ヨウムな生活

sanahana.exblog.jp

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります

タグ:記念日 ( 20 ) タグの人気記事

銀婚式とイタリアン納め

2016年もいよいよあと5日。いろんなことが起こった1年でした。特に7月以降。たぶんこの先も忘れられない年となりそうです。その割には、詳細な事は記憶から飛んでいます。あまりにも目まぐるしくいろんなことに対応しなければならなかったので自分内蔵のHDではキャパオーバーだったようです。
かねてから故義母の入退院は続いていましたが、病気一つしなかったおやーじゅが難病発症し入院手術することになったり、2か月前には実母が突然急性膵炎を発症して緊急入院したりと自分以外の件で病院に行く機会の多い1年でした。
本当に人間、長く生きてると何が起こるか分かりません。自分だっていつ病気になるかもしれないし、心と身の回りの準備はいつでもしておかないと、と思いました。
幸い今の所私は健康で、美味しく食べて呑んでおります。
頸椎後縦靭帯骨化症という診断を下されたおやーじゅも一時はどうなるかと思いましたが、良い病院と名医に出会えたおかげで今では仕事に復帰しバリバリ働いております。
実母は11月の初めに退院して、食事制限が多少あるものの今は元気に暮らしています。
いろいろあったけど、とりあえず年の瀬の今「セーフ!」と言えることをありがたいと思います。
そして今日(26日)は我々夫婦の25回目の結婚記念日でありまして、世間で言う銀婚式ってやつですね。
若い時は定期的に激しい喧嘩を繰り返してきましたが、よくもまあ銀婚式を迎えられたものだと思います。
ここまできたら、夫婦そろって元気で金婚式を迎えることを目指したいと思います。003.gif

25年も続けられたのは、ひとえに私たち夫婦が美味い物を食べに行くのが好き、という唯一のそしてとても重要な共通点があったことが良かったのだと思います。
それが無かったたら果たして今頃どうなっていたことか・・・。
そんな我々が25周年記念と年内最後のイタリアン食べ納めを兼ねて出かけたお気に入りイタリアンレストランのクリスマス特別コースです↓

c0133013_15323423.jpg

冷前菜- 尾鷲オニエビ 根室帆立 利尻雲丹 蕪の器 オニエビのコンソメジュレ

c0133013_15323903.jpg
 温前菜- 寿雀卵 モンドールチーズ ゆり根 冬トリュフ
(実は今回のコースで一番気に入った一皿。ワインが進みます)


c0133013_15341109.jpg
この日ただいたフランスのスパークリング。しっかり発砲するタイプでバランスの良い美味しいワインでした。

c0133013_15324382.jpg

パスタ1- ブロッコリー 自家製からすみ フェデリーニ

c0133013_15331704.jpg
パスタ2- トルテッリーニ イン ブロード

c0133013_15332337.jpg
 魚料理- 尾鷲平すずき 菊芋 ビーツ

c0133013_15332795.jpg
肉料理- 南伊豆鹿ロース カーボロネロ
(柔らかくて脂の少ない赤身、鹿のお肉美味しいですね
)

c0133013_15340428.jpg
             お肉料理からのパスタ、ブッタネスカ!!
これじゃまだ足りないでしょう、とシェフが特別に作ってくれました。私たち大食い夫婦の胃袋の容量をよく把握してくれているシェフです。

c0133013_15340859.jpg
         クリスマススペシャルドルチェ- 苺のシブースト(本当に美味しかった!)

もう3年続けて年末には必ずこちらのお店にお邪魔しておりますが、いつもはアラカルトでクリスマスコースをいただくのは初めてでした。
素晴らしいラインナップでした。どれも美味しくてドルチェまでペロリ、でした。
今年も美味しいイタリアン納めが出来たこと、神様に感謝です。
来年も美味しい物いっぱい食べるぞ~。

と決意も新たにしたところで、おとりさま。

c0133013_15342083.jpg

なでなで待ちの花ちゃま。根気強く頭を下げてじっとしております。でも、なでなでしてあげるとすぐにダメ出ししてきます。
最近ちょっぴり気難しい鼠色娘。

c0133013_15342425.jpg
今朝、何に怯えたのかケージに慌てて帰ってこの体勢のまま10分くらい微動だにせず。あなたはハシビロコウですか?
何か異変を感じたのでしょうか~?海は時々こういうことがあるのです。私たちには感じることのない第6感があるのでしょうか?大きなお目目を見開いてじっと見つめる先に何かが見えていたのでしょうか~?ぞぞぞ




[PR]
by sanakk | 2016-12-26 16:43 | Comments(5)
今日は雛祭り。3月3日は耳の日ということでうさぎの日という噂もあるけれど・・・。
今年も雛人形は出さずじまいでした。もう何年、タンスの上で埃をかぶっているsana家の雛人形の箱は開けられていないのでしょうか・・・・。
私の母は、私が大人になっても、毎年せっせとお雛様を飾ってくれました。
私が嫁いでも、実家で毎年お雛様を飾ってくれていました。
迷信とは思っていても、娘たちがお嫁に行き遅れたら困るので、小さなガラス細工の雛人形を買いました。
c0133013_16383811.jpg
家で飾ろうと取り出した途端、床に落としてお雛様の首がもげた~008.gif
これはますます不吉です~。
次女は大笑いしながら、「あー、これでアタシたち嫁いけないの決定だ~」って。
あ~あ・・・
一応、瞬間接着剤で直しましたけどね。私の不注意で今年は、なんとも不吉な感じの雛祭りとなってしまいました。


