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ヨウムな生活

タグ:思うこと ( 53 ) タグの人気記事

分解修理に出していた時計が戻ってきました。
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コレ、父の形見です。文字盤に水が入ったのか大きなシミがついて止まっていた時計でしたが、オーバーホールして、文字盤も交換して、ついでにクタクタの黒い革のベルトを赤いクロコダイルに替えてみたら、あらあら、可愛い女の子の時計に生まれ変わったと思いません?
男性用の腕時計は大きくて、文字盤が見やすいし。(私はもう、小さい腕時計は無理です。見えなくて・・・)
ほら、ちゃんと裏には、父の時計だったという証拠が残っています。
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父の古稀のお祝いに、父が初めて担任した生徒さん3人がお金を出し合って贈ってくださったのだそうです。あ、父は中学校の教師をしていたことがあります。
現在ならば、中学生といえば反抗期盛りです。そんな年頃だった教え子が40年以上も経ってるのに担任の先生の古稀を祝うってすごいなぁと思います。
その生徒さんたちだってもう結構なお年になっているはず。新任教師だった父との中学時代の思い出がとても良いものだったのでしょうか?はたまた、やんちゃな中学生で先生に迷惑ばかりかけていたとか?
いずれにしても、ありがたい話です。父は、とても喜んでこの時計を大切にしていました。
私がこれからもずっと大切に使うつもりです。


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アンニュイな感じで「おはよ~」と言いながらのっそりと出てきた今朝の花です。
けだるそうなしゃべり方(多分私のマネ)の割には、私へのストーキングやる気満々のお顔です。
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ケージの掃除をする私の肩にどっしりと居座って、やりにくいったらありゃしない。
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      ほれほれ・・・。ちょっとだけだよ。

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体重測定のために鷲づかみされている希くん。
今朝の体重は78gでした。emoticon-0107-sweating.gifまた減っていました。
おとといから、4回目の病院通いが始まりました。
激しく咳き込むようになったので、もう自宅で様子見するのも限界だと思い、病院に連れていきました。
分かっていたことですけど、レントゲンを撮るとやっぱり肺は真っ白。
そして肺が苦しいせいか、今回は心臓が肥大していることも分かりました。
そういえば、父も肺の病気で亡くなりましたが、心臓が肥大していると主治医にレントゲン写真をみせられましたっけ。鳥も同じなのですね。妙に病状が一致しているなぁと嫌な感じがしました。

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希くんはまだ若いのだから、頑張ってくれるよね。
その日先生に抗生剤の注射を打ってもらって帰りましたが、さすがに注射はよく効きますね。
明らかに今朝は元気が出ている感じです。
人間も入院しているので(義母)、クスリを多めに出してもらって通院の間隔をあけてください、と先生に言うつもりだったけど、検査結果が思ったより深刻だったので言い出せず・・・。
しばらくは週一で通院なのかな~。正直気が重いけど、仕方ないです。
とにかく希に元気になってもらわないと・・・・。

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by sanakk | 2015-07-17 18:52 | Comments(4)

sana家のお墓は(夫方のお墓)は、横浜市内某所の横浜市が管理している墓地にあります。
もとは小さな山だったところを霊園にしたのか、起伏の多い土地で、うちのお墓は坂を上って後方が崖になっている一角にありました。
去年の秋の台風で、その崖が崩れて、なんとうちのお墓の左右にあった数件のお墓は地盤ごと、墓石もお骨もいっさいがっさい流されてしまいました。
うちのお墓だけが崖の上に残りました。なぜかというと義父がそこにお墓を建てた時、基礎に鉄筋をいれてコンクリートを打っていたからです。さすが義父、そういう事にぬかりがありません。
がけ崩れを起こしたその場所に、もう墓所を置くことはできないという横浜市の指示で、そこにあったお墓は難を逃れたうちのお墓も含めて全部、同じ霊園内の違う場所に移転されることになりました。
お墓を移して建て替えるために必要な基本的な費用は横浜市が持ってくれるということです。
移転先は、市が提示したいくつかの区画から選べるのですが、今度は高台ではなく開けた平地でずっと良い場所に移れることになりました。
義父母はこの際に費用を負担しても、墓石からすべて新調してもっと立派なお墓にしたいと言っています。
今までの墓石だって十分大きいし、もったいない、と私は思うんですけどね。
老人ホームに入っている義父と現在病気療養中の義母に代わって、私とおやーじゅはこのところ墓地の石材屋さん通いをしております。新しく建てるお墓の打ち合わせのために。
自分がまさか、お墓建立に携わるとは思いもしませんでしたね。確かに普通に考えればいずれ私も入るお墓なのですが・・・・。まだちょっと実感がありません。
義父母は、どうしてそんなに立派なお墓にこだわるのでしょうか?私にはよくわかりません。
いずれ孫の代、曾孫の代、そのまた次の代となればその墓に入っている人たちのことは忘れ去られ、ただお墓の管理だけが子孫に残されていくのです。いえ、そのころには無縁墓になっているかもしれません。
おやーじゅは長男だけど、私たちには娘2人しかいませんから。
お墓に大金を使うくらいなら、生きているうちに自分たちのために使えばいいのに。
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   墓地内にある教会の十字架にとまるハトがなんとなく神々しく見えました

去年静かにブームになった「0葬-あっさり死ぬ」という本を書店でぱらぱらと立ち読みしたことがあります。
著者は葬式はしない、お墓はいらない、遺骨は火葬場で処分してもらい引き取らない0葬を提唱しています。
少し過激な考え方のようですが、私はそれもアリかな?なんて思います。
遺骨があるから埋葬するお墓が必要になるんですよね。しかしお墓があるから故人のことを思い出すわけではない、と著者も書いていましたが、その通りだと思いました。
私の父のお墓は埼玉にあるので、なかなかお墓参りにも行けませんが、父のことはほぼ毎日思い出して考えます。故人の供養とはそれでいいんじゃないかって。
お墓参りをしても、そこに故人がいるとは思えませんし、数年前に流行した「千の風になって」という曲の詩は理にかなっているなと思うわけです。
長くなってしまいました。
義父母の意向に沿って、お墓のレイアウトやら墓石の種類大きさ、加工など決めることがいろいろあるのです。お墓ってなんだろ?ってついつい考えてしまうこの頃の私なのでした。


さてさて、今朝の花ちゃま、不思議なところにとまっています。
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玄関ドアのノブです。これ、やらせで私がとまらせたんじゃなく、自分で飛んで行ってとまってるんですよ。
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ヨウムは暗い隙間が大好き。好奇心をかき立てられるようですよ。ドアと靴収納棚の隙間の暗闇を長い間覗いていました。
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突然我に返って怖くなった花、慌てて私の所に飛んできました。emoticon-0136-giggle.gif

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希が放鳥中に詩のケージに入り込んでから、なんとなく同居を再開したオカメsです。
半年ぶりくらいでしょうか?
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希はとてもうれしそうだけど、詩はちょっぴり迷惑そう・・・・。



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昨夜作った愛知県産大浅利と大葉のパスタ。キリッと冷やした白ワインが進みます。
この時期の浅利美味しいですね~。殻いっぱいに詰まった身と濃厚な旨味がパスタに絡んで堪らんです~。
今週末は、またイタリアンかな~。emoticon-0138-thinking.gif

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by sanakk | 2015-05-28 10:02 | Comments(6)


週末がやってきました。
今週は台風18号の上陸で、大荒れの天候から始まりましたが、またしても月曜日には台風19号が接近するとのこと。うんざりしちゃいますね。
関東地方では通勤時間帯が一番の雨風ピークだったこないだの月曜日。勤勉な日本人が1時間も早めに家を出て職場に向かう姿がTVの報道番組で映し出されていましたが、根性の無い私は、早々に諦めて「台風が行ってしまうまで自宅待機しまーす」と職場に連絡しました。無理してずぶぬれになって出勤したってしょうがない、しょうがない、落ち着くまで寝てまつべし!
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11時過ぎ、ようやく雨風が治まり太陽が出てきたので出勤。途中の多摩川は水位を増して茶色に濁り、こんな感じに。それでも河川敷まで水没していなかったので意外でした。何年か前の台風の時は、広い河川敷いっぱいいっぱいに川が広がり、多摩川下流は観たこともないほどの川幅になったことがありました。
河川敷の住人をヘリが来て救出する様子をニュースで見たほどでした。

このまま地球の温暖化が進んだら、海水温の上昇により、10年20年後はとてつもなく勢力の強いスーパー台風がバンバン発生して、日本列島にも上陸するのでは?と言われてますね。
スーパー台風は、瞬間最大風速100mにもなるとか・・・。そんな暴風が吹けば、屋外にあるありとあらゆるものが、すっ飛ばされて凶器と化すでしょう。たとえ家の中に居ても、車などがすっ飛んで来ればひとたまりもないでしょう。おお、怖い怖い。
今年は、多くの人命が奪われる自然災害が多発した年でした。
ぼちぼち、個人レベルでも真剣に地球のことを考えなければと思う今日この頃・・・。

さて。
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先日送られて来ました。
そうです、8月の長瀞一泊旅行をした時の、陶芸体験で作ったお茶碗(のようなもの)です。emoticon-0111-blush.gif
覚えのない包みが届いて、何かいい物が当ったのかな?なんて都合のいい事考える私でしたが、開けてみれば、なーんだ、自分の下手くそ陶芸作品か・・・・。
焼いたら、少しは味が出て良くなるかと思っていたのですが、相変わらずイビツで使い道にも困るシロモノです。
一緒に旅行に行ったA子のところにも同じように彼女の作品が届いたそうです。
彼女は、蕎麦つゆ入れのような形の小ぶりの茶碗を、家族の数3個作ったのですが、ご主人はそれを見て、「これで酒を呑んだら美味そうだなぁ」と言ってくれたそうです。
まあ、なんて優しくて気の利いたことを言ってくれる旦那様でしょう。
それに比べて、ウチのおやーじゅなんて・・・。emoticon-0121-angry.gif
まあ、いいです。確かに私のお茶碗で何かを飲み食いする気には、私自身もなれません。
(でも、鳥型箸置きはかわいいでしょう?)
旅の思い出として、とっておくことにしましょう。



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希、元気です。療養用ケージで一人暮らししておりますが、先週病院に連れて行って薬を飲み始めた途端に荒い呼吸が大分治まりました。
薬の効き目がすごいですね。ご飯も良く食べているので、これで体重が増えてくれたらいいなぁと思います。

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逆に詩は、ダイエット中。やっと100gを切りました。もう少し体重落として、維持させたいところ。
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相変わらず詩はあんよが変。後ろの指が軟らかすぎて前に出てしまいます。

そういえば、私も再来週健康診断だった。そろそろ減量を開始しなければ・・・。あまり張り切って早く始めると健康診断の前に息切れしてリバウンドするので、直前4・5日で一気に減量するのが私のやり方。
いったい何のための健康診断なんだ?って話なんですが。

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希を太らせるために毎日ケージ入れてるシード。海がつまみ食い。
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全員のケージを渡り歩き、何か美味い物が落ちてないかチェックしてるようです。

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昨夜、爪切りした花。今回は久しぶりだったせいかそうとう激しく抵抗しました。顔が真っ赤になって、肩で息をしている花。


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落ち着いた頃、頑張ったご褒美に落花生をあげると、欲張ってふたつ取る花。悩んだ挙句、結局ひとつは床に落として食べていました。お猿さんのように抱え込んだまま食べることは、鳥にはできませんからね~。emoticon-0136-giggle.gif

さて、三連休ですね。
関東地方、今日明日はお日様も顔を出すようですが、あさっての午後あたりから大型台風接近の予報が出てます。
皆様、お気を付けくださいませ。




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by sanakk | 2014-10-11 10:09 | Comments(4)

毎日暑いですね~。
冷たい物飲み過ぎてお腹を壊したり、冷房で体を冷やし過ぎて体調崩したりしやすい時期ですよね。
皆さま、ご自愛くださいませ。
そういう私は、数か月前から左肘が痛くて、と言っても、我慢できないほどの痛みではなかったので放置していたのですが、ここへ来て悪化してきまして。
おやーじゅが通っている整骨院で診てもらったところ、上腕骨外側上顆炎、俗にいうテニス肘、とのことです。
テニスもしないし、利き腕でもない左肘がなんでテニス肘になるのか、よくわかりませんが・・・。
マグカップを持ち上げるだけでも肘が痛むので、困っております。(パソコンのキーボード操作とかは平気です)
料理中、フライパンを振ったり、片手で鍋を持ったりできないのがとても不便です。左腕つかいますから。
安静にして使わないのが一番の治療法だと言われましたが、肘は使わないわけにいきませんからね~。難しいです~。
関節痛なんて、今まで罹ったこともなかったのに、これも加齢の表れでしょうか?
トホホ・・・。



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希のケージの中から撮影。海の若干内股気味の足裏に萌えたりするワタクシです。

花は、私が掃除機をかけ始めると決まって肩に飛んできます。
そして肩から垂れ下がって、のけぞったり、かまってほしいと熱烈キスをしてきたり・・・・。
掃除になりません・・・。emoticon-0120-doh.gif
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コレ、どうなってると思います?うるさいので頭をすっぽり捕まれております。emoticon-0136-giggle.gif
でも花は、私にこれをやって欲しくて垂れ下がって暴れるようです。

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そして、コロンとひっくり返されてだっこされちゃいます。emoticon-0115-inlove.gif
こんなこと朝から延々とやってるから、私は毎日、ちょっと遅刻しております。



さて、おとといsanaエリアの某駅前にある某百貨店さ〇か屋のペットショップに行きました。
実は3月にこのショップの看板ヨウムのドゥが病気と聞いてから、何度か訪れていました。
ドゥがお店に戻っているかどうかチェックするために。
いつ行っても、ドゥの場所は空いたままでした。なんとなく分かっていたけれど、店員さんに聞くのが怖くてそのまま帰ってしまっていました。
でも、この日は意を決して女性の店員さんに聞いてみました。いつまでも宙ぶらりんで気にしているのはもうやめようと。
「あそこのボウシインコの隣りにいたヨウムさん、どうなりました?」
「あー、亡くなりました。」と、予想通りの返事が返ってきました。やっぱりね。そうだと思ってた・・・・。
ドゥが病気だと、そして店主が家で看ていると聞いた時から、もう無理なのかもしれない、とどこかで思っていたから。
さ〇か屋のヨウム・ドゥは、20年近く前、たぶん私が初めて会った生のヨウム。
ながーい間、見てきました。ならば、なぜお迎えしなかったのだ?と思われそうですが。
それは、できませんでした。私に勇気と覚悟が無かったからです。
とうとう、いなくなっちゃいました。寂しいです。

この百貨店さ〇か屋、来年5月で閉店します。
ヨウム・ドゥと共に長年ペットショップにいるボウシインコ・ララはどうなるのでしょう?
それともう一羽、小柄のヨウムがいます。どちらも販売目的の個体ではないようです。
彼らがどうなるのか、気になります。

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       ありがとう さようなら

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by sanakk | 2014-07-15 16:47 | Comments(12)

