鳥グッズ / 鳥の夫婦について
鳥グッズ、大学生に人気なんでしょうか?需要があるから新しいものが入荷されて店頭に並ぶのだろうし。
ヨウムは色のバリエーションがほとんどないですから、1シート全部ヨウムのシールは作ってもらえないのですね。
めずらしい天女インコとかいるし、アカコンゴウと紅コンゴウのカラーの違いを正確に分けてますね。
それにしても、ダルマインコグッズはあまり見ないですね~。生体そのものもほとんどショップから姿を消してしまったし。
もったいなくて携帯には付けられません。飾ってあります。
鳥グッズ、sana家のリビングのあちこちに置いてありますが、何気なく視界に入るだけで楽しい気持ちになります。
どれだけ怒っても、その姿はそのままマスコット人形にできそうなくらい愛らしいです。(親ばか)
さて、先日↓詩と希のラブを記事にいたしましたが、その後どうなったかというと・・・。
特に変化なし、です。日中、無人になるsana家でこのふたりがせっせと繁殖活動をしているのかどうかはわかりませんが、今週に入って私は目撃していないです。
心配していた詩の産卵の気配もありません。やはり、巣を入れてなければ卵は産まないものでしょうか。
相変わらず、小競り合いをしたり、仲良く羽繕いをし合ったりしている詩と希を見ていると、ケージを分けるのはなんだか可哀相な気がして、今は様子見ということにしました。
先日、長女の大学から定期的に送られてくる冊子を読んでいて、興味深い内容の文がありました。
理学部生命理学科の教授が書かれたものですが、鳥の社会進化についてでした。鳥の行動生態学を専門に研究されている方のようです。
それによると、地球上にいる一万種の鳥類の約90%は一夫一妻なのだそうです。特に大型の鳥ほど長い生涯を一羽の伴侶と添い遂げるそうで、その絆はとても深いということです。(そこから仲の良い夫婦をオシドリ夫婦というようになったのですが、実際のオシドリは毎年パートナーを変えるそうですね。)
それに比べて私たち人間が属する哺乳類は90%以上が、乱婚か一夫多妻なのだそうです。
(一部の部族を除いてほとんどの人間が一夫一妻なのは、哺乳類の中ではとても少数派だったのですね。)それを考えると鳥類の配偶形態や社会は私たち人間のそれに近いのではないか、ということが書かれていました。
鳥たちはただ子孫を残すためにツガイになるのではなく、そこには愛があるんだなぁと思いました。
長い時を共にして苦労して巣を築き、子を育てあげ、家族としての絆を強くしていく。きっと人間の夫婦と同じなんだと思いました。
sana家ではオカメふたりっきりの詩と希ですから、お互いを選ぶしかなかったのかもしれないけど、でもきっとふたりの間には愛情と信頼がある、と思うと私の都合でふたりを別々にする気がしないんですね。
万が一、詩が産卵してしまったら、その時、考えまくります。
ヒナが誕生したら、是非里子に!と言ってくださる方もいるので、まあ、その時はその時ということで。
花と暮らしていると鳥の愛情の深さをひしひしと感じます。
しかも2枚も…1枚は使う為に、もう1枚は保存用。こんな貴重な鳥シール滅多にない!と…
最近は鳥グッズが出回るようになってとても嬉しいです♪
鳥付箋とかも何枚かあります。
雑貨屋さんを見ると、何か鳥グッズはないかと探すようになってしまいました(^v^)
因みに私の携帯ストラップはオカメとヨウムのマスコットです。携帯表面には前出のシールをベタベタと貼りまくってあります。
もちろん私もいっぱい買っています~
シールは保管用と使うように分けています!!
鳥グッズを見るとついつい手が伸びて
出費しちゃうんです~
わたしもやることリスト欲しいな~
ビバ、鳥!!!
わ~海ちゃんの虹彩ふちがレースみたい!!
このアップ、❤やられました!
花ちゃんのうれしいお顔
見ていて自然と笑顔になりますね。
海さまの目、貴重なショットをありがとうございました。きれいですね。なかなかおよそのお宅のお鳥様の目をじーっと見る機会ないですものね。
鳥グッズ素敵です!
私もToDoリスト、持っています!文具ブランドの「ミ◯リ」さんが結構がんばっていますよね。セキセイ、オカメ、文鳥の刺繍の入ったペンケースシリーズをご存知ですか?タイプもいろいろありまして、私はタイプ違いを2つ買い、iPodとスマホ入れにしています。
先日センター北駅の「ペット・◯コ」に行ったら、オカメiPhonカバーがありましたよ。鳥グッズが増えてくるのは大賛成です。
一消費者として支えて行きたいと思います←大人買いの言い訳です
私もこの「やることリスト」持っています~♪
MIDORIさんではこのシリーズでメモとかクリアファイルとか色々あるんですよね~コザクラのも作って欲しいです☆
センター北のペットエコに行くと鳥さんのぬいぐるみも結構あって楽しいです☆
あ、同じのお持ちなんですね。^^
絶対、見つけたら買っちゃいますよね~。
ほんとに鳥グッズ増えてきましたよね~。
でも、ほとんどがオカメさんかセキセイさん。
シックなヨウムカラーはグッズにするには不向きなんでしょうね~。
シールの中にヨウムを見つけた時は興奮してしまいました。
私も雑貨屋さんでは無意識に鳥グッズを探してしまいます。
可愛いのを見つけた時は「やったー」って感じですよね。
そうか、今度から私も保存用と使用用を買います。^^
あやっぱり、保管用と使う用に分けてるんですね~。
私には、その知恵がなくて。^^;
鳥グッズ、ついつい買っちゃいますよね。
今は、アンティークな鳥グッズが欲しいなぁなんて思ってます。
海の目を、近くで見ると面白いんですよ。
虹彩と白目の境目がきっぱりしてなくて、もやもやとしてます。
こういうお目目のインコは今まで見たことがなかったな。
至近距離のアップはなかなか撮らせてくれない海なので、このお写真はレア物でございます。^^7
インコのお目目は種類によって色々で多彩ですよね。
ダルマインコの目は近くで見ると不思議なんですよ。
黒目と虹彩がほぼ同じ色なので、遠目には黒目の大きな子に見えます。虹彩は煙のように白目と混じっているような感じ。
時々、ヨウムに負けないくらいの点目になりますし。^^;
同じのお持ちなんですね。^^
刺繍入りペンケース、素敵です。是非ゲットしたいわあ。
どこに売ってるのかしら?
ペット〇コさんは行った事無いです。鳥グッズ、色々ありそうですね。
そのうち、行ってみます。衝動買いしてしまいそう。^^;
そう!ヨウムの魅力は、見た目と中身のギャップなんですよ~。
猛禽のように荒々しい表情や、なにか企んでいそうな抜け目のない表情を見せますが、実は肝っ玉のちっちゃいちっちゃいヤツでして・・・。
臆病で愛情豊かなイキモノなんですよね~。^^
やることリスト、みなさん、お持ちですね~。
こういう文具関係は、いつも娘が見つけて買ってきてくれます。
ミドリさん、可愛いの出してくれますよね。^^
ペットエコさん、行ってみたいです。^^
野鳥を撮影するようになってから、毎月BIRDERという雑誌を
購入しています。
そこで紹介される野鳥の生態はなかなか面白く、オスとメスの
子孫を残す攻防になるほどなぁと思ったり・・・
人はどちらかというと、子孫を残すという本能的なことより
もう少し感情に支配されてしまっているところがあるような・・・
「どきなさい」という表情の花ちゃんも、最後の一枚も両方可愛いですね~
こんな視線を貰ったら・・・堪りません!
オシドリさん、パートナーは変わっても、その時その時の相手を大切に仲良く家庭を築くのかもしれませんね。
その姿を人間の夫婦に例えられたのかな。^^
カゴの鳥である、詩や希にも誰に教わったわけでもないのに、子孫を残すという本能はしっかりと備わっていたわけですが、実際の現場を目撃した時、ふたりに本能以外のナニカを感じました。
本能だけとは言い切れないエモーショナルなものです。
それが、私を大いにドキっとさせたんですけど。^^:
花は、私の肩に誰かがいることに気づいた時、あからさまに
表情が変わります。落着きがなくなり地団太を踏み始め
感情に耐え切れなくなると飛び掛ってきます。^^;
(すばしこい鳥たちは、直接衝突することはありませんが)
鳥たちにだって、いろんな感情があるんですよね~。
なんだか、あっという間におとなになってしまうのですね~。
ある情報によるとスケジュール帳で、ヨウムさんだけではなく、あけぼのさんも出ているものがあるのだそうです!
何とかゲットしたいと思うのですが~!
何とか欲しいと言えば、悪いヨウムピーナッツのマグですよ~!
sanaさん、ゲットされていらしたのね~いいな~!
再販はないのかしら~?
そうそう、パートナー亡き後は
ひとりで生涯過ごすものもいるのだそうですよね。
その教授さん、本の執筆はされていらっしゃらないのですかね~?
sanaさんの肩は、花ちゃんのナワバリなのね^^
誰かが勝手に入り込んできたら、ゆるさない~!!
って言う感じですね~!
独り占めしたい気持ちもわかるけど、おかあさんは
みんなのおかあさんなのよ~^^
海ちゃんの虹彩、以前一緒に暮らしていたボウシインコちゃんも
こんな風になっていたので、すごくなつかしく思いました!
ヨウムさんはわりとはっきり分かれていますものね!
見上げる花ちゃん、あんよをお行儀よくそろえていますね~❤
ありがとうございます~。ほっとしております~。
でも、これからの4年間がその先の人生を左右しかねない大切な時間ですね。
アケボノさんの鳥グッズ、そういえば見たことないですね~。
へぇぇ~、見たいです。どこに売ってるんでしょうね?
わるいヨウム&ピーナッツマグ、かわいいでしょう?
私は大慌てで買いに走りました。これは絶対ゲットしようと・・・・。
再販、どうでしょう?今度かつをどりさんに聞いてみますね。^^
理学部の教授、何冊か著書があるようですよ。みんな鳥の生態についてみたいです。
一つご紹介すると「一夫一妻鳥の神話-鳥の結婚社会学-」蒼樹書房1987年というのがあります。上田恵介先生です。
花は海に対しては強気なんですが、希が私の肩にいるとすぐにはとびかからないんですよ。なんか遠慮してる感じ。
海とは付き合いが古いから、気兼ねなく自己主張できるんでしょうか~?
ボウシインコさんも虹彩がもやもやしてるんですね~。
ボウシさんの虹彩はもっとカラフルな色ですよね。
ダルマは虹彩も黒いので一見黒目が大きい子にみえます。
あんよ、ちょこんと揃えていると、可愛くてきゅーんとしちゃいますね。^^