そして一日早いですが、3月4日は、花の誕生日です。とうとう12歳になります~。
c0133013_9543069.jpg

赤ん坊が小学校6年生になるくらいの月日が経ったってことです。
なんだかピンと来ない。
長かったけどあっという間だったような気もします。
小学生だった娘たちが、花と一緒に成長して成人したのです。貴重な時間だったと思います。
そしてこれからも花と暮らすかけがえのない日々が末永く続きますようにと祈りまして・・・・。




c0133013_9554014.jpg
高級落花生をプレゼントしました。いただきものですが011.gif
c0133013_9565795.jpg
落花生の受け取りを拒否する花。おやつではごまかされない子です。
今はおやつよりもかまってちょうだい、という顔をしていますね。

[PR]
by sanakk | 2016-03-03 16:40 | Comments(4)
5月11日は、実家母の八十八回目の誕生日でした。
そしてその週末、母と同居の兄主催で「おあばちゃんの米寿を祝う会」が開催されました。
場所は実家近くの椿山荘ホテルの中のイタリアン「IL TEATRO」でした。日本酒好き、和食好きの兄がイタリアンを選ぶとはちょっと意外でしたが。
広い個室に2人の黒服の人がいたれりつくせりのサービスをしてくれて、ゴージャスなお祝いの席となりました。

ホテルのイタリアンらしいフルコースの一部をご紹介。
前菜の前のアミューズは二皿。
c0133013_1148398.jpg
c0133013_11491243.jpg
アボカドみたいに見えるのは芽キャベツ、右はフォアグラです。
c0133013_1152372.jpg
前菜5品。ハマグリのアヒージョ、ホワイトアスパラの生ハム巻き、フォアグラを挟んだパイ、アカザエビのカダイフ揚げなど・・・

c0133013_1153814.jpg
ほうれんそうを練り込んだ手打ちキタッラ、イカや浅蜊がたっぷりのパスタに生うにが乗っていて、美味しかったです。
c0133013_1363419.jpg
ティアラに見立てた旬のイサキのロースト、瀬戸内産レモンが薫るエマルジョンソース・・・だそうです。
c0133013_11534199.jpg
和牛サーロインのグリリア、モリーユ茸とグリーンアスパラガス添え。こちらは文句なしにお肉が美味しかったですね~。量もちょうどよく、甥っ子が選んだ赤ワインが進みました。
私がいつも行くようなカジュアルなイタリアンレストランと違い、やはりホテルの厨房は遠いのか、すべてのお料理が少し冷めているのがタマニキズ。目にはゴージャスなんですけどね。
イタリアンは目の前のオープンなキッチンでシェフが腕を振るった出来立てのお料理をいただく方が私は好きかな・・・。
若干、結婚披露宴のフルコースを彷彿とさせるものがありましたね~。
食事が一段落すると、孫たちからのプレゼント贈呈タイムです。
c0133013_11554820.jpg
長女からは、母が欲しがっていたリュックサック。長女の記念すべき初給料で買ったものです。
c0133013_1156911.jpg
次女からは、これからの季節母の必需品、帽子。なけなしのバイト代で購入。
c0133013_1551164.jpg
兄側の孫、男子ふたりからは、母の名前の字を頭文字にして、なにやら著名な方が書いてくれたという詩を書にしたもの。なかなか記念になるプレゼントですね。
c0133013_1403447.jpg
母の名前バレちゃいますね。028.gif

泣き虫の母はこの夜何度も涙ぐみました。
4年前に父が他界してからというもの、家にとじこもりがちですっかり元気をなくし、ネガティブな事ばかり言うようになった母ですが、うれし涙と笑顔を交互に見せてくれました。良かった良かった。
狭心症の兆候はあるものの大きな病気は無く、頭もしっかりとしている母は、孫4人に囲まれ米寿を祝ってもらえて幸せな方だと思います。
私は母のように米寿を迎えられるのでしょうか~、自信がありません。その頃私に孫がいるかどうかも分からないし。
そう考えると、こんな年になった私にもまだまだ未知の未来があるんだなぁと思いました。(ポジティブなのかネガティブなのかわからない考え方ですね003.gif)

c0133013_13215934.jpg
抹茶を纏った柑橘風味テリーヌ仕立て、という名のデザートには、母のだけお祝いのプレートが付いていました。
このころになると私は大分ワインを飲み過ぎていて、このデザートのお味がどうだったのか覚えていません。
完食しているはずなんだけど・・・・、きっと美味しかったのでしょうね~。
この後、小さなデザートとコーヒーが出てコースは終わりでした。

さあ、次の目標は白寿(九十九歳)だね、あと11年がんばろう~とみんなに言われて「とてもとても無理だよ~、東京オリンピックだって見られない」という母でした。
白寿と言わず、100歳越えして内閣総理大臣からのお祝い状と記念品を是非受け取って欲しいと思います。
「遺影にするから、綺麗に撮ってちょうだい」なんて言うけれど、実はもっともっと長生きする気満々な母だということを私は知っていますから。

さてさて、お鳥さまのお話をすこし。
先日、夕方帰宅するとリビングに入ってまず目に入ったのはこの光景。
c0133013_13232298.jpg
鳥マンションの下の床、つまり花のケージの回りにたくさんの糞の跡。朝、ケージを掃除し、周辺の床も拭いてから出かけているので、私が留守中に何者かがケージから出てきてそそうをしたか、あるいは花がケージ越しにうんP飛ばしをしたか・・・。後者は今までそんなこと一度も無かったので考えにくいです。
・・・とすると、やはり犯人はコヤツ。(勝手にケージの出入りをするのはコイツしかいませんから)
最初は気がつかなかったけど、私のすぐ傍らに気配を消してじっとしていました。
c0133013_1326354.jpg

うんPの状態を見るとほとんどがカラカラに乾いていたので、海が相当長い時間外に居たと推測されました。
しかも花のケージの回りにしか落ちていないので、海はずーっと花のそばにいて話しかけていたのでは?と思います。床におちたうんPの量からみて、おそらくケージを抜け出して数時間は経っていたでしょう。
私が朝、ラックと壁をぴったりとつけていかなかったからいけなかったのです。
c0133013_13272817.jpg
こんな隙間からケージ抜けをしたようです。
貼り替えたばかりのクロスを汚されたくなくて、無意識に私は壁との間に隙間をあけてしまったのかなぁ~。
出たはいいけど戻れなくなったのかずっと外にいてすっかりお腹が空いてしまった海、ケージに戻されるとすぐにむしゃむしゃゴハンを食べていました。
海が留守中カゴ抜けしたのは、これが初めてじゃありませんが、こんなにたくさんのうんPをするほど長時間は初めてです。何事も無くて良かったです。
気を付けなければいけませんね~。部屋の中の危ない物を齧ったりしたら大変ですから~。
c0133013_14141629.jpg
ダメだよ~、勝手に出て遊んだら。
花が、近くに居るようにケージの中から引き留めておいてくれたのでしょうか~。
花ちゃま、ありがとう~
c0133013_1416494.jpg

[PR]
by sanakk | 2015-05-20 19:03 | Comments(4)
7月に突入。2013年も半分終わってしまったってことですね~。ああ、怖い怖い・・・。どんどん時間が過ぎていきます。
とはいえ、今年の夏はこれから。夏女の私は、早く梅雨が明けて、灼熱の夏本番が待ち遠しいです。

深夜の放鳥時間は、だいたい私と花の時間と決まっています。花だけ特別扱いなのかと思われるかもしれませんが・・・・まあ、確かに特別扱いをしてるのかもしれません。
オカメsとピーちゃんは、もう少し早い時間に放鳥します。と言っても、私がうつらうつらしている間に、勝手にリビング中飛び回ってるだけですけど。
そして彼らをそれぞれのケージに格納して寝かせた後、夜おそーい時間が花と私のまったりタイム。
海はどうしたのか、というと、最近彼は夜の放鳥タイムに出てこないことが多いのです。
オカメsとピーちゃんの時間から、いつでも出てこられるようにケージと壁の隙間をずっと開けてあるので、海はいつでも自由なのですが。
オカメsとピーちゃんの3〇カトリオと外で直接かかわるのが、海はどうもめんどくさいらしいのですね。なので引きこもりを決め込んでいるみたい。そして、花が出るころには、もう眠くなってしまうのかケージの中で背中に嘴を突っ込んでることが多いです。

そんな海が、昨夜は珍しく、もう寝てるのかと思っていたのにひょっこりと出てきて、台所で花と語り合っている私の背中に飛んできました。
c0133013_948598.jpg
「まあ、海君珍しい。どうしたの?」と私が海の背中にすりすりしたのが、花はお気に召さなかったようです。
c0133013_9494242.jpg
その後、執拗に海を追いかけ始めました。リビングの中をぐるぐる何度も何度も。あんなにしつこく海に絡んでいく花は初めて見たというくらいに。
ところが、海は花に追われても追われても私の肩に戻ってくるんですね~。明らかにわざと。
なんだか2羽のインコの思惑が、強烈に伝わってきて不思議な感じでした。
豊かな感情を持つ生き物ですね~、ヨウム&ダルマインコ。今さらですが。
私との時間を邪魔されて、気に入らない花の感情もそうですが、いつもはクールで物わかりのいい海が時々甘えてきたり、我を通したり、花に喧嘩を売ったり、そういうところは本当に奥の深い感情を持っているなあと思いますね。
c0133013_9511312.jpg


c0133013_9515092.jpg
今朝は、おやーじゅにしっかりと押さえられて2人掛かりでちゃっちゃと爪切りされてしまった花。御髪の乱れもなく手早くできました。
花の爪切り中、大騒ぎしていたのは海。私の手元に来て、保定されてる花を覗き込むので邪魔ったらありゃしない。「あっちへ行きなさい!」と何度も叱られていました。

c0133013_9551774.jpg
海はいつの間にか花のそばに来ていますね。このふたりは、ほんとに面白くて不思議なコンビ。
c0133013_9555542.jpg
何気に、オカメsのケージの中では、詩が尾羽と翼全開でびろーんと逆さになっております。詩はよくこのポーズをとりますが、遊んでいるのでしょうか?誰も見てない時もやってるので、威嚇のポーズではなさそう。

c0133013_1003359.jpg
そして、海もついでに爪切りされちゃいました。花の足は、恐竜っぽいけど、海の足は緑がかっていて妖怪っぽい。037.gif


さて、先週末は、久しぶりに家族でイタリアンディナーしました。
なにかと家族の行事の時に利用させてもらう、地元のイタリアンレストラン「オステリアウンパッソ」さんです。
毎度、多彩な食材を使ってオリジナリティーあふれるイタリアンを楽しませてくれるお気に入りのお店です。
c0133013_1021942.jpg
まずは冷たい前菜。スペイン産生ハムに完熟マンゴーの実とピューレ。上質の生ハムと甘い果実は良く合いますね。上にかかっている透明のゼリー状のものは、トマトを煮詰めて抽出したもの。透明ですが、濃縮されたトマトの風味が口の中に広がります。
c0133013_10301813.jpg
温かい前菜は穴子のフリット。ナスのペーストとトマトが添えられてあります。ナスのペースト?凝ってますよね。トマトはマスタードの風味がほんのり。どちらも穴子のフリット相性抜群でした。

c0133013_1071540.jpg
いよいよ、パスタ。一皿目は、ホタテとアスパラのタリアテッレ。アスパラが縦に薄くスライスしてあり、平打ちの生パスタと同じ形状に合わせているところがニクイ。ホタテ貝柱の火の通り加減が絶妙。素晴らしい一皿でした。
c0133013_108522.jpg
お次はホロホロ鳥と牛蒡のマルタリアーティ(薄くのばしたパスタを不揃いの乱切りにしたもの)。煮込み系パスタの割にあっさりとしていましたが、柔らかく煮込まれたホロホロ鳥は深い味わい。最初のパスタとの組み合わせのバランスがとても良いと思いました。
さあ、メインディッシュ。この日は、久しぶりの子羊。店長の方が、事前に「とても良いラムが入るのですが、いかがでしょう?いつも豚か牛なので、たまにはいいのでは?」と問い合わせてくださいました。
私は大丈夫だけど、娘たちは?と、少々不安でしたが、これも食の経験かなと思いメインは子羊でGO。
c0133013_1084172.jpg
ほうら。おいしそうでしょ?赤身の部分はとても柔らかくてコクのある味わい。胡椒と岩塩で。
骨付の部分はスペアリブに、脂をカリッと焼いてピリリと辛いオレンジとパプリカのソースでいただくのもグッドアイディア。ラム独特の臭みもほとんど無く、仔牛肉をたべているような感じ。
羊といえば、ジンギスカンしか思い浮かばない娘たちは、まったく別物の子羊のお料理に「美味しい!」とびっくりしていました。
が、しかし、食べてる時は美味しいのだけれど、呑みこむ時にやっぱりほのかに羊が鼻を突きぬけていくと言っていました。若い子の味覚嗅覚は敏感ですね~。
まあ、私も、独特の風味が後から立ち上ってくる感は否めませんでしたね。嫌ではないですけど。
娘たちは食べ終わった感想、やはりメインのお肉料理は、普通にポークかビーフがいい、と言っていました。

そして、この日のイタリアンコースの締めくくりのドルチェの時にプチサプライズがありました。
c0133013_10134882.jpg

そうです~。この日は、私のウン十ウン歳(とっくにバレバレだって)の誕生日だったので、勝手に私が自分で開催したお誕生会でした。003.gif
お店の方にそんなことは言ってなかったのに、たぶん私たち家族の会話を聞いて、気をきかせてくれたのでしょうね~。嬉しかったです。
娘たちが鼻歌的な小さな声で「ハッピーバースディ」を歌ってくれて、ろうそく吹き消しました。
いくつになっても、ろうそくを吹き消す時は、童心に戻るものですね~。012.gif
で、このドルチェ、ティラミスですが、エスプレッソと名前忘れましたが何とかという洋酒のシャーベットとジュレがトッピングされたとても凝った作りで、大人のお味で大好きでした。
小さなサプライズと娘たちからのささやかなプレゼント、そして極上のイタリアン、一年に一度の幸せな夜でした~。もう、いくつになってもいいや~って開き直りましたよ。

[PR]
by sanakk | 2013-07-02 10:40 | Comments(16)

海、10周年

c0133013_6345317.jpg
5月5日、子供の日、大分霞んでいますが、世界遺産に登録されることが決まった富士山の姿がsana家から見ることができました。この時期は毎日、大体見ることができますね。
富士山信仰、という日本人独特の文化がありますが、私も物心ついた時からその姿を見ると、「あ、富士山だ」と特別な気持ちになって仰ぎ見る習慣がついていました。
なぜか、神々しく見えてしまい神聖な気持ちになってしまうあの富士山のフォルム・・日本人の心、でしょうか?

さてさて、本日、子供の日は、海のお迎え記念日であります。
しかも今年は10周年という、節目の年。
毎年、何気なくスルーしてしまっていますが、今年はきちんと心にとどめて、海との10年間という月日をしっかりとありがたく思い返さねばなりません。
c0133013_6354447.jpg
10年前の今日、sana家にやって来たばかりの海です。

私自身の時間を考えると、あっという間の10年だったような気がしますが、小学生だった娘たちが海とともに成長し、今では大学生になっているということを考えるととても長く重たい10年だったと思います。
そう、海はいつも娘たちにとっては、小さな弟であり、懐の深いお兄ちゃんであり、癒しの存在であり続けてくれました。
c0133013_637678.jpg
幼い次女に抱きすくめられクンクンされる海。本当は嫌なのに、いつもじっと我慢をしてくれました。
c0133013_657154.jpg
      小学生の長女と海。ふたりともまだ幼くて、くったくがないです。

私たち家族にとって、海は必要不可欠な存在。もう海なしの生活は考えられません。
それゆえ、娘たちはいつも「海がいなくなったら、どうしよう」と、ネガティブな考えに陥り不安になるようです。
私も、時々ちらりとそんなことを考える時がありますが、首をブルンブルン振って打ち消すのです。
もう10年、あと何年?そんなこと考えていたら、どうしようもありません。
海は、まだまだ若くて元気。この先何十年もsana家の小さな賢者でいてくれることでしょう。そうでないと困ります。

c0133013_6443651.jpg
10周年記念の朝も、窓辺で天日干しされる海。ピーちゃんと並んで。
c0133013_6445058.jpg
ちなみに、ピーちゃんのケージは窓のサッシとの段差をプーさんとイーヨーが埋めてくれてます。縁の下の力持ち。003.gif

c0133013_64525100.jpg
      「にらみ」をする歌舞伎役者のような海。

ナッツをこよなく愛する海。今日は感謝の意をこめて、一粒多くアーモンドを献上しました。
c0133013_7115130.jpg
       ナッツを手にした海は、無敵です。

注目されると、ついつい張り切ってくるくると大車輪してみせる海。いつも気配を消すオトコですが、実はみんなに見ていて欲しいらしいです。


どうか、皆様も、小さな体でsana家の面々から頼られ過重な愛情を背負いこんで頑張ってる海にエールをおくってやってくださいまし。040.gif
[PR]
by sanakk | 2013-05-05 07:42 | Comments(19)
暑い暑い~008.gif 関東地方も梅雨明けですね。いよいよ夏本番!
皆様、熱中症など、気をつけてお過ごしくださいませ。
とても暑かったこの3連休、初日はお墓参りにいってきました。
父が亡くなってから2度目のお盆です。実家のお墓は埼玉県は東松山市という所にあるのですが、この時期の埼玉は東京より暑いのではないでしょうか?今年のお墓参りも暑かったですね~。
お墓の前で、みんなで記念撮影するのが習慣なのですが、いつも私はこの時、父の姿が写真の中でもいいから現れないだろうか?と願います。おかしいでしょうか?
都会の雑踏を歩いている時とか、ふと父の姿を見つけたりしないかな?思うことがあります。懐かしいサファリハットを目深に被った姿の父が、人ごみの中とか建物の陰とか、横断歩道の向こう側とかから私のことを見ているんじゃないかと探してみたりします。
もちろん、父の姿を見つけたことはありません。
母は迎え火を焚いたと言っていたので、きっと父の魂は私たち家族の近くにあるはずだと思いたいのですが。
姿を見つけることはできないけど、つい先日夢の中で父から電話がかかってきて、話をしました。話の内容はよく覚えていません。けれど懐かしい父の声は覚えています。いつものように「もしもし、〇〇か?」と私の名前を言いました。
お盆が近かったから、そんな夢を見たのでしょうか?

ところで、お墓参りに来るとかならず寄るところがあります。それは墓地の近くの農協。
地元で採れたばかりの野菜や、お米、などが格安で売られています。
お米は玄米で売っているので、その場で欲しい量だけ精米してもらいます。この埼玉産挽きたてコシヒカリがとても美味しいので、墓参りの帰りに買って帰るのが習慣になっています。
c0133013_16433854.jpg


この日、農協の売店に来て見ると、たくさんのツバメの巣が入口付近に出来ていてベビーラッシュになっているのでびっくりしました。去年はこんなには無かったと思います。
しかもこちらのツバメたちはとても低いところに巣を作るのでものすごく近くでヒナたちを見ることできるんです。
c0133013_16451592.jpg
こちらは、まだ幼いヒナばかりの巣。数えたら小さな頭が五つ見えました。
c0133013_16453641.jpg
餌を与えてた親が飛び立った瞬間。大きくひし形に開けた口がかわいいですね。
c0133013_1646342.jpg
ヒナが親からトンボらしき虫をもらっています。餌の多くはトンボみたいで、地面には上手く受け取れなかったトンボの死骸がたくさん落ちていました。
c0133013_16463598.jpg
すぐそばの巣のヒナは、もう親鳥と変わらないくらい大きくなっていました。でも餌をもらうために嘴はまだ横に大きく広がったまま。巣がちょっと狭そうでしたね。
c0133013_16465230.jpg


c0133013_16471369.jpg
売店の郵便受けにちょこんと並んでとまっていたのはツバメの親鳥でしょうか?それとも既に巣立ちした若鳥?本当に私のすぐそばだったのでビックリしました。一瞬、ツバメの置物かと思ったくらいでした。こちらのツバメたちはみんな人に慣れているみたいでした。
私がすぐ下に立って見上げているのに、次から次へと虫をくわえて戻ってくる親鳥たち。巣から零れ落ちそうになりながら大きな口をあけて反応するヒナたち。いつまで見ていても飽きませんでした。
娘に「おかあさん、もう行くよ」と引っ張られて、後ろ髪ひかれつつその場を離れました。
ツバメって、鳥類の中で一番速く飛ぶんだそうです。ご存知でしたか?


今朝の花。お気に入りのピーちゃんの餌居れ付鏡、とうとう壊しちゃいました。
c0133013_16493663.jpg
ピーちゃんが吐き戻すので撤去して台所の隅においてあったのを見つけて齧って鏡の部分をもぎ取ってしまいました。
もう、花にあげるからとケージにお持ち帰りしてもらったのですが、床に落としてウンPまみれになるのは分かっていたので、結束バンドで吊るしてみました。
c0133013_1651446.jpg
とたんに腰が引けて怖がる花。あれだけお気に入りだったのに。吊るしただけで違うモノに見えてしまうのでしょうか?037.gif

さてさて、そんなへタレな花の、本日7月17日は、8回目のお迎え記念日でありました。
024.gif実はすっかり忘れておりました。ええ、それはもうキレイさっぱり。
仲良くしていただいてるヨウム友の方にメールでおめでとう!言われて、あー!そうだった!と思い出す始末。
(katsuwodoriさま、ありがとうございます040.gif)
何も、イベントはありませんが、8年前の今日我が家にはるばるアフリカからやって来た鼠色娘が、元気に今も私のそばに居てくれる事の幸せをしみじみとかみしめる夜にしたいと思います。
ありがとう、花。これからも仲良く一緒にトシをとろうね。043.gif



[PR]
by sanakk | 2012-07-17 19:33 | Comments(10)
昨日3月24日は、花の8回目のお誕生日でした。昨日のうちに更新したかったのですが、無理でした。
睡魔に負けたsanaでした。008.gif

8歳になった花。
私たち人間が過ごしてきた8年間はめまぐるしくあっという間だったようなきがしますが、ヒナだった花をお迎えしてからの花との8年間を考えると結構な年月だったように感じます。
同じ8年間なのに軸を変えて考えるとその長さが違って感じるのは、不思議な気がします。
人間なら、花はまだ小学校2年生なのですね。

花に癒されなかった日は1日もありませんでした。花はどんな時もケージの中から私のことを目で追っていてくれました。私にとって花は世界で一番愛すべきストーカー。
これからも、ずっとずっと花と共に生きていけますように。ずっとずっと。

誕生日といえど、いつもと変わらない朝の放鳥タイム。花を喜ばせるサプライズなど用意していませんでした。
そもそも、花はサプライズが一番苦手なのだし。
c0133013_9551671.jpg
いつものように、ケージの扉を開けて「さあ、出ておいで」と声をかけてもやっぱり出てこれない花。
出たくて仕方ないのにケージの扉をすり抜けることができません。
c0133013_9554921.jpg
今朝もとうとう私の手に助けられて出てくることになりました。
c0133013_1022767.jpg
いつもなら、ケージの出入り口をすり抜けるとすっ飛んで遠い所に逃げるのに、今朝は震えながら私の手にとまったまま頑張ってくれました。誕生日の朝、ちょっぴりだけ強くなった花でした。

土曜日の朝はおやーじゅがいるので、さっそく監視を始める花。
c0133013_1033863.jpg

ケージ越しならとても友好的なおやーじゅと花。なのに外では微妙に関係が変わります。
おやーじゅはどうにか花との距離を縮めるべく努力しなければなりません。
なぜなら、今年のゴールデンウィーク、私が1週間も家を空けるからです。
実家の母と母の郷里の愛媛県に行って来ようと思っています。最初でそして最後になるかもしれない母との二人旅です。今、決心して行っておかないと、母も母の姉妹たちも高齢なので、後で後悔すると思うんです。

娘たちはもう大きいし、海、希、詩、ピーちゃん、まったく問題ないのですが、ネックになるのは花。
花に触れるのは私だけだから。私以外の人間がケージの掃除をするだけで大騒ぎになるだろうし、ましてや今は新しいケージの問題でただでさえナーバスになっている花。私の留守中、ケージから出して戻すことはちょっと無理な気がするんですよね。
花をケージに戻す時は、かなりコツが必要。花と私の気持ちを合わすというか、微妙なタイミングを計るというか。

昨日も、おやーじゅは花にステップアップを試みました。
何度も花に咬まれているおやーじゅは恐怖心が隠せません。指の出し方が全然ダメ。そんな恐怖心はすぐに花に見破られます。
不安に駆られた花はやっぱりおやーじゅの指を飛び越して腕にしがみついてガブリと咬みました。
c0133013_109314.jpg
おやーじゅが着ていた厚いネルシャツの上から咬まれてこの跡。流血寸前でした。
あーあ、だめだこりゃ。
花には申し訳ないけど、私の留守中、ケージの中でお留守番してもらうしかないかも、だなあ。
あと約1か月あるので、おやーじゅも頑張るつもりでいるみたいですけど。039.gif


さて、あいにくの雨模様だった土曜日、学校の終業式だった次女とお昼に待ち合わせしてランチしてから久しぶりに二人カラオケしました。060.gif
c0133013_1094755.jpg
ソファの上に立ってノリノリでシャウトする娘。003.gif
最初は娘と一緒に歌える最近の曲から始まって、でもそんなの私はすぐにネタ切れになり、90年代から80年代とどんどん時代を遡っていきました。(私の中で90年代ソングはまだ新しい部類)
やがて娘はアニメソング、私は80年代ソングとまったく接点の無い曲を交互に歌いあって4時間!
ストレス解消できました~。041.gif
「楽しかったね。また来ようね。」と娘と語りつつ帰りました。でもふたりとも声がかすれておりました、とさ。

[PR]
by sanakk | 2012-03-25 10:24 | Comments(18)

20回目の Buon natale!

クリスマス寒波の三連休も終わり、2011年も今日を入れてもあと6日。皆様、気ぜわしい毎日をお過ごしでしょう。
私もどうにかこの三連休に、台所周りの掃除をちょちょいとやって仕事がらみの年賀状を作成しました。(個人的な年賀状は未だ手付かず)
少しづつでもやらなきゃならないことをこなせているので私にしては上出来といえるでしょう。
そういえば、今年はクリスマスツリーも出しませんでした~。イブの夜遅くに思い出したように頂き物のクリスマスケーキを娘たちに切って食べさせましたが、クリスマス気分は皆無。
娘たちが幼くてサンタの存在を信じていた頃、寝静まった後そーっと枕元にプレゼントを置いたり、娘たちが枕元に置いて寝ているサンタさんへの手紙のお返事を書いたり(サンタクロースになりきって)、そんな事をイブの夜にこそこそしていた頃のほうがずっとイブ気分が味わえましたね~。

日曜日の午前中は掃除の合間に、花と海の放鳥をしました。
このごろまたベタベタストーカーモードに戻りつつある花ですが、この日は何やら思うところがあるようでした。
c0133013_16442963.jpg
悪だくみ面をしていますが、とても機嫌がよく甘えている時の表情。

c0133013_16451282.jpg
海の事を執拗に追い回しては私の肩に戻ってきて、アピール。ここは自分の場所だと縄張りを主張しているようでした。いつもはそんなにイジワルしないのですが。
なんだか自分の存在を主張したい朝だったのでしょう。

c0133013_16453470.jpg
ナッツを食べる海を見張る花。
c0133013_16455115.jpg
そして一瞬でその立ち位置は入れ替わり・・・。
c0133013_16461069.jpg
そして再び海を追うべく飛び立つ花。
海も花を挑発するようにぎりぎりまで逃げないで、飛び立ってもひとまわりしてまた花のそばに降り立つので延々とこのふたりの追いかけっこは続き、掃除中のリビングはホコリが舞い上がり、ひどい有様になっていました。


さてさて、話は変わりますが、12月26日はsana&おやーじゅ、20回目の結婚記念日でございます。
いえ、別にだからってどうってことないのですが、まあ一応20年というと節目っぽくもありますし、ここはちょっと食事にでも行って記念日らしいことをしますか、ということになりました。
まあ、しょっちゅう食べ歩きしているのでいつもと変わらない事をするだけですが。
今年は一日早いクリスマスの夜に、'11年に行ったイタリアンレストランの中でもう一度行ってみたいお店No.1に行こうということになりました。
もう一度行きたいお店・・・おやーじゅも私も迷うことなく意見が一致しました。(そこだけは気が合う044.gif)

c0133013_16474784.jpg
今年の6月に訪れたお店、イル・リフュージョ葉山 さん。
c0133013_1648232.jpg
前回とは季節も違って、6時半にお店に着いた時には既にあたりは真っ暗。そう、前回は梅雨真っ只中で古民家のお庭には紫陽花がたわわに咲いていました。
またしても6時半の開店一番乗りでお店に入ると、大きなX'masツリーと心地よいジャズ風クリスマスソングが迎えてくれました。
まずはスプマンテでおやーじゅと乾杯。20年。長かったような、あっという間だったような濃~い20年でした。お互い同じ時間を生きておじさん、おばさんになり、二人の娘を育てた事にはそれなりの感慨がありますが、多分この先も相変わらずちょいちょい喧嘩したり悪口を言い合ったりしながら、旨い物を食べに行く時だけは意気投合し、年月を重ねていくんだろうな、と思います。003.gif

さて、とても楽しみにしていたイタリアンディナーの始まり。
魅惑の前菜三品。
c0133013_16492429.jpg
一色の蛸とキャベツのサラダ。こちらはマリネっぽい仕上がり。ほんのりと柚子が香る柑橘系の柔らかい酸味がさわやかで、食欲を誘い出す始めの一皿でした。
c0133013_16494598.jpg
白子のフリットサラダ添え。白子は大好物。衣はサクッと中身はふんわりの白子にバルサミコの甘みにピンクペッパーがアクセントになって、思わず笑ってしまうほど美味しい。
c0133013_1650730.jpg
前菜三品目は、こちらのお店に来たら外す事はできない葉山牛のカルパッチョと農園ルッコラ。ルッコラの辛味とおろしたパルミジャーノの塩味ととろけそうな甘みのある葉山牛。もう、圧倒的な美味しさです。

c0133013_16502520.jpg
(照明の関係でどうにもピントの合った写真が撮れなかったのが残念です。)パスタ一品目は冬トリュフ入り色々なキノコのラグーバベッティーネ。クリームソースながらあっさりとした味付けで稲庭うどんでもすするようにつるつるとお腹に納まりました。
c0133013_16513521.jpg
そして、最後のお料理。三浦大根とフォアグラのリゾット。一皿を二人分に分けてもこのポーション。
大きなフォアグラが旨味のしみた大根のリゾットの上にドデーンと。外側がカリッカリで中がとろっとした絶妙な焼き加減のフォアグラがおいしいのは当たり前。でも、あっぱれ!と手をたたきたくなるような贅沢なリゾットでした。
ここまでですっかりお腹いっぱいになったので、メインはいただかずにドルチェで〆ることに。
c0133013_16522315.jpg
クリスマス限定ドルチェ、パネトーネととちおとめのロマノフ。上にたっぷりかかっているのは、マスカルポーネチーズのクリーム。一皿で二人分です。エスプレッソでいただきました。
お皿に書かれている文字「Buon natale!」はイタリア語で「メリークリスマス!」
とても美味しいクリスマス&アニバーサリーディナーでした。
12月25日は何処の教会も結婚式をやってくれなくて、仕方なく一日ずらして26日に式を挙げた私たち。
クリスマスと記念日がセットになっているので、うっかり忘れる事はなさそうです。043.gif





[PR]
by sanakk | 2011-12-26 18:56 | Comments(8)
日付がかわってしまいましたが、昨日7月17日は花の7回目のお迎え記念日でした。
今年もまた、優しき鳥友のsas_pさん のおめでとうメールでそのことを思い出しました。鳥たちの誕生日でさえもそろそろ忘れがち・・・・ましてやお迎え記念日など覚えていられるわけもないわたしなのですが、7年前の今日、花がウチの子になったんだとふりかえることはとても大切なことで、それはsana家の家族の歴史を振り返ることでもあり、それを一年一年積み重ねて行くためにもお迎え記念日はちゃんとその日のうちに思い出さなきゃいけないなと思いました。sas_pさん、今年もありがとう、朝のうちに思い出させてくれて。本当に感謝です。

7年前の昨日、忘れていません。とても暑かった日の夕方、私と次女とふたりで上野のこんぱ〇に待望のヨウムの子を迎えに行ったことを。キャリーケースに入れる前にこんぱ〇の店長さんが花を抱きしめて「幸せになるんだよ」と言ってくれたことを。車の助手席にすわる次女の足元でカサコソとうごく花の事を気にしながら家路を急いだことを。途中、当時塾に通っていた小学六年生だった長女を拾い、息を切らしながら車に乗り込んできた長女は「ヨウムは?どこ?」と目を輝かせながらキャリーを覗き込んだことを。ついこないだのことのように覚えています。
そして7年経ちました。11歳だった長女は18歳、9歳だった次女は16歳になりました。花は7歳になり、私もおやーじゅも年をとり白髪も増えました。
こうして花はこれからもsana家の変化をリビングの片隅で見守っていてくれるのでしょう。
私たち人間が年をとり、変化していっても花だけは変わらないような気がします。いつまでも小さな女の子のまんまでいてくれるような・・・・。

c0133013_8322085.jpg
段ボールをすごい勢いで齧り進む花。この恐竜面が愛おしくて仕方ないです。

c0133013_8341038.jpg
カメラを向けると顔をあげて一瞬カメラ目線で固まります。(ピンボケですが・・・)あんよの開き加減がヒナヒナのころを彷彿とさせます。

c0133013_8354874.jpg
海がいつの間にか出てきてケージ越しに花とスキンシップしていました。
c0133013_8464987.jpg
sana家の子としては一年先輩の海、いつも花の事を見守っています。頼もしいおにいちゃんと天真爛漫でわがままな妹。
このコンビは最高に可愛いです。016.gif(親バカ)

[PR]
by sanakk | 2011-07-18 08:51 | Comments(12)

母の日とお迎え記念日

GW、後半6連休もあったのに、休み中にやろうと思っていたことは半分もできませんでした。毎年のことだけど・・・・。
今年も近場をちょろちょろと動き回っていました。たいしたことは何もしていないのに、連休明けはどうしてこう疲れているのでしょうね。休み疲れ・・・とでもいいますか。GWも返上でお仕事されていた方に叱られてしまいますね。
とにかく、今日から通常モード。長女の大学生活がいよいよ本格的に始まったし・・・、次女の定期試験も近いし、私も気を引き締めてお仕事に勤しまなければ。
昨日は、母の日でしたよね。去年の母の日におやーじゅと私のそれぞれのマミーに付届けをしたのがついこないだのように感じます。本当に一年の早いこと!
今年もちゃんと母の好物を買って実家に行って来ました。
今の母への最高のプレゼントは、物をあげるよりも何よりも、私たちがなるべく長い時間一緒にいてあげることなのでしょうけど、なかなか自分の生活もあってままならない状態ですね。
それでも、母はサプライズでやってきた私&おやーじゅに期待していなかっただけにとても喜んでいた様子でした。
「あんたたちが来てくれて元気が出たから、お風呂に入って髪の毛を染めるよ」と張り切っていました。
真っ白だった髪の毛を久しぶりに自分で黒く染めた母。前から見ると頭が黒々として大分若返って見えるのだけど、後ろに回って見ると、頭のてっぺんがちゃんと染まってないっ!根元が白いので離れて見るとまるでザビエル〇ゲみたいに見えるよ、おかーちゃん!
ということで、今度から母が家で髪の毛を染めるときは、私がやってあげようと思います。
母の日だから、じゃなくて、年取っていろんなことが思うように出来なくなった母に日常からしてあげなくちゃいけないことはたくさんあるんだよなぁ・・・とつくづく思いました。
あとどれだけ母が元気でいてくれるかわからないし、(もちろん、できることなら不老不死になってほしいけど)後で後悔しないようにしなければ、と思いました。


よく考えれば、私だってお母さんなのです・・・・。
長女が母の日の前日に「おかあさん、何がほしい?」と聞いてくれました。
私は、こないだスーパーでお弁当入れトートバックを盗まれてしまったので(そんなもの盗む人がいるんですね)、それが欲しいとおねだりしました。
長女の安時給アルバイトのお給料で初めて買ってもらうのですから、それくらいの物が妥当でしょう。
c0133013_13515265.jpg
さっそく、昨日買ってきてくれました。せっかくなので今日はお弁当を持って出勤しました。
残り物を詰めて茶色一色で彩の悪いお弁当ですが、娘のプレゼントのバックに入れて持ってくると食べるのも楽しみになりますね。
次女は、「肩もみ」をしてくれるそうです。まだ実行に移されていませんが。
子供を一人前になるまで育て上げるということは、本当に大変なことですが(最近、特に実感します)、娘たちのやさしい気持ちにふれると報われた思いがします。そんな時ばかりではないですけどね・・・・。

実家からの帰り道、「今日は母の日だから、夕飯、作りたくなーい!」と宣言する私。
母の日の特権を乱用してどこまでも楽をしようとする駄目主婦です。
そこで立ち寄ったのは、帰り道でもある品川駅前のインド料理の「Devi Corner」 。
以前から、前を通るたびにとても流行っていていつもお客さんでいっぱいなので気になっていたお店。

c0133013_13553881.jpg
揚げた海老、カシューナッツとトマトのクリーミーなカレーMedium Hot(右)
炭火焼の米ナス、玉ねぎ、トマトのベジタブルカレーHot(左)
インド料理は大好きなのですが、お店によってはとても量が少ない割にはお値段が高いところがあります。が、こちらのお店は、カレーもサフランライスもたっぷりと量があってしかもおいしかったです。ライスはインディカ米ではなく、日本のお米を使っている感じ。これはたぶん賛否両論あるところでしょうが、私はインディカ米がもともとあまり好きじゃないので、もちっとした日本米のサフランライスでもノープロブレム。ただ、ガーリックナンがちょっと私には甘い気がしましたが。本場インドのナンは生地自体が甘いものなのでしょうか?
お店の人はすべてインドの方でしたが、ホール担当の男性が無愛想なのでちょっとびっくり。
お会計の時もおつりを「ハイ!」とものすごく上から目線で手渡され、サンキューも無し。昔からあるお店だし「ありがとうございます」の日本語を知らないわけはないと思うけど。
カレーはとてもおいしかったのに、そこだけはちょっと残念。


さてさて、長くなってしまいましたが、6日は日中とても気持ち良く晴れていましたよね。
久しぶりにおやーじゅがお鳥さまフルメンバー、屋上に連れて行って日向ぼっこさせてくれました。
もちろん自分もケージを並べた隣に寝そべって日光浴。(ただでさえ、波乗りで日本人とは思えないほど真っ黒なのに、それ以上焼けてどうするというのだろう?)
c0133013_1413567.jpg
鳥ケージのぴったり隣に寝そべるイキモノ、モザイクかけさせていただきました。すみません・・・・。

c0133013_1412540.jpg

霧吹きでしゅっしゅと水をかけてもらってみんなきもちよさそう。花の顔に水滴がついています。
のびーっと羽を広げてくつろいでいました。
c0133013_14211031.jpg
明るい空の下、ぎゅーっと瞳孔が小さくなって、ザ・ヨウムな表情の花。
これから梅雨までの間、なるべく日向ぼっこさせてあげたいのだけど・・・・なにせ、花のケージは重いので狭い屋上への階段を持ち上げるのはおやーじゅがいる時にやってもらうしかありません。
c0133013_14364525.jpg

ところで、今思い出したけど。
ピーちゃん、去年の母の日(5月9日)に実家から我が家に連れて来たのでした。早っ!絶倫ピーちゃんがウチの子になって一年経っちゃったのね。005.gif
それでは母の日がピーちゃんのお迎え記念日ということにしましょう。
海がこどもの日でピーちゃんが母の日。と覚えておけば忘れないでしょう。
詩と稀の2回目のお迎え記念日は明日(5月10日)。
sana家では、5月はお迎え記念日ラッシュですね。003.gif

c0133013_14523494.jpg

[PR]
by sanakk | 2011-05-09 14:53 | Comments(8)

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk