパンチのあるお味。美味しかったです。
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そしてこれまたシェフのオリジナリティあふれる鮎とハーブのリゾット。サクサクの香ばしくてほろ苦い鮎とその旨味が染み込んだお米は私の好みの硬さ。
うーん、でもこの辺りでもうお腹いっぱい。
この後にセコンド。牛フィレチーズ焼とヤングコーンのロースト。10人のお客さんにいっぺんに出されます。
少しだけ遅れていらした一組は最初の頃は一品つづ遅れていましたが、いつの間にか追い付いていましたよ。みなさん、メイン料理のそのボリュームにため息が漏れていたけれど、残した人はいませんでした。
食べるのに夢中で最後の牛フィレだけ、撮影し忘れました~。
コースはこれでおしまい。このボリュームでコース料金は5000円を少し切ってました。たしか・・・。
生ビール×2とスプマンテボトル1本、エスプレッソダブル×2 で二人で16000円はお値打ちですね。
コスパ、大分いいと思います。シェフ一人だから、ワインのおかわりとか注文のタイミングを見計らったり、サービス的にはいたれりつくせりと言うわけではありませんが、美味しいんだからいいでしょ、って感じのお店です。
全部美味しかった~、満足満足。045.gif

平日だというのに帰りが遅くなった作夜、酔っているし食べ疲れているし、シャワーしてすぐに寝たいのはやまやまなのですが・・・。
鼠色娘がケージの中から地団太を踏み踏み、恨みがましく私のことを見つめていました。
「おいで、ちょっとだけだよ。」と扉を開けると、飛び出してきました。
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ナデナデして?と首を下げては、私を見る。
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酔っ払いの私は、思わず愛おしくて花のお腹に鼻をくっつけてフンフンとその匂いをお粉ごと吸引すると、
花はすぐにそんな私の愛情に応えてきます。私の指をにぎりしめ引き寄せてエグエグ・・・。
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花がとても官能的に見える瞬間。016.gif
本当はいけないんでしょうね?鳥の発情をそそるようなことをしては・・・。
でも、これも私と花の絆を深める大切な時間。私は花にとって母であり、恋人でもあるのかな。

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by sanakk | 2015-06-25 20:38 | Comments(6)
梅雨の季節なのだから仕方ないけれど・・・所狭しと室内に掛けられた洗濯物を見てはため息が漏れる毎日です。まだまだ先が長いこのうっとおしい季節、明けるのは8月過ぎてから・・・なんて予報も出ていますがほんとうでしょうか~。だとしたら、今年の夏は短いかもですね。

前回の記事で、〇〇ダーコアという絶賛売出し中の腹筋マシンを使って腹筋を鍛えていることについて書きました。
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今回は三日坊主になるまいと強く決心して毎日頑張っていました。慣れてきたので70回から100回に増やして3日目、腹筋を鍛えるはずだったのに、背中の筋肉痛になってしまいました。しかも右側だけ。
右の背中だけっていうのが不思議なんですが・・・。筋肉が炎症を起こしている感じの痛さで、きのうから湿布を貼っています。
今回は毎日習慣にして続けられそう・・・・って思っていたのに、早くもお休みです。
腹筋が痛いならまだしも・・・なぜ背中?分かりません。
写真で見ていただいたら分かる通り、背もたれが左右別々についていてそれぞれ負荷を調節できるようになっているのですが、左右のバランスが悪かったのかしら~。この腹筋マシン、なかなか使い方が難しそう。(私だけ?)
私のやる気に珍しくスイッチが入ったのに、このザマです。
背中が痛すぎて、私のやる気はしゅるしゅると風船から空気が抜けるようにしぼんでしまいました、とさ。008.gif

さて、今朝のお鳥さまたち。
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相変わらず花は朝から私へのストーキング開始。忙しく動き回る私の後をバサバサと羽音を響かせてついてまわっていました。

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大好物のアーモンドをいただく海。大事に大事に最後のひとかけらまで器用に持ち替えて食べます。
人間に食べ物の好き嫌いがあるのだから、鳥にあったって当然なのですが・・・・。海があんなに美味しそうに食べるアーモンドを嫌う花。受け取りません。
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はっきりと「いらないの~」と言います。(語尾疑問形ですが)使い方正しいです。そして私の手からもぎ取って投げ捨てる。015.gif
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娘が食べていたロールケーキのスポンジ部分、むしゃむしゃ食べます。甘いものが大好き。面白いですね。
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       天邪鬼お嬢様。016.gif

抱卵中のオカメたち、今は詩と希、交代で温めています。片方が卵から離れると、すっともう片方が降りてきて卵を抱くという・・・。見ていると感心してしまいます。
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やっぱり詩、抱卵する姿が様になってます。希のそれと比べると(前回記事、掲載写真)、しっかりとしゃがんでモフっと膨らんで自分の体温を卵に伝えてる感じですよね。
希も詩の抱卵を見て、学習したのか、ちょっと上手になってきています。
巣箱を入れてあげれば、オカメたち、ひょっとしたら上手に卵を孵すかもしれないなぁと思いました。(ダメダメ046.gif)


うっとしい毎日ですが、仕事帰りに時々美味しい物を食べて美味しいお酒をいただくのは、私の生きがい。
家の近くに、能登出身の大将が切り盛りする小料理屋を見つけました。
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能登の食材を使ったおいしいお料理をいただくことができて大満足。
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あおさのしゃぶしゃぶ、です。冷酒が進みます。
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今シーズン初の岩牡蠣です。能登大島産。ライムを絞っていただきました。
こ・これは、美味い。ウマすぎる。しばし、天を仰いで固まりました。
梅雨は、美味しい食事とお酒で乗り切るしかないです。(私は一年中コレですが)

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by sanakk | 2015-06-19 16:55 | Comments(6)
6月に入った途端にお天気は下り坂、ぼちぼち梅雨入りか・・・なんて言われてますが、5月最後の週末は良く晴れて真夏のような日差しと暑さでしたよね。
お天気の良い週末はこの時期、鳥干し決行です。
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今回は花の番。ケージごと窓辺に連れて行かれる途中は、ビビッて大騒ぎしますが、いざ太陽の光を浴びるとおとなしくなってじっとしている花なのでした。
写真を撮ったり、霧吹きで水を掛けたりしているうち自分も眠くなっていつの間にか花のそばで転寝しているところを娘に撮られました。
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気持ちいいですよね~、休日のお昼寝。窓からいい風が入って。幸せなひと時でした。

ケージの掃除中、海はやりたい放題。
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オカメsのシードを首突っ込んで盗み食いする後姿、浅ましいですよね~。
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ピーちゃん用シードは、私が容器から補充するタイミングを見計らってやって来て直食いします。(後ろでピーちゃんも無心に入れてもらったばかりのシードに食らいついています)
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久しぶりのツーショット。海は追い立てられても花のことが気になって仕方ないようです。
この時も、突然飛び立った花に蹴られてすっ飛ばされました。それでも懲りずにふたたび花のそばに降り立って、なにやらぎゃうぎゃうと話しかける海なのでした。


さて、この日は夕方からJR茅ケ崎駅近くにあるsanaとおやーじゅお気に入りのイタリアンレストランに行ってきました。
最近、お邪魔する頻度が高くなってます。イタリアンはお気にりのいくつかのお店をぐるぐる回ってる感じ。
ぼちぼち、近場で新規開拓したいところですが、美味しいと分かっているお店はやっぱり安心して訪問できますからねー。

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まずは生ビールをいただきながら、前菜一皿目、稲取産金目鯛のカルパッチョ。皮目を炙った金目鯛がおいしーい。彩もキレイ。
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二皿目は最初のお料理と若干かぶりますが、地鰺とカブのマリネ。カブが甘くて、脂ののった地鰺が本当に美味しい!ピンクペッパーがいいお仕事してます。
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蕪があんまりおいしかったので、冷たい蕪のスープを追加オーダーして・・・。
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生ビールの後にこの日いただいたスプマンテは瓶内二次発酵の赤。爽やかな辛口で、発砲もしっかりしていますが、炭酸ガスが抜けると赤ワインとしても美味しくいただけるのだそう。
このワイン、ホント美味しかったです。お値段もまあそれなりでしたが。
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白レバーのムースとイチヂクジャム。レバーと甘いジャムはどうしてこんなに相性がいいのでしょう。
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やっとパスタです。こちらのお店に来るとメニューにのってなくても頼んでしまうカーチョ エ ペペのパッケリ。
ナイフで切って食べるほど巨大なマカロニのようなパッケリにチーズと胡椒とオリーブオイルだけのシンプルなパスタ料理なんですが、自分で作っても絶対この味は出せないんだろうな。
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メインは最近ハマってる熊本あか牛のピステッカ。カウンターの上に無造作に積まれたヤングコーンが美味しそうとシェフに言ったら、付け添えにしてくれました。
お店の方がご自分で畑から採ってきたという新鮮なヤングコーンは皮ごとヒゲごと香ばしくローストしてくれて全部食べられます。
もうお腹いっぱいというおやーじゅでしたが、私はまだ食べ足りない。
「よく、食うなぁ~」という声を無視して、ズッキーニとレモンのリゾットを私とおやーじゅ比、7対3で分けてもらっていただきました。011.gifふつう逆ですよね。
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爽やかにレモンが香るリゾット、これはメインの後でもペロリとイケちゃいますよ。
ワイン、ボトル空けて、ドルチェまでいただいて、今日も美味しかったです~と、上機嫌でお店を後にしたのが10時ごろだったかな。
JR茅ケ崎駅から東海道線に乗って途中タクシーを使って帰るので家まで1時間もかかりません。
そのはずでしたが・・・。
すぐに来た東海道線に乗り込んで、ぐっすり寝込んでしまった我々が目覚めた時、電車は横浜に止まっていました。時刻は既に12時近く・・・。そんなばかな。
そうなんです、この日は(土曜日)小笠原沖震源の大きな地震がありましたよね。その時は店で呑んでいたので揺れながらもあまり深く考えなかったのですが、どうやら我々は帰宅難民になりかかっていたようです。
最寄駅に2時間以上かけてやっと着いてもタクシー乗り場が長蛇の列で、けっきょく3時間近くかかって家にたどりつきました。(逆に電車が止まっていなければ我々は確実に東京駅まで乗り越していたであろう・・・)
せっかくの美味しい食事とワインだったのに、家に着いた時には酔いも醒め、疲れ切っていましたよ。
日本各地の火山活動と最近頻発する地震、心配ですね。いま日本列島の下でなにが起こっているのでしょう。
ちなみに留守番していた鳥たちは、そんなに怖がることも無く大丈夫だったそうです。
YUKA談ですが。
人間がうろたえると鳥たちも怯えてパニックを起こすので、YUKAはじーっと動かずに鳥たちを凝視していたそうです。羽繕いをしていた花が揺れだした途端ビクッとして顔を上げた時、YUKAがじーっと見ている視線に圧倒されて暴れることも忘れていたようだったって。
なるほど~。そういう手があったのか。さすが鳥飼いの娘。
YUKAちゃまグッジョブです。049.gif

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by sanakk | 2015-06-03 10:42 | Comments(4)
久しぶりの更新です。
連休中は良いお天気に恵まれましたね~。きっと皆さん、楽しい休暇を過ごされたことでしょう。
私は、普段手の出せないところを片付けたりクローゼットの入替をしたりしつつも友人と呑みに行ったり、気ままに5連休を過ごしていました。
連休中日には実家に次女YUKAと一泊してきました。
文京区の実家に泊りに行く時は、いつも水道橋のスパラクーアに寄って汗を流してから、というのが恒例になっています。
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東京ドームシティ内にある施設ですが、何も持たずに行ってもアメニティが完備されていてゆっくりできて、お風呂好きサウナ好きの私とYUKAのお気に入りのスパです。
大型連休の中日、かえって都心のこうした施設は空いているのでは?と思ったのは甘かったようでした。
結構、混んでいましたが、それでもリラックスできて心身ともにリフレッシュできました。

実家で母娘3代で食事しおしゃべりして川の字になって眠り、翌日も晴天。
YUKAとふたりで実家近くの懐かしい街雑司ヶ谷を散策しました。ここがおかあさんが育った街だよ、と。

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実家から歩いて数分のところにある料亭「雑司ヶ谷 寛」。一度行ってみたいお店なのですが、何せ敷居が高いです。
大正、昭和と多くの文士が好んで居を構えたという雑司ヶ谷。こちらは小説家三角寛の邸宅だったそうです。
母がもうすぐ誕生日で米寿を迎えるので、こちらでお祝いの席を設けようとしたのですが、もう予約がとれませんでした~。
ランチでもいいから、いつか絶対おじゃましたい料亭です~。
懐かしい雑司ヶ谷。幼い頃、買い物籠を持った母のエプロンの端を握り締めて歩いたものですが、商店街はとっくに寂れて瀟洒なマンションばかりが建っていました。
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大分小さくなっていましたが、残っていました路地の小さな市場。レトロな感じですね~。
驚いたのは、小さい時よく友達と遊んだ公園に、当時のままの遊具が残っていたこと。
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当時は体が小さくて軽かったから、ひょいひょい中に入って友だちと秘密基地のようにして遊んでいたものですが、こう大きくなると年取ると中に入るのも危なっかしい足取りで大変!
それにしてもゆうに40年以上は経過しているこの遊具…大丈夫なんでしょうか?とりあえず私が入っても崩れ落ちるなんてことにはなりませんでしたが・・・。
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東京に唯一残る路面電車、都電荒川線の鬼子母神前停留所まで歩きました。この辺りまでは子供の頃の徘徊エリアでしたね~。
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現在は東池袋~学習院下間、工事中のようです。
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鬼子母神近くのケヤキ並木は見覚えのある方も多いでしょう。多くのTVドラマや映画の撮影に使われていますから。
こちらのケヤキは古い物で樹齢400年だそうです。東京都指定の天然記念物です。
新緑が風に吹かれる涼やかな音を聞きながら鬼子母神周辺をお散歩してから、私とYUKAは副都心線雑司ヶ谷駅から地下鉄に乗り込み渋谷へ向かいました。
雑司ヶ谷駅から6駅目が終点渋谷。私がこの地を離れてから副都心線なんて開通しちゃってずいぶんと便利になったものです。

渋谷は苦手な街です。人が多すぎます。
外国人観光客に人気だという駅前のスクランブル交差点、見ただけでその人ごみのすごさにめまいを感じました。早く用事を済ませてこの街を離れたい、そう思いました。学生の頃は渋谷でアルバイトしていたので毎日のように通っていたのに・・・。
渋谷に用事があったのはYUKAです。
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駅前にそびえたつTSUTAYA渋谷店。
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こちらでYUKAご贔屓のロックバンドONE OK ROCKのイベントがあったから。
黒い箱のような部屋に入り(中は真っ暗)、音響と光で彼らのライブに参加したような感覚を体験できるというもの。
GW限定イベントということで50分待ちの列ができていました。ほぼ10代とおぼしき若者の列に娘と一緒と言ってもオバサンが並ぶのは若干恥ずかしかったです。


GW、もちろん食べ歩きました。食べまくりました。
印象に残った美味しい物たち。
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アボカドチーズバーガーにパラペーニョサルサと目玉焼きのトッピング追加。(池上台のマウンテンバーガーさん)
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家族でジュージュー焼肉は休日のお決まり。七輪からすぐに火柱が上がって大変でした。でもおいしかった。(蒲田、京城亭さん)

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和食屋さん呑みでは、純米辛口スパーリング水芭蕉を。こちらのお酒、大好きです。美味しすぎてこれは危険!と思ったほど。
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筍&浅利の土鍋ごはんで〆~。
美味しいお酒と美味しい食事、堪能できる健康な体があるということは、幸せなことですね。

お鳥さま、ちょっとだけ。011.gif
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詩さん、ひなたぼっこ。お水かけられてずぶぬれになっております。
孵らない卵を抱くことにも飽きたようなので、卵は撤去いたしました。

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何かに驚いてぶっ飛び、普段はけして近づかない場所にとまっています。見慣れない角度で見る部屋の景色をしばらく不思議そうにながめていました。
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最近の花は、ケージの中でも突然驚いてバタバタする時がよくあります。何事かとこちらがびっくりして心臓がキューっとなりますよ。
私たちには見えない何かが見えているのでしょうか~。
花が突然暴れるたびに娘たちと顔を見合わせて「また、何か来てるんじゃないの~?」とゾゾゾーっとしています。
怪談の季節にはまだちょっと早いですけどね。008.gif

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by sanakk | 2015-05-08 11:44 | Comments(4)
今年の4月は雨の日ばっかりで、不安定な天気続きでしたけど、やっと新緑が映える陽気となりましたね~。
先週末はいいお天気だったので久しぶりのお鳥さまたちの窓辺干しをいたしました。
窓を開け放してケージを出しておけるのはこの時期限定です。
夏になると、公園が近いので蚊やら何やら虫が家の中に入ってきてしまうので。
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日光を浴びつつ、久しぶりにお水も浴びる花。久しぶりに見るお外の景色に最初はビビッておりましたが、すぐに慣れて気持ちよさそうにおしゃべりを始めました。
ご近所中に花のおかしなおしゃべりを披露しちゃいましたよ。
特に「おかあさん」という言葉をいろんなバージョンで言いまくってました。
「おかーさん、おっかさーん、おっかー、おかーさんとー、はなちゃんとー」がワンセットで何度もリピート。
「おっかさん」なんて教えてないし、そんな呼び方する家族はだれもいませんよ。008.gif
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若干、ご近所に恥ずかしかったです。012.gif
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海も水を浴びていただきました。
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ミズも滴るいいオトコ。気持ちよかったのか、大車輪しながら隣り町まで響き渡りそうな声で叫んでくれました。
濡れていた時は、ちょっと雑巾臭でしたが、しっかり乾くまで干したら、香ばしいいい匂いになりましたよ。
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全部のケージはいっぺんに並べられないので、このお二方は、時間交代で日干ししました。
後の方が良く晴れたのでよりたくさん日光を浴びていい匂いになりました。
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ケージに貼りついて外の世界を熱心に眺めるピーちゃんなのでした。
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いえいえ、あなたは外の世界に飛んで行ったら2度と戻ってこないでしょう。008.gif
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ふっくらして気持ちよさそうな希。
詩はただ今、ひきこもり抱卵中(3個)なので、この日は窓辺干しはしませんでした。
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しかし、今朝のケージ掃除中、誤って一つ割ってしまいました~。うーたん、ごめんなさい~。
それにしてもしっかりとした濃い色の黄味で美味しそうです。

美味しそう、と言えば、この鳥干しをした日の夜は地元のお気に入りイタリアンのお店に行きました。
ウンパッソさん、季節ごとに旬の食材を活かした美味しいイタリアンを堪能できるので、3ヶ月毎くらいには訪問したくなるお店です。
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最初の冷たい前菜は、徳島は鳴門海峡産スズキのカルパッチョ。肉厚のスズキの食感はまるで帆立の貝柱のようで、美味しかったです。
こちらのお店は、いつも日本全国から旬の良い素材を仕入れて美味しくお料理して出してくれるので嬉しいです。
この日はヱビスビールから始まって、前菜二品目くらいから珍しくロゼのスプマンテを開けてもらいました。2人でボトル1本がちょうど良いので、ロゼならば最後のお肉まで美味しく飲めるかなと・・・。
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暖かい前菜は炭火焼した筍の間にフォアグラを挟んだお料理。カルダモンの香りと明日葉のソースでいただきます。レアなのかと思うほどクリーミーな感じに火を通したフォアグラが筍に合うとは新発見です。
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パスタは白魚と独活のタリオリーニのペペロンチーノ。(ピンボケ)生パスタのもちもち感と独活の食感が新鮮で、白魚もたくさん入ってました。とても美味しかったです。
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ホワイトアスパラとパルミジャーノのリゾットです。見た目通りに美味しそうに撮れないのが悔しいですね。
ホワイトアスパラ、美味しいですよね~。しゃきっと仕上げてあってリゾットにぴったり。
そして、とうとうメインのお肉。この日のお勧めは、熊本あか牛阿蘇王のサーロイン。十分に熟成済みのお肉に時間をかけて熱を入れて仕上げたビステッカ。
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熊本のあか牛のブランド阿蘇王は初めていただきましたが、実に美味しかったです。ペロリと入りました。もう一切いけたかも。柔らかくて濃い旨味があるのに脂肪分が少なく、食べやすいです。
そしてこの日は、ドルチェまでしっかりいただける余力が残っていました。
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奥がティラミス。手前の私がいただいたのがフルーツのゼリー寄せのようなドルチェ。
ティラミスは、こちらのお店のが今まで食べた中で一番好きです。この日はあえて新しいドルチェに挑みました。シェフは果物を使ったドルチェがお得意のようで、しかもとても独創的。ちょっと変わっていて癖になります。ピリリとした何かスパイスのきいたフルーツたち、甘味辛味苦味に酸味、すべての味覚を同時に感じるようなドルチェでした。もちろん美味しかったです。満足、満足。

さて、いよいよGWですね~。お天気もまずまずのようです。皆さまはどちらにいかれるのでしょうか~?
私はきっと、遠出はぜずに鳥たちを干しては美味しい物を食べ歩く連休となるでしょう。

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by sanakk | 2015-04-28 15:20 | Comments(6)

山手から下町まで

風は強かったものの、久しぶりに青空が広がったこの週末、ドライブがてら次女YUKAと横浜元町に行きました。首都高横羽線から本牧JCを経て狩場線山下町までスイスイと、道も空いていてちょうど良い距離のドライブコースです。

とうとうYUKAに押し切られて、祝成人の記念にハワイアンジュエリーをプレゼントすることとなり、元町のワイレア本店へ行くのが目的でした。
世界で一つしかない自分だけのハワイアンリングはハワイで彫刻を施され、YUKAの元に届くのは2ヶ月ほど先のことだそうです。
お店の方に「記念に母娘でリングオーダーされる方もいらっしゃいます。お母様もいかがですか?」とにっこりとチャーミングな笑顔で言われましたが、静かに遠慮申し上げました。なにせ、ゴールドである程度見栄えのする幅のリングとなると気軽にもう一つ!とオーダーできるお値段ではないので。
ルンルン状態のYUKAと深いため息が止まらない私は、チャーミングな店員さんの深々としたお辞儀に送られてお店を後にしました。
そして、お天気も良いことだしと坂道を登って外人墓地のあたりをお散歩することにしました。
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実は私、墓地を散歩するのが好きなんです。時代がかった墓石を一つ一つチェックし、いつごろ何歳で亡くなった方だろう?とか、どんな人物だったんだろう?とかそのお墓に眠る人について思いを馳せるのが楽しいです。楽しい、とか言ったら不謹慎ですね~。
横浜の外人墓地はいいですよ~。昔、遠い外国から日本に来て生涯を終えた方々のメモリーを記した古い十字架の墓石を見て回るのは飽きません。
平日は一般公開されていませんが、土日は12時から16時まで、募金をした人のみ墓地内の見学が許されます。この日は、すでに16時を過ぎていたので中に入ることはできませんでしたが。
幕末から明治にかけてこの墓地に埋葬された外国人たち、すでに無縁になっているお墓も多く、維持管理は募金に頼りながらも厳しい状態にあるようですね。
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私の子供の頃から横浜山手のシンボル、山手十番館は、さすがに建物が老朽化しているのでしょうか、改修のために休館中でした。
外国人墓地のすぐ前に立ち、異国情緒があって素敵なレストランだったんですけどね。
リニューアルオープンは未定のようです。
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山手から外人墓地の横を抜けて元町まで下りて行く道は、野良猫がたくさん住みついているようです。
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食べ物が豊富にあるのか、丸々と太って健康状態の良さそうなキレイなお猫さまが多かったです。(もしかして野良じゃないのかな?)
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そして自由。木登りしてにっちもさっちもいかなくなったお猫さま。じっとこちらを見下ろしますがいったいどうしたかったのか・・・。

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バブルの頃、好みのコーヒーカップを選んで淹れてもらえるコーヒー一杯が1000円近くもする喫茶店がありましたが、元町にはまだそんな喫茶店が存在していました。(この日は車で来てしまいアルコールダメなので、お茶だけで我慢することに。)
目の悪い私が遠目に素敵!と思って選んだカップ、コーヒーが入って目の前に置かれると、それは蟹の絵ではありませんか。渋い草木の絵柄に見えたんですけどね。
ちょっとがっかりしていると、「いいじゃない。おかあさん、蟹座なんだから」と笑いながらYUKA。なるほど・・・。

さてさて、その日の夕食は、一転して月島でもんじゃ。
時々無性に食べたくなるB級グルメです。(月島へはおやーじゅの運転なので、アタシは飲むぞーと。011.gif)
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もちチーズ明太もんじゃ。間違いない美味しさです。(ビジュアルは悪いですが・・・)
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そしてイカ、浅利、ネギ、納豆もんじゃ。美味い!
ハイボールを呑みつつ、ハフハフ言いながらみんなでつつくもんじゃは最高ですね。
横浜は山手から東京下町の月島まで、変化に富んだ週末の休日でした。003.gif


本日のお鳥さまは海くん。愛しい私の長男は、このごろとっても甘えん坊。
私の肩にくっついている時間が長いです。
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私の肩からナッツの入物に狙いを定めているすきにパチリ。
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でもカメラに気がついた瞬間、くるっとそっぽを向いて顔を撮られないようにします。
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イケメンなんだから、もっとたくさん撮らせてくれればいいのに~。ん~、美しい&可愛い。(親バカ012.gif)

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by sanakk | 2015-04-20 15:49 | Comments(4)
週末、鎌倉は由比ヶ浜にある素敵なイタリアンレストランに行ってきました。
イタリアンでは珍しく女性がシェフのお店「マンナ」さんです。鎌倉長谷界隈では有名な女性シェフのイタリア料理、一度食べてみたいと思っていました。以前、ランチを食べたことがあるというおやーじゅは「あなた、きっと気に入ると思うよ」とよく言っていたので。
長谷の住宅街で、入り口も少し通りから奥まっているので気を付けていないと通り過ぎてしまいそうなお店です。
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夜だったのでよくわかりませんでしたが、普通の一軒家のような建物に入ると白を基調としたこじんまりとした店内でした。
オープンキッチンで天井が高く居心地が良さそうな空間。
キッチンの中では女性シェフがきびきびと動いていました。我らが予約してあった席につくと、店内はそれで満席、一番修羅場と化す時間帯だったようです。
シェフとホールの若い男性ふたりで頑張っていたので、いくらこじんまりとしたお店と言っても満席状態ではさぞや大変だろうと推測できました。
やっぱり最初のお料理が出てくるまでにスプマンテ一杯、飲んでしまいました~。
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前菜のお肉のパテ。よくありがちなクセもなく、とても食べやすい優しいお味のパテ。下に敷いてある人参とレーズンがよく合っていました。一皿目が出ると、あとは割とスムーズに次のお料理が運ばれてきました。
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前菜二品目、鰯のサラダ。鰯はしっかりめに〆てあって鎌倉野菜と一緒にいただくととても美味。
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前菜三品目、グリル野菜。こちらはお代わりしたいほど美味しかったです。鎌倉野菜はとても柔らかく甘い甘い・・・。少し酸味の効いた味付けは素材の甘さを引き立たせていました。
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パスタ一品目。ピカジェ、アーモンドソース。もっちりと厚い平打ちのパスタ、ピカジェと、アーモンドがほんのり香るアーリオオーリオのソースとからんでシンプルだけど実に美味しいパスタでした。
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豆とサラミのリゾット。こちらはちょっと主張してくるお料理でした。香草がほんのり香り、サラミの味もギュッと前に出てくる感じ。けれどヘルシー。主張の中にもやはり女性らしい優しさが感じられました。
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メインは山形牛のロースト。この日はお肉が食べたい気分だったので赤身のローストもあったのですがあえて少しサシの入った山形牛を選びました。と言ってもそんなにしつこくはなく、ごく薄い塩味だけで肉の旨味を楽しみつつ余裕で完食。
この後女性シェフお勧めのティラミスと、ストカルーデル(リンゴとナッツを生地で包んで焼いたドルチェ)をいただきました。美味しすぎて写真を撮るのも忘れていました。
このころになると先に入っていたお客さんも何組か帰り、落ち着いてきたのか、女性シェフがキッチンから出てきて挨拶してくださいました。
料理中は厳しい表情で、ちょっとコワイ人かな?と感じましたけど、小柄でキュートな女性。
小さな体でくるくる動いて満席の客に次々と料理を作り、そしてどれもとても美味しいなんてすごいわぁ、と感心しちゃいました。
料理人は、スタミナとそしてなによりも作ることが好きでないと務まらないなぁと思います。
私は料理人ではないけれど、手抜き料理を4人分作るだけで、最近は本当に疲れるんですよね~。
家族が夕餉のテーブルにつくと、やれやれと椅子に倒れ込むように座る毎日です。持久力も根気も無くなってきたなぁと感じる今日この頃です。
あ、それましたが、こちらの女性シェフのイタリアンレストラン、花丸です。おやーじゅの言った通り、お気に入りに追加です。素材を生かした女性らしい優しいお料理、また行きたいと思えるお店でした。

おとりさまのお話、少々・・・。
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恒例の爪切り後の花。この精根尽き果てた風情で、彼女がどれだけ抵抗したかお分かりになりますね。037.gif
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切ったのは、ほんのちょっとなんですけどね。これでひと月くらいは私も痛い思いせずに済みます。
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ほとぼりが冷めると(20分くらいすると)、私の肩に飛んできてナデナデを催促するあたり、我が家のねずみ色娘、良い性格をしていると思います。043.gif

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by sanakk | 2015-03-11 16:07 | Comments(6)
先週末、久しぶりに家族でイタリアンディナーしました。
長女AMIのこの春の就職祝いと、次女YUKAの成人祝いを兼ねての晩餐です。場所は、娘たちもお気に入りのイタリアンレストラン「タケルクィンディチ」さん。半年ぶりくらいの訪問です。
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必ず前菜として注文する白レバーのムース。どこのイタリアンレストランにもよくあるメニューですが、こちらのレバームースは絶品です。イチジクジャムと共に。
子供のころからレバーなど絶対食べられなかった娘たちが、いつの間にか美味しいと言って食べるようになっていました。味覚も大分大人になったのですね~。

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天然鰤、太刀魚、真鯛のカルパッチョ。家庭の食卓にはなかなか出てこない鎌倉野菜に柑橘の香りがたまらない~。
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りんごとフォアグラのソテー。美味しいにきまってますよ。フォアグラと甘い果実やハチミツは相性が良いですし、辛口のスプマンテとも合いますね~。(先日の創作和食の店で食べたフォアグラとはあまりにも違い過ぎる・・・)
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そして、真鱈と白子のスパゲットーニ。白子のフリットはこの季節、イタリアンの定番メニューですが、パスタのソースとして和えてあるのは初めてです~。太めのパスタにクリーミーな白子と真鱈の身が絡んでなかなか美味でした。これは、自分でも真似して作れそう。
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こちらのお店は、ピッツァがお勧めです。この日は菜の花と自家製サルシッチャ。
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そしてメインは、短角牛のグリル。これぞ肉、という感じのほどよく顎を使うかみごたえが良いですね短角牛。
脂は少ないですが肉の旨味はしっかりあって、塩胡椒レモンであっさりといただきました。
美味しかった~。
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娘たちとおやーじゅはしっかりとドルチェまで。
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YUKAが食べた苺のセミフレッド。ナッツの食感が良いです。一口もらって美味い!
これだけ食べておいて信憑性に欠けると思われそうですが、私はこの日どうにも胃の調子がすぐれませんでした。
朝から、胃を鷲づかみされるような痛みが断続的にあり、この食事中も時々みぞおちあたりをさすりながらという状態でした。食欲もあり美味しく食べられるのだけど、時々やって来る胃がきゅーっと縮こまるような痛みの原因は何だったのでしょうか?
そんな状態だったのでせっかくのワインも食事も100%楽しむと言うわけにはいきませんでした。
改めて、美味しく食べて呑むためには、体の健康を保つ努力を怠ってはいけないなぁと思いました。
そして、今も私の胃は本調子じゃないみたいです。(しっかり食べてるけど012.gif)胃を掴まれたような痛みは無くなりましたが、常にシクシクと不快感があります。
今年に入ってから、台所にゴロゴロと空き瓶がころがるほど毎晩ワインを呑んでいたのがいけなかったのかな~。011.gif
久しぶりに、胃カメラ飲みに行ってくるかなぁ~なんて、考えています。


今朝の花の、ショートショート動画。おやつを私から受け取ると食べる前に必ず「ここ、置いとくよ~」と言います。(カメラ位置が悪いのとピーちゃんがカンカン煩いの、お許しを)

置いとかないで食べちゃうくせに。003.gif
以前、花が受け取らないと私が「ここ置いとくよ」と言っておやつを花のそばに置いていたので、それを思い出して私の代わりに言ってくれてるのでしょうか。


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日中は外の駐車場スペースでおやーじゅお手製のダンボールハウスの中で過ごしているラッシーです。(ほとんど眠っていますが)
地肌が見えないほどの密な毛皮で覆われているので寒くはないと思います。
毎朝、私が出かける時、ちょこんと顔を出して見送ってくれるのです。
義母が入院して3週間が過ぎました。
そろそろ毛がだまになってフケが出てきたし、くちゃくて薄汚くなってきたラッシー君。
来週は美容院つれて行って、きれいなシェットランドシープドックに変身させてあげるからね~。043.gif

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by sanakk | 2015-02-17 14:40 | Comments(6)
いよいよ、2014年も今日を入れてあと3日。今日こそは大掃除にいそしもうと予定を空けていたのに朝から雨模様、そしてとても寒い・・・・。あっという間にやる気を失っているsanaでございます。
そして何をするかというえば、足元にヒーターを置いて、この年末の美味しい記憶の復習を始めたというわけです。
週末土曜日、2014年のイタリアン〆をしようと予約を入れてあった馴染みのお店に行ってきました。
茅ヶ崎の
このお店を、その年のグルメの締めくくりにと年末に訪問するのも早二回目です。
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青魚大好きな我らが必ず最初にいただくマリネ。この日は、鰯のオレンジマリネ。柑橘と青魚、合いますよね~。
スプマンテをボトルで注文したら、今日は美味しいシャンパーニュがありますと言われたのでお値段も聞かずにそれを開けてもらうことにしました。(あとから、結構なお値段と知りました008.gifまあ、〆だからいいか・・・)
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シャンパーニュにはやはり、フォアグラ&イチジクジャム。黄金の組合せですね。一緒に添えられたカリっと焼いたブリオッシュも甘くてフォアグラを引き立てます。
フォアグラのパテは、イチジクジャムを付けずに胡椒だけでもまたイケル、と発見。
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地野菜の蒸し焼き。もう、野菜が甘くて甘くて感動しました。地の牛蒡がまるでホクホクのじゃが芋みたいです。
野菜は茹でたり、炒めたりするより蒸した方がその栄養素が残るし甘味も強くなるので、私も家ではなるべく蒸して食べるようにしています。
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ブロッコリーとカラスミのパスタ。カサレッチェというショートパスタが終わってしまったとのことで急きょ合わせて頂いたパスタは、名前を忘れましたが、くるくると巻いてカラーの花のような形に片方が広がったショートパスタ。
口の中ではじけるような食感でとても美味しかったです。
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メインは、鴨のロースト。バルサミコとベリー系の甘酸っぱいソースで。添えられたお野菜は、たぶん過去に食べたことあると思う、ラディキオタルティーヴォ。
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生の本物を初めて見ました。チコリ科のイタリア野菜なのですが、日本では北海道で栽培している農家もあるそうです。でもスーパーや小売店でもちょっと見ることはできないですよね。
雪の下のキャベツと言われ、この一株で1000円くらいするそうですよ~。005.gif

メインまで食べ進んでも、まだ食べたりなかった私。おやーじゅは「まだ、食うのかよ~」と驚いていましたが・・・
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いただきました、冬トリュフのリゾット。正解ですよ。トリュフの香りと程よいチーズの塩味、大変美味でした。
時間が空くと入らなくなっちゃう、という私のわがままを聞いて、シェフが超特急で作って自ら小走りで持ってきてくれました。ありがとうございます。おかげで思い残すことなくイタリアン〆をすることができました。
この後、デザートまでしっかりいただいて、幸せな気分で家路につきました。

これで、2014年のグルメは〆た!と思いきや、いえいえ、その翌日もふらふらと連チャンで出かけてしまったのは東横線沿線学芸大駅から徒歩2分のところにある、小さなワインバルでした。
若い人が多い土地柄、お店の中は熱気にあふれ客層も若め。けれど、お料理はなかなかのものでした。
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お料理が出てくるまでのワインのツマミとしてつい注文してしまうレバーパテとレバーコンフィ。前日食べたものと若干かぶりますが、やっぱり好きなんですね~。
レバーコンフィ、レアな感じがイケます。
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ポロ葱と牡蠣のグラタン、アツアツ。大きな牡蠣がふっくらごろごろ出てきて、ポロ葱の甘いこと。葱大好きな私には嬉しい一品。
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この日、いただいたワインも前日に続き発泡モノ。赤の泡です。微発泡で甘いことが多い赤ですが、こちらのワインは結構なシュワシュワ感があり、辛口、その上果実味がしっかりあって実に美味しかったです。
お店の方に説明していただいたのだけど、忘れました。イタリア南部のスパークリングだそうです。サラミの産地でサラミに合うようにと作られた・・・・そんな事を仰っていたような。大分酔ってたのかな?私。
ボトル、覚えていて、またどこかで出会ったら、必ず飲みたいですね~。
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お店お勧めの魚料理はコチとムール貝。ボリュームがあって、しまった、これでおなか一杯になってしまう、とちょっと後悔。でも美味しかったですよ。
そして、こちらのお店の一押し売りのメニューらしい(どちらの席も必ず注文していました)和牛のグリル。
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肉の藤枝の北海道産和牛。
お肉は、こういうのがいいですね~。脂肪分の多い、口の中でとろける牛肉は美味しいけれど、たくさんは食べられませんから。
この後、パスタやリゾット、目では食べたいメニューがあったのですが、さすがに満腹で私はワインすら入らなくなってしまいました。残念。
連日の飽食で、胃と肝臓が悲鳴をあげたのでしょうか~。
新規開拓のこちらのワインバル、ぜひとももう一度リベンジしたいですね。

お鮨→イタリアン→イタリアン系バル とたっぷり年末グルメを3連続で楽しみました。
もう残りの三日間はおとなしくしています。
大掃除・・・しないと。明日こそは。

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毎年、一番やりたくない台所のブラインドの掃除。2年ぶりに取り外して丸洗い、これだけは済ませました。
んーしかし、乾いてからよく見ると、油でコーティングされた埃、完全にはとれていませんでした~。
花がダメ出ししているのかな?
もう、やり直しする気力はありませーん。015.gif








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by sanakk | 2014-12-29 09:59 | Comments(4)
週末土曜日、寒かったですね~。一気に真冬がやって来たって感じですね。
シンシンと骨に響くような寒さの中、私は長女AMIと上野の東京国立博物館で開催されている「日本国宝展」に行ってきました。
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教科書で見た国宝が、東博に集結!10年に一度あるかないか、とのことなので会期最終日の前日になってしまいましたが、いろいろな用事を済ませて午後も遅く出かけました。
この日本国宝展、人気で来場者が多いことから夜八時まで開催しているので、ゆっくり家を出ても大丈夫なのです。
夕方近くだし、大分空いているかも?と期待しましたが、やっぱり混んでいました。入場制限がかかっていて入場するまでに寒い中、30分くらいは待ちましたねぇ~。
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博物館美術館めぐりが好きなAMIは、私の誘いに喜んで付いて来ましたよ。彼女と二人でお出かけするのは何か月ぶりでしょう。
大学4年生のAMIは、就活でこの夏苦労したようですが、10月の終わりにやっと企業の内定をもらって、今は大分明るい表情になっております。なかなか内定が決まらす、暗い顔で部屋に引き持っていることが多くなっていたので、私も気をもんでいたのですが、これで一安心です。明るい気持ちで年が越せそうです。043.gif
話が脱線しましたが、国宝展、素晴らしかったですよ。
まず最初に目に飛び込んできたのはあの「玉虫厨子」。教科書で散々見たアレですよ。
何となく私の頭の中では、精密な装飾を施された小さな入れ物、というイメージでしたが、2メートル以上もある大きな工作物なんですね~。その大きさにまずびっくりでした。
玉虫の羽を装飾に貼りつけていたことからその名前が付いたようですが、今ではほとんど剥がれて色彩は黒っぽく地味になっています。屋根の下の一点にきらりと緑色に輝くところがあって、「あれがきっと玉虫の羽だよ」と、皆注目していました。
日本史を学ぶAMIの説明のおかげで、ああ、昔教科書でこんなの見た!くらいしか歴史の知識が薄い私でも愉しく観て回ることができました。
しかし、博物館や美術館、混んでる特別展を観るのは本当に疲れますね。時間が余ったら常設展も見て行こうかなんて言っていましたが、私もAMIも国宝展を観終わったらぐったり。限界でした。
残念だったのは、期間限定で展示されていた「金印」が見れなかったこと。日本古代史上著名な五文字「漢委奴国王」と刻まれたあの金印です。こちらも教科書のレギュラーメンバーでしたよね。
AMIがこっちこっちと私を手招きして連れて行ってくれたところは常設展の一角。そちらには金印の正確なレプリカが展示されていました。小さいのですね~。今度はその小ささに驚きましたよ。一辺2センチくらいですよ。
写真を見て、人が頭の中で勝手にイメージするものとはいい加減なものです。

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東博を出ると外はすっかり夜。ますます寒くなっておりました。夜の博物館の灯りと月、なんだかすてきな景色だなぁと。


さてさて、その後は残りの家族と日本橋で落ち合い、夕食タイム。
本当に久しぶりにおでんの老舗「お多幸日本橋本店」に行ってきました。遅い時間に訪れたのにお店の前には列ができていました。
我々の口はすでに「おでん」になってしまっていたので、仕方なく並ぶことに。この日は「並ぶ日」だったらしいですね。
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冷え切った体と空っぽの胃袋にしみわたるようなおでんの味。大根やキャベツ巻き、たっぷりと味がしみて。
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赤いお皿におでんが盛られてくるのも、昔から変わりませんね。
このころ、都心でも気温は2度。おでん日和でしたねぇ~。温まりました。
その昔こちらのお多幸さんが銀座で商売をしていたころ時々通っておりましたが、日本橋本店は初めての訪問なのでそれこそ20年ぶりくらいでしょうか?
美味しかったのですが、こんなに甘かったっけ?と思いました。若い娘たちにはこの甘辛い味がとても受けていましたが、中高年になった私とおやーじゅには、甘すぎる気がしました。
満員の客席、周りを見るとやはり若い人ばかり。味覚は年齢とともに変化していくモノなのか、それともお店の味が変わったのか?たぶん前者でしょうね。
あとからとても喉が渇いたのは、この甘辛さのせいか、冷酒のせいか?
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〆は、有名なアツアツとうめし。ご飯の上に味の染みた豆腐をごろんと乗せてつゆをかけたもの。
ハーフサイズでいただきました。こちらは素直に美味しかったですよ。

寒い寒い土曜日の話、長くなってしまいました。
お鳥さまのお話もちょっと。
オカメの希と詩、只今繁殖活動中。これで何度目でしょうか?
最初の頃は、卵を抱くのは詩ばかりでしたが、今回はみごとに希と詩が交代で抱卵しているのです。
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詩お食事中、さっと希が床に降りて行って卵をおなかの下に集め始めます。
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私が見ているところ、今回は詩より希が卵を抱いてる時間が長いようです。
時々、ふたりでどちらが卵を抱くかで喧嘩しているときも・・・。
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希の妻に協力しようとする姿には、とても感動したのですが、ちょっと体勢が高い気がするんですよね~。
詩が抱いているときはおなかの下に卵が隠れて見えませんから~。
ふたりで力を合わせて抱卵する様子を見ていると、もしも雛が孵ったらどんな子育てをするのだろう?と少し興味がありますが、おそらく卵は孵らないでしょう。
あえて巣箱も入れていませんし、このふたりすぐに飽きてしまって継続して抱卵ができない奴らですから。
孫の顔が見たい、おばあちゃんの気持ち、少しわかる今日この頃ですけどね~。
いやいや、おばあちゃんはまだ早いです!



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by sanakk | 2014-12-07 08:51 | Comments(4)