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ヨウムな生活 sanahana.exblog.jp

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk
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季節外れに暑かった5月もあれよあれよという間に過ぎ去って、梅雨入りしてしまいましたね。令和という新しい元号になって初めての夏。今年はどんな夏になるんだろう。

さて先日、ほぼ7年ぶりに川崎市の夢見ヶ崎動物園に行ってきました。
というのも、娘が通うゴルフスクールに車で送迎した際、1時間半の待ち時間があり、さあどうするか?と考えていたら、ゴルフ練習場の目の前に神社に続く坂道が見えたのでした。ちょっと散歩でもするかとその急な坂道をうんしょこらしょと登って行くと、登りきったところはちょうど夢見ケ崎動物園の鳥舎のあるところだったんです。びっくりしました。
地理的に近くだとは知っていたのですが、まさかその急な坂道が動物園に裏から入る道になっていようとは・・・。
娘のレッスンが終るのを待つ間、懐かしいこの動物園を散策することにしました。
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オオホンセイたち、元気でした。昔はこの中にポツンとダルマインコが一羽いたのです。海がまだ赤ちゃんだった頃、大人になったダルマインコがどうなるのか見たくてよくこの動物園に通ったものですが、もう亡くなってしまって13年にもなるのですね。

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一番人懐こいのはコバタン。呼ぶと飛んできてナデナデさせてくれます。以前はおやつを欲しがって「もっとー、もっとー」と言ってせがんでいたものです。


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紅コンゴウも元気でした。この子も人懐こくて呼ぶとこちらにやって来ました。嘴を触らせてくれますが、がぶりと来たらちょっと痛いどころじゃすまないので注意が必要です。

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3羽いた親子のヨウムは2羽になっていました。曇り空の上、奥の方に引っ込んでいたのでピンボケ写真しか撮れませんでした。


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ボウシイインコたちも7年前と変わらず、可愛い声でおしゃべりしてました。数が増えたか減ったかは分かりませんが、ボウシインコ舎からはずっと「おはよう」と「バイバイ」が聞こえていました。
以前は(10年以上前)オオバタンの番がいて、首から下は激しく毛引きしている姿を覚えています。夕方になると耳をつんざくような雄叫びを上げていたですが、いつの間にかいなくなりました。どうしちゃったんだろう?

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      ボリビアリスザル。可愛いです。


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        ワオキツネザル。
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一点を見つめて微動だにしないハートマンヤマシマウマ。猛烈にクサかったけど、いつ動くのか?と観察していました。馬界のハシビロコウか。こちらが根負けしてこの場を去りました。


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マーコールの親子。こちらの方々もまあまあ匂いましたが、この動物園は展示動物と人がとても近いので仕方ないのでしょう。この獣臭さが動物園の醍醐味。

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園内の広場には紫陽花が咲き乱れておりました。
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とまあ一通りぶらぶらしながら懐かしい動物たちを眺めるうち1時間半などすぐに経ち、レッスンが終った娘をピックアップして帰りました。
7年ぶりでも動物たちのメンツはほとんど変わらず、匂いも込みで本当に懐かしかったです。
子供たちも成人して、もう動物園など行くこともないだろうと思っていたのですが。
夢見ヶ崎動物園、川崎市が運営する無料の動物公園です。かつては正面の駐車場から加瀬山に登るなだらかな坂道を歩いて来たものですが、今回は標識もない山の裏から急勾配の細い道を登っていきなりインコ舎の前に着きました。年中オープンの山の上にある動物公園ならではのサプライズですね。

我が家のおとりさまたちも相変わらずメンツを変えず元気にしております。

ペレットを振り回しながら何やらしゃべっている海。足の動きが面白いです。
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花も夜な夜な私の肩を占領して甘ったれております。夢見ヶ崎動物園のワイルドな表情のヨウムとは種類の違う生き物のようです。
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先日、この夏初物の能登産岩牡蠣を行きつけの料理屋さんでいただきました。
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今年はぷりぷりでクリーミーな岩牡蠣になるまで6月中旬までかかったそうですよ。

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合わせたワインはスペインの辛口白。クリーミーな牡蠣にライムをギュッと絞ってちゅるんと吸い込み、冷えた白ワインをクイっと。至福のひと時でした。110.png







by sanakk | 2019-06-19 10:06 | Comments(0)

10連休!佐渡島旅行

史上初の10連休、皆さまはどう過ごされたのでしょうか?
ここぞとばかり海外に行かれた方もたくさんいらっしゃることでしょう。
娘は友人とセブ島に行きました。初めての友達との海外旅行を存分に楽しんできたようです。
私もどこか海外へと考えたのですが、旅行代金がとんでもなく高いですし、どうせ行くならば最低でも一週間くらいと考えると今度は鳥たちを置いて行くのが心配になってしまい、海外は諦めました。
そしてプチ旅行先として選んだのは佐渡島でした。この時期の佐渡島は気候もちょうどよくとても良いと聞いていたので。
(佐渡島もある意味海外ですが・・・104.png

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新潟発ジェットフォイルは、先日鯨と衝突事故があったため通常より速度を落としての運行でした。
それでもあっという間に佐渡島が見えてきました。
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島に到着してまず予約していたレンタカーを借り向かったのは「トキの森公園」。
佐渡島と言えばトキ、ですものね。
生トキを見るのは初めてです。とてもいい環境で飼育されていますね。
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番のトキが抱卵中でしたが、このカップルはあまり仲がよろしくないのだと後からホテルの人に聞きました。
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サービス精神旺盛な子が飛んできて間近でその姿をみせてくれました。
車で田んぼを眺めながら農道をずいぶん走りましたが、野生のトキを見ることはできませんでした。
野生のトキの個体数は佐渡島内で337羽とされていますが(2019年5月9日現在)、実際に見ることが出来たらすごくラッキーな事なのでしょうね。
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       トキポスト、可愛い・・・106.png

次の訪問地は千石船と船大工の里、宿根木。
宿根木は中世の頃より廻船業を営む人たちが居住した小木海岸の入り江の集落のことです。
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この地の船主たちは全国各地へ千石船で乗り出し商売をして富を得たそうです。船大工による板壁の民家が1ヘクタールほどの谷あいに密集して迷路のような街並みを今も残しています。
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なんとも風情のある街並みですよね。
日本海からの潮風から建物を守るため包み板と呼ばれる縦板張りになっている家並みが特徴的です。
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公開されている清九郎家の内部も見学しました。
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質素な外観の家も一歩家の中に入ると目を見張るほど贅を尽くした造りになっていました。
廻船による町の繁栄と衰退その歴史を垣間見せつつ、今も人が実際に生活しているというところが、この冬旅行した飛騨の白川郷とも似ていて興味深かったです。
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吉永小百合さんがJRのポスターを撮影したところで映え写真を。観光に来たみなさんこの場所で撮影していましたね。

その夜のお楽しみは、1ヶ月半前から予約を入れていたお鮨屋さんでした。
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      佐渡島の名店です。りきすしさん。
GW中、佐渡島ではタクシーが不足するらしく、島内どのタクシー会社に電話しても空いてる車ありませんでした。お店の予約時間に間に合わないと困っているとホテルの支配人っぽい方がご自分の車で送ってくださいました。本当に親切です。
その方が仰るには、佐渡島に来る観光客は増えているけれど宿と車の数と観光業に従事する人の数が不足しているのだそうです。
大学が無い佐渡島は、若い人が本土の大学に進学してしまうと戻って来ない若者も多く島の住人の高齢化が進んでいるとのこと。

さて!お鮨!地の魚にとても丁寧な仕事が施された江戸前のお鮨、絶品でした。
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もうこの一食だけでも佐渡島に来た甲斐があったと言えるくらいです。写真以外にもたくさんいただきました。
特に美味しかったのはやっぱりのど黒の炙りや、うまづらはぎと肝の軍艦。雲丹も絶品でしたね。
旅先で美味しい食事処に当ると本当に嬉しいですよね。

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二日目、ホテルをチェックアウトして最初に訪れたのは、日蓮上人が日蓮宗根本経典を著した場所と言われる根本寺。(めっちゃ雑な説明です106.png)
日蓮宗霊跡というだけあって門を入るとヒヤッとしたスピリチュアルな空気感。
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ずーっと奥の本堂までまっすぐ続く小道が厳かな感じ。
観光客は我々以外はフランス人の家族のみ。
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京都の観光客まみれの寺院とは全然ちがいます。新緑の中を気持ちの良い散策をしました。

大佐渡スカイラインといううねうねの山道を走り、山頂付近は大分高地です。
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                 両津港が見下ろせました。


スカイラインを下ると両津湾とは反対側の相川地区に到着です。
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佐渡金山遺跡に着きました。こちらはベタな観光地ですね。この日やっと大勢の観光客と出会いました。
でも入場券購入窓口に並ぶほどの観光客ではありません。すんなりと入場券を買って坑道に入れました。
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宗太夫坑道コースで江戸時代の採掘を再現したリアルな動くお人形たちを見て、道遊坑コースで明治期に開削された坑道や鉱山の工場などを見学しました。
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佐渡金山のシンボル「道遊の割戸」です。 佐渡金山初期の採掘場のひとつで、金脈に沿って鏨(たがね)と槌の手掘りで山を割ったというのだから、先人たちの努力には頭が下がりますね。

金山を相川に向かって下ると間もなく現れる「北沢浮遊選鉱場跡」は、私の大好物。
鉄筋造の廃墟は去年夏訪れた軍艦島の廃墟群とも似ています。今回の旅行で一番見てみたかった遺跡です。
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近くに行くとそのスケールに圧倒されますよ。
浮遊選鉱法という方法で金銀の採取を行った大規模な施設で1ヶ月に50,000トン以上の鉱石を処理できることから東洋一とうたわれていました。
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丘の上から見下ろすと古代遺跡の様にもみえます。
手前の煉瓦造りは発電所、奥のコロッセオみたいな円形の建物はシックナーと言って泥状の鉱石と水を分離する施設です。
昭和の産業遺跡を堪能した後は、尖閣湾揚島遊園まで車を走らせました。
グラスボードに乗って湾内クルーズができます。遊覧コースの海の景色は美しく全国渚百選に選定されているそうです。
そして古い映画「君の名は」のロケ地でもあったそうですよ。
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ボードが出るとカモメたちがお菓子を投げてもらおうとぴったりとくっついて飛んできます。
この日が波が荒く、カモメの群れを近くで撮ろうと乗り出していたら頭から海水をかぶりました。
二日目の観光はここまで。温泉旅館を取っていたので日が暮れる前にチェックインしようと海岸線を戻りました。
二日目の旅館は七浦海岸を望む絶景の宿ということでした。
確かに。1階の和室に通されましたが、テラス側のカーテンを開けるとこんな景色が。
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旅館のスリッパのまま出て散歩することができました。水平線に沈む夕日は素晴らしかったです。
温泉はアルカリ単純温泉。露天風呂は佐渡海洋深層水とのことでゆっくりと浸かれる若干ぬるめのお湯でした。
夕食のお料理は・・・・佐渡島内でも料理自慢の宿とのことでしたが、うーん・・・という感じでした。夕食より朝食の方が美味しいというパターンは温泉旅館のあるあるですね。
佐渡米の美味しさは特筆するものがあり、朝食はお茶碗大盛りでおかわりしてしまいました。


最終日3日目。この日も快晴。我らが訪れる前日まで雨だったというのに滞在した3日間はお天気に恵まれラッキーでした。
かつて相川金山と奉行所を結ぶメインストリートだったいう京町通り。趣のある古い町並みです。
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この道が昨日見学した金山の道遊の割戸に繋がり、振り返ると日本海が見えます。
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いい所ですね、佐渡島って。
京町通、観光スポットのはずなのに人っ子一人歩いてない。島内ホテル旅館すべて満室と聞いていたのに観光客はみんなどこへ散らばっているのでしょう?
GWまっただ中なのに。こんなに道が空いていて人が居ない観光地って初めてです。
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煉瓦塀の向こうに見える時鐘楼は明治時代まで使われていたそうで、鐘は300年前に鋳造されたものだそうです。
京町通りの緩やかな坂道を登って行くと、私が見たかった相川拘置支所跡が現れます。
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1954年に開設され、1972年まで使われていた現存する木造拘置所としては貴重なもので国の有形文化財指定です。
それなのに、見学無料で建物の中ズカズカ入って行って隅から隅まで見学できるってすごくないですか?古い建物しかも拘置所なんて私の好物過ぎて興奮してしまいました。
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     中庭で拘留されている人が運動するのを監視する窓。

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     炊事場。

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  独居房。老朽化していますが、かつてここが拘置所で刑の確定を待つ罪人が暮らしていたという生々しさも感じます。

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とっとと拘置所を後にする相方106.png106.png
このへんで古い物を見るのはもう十分でしょとのことでした。
付き合ってはくれましたが彼は人の造った遺跡を見るより、大自然が造った雄大な景色を見るほうが好きなんだそうです。
この後は外海府海岸沿いをひたすら佐渡島最北端めざして車を走らせました。
大野亀でトイレ休憩してから二ツ亀海岸まで走りました。
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大野亀から見た二ツ亀。佐渡島、本当に風光明媚なところです。遺構を見るより自然の美しさに心惹かれるという相方の言葉もうなずけますね。
海の水も南西諸島に負けないくらい澄んでいて綺麗でした。
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二ツ亀の海岸。潮が引けば二ツ亀の岩礁に渡れるそうです。この時は満ちていて渡れませんでした。
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ウラジオストクまで769km・・・近いのか遠いのか・・・
この後は佐渡島の最北端の弾埼をぐるりと回って今度は内海府海岸沿いを走って両津港まで戻りました。
海岸沿いの道はすれ違う車も少なく、観光客や島民はどこへ行った?と思うほど人がいなかったですね。
両津港周辺をぶらぶらしてからレンタカーを返却し、夕方のジェットフォイルに乗船して帰路につきました。
GW、今年は10連休ということもあって有名な観光地は混雑していたことでしょうけれど、佐渡島は人も車も少なくてのんびりできてお勧めです。
一つ残念な事。佐渡牛を食べそびれたこと。車で島内を回っていて、うまく佐渡牛を出すレストランのランチタイムに合わせることができませんでした。
佐渡牛は脂があっさりとしていて甘くて柔らかくてジューシーなのだそうです。
生産量が少なく佐渡島でも提供する店は限られている幻の牛肉ということです。
ああ・・・食べたかった。
幻、といえば、こちらは佐渡島で幻のチーズケーキです。
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店舗は出しておらず、メールや電話のみで予約注文を受けているそうで、佐渡島に着いた日に電話して、二日後の帰る日に受け取ることはできないか?とお願いしたら快く受けていただきました。
お店は出していないので、ホテル近くのパン屋さんに二日後の3時過ぎに届けておくのでそこでケーキを受け取り代金を払ってくださいとのことでした。
なのでとうとう作り手の方のお顔を見ることはありませんでした。
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    バニラの香りがする優しいお味のチーズケーキでした。






10連休 佐渡島の旅 おわり










by sanakk | 2019-05-10 17:01 | Comments(2)
お花見の季節もそろそろ終わりですね。
5月には92歳になる母から電話があって、お花見がしたいから近くの公園に連れて行ってと頼まれました。
こないだの日曜日、初夏のような日差しと暑さでしたが入所している老人ホームから母を連れ出してお花見に行ってきました。
私の足なら2分で着くような近くの公園ですが、シルバーカーを押す母の歩調に合わせると10分以上かかります。
それでも2足歩行にこだわって頑張る母はすごいと思います。
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母は90歳をすぎても頭の中はクリアで私より記憶力いいくらいです。気の強さも健在で時々カチンと来る発言をしてくれますが、元気な証拠と思って喜んであげるべきでしょう。120.png
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若干見ごろのピークは過ぎている感じでしたが、風も無く暖かかったので満開の桜をゆっくり眺めることができました。
公園は日曜日ということもあり、家族連れ、ママ友連れのお花見宴会があちらこちらで開催されていて、普段からは考えられないほど賑わっていました。
帰り道の途中に新しくできた焼洋菓子専門店に寄って午後のティータイムを楽しみました。
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母は老人ホームの友達にお土産を買うんだと言って嬉しそうにいそいそとフィナンシェやらクッキーやらを選んで籠にいれてました。
老人ホームから100m位の外出でしたが、ひとりで自由に外出できない母にとっては新鮮なプチお出かけだったみたいです。
私も母が言い出さなかったらわざわざ公園まで出かけたりしなかったので、思わぬお花見ができて良かったです。
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この日は暖かくて良い天気だったので花たちもベランダ日光浴をしてもらいました。本当に久しぶりでした。
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何かに驚いて台所に飛んできてシンクに不時着した海。びっくりした顔が可愛い。
海は16歳になりました。


先日、桜の季節に因んでロゼワインばかりをまとめてお取り寄せしてみました。
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すべてイタリアのロゼワインですが(右端1本だけ白)、ピンク色もさまざまで見ているだけでうっとりしちゃいました。映えるわぁと並べて撮影してしまいました104.png
あと2本を残して呑んでしまいましたが、それぞれに美味しかったです。

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特にこちらのトラマーリというロゼは秀逸でした。まず美しいローズピンクにほれぼれして、口に含むとチェリーやベリー系のアロマを感じるスッキリした辛口。
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一本だけエチケットのデザインに惹かれて購入した白。リンゴのようなニュアンスの果実味と酸味のバランスが良いフレッシュな飲み口。和食とも相性が良さそう。
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我が家の遅い夕食が終ると今度は花を肴に夜な夜なワインを愉しむ日々を送っております。

さて、先日久々にイタリアンレストランを新規開拓しました。
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パスタはカチョエペペとナポリトマトと行者にんにくのピチを頼みました。どちらもとても美味しかったです。
お店お勧めのメイン料理、松坂大石牛の炙り焼きも素晴らしかった。
ワインはお料理にマッチングしてもらいました。
こちらのお店が私のインスタグラムをフォローしてくれたので、どんなイタリアンレストランだろう?と興味を持ったのがきっかけでした。
SNSを活用してお店の知名度を広げるというのも今時だなぁ~とアナログ世代の私は今さらながら感心しちゃいました。
恵比寿と言う土地柄もあってか、ディナーはまあまあのお値段になりますが、記念日やお祝い事などちょっとスペシャルな時に使うのもいいかなと思います。





by sanakk | 2019-04-11 16:58 | Comments(2)

冬の飛騨高山と白川郷 

久しぶりの投稿です。あっという間に1月も終わって、そろそろ花粉の季節。
春がやって来る前に憂鬱な期間を耐えなければいけません。

↓動画は2週間ほど前の朝に撮ったもの。突然花がびっこをひいていました。左足が痛そうです。
前日まではどうもなかったのに。見ていないところで何かに驚いてケージの中でパニックして足を痛めたのでしょうか?
原因が分からず、心配でした。しばらく様子を見て治らないようなら、また病院通いかなぁ~と思いました。
数年前、オカメの希の呼吸器疾患で何年も病院通いしたしんどい経験があるので、実は鳥の病院、苦手なのです。
出来ることなら行きたくない。花だってストレスになるし。

でも、結構痛そうにびっこをひいているし、重症の怪我だったら病院が嫌だなんて言っていられないですね。

そんな花の症状が心配だった週末に、旅行の予定が入っていました。
前日にキャンセルもできないし、そんな事したら一緒に行く友人にも迷惑をかけるので後ろ髪引かれましたが、予定通り行くことにしました。
まあ、2泊3日だし。花はびっこをひく以外は元気でよく喋り、よく食べていたので、すぐにどうこうということもないだろうと思いました。
家族によく看てちょうだいとお願いして土曜日の早朝、新幹線で名古屋に向かいました。

名古屋でJR乗換えて最終目的地は冬の高山でした。
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今年の高山市は暖冬で積雪が少ないということでしたが、お昼近くに到着して駅前に出るとハラハラと雪が舞っていました。
初めての訪問なので、その日は街の方角やどこへ行けばいいのか、お勧めのお店はどこか、という情報を得るために人力車を予約してありました。我ながら名案だったと思います。
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人力車に乗るなり吹雪いてきて、お兄さん、寒そうだったです。
とても丁寧に街の説明をしながら周ってくれて、1時間の予定が2時間近く街を案内してくれました。
その上、料金もサービスしてくれて、本当に良い人だった~。

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この日の高山は雪が降ったかと思えば、青空になったり、コロコロと天気が変わる日でした。
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風情のある景色です。
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モノトーンの景色の中で赤いひざ掛けが映えます。まるで白黒写真に後から色づけをした江戸時代の写真みたいな感じがしませんか。
一番観光客でにぎわう古い町並みの造り酒屋さんの前で人力車のお兄さんが写真を撮ってくれた時は、さすがに恥ずかしかったですが・・・。外国の方々にも写真撮られました。SNSに出ちゃったりして・・・105.png
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でも、おかげで街の方角とお勧めスポットを教えてもらったので、人力車を降りた後、自分たちで効率よく街の散策ができました。
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お兄さんに教えてもらったお蕎麦屋さんで遅いランチ。牡蠣南蛮がすごく美味しかった~。
やはり東京と違って、骨にしみるような寒さなので思わずお昼から熱燗を頂いちゃいました。高山のお酒、玉の井です。

その日の夕食は、私が事前に調べに調べて決めていたお店、飛騨牛のしゃぶしゃぶ屋さんにお邪魔しました。
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観光客はほとんど来ない、路地の奥にひっそりとたたずむお店。私たちよりちょっとだけ先輩の女将が一人で切り盛りしています。
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メインの飛騨牛しゃぶしゃぶの前に5品のお料理が出てきます。どれも素朴ながら心身共に暖かくなるようなお味でした。
当然お酒もすすみます。うっかり写真を撮り忘れた女将自慢のお店名物料理、このわたの茶碗蒸しも絶品でした。
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コの字になったカウンター10席の完全予約制のお店で、この日の客は我々ともう一組のご夫婦だけで、皆で会話を楽しみながらゆっくりと呑んで食事を楽しめました。なにより女将のキャラが最高で、すっかりファンになってしまいました。
このお店に来るためにもう一度高山を訪問したいくらいです。

二日目の午前中は、高山から電車にのって3駅目の飛騨古川町へ行きました。
有名な白壁土蔵街は新緑の頃の写真を目にすることが多いですが、雪の季節もオツなものです。残念ながら瀬戸川の鯉は冬場は池に集められていて見ることが出来ませんでした。
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午前中ということもあってか、観光客は私たちと街角で何度も出会った中華系?の男性一人くらいで、観光地とは思えないほど町はひっそりと静かでした。
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古川の造り酒屋、蓬莱さん。立派な店構えですよね。こちらでさんざん試飲させてもらっていい気分になり、濁り酒を購入しました。


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古川祭り会館で見た起し太鼓。
こちらの会館では4月の古川祭りの際出される貴重な祭り屋台の一部が展示されていました。
お祭りの時は、この静かな街が嘘のように活気に満ちて大勢の人で溢れかえるようです。そんな季節にもう一度来てみたいですね。

午後は高山に戻って、駅前の濃飛バスセンターから観光バスに乗って白川郷に向かいました。
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白川郷と言えば、世界文化遺産に登録されている合掌造りの集落ですよね。雪の季節に一度来てみたいと思っていました。
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合掌造りの屋根裏てっぺん三角のところ。この屋根の急勾配が特徴ですね。豪雪地帯ならではの造りなのでしょうけれど、内から見ると木組みと縄だけで造られています。
昔の人の知恵と技術、すごいなと思います。
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いろりだけの暖で、この広い家で暮らすのは寒かっただろうな~。

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この日は午後から晴れて、展望台からの眺めが今季で一番良かった、お客さんたちラッキーね、とガイドさんが言ってました。
外国人観光客が圧倒的に多いのでガイドさんも基本英語で案内しているので、日本人観光客に対しての日本語がおかしくなるんだそうです。104.png
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吹雪いてしまうと全く見えないという、展望台からのライトアップもきれいに見えました。
それにしても、寒かったです。
ライトアップを見た後は、集落の中にある観光客向けのお食事処で郷土料理の夕食が用意されていました。
まあ、この食事はよくあるツアーの途中に付け足したように出るやつなのでそんなに期待もしていませんでしたが、やっぱりそれなり、でした。
高山の街に戻ったら、どこかバーでも入って呑んでからホテルに帰ろうかと話していましたが、なんだか疲れてしまいました。
温泉大浴場付のホテルだったので早く帰って温まりたくなり、コンビニでお酒やつまみを買ってタクシーで帰りました。
しかし、アジア系の外国人観光客が多いため、コンビニのレジでも私たち日本人まで外国人扱いです。「Next please」って言われちゃいますからね~。


翌日は、高山の朝市を巡ったり、まだ観ていなかった史跡をみたり、お土産を買ったりしているうちにあっという間に時間はすぎて帰りの電車の時間になりました。
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今回の飛騨高山旅行最後の食事は、やはり締めにふさわしい飛騨牛ステーキにしました。
ステーキ店はたくさんあるんですが、迷いに迷ってここと決めたお店は繁華街をすこし外れた古民家のお店「旬亭なか川」さん。趣のある素敵なお店でした。
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ランチだけどちょっと奮発して7900円の飛騨牛フィレステーキ150gのコースにしました。
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ランチのサラダにしては具だくさんで贅沢なサラダです。野菜に隠れて半熟の鶉卵がごろごろ入ってました。
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カブラミツバのスープも優しく冷えた体を温めてくれました。
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200gいけたかもしれません!飛騨牛、しゃぶしゃぶの時も感じましたが脂があっさりとしていますね。ステーキは絶対レアでいただくべきだと思います。
旅行の〆には申し分のない美味しいランチでした。今回のお店のチョイスは全部当りだったなぁと自己満足でした。

さて、そして夕方の列車に乗り高山から帰ってきたわけなのですが、楽しくてつい花のことをすっかり忘れてしまっていました。
出かける前は花の足のことが心配であんなに気になっていたのに。まったく薄情な飼い主です。
東京に近づくにつれて思い出されて、大丈夫だろうか?留守中悪化したりしてないだろうか?と不安が膨らんできました。
家に帰って、まず花の様子を観察。


あらあら、なんだか歩き方が旅行前より良くなってるじゃない?
私の留守中、家族は餌と掃除の世話はしてくれたけれど、花をケージから出さなかったそうです。
それが痛めた足を休めることになって良かったのかもしれません。
そして、この二日後の動画↓


さらにスタスタと早歩きになって回復してる感じじゃない?
これなら病院にいかなくとも大丈夫ではないでしょうか。胸をなでおろしております。
良かった良かった!


高山で買ってきた渋草焼のマグカップです。
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高山で創業天保十二年という歴史ある渋草焼陶器のお店
芳国舎さんに行ってきました。欠けた陶器の金継ぎなどもやっていてその技も見学させてもらいました。
渋草焼にすっかり魅せられてしまって。でもお値段もはるので、訳ありで値引きしてあるマグカップを購入してきました。訳ありと言っても言われなきゃわかんないですよ。
今度、銀座で展示会があるそうで行ってしまいそうです。(買ってしまったらどうしよう。105.png)
休日にこのマグカップにコーヒー淹れてほーっとしながら鳥たちを眺める時間が、今私の一番の癒しタイムです。

冬の飛騨高山の旅 おわり





by sanakk | 2019-02-05 11:24 | Comments(2)

2019年

明けましておめでとうございます!
平成31年・・・もあと4か月。○○元年となる今年、いったいどんな元号になるんでしょう?
発表は4月とのことですが、仕事の都合上、もう少し早く公表してくれてもいいのになぁと思います。

9連休という年をまたいだお正月休みも今日で最終日。明日は仕事初めです。
今年も家族全員、健康で年を越せたというだけできっと幸せなことでしょう。
2018年は、年明け早々に引越をして、前半は転居にまつわる様々な事に追われる日々でした。
やっと落ち着いたころには一年が過ぎていました。こうして一年一年あっという間に過ぎ去ってしまうんだろうなぁとため息をつく新年です。
未来がどうなるのか?どんな一年になるのか?まだ予測もできない若いころの新年は期待に満ちていたなあと懐かしいです。

さて、今年も我が家のお鳥様たち、元気に年越しました。良きかな良きかな102.png
鳥たちに年末年始なんて関係ないです。
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今年も健やかに過ごしてほしいものです。
2019年、3月には海は16歳、花は15歳、4月にオカメの希と詩が10歳、ピーちゃんは誕生月は定かではありませんが9歳になります。

懇意にしているイタリアンレストランが今年はイタリアンの御節を出すというので、予約しておりました。
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イタリアン御節、初めてです。
大晦日の昼間にお店まで取りに行ったのですが、元旦まで待ちきれず、大晦日の夜紅白を見ながら家族で平らげてしまいました。
いかにもsana家らしいですね。
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三段重になっていて一の重にはオマール海老とマッシュルームのグラタンや生雲丹のキッシュ等
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二の重には黒トリュフとフォアグラのフラン、鴨のロースト等々色とりどりの9品目が詰められ
三の重にはなんと手打ちパスタの真空パックと南伊豆猪の煮込みソース、和牛ローストビーフやパテドカンパーニュなど。
大好きなフジマル醸造所のロゼワインと合わせて至福のひと時でした。


元日の夜は、今年の春には92歳になる母も呼んで地元の小料理店で新年会。
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七笑いという縁起の良い名前のお酒もたくさんいただいて楽しい夜となりました。
母はたいそうご機嫌で饒舌でした。元気でいられるよう頑張るから来年も呼んでね、と。
私こそ、来年のお正月もこんな贅沢で楽しい時間が過ごせるように健康でしっかり働いて、家族の健康にも留意しなければと思いました。
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皆様におかれましても、健やかで幸せな一年でありますように。


by sanakk | 2019-01-06 11:24 | Comments(6)
気が付けば立冬も過ぎ、いよいよ冬ですね。すっかり月一ペースになってしまったブログ更新です。
先週末のこと、仕事を終えて帰る支度をするあたりから急に悪寒に襲われズキズキ痛む頭をかかえつつ帰宅し体温計を脇にはさむと38度越え。珍しく体調を崩しました。
頭痛と食欲が無い以外に咳や鼻水といった風邪らしい症状は無く、ただただ倦怠感と寒気で週末はダラダラとしておりました。
何だったのでしょうか?やはり風邪だったのでしょうか?土曜日の夜、寝ている間に体が溶けてしまったのではないかというほどの大汗をかき真夜中に着替えをしました。そうしたら日曜日の朝はスッキリして元気が戻っていました。
毎年、年末が近づくと体調を崩しやすくまた長引くので、またか!と思ったのですが、今回はすぐに良くなったので助かりました。
今年もあと2ヵ月をきりましたが、また風邪などひかないようにしなくちゃ、と気を引き締めました。

朝夕は、冷え込むようになって暖房をつけるようになりました。ついこないだまで暑い暑いとエアコンは冷房モードだったと思うのですが・・・。
鳥たちのケージにもセラミックヒーターを取り付けて夜間は点けるようにしています。
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特にピーちゃんはお爺なので、冷えないように気を付けてあげなくては。
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見てくれは大分年取りましたが、元気いっぱいです。ただケージの外にあまり出たがらなくなりましたねぇ。

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先日の朝、海がオカメsのケージに知らないうちに入り込んでいてびっくりしました。
まったく意地汚いダルマインコです。オカメsのおやつに釣られて入り込んだのでしょうが、海自身もハタと我に返って「あれ?なんでオイラこいつらと同じ部屋に居るの?」という表情をした瞬間を見てしまって、たいそう可笑しかったです。
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食卓のランチョンマットの上にちょこんと佇む海。彩も良く、なんだか美味しそうに見えて食べてしまいたくなる102.png

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毎晩寝る前のお決まり。ぺったりと貼りついて甘えてくる花ちゃまなのでした。
これだけぴったりと寄り添われると夏は暑苦しいのですが、これからの季節は暖かくてちょうどいいですね。

さてさて、今回の美味しいお話は久しぶりのイタリアン。
地元に10年以上通った小さなイタリアンのお店があったのですが、腕のいい料理人が独立するために辞めてしまって2年半・・・。
次の雇われシェフも長くは居つかず、サービスをしていた男性が厨房に入り作っていました。そこそこ美味しかったのですが、やはり限界があったのでしょう。とうとう閉店してしまったのが今年の春でした。
地元では人気のお店だったのですが・・・。
夏の間、店舗はずっと放置されているようで、次は何のお店になるのだろう?と近くを通る機会があると気にして見ていました。
先日たまたま近くを通ったら、おっとぉ、店先に開店祝いの胡蝶蘭が並んでいるではないか!近くまで行ってみるとやっぱりイタリアンのお店のようです。
ちょうど時刻はお昼の1時前。これはランチをしない手は無い、調査しなければ!とすぐに店の階段を昇りました。
店内はスタイリッシュでお洒落にリフォームされて、全く別の雰囲気のお店になっていました。(以前は大衆的トラットリアな感じでした)
御挨拶に出てきてくれたシェフは、えーっと見覚えのある方。そうだ!私のお気に入りの人だ!2年半前までこの店の雇われイタリアン料理人。
「〇〇さんですよねぇ。前のお店の時、よく来ていただいてましたよね。」と彼も私のことを覚えていてくれました。
(そりゃ、覚えていてくれなくちゃ。何回も彼の料理が好きで通ったのだから)
というわけで、彼はそのお店の権利を買い取り、オーナーシェフとして私の地元に戻って来てくれたのでした。
わあ、うれし。106.png その日のランチも美味しかったけど、これはディナーをいただかなくては!と早速翌日の夜予約を取って夫と共に出直すことにしました。
ディナーは6500円のシェフお任せコースのみ。
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Stuzzichino(付き出し)は ケシ餅。いきなり甘いやつか、と思ったら中にフォアグラが仕込んであって美味しい。
食前酒を誘いますね。
前菜は冷たいのと暖かいの。
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パプリカと鰹の冷たい前菜に合わせてロゼワインをいただきました。ワインはシェフが料理に合わせて選んでくれます。
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暖かい前菜は大黒本しめじを秋刀魚でロールしてカリッと焼いたもの。秋刀魚のワタソースとともに。美味しかったです。
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Primo 一つ目は 名残鱧と松茸のトルテッリ。水餃子のようなもちっとしたパスタで名残鱧と香りのよい松茸が包まれています。
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ふたつ目は 和牛スネ肉ラガーネ。牛肉は柔らかく煮込まれ、牛蒡はパスタと同じ大きさにカットされてトリュフも香り高く。
彼の料理の何が好きって、この煮込み系パスタもそうですが、濃すぎない味。かといって薄い訳ではなく柔らかく奥深い味付けが好きなんです。日本のイタリアンが一番!と思わせてくれる一品でした。
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合わせていただいた赤も久しぶりに美味しい。
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メインは金華豚のロースト。
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ドルチェは無花果とビーツ。添えてある白い粉はココナッツ。そうそう、このシェフのドルチェはとても独創的だったのを思い出しました。
甘くなくてフルーツを加工したドルチェがお得意だったのです。私好みのドルチェです。

大満足の夜でした。そしてまた地元で彼のイタリア料理がいただけると言う喜び。
足繁く通ってしまいそうです。




by sanakk | 2018-11-09 15:07 | Comments(0)

千倉温泉の宿

梅雨まっただ中。毎日ジトジトムシムシでうっとおしいですね。
パッとしないお天気だった先週末、久々に夫の波乗りに付き合って千葉県鴨川に行ってきました。

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何気なく曇天の空を車の窓から仰ぎ見ると電線にとまっているのはカラスかと思いきや、鳶の群れでした。
こんなにたくさんの鳶がとまっているを見たことないなと思いつつ下を見ると、なるほど道路の下は鴨川の漁港でした。
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魚のおこぼれを狙ってたくさんの鳶が集まっていたのですね。

写真を見ての通り、曇天のうえ風も悪く波は小さくぐちゃぐちゃということで夫はこの日海に入りませんでした。
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平日(金曜日)だというのにそれでも鴨川のポイントは結構な数のサーファーで賑わっていました。まだ中学生くらい?の子も上手に波乗りしてましたが、学校はどうしたのでしょうか?

我々はそのまま千倉まで走り、夫行きつけの
ワイン屋さん青木屋商店 でワインのまとめ買いしました。
その日の宿は、そのワイン屋さんのすぐそばの千倉温泉旅館 
銀鱗荘ことぶきさんを予約してありました。
客室8部屋の小さな旅館です。
以前にワイン屋さんのソムリエの方にこの辺りで美味しい料理を出す旅館はありますか?ときいて教えていただいた宿で、鮨屋の宿ということで料理には定評があるそうです。
機会があったら泊ってみようと思っていたのでした。
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綺麗な紫陽花に出迎えられました。
チェックインの時、女将さんにお好きな浴衣をどうぞ、お食事の時に着てくださいねと言われ、たくさん並んだ浴衣の中から選びました。
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しかし、この年になって浴衣のちゃんとした着方も知らない自分に気が付きました。
スマホで「浴衣の着方」検索して部屋で一人あれやこれややってみましたが結局あまり上手には着られませんでした。
選ぶのは楽しかったけど、作務衣とかのほうが寛げて良かったかなぁ、というのが本音。
お風呂は半露天風呂とふたり用風呂と大風呂、三つありますが男湯女湯で分かれていなくて、早い者勝ちで部屋単位の貸切風呂になります。
我々ふたりで大風呂を借りきってしまいました106.png

さてさて、お楽しみは夕食。
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地魚のお造りといろいろ・・・。湯葉やらサザエやら鮑の肝豆腐やら。まずはビールで。
千倉町はかつて捕鯨基地があったところ。商業捕鯨が出来なくなった今も和田町に捕鯨基地が移り毎年6月~9月まで調査捕鯨の名のもとに鯨が上がっているそうです。その期間は解体するところも見学できるそうですよ。
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で、鯨の肉の炙り焼きです。固形燃料の上の網でサッサッと裏表炙ってカイワレを巻いていただきます。淡泊ですが下味付けが程よく美味しかったです。
私は給食で鯨の立田揚げを食べていた世代ですから、鯨肉というと懐かしく感じてしまいます。
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ビールの後は三種きき酒セットをいただきました。ぐい飲みが大ぶりでなみなみと入った冷酒、これはお得かもしれません。

他にも鮪の兜焼きやら椀物やらお料理が続きましたが〆はやはりお鮨。お鮨屋さんの宿ですから。
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金目の炙り、黒ムツの炙り美味しかったです。鮑のにぎりも美味しいですね~。やはり日本人は鮨ですね。最後の晩餐は?と聞かれれば迷うことなく鮨!と答えるでしょう。

翌日の朝食もとても良かったです。
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最初に出てきた地みかん搾り立てジュースの美味しい事!飲み物はセルフでという宿が多いですが、こちらはすべてダイニングの我々専用の小部屋に持ってきてくれます。
旅館やホテルの朝食の焼き魚は冷めていて硬くなっていることも多いですが、焼きたての地鰺の干物や新海苔を食事が始まってから出してくれるところも気に入りました。
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出し巻玉子も焼きたてを板に乗せて持ってきて目の前でアツアツを切り分けてくれました。
夕食だけじゃなく朝食も手を抜かないことは大事ですよね。
そして上総米のおいしいこと!!2回もおかわりしちゃいました。夫の糖質制限もこの朝ばかりは解除してあげました。

二日目も朝から雨。梅雨の時期なのだから仕方ありません。
波のコンディションは良く無いけどせっかく来たのだからと海に入って行きましたが、全然ダメ!と1時間も経たず戻ってきました。
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私は美味しい物が食べられてお湯につかってゆっくりできればいいのですが夫は波乗りと言う一番の目的は果たせなかったですね。

たった一晩あけただけなのに、家に帰ってみると花のケージの周りはペレットが撒かれてひどく散らかっていました。
多分、かまってほしい時や寂しい時、花はペレットを片っ端から投げ飛ばします。散らかせば私が駆けつけると知っているから。
どれだけ投げても誰も来てくれないのでたいそう寂しい思いをしたのでしょうね。
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その晩はとても甘ったれでいつまでもまとわりついていました。
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             海はいつも飄々としています。








by sanakk | 2018-06-21 13:27 | Comments(0)

久しぶりの日光浴

もうすぐ梅雨ですね~。この土日のお天気は梅雨入り前の貴重な晴れ間になりました。
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     あちらこちらで美しい紫陽花が目を引く季節。

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土曜日に花の日光浴用キャリーが届きました。梅雨入り前の週末に間に合ってよかったです。
新居に引っ越してから、鳥たちの日光浴をどうするかがずっと課題になっていました。
海とピーちゃんのケージはそのまま2階のベランダに持ち上げるのは可能ですが、花とオカメたちのケージはちょっと私では難しいです。特に花のステンレスケージはとてつもなく重いので。
それでいろいろネット検索をして手ごろなキャリーケージを探していました。
アクリル製のキャリーはいろいろあったのですが、アクリル板は鳥がビタミンDを体内で作るのに十分な紫外線を通すのか?と不安がありましたし、何しろ高価ですし。
1階のリビングから2階のベランダに運んで日光浴させるためのキャリーですから、丈夫で軽い物をいうことで、アメリカのキングスというケージメーカーの物を購入しました。
見た目はごっついですが、アルミ製なので重量は3.7Kgとまあまあ軽くて私でも持ち運び可能です。
問題は・・・・花が大人しくこのキャリーケージに収まってくれるか、ということです。
前に置いただけで怖がって大騒ぎしているくらいですから・・・・。

そして翌日の日曜日も申し分ない日光浴日和だったので、花にキャリーに初挑戦してもらいました。
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2回ほどビビッて飛んで逃げましたが、私の形相の方が怖かったのか3回目で嫌々入ってくれました。
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       早く出して~って感じですね。そのうち慣れてくれるでしょうか





梅雨入り前にしっかりと日光浴をさせることができてよかったです。
あ、オカメたちはちいさなケージがもう一つあるのでそちらに移してベランダまで運ぶことにしました。

さてさて、美味しいお話の方は、最近お気に入りでひと月の間に2回も訪問したイタリアンです。恵比寿にあるお店です。
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夏を感じさせるアミューズですね。サマートリュフの下には甘いコーンのジェラートと香ばしく焼いたトウモロコシとアスパラソバージュ。早くも夏真っ盛りなアミューズ、のっけから美味しいです。
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何と言っても、つめたい佐藤錦のパスタが絶品でした。さくらんぼのパスタはこのお店で提供される期間が短く限られるのでタイミングが良かったです。
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鱧のフリットやら、松坂牛のカツレツやら、セコンドプリモの雲丹パスタやら・・・
そしてドルチェまでしっかりといただき、大満足のディナーコースした。
イタリアンでも夏の食材が楽しめる時期となりました。







by sanakk | 2018-06-05 11:20 | Comments(2)
久々の投稿です。
先週末は娘と名古屋に行ってきました。せっかくだから名古屋グルメを存分に堪能しようと、事前にお店を検索し予約し準備万端にして新幹線に乗り込みました。
名古屋は大昔若い頃、車で往復したことがあるだけでちゃんと地に足を着けて訪問したのは今回初めてです。
お昼前に名古屋駅に着いてまず腹ごしらえと向かったところは、なぜかご当地メシのお店ではなくフレンチレストランでした。
名古屋駅から徒歩一分の大名古屋ビルにある10席だけの
メゾンルパンミュラさんです。オープン2周年記念で通常5000円のランチが4月中は3800円と言う事なのでなんとなく勘で選んだお店でしたがなかなか目にも美しくて美味しいフレンチをいただけました。
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写真中央は魚料理に見えますが、鯛の下にリゾットと蛤が隠れています。泡立てた蛤のスープとともにいただくのですがこれが絶品でした。まだ名古屋の地に着いたばかりだと言うのに明るいうちからワインが進む進む・・・105.png
その後ほろ酔い気分でホテルにチェックインし、当然ベッドに転がって一眠りしたい気分でした。しかし我々にはそんな時間はありません。この日のメーンイベントが待っていますから。
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名古屋ドーム、来てしまいました。例のライブです。その前の週にも東京ドームで参戦しているのです。今回娘が東京ドームに申込み、私が名古屋ドームに申し込んでいたのですが、両方当選したので大喜びで名古屋も参戦です。
とても楽しかったです。私たちの前の席に60代後半か?と思われる女性が一人で来ていてそれだけでも「おおっ!」と思ったのですが、ライブが始まる直前さっと上着を脱いだらちゃんとツアーTシャツを着ていらして、始まると激しく縦ノリしていたのには少し驚きました。私もあんなふうに一人でもロックのライブを楽しめる自由なオバちゃんになりたいものです。
大興奮のうちにライブは終わり、タクシーでホテル付近まで戻った我々のディナーは名古屋名物手羽先と決めていました。
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その日はなんと名古屋市内で我々が参加したライブを含め4つのイベントがあったとかで(タクシーの運ちゃん談)夜の街はそれぞれのライブTシャツを着た若者であふれかえっていました。
イベントの関係で夜遅くの予約はとれなかったのですがなんとか1時間半だけならと鶏料理の風来坊さんに入れてもらえました。
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名古屋名物、手羽先に味噌串カツと夜はB級グルメに生ビール。ライブ帰りはこういうのがぴったりですね。

さて、翌日、朝のうちは雨が残りましたが午後からは良く晴れました。
チェックアウト時間ぎりぎりまでホテルでゆっくりしてから、我々は一旦名古屋駅まで出て荷物をコインロッカーに預けました。
せっかく来たのだから二日目はできるだけ名古屋観光をして帰ろうと言う事で。
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まずは腹ごしらえ、名古屋名物味噌煮込みうどん。山本屋本店の名古屋駅店でいただきました。
煮込みうどんというイメージからうどんは柔らかく煮込んであるのかと思っていましたが、結構硬くて歯ごたえのあるうどんでした。
味噌味は想像していたより甘くなくて塩味が若干強い感じ。思っていたのと違うお味でしたがそれはそれで美味しかったです。

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地下鉄東山線とバスを乗り継いでトヨタ博物館に行きました。
展示されているのはトヨタの車だけじゃないんですね。世界のクラシックカーが年代順に展示されていて面白いです。
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クラシックカーは美しいですね。機能性、燃費、環境問題など考える必要の無かった時代の無駄に大きく存在感のある形や色。
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1948年製、米国の富のシンボル、キャデラック。巨大でした。ピンクメタリックと機能性は全く無さそうなテールフィンがかっこいいです。こんなので今街中を走ったら目立つでしょうね~。
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         ↑このトヨタのマーク、私世代は見覚えがありますね~。

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バブル期を思い出す車、ソアラー。懐かしいですね。この車が走っていると「お、乗っているのは3高男子かな?」なんて注目してしまった若き日の自分を思い出します。

トヨタ博物館の後はまた地下鉄を乗り継ぎ熱田神宮へ行きました。
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正門から入りました。鳥居をくぐるとヒンヤリとして違う空気を感じるのは気のせいでしょうか?
パワースポットとして近年外国人観光客の訪問も増えているらしいです。
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調度、公開挙式が執り行われていて、境内には厳かな感じの雅楽の音が響いていました。
16時を過ぎていたので「こころの小径」を歩くことはできませんでしたが、女性に人気のパワースポット清水社までは行くことができました。
水を司る神様が祀られている清水社の横には「お清水さま」と呼ばれる湧水があります。
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平影清が目を洗ったら眼病が治ったという話と、この水で肌を洗うと楊貴妃の様に綺麗になれるという話と二つの説があります。
ようするに目と肌に良い湧水。
我々は備え付けの柄杓で手を洗って帰りましたが・・・・。なんと!中央の石は楊貴妃のお墓の一部であるという伝説があるんだそうで、柄杓で石に3階水を掛けると願い事が叶うとのこと。後で知りました。やれば良かった!
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樹齢千年以上の大楠。パワーを感じますね。
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境内の道を威風堂々と歩く鶏。名古屋コーチンかな?食べられちゃうのかな?

熱田神宮まで来たもう一つの目的は、有名なあつた蓬莱軒でひつまぶしをいただくこと。
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本店は予約も取れないと言う事なので、神宮店に一か月前から予約入れてました。
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まずは冷酒をいただきながら、肝焼きを。串に刺さって出てこないのですね。香ばしくてお酒のあてにぴったり。
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そして念願の蓬莱軒ひつまぶし。タレは若干甘め。ツユダク。(私は甘めのツユダクが好みです)鰻はパリっと焼けてます。存在感のある食感の鰻。
名古屋は蒸さないんでしたっけ?ひつまぶしには蒸さずに直に焼いた鰻の方が合いますね。
ごはんも鰻もボリューム満点で本当に美味しかった。名古屋一泊二日の旅、最高の〆でした。




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by sanakk | 2018-04-18 09:55 | Comments(0)

春の鴨川温泉

ブログ更新サボっているうちに大分暖かくなりましたね。確実に季節は先へ先へと歩を進めていきます。
ですが・・・花粉の季節まっただ中です。
4年ほど前に花粉症デビューした私は、最初は軽い症状でしたが年々ひどくなってる気がします。
今年は鼻の孔の粘膜が猛烈に痒いです。もちろん目も痒いです。目と鼻の孔の痒さで夜中に目が醒めるほどです。
目は目薬を差せば治まるのですが、鼻の孔は一日中痒く、まさか人前で指を突っ込んでかくわけにもいかず困っています。
3月、4月は風邪が強くて埃っぽいし仕事も忙しいし気持ちが落ち着かず、体調も落ち着かず、私にとっては苦手な時期です。春の訪れはスキップして早いとこ夏が来てほしいくらいです。

さてさて、そんな苦手な季節ではありますが、先日の週末、息抜きにと鴨川温泉の宿に一泊旅行してきました。
出発の日は、あいにく朝から雨でした。まずは鴨川のサーフポイントシーサイドで夫の波乗りに付き合わされて・・・
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その後、千倉まで車を走らせ夫お気に入りのソムリエがいる青木屋商店へ。いかにも古い酒屋という佇まいのお店ですが、ガラガラと古い引き戸を開けて入るとそこはワイン天国。多種大量のワインがゴロゴロと横に寝かされて陳列されていてテンションが上がります。
ソムリエの店主の方に好みを伝えると、ちゃっちゃと選んでくれるので助かります。この日もスプマンテ2本、白2本(スッキリ系とボリューム系)、赤(シラーズスパイシー系)、ランブルスコセッコ3本(内1本は宿で呑む用に)と大人買したにもかかわらずお代は1万2000円ほど。リーズナブルです。そして店主のセレクトはいつも大当たり。
青木屋商店さん、イイです!
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これらのワインを順番に開けて家で晩酌することを考えるとニマニマしちゃいます。

この日の宿は、かねてから気になっていた旅館鴨川温泉是空さん。
新館のすべての部屋にオーシャンビューのベランダがありそこには24時間入浴できるお風呂完備。
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この日は雨で寒かったのでベランダのお風呂は入る気にならず、大浴場にいきましたが・・・。
お部屋も広くて気持ちよかったです。洋室なのに床が畳というのも良かったし、アメニティも充実してました。
なにより洗面所に拡大鏡があったのが嬉しかったです。日本の旅館で拡大鏡を用意しているところってあまり無いんです。海外のホテルは当たり前にあるんですけどね。
最近、拡大鏡がないとメイクが難しいお年頃。中高年に優しい心遣いですよね。

さて、お楽しみは夕食のお料理。
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特に右上の揚げ物の蟹味噌の東寺揚げが美味でした。蟹味噌を湯葉で包んで揚げたものです。
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お料理をグレードアップコースにすると幻の上総牛のステーキがいただけます。上品な脂のりで美味しかったです。
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そして房総金目鯛の姿煮は2人でいただくには大きすぎる~と思いましたが、甘みを抑えたあっさりした煮汁だったのであっという間にペロッと骨だけになりました。大満足の晩餐でした。


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翌日は快晴となりました。空が晴れて青いと海も青く美しく見えるものですね。前日の同じベランダからの景色とは大違いです。
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朝食は窓際のカウンター席で朝日に輝く海と水平線を走る船を眺めながら・・・・。
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前夜の伊勢海老のお造りの頭が味噌汁になってカムバック。そしてひとりひとりお釜で炊いたご飯(上総米)が美味しくて、お釜全部食べてしまいました。

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朝食後、チェックアウトする前に夫はベランダで海を見ながら一風呂浴びてました。気持ちよさそうですね。
真冬の様に風の冷たい日でしたがお湯につかってしまえばポカポカですね。
私は起きてすぐ大浴場に行きました。結局ベランダのお風呂には入りませんでした。絶対に外からは見えない造りになっているんでしょうけど、女性はちょっと不安ですよね105.png

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本当に良いお天気になりました。海はサーファーで賑わいました。こちらはサーフポイント通称マルキ。(サーフポイントの名前っておもしろいですねぇ。おばちゃん下とかクソ下とかポコ下とか笑っちゃうポイント名が千葉県にはあります)
マルキで夫の波乗りに付き合いました。付き合うと言っても私は車で寝ているだけですが・・・。寒いし、ウエットスーツやブーツの着脱は大変そうだし、相手は自然なので海に入ったからと言って納得のいく波乗りができるかどうかはわからない。そんな難儀なスポーツのどこが良いのでしょうか?

とはいえ、私は春の房総小旅行、素敵なお宿で美味しいお料理とお風呂を堪能できてストレス解消できました。
不思議と鴨川温泉に行ったこの週末から花粉症の症状がぴたりと治まりました。薬も飲んでいないのに。心身共に癒されたからでしょうか~110.png

最後に3月4日に14歳になった花ちゃまです。14歳といえば人間なら中学2年生。中2病、なんて言われて親に反発するお年頃ですが・・・。
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引っ越してきてからの花は、赤ちゃん返りしたみたい。べったり甘ったれ。毎晩寝る前は私の肩にどっかりと座りこんでエンドレスナデナデを要求してくるのです。








by sanakk | 2018-03-20 11:35 | Comments(0)