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平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk
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お暇な時に、↓をポチっとしてね。001.gif
    花のおしゃべり 
by sanakk | 2019-06-30 23:31
春めいてきましたね~。私の苦手な季節です。今年の花粉は楽だなぁと思っていたのに今週に入ってから本格的なヤツが来ました。
目は痒いし、鼻水は垂れるし、薬を飲めば眠いし、で困っております。毎年のことですが全国の花粉症の方々、頑張ってこの嫌な季節乗り切りましょう。
一番嫌いな月の3月ですが、海と花の誕生月でもあります。
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花は3月4日で15歳になりました。2004年の7月に我が家にお迎えしたのです。ヨウムがサイテスⅠ類になってしまった今ではありえませんが花はアフリカからの輸入個体です。
輸入証明書に確か3月4日出生と書いてあったと思います。
15歳の春といえば、人間なら中学を卒業しますね。思春期まっただ中と言ったところでしょうか?
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        でも花は永遠に4歳児ままです。

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海は商店街の熱帯魚屋さんでたまたま見つけて、人目ぼれしてお迎えしたのが確か2003年の5月5日こどもの日。
まだ差し餌の必要なヒナだったので逆算すると生まれたのは3月の終わりくらいか・・・。
なので、今月16歳になります。16歳の春といえば、人間なら4月から高校2年生になります。
ぼちぼち色気づいて恋愛沙汰なんか起こしても不思議の無い年齢ですね。

↑コレ海の翼はどうなってるんでしょう?不思議な形になってます。
海はどう見ても色気より食い気しかないオトコでしたが、今年の春はめずらしくケージの中でひとりで色気づいておりました。(もう今は落ち着いてしまいました)
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海も花も長生きする種類なのでまだまだ先は長いです。私が彼らより先に逝ってしまわないように健康に気を付けて長生きしなければ!と毎年3月には決意も新たにします。

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オカメたち。希(左)は久々の放鳥です。呼吸が苦しくて飛べないせいなのか、出てこないことも多くなりました。

少し飛ぶと一層呼吸が苦しそうで、口も空いてしまいます。早々にケージに戻しました。
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でも、よく食べるし、よくおしゃべりし詩ともしっかりいちゃついているので、あまり心配はしていません。
病気と上手く付き合って長生きして欲しいですね。
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めずらしく詩が私の肩に飛んできました。本当に珍しい!詩と私の間にはここ数年距離があってもう縮まらないと思っていました。
私のメガネに悪戯しています。悪戯されても詩の方から来てくれたので嬉しい私。
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頭に乗っかって髪の毛をハミハミ。ぼさぼさにされました。私のことを嫌っているのかと思っていたのに突然飛んできて甘えたり、詩は本当に不思議ちゃん。可愛いです。
オカメsの希と詩は2009年の5月にお迎えしました。誕生日は2羽とも4月2日。たまたま別々の番の卵から同じ日に孵ったのです。
希と詩、来月2日で10歳になります。春はお誕生日ラッシュ。
そして、梅雨の季節になると今度は来なくてもいい私の誕生日がやって来る。
ああぁ、一年の早さに恐怖を感じる~。140.png





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by sanakk | 2019-03-15 16:21 | Comments(2)

冬の飛騨高山と白川郷 

久しぶりの投稿です。あっという間に1月も終わって、そろそろ花粉の季節。
春がやって来る前に憂鬱な期間を耐えなければいけません。

↓動画は2週間ほど前の朝に撮ったもの。突然花がびっこをひいていました。左足が痛そうです。
前日まではどうもなかったのに。見ていないところで何かに驚いてケージの中でパニックして足を痛めたのでしょうか?
原因が分からず、心配でした。しばらく様子を見て治らないようなら、また病院通いかなぁ~と思いました。
数年前、オカメの希の呼吸器疾患で何年も病院通いしたしんどい経験があるので、実は鳥の病院、苦手なのです。
出来ることなら行きたくない。花だってストレスになるし。

でも、結構痛そうにびっこをひいているし、重症の怪我だったら病院が嫌だなんて言っていられないですね。

そんな花の症状が心配だった週末に、旅行の予定が入っていました。
前日にキャンセルもできないし、そんな事したら一緒に行く友人にも迷惑をかけるので後ろ髪引かれましたが、予定通り行くことにしました。
まあ、2泊3日だし。花はびっこをひく以外は元気でよく喋り、よく食べていたので、すぐにどうこうということもないだろうと思いました。
家族によく看てちょうだいとお願いして土曜日の早朝、新幹線で名古屋に向かいました。

名古屋でJR乗換えて最終目的地は冬の高山でした。
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今年の高山市は暖冬で積雪が少ないということでしたが、お昼近くに到着して駅前に出るとハラハラと雪が舞っていました。
初めての訪問なので、その日は街の方角やどこへ行けばいいのか、お勧めのお店はどこか、という情報を得るために人力車を予約してありました。我ながら名案だったと思います。
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人力車に乗るなり吹雪いてきて、お兄さん、寒そうだったです。
とても丁寧に街の説明をしながら周ってくれて、1時間の予定が2時間近く街を案内してくれました。
その上、料金もサービスしてくれて、本当に良い人だった~。

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この日の高山は雪が降ったかと思えば、青空になったり、コロコロと天気が変わる日でした。
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風情のある景色です。
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モノトーンの景色の中で赤いひざ掛けが映えます。まるで白黒写真に後から色づけをした江戸時代の写真みたいな感じがしませんか。
一番観光客でにぎわう古い町並みの造り酒屋さんの前で人力車のお兄さんが写真を撮ってくれた時は、さすがに恥ずかしかったですが・・・。外国の方々にも写真撮られました。SNSに出ちゃったりして・・・105.png
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でも、おかげで街の方角とお勧めスポットを教えてもらったので、人力車を降りた後、自分たちで効率よく街の散策ができました。
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お兄さんに教えてもらったお蕎麦屋さんで遅いランチ。牡蠣南蛮がすごく美味しかった~。
やはり東京と違って、骨にしみるような寒さなので思わずお昼から熱燗を頂いちゃいました。高山のお酒、玉の井です。

その日の夕食は、私が事前に調べに調べて決めていたお店、飛騨牛のしゃぶしゃぶ屋さんにお邪魔しました。
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観光客はほとんど来ない、路地の奥にひっそりとたたずむお店。私たちよりちょっとだけ先輩の女将が一人で切り盛りしています。
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メインの飛騨牛しゃぶしゃぶの前に5品のお料理が出てきます。どれも素朴ながら心身共に暖かくなるようなお味でした。
当然お酒もすすみます。うっかり写真を撮り忘れた女将自慢のお店名物料理、このわたの茶碗蒸しも絶品でした。
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コの字になったカウンター10席の完全予約制のお店で、この日の客は我々ともう一組のご夫婦だけで、皆で会話を楽しみながらゆっくりと呑んで食事を楽しめました。なにより女将のキャラが最高で、すっかりファンになってしまいました。
このお店に来るためにもう一度高山を訪問したいくらいです。

二日目の午前中は、高山から電車にのって3駅目の飛騨古川町へ行きました。
有名な白壁土蔵街は新緑の頃の写真を目にすることが多いですが、雪の季節もオツなものです。残念ながら瀬戸川の鯉は冬場は池に集められていて見ることが出来ませんでした。
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午前中ということもあってか、観光客は私たちと街角で何度も出会った中華系?の男性一人くらいで、観光地とは思えないほど町はひっそりと静かでした。
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古川の造り酒屋、蓬莱さん。立派な店構えですよね。こちらでさんざん試飲させてもらっていい気分になり、濁り酒を購入しました。


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古川祭り会館で見た起し太鼓。
こちらの会館では4月の古川祭りの際出される貴重な祭り屋台の一部が展示されていました。
お祭りの時は、この静かな街が嘘のように活気に満ちて大勢の人で溢れかえるようです。そんな季節にもう一度来てみたいですね。

午後は高山に戻って、駅前の濃飛バスセンターから観光バスに乗って白川郷に向かいました。
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白川郷と言えば、世界文化遺産に登録されている合掌造りの集落ですよね。雪の季節に一度来てみたいと思っていました。
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合掌造りの屋根裏てっぺん三角のところ。この屋根の急勾配が特徴ですね。豪雪地帯ならではの造りなのでしょうけれど、内から見ると木組みと縄だけで造られています。
昔の人の知恵と技術、すごいなと思います。
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いろりだけの暖で、この広い家で暮らすのは寒かっただろうな~。

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この日は午後から晴れて、展望台からの眺めが今季で一番良かった、お客さんたちラッキーね、とガイドさんが言ってました。
外国人観光客が圧倒的に多いのでガイドさんも基本英語で案内しているので、日本人観光客に対しての日本語がおかしくなるんだそうです。104.png
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吹雪いてしまうと全く見えないという、展望台からのライトアップもきれいに見えました。
それにしても、寒かったです。
ライトアップを見た後は、集落の中にある観光客向けのお食事処で郷土料理の夕食が用意されていました。
まあ、この食事はよくあるツアーの途中に付け足したように出るやつなのでそんなに期待もしていませんでしたが、やっぱりそれなり、でした。
高山の街に戻ったら、どこかバーでも入って呑んでからホテルに帰ろうかと話していましたが、なんだか疲れてしまいました。
温泉大浴場付のホテルだったので早く帰って温まりたくなり、コンビニでお酒やつまみを買ってタクシーで帰りました。
しかし、アジア系の外国人観光客が多いため、コンビニのレジでも私たち日本人まで外国人扱いです。「Next please」って言われちゃいますからね~。


翌日は、高山の朝市を巡ったり、まだ観ていなかった史跡をみたり、お土産を買ったりしているうちにあっという間に時間はすぎて帰りの電車の時間になりました。
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今回の飛騨高山旅行最後の食事は、やはり締めにふさわしい飛騨牛ステーキにしました。
ステーキ店はたくさんあるんですが、迷いに迷ってここと決めたお店は繁華街をすこし外れた古民家のお店「旬亭なか川」さん。趣のある素敵なお店でした。
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ランチだけどちょっと奮発して7900円の飛騨牛フィレステーキ150gのコースにしました。
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ランチのサラダにしては具だくさんで贅沢なサラダです。野菜に隠れて半熟の鶉卵がごろごろ入ってました。
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カブラミツバのスープも優しく冷えた体を温めてくれました。
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200gいけたかもしれません!飛騨牛、しゃぶしゃぶの時も感じましたが脂があっさりとしていますね。ステーキは絶対レアでいただくべきだと思います。
旅行の〆には申し分のない美味しいランチでした。今回のお店のチョイスは全部当りだったなぁと自己満足でした。

さて、そして夕方の列車に乗り高山から帰ってきたわけなのですが、楽しくてつい花のことをすっかり忘れてしまっていました。
出かける前は花の足のことが心配であんなに気になっていたのに。まったく薄情な飼い主です。
東京に近づくにつれて思い出されて、大丈夫だろうか?留守中悪化したりしてないだろうか?と不安が膨らんできました。
家に帰って、まず花の様子を観察。


あらあら、なんだか歩き方が旅行前より良くなってるじゃない?
私の留守中、家族は餌と掃除の世話はしてくれたけれど、花をケージから出さなかったそうです。
それが痛めた足を休めることになって良かったのかもしれません。
そして、この二日後の動画↓


さらにスタスタと早歩きになって回復してる感じじゃない?
これなら病院にいかなくとも大丈夫ではないでしょうか。胸をなでおろしております。
良かった良かった!


高山で買ってきた渋草焼のマグカップです。
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高山で創業天保十二年という歴史ある渋草焼陶器のお店
芳国舎さんに行ってきました。欠けた陶器の金継ぎなどもやっていてその技も見学させてもらいました。
渋草焼にすっかり魅せられてしまって。でもお値段もはるので、訳ありで値引きしてあるマグカップを購入してきました。訳ありと言っても言われなきゃわかんないですよ。
今度、銀座で展示会があるそうで行ってしまいそうです。(買ってしまったらどうしよう。105.png)
休日にこのマグカップにコーヒー淹れてほーっとしながら鳥たちを眺める時間が、今私の一番の癒しタイムです。

冬の飛騨高山の旅 おわり





by sanakk | 2019-02-05 11:24 | Comments(2)

2019年

明けましておめでとうございます!
平成31年・・・もあと4か月。○○元年となる今年、いったいどんな元号になるんでしょう?
発表は4月とのことですが、仕事の都合上、もう少し早く公表してくれてもいいのになぁと思います。

9連休という年をまたいだお正月休みも今日で最終日。明日は仕事初めです。
今年も家族全員、健康で年を越せたというだけできっと幸せなことでしょう。
2018年は、年明け早々に引越をして、前半は転居にまつわる様々な事に追われる日々でした。
やっと落ち着いたころには一年が過ぎていました。こうして一年一年あっという間に過ぎ去ってしまうんだろうなぁとため息をつく新年です。
未来がどうなるのか?どんな一年になるのか?まだ予測もできない若いころの新年は期待に満ちていたなあと懐かしいです。

さて、今年も我が家のお鳥様たち、元気に年越しました。良きかな良きかな102.png
鳥たちに年末年始なんて関係ないです。
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今年も健やかに過ごしてほしいものです。
2019年、3月には海は16歳、花は15歳、4月にオカメの希と詩が10歳、ピーちゃんは誕生月は定かではありませんが9歳になります。

懇意にしているイタリアンレストランが今年はイタリアンの御節を出すというので、予約しておりました。
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イタリアン御節、初めてです。
大晦日の昼間にお店まで取りに行ったのですが、元旦まで待ちきれず、大晦日の夜紅白を見ながら家族で平らげてしまいました。
いかにもsana家らしいですね。
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三段重になっていて一の重にはオマール海老とマッシュルームのグラタンや生雲丹のキッシュ等
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二の重には黒トリュフとフォアグラのフラン、鴨のロースト等々色とりどりの9品目が詰められ
三の重にはなんと手打ちパスタの真空パックと南伊豆猪の煮込みソース、和牛ローストビーフやパテドカンパーニュなど。
大好きなフジマル醸造所のロゼワインと合わせて至福のひと時でした。


元日の夜は、今年の春には92歳になる母も呼んで地元の小料理店で新年会。
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七笑いという縁起の良い名前のお酒もたくさんいただいて楽しい夜となりました。
母はたいそうご機嫌で饒舌でした。元気でいられるよう頑張るから来年も呼んでね、と。
私こそ、来年のお正月もこんな贅沢で楽しい時間が過ごせるように健康でしっかり働いて、家族の健康にも留意しなければと思いました。
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皆様におかれましても、健やかで幸せな一年でありますように。


by sanakk | 2019-01-06 11:24 | Comments(6)
お久しぶりでございます。
今週に入ってぐっと寒くなって、いよいよ師走を感じるようになりました。
2018年もあっという間に過ぎ去ろうとしています。

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最近はすっかり廃れてしまった感のあるクリスマスですが、ちょっと気分をだしてみようかと珍しくポインセチアなど購入して部屋に飾ってみたりしています。


花ちゃま、元気です。とても機嫌が良かった朝。呼んだら飛んできてくれました。
聞こえづらいかもしれませんが、「いいよ~」と言ってから飛んできました。
花が私を追いかけまわす時、止まり木にステイさせて、私が「いいよ」と声かけしてから
飛んでくるように練習していたのですが、今回は自分で自分に「いいよ~」とゴーサイン
出してますね102.pngちゃんと覚えているんだなあと感心しました。



久しぶりのみかん。
おいしい?と疑問形で言ってからポイッ!


        
        海くんも元気。
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先日友人が家に遊びに来た時、「可愛い、可愛い」とかまってもらってご満悦でした。
自分がみんなに注目されるのが大好きな海。
大車輪しながら叫びまくって興奮していました。



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この秋冬話題の映画「ボヘミアンラプソディー」を観てきました。
私が中学生の時、大人気だったイギリスのロックバンドクイーンは、私が洋楽を聴くようになるきっかけになったバンドです。ヴォーカルのフレディーは当時から大好きでした。
彼の圧倒的なヴォーカルとエキゾチックな雰囲気や独特のマイクパフォーマンスをセクシーだと思って魅せられた中学生の私。151.png
フレディーを主人公にクイーンのバンド結成から1985年の伝説のライブエイド出演までの伝記映画です。
本当に良かった!久々に映画を観て感動の涙を流しました。
フレディが亡くなってもう27年が経つのですね。人が亡くなった時を基準に考えると時の流れの早さを痛感します。
映画の後の一杯はしみじみと感慨深くいいお酒になりました。
もう一度観たい映画です。





by sanakk | 2018-12-14 10:52 | Comments(4)
気が付けば立冬も過ぎ、いよいよ冬ですね。すっかり月一ペースになってしまったブログ更新です。
先週末のこと、仕事を終えて帰る支度をするあたりから急に悪寒に襲われズキズキ痛む頭をかかえつつ帰宅し体温計を脇にはさむと38度越え。珍しく体調を崩しました。
頭痛と食欲が無い以外に咳や鼻水といった風邪らしい症状は無く、ただただ倦怠感と寒気で週末はダラダラとしておりました。
何だったのでしょうか?やはり風邪だったのでしょうか?土曜日の夜、寝ている間に体が溶けてしまったのではないかというほどの大汗をかき真夜中に着替えをしました。そうしたら日曜日の朝はスッキリして元気が戻っていました。
毎年、年末が近づくと体調を崩しやすくまた長引くので、またか!と思ったのですが、今回はすぐに良くなったので助かりました。
今年もあと2ヵ月をきりましたが、また風邪などひかないようにしなくちゃ、と気を引き締めました。

朝夕は、冷え込むようになって暖房をつけるようになりました。ついこないだまで暑い暑いとエアコンは冷房モードだったと思うのですが・・・。
鳥たちのケージにもセラミックヒーターを取り付けて夜間は点けるようにしています。
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特にピーちゃんはお爺なので、冷えないように気を付けてあげなくては。
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見てくれは大分年取りましたが、元気いっぱいです。ただケージの外にあまり出たがらなくなりましたねぇ。

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先日の朝、海がオカメsのケージに知らないうちに入り込んでいてびっくりしました。
まったく意地汚いダルマインコです。オカメsのおやつに釣られて入り込んだのでしょうが、海自身もハタと我に返って「あれ?なんでオイラこいつらと同じ部屋に居るの?」という表情をした瞬間を見てしまって、たいそう可笑しかったです。
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食卓のランチョンマットの上にちょこんと佇む海。彩も良く、なんだか美味しそうに見えて食べてしまいたくなる102.png

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毎晩寝る前のお決まり。ぺったりと貼りついて甘えてくる花ちゃまなのでした。
これだけぴったりと寄り添われると夏は暑苦しいのですが、これからの季節は暖かくてちょうどいいですね。

さてさて、今回の美味しいお話は久しぶりのイタリアン。
地元に10年以上通った小さなイタリアンのお店があったのですが、腕のいい料理人が独立するために辞めてしまって2年半・・・。
次の雇われシェフも長くは居つかず、サービスをしていた男性が厨房に入り作っていました。そこそこ美味しかったのですが、やはり限界があったのでしょう。とうとう閉店してしまったのが今年の春でした。
地元では人気のお店だったのですが・・・。
夏の間、店舗はずっと放置されているようで、次は何のお店になるのだろう?と近くを通る機会があると気にして見ていました。
先日たまたま近くを通ったら、おっとぉ、店先に開店祝いの胡蝶蘭が並んでいるではないか!近くまで行ってみるとやっぱりイタリアンのお店のようです。
ちょうど時刻はお昼の1時前。これはランチをしない手は無い、調査しなければ!とすぐに店の階段を昇りました。
店内はスタイリッシュでお洒落にリフォームされて、全く別の雰囲気のお店になっていました。(以前は大衆的トラットリアな感じでした)
御挨拶に出てきてくれたシェフは、えーっと見覚えのある方。そうだ!私のお気に入りの人だ!2年半前までこの店の雇われイタリアン料理人。
「〇〇さんですよねぇ。前のお店の時、よく来ていただいてましたよね。」と彼も私のことを覚えていてくれました。
(そりゃ、覚えていてくれなくちゃ。何回も彼の料理が好きで通ったのだから)
というわけで、彼はそのお店の権利を買い取り、オーナーシェフとして私の地元に戻って来てくれたのでした。
わあ、うれし。106.png その日のランチも美味しかったけど、これはディナーをいただかなくては!と早速翌日の夜予約を取って夫と共に出直すことにしました。
ディナーは6500円のシェフお任せコースのみ。
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Stuzzichino(付き出し)は ケシ餅。いきなり甘いやつか、と思ったら中にフォアグラが仕込んであって美味しい。
食前酒を誘いますね。
前菜は冷たいのと暖かいの。
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パプリカと鰹の冷たい前菜に合わせてロゼワインをいただきました。ワインはシェフが料理に合わせて選んでくれます。
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暖かい前菜は大黒本しめじを秋刀魚でロールしてカリッと焼いたもの。秋刀魚のワタソースとともに。美味しかったです。
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Primo 一つ目は 名残鱧と松茸のトルテッリ。水餃子のようなもちっとしたパスタで名残鱧と香りのよい松茸が包まれています。
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ふたつ目は 和牛スネ肉ラガーネ。牛肉は柔らかく煮込まれ、牛蒡はパスタと同じ大きさにカットされてトリュフも香り高く。
彼の料理の何が好きって、この煮込み系パスタもそうですが、濃すぎない味。かといって薄い訳ではなく柔らかく奥深い味付けが好きなんです。日本のイタリアンが一番!と思わせてくれる一品でした。
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合わせていただいた赤も久しぶりに美味しい。
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メインは金華豚のロースト。
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ドルチェは無花果とビーツ。添えてある白い粉はココナッツ。そうそう、このシェフのドルチェはとても独創的だったのを思い出しました。
甘くなくてフルーツを加工したドルチェがお得意だったのです。私好みのドルチェです。

大満足の夜でした。そしてまた地元で彼のイタリア料理がいただけると言う喜び。
足繁く通ってしまいそうです。




by sanakk | 2018-11-09 15:07 | Comments(0)
ずいぶんとご無沙汰してしまいました。こんなに更新しなかったのはブログを始めて以来初ではないでしょうか?
もうこのままやめてしまおうか・・・という気にもなっていたのですが、季節の変わり目などにはやはり当ブログに鳥たちの画像や美味しかった写真をアップしたくなるのです。

長い換羽期がやっと終わったみたいな花。ナデナデすればするほどフケがハラハラと舞います。


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            今年も無事に暑い暑い夏を乗り切りました。
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            お腹の羽毛がふわふわ。まるでトトロのようです。
海の換羽も長かったです。一時は尾羽も抜けてスカスカに禿げてみすぼらしい姿になっておりました。
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9歳になったオカメの詩さん。今年の春以降卵を産まなくなりました。オカメインコの寿命から考えるとまだまだ繁殖可能な年齢だと思うけど、この夏の暑さが堪えたのでしょうか?
希とピーちゃんの画像はありませんがみんな元気です。
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まだ台風が毎週のように発生して心配な季節ではありますが、日に日に空や風が秋めいて来ていますね。
秋の味覚も楽しんでおります。
先日久しぶりに日本酒をたくさんいただきました。(このところワインばかりでした)
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奈良県のお酒 「而今」じこんとよみます。お店の大将曰くなかなかレアなお酒だそうです。
「キリッとしていてフルーティーなやつ」という私の訳のわからないリクエストに大将が出してくれたお酒。
本当にキリッとしていながらフルーテイーなお米の味わいでちょっと危険な美味しさでした。
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神奈川県の残草蓬莱(ざるそうほうらい)、こちらもなかなかお目にかかれない銘酒です。
若干の発泡を感じますが而今とはまた対照的にしっかりと日本酒っぽいお米の味わいが感じられます。日本酒好きにはたまらないお酒だと思います。
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かぼちゃいも、こちらは芋焼酎。石川県の珠洲で採れる珍しいかぼちゃ芋という品種のさつまいもから作られています。
能登出身の大将おすすめの焼酎。ロックでいただきます。
癖が無くさっぱりと飲み易く、鼻を抜ける上品なさつま芋の甘い香りがとても良いです。
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          北海道は昆布森の牡蠣。牡蠣の季節がやって来ますね~

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そしてこの季節、私の大好物で必ず大将に作ってもらう秋刀魚のお鮨。本当に美味しいんですよね。これ。
秋刀魚が旬のうちにもう一度食べに行きたいです。

さて、10月になるともうあれよあれよという間に年末になってしまいますね。
慌ただしい季節の到来です。去年は暮れに風邪をひいて食べられない呑めない年末だったのを思い出しました。一年はあっという間です。
体調管理に留意して美味しく食べて呑める年末にしたいものです。(年末の話はまだ気が早いでしょうか・・・)105.png


by sanakk | 2018-10-05 14:40 | Comments(4)

2018年夏 長崎旅行

すっかりご無沙汰していました。2018年の夏も終わろうとしていますね。まだまだ残暑が続きそうですが、朝夕の風は秋の気配を感じるようになりました。
今年の夏休みは次女YUKAと長崎に旅行してきたので、今回の記事は旅行の記録として残したいと思います。

お盆休み一日目、早速夕方の便で羽田から長崎へ飛びました。(この時期の朝もしくは昼間の便は2か月前でも取れませんでした)
拠点として宿泊するホテルがある長崎新地に着いたのは夜9時をまわっていました。
とりあえず夕食を取っていなかったので夜の街に出てみました。ホテルは長崎中華街の真ん前、少し歩けば新地の呑み屋横丁があります。とても便利な場所です。
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この呑み屋街がなんといいますか・・・凄くてびっくりしました。けして綺麗な街並みとはいえませんが活気があります。
東京で言ったら新宿のゴールデン街か(最近行ってないのでイメージです)、立石の呑兵衛横丁か北千住の飲み屋横丁あたり、彷彿とさせる感じか。
胡散臭そうな店もけっこうあって、鼠が横切りそうな路地を歩くことに慣れていないYUKAが怖がるので、事前に調べておいた中華屋さんを探して入りました。
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皿うどん。長崎での第一食目。お店では中国語が飛び交っていました。
甘いです。皿うどん。のちに地元の人はみんな甘口あんかけの皿うどんにウスターソースをかけると知りました。
この時はまだそんな食べ方を知らず、甘い皿うどんをいただきました。まあこれはこれで美味しかったですけど。

さて、翌日、この旅のメーンイベントです。
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ホテル近くの常盤ターミナルというところにAM8:15分集合。
軍艦島周遊&池島散策炭鉱体験ツアーを予約してありました。
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長崎に発つ3日前くらいから台風ヤギ(14号)が沖縄に接近しつつあって、進路によっては海が荒れて船が出ないのでは?(ヘタすりゃ飛行機も飛ばないのでは?)と心配しておりましたが、うまい具合にヤギは九州からは遠くそれてくれて、その日は晴天、海はめったにないほど凪いでいました。(ガイドさん談)
船が海に出て40分ほど経った頃、とうとう憧れの軍艦島が現れてきました。
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廃墟好きの私とって軍艦島は聖地といっても過言ではありません。
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南北約320m東西約120mの小さな人口の島。ここに最盛期は東京の9倍の人口密度で5200人ほどの人が暮らしていました。私が生まれる前の話。
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映像などで見たその頃の繁栄の様子を思い起こしながら、廃墟のコンクリートビル群を見ていると何とも言えない気持ちになりますね。
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軍艦島の本当の名前は端島。軍艦の様に一番見えるポイントまで船を走らせてくれました。
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確かにこの位置で見ると日本海軍の戦艦「土佐」に酷似している。
今回、軍艦島に上陸はしませんでした。上陸したところで決められた歩道をあるいて、3分の1ほどの外観を見ることしかできません。当時の暮らしの痕跡がの残されているであろう建物内部など踏み込めませんし。
軍艦島を象徴するコンクリートの建築物の中で最も古い30号棟は大正5年に建てられたもので日本初のRC造7階建です。当時としては超近代的でお洒落な建物だったのでしょうけれど電気もガスも通っていない時代。台所はかまどだったそうですよ。そういうの見てみたいなぁ。

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船は島をゆっくり一周してから、第二の軍艦島と呼ばれ最近観光客に人気の池島に向かいました。

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どんどん遠くなっていく軍艦島、名残惜しい・・・


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船で更に30分ほど、池島に着きました。
九州で最後に閉山になった炭鉱の島。最盛期には約8000人ほどの人口がありました。
現在でも約140人の方が住んでいるそうです。それと猫もたくさん住んでいる島。
周囲4kmの小さな島(軍艦島よりは大分大きいけど)なので歩いてまわれますが、何せ暑い・・・。この日の気温は長崎市で37度。島はもっと暑かったのではないでしょうか?
体感的には40度くらいでした。ガイドさんと共に歩き始めます。
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まずは名物ヤギが「めぇぇぇ~めぇぇぇ~」と鳴いてお出迎え。
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今はもう使われていない発電所。かなり錆びついてます。ジブリ映画の「ハウルの動く城」を思い出しました。
島の中心を通る路地を登って行きます。
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港の近辺の建物にはまだ人が住んでいるのが分かりましたが、この辺りまで来ると全く生活の気配はありません。あるのは朽ちかかった虚ろな生活の抜け殻。
島内の建物の9割は空家だそうです。
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元パチンコ屋さんがあったそうで、レトロなパチンコ台が放置されていました。

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喫茶店だったのでしょうか?

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理容店の店構えもレトロですね~。こちらには時々、数少ない住人のために長崎の美容師さんが船でやって来るそうですよ。

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この辺りは島が炭鉱で栄えていた頃、飲み屋街だったそうで、炭鉱で働く男性たちが夜羽を伸ばすところだったそう。
つい数年前まで営業していたスナックも店を閉め、今では夜は真っ暗。
人が居なくなると家も街並みもあっという間に劣化するものですね。寂れた街並みにかつて賑わい活気があった頃の痕跡を見つけることは切ないけれどワクワクするのはなぜだろう?
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行商さんたちのための旅館だったそうです。

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商店街もシャッターを下ろしたまま劣化が進んでいます。

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こちらは一日おきにまだ営業している銭湯。


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炭鉱で働く人たちのための住宅がとにかくたくさん建っていました。そしてもちろんそこに住む人はもう長い間いません。
伸び放題の雑草とところどころ外れた窓や壊れて落ちているベランダの柵がそれを物語っていますね。
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ここに住んでいた人たちは、今どこでどんな暮らしをしているのでしょうか?
2001年に閉山となった池島は、軍艦島に比べると建物の廃墟度合が浅いです。
廃墟としての味が出るにはまだ数十年放置される必要がありそう。これらの建物がいつまで残されているのかわかりませんが・・・。
昭和レトロな廃墟の島として、最近注目されているようなのですが、すごい数の団地群を保存するのも取り壊すのもとてつもない費用がかかりそう・・・。
この先池島はどんな方向に進むんでしょう。
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大きな校舎の池島小学校。校庭はだだっ広く、立派な体育館もふたつ。通う生徒は2人だそうです。
最盛期には1300人くらいの小学生が在籍していたそうな。

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途中冷房の効いた島民センターみたいなところで休憩しました。狙って貼ってあるのでしょうか?若大将のポスター。102.pngそういえば最近田中邦衛さんを見かけないけどお元気なのかしら?

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島でもっとも高い所、展望台まで上ってきました。ガイドさんは2人いましたが、そのうちのお1人は、実際この島で育ち大人になるまで暮らしていたという方でした。
実際に住んでいた方からかつてはこうだった、という説明を聞きながら見て回るのは面白いですね。
お昼ごはんは島で唯一の食堂「かあちゃんの店」で。ツアーの人数分用意されていました。
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皿うどん再び。昨夜の皿うどんより和食っぽくて、こちらのほうが私の口には合いました。
ビールがうまいうまい。

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もうとにかく暑かったです。店先の猫ちゃんもぐったりと寝ていました。
Tシャツの上に日焼け防止のラッシュガードを着ていましたが、脱ぐとTシャツは汗でびっしょり。
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「八階建て」と呼ばれる池島で一番有名な建物です。印象的なデザインとまるで要塞のような威圧感。炭鉱マンとその家族の社宅だったそうです。
私が一番見たかったのもこの建物です。8階建てなのにエレベーターは無いそうです。裏側は坂道で建物5階部分から入れるようになっています。
経年劣化がかなり進んでいて一番廃墟味を感じる建物でしたね。もちろん進入禁止で内部を見ることはできません。
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池島神社もあります。お参りしておきました。
もっとじっくりと散策したかったんだけど、暑さにやられてそろそろギブアップでした。
このツアー最後には、実際の炭鉱坑内に入って坑内体験がついてます。

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島の各所に散らばっていた我々ツアー客は午後2時半に集合場所に戻り、装備をしてからトロッコに乗って炭鉱坑内に入って行きます。まるでディズニーランドのアトラクションの様でワクワクしますが、行く先は油臭いジメジメ上から水が染み出てくる暗ーい本当の坑道です。
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坑道に入ると外の暑さがうそのように涼しく、肌寒いほどです。
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元炭鉱マンだった方が説明してくれるのですが、長崎訛り(?)が強くて私たち母娘はほとんど聞き取れませんでした119.png


軍艦島周遊&池島散策炭鉱体験ツアー、私にとって内容の濃いツアーでした。今度は暑くない季節に池島にはもう一度来てみたいと思いましたね。
軍艦島は「明治日本の産業革命遺産」の一つとして世界遺産登録されましたが、そもそも劣化の激しいこの島を廃墟として維持していくのは難しいだろうなと思いました。行きの船の中でシュミレーション映像とともにガイドの方の説明を受けましたが、このまま100年以上放置すれば軍艦島は元の岩礁に戻ってしまうということでした。

その夜は疲れ切ってしまい、ホテルのすぐそばにあった長崎牛の焼肉屋さんへ行きました。
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JA全農ながさき直営のお店でした。長崎牛売出し中みたいですね。くどくなくてあっさりした脂質の美味しいお肉でした。疲れている時はやっぱりお肉!

さてさて、長くなってしまいましたが、長崎旅行はこの後3日目、4日目と続き、駆け足ですが一通りの観光をしました。

長崎三日目も朝から強く日差しが照りつけ暑かったです。
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レンタカーを借りて、まずは出島観光。
そして高速道路を走って佐世保までドライブしました。初めての長崎でもナビゲーションシステムという便利な物がありますから、迷わずスイスイとお目当ての佐世保バーガーの店へ。
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佐世保バーガー ログキット佐世保本店
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九十九島遊覧船パールクイーン号
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海綺麗ですね。九十九島は佐世保港の外側から北へ25㎞にわたり大小208の島が点在する海域の事で島の密度は日本一。
この日の夕食は、長崎市に戻ってまたまた新地の飲み屋街にあるイタリアンを予約してありました。かなり怪しい店が立ち並ぶ路地にあるイタリアンなので大丈夫かな?と心配していましたが・・・
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カウンターとテーブル一つの小さなお店に入るとそこは別世界。本格的なイタリアンレストランでした。期待以上に美味しかったです。また行きたいHamazyさん。

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食後、タクシーで稲佐山展望台からの夜景を見に行きました。日本三大夜景のひとつだそうです。途中、タクシーの運転手さんが福山雅治さんの御実家を教えてくれました。
稲佐山に登る途中の道なので観光名所化してしまうのは仕方ないのでしょうね105.png有名人は辛いですね。

四日目、また朝からギラギラの太陽。最高気温37度。
まだまだ長崎の観光スポット見てないところだらけなのに夕方の便で帰らなくてはなりません。
朝から地元の観光タクシーをチャーターしてありました。長崎は観光地が狭い地域にギュッとつまっているのですが道が狭くて起伏が激しいので、地元の道路に精通している観光タクシーの方に案内してもらうのが一番効率的に多くの所をまわれるはずです。
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            まずは長崎観光で絶対外せない平和公園。

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                如己堂
タクシーの運転手さんが是非見てくださいとのこと。被爆者である永井隆博士が最後の時を過ごした畳2畳の家。
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              浦上天主堂旧鐘楼。
原爆で倒壊した浦上天主堂の双塔にあったドームが落下したそのまま。50tあるそうです。貴重な遺構ですね。
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山王神社の一本柱鳥居を見てから(写真は撮り忘れ)立山に上って見た長崎市街の景色。

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                 眼鏡橋
たもとにある匠寛堂というカステラ屋さんでお土産を買う。皇室に献上しているカステラで買えるのは眼鏡橋たもとのここだけだそうな。美味しかったです。
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車の中から爆心地に手を合わせました。

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日本二十六聖人殉教地。惨い・・・子供のキリシタンまで殺されたなんて。
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長崎と言えば グラバー園。外せないですね。
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グラバー園から見えたアジアのどこかの国船籍の豪華客船。客船が入ってくると長崎の街は外国人だらけになる、とタクシーの運ちゃんが言ってました。
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そして大浦天主堂。世界遺産になって入場料が1000円になったそうです。前で写真撮るだけでいいよ、とタクシーの運ちゃん。

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少し遅い昼食はタクシーの運ちゃん押しのちゃんぽん屋さん宝来軒。
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長崎最後の食事は娘が皿うどん、私がちゃんぽんでした。
ここで初めて皿うどんにウスターソースをかけて食べてみる。味にコクが出てほど良く甘みが中和され美味しい~なるほど~。
その後観光タクシーとはお別れして(とても親切にな運転手さんでした。丁寧に分かりやすく観光地のガイドをしてくれました)自力で原爆資料館を見学し、長崎駅まで路面電車に乗って戻りお土産を買う、そのあたりでタイムリミットになりました。
ホテルに預けていた荷物を引き取りリムジンで空港へ。またしても発生した台風15号が九州に接近する前にとっとと東京に舞い戻ってきました。

長い長い旅行記、お付き合いくださった方がもしいらしたら、お疲れ様でした。
何年後かに自分で読み返したら、2018年の暑い暑い夏休みをきっと懐かしく思うことでしょう。


2018年夏 長崎の旅 おわり





by sanakk | 2018-08-24 16:25 | Comments(2)

暑い~

ちょっと待って、まだ7月だよね?天気予報では7月いっぱいはこの暑さが続くとのことでしたが、7月が終わったら8月。ますます夏本番じゃないんでしょうか?
夏大好きオンナの私でも、さすがに今年の殺人的な暑さはキツイです。

スパルタ日光浴。
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灼熱の中。せっせと干しています。もちろん霧吹きで水を掛けつつ短時間ですが・・・。
鳥にも熱中症ってあるのでしょうか?
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この日はオカメsの大きなケージをよっこらしょどっこいしょと階段を持ち上げ、ベランダに出しました。
水をかけてあげると気持ちよさそうにしていました。
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希は相変わらず呼吸が荒いのですが、元気です。
慢性肺炎と病院で診断されて早5年経ち、通院をやめてから2年経ちましたが、元気に生きてます。
3年間の病院通いはいったい何だったのかな?と時々思います。先生には病院に行くたびに重篤な症状のように言われましたが、二週間に一度の診察をやめても薬を切っても死んだりしないじゃないか、元気じゃないか、とつい思ってしまう自分がいます。
まあ、鳥の病気の素人判断は禁物なんですが・・・。
希はもう長くないのでは?と思っていたので本当に良かったです。
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花は、日光浴用キャリーにちっとも慣れてくれません。無理やり押し込んでベランダに出しますが、恨めしそうに私を見てきます。


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8年前のピーちゃんと今のピーちゃんを比べてみました。照明の違いや光の当たり方で色が違いますがやはり8年前は若かったなぁ。ピーちゃんもうすぐ10歳になります。


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暑い日の仕事終わりは、地元の行きつけのお店で冷たい白ワインと岩牡蠣。たまりませーん。

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とうとう自宅にワインセラーを購入してしまいました。
冷蔵庫をワインが占領して食材が入らなくなってきたからです。
これでワインがある程度ストックしておけます。家に帰ってきて呑もうと思ったら一本も冷えてない~~なんてことにはならなくてすみそうです。
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千葉県の菅谷ぶどう園で収穫された巨峰で、東京江東区にあるワイナリー清澄白河 フジマル醸造所 で作られたロゼワインです。呑むのが愉しみです。最近ロゼが好きです。
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花ちゃん、ヘンな顔。104.png
夜な夜な、花を膝に乗せて弄って遊びながら呑むのが私の癒しの時間です。102.png






by sanakk | 2018-07-19 16:54 | Comments(2)

千倉温泉の宿

梅雨まっただ中。毎日ジトジトムシムシでうっとおしいですね。
パッとしないお天気だった先週末、久々に夫の波乗りに付き合って千葉県鴨川に行ってきました。

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何気なく曇天の空を車の窓から仰ぎ見ると電線にとまっているのはカラスかと思いきや、鳶の群れでした。
こんなにたくさんの鳶がとまっているを見たことないなと思いつつ下を見ると、なるほど道路の下は鴨川の漁港でした。
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魚のおこぼれを狙ってたくさんの鳶が集まっていたのですね。

写真を見ての通り、曇天のうえ風も悪く波は小さくぐちゃぐちゃということで夫はこの日海に入りませんでした。
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平日(金曜日)だというのにそれでも鴨川のポイントは結構な数のサーファーで賑わっていました。まだ中学生くらい?の子も上手に波乗りしてましたが、学校はどうしたのでしょうか?

我々はそのまま千倉まで走り、夫行きつけの
ワイン屋さん青木屋商店 でワインのまとめ買いしました。
その日の宿は、そのワイン屋さんのすぐそばの千倉温泉旅館 
銀鱗荘ことぶきさんを予約してありました。
客室8部屋の小さな旅館です。
以前にワイン屋さんのソムリエの方にこの辺りで美味しい料理を出す旅館はありますか?ときいて教えていただいた宿で、鮨屋の宿ということで料理には定評があるそうです。
機会があったら泊ってみようと思っていたのでした。
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綺麗な紫陽花に出迎えられました。
チェックインの時、女将さんにお好きな浴衣をどうぞ、お食事の時に着てくださいねと言われ、たくさん並んだ浴衣の中から選びました。
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しかし、この年になって浴衣のちゃんとした着方も知らない自分に気が付きました。
スマホで「浴衣の着方」検索して部屋で一人あれやこれややってみましたが結局あまり上手には着られませんでした。
選ぶのは楽しかったけど、作務衣とかのほうが寛げて良かったかなぁ、というのが本音。
お風呂は半露天風呂とふたり用風呂と大風呂、三つありますが男湯女湯で分かれていなくて、早い者勝ちで部屋単位の貸切風呂になります。
我々ふたりで大風呂を借りきってしまいました106.png

さてさて、お楽しみは夕食。
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地魚のお造りといろいろ・・・。湯葉やらサザエやら鮑の肝豆腐やら。まずはビールで。
千倉町はかつて捕鯨基地があったところ。商業捕鯨が出来なくなった今も和田町に捕鯨基地が移り毎年6月~9月まで調査捕鯨の名のもとに鯨が上がっているそうです。その期間は解体するところも見学できるそうですよ。
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で、鯨の肉の炙り焼きです。固形燃料の上の網でサッサッと裏表炙ってカイワレを巻いていただきます。淡泊ですが下味付けが程よく美味しかったです。
私は給食で鯨の立田揚げを食べていた世代ですから、鯨肉というと懐かしく感じてしまいます。
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ビールの後は三種きき酒セットをいただきました。ぐい飲みが大ぶりでなみなみと入った冷酒、これはお得かもしれません。

他にも鮪の兜焼きやら椀物やらお料理が続きましたが〆はやはりお鮨。お鮨屋さんの宿ですから。
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金目の炙り、黒ムツの炙り美味しかったです。鮑のにぎりも美味しいですね~。やはり日本人は鮨ですね。最後の晩餐は?と聞かれれば迷うことなく鮨!と答えるでしょう。

翌日の朝食もとても良かったです。
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最初に出てきた地みかん搾り立てジュースの美味しい事!飲み物はセルフでという宿が多いですが、こちらはすべてダイニングの我々専用の小部屋に持ってきてくれます。
旅館やホテルの朝食の焼き魚は冷めていて硬くなっていることも多いですが、焼きたての地鰺の干物や新海苔を食事が始まってから出してくれるところも気に入りました。
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出し巻玉子も焼きたてを板に乗せて持ってきて目の前でアツアツを切り分けてくれました。
夕食だけじゃなく朝食も手を抜かないことは大事ですよね。
そして上総米のおいしいこと!!2回もおかわりしちゃいました。夫の糖質制限もこの朝ばかりは解除してあげました。

二日目も朝から雨。梅雨の時期なのだから仕方ありません。
波のコンディションは良く無いけどせっかく来たのだからと海に入って行きましたが、全然ダメ!と1時間も経たず戻ってきました。
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私は美味しい物が食べられてお湯につかってゆっくりできればいいのですが夫は波乗りと言う一番の目的は果たせなかったですね。

たった一晩あけただけなのに、家に帰ってみると花のケージの周りはペレットが撒かれてひどく散らかっていました。
多分、かまってほしい時や寂しい時、花はペレットを片っ端から投げ飛ばします。散らかせば私が駆けつけると知っているから。
どれだけ投げても誰も来てくれないのでたいそう寂しい思いをしたのでしょうね。
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その晩はとても甘ったれでいつまでもまとわりついていました。
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             海はいつも飄々としています。








by sanakk | 2018-06-21 13:27 | Comments(0)