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先日、最寄りのJR駅の駅ビルがリニューアルオープンしたので次女のYUKAとぶらぶらしてきました。
娘とあーでもないこーでもない、言いながらお店をひやかすのは楽しいです。一歩間違うと、「おかーさん、買ってぇ~」とたかられますが、この日はどうにかそれは免れました。042.gif
新しいショップが入ってすっかり明るくなった駅ビルを一通り見た後、YUKAが屋上に行ってみようを言い出しました。
娘たちにとってこの駅ビルの屋上は懐かしい所のようです。なにせ、小さい時さんざんつれて来て屋上の遊具で遊びましたから。
屋上も、大分様変わりして古い遊具は撤去され、さっぱりとしていましたが、昔からある観覧車だけは変わらずに残っていました。
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小さな観覧車です。でも屋上にあるので遠くからよく見えて、この小さな駅前のランドマークになっているのでしょうか。
幼かった娘たちや、まだ若くて子育てにきりきり舞いしていた自分の事を思い出してちょっとだけ切ない気持ちになりました。


さてさて、今日は久々にピーちゃんの登場。
昨日のこと、ケージの掃除中、またしても脱走したピーちゃん、しきりに尾羽を気にしています。
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あれあれ?なんかおかしいぞ?とよく見てみると・・・
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動くのでピントが合いませんが・・・・、尾羽になにやら付着してバリバリになってます。
どうやら、これピーちゃん自身の吐き戻したものがしっぽにべったりついて乾燥してしまったようです。
このところ、朝、ケージの底紙を換える時、ずいぶんたくさんピーちゃんゲロが落ちてるなぁとは思っていました。
ちょっとこれは吐きすぎでしょ~と心配になるほど。
そして、やっと気がつきました。ピーちゃんお気に入りのおもちゃがエライ事になっておりました。
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木のおもちゃを繋ぐひも部分がピーちゃんゲロだらけに・・・・。
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ピーちゃん、暇さえあればこのスタイルでひたすらおもちゃに求愛行動してるんですよ。
あまりに激しく吐き戻すもんで、顔はこんな状態。
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これはちょっとやりすぎですよね~。毎日大量に食べては吐き戻し、体に栄養は足りてるのでしょうか~。
体重を量ってみたら38g。これはピーちゃんの平均体重をやや上回る数字です。吐きすぎて痩せているわけではなさそうなのでひとまずほっとしました。

それでも、このピーちゃん長年愛用のおもちゃの状態には、彼の狂気を感じてしまって怖くなったので処分することにしました。
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ピーちゃんには悪いけど、今朝ケージの掃除の時撤去して捨てました。
sana家の他の鳥たちはだれひとりとして、ピーちゃんのように大量に吐き戻す奴はおりません。
私は子供のころからセキセイインコを飼ってきましたが、こんなに吐いたっけ?と首を傾げてしまいました。
ピーちゃんの情熱が激しすぎるのでしょうか?

求愛の対象を撤去されてしまった哀れなピーちゃん、この後どんな行動にでるのでしょうか?
注目していきたいと思います。
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by sanakk | 2014-10-23 19:57 | Comments(9)
先週末、久しぶりにイタリアンレストランの新規開拓してまいりました。
場所は自由が丘の繁華街から少し離れた住宅街に佇む小さなお店、リストランテ マッケローニさん。
ちゃんと地図と写真で確認してから行かないと、通り過ぎてしまいそうなくらい目立たない佇まいのお店です。
予約を入れた時間に着いたら、お店の前にはOpenともCloseとも出てないし、メニューも出てないし、小さな窓の中は薄暗いし、今日は休みなのかと思ってしまいました。
おそるおそるドアを開けて入ってみると、そこはカウンターとオープンな厨房だけの空間で、奥には既に一組のお客さんがお食事をされていました。
シェフひとりで切り盛りされてるお店だという情報は事前に得ていましたが、やっぱりその通りでした。
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10人定員のカウンターの一番端でコンロの近くの席を陣取って、まずはスプマンテを注文。
カウンターから厨房を隔てるものはまったく無く、これは料理ができる過程をまるでショーを見るように楽しむことができるとワクワクしました。
私たちが入店して、15分くらいしてから、次のカップルがやって来て、さらに15分くらいして次のふたり組みと順番にカウンターは埋まり1時間後には10席すべて満席になっていました。
この時間差は、シェフが1人でランチをきりもりできるように計算して予約を受けたものじゃないかと思いました。
シェフの無駄が無く、リズミカルな動きと手さばきから作り出されるお料理は、ランチ2500円、ディナーは5000円で、どちらもお任せコースのみです。
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まずは前菜。料理の説明は一切なしです。食べたらわかるでしょ?みたいな。
右から、なすと小柱のカポナータ、中央はキノコのソテーの下にはチーズを巻いて焼いたパンチェッタのようなもの、一番左は空心菜(?)とパルミジャーノの下にイタリア風海鮮チヂミのようなものが隠れてます。
(店内の照明が暗いので、見たままのおいしそうな色に撮れなかったのが残念)
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パスタは2種類、ワンプレート。手前が蛸と空心菜のぺペロンチーノ(かなり唐辛子が効いていて辛い)、奥が筍とトマトのパスタ。筍+トマト、新しい組み合わせでイイと思いました。パスタは超アルデンテ。出来上がってから出されるまでの距離があまりにも短いので、やけどしそうに熱々で食べているうちにちょうど良いアルデンテになって行きます。
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メインは私がポークピカタ。衣がサクサクふわふわでソースによく絡んでとても美味。
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おやーじゅは金目鯛ポワレ、フレッシュトマトソース。
ネット予約していたのですが、苦手な食材の欄に「鶏肉」と書いておいたら、ちゃんと私たちだけポークにしてくれたみたいです。見ていると私たちの前後の方のお肉のメインはチキンでした。
全体的に、しっかりとした味付けでガッツリ系男のイタリアンと言う感じのコースでした。
この後、ドルチェにカプチーノをいただいて2500円。食材と量を考えるととてもリーズナブルだと思います。
しかも、シェフの素晴しい料理ショーも見学できるのですから。
こちらのシェフ、本当に料理する事が好きなんだなぁと思いました。忙しく動きながら、ちょっと味見とかしながら、ニヤっと微妙に口元が笑うんです。「ヨシっ!」という感じで。すぐ近くで見ていた私はその表情を見逃しませんでした。
自分だけの料理の世界を乱されたくないから、何もかも1人でやっているのかな?と思いました。
だからこそ、このお値段で提供できるのかな、と。
次回は是非、ディナータイムに訪れてみたいお店です。

ランチの後、時間があったのでちょっと自由が丘の街を散歩してみました。
なんとなくたどり着いてしまったのが、自由が丘のベネチアと呼ばれる商業施設La Vita(ラ・ヴィータ)。
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一目瞭然ですがイタリアのベネチアの町並みを模した一画で、その中に造られた水路には本物のゴンドラが浮かんでます。6棟の建物はにはそれぞれギャラリーや雑貨屋さん、カフェなどの店舗が入っています。
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実は、21年前このラ・ヴィータの中にあるイタリアンレストラン↑で、私とおやーじゅは結婚披露パーティーを行ったのでした。
当時二人で食事に来た時、とても美味しかったし、こじんまりとしたお店のフロアの広さもちょうどいいと思って、その場で「パーティーできますか?」と店長さんを呼んで交渉した事を覚えています。
そして、バイキング形式でしたが、期待通りの美味しいイタリア料理を供してくれて、出席してくれた友人たちの評判も良かったと記憶しています。
あの時以来、一度も足が向かなかったこの小さななんちゃってベネチアの街でしたが、21年経った今もまったく変わらない佇まいでまだ自由が丘の外れにありました。
けれどあのイタリアンレストランは、やはりもう無くなっていて、その場所はワンちゃんと入れるナチュラルカフェになっていました。
考えてみれば、21年前のあの時から私とおやーじゅは、「イタリアン」だったな、と今頃気がつきました。
ちょっぴりノスタルジックな気分を味わいました。



さてさて、長くなりました。
いまさらですが、ちょっとだけ鳥話。
いつもおっとりした温厚な海ですが、昨日の朝はちょっと様子が違いました。
朝の放鳥時、いつものように自分からケージに帰って行った海でした。
おやつのりんごを入れた容器をケージの中に取り付けようと、私が手を入れた瞬間、激怒しました。
いつもやっていることなのになぜかこの時は怒りました。
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私が持った容器をクチバシでもぎ取って床に叩きつけ、さらに「ぎゃっ!ぎゃっ!」と声を上げて威嚇してきました。そんなことめったにないので、というか初めてなので私もビックリ。
その後もずっと、ゴキゲン斜めでした。
ケージの中から、私に猛反発しておりました。理由は皆目見当がつきません。どう考えても、いつもと変わらない朝でした。

まあ、海には海なりの何か腹の立つことがあったのでしょう。
こいつ、こんなに怒る事もあるんだなぁと、私にはちょっと新鮮でした。

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怒ってる海の下で、花は知らん顔で黙々とりんごをほうばっていました。

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飛んで来て、私の指を掴む寸前の花。まるで猛禽が獲物を押さえ込む瞬間のようにも見えます。

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by sanakk | 2013-04-09 15:07 | Comments(16)
世界の歌姫がこの世を去ってしまいました。大好きだったのに、ホイットニー。
キュートでスタイルが良くて、突き抜けるような美声と歌唱力、富も名声もすべてを手に入れたかのように見えた時期もあったけど、何かが足りなかったのですね。ドラッグに溺れるのは、やはり心の中に埋められない深くて暗い穴を持っているからでしょうか。
誰しも、大なり小なり、そんな穴を胸の内にかかえていると思うけど、人は名声を得て有名になっていろんな物を身に纏うと、返ってその心のブラックホールの存在が強調され気になって、それを埋める事に躍起になるのかも知れないと思いました。
彼女の1985年のデビューアルバムを持っています。当時はまだレコードだったんですよ。LP盤とかEP盤とか、あった時代ですね。(懐かしい)
海辺に抜群のプロポーションの白い水着姿の彼女が立っているジャケットのLP盤、覚えています。探せばまだ実家のどこかにあるでしょう。レコードが擦り切れるほど何度も何度も聞きました。カセットテープにダビングして車の中でも聞きました。(ダビング?死語?)
そのアルバムの中に収録されている「Saving All My Love For You」(邦題:すべてをあなたに)が特に好きでした。これって歌詞を読むと家族のある男性との報われない恋に身を焦がす女性の心情を歌った切ないバラードなんですよね。
当時、失恋したばかりだった私は、この曲を聴いては自分に置き換え涙したものでした。
ああ、懐かしの’80年代・・・。まだまだ若かったあの頃。
またひとり、きらきらと輝いていた'80年代を彩ったアーティストが消えてしまいました。
彼女はほぼ同世代なだけに寂しいです。




今日は朝から曇天、そのせいかどうにも気分が落ち込んでネガティブなことばかり考えてしまいました。
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そんな私の心境がうつったかのようにアンニュイな感じの海。別にどーでもいいんだけど。という顔つきでボサッと佇んでいました。

けれど私が落花生の袋を手にすると、表情は一転。すぐそばに飛んできて真剣な顔つきで待っています。目力がちがいますね。
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って、あなた、どこにとまっているのっ!022.gif


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私の肩にへばりついて耳元でしゃべり倒す花。今朝はさかんに「ヤバッ、ヤバッ」を連発。
そう、ヤバイのよ、花。あなたをくっつけてのらりくらり朝の仕事をしていたら、遅刻しそうなの。
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そろそろ慌てなきゃ、と花をケージに戻したのに、私の手を握り締めて放さず登って来ようとしています。

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オーマイガーッ!残り時間少ない朝に、篭脱けしてドヤ顔のピーちゃん。
ピーちゃんとの追いかけっこが始まると、ケージに戻された花が「かえるよー、さ、かえるよー、さ、ねよねよ」とかしゃべり始めました。
状況ドンピシャな花のおしゃべりを聞きながら、ピーちゃんを追いかけているうち、ちょっとだけテンション上ってきました。

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by sanakk | 2012-02-14 11:10 | Comments(4)

いろんな時代

バスの中でぐっすり眠ってしまって止まった停留所であたふたと飛び降りたら、知らない街だった。
見覚えはある気がするけど、何かが違う・・・そんな街。
季節は多分埃っぽい春先、天気の良い昼下がり・・・・。砂埃をあげてバスが走り去る。
そのバスは角が丸くてどっしりと重たげなずいぶんレトロな形をしていた。
ここは一体どこだろう・・・・。自分はどこから来てどこへ行こうとしていたのかそれさえも思い出せない。
少し離れたところに踏切があって、カンカンカンと遮断機がおりようとしていた。
やって来る電車は何線なのか?そしてどこ行きなのか、それを確認できれば、今自分がいる場所のおおよその見当はつくだろう、そう思って踏切に向かって走り出す。真っ赤な重々しい鉄の塊のような列車が目の前を轟音とともに通り過ぎる。
だめだ、行き先を読もうとしても読み取ることができない。赤い電車は見なれた京浜急行のような気もするけどどこかが違う。踏切が開いて止まっていた車が動き出す。あれ?なんか変?自動車のライトはどれもこれも丸く、ドアミラーじゃなくてフェンダーミラー。これまた丸っこいずいぶんレトロな形だ。
白昼だというのに人っ子ひとり歩いてない町並みを改めて眺めて私はやっと気がついた。
私は昭和の街に来ちゃったんだ。それですべてが納得できる。昭和と言っても多分40年代初めころか・・・。
ならば、私は自分の育った街に行かなくちゃ。そこには髪の毛が黒くて元気で働き盛りの両親がいるだろう。そしてきっと幼い私にも会えるだろう。
それにしても、いったいここはどこなのだろう?川の匂いがするからどこか河川敷の近くなのかもしれない。
向こうに古びた木の橋が見える。見覚えがある。
あれは・・・・泪橋?



はい。そこで目が覚めました。そうです。今朝、娘を学校に送り出した後2度寝した時に見た生々しい夢です。
なんで昭和40年代ごろに私は戻ったのだろう?としばらく考えました。
あはは・・・もうお分かりの方もいらっしゃるでしょう。
昨日、映画「あしたのジョー」のメイキングのような番組をTVで見たからです。
リアルにアニメを再現した映画「あしたのジョー」、昨日公開されましたよね。映画の中では昭和40年代の街並みや懐かしの泪橋がリアルに再現されています。
立て、立つんだ、ジョー。
リアルタイムでジョーに惚れた世代の私は(多分あれは私の初恋)TVを見ながらしばし40年近い昔にタイムスリップしたのでした。
そして、今朝の夢です。私の脳ミソは本当に単純に出来てますよね。
脳ミソを刺激した出来事はすぐにリアルな夢になって再現されてしまいます。
でも、ちょっと残念でした。あそこで目覚めてしまわないで、出来れば昭和真っ只中の我が家に帰ってみたかったのです。若い両親と幼い自分に会ってみたかったです。039.gif

さてさて、この三連休、寒いですね~。
関東は雪こそ積りませんでしたが、寒さのあまり私は引きこもっております。
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今朝、私がフランスパンにレバーペーストを付けて食べていると、花がぶっ飛んできました。
首をにょーんと伸ばして私の手元を覗きこみます。
そうでした。花はこんがり焼いたフランスパンが大好物だったのです。
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カリッと焼いたフランスパンのはしっこを嬉しそうに食べる花。
パンにはそのものに塩分があるからほんのちょっとだけね。
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      それぞれの場所でおやつを食べる花と海。

寒い日は鳥たちとともに家でのんびり過ごすのが一番ですね。
ところがお昼前、なにかスタミナがつくものを食べに行こうとおやーじゅからの電話がありました。
このところ仕事が忙しく、休みが無いおやーじゅはそろそろバテているようです。
そこで今日のランチは、このところずーっとおやーじゅも私も食べたかった鰻を食べに行くことになりました。
娘たちが赤ちゃんのころから通っていた子安にある小さな某鰻屋さんです。
昔は月に一度は足を運んでいました。
ここ数年は御無沙汰していましたが、久しぶりに食べたうな重は相変わらず美味しかったです。
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香ばしい焼き具合といい、程よい甘さのタレといい。
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      白焼きもふっくらとおいしい。

美味しく食べ終わった頃、おかみさんが突然「お嬢さんたちは大きくなったでしょうね?もう成人されましたか?」と声をかけてくれました。10年近くも御無沙汰していたのに、覚えていてくれたのだなあと嬉しくなりました。まだ聞き分けのないちいさな娘たちをあやしながら、こちらのお店で鰻を食べていた平成一桁のあの時代を懐かしく思い出しました。
昭和にしても平成にしても、夢の中でいいからタイムスリップしてみたい時代はたくさんあります。
振り返れば、いろんな時代を生きてきたものだなぁとしみじみしてしまった一日でした。

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by sanakk | 2011-02-12 23:25 | Comments(8)
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キッチン止まり木に仲良く(?)とまる希とピーちゃん。並んでとまれる日はくるのでしょうか?
希と比べたってこんなに大きさの差があるのに、同じ止まり木にとまった花と見比べるとつくづく「花、でかっ!」「ピーちゃんちっちゃ!」って思ってしまいます。
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小松菜を食い散らかす今朝の花。ピーちゃんと花が並んでとまることはありえないだろうな・・・。

ピーちゃんは、最近私が台所で何かしているとその手元にとまろうとするので困っています。
放鳥しながらいろいろやる私もいけないのですが、他の子達は食器洗いしている泡だらけのスポンジにとまろうとしたり、お米をといでいるボウルの中にダイブしたりしません。
ピーちゃんは、とにかく私の手が何かをしていたら、何を持っているのか気になって仕方ないみたいです。
頭にすりすりしていても、大慌てで手元に飛んできます。
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そんなピーちゃんは昨夜、sana家のお風呂デビューしました。
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やっぱりまったく動じず、すぐに私の指を相手にラブソングを歌い始めました。
お風呂場のエコーを楽しむかのようにしゃべって歌うピーちゃんを見ていると昔飼っていたセキセイインコのリコちゃん2世の事を思い出してしまいます。

リコちゃん1世は私が小学校3、4年くらいから中学3年生まで一緒に暮らしていたセキセイ。
中学校卒業式の日に家に帰ったら、冷たくなっていました。
寂しさを紛らわすかのようにすぐにリコちゃんとそっくりの頭が黄色で体が青いセキセイのヒナをお迎えしたのがリコちゃん2世。私が15歳の春休みから社会人になった24歳くらいまで一緒に暮らしました。
よく一緒にお風呂に入りました。
リコはお風呂が大好きなセキセイでした。
体を洗っていると天井近くのタオル掛けにとまって待っていて、私が浴槽に浸かると舞い降りてきてお湯から出ている私の膝頭にとまっては私の顔を見上げて歌ってくれたものです。
そのうち翼を広げてお湯の中に入っちゃうのです。お湯が熱くなかったのでしょうか?
当時は鳥に対する知識もあまり持たないまま、ただかわいいというだけで飼っていたので、いつも一緒にいて同じことをしているのが楽しくて仕方なかったのです。リコは、私の手に取るもの、食べる物、全てに興味を持って手元にうるさく飛んで来る子でした。そう、ちょうど今のピーちゃんみたいに・・・。
ラーメンを食べていたら、どんぶりの縁にとまってスープをおいしそうに飲んでいたのが忘れられません。008.gif
食事も一緒に食べ、お風呂も一緒に入り、家にいる時は何をするのも一緒でした。
でも、私が社会人になった頃、外の世界のことで精一杯になった私はリコの事を忘れてしまいました。
仕事を覚えたり、大人社会の事を覚えたりするのに夢中でセキセイインコどころではなくなったのです。
毎日、帰宅は夜遅くてリコと遊ぶことも忘れました。何日もカゴから出してあげないこともしばしば・・・だったと思います。それでもリコは一生懸命おしゃべりして、私の名前をよんでいたそうです。(母親談)
ある日、いつものように同僚とお酒を飲んで遅く帰宅すると、リコは死んでいました。
晩年の2年間くらい、放ったらかしだったくせに、悲しくて泣き崩れた事を覚えています。
身勝手な飼い主だったなぁ・・・。
手元に飛んで来るピーちゃんを見てると、遠い昔の若き日に亡くしてしまったリコのことを思い出して今更ながら懺悔したくなります。

海、花、希、詩、そしてピーちゃん・・・・、絶対絶対、大切にするからね・・・リコちゃんお空から見ていてね、とバスルームで心に誓う夏の夜・・・・。


今年もお中元で相州二宮の高級落花生いただきました。なによりうれしいおくりものです。043.gif
人間の口には一粒も入らないけどね・・・・。
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目ざとく見つけて飛んできた花と落花生。

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「落花生・命」の二人組、しばしお互いの存在も忘れて夢中で食べておりました。003.gif

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by sanakk | 2010-08-01 09:19 | Comments(10)
今朝の通勤途中、川を渡る橋のたもとにたくさんのカモメたちがハトに入り混じって群れていました。
毎年冬になると恒例の景色ですが、今シーズンは初めてです。
小さな子がおとうさんとパンの耳をもって餌やりに来ていたのです。
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おっかなびっくりパンを撒く子供をにこやかに笑いながら見ている若いおとうさん。
微笑ましい景色でした。久しぶりに間近でカモメたちを見られたし・・・。
ふと、私の娘たちが小さい時、いつも忙しくしていた私はこんな時間を娘たちと過ごしたことがあっただろうか?と思いました。
あの頃は育児と自分を中心とした半径5m以内くらいの範囲内のことで精一杯で、歩いて5分の河川敷にカモメが来ていることも知らなかったな・・・・。

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何度見ても、カモメはそのフォルムの美しさに見とれます。
まだまだ暖かい日が続いて、本格的な冬とはいえないけど、カモメたちは真っ白になってすっかり冬の姿に衣替えしています。

鳥に餌をあげる小さな子供を見て思い出すことがあります。
大昔、イギリスに行った時、朝ホテルの近くの公園を散歩したことがありました。多分ケンジントンガーデンだったと記憶しています。公園の中に池があって美しい白鳥がたくさんいました。
かなり早朝だったとおもうけど、トレーニングウェア姿のパパと4歳くらいの金髪のお人形みたいな女の子がやはりパンの耳を持ってきていて白鳥達にあげていました。
絵になる景色だなあと思いながらちょっと離れたところで見ていた私のところに、パパに耳打ちされた女の子が走ってきてにこっとわらってパンの耳を分けてくれたんです。
「Thank you!」と言ってからパパの方を見ると、パパもにっこりと微笑んでくれました。
しばしその親子といっしょに白鳥たちに囲まれて過ごしました。
遠い異国で、すごく暖かい気持ちになれたことを覚えています。
自分の中で宝石のようになっている古いエピソードが思い出せて朝からなんだかほっくりしてしまいました。




ところで、先日ボージョレヌーボーを買ってきて、久しぶりに家ワインをした私とおやーじゅ。
なんかすっかりワイン付いてしまいました。
特にお酒といえばビールしか飲まなかったおやーじゅがすっかり赤ワインが好きになってしまいまして・・・。
(以前はイタリアンレストランに行っても一人で赤ワイン飲む私を横目で見て、んなもんどこが旨いの?と言っていたおやーじゅです)
「おいしい赤ワインを買ってきて」と私にメールしてくるほど・・・。

残念ながら当たり年だった今年のボージョレヌーボーはもうどこに行っても手に入りません。
私好みの渋めで重ためフルボディでお手頃価格の赤を見つけて買ってきました。
赤ワイン初心者のおやーじゅの口に合うかどうかは分かりませんが・・・・。
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ついでに今度は花の赤ワインも購入。
これは今年採れた葡萄で作ったれっきとしたヌーボーらしいです。

前に私がひとりで家ワインしていた頃気に入って買ったグラスを久しぶりに出して見ました。
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家で気軽にワインを飲むための高い足のついてないグラスです。かわいいでしょ?
クリスタルに月夜のネコちゃんと羊飼い(?)のカッティングが施されていてお気に入りでした。

なのにー、いい気になって写真撮影していてこの後羊飼いの方を取り落として割ってしまったんですー。007.gif
ばかばかー、私のばかー。アップした写真は割れる直前の最後のペアグラスの姿になってしまいましたー。
何年も前に買った物だけど、同じお店に行ったらまだ売ってるでしょうかー。

ま、秋の夜長、いろいろあるさと気を取り直し、今宵はおやーじゅは放っといて花とワインを酌み交わすことに・・・。
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花専用のコップにヌーボーのぶどうジュースを注いで渡すと自分で持って飲んでくれます。
最後はいつもじゃーって下にこぼしちゃうけど・・・・。

ちょっと待って、まずは乾杯しようよ・・・。
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花と飲む赤ワインはまた格別のお味です。043.gif



そしてオカメsも花もケージにもどってネンネの態勢になったのに、昨夜はめずらしくまだ寝ないと駄々をこねるオトコ海でした。
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リビングを暗くしたのに私の寝室に逃げ込んでまだ寝たくないと主張します。
オーケー、いいよそれなら・・・・おかあさんと寝よう。
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私のベッドで毛布に包まる海。暫く毛布のヘリをハミハミしていましたよ。
おかあさんと寝てもいいけど、朝になるまで命の保障はないよ。
眠ったら、ちょっとやそっとで起きないほど熟睡しちゃうから、海を潰しちゃうかもしれないよー。
なんて恐ろしいことが頭をよぎったので少し添い寝してから、海には自分のケージにお戻りいただきました。
恐れをなしたか今度は素直に帰っていく海でした。

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おやーじゅの朝食を固唾を呑んで見守る花。体を低くしてじーっと見つめています。003.gif

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      アレはウチが食べてもいいもんかしらん?
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by sanakk | 2009-11-27 15:55 | Comments(8)
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           しょぼーいX’masツリー出しました。


照明を落としてみれば少しはツリーらしく見えるかな?
毎年、押入れから引っ張り出すたびにいろんなところがぽろぽろ取れて、ほんとにみすぼらしくなっています。
小さいからオーナメントもくっつけたまんま袋で覆ってしまい込み、シーズンが来たらそのまま出すだけという、イージーなツリーです。

巻きつけてある電飾はメロディ付でボタンを押して曲を変えられます。
クリスマスの聖歌のメロディが何曲か入っています。
久しぶりに聞いてみました。
「もーろびとー、こぞりてー、むかえませりー、
 ひさあしくぅぅ、まちにぃしぃぃ、主はきませり、主ぅはきませり、
 主ぅはぁー、主はぁーぁ、きませり・・・・・♪」
 
こんな歌でしたよね?子供の時好きだったなぁ。
私はクリスチャンでもなんでもないけど、小学校3年生くらいまで近所の教会の日曜学校に通っていました。どういういきさつでそういうことになったのか覚えていませんが・・・・。

イブの夜には、その教会のシスターが小さなパーティーに近所の子供たちを招待してくれました。
礼拝堂で、おごそかに祈りを捧げた後、キリストの生誕についてお芝居をして(キリストの誕生のお告げを聞く羊飼いの役をしたことを覚えています^^)、ご馳走を食べて、クリスマス聖歌を何曲か歌ってプレゼントをもらって家に帰りました。
これが毎年クリスマスイブの楽しみでした。素敵なクリスマスだったなぁ・・。
懐かしいメロディを聞いて、そんな子供の頃を思い出してしまいました。

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      なにコレなに?見たことあるような気もするけど、とりあえず怖い。
 
      お決まりですが、この後すぐに飛んで逃げていきました。

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         この距離が限界ね。


クリスマスの思い出にひたっていると、期末試験直前の下の娘がふらふらと部屋から出てきて「おかあさん、数学教えて」だって。
この私に聞くー?自慢じゃないけど、数学は大の苦手でした。
一次関数って聞いただけで頭がくらくらしてきます。
激しく拒否反応を起こす脳ミソを絞り上げて、中学2年生の数学の教科書を読み直し・・・・・。
なんで私が・・・、30年以上も前に習った数学を今さら思い出さなきゃならんのか!

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     y=ax+b・・・・・それでもじっくり教科書を見直せばそんなに難しいことでもなく、この老いて硬くなった脳ミソでも十分理解できる範囲。
娘よ。お願いだから、もっと学校でしっかりやってきてください。
一日の仕事を終え、さぁこれからゆっくり鳥たちと過ごそうとするこの老いて疲れた母に数学の問題をきかないで!021.gif

途中から休憩で自分の部屋から出てきた長女にバトンタッチ。
「こないだ、教えてあげたじゃーん!あんたあの時なにきいてたのー!」と、長女にも怒られる下の娘。

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そんな二人の娘のやりとりをしたから見上げてじーっと聞いている三女、花。
交互に二人の顔を見ながら乗り出して聞いている姿がおもしろくて・・・。


早いとこ、そこそこの結果を残して娘たちの試験が終わり平和なクリスマスを迎えたいものです。

     043.gif手から下ろそうとしても指をつかんで離さない花。
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       やんだ、やんだ、まだおかあちゃんの手に乗ってるの。

     何度も擦りむいてとうとうハゲちゃいました花の鼻。
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      ウチ、キズものやけどお嫁にいけるんかしら?
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by sanakk | 2008-12-02 20:22 | Comments(6)
しょぼーいクリスマスツリー出しました。
ウチは大きなもみの木のツリーなど置くところないですから・・・・。
花、コチンコチンに緊張してます。
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なんだろ、なんだろ、またおかあちゃんが、変なもん出してきたよ。
ぴかぴか点滅して、コワイよー。



娘たちは、クリスマスプレゼントに何を買ってもらうかということは関心事ですが、クリスマスツリーはもうどうでもいいようで・・・・。

それでも娘たちは、6年生までサンタさんを信じていました。
もう、いいかげん気がつけよーと思っていましたが、「不思議だねー、サンタさん、どうして○○の欲しいものわかるんだろー?どうやってウチにはいってくるんだろう?」って無邪気に言われると、しゃーない、もう一回サンタクロースやるか!という気になったものです。
けっこう、苦労しました。それとなく欲しいものを聞き出して、とても買えない高額なものを言われた時には、あの手この手で手ごろな値段のものに方向修正させて・・・。
「なんで?どうせサンタさんが持ってきてくれるんだから、ウチで買えない様な物頼めばいいじゃん」と娘。ごもっともなんだけど・・・。
そんなときには苦し紛れに「大田区担当のサンタさんは予算があんまり無いの。だから、普通の家で買える程度のものにしてね。」と・・。
娘は、サンタさんに毎年お礼の手紙を書いて枕元に置き、さらにケーキを食べてもらうんだといって、クリスマスケーキをお皿においてフォークまでつけてそれも枕元に置いて寝ていました。
大変ですよ。完全に眠ったのを確認してから、手紙を回収し、サンタさんからのお返事をパソコンで作り、私がもそもそ夜中にケーキを食べて空になったお皿を元の場所に置き、そしてプレゼントを枕元に・・・。娘の夢を壊したくないばかりに・・。
さすがに小学校高学年になっても、サンタクロースが来ると思ってる娘に、なんとなく疲れてきました。だんだんいい加減になってきて、うっかり娘のサンタさんへの手紙をバックに無造作に入れていたのが見つかってしまったのです。
そして、娘のサンタクロース神話は無残に崩れ去ったのでした。
「おかあさんだったの?ずーっとおかあさんだったの?」って、ちょっと胸が痛みましたが、もういいよね。いずれは気づかなきゃならないことだし・・・。つか、気づくの遅いし・・・。
現実の世の中では、家に何か贈り物を投げ込まれたら、それはとても怖いことだって・・・。
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サンタさんに見せると言って娘が書いた絵が今も、ベットの横の壁に貼られたままになってます。

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ツリーのオーナメントで花をからかいます。光物は得意な花ですが、腰が引けてますね。
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早く見慣れないツリーから遠ざかりたい花は、片足を上げて私の助け舟を待ってます。
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はよ、はよして、おかあちゃん。指、指ちょーだい。
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テーブルに移動してイタズラ開始。
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いつものように私がすわる椅子の下でスタンバイ。最近椅子の足を齧ることがマイブームな花。困るんですけど。あんたはどうしてそう、おかあちゃんが困る遊びばかり発見するの?

なんか、顔、ヤバイですけど・・・。

花、定番の「ココ置いとくよ」です。ちょっと眠くて、甘えたい時のお喋りです。

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by sanakk | 2007-12-12 23:58 | Comments(7)

幼い娘と写っているこの子は、花ではありません。ハルといいます。
我が家の一代目ヨウムでした。
お迎えして2ヶ月あまりで旅立ちました。
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背中がつるつるした子でした。
おっとりとした、やさしい子でした。
今から4年前の冬に生後4ヶ月でお迎えしたのでした。
お迎えしてすぐ健康診断はしたのですが、その時点では異常無しでした。
ペレットをもりもりたべる大食漢で、そのまま元気に育つと信じていました。
よく、止まり木からぼてーんと音をた立てて落ちる子でした。
まだ、幼鳥なのだから、しょうがないくらいに思っていました。
調子が悪そうに見せたのは突然でした。トリは隠しますからね。
止まり木から落ちてばかりいる時に、気づくべきだったのです。
仕事を休んで横浜小鳥の病院に連れていきました。
血液検査の結果、極度の貧血で、健康な数値の10分の1くらいだったです。
人間ならふらふらで立っていられないくらいだって。即、入院でした。
それから2日後の朝、ハルは逝ってしまいました。
仕事が終わってから、様子を見に行こうとハルの好きなペレットと果物を持って職場に行ったら、連絡があったので、最後を看取ることは出来ませんでした。

夕方、家族で最後のお別れに病院に行きました。
もちろん涙涙のお別れです。

極度の貧血のせいで多臓器不全を起こしたのですが、原因が解らず、担当の先生に
是非、珍しい症例なので調べるために獣医大学に検体に出していただけないかとお願いされたのです。
ハルの死の原因が解るのなら、今後のトリの医学のためになるのならと検体に出すことにしました。

最後にハルの亡骸と対面した時、ハルは大学病院に送られるため、きれいにガーゼに包まれ冷蔵されており、横浜小鳥の病院特有の消毒薬のようなニオイが印象的でした。

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こんなに、幼いハルは、これからたくさんお喋りを覚えて、我が家の家族として愛されて生きていくはずでした。

ハルの死にまつわる不思議な話があります。

ハルの検死結果はなかなか大学病院から届きませんでした。
2ヶ月近くも経ったころでしょうか。家族で外出先から車で帰っている時のことでした。
車が家に近づくにつれて、車中にあの忘れもしない病院のハルの亡骸に漂っていた消毒薬のニオイが強くなっていくのです。
絶対に確かに・・。家の前についたときには、疑いようもないくらいにはっきりとあのニオイがしました。
家族にきいても、それを感じているのは不思議なことに私だけなのです。

そして、郵便受けの中には大学病院からの検死結果が届いていました。
コレは、なんでしょう?
どう考えても、大学病院からの手紙といっしょにハルの魂が私のもとへ帰ってきたとしか思えません。
私にはおよそ霊感などないし、霊的な体験をしたこともありません。
(死んだばあちゃんが一周忌に夢に出てきたことはあるけど・・)
でも、このことはハルが帰ってきたのだと今でも私は信じています。

この、3ヵ月後、花がウチにやってきました。
ハルはきっと、花といっしょに今も私のそばにいると思いたい。

解剖の結果は、やはり原因不明でした。先天性の異常とも考えられるとのことでした。
寒い季節の保温が足りなかったのかもしれない。
差し餌をもっと続けるべきだったのかもしれない。
後悔することは、たくさんあります。今でも・・・。


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コレは花です。
元気でおてんばで極悪破壊魔でおちゃめで・・・。よかった。ここまで元気に育ってくれて。
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離れたくないと片足で指をにぎって離さない花。
離れないよ。離さないよ。
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by sanakk | 2007-12-09 01:10 | Comments(13)

お星様になった子たち。

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4年前に亡くなった空君です。
コイツはすごい奴だった。呼ぶとどこにいても必ず飛んできて指に止まりました。
掛川花鳥園のふくろうのように。
でも、私の不注意で亡くしてしまいました。
本当に私の不注意でした。5歳。まだまだこれからだったのに・・。
今思い出しても、地団駄ふんで自分の頭を殴りたいキモチにかられます。
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この子はキィちゃん、去年の4月になくなりました。
空の奥さんだったのですが、夫婦仲はいまいちでした。
キィにとって空は理想の夫ではなかったようです。
ものすごく信念を持った女でした。♂なら誰でもいいという訳ではない。(あたりまえですが)
空はむりやりキィにせまって、キィの激しい拒絶に合い、よくあちこちから血を流しておりました。
それでも、二人の間にはなんども卵が授かりました。
でも、キィは孵すことができませんでした。そもそも有精卵ではなかったのかも。
産んでも産んでも、温めても温めても孵らない卵。そのストレスのせいでしょう。
キィは毛引きを始めました。
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度重なる産卵のせいで脱腸にもなったし、卵詰まりも起こしました。
しかもこの子は、またしても私の不注意で片足を失っておりました。

それでも、9年間を力強く生き抜きました。
もう、ほんとにこの空とキィには謝っても謝りきれないです。

もう二度と、過ちを起こさないように・・・海と花が怪我などせず、痛い思いなどしないように気をつけて幸せな一生をおくれるようにしてやらなければ・・と、改めて思いました。

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この子たちの、瞳はきれいです。濁ってない。
この瞳の前では嘘はつけないなぁ・・。

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おかあちゃん、どしたん?
今日はなんだか、センチメンタルじゃぁーにぃー♪


今朝の花。私が出かける30分前。焦ってバタバタしている時です。
心配してくれてるのかな?私のかわりにため息ついてくれてます。

おーっと、撮られてるとは知らずに、つい、う○こしちゃいましたー。
はしたなくて、すんませーん。  by 花

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by sanakk | 2007-12-06 00:08 | Comments(10)

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk