ヨウムな生活

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平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります

新年のご挨拶から大分経ってしまいました。気がつけば1月も中旬となり、2016年も確実に歩を速めて先へ先へと進んでいきます。
恵方巻きが来て、雛祭りが来て、五月の節句にGW・・・もうその流れの速さが手に取るように予測できますね~。

お正月休み、珍しく娘二人と映画を観に行きました。
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007スペクター。スパイモノ映画が好きな私は、ダニエル・クレイグが007役になってからは毎作欠かさずに見ています。
ダニエル・クレイグ、素敵です~。英国紳士って感じなのにワイルドで渋い。今回もジェイムズ・ボンドをタフにセクシーに演じきってくれてます。面白かったですよ。
二十歳の娘にもその渋いおじさまの魅力は理解できたみたいです。003.gif
でも、実はそのダニエル・クレイグ、私より年下です。ガーン。
子供のころから、ジェイムズ・ボンドといえば強くてセクシーなおじさま、という印象で、それは大人になった今も変わっていないのに自分だけがどんどん年取って、とうとうボンドの年を越えてしまったという事実。切ないです~。

そしてこの3連休の初日は、日が暮れてから鎌倉に繰り出しました。
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松の内が過ぎても、小町通はまだまだお正月ムードが漂っていました。夜になっても結構な人出でした。
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新年の参拝にいくわけでもなく、我々の目的は小町通にある隠れ家的イタリアンワイン食堂「オステリアコマチーナ」さんでした。
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こちらのお店でまたまた↑このスプマンテに出会うことができました。ゼロインフィニート。
迷わず注文しました。
本当に美味しい、このワイン。ネットで調べたらお取り寄せできるみたいなのだけど、こういうワインはお店で美味しいお料理と一緒に呑むから美味しいのですよね。きっと。
自分の家の散らかったテーブルで、私のガサツな料理を肴に呑むんじゃ、ワインがもったいないなぁと思い、お取り寄せはやめました。
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呑み進めるほどにグラスの中のスプマンテの色が変わっていくのがお分かりになるでしょうか?
最後の一杯には瓶の底の澱が混ざって濁っていますが、これがまた深い味わいになって美味しいのです。

2016年も、美味しいワインや日本酒とのどんな新しい出会いがあるのかとワクワクしています。


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ピーちゃんのご飯の中にほっぺのホクロが抜け落ちているのを発見。
でもピーちゃんの顔を確認すると、ちゃんと左右対称に揃っているホクロ。どこのが抜けたんだろう?この黒●は一枚の羽毛に描かれているんですね。なんだか不思議。

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朝から台所で寛いでしゃべり倒す花ちゃま。
「ごはんだよ~。ごはんたべるぅ~」最近これしか言いません。あとは人の行動を見て、絶妙のタイミングで「ヤバッ!」とか「くっさ!」とか、ロクな事言いません。
だれか花にちゃんとした日本語を教えてやってください。やっぱりsana家の人間の会話がひどい、ということなのでしょうね~008.gif

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by sanakk | 2016-01-12 16:16 | Comments(2)
この土曜日は、久々に夫婦で映画を観に行きました。
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京急線日ノ出町駅から徒歩5分、横浜シネマリンです。こういう街中にある小さい映画館て、もうあまり見かけなくなりましたよね~。
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古い建物の昭和レトロな喫茶店の横の階段を降りた地下にある小さな小さなシアターでした。最近リフォームしたみたいで内装は意外に新しく、一つしかないシアターの椅子も座り心地がよくて快適でしたよ。
こちらで上映される映画は、なかなか渋い作品が多いみたいです。
この日我々が観たのは、おやーじゅがどうしても観たいと言っていた「ジエームス・ブラウン最高の魂(ソウル)を持つ男」
JB、言わずと知れた、ソウルの神様。多くのミュージシャン(マイケルJとかプリンスとか)に影響を与えた、20世紀を代表するエンターティナーですよね。
この日が初日で、関東ではもう上映する映画館もないことからか、小さなシアターはすぐに満員になりました。
今の若い子は知らないのかな?どっかで彼の音楽を耳にしたことはあると思います。どの世代の人も。
「ゲロッパのおじさん」と言えばウチの娘たちは分かります。ゲロッパ、ゲローロ、ゲロッパ、ゲローロ♪ CDを聞かせていたので、娘たちは幼少のころからJBの楽曲を代表するこのファンキーなナンバーをそう言って口ずさんでおりました。♪003.gif
彼がもっとも輝いていた70年代前半は私も子供だったのでリアルタイムではよく知りませんでした。大人になってから、好きになりました。
JBは若い時から犯罪歴も多々、薬物にも溺れたし、女性問題もいろいろあり、まあ破天荒なミュージシャンでした。
そんな彼の栄光の裏側にある壮絶な人生を絡めながら、懐かしくも新しい御機嫌なナンバーを聞かせて見せてくれる極上のエンターテイメント・ムービーです。
2006年、彼が没する年の最後の来日公演になぜ行かなかったのか、悔やまれるばかり。
ちなみにこの映画のプロデューサーはあのミック・ジャガーです。
横浜シネマリンで7月17日まで上映しています。ソウル好き、JB好きの方は是非!