いきなりですが、最近、近所の商店街が変わりつつあるようです。
大型スーパーに押されて、鮮魚店が閉店に追い込まれ、その他の個人商店も一つ消え二つ消えとすっかりさびしくなっていた商店街でしたが、それらの閉店した店舗跡におしゃれなビストロやピッツェrリアなんかができてるんですよね~。
先日、その中の一つのお店に行ってみました。小さな店舗にカウンターと厨房だけのかわいいビストロでした。
お料理は大体1000円以内、ワインはグラスで500円~とさすがに土地柄を考えた価格設定でした。
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マリネしたレバー、黒オリーブとともに・・・。なかなか美味しかったです。いきなりスパークリングワインが進みました。
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      そしてハツのステーキ。
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      豚バラ肉の煮込み。ワインが進みそうなメニューばかりでした。emoticon-0144-nod.gif
この日は平日で週の中日だったので、軽く食べてワイン2、3杯で引き揚げようと思っていたのですが・・・。
3杯目のワインを呑もうかどうしようかと悩んでいるところで、いきなりひとつ席を空けた隣に一人で来ていた女性に声をかけられました。あんまり唐突だったのでちょっとびっくりしました。
黒いパンツスーツに身を包んだ年配の女性が一人でカウンターに座って、ワインのボトルを吟味してから1本オーダーなさったので、お強いのだなぁ、かっこいいなぁ、と思ってはいましたが。
こちらの会話をずっと聞いていた様子で、私がもう一杯呑もうかどうしようか迷ってるタイミングで、「一杯いかがですか?」とご自分のボトルを傾けて差し出されました。
もちろん遠慮しましたよ。でも、笑顔ながら強く勧められて「私一人で一本は無理だから、お願いします」とまで言われたので、つい、それでは一杯だけいただきますありがとうございます、ということになりました。
そこから彼女の独壇場が始まりました。もう、こちらの会話ができないくらい、彼女はマシンガントークを繰り広げるのです。
その話が、他愛もない世間話ならばまだ良いのですが、彼女の出身地や生い立ちの話。それは私たちが別に知らなくてもよい情報ばかり。
しかもお酒が強いのだと思っていたのは間違いで、ワインボトルは半分も減ってないのに、女性の呂律はかなりあやしい・・・。
楽しそうに一方的にお話されるのですが、ぼちぼち帰りたいなぁと思っている私たちの空気は全く読んでくれませんでした。
結局、その後2杯ワインをご馳走になってしまい、腰を上げるタイミングを逃しつつも早く帰りたいと思ってしまう時間にになってしまったことが残念でした。お料理はとても美味しかったのに。
2時間近くお付き合いして(最後の方は、その人が何を言ってるのか理解するのに苦労しました)、やっと彼女がトイレに立ったのでその隙に会計をしてもらいました。失礼で卑怯な手を使ったなぁと思いますが、そうでもしないと本当に帰るきっかけを彼女が作らせてくれなかったのですよ~。
トイレから出てきた女性は、我らが帰る支度をしているのを見て、ちょっとだけムッとした顔をされました。
「ご馳走様でした。お先に失礼します」と声をかけても、もう返事はありませんでした~。
私もお店独り呑みはまったく平気ですし、むしろ独りで呑みたい時があるくらいですし。
でも、たまたま隣に座った人と友達になりたい時は、空気を読みましょう。空気がわからなくなるくらい酔っぱらってはいけません。やはり一人だからこそ、スマートに呑まなくてはいけません。そして自分の話ばかりを知らない相手に押し付けてはいけません。ということがこの件で私が得た教訓でした。

後日、その店の前をたまたま通りかかったら、やはり同じ女性がカウンターに座っていました。
すっかり常連さんになってしまったようです。
近所に気軽に行ける良いお店を見つけたなぁと思ったのだけど、残念ながら再訪する勇気はありませんね。

それと。自分よりずっと年配だと思っていたその女性が、話を聞いていると一つ年上だったと分かった時、少なからずショックでした。(だって、もう孫がいるなんて仰るものだから~)
年齢を重ねていくと、自分が頭で思っている自分の見た目年齢と実年齢のギャップが大きくなっていくものなのでしょう。無意識に自分がいつまでも若いと思い込んでるから、同年代の人でもずっと年上だと思ってしまうんでしょうね。
そんな思いもあってか、ひとりで呑んでいるその女性の後ろ姿を見かけた時、ちょっと切ない気持ちになりました。



さてさて、長くなってしまいました。お鳥様の話をちょっと。
前回の記事で、詩の卵が割れてしまったことを書きましたが、詩はその後、もう一つ産卵いたしました。
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がしかし、今回はいつもより激しく産みっぱなしなのです。ふたつめの卵を抱えてる詩を見たことがありません。
いいのですけど。どうせ孵らない卵なのだから。
希が隣のケージからずっと卵を見つめているんですよね。
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この場所を動かないのです。卵を抱きたいのだと思います。♀が産卵して♂が温めるという習性の鳥はたしかにいますが、オカメがそうだったとは・・・。それとも詩と希のカップル限定のお話でしょうか。


今朝は思いがけず朝から良い天気だったので、あわてて洗濯機を回す準備をしていたら、人間の朝食を監視するのが忙しかった花も大慌てですっ飛んできました。
洗濯物を放り込む作業を見るほうが、優先順位上だったようですね。
それは熱心に、私の手の動きとともに首を動かして観察しています。
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時々隙を見て洗濯物を奪い取ろうとするから要注意。特におやーじゅのくっさい靴下がお好みのようで。emoticon-0107-sweating.gif

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いっそのこと、汚ヨウムのあんたも一緒に洗ってもらうかい?
だめだ、ほかの洗濯物が脂粉だらけになってしまう。emoticon-0136-giggle.gif

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by sanakk | 2014-06-19 19:04 | Comments(6)

先日の日曜日は母の日でしたが、皆さまはお母さん孝行されたでしょうか?
義父を現在入居している有料老人ホームから、もっと近所に建設されてこの6月から新規オープンする施設に引っ越しさせることになりました。その手筈で忙しかった私は、母の日、実家の母も入院中の義母もスルーしてしまいました。
実家の母には、夜になって「そっちに行けなくてごめんね」と電話をしたのですが、なんと今年は母の日と実家母の誕生日が重なっていたのだそうですよ!言われて気がつきました。
あっちゃー!そんな事、めったにないのに、無理をしても行ってあげればよかった、と後悔しました。
まあ、兄がお寿司とケーキを買って来てくれたらしくて、母は上機嫌だったので良しとします。
この埋め合わせはまた今度。emoticon-0144-nod.gif

YUKAが母の日に、スマホケースをプレゼントしてくれました。
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ショップで一目見て、このセキセイさんのありえない顔の角度と人間臭い表情、リアルなようでリアルじゃない絵柄が気に入って、よし、おっかぁに買ってやるべと思ったんだそうです。
YUKA本人がえらく気に入っているらしく、「ね、かわいいでしょ?かわいいでしょ?」としつこく同意を求められました。
かわいいよ。うれしいよ。ありがとう。何度も言いましたよ。YUKAが納得するまで。
いえ、本当に嬉しかったですよ。emoticon-0102-bigsmile.gifよく考えれば、私だって「母の日」なんだから。
自分が何かをしてもらえるなんて、これっぽっちも期待していなかったのでサプライズ的に嬉しかったですよ。


さてさて、今朝の花ちゃま。
私の膝の上にやって来ては頭を下げて甘ったれ。いつもは椅子の背か肩にとまっておねだりするのですが、今朝はわざわざ膝まで下りてきて熱烈アピールしてきました。
それなのに、私がナデナデするとすぐに頭をぶんぶん振って指を振り払います。
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いつも通りにやってるんですけどね~。
どうにも今日は私の撫で方と花の気分が合わなかったようです。普段は手で頭を包み込んでワシワシとハードにこねくり回されるのが好みの花なのですが、もっとソフトにやって欲しかったのでしょうか?
いろいろやり方を変えて撫でてみたのですが、どうやっても振り払われてしまいました。
花の気持ちがよく分からない朝でした。まあ、こんな時もありますね。
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暑くなってきたせいか、お散歩中のラッシーのハァハァが激しくなってきました。ただでさえ、メタボですしね。
ラッシーがどこでクンクンして、どこでオチッコして、どこでうんPをするか、大体把握できました。
不思議なことに、おやーじゅと私では、それらのポイントが違うようなのですね~。人を見て場所を変えてるのでしょうか?お散歩のルートも大体同じなんですけどね。

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近所のマンション脇の花壇のところで必ず1回オチッコです。
そしてその後、必ず座り込んで歩くのを拒否します。ふんばるラッシーと引っ張る私の根競べ。
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しばらくすると、ふっと立ち上がってまた歩き出すんですよね。
今度は、ラッシーの気持ちがよく分からない・・・・。
言葉で感情を伝えられない動物たちの想いを100%理解するのは難しいです。
翻訳こんにゃく、欲しいな、なんて。
「志村動物園」に出てくる動物の心が読めるハイジさんご存知ですか?アレ本当ですかね?
猜疑心をもちつつ、あんな才能があったらいいなぁ、なんて思ったりもします。
でも、よく分からないところを分かろうとあれこれしながら暮らしていくのがいいのかな?
常に動物たちの気持ちが自分に流れ込んで来たら、きっと身が持ちませんね。
対人間だったらもっと怖いね・・・。emoticon-0107-sweating.gif

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by sanakk | 2014-05-14 14:45 | Comments(6)

雛祭りですね~。
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義父が入居している施設のエントランスに飾られた立派なお雛様です。
こちらの施設に義父がお世話になってから、ハロウィン、クリスマス、お正月、節分、雛祭りと季節の行事ごとにそれに因んだ飾りつけを見てきました。
ほとんど施設内に閉じこもっていてあまり外出することなのない入居者が、季節の移り変わりを感じることができるようにという配慮でもあるのでしょうね。
それとともに、義父が介護施設に入所してから、早、秋冬と季節を過ごし春を迎えようとしているんだなあとしみじみ思いました。

sana家では今年もお雛様、出しませんでした。もう、何年飾っていないでしょう。
お雛様を飾らないとその家の娘はお嫁に行けない、仕舞わないと晩婚になると昔の人は言いますが、やっぱり迷信でしょうか?ちょっと気になってしまいますね。
出さない仕舞わない・・・怠慢な私の娘たちはお嫁に行けなかったりして~。emoticon-0107-sweating.gif

ちょっと前になりますが、次女の高校の母友と4人で会食をいたしました。
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場所は、いつもの自由が丘で、フレンチレストランのKOSTさん。小さな一軒家のとても可愛いお店でした。
お年頃の女の子の母、4人集まると話題になるのは、当然娘にカレシができたかどうかということ。
母友3人は、お嬢様にカレシの影がチラホラ見えて心配しているようでした。
彼氏ができると、まず帰宅時間が遅くなるとのこと。一人のお母さんなんか、クリスマスにお嬢様が帰ってこなかったと大分ショックを受けていました。
私だけ蚊帳の外。なぜなら、うちの娘たちにはそういう浮いた話はまーったく無いから。
心配事が無くて楽と言えば楽。でも、21歳と19歳の娘たち、このままでいいの?と、よそのお盛んなお嬢様の話を聞くと一抹の不安も。母の想いは矛盾し、揺れ動くのでした。
そして、今年もお雛様も飾らなかったし。
娘たちの身にいつかロマンスの神様が降りてくる日が来るのでしょうか。来る気があまりしないんですけど~。

この時のフレンチレストランKOSTさんの可愛らしいお料理をご紹介。
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前菜の盛り合わせ。白ワインで乾杯して。いろんな前菜を彩りよく少しづつワンプレートで出されると、女性ウケしますね。
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前菜2品目は旬の鰤のカルパッチョ。ぷりっぷりの天然鰤、美味しかったです。
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メインのお魚料理は鰆のスープ仕立て(?)優しくて滋味深いお味でした。
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お肉料理は、合鴨のロースト。美しいですね~。
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デザートは、苺盛りだくさんなタルト。お皿の赤い模様は、模様ではなくて苺ジャムが塗ってあります。美味しい!
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コーヒーで最後かと思ったら、プチデセールが出てくるのも女子心をくすぐりますね~。
これで5000円のコースです。2番目の前菜とメイン料理は、いくつかのメニューからチョイスできるようになっています。春らしく目にも美味しいコース。女子会にはぴったりのお店でした。

さてさて、今朝の海。
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詩のケージに近づいてなにやら話しかけていました。
詩は希と別居してからというもの止まり木にはとまらずケージの底にいることが多いです。希のケージが床置きで下の位置にあるからでしょうか?


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朝の番組の大段飾り雛の映像にびっくりして固まる海君でした。

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次女YUKAがバイト先で売れ残った雛祭り仕様のケーキを持って帰ってきました。菱餅のケーキですね~。emoticon-0142-happy.gif





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by sanakk | 2014-03-03 21:44 | Comments(4)

私は、こう見えて(どう見えてる?)自分の体に対して備えを怠らないオンナです。
それはどういうことかというと、20代のころからガン保険にがっつり入っているし、職場で受ける健康診断年2回はサボったことないし、それに加えて30代のころから、毎年婦人科検診も欠かさず受けています。
おかげさまでずっと健康で、問題が出たことはありませんでした。
ところが、ひと月ほど前受けたマンモグラフィー検査で、「要精検」という通知をもらってしまいました。emoticon-0104-surprised.gif
10年以上前から、毎年受けていてひっかかったことはなかったので、今年も大丈夫と高をくくっていたのですが。
すわっ!乳ガンか!と、ヒヤリとしましたが、落ち着いて調べるとマンモで要精検と出るのは1000人受けたとしたらほぼ1割くらい。そしてその中からガンと診断されるのは3%ほどという統計がありました。
胸をなでおろしましたが、だからと言ってガンではないと断言はできないわけで、実際、今まで一度も出たことがなかった要精検が出たということは、どこかが今までとは違っていたということ。
さっそく、マンモグラフィー検査を受けた総合病院の外来で精密検査を受けることにしました。
その場合担当の科は婦人科と思ったら、外科になるんですね~。
私の場合、なぜ要精検判定がでたかというと、腋下のリンパ節が腫れていたからだそうです。リンパはいろんな原因で腫れますが、乳がんでも腫れることがあるので一応規則なので精密検査になりました、と言われました。
そしてリンパ腺のエコー検査をして、1週間後また来てください、と言われました。
おそらく大丈夫とは思っていたけど、やはりどこか心がモヤモヤする1週間でした。
この秋から良くない事続きなので。
大体、検査結果ってなんでその場で教えてくれないのでしょう?エコーの映像なんてその場で見て診断がつきそうなものなのに。
モヤモヤした1週間という時間は、私にとって大切な時間なのに。

そして、1週間後の今日、検査結果を聞きに行ってきました。30分ほど待って「〇〇さーん」と呼ばれ、診察室に入る前には心の中で十字を切って「神よ」と祈りました。(オーバー?)
まだ私が椅子に着席する前に、医師は「大丈夫ですね。問題ないです。」言い放ちました。なんともあっけなく。「今後も検診は怠らず続けてくださいね」と、1分で終わりました。
気が抜けたけど、まあ良かったです。ホッとしました。emoticon-0141-whew.gif
マンモグラフィー検査って、わりとちょっとしたことで精密検査にまわされるようです。そしてほとんどの人が、乳ガンではないと確認するための検査になるようです。だから、「要精検」が出されても無駄にうろたえることはないのです。が、確率が少なくてもそこで「癌」とわかる人もやはりいるので、検査はしないとですね~。
乳ガン発症は若年化してきていると言われてますので、女性の方はマンモグラフィー検査、年に一度は受けましょう~。

病院のお会計を待っていると隣にすわっていた年配の奥様がとってもステキなお洋服をお召しになっていたので、目が釘付けになりました。
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後ろから撮影させていただきました。私の心をゆさぶるこんな柄のお洋服、いったいどちらで購入されたんでしょう?


さて、話は変わりますが、我が家のお鳥さまごはんがすっかり在庫薄になっておりました。このところ忙しかったのでネット注文するのも忘れていて、シード類などはすっかり無くなっていました。
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ピーちゃん用シードとオカメs用シード、届きました。ピーちゃん、詩、希、目の色変えてがっついておりました。
やっぱり鳥たちはシード類に目がないですね。

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花用ペレット、ズプリーム、アビアントレーハーベストフィースト。ニューパッケージ開けたては香ばしそう。
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花はこの中に入ってる乾燥人参やドライフルーツが好きです。えり好みしてつまみ食いしておりました。

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私の膝によじ登ってきて、パソコン机に頭を置いてナデナデをおねだりする花。
鳥というより猫?

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羊毛フェルトのお人形のようにもふっとして毛並のいい海。
今朝も私の後をさりげなくついて回って、おやつのおねだりをしていました。
これから寒い冬に向けて皮下脂肪を蓄えようとしているのか、sana家のお鳥さまたちみんな食欲全開です。


そして私も、エコー検査の結果がお咎め無しと出たので、気分が軽くなって職場に戻る前に豪華ひとりランチしちゃいました。
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鰻ひつまぶし、お昼からいただいちゃいました。一人では多すぎるご飯、ペロリと全部食べちゃいました~。
美味しい物を美味しく食べられるって幸せだなあとしみじみ思うひとりランチでした。
やっぱり健康第一ですね。

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by sanakk | 2013-11-14 19:47 | Comments(4)

あれだけ街を彩っていたオレンジ色のジャック・オー・ランタンが消えたとたん、もうあちらこちらでクリスマスの飾りつけを目にします。
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毎年のことですが、あー、またこの季節がやってきた、あっという間の一年だったな、とため息が漏れます。

今週月曜日から儀父が入所した施設(有料老人ホーム)でもしっかりクリスマスツリーが飾られてました。
天井からは、きらきらとかわいらしいオーナメントがぶら下がり華やかな雰囲気になってました。
病院では、一切の病院食を拒否し何も食べなかったので「胃ろう」(直接胃にチューブを入れて栄養を注入すること)の状態だった儀父でしたが、施設に入ってから、いきなり食欲が復活して他の入居者の方々と一緒に大きな食堂で食事ができるようになりました。
胃ろうのチューブも外れました。
入所して初めての食事の様子を儀母と見学させてもらいました。
大きなエプロンを首からつけられて、見違えるほど生き生きとした顔で、デザートの今川焼きをほおばる儀父を見たときは、ちょっと感動しました。なんだか胸にこみ上げるものがありました。
この感情はかつてどこかで味わったことがあるもの・・・。
変な話ですが、それは、長女が2歳の時、初めて保育園で他のお友達といっしょに給食を食べているのを見た時の感動とちょっと似ていたのです。
それまで毎日毎日片時も私と離れたことはなかった長女が(それこそトイレの中まで一緒だった)、一人でほかの子たちに混じって私が作った以外の物を食べている・・・、娘が初めて家の外の社会に出て行った小さな第一歩が嬉しく頼もしく感じたものでした。カンガルーの母親が子供を袋の外に初めて出した時はこんな気分になるでしょうか?
儀父には、甚だ失礼ですが、このまま自分で食事することもできない状態が続くのか、と思っていたので、子供の成長を喜ぶ時のような感情が芽生えました。
儀父はこの先衰えることはあっても、成長していくことはけしてありませんが、食べる喜び、人と関わる楽しさや生きる希望を持って、少しでも体の機能が戻ってくれることを願っています。
とりあえず、儀父のことは一件落着。(あくまでも、とりあえず、ですが。)
さて、次の問題解決にとりかからなくては。emoticon-0107-sweating.gif



朝、篭脱けしたピーちゃん。飛び回りすぎて疲れて床に落ちたところを捕まえました。
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暴れん坊のピーちゃんですが、手の中ににぎってしまうと、小さ過ぎて儚い感じ。借りてきたじゃなくて鳥のように神妙になってしまいます。

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ケージになかなか帰りたがらない詩も捕まえてニギニギ。
さすがにオカメ、握りごたえがありますね。大きいので人差し指で頭を押え込むことができません。
でも詩は女の子らしく、ふわふわと柔らかくて暖かくていい匂い。


セキセイ→オカメとニギニギすると、当然ダルマも握りたくなるというのが人情というもの。
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片手で握る限界ですね。
胴体が太いので指が詩のように回りませんね。身が締ってどっしりと硬いにぎり心地の海でした。
もがく姿もカワユク愛おしくていじめたくなってしまいます。(ドSだ。私は・・・)

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無理無理。とてもじゃないけどあなたは片手でニギニギできません。
頭を手のひらで包んでウリウリするのが精一杯。御髪が乱れてしまいましたね。




さてさて、先週末は次女YUKAが通っていた高校の母友の会でした。
娘が卒業しても、定期的に会を企画して集っております。
学校が東横線沿線だったことから、みんなが集まりやすい自由が丘で開催することが多いです。
この日は、自由が丘で人気のワイン居酒屋「直出しワインセラー事業部」というお店でした。
10人の妙齢の母親たち、いえ、女の子たちが集まって強烈な女子会が始まりました。
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呑み放題のワインは赤白、次から次へと空く空く・・・。
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魚介系を得意とするお店のようですが、ボリューム満点のワインの肴が出てきました。
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そしてメインは魚介たっぷりのブイヤベース。
今回、初対面の方が参加されていたのですが、その方に自己紹介しようとしたら「あ、いい。いい。もうどういう人か分かったから。さっき、ここに来る途中の小鳥屋さんで立ち止まったでしょう。鳥が好きなヒトだってわかったから。もう気が合うって知ってる」と言われましたー。emoticon-0104-surprised.gif
そうなんです。お店まで、みんなでぞろぞろ歩いて来る途中に小さな小鳥屋さんがあるんです。
「あー、このお店、いいんだよー」と、言って私が立ち止まったんですよね。
その彼女も、小さい時からインコ好きだったということでした。その日はガールズトーク(赤裸々おばちゃんトーク)で盛り上がり鳥の話はしませんでしたが、また同士を見つけてしまった、という感じです。emoticon-0102-bigsmile.gif
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仕上げはブイヤベースのスープでお米を炊いたリゾット。魚介の出汁をしっかりと纏った大変おいしいリゾットでした。
その後、10人でカラオケになだれ込み、マイクを放さなかったような・・・。誰かと踊り、手をつないでシャウトしたような・・・・。演歌を唸ったような・・・・。ああ、みんなが覚えていないといいけれど。

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by sanakk | 2013-11-08 19:23 | Comments(6)

あいかわらずジタバタとした日々が続いているsana家です。
思えばこの夏、義父が自宅で階段落ちして入院したことが、序章だったような気がします。
危うい均衡を保っていた生活が少しづつ崩れ始めたのです。
その後、義父の体調は悪化の一途をたどり、一時はもうダメなのかと家族のだれもが思ったほどでした。
ところがそんな矢先、亡くなってしまったのはまだまだ人生これからという義弟でした。

2度の手術を経て、義父の体調は回復し安定してきました。けれど、未だ寝たきりで自分の力で起き上がることもできません。(胃ろうにストマ付状態)
そして、最初に救急搬送された今の病院は急性期病院ということから、ぼちぼち退院しなければならなくなりました。
この3連休は、義父の新しい受け入れ先を探して夫と走り回っていました。
義母も病で入退院を繰り返している今、家で義父を介護することは不可能だからです。
本当にいろんなことを考えました。誰しもが老いていきます。人は生き方を選ぶことはできても、死に方を選ぶことはできないのですね。
いろんな施設を巡って、そこにいる人生の最終章とでも言うべき時を過ごすご高齢の方々を見ました。
30数年後の自分なのかもしれない。切実に思いましたね。最終章の過ごし方、これはこれからの自分の生き方にかかってくるのかもしれません。

義父の認知度は、そんなに低い訳ではありません。こちらから話しかけることはちゃんと理解しているし、会話も成立します。
私が病室入っていくと「〇〇さん、ありがとう」と、手を合わせて言ってくれる義父に何をしてあげられるのか?
介護施設に入所させようとしている私たちは、もしかしたらすごく自己中心的なことをしようとしているのか?
悩みは尽きません。


私の近況を語ると、こんな重たい話になってしまいました。すみません・・・。
先週末、ストレス解消、息抜きにと地元の友人と三人で呑みました。
秀逸な和食と美味しいお酒をいただいたのでご紹介します。
今年の初夏にオープンしたばかりの若いご夫婦が切り盛りする、こじんまりとして綺麗なお店ですが、評判が良いと聞いてさっそく予約して訪問してみました。

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まずはお疲れ様、と生ビールでそれぞれの1週間の労をねぎらい・・・。お通しは美しいピンクのサーモン。
新規開拓のお店だったので、お任せしますからお勧めのお魚のお造りを盛り合わせて、適当に2、3お料理も出してくださいとお願いしました。
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赤貝も美味しかったけど、中央の真鯛の腹も白身魚とは思えないほどの脂乗り。右端の〆サバはほとんど生に近い〆加減で一番美味でした~。
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金時芋とぎんなんのかき揚げ。揚げたてのサクサクをお塩につけて。秋らしい一品。

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ウルメイワシの胡麻漬け。青魚大好きの私には嬉しい一皿です。

この辺りで白ワインが1本空き、次は日本酒を呑もうということになり、
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初めて呑みました。天吹(あまぶき)のうるとらドライ。その名の通りきりっと辛口でスッキリした味わい。食事をしながら飲むのに適しています。江戸切子の徳利とぐい飲みも美しいです。

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恨めし気に睨んでくる黒むつの煮つけ。あっさり甘みがちょうど良い。和食に煮魚は外せません。

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うるとらドライの次は、景虎。こちらは間違いないですね~。

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何かもうひとつ食べ足りない時の定番、出し巻玉子。

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三元豚の和風コンフィ。豚肉が柔らかく、少し甘めのタレが絶妙でもう一度食べたいと思うほど素晴らしいお料理でした。日本酒でも白ワインでも赤ワインでもビールでも美味しくいただけそう。

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この日の炊き込みご飯は鮭といくらご飯。土鍋で炊かれて出てきます。2杯おかわりしたような・・・。

デザートはメープルプリンとイチジクアイス。
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ああ、お腹いっぱい。
美味しいものを食べて、美味しいお酒を飲んでいる時は何もかも忘れて至福の時。
しかし、やっぱり私はこのところよく眠れていなかったせいか途中で強烈な睡魔に襲われました。
もっともっと至福の時を味わいたいのに・・・。
まだまだ呑めそうな友人たちは、こっくりこっくり半眼になる私を気遣ってか〆のご飯とデザートでこの日はお開きにしてくれました。
それにしても、地元にこんなに美味しい割烹料理屋さんができてうれしい限りです。
手前勝手ですが予約の取れないお店なんかにならないで欲しいです。

「背後霊」 娘が撮って名付けた写真です。emoticon-0136-giggle.gif
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たしかに・・・、花はいつも私の背後霊のように背中に貼り付いていますから。


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ラッシーくん。シェットランドシープドック、10歳。カメラを向けると立ち止まってカメラ目線してくれるいい子です。
義父と義母が入院中で留守の家にひとり留守番犬頑張ってます。
sana家につれて来ようかと思ったけど、外の人の気配だけで吠えるラッシーは有能な番犬なので義母がそのまま留守宅に置いておいて欲しい、と言うので、私とおやーじゅが交代で通いの世話人をしております。
スープの冷めない距離に住んでおりますので、通いは全然苦じゃないのですが、一人ぼっちのラッシー君が不憫でなりません。
馴れない私たちとのお散歩を最初は拒否して、外に連れ出しても座り込んで歩きませんでした。
やっとおとといくらいから私には心を開いて、一緒に歩いてくれるようになりました。
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もうちょっとの辛抱だよ、ラッシー。あと三つ寝たらおばあちゃんは帰ってくるからね。

入院する前に義母は、ラッシーのご飯を一回分づつ小分けして冷凍していきました。
おからと茹でた人参をチンしてドックフードと混ぜてプチトマトをトッピング。これがおばあちゃん伝授のラッシーメシ。
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家族が居なくなって一人ぼっちになったラッシーは、何を思っているのでしょうか。
ご飯はあっという間にペロリと平らげます。

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by sanakk | 2013-10-16 16:19 | Comments(10)