ヨウムな生活 sanahana.exblog.jp

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
お暇な時に、↓をポチっとしてね。001.gif
    花のおしゃべり 
[PR]
# by sanakk | 2019-06-30 23:31
気が付けば立冬も過ぎ、いよいよ冬ですね。すっかり月一ペースになってしまったブログ更新です。
先週末のこと、仕事を終えて帰る支度をするあたりから急に悪寒に襲われズキズキ痛む頭をかかえつつ帰宅し体温計を脇にはさむと38度越え。珍しく体調を崩しました。
頭痛と食欲が無い以外に咳や鼻水といった風邪らしい症状は無く、ただただ倦怠感と寒気で週末はダラダラとしておりました。
何だったのでしょうか?やはり風邪だったのでしょうか?土曜日の夜、寝ている間に体が溶けてしまったのではないかというほどの大汗をかき真夜中に着替えをしました。そうしたら日曜日の朝はスッキリして元気が戻っていました。
毎年、年末が近づくと体調を崩しやすくまた長引くので、またか!と思ったのですが、今回はすぐに良くなったので助かりました。
今年もあと2ヵ月をきりましたが、また風邪などひかないようにしなくちゃ、と気を引き締めました。

朝夕は、冷え込むようになって暖房をつけるようになりました。ついこないだまで暑い暑いとエアコンは冷房モードだったと思うのですが・・・。
鳥たちのケージにもセラミックヒーターを取り付けて夜間は点けるようにしています。
c0133013_14260434.jpg
特にピーちゃんはお爺なので、冷えないように気を付けてあげなくては。
c0133013_14263149.jpg
見てくれは大分年取りましたが、元気いっぱいです。ただケージの外にあまり出たがらなくなりましたねぇ。

c0133013_14273304.jpg
先日の朝、海がオカメsのケージに知らないうちに入り込んでいてびっくりしました。
まったく意地汚いダルマインコです。オカメsのおやつに釣られて入り込んだのでしょうが、海自身もハタと我に返って「あれ?なんでオイラこいつらと同じ部屋に居るの?」という表情をした瞬間を見てしまって、たいそう可笑しかったです。
c0133013_14550798.jpg
c0133013_14551259.jpg
c0133013_14293480.jpg
食卓のランチョンマットの上にちょこんと佇む海。彩も良く、なんだか美味しそうに見えて食べてしまいたくなる102.png

c0133013_14313470.jpg
毎晩寝る前のお決まり。ぺったりと貼りついて甘えてくる花ちゃまなのでした。
これだけぴったりと寄り添われると夏は暑苦しいのですが、これからの季節は暖かくてちょうどいいですね。

さてさて、今回の美味しいお話は久しぶりのイタリアン。
地元に10年以上通った小さなイタリアンのお店があったのですが、腕のいい料理人が独立するために辞めてしまって2年半・・・。
次の雇われシェフも長くは居つかず、サービスをしていた男性が厨房に入り作っていました。そこそこ美味しかったのですが、やはり限界があったのでしょう。とうとう閉店してしまったのが今年の春でした。
地元では人気のお店だったのですが・・・。
夏の間、店舗はずっと放置されているようで、次は何のお店になるのだろう?と近くを通る機会があると気にして見ていました。
先日たまたま近くを通ったら、おっとぉ、店先に開店祝いの胡蝶蘭が並んでいるではないか!近くまで行ってみるとやっぱりイタリアンのお店のようです。
ちょうど時刻はお昼の1時前。これはランチをしない手は無い、調査しなければ!とすぐに店の階段を昇りました。
店内はスタイリッシュでお洒落にリフォームされて、全く別の雰囲気のお店になっていました。(以前は大衆的トラットリアな感じでした)
御挨拶に出てきてくれたシェフは、えーっと見覚えのある方。そうだ!私のお気に入りの人だ!2年半前までこの店の雇われイタリアン料理人。
「〇〇さんですよねぇ。前のお店の時、よく来ていただいてましたよね。」と彼も私のことを覚えていてくれました。
(そりゃ、覚えていてくれなくちゃ。何回も彼の料理が好きで通ったのだから)
というわけで、彼はそのお店の権利を買い取り、オーナーシェフとして私の地元に戻って来てくれたのでした。
わあ、うれし。106.png その日のランチも美味しかったけど、これはディナーをいただかなくては!と早速翌日の夜予約を取って夫と共に出直すことにしました。
ディナーは6500円のシェフお任せコースのみ。
c0133013_14320807.jpg
Stuzzichino(付き出し)は ケシ餅。いきなり甘いやつか、と思ったら中にフォアグラが仕込んであって美味しい。
食前酒を誘いますね。
前菜は冷たいのと暖かいの。
c0133013_14321359.jpg
パプリカと鰹の冷たい前菜に合わせてロゼワインをいただきました。ワインはシェフが料理に合わせて選んでくれます。
c0133013_14321715.jpg
暖かい前菜は大黒本しめじを秋刀魚でロールしてカリッと焼いたもの。秋刀魚のワタソースとともに。美味しかったです。
c0133013_14322024.jpg
c0133013_14323940.jpg
Primo 一つ目は 名残鱧と松茸のトルテッリ。水餃子のようなもちっとしたパスタで名残鱧と香りのよい松茸が包まれています。
c0133013_14323401.jpg
ふたつ目は 和牛スネ肉ラガーネ。牛肉は柔らかく煮込まれ、牛蒡はパスタと同じ大きさにカットされてトリュフも香り高く。
彼の料理の何が好きって、この煮込み系パスタもそうですが、濃すぎない味。かといって薄い訳ではなく柔らかく奥深い味付けが好きなんです。日本のイタリアンが一番!と思わせてくれる一品でした。
c0133013_14322587.jpg
合わせていただいた赤も久しぶりに美味しい。
c0133013_14323112.jpg
メインは金華豚のロースト。
c0133013_14322806.jpg
ドルチェは無花果とビーツ。添えてある白い粉はココナッツ。そうそう、このシェフのドルチェはとても独創的だったのを思い出しました。
甘くなくてフルーツを加工したドルチェがお得意だったのです。私好みのドルチェです。

大満足の夜でした。そしてまた地元で彼のイタリア料理がいただけると言う喜び。
足繁く通ってしまいそうです。




[PR]
# by sanakk | 2018-11-09 15:07 | Comments(0)
ずいぶんとご無沙汰してしまいました。こんなに更新しなかったのはブログを始めて以来初ではないでしょうか?
もうこのままやめてしまおうか・・・という気にもなっていたのですが、季節の変わり目などにはやはり当ブログに鳥たちの画像や美味しかった写真をアップしたくなるのです。

長い換羽期がやっと終わったみたいな花。ナデナデすればするほどフケがハラハラと舞います。


c0133013_14592636.jpg
            今年も無事に暑い暑い夏を乗り切りました。
c0133013_14592996.jpg
            お腹の羽毛がふわふわ。まるでトトロのようです。
海の換羽も長かったです。一時は尾羽も抜けてスカスカに禿げてみすぼらしい姿になっておりました。
c0133013_14590219.jpg
9歳になったオカメの詩さん。今年の春以降卵を産まなくなりました。オカメインコの寿命から考えるとまだまだ繁殖可能な年齢だと思うけど、この夏の暑さが堪えたのでしょうか?
希とピーちゃんの画像はありませんがみんな元気です。
c0133013_14590651.jpg
  

まだ台風が毎週のように発生して心配な季節ではありますが、日に日に空や風が秋めいて来ていますね。
秋の味覚も楽しんでおります。
先日久しぶりに日本酒をたくさんいただきました。(このところワインばかりでした)
c0133013_14590975.jpg
奈良県のお酒 「而今」じこんとよみます。お店の大将曰くなかなかレアなお酒だそうです。
「キリッとしていてフルーティーなやつ」という私の訳のわからないリクエストに大将が出してくれたお酒。
本当にキリッとしていながらフルーテイーなお米の味わいでちょっと危険な美味しさでした。
c0133013_14591407.jpg
神奈川県の残草蓬莱(ざるそうほうらい)、こちらもなかなかお目にかかれない銘酒です。
若干の発泡を感じますが而今とはまた対照的にしっかりと日本酒っぽいお米の味わいが感じられます。日本酒好きにはたまらないお酒だと思います。
c0133013_14591863.jpg
かぼちゃいも、こちらは芋焼酎。石川県の珠洲で採れる珍しいかぼちゃ芋という品種のさつまいもから作られています。
能登出身の大将おすすめの焼酎。ロックでいただきます。
癖が無くさっぱりと飲み易く、鼻を抜ける上品なさつま芋の甘い香りがとても良いです。
c0133013_14591105.jpg
          北海道は昆布森の牡蠣。牡蠣の季節がやって来ますね~

c0133013_14591623.jpg
そしてこの季節、私の大好物で必ず大将に作ってもらう秋刀魚のお鮨。本当に美味しいんですよね。これ。
秋刀魚が旬のうちにもう一度食べに行きたいです。

さて、10月になるともうあれよあれよという間に年末になってしまいますね。
慌ただしい季節の到来です。去年は暮れに風邪をひいて食べられない呑めない年末だったのを思い出しました。一年はあっという間です。
体調管理に留意して美味しく食べて呑める年末にしたいものです。(年末の話はまだ気が早いでしょうか・・・)105.png


[PR]
# by sanakk | 2018-10-05 14:40 | Comments(4)

2018年夏 長崎旅行

すっかりご無沙汰していました。2018年の夏も終わろうとしていますね。まだまだ残暑が続きそうですが、朝夕の風は秋の気配を感じるようになりました。
今年の夏休みは次女YUKAと長崎に旅行してきたので、今回の記事は旅行の記録として残したいと思います。

お盆休み一日目、早速夕方の便で羽田から長崎へ飛びました。(この時期の朝もしくは昼間の便は2か月前でも取れませんでした)
拠点として宿泊するホテルがある長崎新地に着いたのは夜9時をまわっていました。
とりあえず夕食を取っていなかったので夜の街に出てみました。ホテルは長崎中華街の真ん前、少し歩けば新地の呑み屋横丁があります。とても便利な場所です。
c0133013_13330796.jpg
この呑み屋街がなんといいますか・・・凄くてびっくりしました。けして綺麗な街並みとはいえませんが活気があります。
東京で言ったら新宿のゴールデン街か(最近行ってないのでイメージです)、立石の呑兵衛横丁か北千住の飲み屋横丁あたり、彷彿とさせる感じか。
胡散臭そうな店もけっこうあって、鼠が横切りそうな路地を歩くことに慣れていないYUKAが怖がるので、事前に調べておいた中華屋さんを探して入りました。
c0133013_13351721.jpg
皿うどん。長崎での第一食目。お店では中国語が飛び交っていました。
甘いです。皿うどん。のちに地元の人はみんな甘口あんかけの皿うどんにウスターソースをかけると知りました。
この時はまだそんな食べ方を知らず、甘い皿うどんをいただきました。まあこれはこれで美味しかったですけど。

さて、翌日、この旅のメーンイベントです。
c0133013_13394774.jpg
ホテル近くの常盤ターミナルというところにAM8:15分集合。
軍艦島周遊&池島散策炭鉱体験ツアーを予約してありました。
c0133013_13424447.jpg
長崎に発つ3日前くらいから台風ヤギ(14号)が沖縄に接近しつつあって、進路によっては海が荒れて船が出ないのでは?(ヘタすりゃ飛行機も飛ばないのでは?)と心配しておりましたが、うまい具合にヤギは九州からは遠くそれてくれて、その日は晴天、海はめったにないほど凪いでいました。(ガイドさん談)
船が海に出て40分ほど経った頃、とうとう憧れの軍艦島が現れてきました。
c0133013_13514972.jpg
廃墟好きの私とって軍艦島は聖地といっても過言ではありません。
c0133013_13533307.jpg
南北約320m東西約120mの小さな人口の島。ここに最盛期は東京の9倍の人口密度で5200人ほどの人が暮らしていました。私が生まれる前の話。
c0133013_13515292.jpg
映像などで見たその頃の繁栄の様子を思い起こしながら、廃墟のコンクリートビル群を見ていると何とも言えない気持ちになりますね。
c0133013_13521795.jpg
軍艦島の本当の名前は端島。軍艦の様に一番見えるポイントまで船を走らせてくれました。
c0133013_13522233.jpg
確かにこの位置で見ると日本海軍の戦艦「土佐」に酷似している。
今回、軍艦島に上陸はしませんでした。上陸したところで決められた歩道をあるいて、3分の1ほどの外観を見ることしかできません。当時の暮らしの痕跡がの残されているであろう建物内部など踏み込めませんし。
軍艦島を象徴するコンクリートの建築物の中で最も古い30号棟は大正5年に建てられたもので日本初のRC造7階建です。当時としては超近代的でお洒落な建物だったのでしょうけれど電気もガスも通っていない時代。台所はかまどだったそうですよ。そういうの見てみたいなぁ。

c0133013_13521025.jpg
船は島をゆっくり一周してから、第二の軍艦島と呼ばれ最近観光客に人気の池島に向かいました。

c0133013_13522015.jpg
どんどん遠くなっていく軍艦島、名残惜しい・・・


c0133013_14382544.jpg
船で更に30分ほど、池島に着きました。
九州で最後に閉山になった炭鉱の島。最盛期には約8000人ほどの人口がありました。
現在でも約140人の方が住んでいるそうです。それと猫もたくさん住んでいる島。
周囲4kmの小さな島(軍艦島よりは大分大きいけど)なので歩いてまわれますが、何せ暑い・・・。この日の気温は長崎市で37度。島はもっと暑かったのではないでしょうか?
体感的には40度くらいでした。ガイドさんと共に歩き始めます。
c0133013_14415395.jpg
まずは名物ヤギが「めぇぇぇ~めぇぇぇ~」と鳴いてお出迎え。
c0133013_14430000.jpg
今はもう使われていない発電所。かなり錆びついてます。ジブリ映画の「ハウルの動く城」を思い出しました。
島の中心を通る路地を登って行きます。
c0133013_14443406.jpg
港の近辺の建物にはまだ人が住んでいるのが分かりましたが、この辺りまで来ると全く生活の気配はありません。あるのは朽ちかかった虚ろな生活の抜け殻。
島内の建物の9割は空家だそうです。
c0133013_14430462.jpg
元パチンコ屋さんがあったそうで、レトロなパチンコ台が放置されていました。

c0133013_14431063.jpg
喫茶店だったのでしょうか?

c0133013_14472950.jpg
理容店の店構えもレトロですね~。こちらには時々、数少ない住人のために長崎の美容師さんが船でやって来るそうですよ。

c0133013_14481256.jpg
この辺りは島が炭鉱で栄えていた頃、飲み屋街だったそうで、炭鉱で働く男性たちが夜羽を伸ばすところだったそう。
つい数年前まで営業していたスナックも店を閉め、今では夜は真っ暗。
人が居なくなると家も街並みもあっという間に劣化するものですね。寂れた街並みにかつて賑わい活気があった頃の痕跡を見つけることは切ないけれどワクワクするのはなぜだろう?
c0133013_15424233.jpg
行商さんたちのための旅館だったそうです。

c0133013_14500249.jpg
商店街もシャッターを下ろしたまま劣化が進んでいます。

c0133013_14432044.jpg
こちらは一日おきにまだ営業している銭湯。


c0133013_14431852.jpg
炭鉱で働く人たちのための住宅がとにかくたくさん建っていました。そしてもちろんそこに住む人はもう長い間いません。
伸び放題の雑草とところどころ外れた窓や壊れて落ちているベランダの柵がそれを物語っていますね。
c0133013_14432230.jpg
ここに住んでいた人たちは、今どこでどんな暮らしをしているのでしょうか?
2001年に閉山となった池島は、軍艦島に比べると建物の廃墟度合が浅いです。
廃墟としての味が出るにはまだ数十年放置される必要がありそう。これらの建物がいつまで残されているのかわかりませんが・・・。
昭和レトロな廃墟の島として、最近注目されているようなのですが、すごい数の団地群を保存するのも取り壊すのもとてつもない費用がかかりそう・・・。
この先池島はどんな方向に進むんでしょう。
c0133013_14541290.jpg
大きな校舎の池島小学校。校庭はだだっ広く、立派な体育館もふたつ。通う生徒は2人だそうです。
最盛期には1300人くらいの小学生が在籍していたそうな。

c0133013_15042483.jpg
途中冷房の効いた島民センターみたいなところで休憩しました。狙って貼ってあるのでしょうか?若大将のポスター。102.pngそういえば最近田中邦衛さんを見かけないけどお元気なのかしら?

c0133013_14552234.jpg
島でもっとも高い所、展望台まで上ってきました。ガイドさんは2人いましたが、そのうちのお1人は、実際この島で育ち大人になるまで暮らしていたという方でした。
実際に住んでいた方からかつてはこうだった、という説明を聞きながら見て回るのは面白いですね。
お昼ごはんは島で唯一の食堂「かあちゃんの店」で。ツアーの人数分用意されていました。
c0133013_14570445.jpg
皿うどん再び。昨夜の皿うどんより和食っぽくて、こちらのほうが私の口には合いました。
ビールがうまいうまい。

c0133013_14432754.jpg
もうとにかく暑かったです。店先の猫ちゃんもぐったりと寝ていました。
Tシャツの上に日焼け防止のラッシュガードを着ていましたが、脱ぐとTシャツは汗でびっしょり。
c0133013_15034875.jpg
「八階建て」と呼ばれる池島で一番有名な建物です。印象的なデザインとまるで要塞のような威圧感。炭鉱マンとその家族の社宅だったそうです。
私が一番見たかったのもこの建物です。8階建てなのにエレベーターは無いそうです。裏側は坂道で建物5階部分から入れるようになっています。
経年劣化がかなり進んでいて一番廃墟味を感じる建物でしたね。もちろん進入禁止で内部を見ることはできません。
c0133013_15081220.jpg
池島神社もあります。お参りしておきました。
もっとじっくりと散策したかったんだけど、暑さにやられてそろそろギブアップでした。
このツアー最後には、実際の炭鉱坑内に入って坑内体験がついてます。

c0133013_15035411.jpg
島の各所に散らばっていた我々ツアー客は午後2時半に集合場所に戻り、装備をしてからトロッコに乗って炭鉱坑内に入って行きます。まるでディズニーランドのアトラクションの様でワクワクしますが、行く先は油臭いジメジメ上から水が染み出てくる暗ーい本当の坑道です。
c0133013_15040917.jpg
坑道に入ると外の暑さがうそのように涼しく、肌寒いほどです。
c0133013_15043845.jpg
元炭鉱マンだった方が説明してくれるのですが、長崎訛り(?)が強くて私たち母娘はほとんど聞き取れませんでした119.png


軍艦島周遊&池島散策炭鉱体験ツアー、私にとって内容の濃いツアーでした。今度は暑くない季節に池島にはもう一度来てみたいと思いましたね。
軍艦島は「明治日本の産業革命遺産」の一つとして世界遺産登録されましたが、そもそも劣化の激しいこの島を廃墟として維持していくのは難しいだろうなと思いました。行きの船の中でシュミレーション映像とともにガイドの方の説明を受けましたが、このまま100年以上放置すれば軍艦島は元の岩礁に戻ってしまうということでした。

その夜は疲れ切ってしまい、ホテルのすぐそばにあった長崎牛の焼肉屋さんへ行きました。
c0133013_16271910.jpg
JA全農ながさき直営のお店でした。長崎牛売出し中みたいですね。くどくなくてあっさりした脂質の美味しいお肉でした。疲れている時はやっぱりお肉!

さてさて、長くなってしまいましたが、長崎旅行はこの後3日目、4日目と続き、駆け足ですが一通りの観光をしました。

長崎三日目も朝から強く日差しが照りつけ暑かったです。
c0133013_16043137.jpg
レンタカーを借りて、まずは出島観光。
そして高速道路を走って佐世保までドライブしました。初めての長崎でもナビゲーションシステムという便利な物がありますから、迷わずスイスイとお目当ての佐世保バーガーの店へ。
c0133013_16043592.jpg
佐世保バーガー ログキット佐世保本店
c0133013_16035626.jpg
九十九島遊覧船パールクイーン号
c0133013_16044950.jpg
海綺麗ですね。九十九島は佐世保港の外側から北へ25㎞にわたり大小208の島が点在する海域の事で島の密度は日本一。
この日の夕食は、長崎市に戻ってまたまた新地の飲み屋街にあるイタリアンを予約してありました。かなり怪しい店が立ち並ぶ路地にあるイタリアンなので大丈夫かな?と心配していましたが・・・
c0133013_16043907.jpg
カウンターとテーブル一つの小さなお店に入るとそこは別世界。本格的なイタリアンレストランでした。期待以上に美味しかったです。また行きたいHamazyさん。

c0133013_16334193.jpg
食後、タクシーで稲佐山展望台からの夜景を見に行きました。日本三大夜景のひとつだそうです。途中、タクシーの運転手さんが福山雅治さんの御実家を教えてくれました。
稲佐山に登る途中の道なので観光名所化してしまうのは仕方ないのでしょうね105.png有名人は辛いですね。

四日目、また朝からギラギラの太陽。最高気温37度。
まだまだ長崎の観光スポット見てないところだらけなのに夕方の便で帰らなくてはなりません。
朝から地元の観光タクシーをチャーターしてありました。長崎は観光地が狭い地域にギュッとつまっているのですが道が狭くて起伏が激しいので、地元の道路に精通している観光タクシーの方に案内してもらうのが一番効率的に多くの所をまわれるはずです。
c0133013_15372101.jpg
            まずは長崎観光で絶対外せない平和公園。

c0133013_15372511.jpg
                如己堂
タクシーの運転手さんが是非見てくださいとのこと。被爆者である永井隆博士が最後の時を過ごした畳2畳の家。
c0133013_15375296.jpg
              浦上天主堂旧鐘楼。
原爆で倒壊した浦上天主堂の双塔にあったドームが落下したそのまま。50tあるそうです。貴重な遺構ですね。
c0133013_15374770.jpg
山王神社の一本柱鳥居を見てから(写真は撮り忘れ)立山に上って見た長崎市街の景色。

c0133013_15375441.jpg
                 眼鏡橋
たもとにある匠寛堂というカステラ屋さんでお土産を買う。皇室に献上しているカステラで買えるのは眼鏡橋たもとのここだけだそうな。美味しかったです。
c0133013_15374482.jpg
車の中から爆心地に手を合わせました。

c0133013_15372773.jpg
日本二十六聖人殉教地。惨い・・・子供のキリシタンまで殺されたなんて。
c0133013_15372992.jpg
長崎と言えば グラバー園。外せないですね。
c0133013_15375633.jpg
グラバー園から見えたアジアのどこかの国船籍の豪華客船。客船が入ってくると長崎の街は外国人だらけになる、とタクシーの運ちゃんが言ってました。
c0133013_15373246.jpg
そして大浦天主堂。世界遺産になって入場料が1000円になったそうです。前で写真撮るだけでいいよ、とタクシーの運ちゃん。

c0133013_15374192.jpg
少し遅い昼食はタクシーの運ちゃん押しのちゃんぽん屋さん宝来軒。
c0133013_15373633.jpg
長崎最後の食事は娘が皿うどん、私がちゃんぽんでした。
ここで初めて皿うどんにウスターソースをかけて食べてみる。味にコクが出てほど良く甘みが中和され美味しい~なるほど~。
その後観光タクシーとはお別れして(とても親切にな運転手さんでした。丁寧に分かりやすく観光地のガイドをしてくれました)自力で原爆資料館を見学し、長崎駅まで路面電車に乗って戻りお土産を買う、そのあたりでタイムリミットになりました。
ホテルに預けていた荷物を引き取りリムジンで空港へ。またしても発生した台風15号が九州に接近する前にとっとと東京に舞い戻ってきました。

長い長い旅行記、お付き合いくださった方がもしいらしたら、お疲れ様でした。
何年後かに自分で読み返したら、2018年の暑い暑い夏休みをきっと懐かしく思うことでしょう。


2018年夏 長崎の旅 おわり





[PR]
# by sanakk | 2018-08-24 16:25 | Comments(2)

暑い~

ちょっと待って、まだ7月だよね?天気予報では7月いっぱいはこの暑さが続くとのことでしたが、7月が終わったら8月。ますます夏本番じゃないんでしょうか?
夏大好きオンナの私でも、さすがに今年の殺人的な暑さはキツイです。

スパルタ日光浴。
c0133013_16163544.jpg
灼熱の中。せっせと干しています。もちろん霧吹きで水を掛けつつ短時間ですが・・・。
鳥にも熱中症ってあるのでしょうか?
c0133013_16173039.jpg
この日はオカメsの大きなケージをよっこらしょどっこいしょと階段を持ち上げ、ベランダに出しました。
水をかけてあげると気持ちよさそうにしていました。
c0133013_16174657.jpg
希は相変わらず呼吸が荒いのですが、元気です。
慢性肺炎と病院で診断されて早5年経ち、通院をやめてから2年経ちましたが、元気に生きてます。
3年間の病院通いはいったい何だったのかな?と時々思います。先生には病院に行くたびに重篤な症状のように言われましたが、二週間に一度の診察をやめても薬を切っても死んだりしないじゃないか、元気じゃないか、とつい思ってしまう自分がいます。
まあ、鳥の病気の素人判断は禁物なんですが・・・。
希はもう長くないのでは?と思っていたので本当に良かったです。
c0133013_16232040.jpg
花は、日光浴用キャリーにちっとも慣れてくれません。無理やり押し込んでベランダに出しますが、恨めしそうに私を見てきます。


c0133013_16292693.jpg
8年前のピーちゃんと今のピーちゃんを比べてみました。照明の違いや光の当たり方で色が違いますがやはり8年前は若かったなぁ。ピーちゃんもうすぐ10歳になります。


c0133013_16301592.jpg
暑い日の仕事終わりは、地元の行きつけのお店で冷たい白ワインと岩牡蠣。たまりませーん。

c0133013_16302453.jpg
とうとう自宅にワインセラーを購入してしまいました。
冷蔵庫をワインが占領して食材が入らなくなってきたからです。
これでワインがある程度ストックしておけます。家に帰ってきて呑もうと思ったら一本も冷えてない~~なんてことにはならなくてすみそうです。
c0133013_16302823.jpg
千葉県の菅谷ぶどう園で収穫された巨峰で、東京江東区にあるワイナリー清澄白河 フジマル醸造所 で作られたロゼワインです。呑むのが愉しみです。最近ロゼが好きです。
c0133013_16320106.jpg
花ちゃん、ヘンな顔。104.png
夜な夜な、花を膝に乗せて弄って遊びながら呑むのが私の癒しの時間です。102.png






[PR]
# by sanakk | 2018-07-19 16:54 | Comments(2)