さてさて、7月に入ってからずーっと雨模様だった天気もやっと途切れて、この週末はピカーッと真夏がやって来ましたね~。
ほとんどのご家庭が、大洗濯、布団干しに追われたことでしょう。sana家ももちろんそうでした。
そして我が家にはもうひとつ干すものがありますね。そう、鳥たち。
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窓辺には全員干しきれないので、オカメsは2階の玄関前踊り場で日光浴。ここは、時々すぐそばのブロック塀の上を野良猫さまがお通りになったりするのでつきっきりで見ていないといけませんが・・・。
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まーくん、太陽の光を浴びて気持ちよさそうです。呼吸も幾分落ち着いて見えます。
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うーたん、おめかしに余念がありません。
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この日の朝、希の風切り羽がこんなに抜けているのを発見しました。夜中に何かに驚いたのかな?
週末、台風11号が西日本接近の恐れがあるとの予報が出ていますが、この台風が去ってしまったら梅雨が明けるはずだとsana家の気象予報士(おやーじゅ)は申しておりますが、どうなんでしょうね?044.gif

今朝の花。私の肩にへばりついておりましたが、そろそろ暑いです。
しかも季節柄、首肩が出た服を着るようになると花の尖った爪が私の肩に直に突き刺さり痛い事この上なし!
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後で、自分のデコルテ部分を見ると花の爪痕がポチポチと赤く湿疹のように残っています。
気が重いけど、そろそろ花の爪切りをしなければ、皮膚に穴明けられそうです。008.gif


ちょっとだけお酒の話。
週末、地元の小料理屋さんでいただいた冷酒がとても美味しかったです。
辛口でさっぱりしていてフルーティーなやつ。という私の注文に大将が出してくれたお酒です。
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「夏ヤゴ」という神奈川県海老名市生産のお酒。夏のヤゴが健康的にすくすく育つ環境が良い酒米の栽培土壌となるということで酒米作りからこだわって取り組んでいるという泉橋酒造の純米生酒。気に入ってしまいました。
ラベルもなんだかおしゃれで可愛らしいですよね。
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脂の乗った太刀魚の塩焼きと冷酒、夏の夕暮れの一杯は堪りませんな~。

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by sanakk | 2015-07-13 14:52 | Comments(6)
建国記念日の11日、私は次女YUKAと映画「永遠の0」を観てきました。
いやー、感動しました。良い映画だったです。
昨年末に公開された時は、また中途半端な戦争モノかとあまり興味がなかったのですが、この映画を観たという何人かの知り合いが皆口をそろえて「すごく良かった」と言っていたので、ここへ来て急に観てみたくなったのです。
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既に原作本を読まれた方も、映画をご覧になったという方もいらっしゃるかもしれません。
約2時間半という、上映時間があっという間でした。
太平洋戦争をゼロ戦パイロットとして戦い、終戦直前に特攻隊に志願し戦死した青年(V6の岡田准一さん)が主人公のお話です。CGとは思えないようなリアルな空中戦闘シーンは迫力があって確かに見ものではありますが、この映画は戦争映画ではなく、人間愛と家族愛がテーマだと私は思いました。
決して特攻隊や戦争を美化したものではないと感じましたけど。(一部そういう論評もあるようですね)
映画のストーリーは、謎解き仕立ても含まれてドラマチックに描かれていますが、あの時代、太平洋戦争を経験し戦後を生きた人たちには、ひとりひとりに映画になるような物語があったに違いないですね。
久しぶりに涙腺が壊れました。隣のYUKAも号泣していた様子。2人そろって泣き腫らした目で映画館を後にしました。
戦争を知らない娘には、あの時代の話はどのように心に響いたのでしょうか?あ、もちろん、私だって戦争、知りませんが。
ただ、私の世代は、親が戦争を多少なりとも経験しています。なので、そんなに遠い遠い昔の事と言う感じはしません。
平成生まれのYUKA世代は、歴史の年表に出てくる戦国時代や江戸時代のナントカの乱やナントカの変と同じくらいリアリティの無い遠い昔の事と感じているのでしょうか?
YUKAと同じ年齢くらいの(あるいはもっと年下の)若者が大勢自ら特攻に志願し、命を落としたこと、国のために、日本の未来のためにと、そうするしか選択肢がなかった時代がかつてあったこと、私たちも娘たちのようなこれからの若い世代の子たちも忘れてはいけませんね。
誰に何を言われても、愛する家族の元に生きて帰ることにこだわっていた主人公の青年(岡田准一氏)は、なぜ最後に特攻隊に志願したのか?謎は謎のままでしたが、それは観客がそれぞれに考える宿題なのかもしれません。答えのヒントは沢山あったと思います。
興味のある方は、是非、「永遠の0」、観てみてください。
(岡田准一クンにハート持って行かれました)←結局、ソレか。012.gif


さてさて、長くなりましたが・・・
昨日は、希の病院の日でした。これで週一3回目の受診です。
とても寒かったので重装備でお出かけです。車に積んで行くにしても、やはり少しは外に出ますから。
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ミニホッカイロを内側にいくつも貼ったカバーをかけてさらにトートバックに入れたケージは、その上からフリース素材のひざ掛けに包まれ・・・。

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希、すごーく元気なのです。まだ、若干呼吸に合わせてお腹が動いているようにも見えますが、なんとなくそう見えるという程度です。
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ご飯も良く食べて、薬水も良く飲むし、体重も85~86gをキープしております。とてもきれいな声がでるようになりました。
仕事から帰ってすぐ、病院に行く準備をしながら、こんなに元気なのに寒空にストレスをかけてまで通院する意味があるのか?と正直思いました。薬だけもらいに行けばいいのじゃないか、と。
病院に行けば、担当の先生は希のことをよく診てくれて体重を量り、注射を打ってくれますが、通院はできれば今日が最後になればいいのに、と思いました。
週一のこととはいえ、仕事を早く切り上げ大急ぎで家に帰って、横浜の病院まで車を運転して出向き、帰りはいつも9時近く。それから夕食の準備となると、実際私もしんどいのです。

けれど、やっぱり通院は昨日で終わりになりませんでした。
大分良くなっているようなので、週一ペースを週二ペースに延ばしましょう、ということになりました。なので次の通院日は2週間後の水曜日。ペースが延びただけでもホッとしました。
来週は義父の外来付き添いもあるので、助かりました。
自分の都合で通院を面倒がってはいけませんね。それは分かっているんです。
希にはしっかりと治ってほしいので、もう少し頑張ります。045.gif

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      希、ペレットを容器の縁に並べる癖、健在です。003.gif

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希がご飯を食べてるところを熱心に観察するピーちゃん。

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希が単身療養生活に入って、ケージを並べられるようになってから、ピーちゃんはとても生き生きして毎日が楽しそうです。
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by sanakk | 2014-02-13 16:05 | Comments(4)
娘にせっせと約5年と8ヶ月、作り続けたお弁当、とうとう最終日となりました。
明日から学期末テストなので、お弁当は無し。テストが終われば、高3の娘は長い長い休みに入ります。
あと高校に行くのは、終業式と3学期は選択した授業の日に何日か登校するだけ。そして卒業式です。
娘を中高一貫の私学に入学させた時は、これから6年近くお弁当を作り続けるのか・・・と遠い目をしていたであろう私。(公立の中学に行かせていれば、中学の3年間は給食がありますから)お弁当作りから開放されるのは、果てしなく遠い未来のような気がしたものですが、過ぎてみるとあっという間だったかなぁ。
私が朝寝坊した日以外は、どんなに忙しい朝もほとんど毎日作り続けました。頭の回らない朝、無意識のうちに手が動き、お弁当箱の空白を埋め、気がつけば15分足らずで出来上がっていました。
娘もご飯粒ひとつ残さずいつもキレイに空っぽになったお弁当箱を持って帰ってきてくれました。そして1日も学校を休みませんでした。私のお弁当作りは、娘が毎日元気で学校に行き、無事に帰って来い、という願掛けのようなものだった気がします。
最後の学校弁当か、と思うとちょっと感慨深いものがありましたが、いつものように時間に追われる朝のこと、特別に豪華にすることもなく、15分でちゃっちゃと作りました。なるべく娘の好物を入れるようには努力しました。

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娘、キノコのバター醤油炒めが入っているとテンションが上がるそうです。アスパラ豚肉巻も娘の大好物。今日は塩麹に漬けてから焼きました。前夜仕込んでおいた帆立貝柱と大根の炊きこみごはん。かぼちゃのコロッケは冷凍食品。等等。大サービスでピオーネのデザート付。
最後の学校弁当なので、一応記念撮影しておきました。043.gif

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いってきまーす、とお弁当を持って娘が出て行くと、朝の放鳥タイムになります。
台所のとまり木で、朝ごはんやお弁当の食材の切れ端をツマミ食いすることも多い花です。
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今朝は、ラッキーだったね。花の大好物のピオーネにありつけました。
ほんのちょっとだけど、一息入れられる時間です。
でもすぐに、今度はお鳥さまたちのお部屋のお掃除にとりかからなくてはなりません。
作業をする私の肩に飛んでくる海、私の部屋着のフードの中に落ちては背中でもがいているようです。
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カメラを向けると、必ずくるりと後ろを向いてしまう海。写真を撮られるということを理解している動作のように思えて仕方ありません。
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さて話は変わりますが、こないだの休日、久しぶりに映画館で映画を観ました。
公開されたばかりの「007 スカイフォール」、観て来ましたよ。007シリーズ誕生50周年記念作ということで話題になっていますが、私はもともと「エージェントモノ」の映画が好きなんです。
しかも、今回3作目となるボンド役のダニエル・クレイグ、以前観たDVDの「ドラゴンタトゥーの女」でも主演していましたが、気になる俳優の一人です。
「ドラコン~」の時は、ちょっとたるんだ感じの中年の編集者の役でしたが、スカイフォールでは見事に引き締まったマッチョな体を披露してくれて、役者根性さすがだなぁと思いました。
最後に映画館で007シリーズを観たのは、確か中学か高校の時でロジャー・ムーアがボンド役だった「私を愛したスパイ」。なんと30ウン年ぶり。(ほぼトシがバレますね)
時代と共に、ジェームス・ボンドのキャラクターも変わっているんですよね。かつてのボンドといえば、都会的でかっこよくて女ったらし、どこかニヤけた感じだけど完璧なオトコでした。クレイグのボンドは、違うんです。自分の年齢や体力の衰えを感じていながら、大きな悪に立ち向かう、みたいなちょっと泥くさくて、哀愁漂うボンド。でも、そこが新鮮で良かったりしますね。リアリティーがあります。
ダニエル・クレイグがかもし出すちょっと疲れた中年男の悲哀といいますか、色気がいいんですよね。
フェロモンと加齢臭のぎりぎり境界線の魅力。(私より年下のクレイグさんに、ごめんなさい。でも好きです)
しかも、今回のボンドガールは齢77歳のおばあちゃん「M」と言ってもいいです。
かつての007シリーズお決まりの、ナイスバディ美女の命を救ってお色気シーンに発展という筋書きではないんです。
後半、無理矢理な設定にちょっと「ん?」と思わないでもなかったですが、細かい事は気にせずに、息もつかせないアクションとダニエル・クレイグのちょっとうらぶれたボンドの魅力が楽しめる娯楽作品でした。
あ、あとアデルが歌う主題歌の「スカイフォール」、すごくいいです。


OO7シリーズ映画お決まりの冒頭シーン。ボンドがカメラのシャッターの中をあるいているような場面。
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ずっとカメラのシャッターだと思っていたけど、これって敵の銃の砲身を意味してるらしいです。
映画館に記念撮影用に置いてあったのでおやーじゅ立たせて見ました。
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ピストルではなく、ビールとコーラのカップ持って・・・・、ずいぶんおマヌケなボンドです。003.gif

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by sanakk | 2012-12-06 10:59 | Comments(8)
ちは。
8月も残すところあと3日。私の職場がある地域では、公立の学校は今日から新学期が始まっています。
これからどんどん日が短くなって、夜が長くなっていきますよね。
秋の夜長に、私の趣味の映画鑑賞をじっくりしたいところなのですが、近年は夜DVDで映画を観ようとすると90%以上、いや100%眠ってしまうのです。
常に睡眠不足の上、呑みながら観るものだから、どんなに楽しみにしていた作品であろうと途中で意識が途切れます。オープニングは覚えているけど次に気づいたときはエンドロールだったなんてこともしょっちゅうです。012.gifなので、最近めっきり家で映画を観ることが減りましたね~。映画館にもしばらく行ってないけど。
そんな私ですが、つい最近、最後まで観切った映画がありました。
      
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原作はスウェーデンの人気小説。既に3年前位にスウェーデンで映画化されていて、これはハリウッドリメイク版です。
原作の小説が大ヒットしたのは知っていましたが読んではいません。まったくどんなストーリーなのか分からず見ましたが、なかなか見ごたえのあるミステリーサスペンスモノでした。
実は最初の方でところどころ意識が途切れているのですが、途中から覚醒して集中できる映画というのもめずらしいです。
情報量が多い映画なので、最初の居眠りがたたり、付いて行けてない部分もあるのでこれは是非もう一度しっかり観なくちゃ、と思っています。
監督はデビット・フィンチャー。フィンチャー映画好きです。「セブン」とか。
オープニングからイイです。
キャストは007のダニエル・クレイグにソーシャル・ネットワークのルーニー・マーラ。
サスペンスなので、ネタバラシは控えますが、ルーニー演じる、ドラゴンタトゥーの女リスベットがすごく良かったです。他人に言えない疵を過去に持つ、全身ピアスだらけのイカれた天才ハッカーの役。
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彼女がバイクで疾走する姿がかっこ良くて、思わず私もバイクの免許取りたくなったくらい。(すぐに影響されますが、オバサンなのでバイクも全身ピアスもタトゥーも無理です)
R15指定の映画だよ、と17歳の次女に言うと、「じゃあ、気まずくなるから観ない」と、娘のほうから身を引いてくれたので独りで観ました。
娘と観ないで正解だった、と思うほどかなり過激な場面がありました。R20でもいんじゃね?というくらい。
(娘と一緒に観る映画は、よく考えて選ばなくてはなりません。たまに間違えて過激な性描写のあるものなど一緒に観てしまうとヒジョーに気まずい空気になります)
でも、最後のシーン、アウトローなハッカー娘リスベットの純粋な恋心が切ないんですよね~。
もう一度、意識がクリアな時に観たいし、スウェーデン版も観て比較するのも面白そうです。
ミステリー系お好きな方にはお勧めの映画です。

映画話がながくなってしまいましたが、今朝の花。
爪がまた凶器と化しています。以前使った方法で花を捕獲してみようと思いました。
底の深いプラケースの中に花の好物を置いて、それに釣られて底に降りた花に上からマットをかけて確保するという、少々卑怯な方法です。この手を使ったのはもう大分前のことなので、花もとっくに忘れているんじゃないかと踏んだわけです。

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相当長い間、プラケース底のナッツを見つめながら考え込んでいました。

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縁をぐるぐるぐるぐる回っています。

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床に降りてみて、下から中に入れないかとケースの周りをぐるぐる回っています。

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意を決しておずおずとお尻から降りようとしますが、足が底に着く寸前で思いとどまります。古い記憶が花に警告するのでしょうか?
ヨウムの記憶力、バカにできませんよ。結局、プラケースの底に足をつけることはありませんでした。

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足はしっかり縁をつかんだまま、マックスまで体を伸ばしてピスタチオを取っていました。まあ、この時を狙って捕まえてもよかったのですけど。さんざん考えた挙句にこういう方法をとった花の不意を付くのは卑怯な気がして、今朝はやめておきました。
明日、正々堂々と真正面から花に挑もうと思います。045.gif

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by sanakk | 2012-08-29 09:37 | Comments(8)
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「127時間」という映画を、ご覧になりましたか?
娘が観たいといっていた映画「猿の惑星/創世記」をレンタルするついでにひょいと近くの棚にあった「127時間」にも手が伸びてしまい、こないだの週末立て続けに2本観ました。
「猿の惑星」はまあまあ、賢いお猿さんの演技とCGが素晴しい娯楽作品。そして次に観た「127時間」は、いろんな意味で凄い映画でした。俳優の名前などチェックせずに借りてきたのですが、この二つの作品、偶然にも主役はジェームズ・フランコ。たて続けに観たのに同じ俳優が演じていたことを後になって気づきました。
それほど、このジェームズ・フランコという人は見事に二つのまったく違う役を演じ分けていたということでしょう。もちろん「127時間」の彼の方が、断然印象に残るし、素敵。一発でファンになりました。

「127時間」、まず映画の冒頭のシーンから、伏線が張られまくっていました。それはすぐに気づきました。電話・・・・、水・・・、ナイフ・・・。
ジェームズ・フランコ演じるアーロン・ラルストンは実在の人物。そう、これは実話を映画化した作品です。
アーロンは若くて無謀な冒険家、その週末も誰にも(家族にも)行き先を告げず、グランドキャニオン国立公園へロッククライミングに向かいます。最初は、若い女の子たちと知り合ったりして調子がいいのです。彼は、自分に不可能は無いとでも思っているような自信家の青年でした。
そして、家族からも恋人からも、距離をおかずにいられないどこか孤独癖があるような青年です。
女の子たちと別れて、一人で大地の割れ目を降りようとした(登ろうとした?)時、それは起こります。大きな岩が落ちてきて彼は右腕を挟まれます。
グランドキャニオンのど真ん中の大地の割れ目の底で身動き取れなくなったのです。彼の地獄の127時間の始まり。
渾身の力を振り絞っても、岩は一ミリも動かない、水筒の水は底をつき、どれだけ叫んでも誰も助けには来てくれない、誰にも行き先を告げていない、携帯も無い、絶体絶命。
アーロンは出発直前にかかってきた家族からの電話にも出なかった自分を後悔します。
そんな中、彼はこれまで自分勝手に生きてきた人生を走馬灯のように振り返り、これからの自分の未来の幻影を見ます。岩を地道に削っていた安物のナイフは使い物にならず、渇きは極限状態になっていきます。

一度は諦めかける自分の命・・・・。けれどアーロンは捨てなかったのです。自分の未来を。
幻影の中で見た未来を、失わないために彼は、究極の決断をします。
ここまできたら、どんな決断か、もう察しはつきますよね?
クライマックスは、直視できないほど惨いです。こんな映画観なきゃ良かったって思うほど。
しかし、残酷なシーンを観た割には(実際、顔を背けていました)、映画が終わった後の気分が爽やかなのはとても不思議でした。アーロン、すげぇ。ただそれだけ。
生きる力をもらったと言っても過言じゃないです。
この映画観た人、みんな考えたと思う。自分が生きるか死ぬかを突きつけられた時、そしてもうそんなに迷ってる時間が無い時、アーロンのように決断しそして実行して生を掴み取る事ができるか?
こんな、究極のシチュエーションじゃなくたって、誰しも、勇気を出して踏み出して何かをつかむか(その代わり何かを失う)、その場に踏みとどまってパッとしない毎日に甘んじるか?というよな判断を迫られる状況が人生において何回かあると思うのです。この映画を観たら、絶対、踏み出す勇気が出る。
人生に疲れた人、もしくは自分の命を捨てたくなってる人、観たらいいと思います。
何があっても「生きるんだ!」って、きっと力が湧いてくるはず。

さて、自己満足映画感想文はこのへんにして、今朝のお鳥さま。
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花の姿がなーい!と思ったら、私の寝室に忍び込んでいました。ドアが開いていたら必ず飛んでいってしまいます。そして私の掛け布団にもぐりこみ、あんよケリケリ。
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羽をふっくらさせて、足をたたみこんで座る仕草は、抱卵のシュミレーションでもしているよう・・・。(同じ場所で撮った写真上下、カメラのモードを変えて撮ったらこんなに色が違います)

はいはい、おかーさんのお膝においで・・・。
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海は最近、室内物干しによくとまっています。
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・・・いいんだけど、洗ったばかりの洗濯物にうんP落とすのはカンベン。すぐに畳んで仕舞わないズボラな私がいけないことは重々分かっています。
こないだも娘の制服のブラウスの背中に、干からびた海のうんPがついていました。008.gif
そうそう、昨夜は不覚にもリビングのソファで2時間、爆睡してしまった私。
「海を出してやって~」と寝言を言ったそうです。全然覚えていないのですが。私が寝言をいってるとは気づかずに娘はケージと壁の隙間を作って海が出てこれるようにしてやったのだそうです。
海は一目散に私のお腹の上に飛んで来て、私が起きるまで2時間近くじっとしていたのだそうです。
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        愛いヤツじゃ、海。


さあ、またやって来た週末。土曜日は長女にインカ帝国展に行こうと確保され、日曜日は定期試験明けの次女にカラオケで歌いまくろうと確保されているわが身。私は焼肉をガッツり食べたくて仕方ないし。忙しい・・・・。でも、楽しい。
季節のせいか、気分が躁状態になっているところにあんな映画観たものだから、なんだかパワフルになってます私。
この世から自分が消える時まで、太く力強く生きて生きて生き抜きたいと思う今日この頃。最近、そんな自分がちょっと好き。


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      そして、ジェームズ・フランコ ラブ。016.gif

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by sanakk | 2012-05-18 15:39 | Comments(4)
いきなりですが!皆様「Rio」という映画をご存知ですか?邦題は「ブルー初めての空へ」というアメリカ発の3Dアニメです。
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たしか日本では一般の劇場公開はされていないと思いますが、去年の秋にDVD、BDは発売されています。
いやー、もう興奮の映画でしたよ。鳥好きの皆様の中には、もう既にご覧になっていて今さら・・・・と思われる方もいらっしゃるでしょうけど、ここはひとつ、熱く語らせてください。
長女が偶然見つけて、TSU〇AYAでレンタルして来てくれました。「これ絶対、お母さん好きだと思うよ」って。
「Rio」という原題の通り、舞台はブラジル、リオデジャネイロ。そうです!南米のインコたちが総出演の3Dアニメなんです~。
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主役のアオコンゴウインコのブルーはヒナの時、ブラジルのジャングルから密猟者によって捕らえられアメリカのミネソタにつれてこられるのですが、そこで幸運にも心優しい女の子のリンダに拾われ、大事に育てられます。
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リンダと共に15年、ブルーは飛ぶことも知らないままに人との生活をエンジョイし、幸せに暮らしていました。
そんなところにブラジル人の若者トゥーリオが訪ねてくるのです。
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トゥーリオは、アオコンゴウインコは絶滅の危機に瀕していて、彼がブラジルで保護している♀の固体とブルーの2羽しか残っていないと告げます。アオコンゴウインコを絶滅させないためにも、ブルーとブラジルに渡って繁殖を試みて欲しいと申し出るのです。
最初は断ったリンダも、ブルーの種を絶やしてはならないという思いとトゥーリオの説得に負けてブラジル行きを決意します。
そしてアオコンゴウのブルーは雪深いミネソタから、自分の生まれ故郷であるカーニバル直前の灼熱の街リオデジャネイロにやってきます。
そこから、彼の冒険が始まります。テンポが良くて、あれよあれよという間にドタバタアドベンチャーに引き込まれます。そしてちゃんとロマンスも盛り込まれ、笑ったりホロりとしたり。
まあ、とにかくブルーが可愛い!
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ブルーは最初、ブラジル最後のアオコンゴウでお見合い相手のジュエルに「人間のペット」と馬鹿にされるのですが、その時、ブルーはこう言います。「僕はペットじゃないよ。コンパニオンなんだ」って。

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ブルーは飛べない鳥。移動は基本歩き。移動手段がいちいち可笑しい。でも最後には愛の力で・・・・。

ストーリー説明はこれくらいにしておきましょう。
単純明快で退屈しないストーリーです。インコをはじめとする南米の鳥たちの色彩が美しく、みんな愛嬌のある憎めないキャラクターになってます。
そしてボサノバ、サンバ、とブラジルの魅力満載。リオの街に行ってみたくなるような映画に仕上がってます。
なにより、インコをこよなく愛し、コンパニオンとして共に暮らしている方々は、ご自分の愛鳥の事を改めてより愛おしく大切に思えるようになること間違いなし。
映画を見終わった後、しみじみと我が家の鳥マンションの面々を見て、「あー、私、この子たちと一緒に暮らせて幸せだわ~」と思いました、私。

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お勧めの映画です。気分アゲアゲ、楽しい気持ちになること請け合いです。
あ、それと吹き替えの俳優陣が素敵です。ブルーにソーシャルネットワークのジェシー・アイゼンバーグ。女の子アオコンゴウのジュエルにアン・ハサウェイ。良いお仕事してます。音楽もグッド。
日本語吹き替えではなく、字幕で観る事を強くお勧めします。

さて、我が家のブルー、じゃなくてグレーか。
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今日も甘ったれ。PC前に座る私のいすの背に飛んできてかまってちょうだいと私の背中をつつきます。

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私がパソコン操作に集中してしまうと、今度は肩によじ登ってきてほっぺたをつんつん。
最初はナデナデしてかまってあげるけど、やがてまた私の両手はキーボードの上に。

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すると今度は膝に降りて来てキーボードの上に頭を伸ばして妨害。なにがなんでもナデナデしてもらいたい花。笑っちゃいました。

映画「Rio」は、明るく楽しい作品ですが、一方で南米の希少動物を密猟して売買する人間たちの事も描かれています。
花の故郷はアフリカです。ペットとして世界的に人気が高いヨウムの密猟が後を絶たないようですね。
密猟者によって木箱にぎゅーぎゅーに詰められたヨウムの写真を見たことがあります。悲しいことだけれど、まだ貧しい国では、動物保護よりも人間がお金を得て食べていく事が最優先なのでしょう。
アフリカの野生のヨウムがこれ以上悲惨な目にあわないように、保護の運動が広がりますようにと願います。
花は正規のルートで日本に輸入されたヨウムだけど(正規輸入の証明書もあります)はるか遠いアフリカからどんな環境で日本までやってきたのでしょうか?
よくもまあ、私の手元まで無事にたどり着いてくれたものだと、今さらながらありがとうの気持ちでいっぱいになりました。 






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by sanakk | 2012-03-15 15:24 | Comments(12)

ソルト / カゴ抜け

昨夜は久しぶりに家でDVD観賞しました。
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選んだ作品は「ソルト」。アンジェリーナ・ジョリー扮するヒロインソルトが二重スパイの疑いを掛けられ、CIAに追われるというストーリーの映画です。(説明、ざっくりしすぎ?)
スパイアクションモノが大好きな私は、マット・ディモンのジェイソン・ボーンシリーズも全部観ていますが、「ソルト」はまさにそれの女版と言った感じですね。
私はアンジェリーナ・ジョリーという女優が好きです。彼女は女エージェントの役どころが多い女優ですが(ていうかそればっか)、それは彼女の持つミステリアスでありながら力強いオーラが、使命を背負った女エージェント役にぴったりだからだと思います。
とにかく、カッコいいです。そのナイスバディが繰り出すハードアクション、冷静沈着に標的を狙い打つスナイパーぶり、美しいお顔を男性にぶん殴られても拷問に掛けられても折れない強い目力。彼女は映画の中で窮地に立てば立つほどクールで強くて美しい。
まあ、ストーリーの構成としては、ヒロインがアンジーじゃなかったらどうなのかな?という映画でしたが、彼女の体を張ったカッコいいアクションを観るだけで私は楽しめました。
ヒロインの正体がいったい何者なのか?と言う謎を深く考える前にあれよあれよとそのスピード感で最後まで見切ってしまう、そんな感じ。謎は結局最後まで解けず、あからさまにTo be continued・・・ という終わり方でしたが・・・・。
途中で一瞬、意識が途切れて訳が分らなくなったりしましたが、それでもハッと気がつけばエンドロールだったということも無く最後まで通して観ることが出来ました。
私は、劇場だろうが家だろうが映画を見ていると90%くらいの確立で途中で寝てしまいます。テンポが遅く、セリフも少なく、視覚に訴えるような作品だと100%意識不明に陥ります。
やはりスピード感のあるアクションモノじゃないと。でもそれですら途中ストーリー展開の速度が緩むとうっかりうとうとしてしまうのですから。
万年寝不足ということもあるけど、集中力がなくなってきたということでしょうか?
そんな私に最後まで通して観させる映画と言うのは、あくまで私基準で良い映画ということになります。045.gif
それにしても、アンジーのようなナイスバディにあこがれるっ!012.gifけど、最近の彼女はちょっと痩せすぎな気もしますが・・・・・。

さて、鳥話・・・・
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今朝、鳥ケージ4個掃除中にピーちゃんにカゴ抜けされました。
そう、花が出ている時にです。
カゴの出入口は閉まっていたはずなのに、ちょうどピーちゃんがすり抜けられるくらい開いていました。
自分で押し上げたとしか思えません。恐るべしピーちゃん・・・。
そしてちょうどパソコン前に座っていたおやーじゅの頭に飛んで行ってすりすり・・・。
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おやーじゅの肩で寛いでいた海に思い切り威嚇されますが、お構いなし。
以前、ウチにいたセキセイの空もそうだったけど、セキセイインコって人が持っているものや口にするものに何でも興味を持つ鳥だと思います。
おやーじゅがマウスを使っていればその手元に飛んで行き邪魔をして・・・・
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人が飲んでいる物を飲みたがり・・・・
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私が鳥ご飯の入換えをしていたら、飛んで来て興味深げに覗きこんでいます。
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人が触れるもの全てが気になるようです。
こないだは、私が歯磨きしていたら歯ブラシが気になって仕方なかったらしく、口の中に入ってこようとするので困りました。とにかくピーちゃんは好奇心旺盛な子です。怖いもの知らずがなせる業ですね。
ピーちゃんが縦横無尽にリビングを渡り歩きやりたい放題やっている時、気が気じゃないのがこの方。
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台所の止まり木に避難しながらも、ピーちゃんのことが目障りで仕方ないらしく・・・・、止まり木にぶら下がってからだを左右にゆすって興奮しておりました。

体の大きさが違いすぎるので、普段はけしてピーちゃんと花を同時に放鳥することは無いのですが、このように予期せずピーちゃんが出てきてしまっても実は私はあまり心配していません。
ピーちゃんの移動はほぼワープに近いので、花に捕えられるわけがないのです。
この時も何度か花がピーちゃんを追って飛んでいましたが、ピーちゃんのすばしっこさには到底敵いませんでした。

そして私も飛び回るピーちゃんを捕まえるのは一苦労します。
私は家を出る時間が迫っていたので、こんな時の奥義を使いました。
腕に乗ったピーちゃんに顔を寄せて優しく話しかけると、大喜びで体を摺り寄せてくるピーちゃん。
私の唇に嘴を乗せて興奮マックスになったところを背後から手を伸ばしてむんずとつかんでピーちゃんあえなく御用。
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騙したようで心苦しいけど、おかあさんは仕事にいかねばならないのでね・・・・。

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ピーちゃんがカゴに入ると強気な花。外から睨みを効かしますが、ピーちゃん自分の世界に入っていて相手にしておりません。
この後花も即行でケージにお帰りいただきました。
相変らずドタバタな我が家のリビングであります。039.gif

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by sanakk | 2011-01-27 14:45 | Comments(4)
昨日は、次女と二人で映画「アリス イン ワンダーランド」を観て来ました。

この3月から、次女本人の希望で通いだした塾(TVでCM中のやる気スィッチを見つけてくれるという某塾デス)が入塾の記念品(?)としてチネチッタの映画入場券をくれたのです。
最近の塾は生徒獲得のためのサービスはあの手この手を考えてるものです。この不況下で少子化の進む世の中、親たちは子供にかける教育費だけは削らないようですね。私の住む街でも、コンビニとか店舗がつぶれてしまったなぁと思ったら、学習塾になるというパターンが多いことを見てもそれは分かります。需要があるから、供給があるんですよね。
そう、現に私だって娘二人、中高一貫の私学に通わせそれぞれに塾に通わせ・・・・、もう、教育費すごいことになってます。008.gif けれど、娘たちに塾に通って勉強したいと言われれば「お金がかかるからダメ」とも言えず・・・。日本という国は、子供をいっちょ前のオトナに仕上るためになんでこんなにお金のかかる国なんだろう・・・・とか思いながら、せっせと娘たちに貢いでおります。

と、そんなことは、さておき! (愚痴っぽく横道にそれてしまいました)
映画のタダ券で何を見る?ということになり、娘の希望で「アリス イン ワンダーランド」。
私もデップ様ラブなので異論はなし。
るんるんしながら、二人で出かけていきました。
不思議の国のアリスは私も大好きなお話。ディズニーのアニメは私自身も幼い時に数え切れないほど観て、娘たちにも何度も観せました。VHS版を買ったくらいです。
今回は19歳になったアリスのお話。デップ様王道の化ける系の役どころ「マッド・ハッター(いかれ帽子屋)」も楽しみにしていました。
ああ、なのに、あたしったら、半分くらい眠ってしまいました。娘が抱えているポップコーンを横取りしてビールなんか飲みながら観たのがいけなかったのでしょうか?
最初のほうはちゃんと観ていたのです。しかしいつの間にか・・・・。娘にひじで小突かれてハッ!とした時は映画はもう3分の2ほど終わっていました。
けっしてつまらなかったわけではないのです。ただ・・・睡魔が・・・。
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特殊メイクすごすぎてどこがデップ様なのか分かりづらかったけど。化ける系役どころの彼の演技は間違いなく彼のものでした。
それにしても、最近、あらゆる局面で私を襲ってくるこの厄介な睡魔・・・。どうにかならないものでしょうか?


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いつの間にか、ザ・ダ〇ソーインコ、増員されております。003.gif
ルリコンゴウと多分スミレコンゴウが仲間入り。なぜかこの中でダルマインコが一番大きいです。
こないだ再びダ〇ソーさんに行ったら、ずいぶん売れて数が少なくなっていました。買うヒトがいるんですねー。自分も買ってるくせにちょっと意外でした。でも、なぜかダルマインコだけが売れずに丸残り・・・・。
なんで?ダルマインコが可愛くないってこと?たしかにこのダ〇ソーダルマは、可愛いとはいいがたいけど。
なんとゆーか、この怪しげな感じが私は気に入ってるのですが。


久しぶりに、バードモアさんで鳥ごはんとおやつを買ってみました。
すっかり忘れていた花の好物バナナチップの存在を思い出したました。たまに違うショップを覗くと、こういうことがあります。いつもならスルーしてしまうおやつをふと買ってみようと思ったり。
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花、大喜びでした。
バナナチップってその辺で売ってるのは、みんな砂糖や脂が添加されていてなかなか鳥に食べさせても良い物がありませんよね。
あまり、花が美味しそうに食べるので私も一つつまみ食いしてみたら、これが美味しいの!
バナナの甘みだけがほんのりして、自然のお味でした。

一方、海はバナナチップが嫌いです。見た目で食べず嫌いしてるのは明らかなので(鳥たちの好き嫌いってほとんどが食べず嫌いですよね)しつこく食べさせようとすると、海はキレます。
すごい勢いでバナナチップをくわえて床にたたきつけていました。
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美味しいから勧めてるだけなのに、そんなに激昂しなくても・・・・とちょっと傷つく私でした。



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それと、今回こんな物を注文してみました。
ダイヤブロックのナノシリーズのセキセイインコとオカメインコ。ずっと気になっていたのですがバードモアさんのネットショップで見つけてやっと買ってみる気になりました。
私のような昭和ど真ん中世代は、ブロックといえばダイヤブロックでしたね。子供の頃にまだレゴブロックなんて無かったですから。
さてさて、それではメガネをかけて明るい所で作ってみましょう。

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手先が不器用な私は、小さなブロックに悪戦苦闘いたしました。でも、可愛いですね~。
作る過程も童心に戻ってすごく楽しかったです。

コレを見て、「かわいい~~」とえらく感動していたのが次女です。
手のひらに載せてまじまじと見ては、「壊して、も1回作り直していい?」とか言ってました。
昨日は、学校の宿題が溜まっている上、小テストも近いとかで勉強しなくちゃと焦っていた次女。
長いこと自室にこもっていたので、しっかりと勉強していたのかと思いきや・・・・
部屋から出てきて、ウレシそうに私に見せたものはコレ。
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自分分の小さい時のレゴブロックのボックスを引っ張り出してきて見様見真似でビックオカメを作ったそうです。
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三つ並べるとこんな感じ。
ナノブロックのセキセイとオカメを見ていたら、どうしてもレゴで作ってみたくなったそうです。
「コレ作ったら、絶対おかあさんが喜ぶと思って。」と満面の笑顔。
私は次女のこういうところが大好きです。思わず「でかしたぞ!」って抱きしめてしまいました。

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花もインコブロック3体が気になるらしく、可能な限り近づいてきてじーっと観察していました。

ん?だけどちょっとまて・・・。015.gifあんた、宿題は?テスト勉強は?022.gif

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by sanakk | 2010-04-26 22:00 | Comments(10)

今度は愛鳥家

昨日、財布の中身を整理してたら川崎チネチッタの全館共通映画鑑賞券が出てきました。
去年、割引サービスで購入しといて忘れていました。見れば有効期限は1月末日まで。きゃー、すんでのところで損するとこだったー!ということで、あわてて映画観てきました。
さて、何を観る?ということになって私は無難なところで公開したばっかりの「ラブリーボーン」は?と言ったんだけど、おやーじゅが「今度は愛妻家」が観たいって・・・。えっ?今更「愛妻家」を目指したいの?まさかね。003.gif
なんだか友達が観てきて絶賛していたから自分も観てみたいのだって。
この手の映画は、夫婦で見るのは照れくさい気がしたけど。ぢつは私、ここだけの話(どこがここだけぢゃーっ!)トヨ〇ツさんが好きなんです。彼が十数年前、耳の聞こえない画家の役をドラマで演じてからずっとファンです。つい最近「愛の流刑地」で彼が主演した時も、映画があまりにエロエロ(なんせ渡辺淳一さん原作なんで)なので誰かを誘うのが恥ずかしくてこっそり一人で観に行ったくらいです。
最近の彼はフェロモンでまくりエロ中年ぽい役が多いけど。

シアターに入ってみると、中高年の夫婦あるいはカップルが多いこと!びっくりしました。
ま、私たちもその中のひと組ですが・・・・。039.gif
私のトヨ〇ツ好きを抜きにしてもなかなかいい映画だと思いましたよ。涙でコンタクトが流れるかと思いました。
根が単純な人間ですから、私。簡単に感動して涙腺緩みます。
回りを観ればハンカチを目に当て鼻をすすってるのはおくさまやカノジョばかり・・・。そりゃそーだろう。
男性は身につまされる人もいたかな?
石橋蓮司さん演じるオカマのおじさんが(これがまた上手かった!)
「オンナよりオトコのほうがずーっとデリケートなのよ!」というセリフを言った時となりのおやーじゅが私の肘を「ほらね?」という感じでつつくんです。そこ、反応すんなよ!015.gif
おやーじゅがデリケートかってことにはでっかい疑問符がつきますが・・・一般的にはそれ当たってるかもなと思いました。
オンナは(っていうか私が)年を重ねるほど図太くなって怖いものが少なくなっていくからなぁ・・・。
オトコのほうが年を重ねるほどさびしがり屋で隣で支えてくれる誰かを必要とするのかもなぁ・・・・とか。

それと映画の舞台が、私が育った町のすぐそばで、子供のころによく遊びに行った神社とその中の駄菓子屋さんとかが出てきたのでびっくりしました。
一目見てすぐわかりました。町並みも懐かしいところが随所に・・・・。
今度実家に帰った時、久しぶりにそのあたり散歩して見ようかというノスタルジックな気分になりましたね。

[夫婦にはさよならの前に、やらなければならないことがある」みなさんはこのサブタイトルをどう解釈されますか?

さてさて、やっとお鳥さまのお話。
今日もいいおん天気ですね。いつものように窓辺で日向ぼっこです。
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ソファ齧り防止のカバーの中に頭を突っ込んでいる花とそれを見守る海です。

台所で洗い物をしていると背中でどっすんどっすんという音がします。
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何事かと窓辺のケージのところに行ってみると、花のケージが斜めになっています。
最初は等間隔に並べていたのに。
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花がケージの一番下のところをくわえてすこしづつ持ち上げて動かしていました。
ヨウム、怪力ですねー。005.gif
465ケージを使っている方はご存じだと思うけど相当重いです。私が持ち上げてもふーふー言うぐらい。
どっすんどっすんうるさいのでもう一度外に出してあげるとドアの隙間から一目散に洗面所に飛んでいく花。
そう、花は回っている洗濯機が大好きなんです。
「ほら、そこはだめよ。お部屋に帰ろう」とわたしが手を出すと「なんで?なんで?」という花。
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タイミングばっちりで笑っちゃいました。

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      ドライバーを舐める海。こらこら・・・。

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      オカメたちを見下ろす花。こらこら・・・。


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わんちゃんが甘える時のふんふん鼻を鳴らすような声をだしてカキカキをせがむ花。
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えっ、今までだって十分愛鳥家のつもりだったけどまだ足りませんか?
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愛情というものは、これでいいってことは無いのでせうか?

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by sanakk | 2010-01-31 10:04 | Comments(10)

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk