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ヨウムな生活 sanahana.exblog.jp

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk
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    花のおしゃべり 
# by sanakk | 2019-06-30 23:31
季節外れに暑かった5月もあれよあれよという間に過ぎ去って、梅雨入りしてしまいましたね。令和という新しい元号になって初めての夏。今年はどんな夏になるんだろう。

さて先日、ほぼ7年ぶりに川崎市の夢見ヶ崎動物園に行ってきました。
というのも、娘が通うゴルフスクールに車で送迎した際、1時間半の待ち時間があり、さあどうするか?と考えていたら、ゴルフ練習場の目の前に神社に続く坂道が見えたのでした。ちょっと散歩でもするかとその急な坂道をうんしょこらしょと登って行くと、登りきったところはちょうど夢見ケ崎動物園の鳥舎のあるところだったんです。びっくりしました。
地理的に近くだとは知っていたのですが、まさかその急な坂道が動物園に裏から入る道になっていようとは・・・。
娘のレッスンが終るのを待つ間、懐かしいこの動物園を散策することにしました。
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オオホンセイたち、元気でした。昔はこの中にポツンとダルマインコが一羽いたのです。海がまだ赤ちゃんだった頃、大人になったダルマインコがどうなるのか見たくてよくこの動物園に通ったものですが、もう亡くなってしまって13年にもなるのですね。

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一番人懐こいのはコバタン。呼ぶと飛んできてナデナデさせてくれます。以前はおやつを欲しがって「もっとー、もっとー」と言ってせがんでいたものです。


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紅コンゴウも元気でした。この子も人懐こくて呼ぶとこちらにやって来ました。嘴を触らせてくれますが、がぶりと来たらちょっと痛いどころじゃすまないので注意が必要です。

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3羽いた親子のヨウムは2羽になっていました。曇り空の上、奥の方に引っ込んでいたのでピンボケ写真しか撮れませんでした。


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ボウシイインコたちも7年前と変わらず、可愛い声でおしゃべりしてました。数が増えたか減ったかは分かりませんが、ボウシインコ舎からはずっと「おはよう」と「バイバイ」が聞こえていました。
以前は(10年以上前)オオバタンの番がいて、首から下は激しく毛引きしている姿を覚えています。夕方になると耳をつんざくような雄叫びを上げていたですが、いつの間にかいなくなりました。どうしちゃったんだろう?

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      ボリビアリスザル。可愛いです。


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        ワオキツネザル。
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一点を見つめて微動だにしないハートマンヤマシマウマ。猛烈にクサかったけど、いつ動くのか?と観察していました。馬界のハシビロコウか。こちらが根負けしてこの場を去りました。


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マーコールの親子。こちらの方々もまあまあ匂いましたが、この動物園は展示動物と人がとても近いので仕方ないのでしょう。この獣臭さが動物園の醍醐味。

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園内の広場には紫陽花が咲き乱れておりました。
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とまあ一通りぶらぶらしながら懐かしい動物たちを眺めるうち1時間半などすぐに経ち、レッスンが終った娘をピックアップして帰りました。
7年ぶりでも動物たちのメンツはほとんど変わらず、匂いも込みで本当に懐かしかったです。
子供たちも成人して、もう動物園など行くこともないだろうと思っていたのですが。
夢見ヶ崎動物園、川崎市が運営する無料の動物公園です。かつては正面の駐車場から加瀬山に登るなだらかな坂道を歩いて来たものですが、今回は標識もない山の裏から急勾配の細い道を登っていきなりインコ舎の前に着きました。年中オープンの山の上にある動物公園ならではのサプライズですね。

我が家のおとりさまたちも相変わらずメンツを変えず元気にしております。

ペレットを振り回しながら何やらしゃべっている海。足の動きが面白いです。
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花も夜な夜な私の肩を占領して甘ったれております。夢見ヶ崎動物園のワイルドな表情のヨウムとは種類の違う生き物のようです。
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先日、この夏初物の能登産岩牡蠣を行きつけの料理屋さんでいただきました。
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今年はぷりぷりでクリーミーな岩牡蠣になるまで6月中旬までかかったそうですよ。

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合わせたワインはスペインの辛口白。クリーミーな牡蠣にライムをギュッと絞ってちゅるんと吸い込み、冷えた白ワインをクイっと。至福のひと時でした。110.png







# by sanakk | 2019-06-19 10:06 | Comments(0)

10連休!佐渡島旅行

史上初の10連休、皆さまはどう過ごされたのでしょうか?
ここぞとばかり海外に行かれた方もたくさんいらっしゃることでしょう。
娘は友人とセブ島に行きました。初めての友達との海外旅行を存分に楽しんできたようです。
私もどこか海外へと考えたのですが、旅行代金がとんでもなく高いですし、どうせ行くならば最低でも一週間くらいと考えると今度は鳥たちを置いて行くのが心配になってしまい、海外は諦めました。
そしてプチ旅行先として選んだのは佐渡島でした。この時期の佐渡島は気候もちょうどよくとても良いと聞いていたので。
(佐渡島もある意味海外ですが・・・104.png

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新潟発ジェットフォイルは、先日鯨と衝突事故があったため通常より速度を落としての運行でした。
それでもあっという間に佐渡島が見えてきました。
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島に到着してまず予約していたレンタカーを借り向かったのは「トキの森公園」。
佐渡島と言えばトキ、ですものね。
生トキを見るのは初めてです。とてもいい環境で飼育されていますね。
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番のトキが抱卵中でしたが、このカップルはあまり仲がよろしくないのだと後からホテルの人に聞きました。
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サービス精神旺盛な子が飛んできて間近でその姿をみせてくれました。
車で田んぼを眺めながら農道をずいぶん走りましたが、野生のトキを見ることはできませんでした。
野生のトキの個体数は佐渡島内で337羽とされていますが(2019年5月9日現在)、実際に見ることが出来たらすごくラッキーな事なのでしょうね。
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       トキポスト、可愛い・・・106.png

次の訪問地は千石船と船大工の里、宿根木。
宿根木は中世の頃より廻船業を営む人たちが居住した小木海岸の入り江の集落のことです。
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この地の船主たちは全国各地へ千石船で乗り出し商売をして富を得たそうです。船大工による板壁の民家が1ヘクタールほどの谷あいに密集して迷路のような街並みを今も残しています。
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なんとも風情のある街並みですよね。
日本海からの潮風から建物を守るため包み板と呼ばれる縦板張りになっている家並みが特徴的です。
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公開されている清九郎家の内部も見学しました。
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質素な外観の家も一歩家の中に入ると目を見張るほど贅を尽くした造りになっていました。
廻船による町の繁栄と衰退その歴史を垣間見せつつ、今も人が実際に生活しているというところが、この冬旅行した飛騨の白川郷とも似ていて興味深かったです。
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吉永小百合さんがJRのポスターを撮影したところで映え写真を。観光に来たみなさんこの場所で撮影していましたね。

その夜のお楽しみは、1ヶ月半前から予約を入れていたお鮨屋さんでした。
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      佐渡島の名店です。りきすしさん。
GW中、佐渡島ではタクシーが不足するらしく、島内どのタクシー会社に電話しても空いてる車ありませんでした。お店の予約時間に間に合わないと困っているとホテルの支配人っぽい方がご自分の車で送ってくださいました。本当に親切です。
その方が仰るには、佐渡島に来る観光客は増えているけれど宿と車の数と観光業に従事する人の数が不足しているのだそうです。
大学が無い佐渡島は、若い人が本土の大学に進学してしまうと戻って来ない若者も多く島の住人の高齢化が進んでいるとのこと。

さて!お鮨!地の魚にとても丁寧な仕事が施された江戸前のお鮨、絶品でした。
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もうこの一食だけでも佐渡島に来た甲斐があったと言えるくらいです。写真以外にもたくさんいただきました。
特に美味しかったのはやっぱりのど黒の炙りや、うまづらはぎと肝の軍艦。雲丹も絶品でしたね。
旅先で美味しい食事処に当ると本当に嬉しいですよね。

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二日目、ホテルをチェックアウトして最初に訪れたのは、日蓮上人が日蓮宗根本経典を著した場所と言われる根本寺。(めっちゃ雑な説明です106.png)
日蓮宗霊跡というだけあって門を入るとヒヤッとしたスピリチュアルな空気感。
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ずーっと奥の本堂までまっすぐ続く小道が厳かな感じ。
観光客は我々以外はフランス人の家族のみ。
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京都の観光客まみれの寺院とは全然ちがいます。新緑の中を気持ちの良い散策をしました。

大佐渡スカイラインといううねうねの山道を走り、山頂付近は大分高地です。
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                 両津港が見下ろせました。


スカイラインを下ると両津湾とは反対側の相川地区に到着です。
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佐渡金山遺跡に着きました。こちらはベタな観光地ですね。この日やっと大勢の観光客と出会いました。
でも入場券購入窓口に並ぶほどの観光客ではありません。すんなりと入場券を買って坑道に入れました。
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宗太夫坑道コースで江戸時代の採掘を再現したリアルな動くお人形たちを見て、道遊坑コースで明治期に開削された坑道や鉱山の工場などを見学しました。
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佐渡金山のシンボル「道遊の割戸」です。 佐渡金山初期の採掘場のひとつで、金脈に沿って鏨(たがね)と槌の手掘りで山を割ったというのだから、先人たちの努力には頭が下がりますね。

金山を相川に向かって下ると間もなく現れる「北沢浮遊選鉱場跡」は、私の大好物。
鉄筋造の廃墟は去年夏訪れた軍艦島の廃墟群とも似ています。今回の旅行で一番見てみたかった遺跡です。
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近くに行くとそのスケールに圧倒されますよ。
浮遊選鉱法という方法で金銀の採取を行った大規模な施設で1ヶ月に50,000トン以上の鉱石を処理できることから東洋一とうたわれていました。
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丘の上から見下ろすと古代遺跡の様にもみえます。
手前の煉瓦造りは発電所、奥のコロッセオみたいな円形の建物はシックナーと言って泥状の鉱石と水を分離する施設です。
昭和の産業遺跡を堪能した後は、尖閣湾揚島遊園まで車を走らせました。
グラスボードに乗って湾内クルーズができます。遊覧コースの海の景色は美しく全国渚百選に選定されているそうです。
そして古い映画「君の名は」のロケ地でもあったそうですよ。
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ボードが出るとカモメたちがお菓子を投げてもらおうとぴったりとくっついて飛んできます。
この日が波が荒く、カモメの群れを近くで撮ろうと乗り出していたら頭から海水をかぶりました。
二日目の観光はここまで。温泉旅館を取っていたので日が暮れる前にチェックインしようと海岸線を戻りました。
二日目の旅館は七浦海岸を望む絶景の宿ということでした。
確かに。1階の和室に通されましたが、テラス側のカーテンを開けるとこんな景色が。
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旅館のスリッパのまま出て散歩することができました。水平線に沈む夕日は素晴らしかったです。
温泉はアルカリ単純温泉。露天風呂は佐渡海洋深層水とのことでゆっくりと浸かれる若干ぬるめのお湯でした。
夕食のお料理は・・・・佐渡島内でも料理自慢の宿とのことでしたが、うーん・・・という感じでした。夕食より朝食の方が美味しいというパターンは温泉旅館のあるあるですね。
佐渡米の美味しさは特筆するものがあり、朝食はお茶碗大盛りでおかわりしてしまいました。


最終日3日目。この日も快晴。我らが訪れる前日まで雨だったというのに滞在した3日間はお天気に恵まれラッキーでした。
かつて相川金山と奉行所を結ぶメインストリートだったいう京町通り。趣のある古い町並みです。
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この道が昨日見学した金山の道遊の割戸に繋がり、振り返ると日本海が見えます。
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いい所ですね、佐渡島って。
京町通、観光スポットのはずなのに人っ子一人歩いてない。島内ホテル旅館すべて満室と聞いていたのに観光客はみんなどこへ散らばっているのでしょう?
GWまっただ中なのに。こんなに道が空いていて人が居ない観光地って初めてです。
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煉瓦塀の向こうに見える時鐘楼は明治時代まで使われていたそうで、鐘は300年前に鋳造されたものだそうです。
京町通りの緩やかな坂道を登って行くと、私が見たかった相川拘置支所跡が現れます。
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1954年に開設され、1972年まで使われていた現存する木造拘置所としては貴重なもので国の有形文化財指定です。
それなのに、見学無料で建物の中ズカズカ入って行って隅から隅まで見学できるってすごくないですか?古い建物しかも拘置所なんて私の好物過ぎて興奮してしまいました。
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     中庭で拘留されている人が運動するのを監視する窓。

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     炊事場。

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  独居房。老朽化していますが、かつてここが拘置所で刑の確定を待つ罪人が暮らしていたという生々しさも感じます。

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とっとと拘置所を後にする相方106.png106.png
このへんで古い物を見るのはもう十分でしょとのことでした。
付き合ってはくれましたが彼は人の造った遺跡を見るより、大自然が造った雄大な景色を見るほうが好きなんだそうです。
この後は外海府海岸沿いをひたすら佐渡島最北端めざして車を走らせました。
大野亀でトイレ休憩してから二ツ亀海岸まで走りました。
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大野亀から見た二ツ亀。佐渡島、本当に風光明媚なところです。遺構を見るより自然の美しさに心惹かれるという相方の言葉もうなずけますね。
海の水も南西諸島に負けないくらい澄んでいて綺麗でした。
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二ツ亀の海岸。潮が引けば二ツ亀の岩礁に渡れるそうです。この時は満ちていて渡れませんでした。
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ウラジオストクまで769km・・・近いのか遠いのか・・・
この後は佐渡島の最北端の弾埼をぐるりと回って今度は内海府海岸沿いを走って両津港まで戻りました。
海岸沿いの道はすれ違う車も少なく、観光客や島民はどこへ行った?と思うほど人がいなかったですね。
両津港周辺をぶらぶらしてからレンタカーを返却し、夕方のジェットフォイルに乗船して帰路につきました。
GW、今年は10連休ということもあって有名な観光地は混雑していたことでしょうけれど、佐渡島は人も車も少なくてのんびりできてお勧めです。
一つ残念な事。佐渡牛を食べそびれたこと。車で島内を回っていて、うまく佐渡牛を出すレストランのランチタイムに合わせることができませんでした。
佐渡牛は脂があっさりとしていて甘くて柔らかくてジューシーなのだそうです。
生産量が少なく佐渡島でも提供する店は限られている幻の牛肉ということです。
ああ・・・食べたかった。
幻、といえば、こちらは佐渡島で幻のチーズケーキです。
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店舗は出しておらず、メールや電話のみで予約注文を受けているそうで、佐渡島に着いた日に電話して、二日後の帰る日に受け取ることはできないか?とお願いしたら快く受けていただきました。
お店は出していないので、ホテル近くのパン屋さんに二日後の3時過ぎに届けておくのでそこでケーキを受け取り代金を払ってくださいとのことでした。
なのでとうとう作り手の方のお顔を見ることはありませんでした。
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    バニラの香りがする優しいお味のチーズケーキでした。






10連休 佐渡島の旅 おわり










# by sanakk | 2019-05-10 17:01 | Comments(2)
お花見の季節もそろそろ終わりですね。
5月には92歳になる母から電話があって、お花見がしたいから近くの公園に連れて行ってと頼まれました。
こないだの日曜日、初夏のような日差しと暑さでしたが入所している老人ホームから母を連れ出してお花見に行ってきました。
私の足なら2分で着くような近くの公園ですが、シルバーカーを押す母の歩調に合わせると10分以上かかります。
それでも2足歩行にこだわって頑張る母はすごいと思います。
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母は90歳をすぎても頭の中はクリアで私より記憶力いいくらいです。気の強さも健在で時々カチンと来る発言をしてくれますが、元気な証拠と思って喜んであげるべきでしょう。120.png
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若干見ごろのピークは過ぎている感じでしたが、風も無く暖かかったので満開の桜をゆっくり眺めることができました。
公園は日曜日ということもあり、家族連れ、ママ友連れのお花見宴会があちらこちらで開催されていて、普段からは考えられないほど賑わっていました。
帰り道の途中に新しくできた焼洋菓子専門店に寄って午後のティータイムを楽しみました。
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母は老人ホームの友達にお土産を買うんだと言って嬉しそうにいそいそとフィナンシェやらクッキーやらを選んで籠にいれてました。
老人ホームから100m位の外出でしたが、ひとりで自由に外出できない母にとっては新鮮なプチお出かけだったみたいです。
私も母が言い出さなかったらわざわざ公園まで出かけたりしなかったので、思わぬお花見ができて良かったです。
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この日は暖かくて良い天気だったので花たちもベランダ日光浴をしてもらいました。本当に久しぶりでした。
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何かに驚いて台所に飛んできてシンクに不時着した海。びっくりした顔が可愛い。
海は16歳になりました。


先日、桜の季節に因んでロゼワインばかりをまとめてお取り寄せしてみました。
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すべてイタリアのロゼワインですが(右端1本だけ白)、ピンク色もさまざまで見ているだけでうっとりしちゃいました。映えるわぁと並べて撮影してしまいました104.png
あと2本を残して呑んでしまいましたが、それぞれに美味しかったです。

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特にこちらのトラマーリというロゼは秀逸でした。まず美しいローズピンクにほれぼれして、口に含むとチェリーやベリー系のアロマを感じるスッキリした辛口。
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一本だけエチケットのデザインに惹かれて購入した白。リンゴのようなニュアンスの果実味と酸味のバランスが良いフレッシュな飲み口。和食とも相性が良さそう。
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我が家の遅い夕食が終ると今度は花を肴に夜な夜なワインを愉しむ日々を送っております。

さて、先日久々にイタリアンレストランを新規開拓しました。
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パスタはカチョエペペとナポリトマトと行者にんにくのピチを頼みました。どちらもとても美味しかったです。
お店お勧めのメイン料理、松坂大石牛の炙り焼きも素晴らしかった。
ワインはお料理にマッチングしてもらいました。
こちらのお店が私のインスタグラムをフォローしてくれたので、どんなイタリアンレストランだろう?と興味を持ったのがきっかけでした。
SNSを活用してお店の知名度を広げるというのも今時だなぁ~とアナログ世代の私は今さらながら感心しちゃいました。
恵比寿と言う土地柄もあってか、ディナーはまあまあのお値段になりますが、記念日やお祝い事などちょっとスペシャルな時に使うのもいいかなと思います。





# by sanakk | 2019-04-11 16:58 | Comments(2)
春めいてきましたね~。私の苦手な季節です。今年の花粉は楽だなぁと思っていたのに今週に入ってから本格的なヤツが来ました。
目は痒いし、鼻水は垂れるし、薬を飲めば眠いし、で困っております。毎年のことですが全国の花粉症の方々、頑張ってこの嫌な季節乗り切りましょう。
一番嫌いな月の3月ですが、海と花の誕生月でもあります。
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花は3月4日で15歳になりました。2004年の7月に我が家にお迎えしたのです。ヨウムがサイテスⅠ類になってしまった今ではありえませんが花はアフリカからの輸入個体です。
輸入証明書に確か3月4日出生と書いてあったと思います。
15歳の春といえば、人間なら中学を卒業しますね。思春期まっただ中と言ったところでしょうか?
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        でも花は永遠に4歳児ままです。

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海は商店街の熱帯魚屋さんでたまたま見つけて、人目ぼれしてお迎えしたのが確か2003年の5月5日こどもの日。
まだ差し餌の必要なヒナだったので逆算すると生まれたのは3月の終わりくらいか・・・。
なので、今月16歳になります。16歳の春といえば、人間なら4月から高校2年生になります。
ぼちぼち色気づいて恋愛沙汰なんか起こしても不思議の無い年齢ですね。

↑コレ海の翼はどうなってるんでしょう?不思議な形になってます。
海はどう見ても色気より食い気しかないオトコでしたが、今年の春はめずらしくケージの中でひとりで色気づいておりました。(もう今は落ち着いてしまいました)
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海も花も長生きする種類なのでまだまだ先は長いです。私が彼らより先に逝ってしまわないように健康に気を付けて長生きしなければ!と毎年3月には決意も新たにします。

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オカメたち。希(左)は久々の放鳥です。呼吸が苦しくて飛べないせいなのか、出てこないことも多くなりました。

少し飛ぶと一層呼吸が苦しそうで、口も空いてしまいます。早々にケージに戻しました。
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でも、よく食べるし、よくおしゃべりし詩ともしっかりいちゃついているので、あまり心配はしていません。
病気と上手く付き合って長生きして欲しいですね。
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めずらしく詩が私の肩に飛んできました。本当に珍しい!詩と私の間にはここ数年距離があってもう縮まらないと思っていました。
私のメガネに悪戯しています。悪戯されても詩の方から来てくれたので嬉しい私。
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頭に乗っかって髪の毛をハミハミ。ぼさぼさにされました。私のことを嫌っているのかと思っていたのに突然飛んできて甘えたり、詩は本当に不思議ちゃん。可愛いです。
オカメsの希と詩は2009年の5月にお迎えしました。誕生日は2羽とも4月2日。たまたま別々の番の卵から同じ日に孵ったのです。
希と詩、来月2日で10歳になります。春はお誕生日ラッシュ。
そして、梅雨の季節になると今度は来なくてもいい私の誕生日がやって来る。
ああぁ、一年の早さに恐怖を感じる~。140.png





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# by sanakk | 2019-03-15 16:21 | Comments(4)