ヨウムな生活 sanahana.exblog.jp

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk
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バーボンロードの梟たち

前回の記事で、sana徘徊エリアの飲み屋街バーボンロードのことを紹介しましたが、今回もその続編です。
東急線の線路の下に小さな飲み屋が軒を連ねる路地バーボンロード。そこにある牡蠣バルにはすでに2回も足を運び、各地から取り寄せた生ガキに舌鼓を打っております。
お店をひとりで切り盛りするカウンターの中の男性とはすっかり懇意になってしまい、今度我らが呑みたいと思っている入手の難しい日本酒が入荷したら電話で連絡してもらう話までつけてしまいました。
しかし、驚いたのはその男性と話しているうちにわかってしまった、彼がまだ若干24歳だったということ。
まだまだお若いなぁ、とは思っていましたがせいぜい20代後半と思っていたのに、これにはなんというか説明のつかないショックを受けました。
彼は、牡蠣バルの仕事が好きで楽しくてしょうがない、と言います。いいですねぇ。若い子が自分の仕事にやりがいを持って一生懸命頑張る姿。若いのにお酒や食について、かなりの勉強をしてきているようでした。
これからもせっせと通って売り上げに貢献してあげたくなってしまいました。
さて、その牡蠣バルのすぐななめ向かいにちょっと気になるお店を発見してしまいました。
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「フクロウのおうち」?なんか好奇心をくすぐられる看板。
こないだ牡蠣バルの席が空くのを待つ間、2階にあるそちらのお店に行ってみました。
2階は、可愛い雰囲気の小さなカフェ&バーのようなお店でした。聞いてみると3階にふくろうがいて、ドリンク代込みで1000円/一時間、でふくろうと戯れることができるのだそうです。
前置きが長くなりましたが、この週末、改めて次女YUKAを伴ってふくろうたちに会いに行ってきました。
15時からのカフェタイム、私たちが一番乗りでした。
ふくろうの部屋に通されると、4羽のフクロウたちは全員窓に向いて外を眺めていたようで、見事に並んだ大中小の背中がまるで置物のようでしたよ。
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一番奥から、アフリカオオコノハズクのふうちゃん、メンフクロウのカールちゃん、オオフクロウの大ちゃん。
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そして少し離れたところにとまっていたのはユーラシアワシミミズクのぜんちゃん。ほかの子と比べても圧倒的に大きいです。
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私の顔と比べて、その大きさをわかっていただけるでしょうか?これで生後1年未満の幼鳥なのだそうです。
ふくろうってどうしてこんなに真ん丸のビー玉のようなお目目をしているんでしょう。
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4羽とも、まだ若くこの部屋で育ったようで人にはよく馴れています。担当のお店の女の子に言えば、腕に乗せたり頭に乗せたり、餌をあげることもできます。
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アフリカオオコノハズクのふうちゃんをうでにのせているYUKA。オオコノハズクといっても意外に小さいです。花より小さいかも。
アフリカオオコノハズクといえば、少し前TV番組で掛川花鳥園のポポちゃんが有名になりましたね。
敵を見ると体を細くして木に擬態したり、羽を膨らませて威嚇したりする姿がまるで別の鳥になったかのように変わるので面白いと評判になりました。しかし、わざわざ脅かしてこれをさせるとアフリカオオコノハズクには相当のストレスがかかっているそうで、今では掛川花鳥園でもポポちゃんの大変身は見られなくなっているそうです。
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ふうちゃん、私がなでなでして頬ずりしても細くなったり膨らんだりしなかったから、ストレスになってないよね?
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メンフクロウのカールさんは、まだ赤ちゃん。ずっと手ぬぐいを離さずカジカジしていました。
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オオフクロウの大ちゃんも腕に乗ってくれました。背中がふわっふわで花にするみたいに鼻をおしつけても嫌がりません。そしていいニオイ。

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こちらのふくろうたちは、毎日東急線の電車を眺めて暮らしています。
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再び一番大きいユーラシアワシミミズクのぜんちゃんを腕にのせてみる私。お、重い・・・。花の比ではありません。
すぐに腕がだるくなってテーブルに肘をついてしまいます。すごく重く感じたのだけど、お店の女の子にきくと体重は2Kg弱だとか。(ウソでしょー、絶対もっとある。4、5キロに感じましたけど。)
猛禽類は羽の量がすごくて、素っ裸にすると体は小っちゃいのだとか・・・。ちょっと見てみたい気もしますね。037.gif
ちなみにこちらのふくろうのお部屋では、下の階のカフェからお酒を持ちあがって飲むこともできるので私は白ワインを飲みながらふくろうたちと戯れました。
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インコ、オウムとはまた違う魅力の猛禽さん、なかなか家で飼育するのは難しいので、こうして身近に触れ合える(しかも昼間からお酒を呑みながら)お店の存在は嬉しいですね。
たっぷり一時間、ふくろうさんたちに遊んでもらいました。楽しかったですよ。003.gif



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Commented by vinojapon at 2014-11-11 20:40
フクロウカフェ、愉しそうですね^^。
なかなか野生のフクロウを撮影するのは難しいですが、ここなら
こうしてゆっくり観察も出来ますね。
手ぬぐいをカジカジしているメンフクロウの幼鳥、可愛らしいですね。
何だかやることが哺乳類みたいです。

フクロウのような猛禽を個人宅で飼うには、餌の手配や餌を入れる
冷蔵庫を用意したりと何かと難しいようです。
こうして見ると目は真ん丸だし動きも緩慢な感じですが、ちゃんと
狩をする鳥なんですよね・・・。
(実際に野生のコミミズクが狩をしているところを見たことが
ありますが、意外とファサファサ・・・とのんびり飛んでいる
ように見えました^^;)
Commented by sana at 2014-11-14 10:57 x
vinojaponさん
最近、様々な〇〇カフェできてますね。
昭和の時代にあった、純喫茶や一杯のコーヒーが1000円もするようなカフェが姿を消した代わりに、アトラクション付のカフェが出てきたのな。
鳥好きにとっては、インコカフェや猛禽カフェ、嬉しいですけどね。特に猛禽は、普通こんなに近くでスキンシップできる鳥ではないですし。楽しかったですよ。^^
猛禽の餌は、生肉や時々虫も食べるそうですが、今では専門のペットショップに専用の肉や虫も売っているんだそうです。
てっきり、お肉屋さんで買ってくるのかと思ってました。^^;
人間の食べるお肉は脂肪分が多すぎるんですって。
こちらのふくろうさんたちは、もう野生にはもどれないでしょうね。
それでも、窓の外の電線にカラスが止まった時は、一瞬ですが
獲物を狙う猛禽の視線を感じました。
Commented by りおん at 2014-11-14 18:08 x
わたしったら、バーボンロード~のところだけお題を見て
まだ更新されていないわ~と、思い込んでいました~^^;

いいですね~ここ!!
わたしも、近かったら行きたいわ~!!
触れ合うことができるのが、いいですね~。
しかもワインを傾けつつ❤

やっぱりおツメが鋭いのね!!
グローブのような手袋をはめていますものね~。
そうですよね~たかだか、450gのヨウムだって
おツメがとがっているときは、激痛ですものね~・・・
いいな~2000gの鳥さんの重さを
感じてみたいな~❤
うちは、うさぎーずが2kgの子がいるけど
だっこする分には、たいして重みを感じないけど
腕に乗せたら、やっぱり重いでしょうね・・・
ペットボトル1本分。
うんやっぱり重い^^;

いいな~!
ぜひまたレポートしてください~^^
Commented by sana at 2014-11-16 10:34 x
りおんさん
ふくろうカフェ、鳥好きにはたまらない場所だと思います。
猛禽さんに顔を押し付けてふんふんニオイをかげるなんて、普通はありえないですものね。
掛川花鳥園でも、フクロウを腕にのせて写真を撮るサービスなどありましたが、それ以上のスキンシップは無理でしたから。
気楽にワインやビールの呑みながらというのもグッドです。
ただ、ふくろうたちの大きな翼が羽ばたいてグラスが倒れてお洋服が汚れたりしてもそれは自己責任ということです。
まあ、そういうことはめったにないみたいですけど。

爪は鋭いし、あんよもヨウムの10倍くらいありましたよ。(一番大きな子と比較して)
一番小さいアフリカオオコノハズクとメンフクロウは素手でも
いけますよ。ヨウムくらいの痛さです。^^
嘴はインコたちよりずっと小さいので齧られるとチミチミと痛いです。^^;
ユーラシアワシミミズクのぜんちゃんは、私の感じでは2キロどころではなかった気がします。本当にずっしり重たかった。
あんなに重いのに大きな翼で飛び上がるのですから鳥ってすごいですよね。改めて・・・。
また訪問したいと思います~。^^
Commented at 2014-11-17 00:10 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by sanakk | 2014-11-10 15:29 | Comments(5)