ヨウムな生活 sanahana.exblog.jp

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

立冬~ / 地元イタリアン

気が付けば立冬も過ぎ、いよいよ冬ですね。すっかり月一ペースになってしまったブログ更新です。
先週末のこと、仕事を終えて帰る支度をするあたりから急に悪寒に襲われズキズキ痛む頭をかかえつつ帰宅し体温計を脇にはさむと38度越え。珍しく体調を崩しました。
頭痛と食欲が無い以外に咳や鼻水といった風邪らしい症状は無く、ただただ倦怠感と寒気で週末はダラダラとしておりました。
何だったのでしょうか?やはり風邪だったのでしょうか?土曜日の夜、寝ている間に体が溶けてしまったのではないかというほどの大汗をかき真夜中に着替えをしました。そうしたら日曜日の朝はスッキリして元気が戻っていました。
毎年、年末が近づくと体調を崩しやすくまた長引くので、またか!と思ったのですが、今回はすぐに良くなったので助かりました。
今年もあと2ヵ月をきりましたが、また風邪などひかないようにしなくちゃ、と気を引き締めました。

朝夕は、冷え込むようになって暖房をつけるようになりました。ついこないだまで暑い暑いとエアコンは冷房モードだったと思うのですが・・・。
鳥たちのケージにもセラミックヒーターを取り付けて夜間は点けるようにしています。
c0133013_14260434.jpg
特にピーちゃんはお爺なので、冷えないように気を付けてあげなくては。
c0133013_14263149.jpg
見てくれは大分年取りましたが、元気いっぱいです。ただケージの外にあまり出たがらなくなりましたねぇ。

c0133013_14273304.jpg
先日の朝、海がオカメsのケージに知らないうちに入り込んでいてびっくりしました。
まったく意地汚いダルマインコです。オカメsのおやつに釣られて入り込んだのでしょうが、海自身もハタと我に返って「あれ?なんでオイラこいつらと同じ部屋に居るの?」という表情をした瞬間を見てしまって、たいそう可笑しかったです。
c0133013_14550798.jpg
c0133013_14551259.jpg
c0133013_14293480.jpg
食卓のランチョンマットの上にちょこんと佇む海。彩も良く、なんだか美味しそうに見えて食べてしまいたくなる102.png

c0133013_14313470.jpg
毎晩寝る前のお決まり。ぺったりと貼りついて甘えてくる花ちゃまなのでした。
これだけぴったりと寄り添われると夏は暑苦しいのですが、これからの季節は暖かくてちょうどいいですね。

さてさて、今回の美味しいお話は久しぶりのイタリアン。
地元に10年以上通った小さなイタリアンのお店があったのですが、腕のいい料理人が独立するために辞めてしまって2年半・・・。
次の雇われシェフも長くは居つかず、サービスをしていた男性が厨房に入り作っていました。そこそこ美味しかったのですが、やはり限界があったのでしょう。とうとう閉店してしまったのが今年の春でした。
地元では人気のお店だったのですが・・・。
夏の間、店舗はずっと放置されているようで、次は何のお店になるのだろう?と近くを通る機会があると気にして見ていました。
先日たまたま近くを通ったら、おっとぉ、店先に開店祝いの胡蝶蘭が並んでいるではないか!近くまで行ってみるとやっぱりイタリアンのお店のようです。
ちょうど時刻はお昼の1時前。これはランチをしない手は無い、調査しなければ!とすぐに店の階段を昇りました。
店内はスタイリッシュでお洒落にリフォームされて、全く別の雰囲気のお店になっていました。(以前は大衆的トラットリアな感じでした)
御挨拶に出てきてくれたシェフは、えーっと見覚えのある方。そうだ!私のお気に入りの人だ!2年半前までこの店の雇われイタリアン料理人。
「〇〇さんですよねぇ。前のお店の時、よく来ていただいてましたよね。」と彼も私のことを覚えていてくれました。
(そりゃ、覚えていてくれなくちゃ。何回も彼の料理が好きで通ったのだから)
というわけで、彼はそのお店の権利を買い取り、オーナーシェフとして私の地元に戻って来てくれたのでした。
わあ、うれし。106.png その日のランチも美味しかったけど、これはディナーをいただかなくては!と早速翌日の夜予約を取って夫と共に出直すことにしました。
ディナーは6500円のシェフお任せコースのみ。
c0133013_14320807.jpg
Stuzzichino(付き出し)は ケシ餅。いきなり甘いやつか、と思ったら中にフォアグラが仕込んであって美味しい。
食前酒を誘いますね。
前菜は冷たいのと暖かいの。
c0133013_14321359.jpg
パプリカと鰹の冷たい前菜に合わせてロゼワインをいただきました。ワインはシェフが料理に合わせて選んでくれます。
c0133013_14321715.jpg
暖かい前菜は大黒本しめじを秋刀魚でロールしてカリッと焼いたもの。秋刀魚のワタソースとともに。美味しかったです。
c0133013_14322024.jpg
c0133013_14323940.jpg
Primo 一つ目は 名残鱧と松茸のトルテッリ。水餃子のようなもちっとしたパスタで名残鱧と香りのよい松茸が包まれています。
c0133013_14323401.jpg
ふたつ目は 和牛スネ肉ラガーネ。牛肉は柔らかく煮込まれ、牛蒡はパスタと同じ大きさにカットされてトリュフも香り高く。
彼の料理の何が好きって、この煮込み系パスタもそうですが、濃すぎない味。かといって薄い訳ではなく柔らかく奥深い味付けが好きなんです。日本のイタリアンが一番!と思わせてくれる一品でした。
c0133013_14322587.jpg
合わせていただいた赤も久しぶりに美味しい。
c0133013_14323112.jpg
メインは金華豚のロースト。
c0133013_14322806.jpg
ドルチェは無花果とビーツ。添えてある白い粉はココナッツ。そうそう、このシェフのドルチェはとても独創的だったのを思い出しました。
甘くなくてフルーツを加工したドルチェがお得意だったのです。私好みのドルチェです。

大満足の夜でした。そしてまた地元で彼のイタリア料理がいただけると言う喜び。
足繁く通ってしまいそうです。




[PR]
by sanakk | 2018-11-09 15:07 | Comments(0)