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ヨウムな生活 sanahana.exblog.jp

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk
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この2週間の間に起きためまぐるしいいろんな事への対応に、大分疲れが出ているのか、夜になるとソファで眠ってしまい気がつくと午前0時を回っていたりします。
リビングの灯りは煌々と点けっぱなし、テレビも点けっぱなし、汚れた食器はシンクに盛られたまま、鳥マンションの面々はねんねカバーもかけてもらえずうつらうつらしていたり。
夜の放鳥ができずに終わる日が続いています。
こんなことでは、いかん!生活を立て直さなければ!と思いつつ、歯磨きだけしてあとはすべて翌朝に持ち越してしまいます。
鳥たちに「お休み~。今日もかまってあげられなくてゴメン」と言って、リビングの照明を消して、ベッドになだれ込む夜。
何が余計なのでしょう?たぶん夕食の時に呑むワインがいけないのですね。そしてそのままソファに倒れ込むから眠ってしまうのです。呑まなきゃ、もう少し動けるんだろうけれど・・・・、嗚呼、しかし夜のお酒は私にとって翌日の活力の源。日々生じているストレスをリセットする大切な薬。

さて、そんなダメダメ主婦sanaの先日の晩餐。
たまたま、長女と二人だけの夕食だったので、すべて買ってきたもので済ませてしまいました。
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無性にインド料理がたべたくなって、ベジタブルカレーと牛肉のキーマカレーとガーリックナン、お持ち帰りしました。そして、癒しの赤ワイン。しばらく離れていた赤ワインに、最近また戻ってまして、ボトルをゆっくりと飲んで3日で空けるのが私のペースです~。
ガーリックナン、すごく美味しかったけど、翌日までにんにく臭かったらしく、周りの人たちに迷惑をおかけしました。008.gif



毎度ピスタチオゲットに執念を燃やす海の動画です。
わざと置いてある行く手を阻む物をどかして進む姿に知性を感じます。ただの親バカですが。


by sanakk | 2013-10-10 10:07 | Comments(4)
このところ忙しくてお疲れぎみおやーじゅの「肉が食いたい」と、その鶴の一声で、久しぶりに家族で焼き肉ディナーとなった先週末でした。
私も、しばらくちゃんと牛肉を食べてなかったなぁと気がつき、たちまちお肉食べる気満々になりました。はじめ人間ギャートルズの母ちゃんになった気分。骨付きマンモス肉かぶりつきたいくらいの勢いで。
今回、sana一家が訪問した焼肉屋さんは、川崎は幸区にある、リーズナブルで美味しいお肉が食べられると評判の好楽園さん。
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想定内でしたが、やはり昔ながらのコテコテの焼肉屋さん。風下に座ると煙がヤバイぞ、という感じの狭くて脂ぎった店内でしが、私はそういうお店嫌いじゃないです。
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まずはタン塩(こちらのお店は豚タンを使用)から、というのはsana家の焼肉屋におけるルール。タンのコシのある食感と淡泊な塩レモン味でまずはお口のウォーミングアップして、さあ、本格的に肉食らうぞ!と気分を盛り上げるのです。
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満を持して、極上黒毛和牛カルビとマキカルビを注文。
マキカルビ(手前の野菜の下に隠れたお肉)とは希少部位(リブロースの芯)らしく、ひとり1枚づつしかいただけませんでしたが、甘みのある脂と口の中でとける柔らかさで夢見心地になる美味しさでした~。
こちらのお店の人気の理由は、お肉の付ダレの美味しさもあると思いました。胡麻の効いた甘めの中にもピリリと辛味も感じられるタレでした。

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みんなで固唾をのんで見守る中、極上カルビを軽くじゅうじゅう。こうして画像を見ていると、また食べたくなるのですが。
タン塩→カルビ&マキカルビ→ハラミ→レバー→イカ焼き→カルビ(すべて一人前)ときて、ぼちぼち箸が止まるsana家の面々でした。
「肉食いたい」と言い出しっぺのおやーじゅが「オレ、もう牛肉無理。量食べられないわ」と言い出しました。私も同感。さしの入った極上カルビなんて、2枚食べたらもうギブ。牛肉独特のまったりした脂が胸につく、というか、前頭葉モヤモヤしてくる感じ。(←分かっていただけるでしょうか?この表現。)
まあ、私とおやーじゅの中年組が、若い時のように牛肉を沢山食べることができないのは、既に体が必要としていないからなのでしょうね。
娘たちも若いくせに、あまり食べるほうではないです。良いお肉をちょっと食べられればいい、なんて生意気なこと言っております。

食べ盛りの息子さんを持つ、母友の話を聞くと、焼肉屋など行くと食べる量がハンパないとのこと。
「良いお肉なんて言ってられないわ~。うちは質より量よ~」と、言っていました。「お米も毎日、一升炊きの炊飯器で7合炊いたって余らないのよ~」だって。ウチと同じ4人家族なのに。びっくり005.gif
7合のお米が炊き上がった様・・・、未知の世界です。
我が家では、3合だって、たっぷり余って翌日に持ち越すくらいなのに。
育ちざかり男子の胃袋を満たすのは大変なんだなぁ~、ウチは小食(~でもないけど)の女の子でヨカッタ!なんて、ちょっと思いました。


さて、長くなってしまいましたが、ここでやっとお鳥さま、登場。
深夜にもかかわらず珍しく海が出てきたので、後からオカメたちもケージから出しました。
順番を逆にして、オカメたちを先に出すと、海はめんどくさがって出てこないのです。

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可笑しいんですよね~。この3羽が集うと、いっつもこの場所でこの立ち位置。等間隔に立って互いに牽制し合ってる感じ。
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海は、ソファぎりぎりのところにとまって、詩と希のことなんか眼中にないふりをしながら、これ以上近づくなオーラを出しまくっています。
詩と希、それでもじわじわと海との距離をつめていきます。
だれも飛び立たず、鳴きもせずたたじっと佇む時間が過ぎていきます。花は私の肩を取られまいとへばりついてるし。全員まとめて放鳥した方が(ピーちゃんは除く)返って静かな放鳥時間なのでした。
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(後ろに写りこんでいるのは次女。もはや存在感、鳥たちと同レベル)
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我慢できなくなって1ミリい動いた希が詩に叱られていましたが・・・。

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詩に近づくと叱られる不憫な希。
1か月前、深夜のパニックで全部抜けてしまった右翼の風切り羽は、あっという間に生え揃って再びぶんぶん飛び回ってます。若さでしょうか、再生が早いです。
手乗りオカメの希は、もういません。007.gif
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行動パターンが読めない不思議ちゃん詩。首をかしげていったい何を考えているんだか。

by sanakk | 2013-09-06 13:42 | Comments(8)
観測史上4番目に早い梅雨明けだそうです~。真夏がやって来ました~。
ふーふー言ってしまうほど暑いですけど、若干テンション上がり気味のsanaです。

一年中、ハイテンションなピーちゃんに篭脱けされた朝でした。
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時間が来てお帰りいただこうとしたら、今朝はどういうわけか「頭に乗せてケージ出入り口に差し出す作戦」がまったく機能せず、ピーちゃん自由奔放やりたい放題でした。
時間のない朝、ききわけのないピーちゃんにイラっとしてやけっぱちになった私は、海に渡そうとして手に持っていたピスタチオをなぜかピーちゃんのケージに投げ入れました。「ほら、これでも食べに帰りなさい」と。
ピスタチオなんて食べたこともないピーちゃんが、なんと素直にケージに帰って行きました。びっくり。005.gif
さかんにピスタチオをくちばしの先でつついてそのうちラブラブモードに・・・。
やれやれ煩いのが部屋に帰ったから、その他のケージの掃除に取り掛かかるべしと作業をしていた私、ふと気が付くとまたまたびっくり!
ちゃっかり海がピーちゃんのケージに入り込んでるじゃありませんか!005.gif
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もちろん、ピーちゃんのピスタチオが目的。(もともとは海がいただくはずだったピスタチオ)
いきなりデカイのに乱入されて最初はピピっていたピーちゃん、すぐに激しくウエルカムモードになりました。003.gif
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一心不乱にピスタチオを貪り食べる海の周りを飛び回り狂喜乱舞。
見てください。海を見上げるこのピーちゃんの健気な顔を。
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海はピスタチオを食べ終われば、ピーちゃんの狭いお部屋に未練などありません。さっさと出ようとするのですが、食べたい一心で小さな出入り口を入ってきたけれど出る時は怖くて通り抜けることができません。
半パニック状態になってしまいました。アホですね~。いつも冷静沈着に見える海が慌ててジタバタしてるのがおかしかったです~。
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ピーちゃんのケージの狭い出入り口を、どうしても通り抜けて出ることができない海は、結局ケージの底プラ部分から金属部分を外して私にむんずと捕まえられ外に出されました。
食い気に負けた海、ちょっとカッコ悪い朝でした。


さてさて、毎回グルメネタが続きますが、今日もイタリアン。
先週末、ブログを通してお付き合いいただいているquesoさん と、恒例の北千住イタリアンしてきました。
quesoさんに教えていただいてから私も大ファンになったイタリアンレストラン「シエロアズッロ」さんに久しぶりに行ってきました。
quesoさんも私も仕事帰りの待ち合わせだったので、まずはスプマンテで「お疲れ様~」と乾杯して、前菜の4種盛り合わせをいただきました。
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4種のうちの二品は定番。鎌倉野菜のバーニャカウダと鶏白レバーのパテ。至福の時間の始まりです。
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もう二品は、旬のもの、何が出てくるのかいつも楽しみです。
冷たーいガスパチョにプリッとした鯵のマリネが浮かんでます。そしてもう一品、鱧のカダイフ揚げ。
いやーん、サクサクとした食感の鱧にサマートリュフもトッピングされて、美味い!
カダイフとはもともとトルコの揚げ菓子によく使われる、小麦粉と水を練った細い麺状のものだそうです。それを衣にして揚げてあるので食感がとてもイイですね。(お店でメモっといてよかった!)
夏らしい、前菜に舌鼓をうち、お次はパスタ2品~。
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最初のパスタは鱧とナス、唐墨のカバテッリ、ライム風味。唐墨までは想像がつくのですが、そこにライムがどのように作用するのか興味津々でしたが、これがイケる。鱧とナスがとても香ばしくてそこに爽やかなライムの酸味。
北千住まで来る価値のあるパスタだと思いました。
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二つ目のパスタは、長野産猪とキャベツのボロネーゼピーチ。やはり〆は極太のパスタにお肉煮込み系でガッツリと。
この後はメインのお料理を・・・と行きたいところだけど、もうこのあたりでおなか一杯。
昔ほど、入らなくなったよねぇ~とquesoさんとも話しました。(もちろん、quesoさんは私よりずっとお若いので私と一緒にしては失礼ですが)
北千住のこちらのお店には、そうチョイチョイは来られないので、気持ちはもっとあれもこれも食べたいのですが、体が受け付けないですね。友人や家族からは、私は「よく食べる」と言われるのですが、自分としては、全然納得のできない量しか入らないんですよ~、最近。
痩せたいと言ったり、もっと食べたいと言ったり、矛盾だらけですね、私。
この夜は、この後quesoさんと2軒目のJazzbarで一杯呑んで家路につきました。
お腹も酔いも程よく、良い週末でした。
次回、シエロアズッロさん、お邪魔する時は秋の味覚パスタになってる頃かなぁ~。

by sanakk | 2013-07-09 13:41 | Comments(8)
私、アラフィーのオバサンですが、最近、娘と洋服を兼用しています。デザイン色柄サイズの関係で、18歳の娘との兼用はいくらなんでも無理というものもあります。でも、パンツ類はほとんど兼用かな。
最近流行りの柄パンツ、これ娘も活用できるかな?と思うとつい買ってしまって(一部娘が購入)こんなにいっぱい。全部娘と共有してます。
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当然のことながら、私のサイズに合わせて購入したものを娘が着るとウエストゆとりありあり。
娘にジャストサイズのもの私が着ると、お腹まわりがぱっつんぱっつん。上にはみ出したお肉がパンツに乗っかる形になります。012.gifそれでもストレッチ素材のものはまだ穿けるんだけど、そうじゃないものは、本当に苦しくて・・・。
「もう少し、お腹まわり絞ったほうがいいんじゃない。それ、ちょっとヒドイよ」と、さらっと娘にも言われました。
ごもっともです。でもそれがこの年になると難しんですよ~。しかも私は食べることが3度のメシより好きときてる。あれっ?
これから本格的な夏、薄着になって、冬場は隠せていた腹回りや背中の贅肉がアウターにひびいてしまいがちな季節。というわけで、じみち~にお風呂で半身浴しながら腹筋鍛えてます。
先週末も、私が通ってるホットヨガスタジオのインナーマッスルを鍛える特別レッスン(90分)に参加してきました。
大分暑くなってきたので、ホットヨガで掻く汗は半端じゃありません。もう、自分が立ってる周りに池ができるんじゃないかってくらい。
立ちポーズの時、みんなで一斉に立ち上がるとボタボタボタって汗が床に滴り落ちる音がすごいです。
レッスンの後、スタジオを掃除されるスタッフの方に、ほんと申し訳ないね~って感じです。008.gif
もちろん水分を十分に補給しながらの90分です。
この日もレッスンを終えた後、シャワーを浴びて、「絞りきったぞ~」という爽快感と心地よい達成感と倦怠感とともにスタジオを後にしました。(大量の発汗とともにミネラル分も出るのでけっこうだるいです)
ホットヨガの後は、よくおやーじゅが車で迎えに来てくれます。が、しかし、これがいかんのです。
何か食べに行かない?と、必ず誘惑してくるから。絞り切って体の中が空っぽになってる私は、なかなかこの誘惑を断ることができないのです~。冷たーいビールとなんか美味しい物~、もう頭の中はそのことでいっぱい。
おやーじゅの誘惑に負けて、カロリー吸収率超良くなった体でこの日私が行ってしまったのは、地元近くの池上にある「よっててい」さん。ワンタンメンが人気のお店です。
カウンター7席だけのお店なので、いつ行っても入り口の前には人が何人か並んでいるのですが、ラッキーなことにこの時は先客が一人いるだけでした。
こちらの店のご主人、仕事がとても几帳面な方で、ワンタンも注文を受けてから一つづつ包んでから茹でます。
心を込めて丁寧に一杯のワンタンメンをお作りになるので、店の回転率はあまりよくなくて、待ち時間の長いのがタマニキズなのです。
おやーじゅが近所のコインパーキングを探して止めてる間、先に入店した私は、もう乾きに耐え切れずハートランドビールを頼んで一人でゴクゴク。つまみにネギワンタンを注文。
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美味しいです。ネギワンタン。シュウマイくらいの大きさのワンタンです。黒酢につけて食べるのがオススメ。噛むと甘い肉汁がじゅわっとちゅるっと。
後から来た腹ペコおやーじゅは、チャーシューワンタン麺大盛りを注文。
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ワンタン6個入り。すごいボリュームです。相変わらず麺類となると驚くほど大食いになるオトコ。しかも燃費の悪いオトコ。
これだけ食べてもすぐに腹ペコになるんですから。
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ハートランド一本、飲みきった私は、香麺を。
油そばよりあっさりしていて具だくさんの汁なしラーメンとでもいいましょうか。これでも麺は通常の半分の量です。
トッピングの具にはミミガーの千切りが乗っています。(ミミガー初体験。意外に美味しい)辛い薬味をたっぷりと入れてよくかき混ぜていただきます。最後のほうに温かいスープが出てきて、上からかけていただくとまた違った麺料理を楽しめます。
満腹になりました。乾いて空腹だった私の体は、きっと食虫植物のようにすごい勢いでがっついて栄養を吸収したことでしょう。
絞って空にしては目いっぱい満たす私。いったい何をやってんだろう?後悔しても遅いです。
ああ、やっぱりこのお腹のたぷたぷはどうにもならんかな~と、早くも諦めムードになってしまいました~。

長くなりましたが、ちょっとだけ鳥。
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キッチンのやかんの上が、最近マイブームの海。おかしな子です。
花に追っかけられて慌ててとまったのがきっかけのようです。
(ご安心を。放鳥の前にガスを使ったり、お湯を沸かしたりしてませんから)
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今朝、篭脱けしたピーちゃん。花だとひとにぎりの止まり木も、ピーちゃんだと大木に見えますね。
そしてさんざん飛び回った後、私の頭の上からダイレクトにケージにお戻りになりました。
想像してみてください。かがみこんでピーちゃん乗っけた頭をカゴの入り口にくっつけてる私の姿を。笑えませんか?
ああ、鳥生活は喜劇だなぁ。

by sanakk | 2013-06-18 19:01 | Comments(17)

海、10周年

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5月5日、子供の日、大分霞んでいますが、世界遺産に登録されることが決まった富士山の姿がsana家から見ることができました。この時期は毎日、大体見ることができますね。
富士山信仰、という日本人独特の文化がありますが、私も物心ついた時からその姿を見ると、「あ、富士山だ」と特別な気持ちになって仰ぎ見る習慣がついていました。
なぜか、神々しく見えてしまい神聖な気持ちになってしまうあの富士山のフォルム・・日本人の心、でしょうか?

さてさて、本日、子供の日は、海のお迎え記念日であります。
しかも今年は10周年という、節目の年。
毎年、何気なくスルーしてしまっていますが、今年はきちんと心にとどめて、海との10年間という月日をしっかりとありがたく思い返さねばなりません。
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10年前の今日、sana家にやって来たばかりの海です。

私自身の時間を考えると、あっという間の10年だったような気がしますが、小学生だった娘たちが海とともに成長し、今では大学生になっているということを考えるととても長く重たい10年だったと思います。
そう、海はいつも娘たちにとっては、小さな弟であり、懐の深いお兄ちゃんであり、癒しの存在であり続けてくれました。
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幼い次女に抱きすくめられクンクンされる海。本当は嫌なのに、いつもじっと我慢をしてくれました。
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      小学生の長女と海。ふたりともまだ幼くて、くったくがないです。

私たち家族にとって、海は必要不可欠な存在。もう海なしの生活は考えられません。
それゆえ、娘たちはいつも「海がいなくなったら、どうしよう」と、ネガティブな考えに陥り不安になるようです。
私も、時々ちらりとそんなことを考える時がありますが、首をブルンブルン振って打ち消すのです。
もう10年、あと何年?そんなこと考えていたら、どうしようもありません。
海は、まだまだ若くて元気。この先何十年もsana家の小さな賢者でいてくれることでしょう。そうでないと困ります。

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10周年記念の朝も、窓辺で天日干しされる海。ピーちゃんと並んで。
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ちなみに、ピーちゃんのケージは窓のサッシとの段差をプーさんとイーヨーが埋めてくれてます。縁の下の力持ち。003.gif

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      「にらみ」をする歌舞伎役者のような海。

ナッツをこよなく愛する海。今日は感謝の意をこめて、一粒多くアーモンドを献上しました。
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       ナッツを手にした海は、無敵です。

注目されると、ついつい張り切ってくるくると大車輪してみせる海。いつも気配を消すオトコですが、実はみんなに見ていて欲しいらしいです。


どうか、皆様も、小さな体でsana家の面々から頼られ過重な愛情を背負いこんで頑張ってる海にエールをおくってやってくださいまし。040.gif
by sanakk | 2013-05-05 07:42 | Comments(19)
平成25年の新春は、長女の成人式、次女の大学進学とお祝い事が重なったsana家でした。
先週末、次女の「おかあさんお勧めの美味しいお店」というリクエストにお応えして、私の得意なお食事ジャンル、イタリアンディナーでお祝いのお食事会をすることになりました。
家族でカジュアルなイタリアンレストランにはよく行くのですが、今回はだいぶん大人になった娘たちに初めてイタリアンのフルコースをご馳走してあげる事にしました。
で、行きつけの地元のイタリアンレストラン「Osteria UnPasso」さんにお願いしてコースを作ってもらいました。こちらは去年の暮れも、親戚のカップルの結婚祝いの食事会をしたお店。気取らない雰囲気の小さなイタリアンレストランですが、お料理は本格的で旬の食材を美味しく食べさせてくれて、ワインも豊富にあるので、おやーじゅと私のお気に入りのお店です。
大人になったといってもまだまだ味覚はお子ちゃまな娘たち、嫌いな食材も多いので事前に店長さん(?)に伝えました。とりあえず長女は生のトマト・キノコ類がダメ、次女は海老蟹がダメ。あとジビエ系のお肉もダメ。あと家族全員鶏肉は苦手。めんどくさい一家です。
私とおやーじゅは季節柄ジビエも楽しみたかったのですが、今回は娘たちがメインなので諦める事に。
注文の多い面倒な客のわたしたちに店長は快く応じてくれて、今回はオーソドックスな内容で行きましょうということになりました。

まずは、スプマンテで乾杯。
新成人の長女にも乾杯の一杯くらいは呑みなさいとスプマンテを注文しました。まだ未成年の次女はジュースでそれぞれ「おめでとう」と乾杯しました。
初めてのスプマンテ、一口呑んだ長女の反応は「大丈夫。呑めそう。」でした。
でも、グラス半分くらい呑んだところで耳まで真っ赤になっていたので、長女はアルコールあまりイケるクチではなさそうです。そもそも私の家系もおやーじゅの家系も、どちらかというとお酒は弱い方なので当然と言えば当然。

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一品目、冷たい前菜。スペイン産生ハムと水牛のモッツァレラチーズのサラダ仕立て。
水牛モッツァレラは濃厚で、甘いきんび人参と紅芯大根の彩りも美しく、まずは爽やかで食欲をそそる一皿。

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暖かい前菜は鮟鱇のソテー。回りはカリッと、中はふわっと。下に敷いてあるのはじゃが芋のピューレ。
ラルド豚の背脂が乗せてあり、淡白な鮟鱇が深いお味になっていました。
鮟鱇といえば、アンキモしか知らない娘たち。アンキモ=鮟鱇の肝、そして身も食べられる魚だという事を初めて知ったみたいです。これも経験から学ぶ事のひとつですね。

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お次は、柚子を利かせたカブのピューレの上に鎮座している旬の白子のフリッター。熱々ふわふわの白子とカブのピューレの組み合わせがナイスマッチング。思わず目を閉じて「おいし~」と声をあげてしまいました。至福のひと時ですね。

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最初のパスタはイイダコと菜の花のオレキエッテ。イイダコがやわらかく、菜の花のほろ苦さがとてもイイです。
娘たち、食わず嫌いの菜の花をちゃんと食べたのは初めて。ほろ苦さも美味しさのうちだと発見した様子。
こうして、少しづつ大人の味覚に目覚めていくのでしょうね。

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パスタ二皿目は北海道産帆立のキタッラ、トマトソース。
食べかけ写真でごめんなさい。あまりに美味しそうで焦ってしまい、大分食べてから写真撮り忘れに気がつきました。
採れたてで殻付のまま仕入れたという新鮮な帆立はワタまでソースに入っていて、なんといっても貝柱が甘くて、トマトソースもどうしてこうなるの?と聞きたいほど美味。
パンパンと手を叩いて、厨房のシェフを呼びつけて賞賛したいくらいでした。

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メインは、松坂豚ロースの炭火焼。脂身も甘くて美味しいのでカリッと焼いて添えてあります。
松坂は牛だけじゃないんですね。豚もおいしいのです。娘たち、コレって豚肉なの?というほど衝撃の美味しさだったらしいです。パプリカ唐辛子ペーストを付けて食べるとぴりりと辛くて、岩塩で食べるのとはまたちょっと違う感じのお肉になります。
前回、来た時のメイン、宮崎牛の「シンシン」も相当美味しかったけど、今回の松坂豚も負けず劣らず。


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ドルチェはパンナコッタに苺を赤ワインで煮詰めたソースをかけたもの。これも美味しかったですね~。トッピングのミントがとても爽やか。
次女は「美味しくてもったいなくて食べられない」と、ちびりちびりと食べてました。
小食で好き嫌いの多い娘たちが、すべてきれいに平らげました。よかった、よかった。
バランスの取れた、素晴しい内容のコースだったと思います。ご馳走様でした。


食い物ネタが長くてすみません。自分で書きながらヨダレがでてしまいました。もう一回最初から食べなおししたくなりました。012.gif


さて、鳥話。ちょっとした事件勃発です。
数日前の事です。見ているだけで癒されるオカメsをぼんやりと眺めていた時、なにか違和感が・・・。
ん?んんん~? なんだ、あれは!


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キャー!卵やーん。 うーたん(詩)、初産卵したー。
オカメの卵、現物を見たのは私も初めてです。鶉の卵よりふたまわりくらい小さいか・・・・。しかし、詩の体の大きさから考えるとけっこう大きいです。
道理で最近の詩は、ケージの底に降りていることが多くて、何やらごそごそと底網の下の新聞紙を引っ張り上げてちぎったりしていたわ、と思い当たりました。巣引きをしようとしていたんですね~。
なんだか、十代の娘に「おかあさん、妊娠した」と言われた時のような気分。って、それはオーバーですね。003.gif
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でも、最初の卵、詩は抱く気がまったく無いみたいで産みっぱなしでした。卵も少し割れていて中から卵白が出ていたので、撤去しました。
多分、有精卵だろうな~。
詩が一生懸命、ひねり出した卵をポイっと捨てるのは忍びなく、ちょっと割って中身を見てみることにしました。
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黄身も白身もしっかりと盛り上がっていて美味しそうな卵です。これで卵かけごはんしたらどうだろう?目玉焼きしたらおいしいかな?鶏の玉子と味は同じなのかな?とか考える私はおかしいですか?

最初の卵を撤去した後、2日経った昨夜、また新しい卵がケージの底に転がってました。
今回も抱卵するそぶりはありません。
小鳥の♀が、ある時期になると卵を産むのは、ごく自然なことで、その小鳥が健康である証拠。
オカメの♀は、年に4回くらいは産卵するのが普通だそうです。
ただ、怖いのは過剰産卵。これが始まってしまうと、コントロールするのは難しく、鳥の体にも悪影響があります。以前sana家にいたセキセイ♀のキィちゃんは、過剰産卵で卵詰まりを起こし、脱腸になり、ストレスから毛引きが始まってしまいました。(その状態でけっこう長生きしましたが)
注意深く詩を観察しなければいけませんね。
とりあえず、今回の卵は撤去せずにしばらく様子を見ようと思います。卵を撤去してしまうと次々に産み足してしまい、過剰産卵をまねく原因になるそうなので。
人間と共に宵っ張り生活のsana家のインコたち、詩と希だけでも早く寝かせないといけないですね。
夜更かしは過剰な発情を招くといいますし。

今のところ、詩は卵を抱く気はないみたいです。前向きに繁殖させる気は無いので、巣箱は入れません。
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さあ、今後のうーたん、どう出るか?

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興味深げに卵を見に来る海。クチバシの先でそっとコンコン。割れやすいものだと分かっているみたいです。
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鈴を鳴らして、無邪気に遊ぶピーちゃん。相変わらず絶倫野郎だけど、まさか卵のパパはあんたじゃないよね?041.gif

by sanakk | 2013-02-13 15:26 | Comments(12)
いきなりですが、昨日、かれこれ1年半ぶりくらいに完全なる生レバーを食しました。
あるんですよ~。まだレバ刺し食べられるところ。
仕事の帰り道、おやーじゅからメールが届き、なんじゃ?と携帯開いて見てみれば「これからレバ刺し食べに行かない?」でした。レバ刺しデートのお誘いでした。003.gif
今年の7月から牛のレバ刺しは禁止されましたよね。
その時は、生レバLOVERの私は日本の生食文化はどうなるんだ~っ!と憤慨したものですが、もう諦めておりました。
実は、豚の生レバーです。豚のレバーは禁止されてないとは聞いていましたが、最近は何のお肉であろうと生を出す店は激減してますよね。
昨日、おやーじゅに連れて行ってもらった店は、自宅からさほど遠くはないやはりモツ焼き屋さん。sanaエリアでは、秘かに口コミで有名な店らしいです。
おやーじゅは、イタリアンやフレンチも好きだけど、かなりデンジャラスな雰囲気のモツ焼き屋や居酒屋も美味しければOKな男です。
それにしても、その店はすごかった。生レバーを扱う貴重なお店なんで、あえて公表するのは控えますが、かなりワイルドでした。
ガラガラと引戸を開けるともわーっと煙草と備長炭の煙が充満した狭い空間の中は、既におじさんおばさんで満員でみんな上機嫌。まだ外も明るい夕方5時半だというのに。あ、私たちもおじさん&おばさんですけど・・・。
カウンターが空いてるよって店のおばちゃん(ていうか、おばあちゃん)に言われてすわるけど、カウンターの上には何やらいろんなモノがのっかっていて、食べ物を置く場所も無いのです。まずは、それらを片付けるところから始めるおやーじゅ。
ゆうに70歳越えに見える小さなおばあちゃんが1人で切り盛りする店らしく、客はなにかとおばあちゃんを手伝わなくちゃいけないらしい・・・。何度かこの店に来ているおやーじゅが勝手を知っているようにカウンターのうえのものダーッと端に寄せると、お醤油やごま油などの調味料が置いてある見るからにベタついたトレイが現れて、その奥に貼ってあるのは、なんと「コンバット」!(←ナンだかわかりますか?ここではあえて説明しませんが)なんか小さな黒い影を見たような025.gif
恐れ慄く私に「大丈夫だよ。レバ刺しはちゃんと冷蔵庫に入ってるから」っておやーじゅ。
そんなの当たり前じゃー!こんな蒸し暑くて不潔なところに出しっぱなしのナマ物なんて食えるかー!って内心毒づく私。
だけど、お店のおばあちゃんが可愛いんですよね~。ご高齢にもかかわらず1人できびきびと動いて。
こういう店にありがちな無愛想な感じではなく、とても朗らかな人。
備長炭で焼かれて他のお客さんのところに運ばれた串焼きはどれもいいニオイがして、おいしそう。
今は注文が立て込んで焼き物は時間がかかるとおばあちゃんがすまなさそうに言うので、レバ刺しをつまみながらビールを飲むことに。
おばあちゃんは失礼なので、女将さんと呼ぶことにします。おやーじゅ情報によると、なんでも女将さん、早朝は肉を捌く工場(屠殺場のことでしょうか?)で働いていてその日絞めた新鮮な豚のレバーを仕入れてくるのだそうです。そしてその品質には自信をもっているんだそうで・・・。世間の流れがどうなろうと食べたいというお客さんが居る限り、私はレバ刺しの提供をやめない、と言っていたそうです。
私たちが食べたレバ刺しがその日の最後の2人前だったらしいです。
で、そのお味はというと、牛レバ刺しと大して変わりはありません。牛より見た目は色が黒ずんでいますが歯ごたえが牛よりあって甘みが強く、大変美味でした。
「朝絞めたたばかりの・・・」なんてショッキングなフレーズを聞いた後でも、やはり美味しいと思いました。
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おろしショウガとおろしにんにくに塩、ごま油をかけていただきますが、テーブルに置いてあるごま油は瓶の底に少し残っているだけで、色がちょっと嫌な感じだったので女将さんに言って新品を出してもらいました。
ところで、なぜ牛は違法で豚の生レバーは合法なのでしょう?どうも、豚レバーからはまだO157等の大腸菌が検出されていないからなのだそう。けれど、その安全性を疑問視する声も出ているようですし、そのうち豚も禁止になるかもしれません。今のうち食べておかなくては。
生が危ないというのであれば、魚だって寄生虫の恐れがあるし、そもそもほとんどの人が食品の製造や加工工程を自分の目で見ているわけではないので、市場に出回っているものを安全と信じて食べるしかないわけで。
そういう意味では絶対安全なんて断言できる食べ物はないですよね。自分が大丈夫と判断したものを自己責任で食べるしかないのです。

この後、店が一段落してから、タンとハツとレバーを焼いてもらいました。美味しかったです。
女将さんは待たせて悪かったねとサービスでマグロの中落ちのぶつ切りをだしてくれました。えっ?生マグロもあるの?とちょっとビビりましたが、これも食べてみると脂の乗ったマグロで美味しかった。もうこのころにはその店の環境にも慣れてすっかり神経がマヒしていた(酔っ払っていた?)私でした。後ろの席のおじいちゃんとおしゃべりしたりして。
私は本当に生食が好き。ナマ最高!そして、いまところ食中毒になったことはないです。
因みに今日の夕食のおかずのひとつは今が旬の生さんまのお刺身。脂乗りがすごいので全部刺身で食べたら飽きそうだったので半分はマリネにしました。
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あ、そうそう、魚屋さんにきいたのだけど、生さんまにも寄生虫がいるかもしれないそうです。家で刺身用に下ろす場合は、3枚に下ろしてフィレ状にした後、1時間は放置して小さな寄生虫がでてくるかどうか確認したほうがいいそうですよ。
↑は魚屋さんで下ろしたものなので大丈夫。

あれっ、つい食い物ネタとなると長々語ってしまいました。
すみません。鳥話をちょっと。
最近海がしつこく私の肩に飛んで来てはTシャツ齧りがひどいです。毎日一枚づつ、二度と外へは着ていけないTシャツが増えていきます。もちろん捨てやしません。穴が開きすぎてレース状になるまで着続けます。
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でも、私のカラダは一切傷つけずにシャツだけ上手に穴をあけるから、感心。(感心している場合ではないけど。もう穴の開いてないまともなTシャツは一枚もありません)
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肩にとまる事を私に拒否されると今度は襟元からシャツインする海。
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そしてまたバリバリシャツに穴をあけます。なんでこんな事をするのでしょう~~

私の肩に陣取るもうひとりのオトコはこいつ。
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希は何もしないでただひたすらぼけーっと私の肩にいます。シャツは齧らないけど、長時間どこにも飛んでいかないで肩にとまっているので私のシャツの背中はみごとにうんPだらけになっております~007.gif
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by sanakk | 2012-09-05 16:34 | Comments(11)
先週は、公私共にどうもパッとしない1週間で、くだらない事をクヨクヨと頭の中で幾度となくリフレインしてマイナス思考になり・・・・私らしくもない時間を過ごしてしまいました。
ちょっと、リフレッシュして気分も新たに7月を迎えますか!ということで、日曜日には久しぶりに鎌倉イタリアンランチしてきました。
美味しいものをいただき、ちょっと贅沢な時間を過ごせば、すぐに私の気分チャートはマイナスからプラスへと急上昇。単純なんです。012.gif

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久しぶりにわたるベイブリッジ。あいにくの曇天でしたけど。

この日、ランチを予約していたお店は「リストランテ チポリーノ」さん。2度目の訪問です。
最寄の駅は和田塚。鎌倉駅からだと、若宮大路を海に向かって歩いて、鎌倉女学園のすこし先を曲がった静かな住宅街に佇むレストラン。ちょっと見は普通の一軒家です。
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前回、こちらのお店に来た時、コースの構成に「へぇぇ~」という驚きを感じ印象に残っていました。もちろん、お料理も美味しかったです。
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店内にゆったりと配置されたテーブルに着くと、まず運ばれてくるのがレモンのグラニテ。これを召し上がった後にメニューのご説明をいたします。とのこと。そうそう、前回来た時も、、まずここから感心したのでした。
蒸し暑かったし、食事の前にお口の中がさっぱりして、これはうれしいですね。
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食事前の一品、と言って二品出てきました。イカ墨を練りこんだ生地の中にズワイガニが入っているものと岩海苔の揚げパン。
運転担当のおやーじゅがノンアルコールなのに、1人でまずはスプマンテを楽しむ鬼嫁な私です。毎度のことです。
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前菜はガスパチョに浮かべた鯵のマリネ。マリネは酸味が柔らかく、限りなくレア。冷たいガスパチョの酸味でいただく感じ。夏らしい前菜ですね。
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パスタのメニューです。こちらはすべて生パスタ。
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まずは白身魚のラグーソースパッパルデッレ。パスタに香草(?)が練りこんであって香りを楽しむパスタ料理。
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蛸とトマトのファルファッレ。若干甘めの味付けで煮込んである蛸とトマト、和風なテイストも感じられました。
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そしてパスタの〆は王道、マスカルポーネチーズのニョッキ。美味しかったです。
こちらのお店は、メイン料理が出てくるまでに4種類の自家製の温かいパンが出てくるのもうれしいサービス。
ローズマリー、タイム、セージを練りこんだパン。オリーブのバターとともに。
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       最後はクルミのパン。赤ワインによく合います。
メインは、もち豚トリュフのソース。トリュフがふんだんに乗っていて贅沢な一皿でした。
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私的には、お肉がもう少し熱いとよかったな、と思うのですが、トリュフとの相性ゆえあえて焼きたてアツアツではなく、少し冷ましたお料理なのかも。
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そして、真鯛のグリル。焼き加減はふんわりこんがり程よく、添えてあった夏野菜のピューレが淡白なお魚と爽やかにマッチング。
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お口直しの小さなドルチェ。柑橘系のソースの中にジェラートが浮かんでます。
本番ドルチェはひとりひとり違うものがお任せで出てきます。
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これ、冷製ティラミスです。マスカルポーネの下はコーヒーリキュールの効いたシャーベット。限りなく甘さを抑えた大人のドルチェですね。
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アーモンドのパンナコッタ。おやーじゅ絶賛。こちらのお店はドルチェもかなりおススメです。
最後に2種類の焼き菓子とエスプレッソで、贅沢イタリアンランチはおしまい。

湘南界隈で私が行った事のある他のイタリアンレストランのランチコースと比べるとちょっとお高めな価格設定ですが、細やかなサービスで最後まで楽しめるコースになっているので、適正プライスかと・・・・。

美味しいイタリアンを食べて、初夏の海風を感じて(実際は小雨ぱらつきジメっとしていましたが)、すっかりご機嫌になった私。
さあて、7月。今月もいろいろと忙しそうですが頑張りますかっ!


昨夜の鳥タイムでは、いつも花と出ている海にオカメsと組んでもらいました。
花には遠慮する海も、詩や希には強気です。
ずっと私の肩に陣取っていました。
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海が肩に居ると、体温が伝わってきて温かいです。(真夏は暑いです)ほっぺたにつるつるの背中を摺り寄せてくるのでキモチイイ&愛おしい。
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やがて我慢しきれなくなった希が肩に飛んできました。左右の肩先で海と希のにらみ合いが始まります。
両者一歩も譲りません。
海が「かーっ!」といって威嚇すれば、希が「ハァッ!」と息を吐いてやり返す。
両者とも近づこうとはぜず私の両肩の端っこでやりあうので、威嚇して突き出す嘴は空を切って私の首の後ろ辺りに突き刺さります。008.gif完全にとばっちりです~。
私の肩をひとりじめしたくて陣取ってくれるのは嬉しいです。でも、痛いんですけど。
海も希も、お互いを威嚇するのに気を取られて、嘴が私を刺していることに気がついてないみたいです。007.gif

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今朝、水浴びをしたピーちゃん。水もしたたるイイ男。
ピーちゃんの水浴び、初めて見たかもしれません。

by sanakk | 2012-07-04 14:27 | Comments(8)
暖かくなったり、また冷え込んだり、進んだり後退したりを繰り返しながら少しづつ春に近付いてる感じですね。
職場では同僚の女性がノロウィルスに感染して週末ダウンしておりました。
sana家ではおやーじゅが先週風邪で熱を出しダウンしました。ほどなく娘たちにもその風邪はうつって私意外みんな体調を崩しておりました。
おやーじゅは、あまり熱が長引くので病院で調べてもらったのですがインフルではなかったようです。単なる風邪。
一人、鼻水もたらさず咳も出ない私を見て、リビングのソファで毛布にくるまり寒気と闘いながらおやーじゅは「〇〇〇は、いつも絶好調でいいねぇ・・・」と、ぬかしました。
いや、別に絶好調じゃないから!普通に健康なだけだから!ヒトをバカみたいに言うのやめてくれる?自分の健康管理が悪くて風邪ひいたんじゃないの!言ってやりましたよ。
調子が悪いなら、自分のベットで寝てればいいものを、わざわざリビングに出てきてアピールするから娘たちにもうつすんでしょ!
だいたい、オトコという生き物は、ちょっと風邪ひいただけでどうしてこう重病人みたいになるんでしょ?私なんて、高熱だしても一人で黙ってうずくまって治すのに・・・。
ん?高熱?そういえば私が風邪で寝込むなんてこと、ここ8年くらいなかったです。はるか遠い昔、まだ娘たちが小学生だったころ、年末に熱を出しなかなか下がらないので救急に駆け込んだのが風邪をひいた最後だったと記憶しています。
まあ、おやーじゅや娘たちが私の事を「鉄」と呼ぶのも分かるような気も。
では、なぜ私が風邪をひかないのか、というとそれはもう毎日の半身浴しか理由は考えられません。週一でヨガのレッスンをする以外、コレと言った運動もしていませんし。
半身浴を始めたのはちょうど8年前くらい。時期も合っています。
毎日デトックス生活は、体に侵入したいろんな悪いものをその日のうちに体外に出してしまってるってことでしょうか?
とにかく丈夫になったのはとても良いことです。
今年も風邪ひとつひかず春を迎えることができるでしょうか?あともう少し。


さて、本日、sana家に大きな荷物が届きました。
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海君の新しいお部屋です~。(右)
って新旧まったく同じなので、写真ではどちらが新しいか分かりにくいですね。
約9年使った海のケージは、ちょっと見わかりませんが、かなりガタがきていてところどろメッキははがれてきてるし、金属の格子の縦横接合部が外れたり折れたりしていました。
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天然木止まり木と長年愛用しているおもちゃを付け変えて、海のお引越しは終わり。
まったく同じ形に底プラ部分も同じ色にしましたが、今回のは晴れてステンレス製。きっと長持ちしてくれるでしょう。
海君、長生きしようね。043.gif

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ねじっておやつにピスタチオを入れたら、躊躇なく帰っていく海。まだ新しいせいか、餌入れ容器出し入れ口の戸が硬くて開けるのに少し苦労していましたが。
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新旧ケージの違うところは素材がステンレスにになったという他は、餌入れが緑色から真っ白になったこと。
せっかくだから餌入れもおニューを使ってもらおうと白いのにペレットを入れてケージにセットしようとしたら、中から嘴で引き入れようとして待っていた海が、びっくりして腰をぬかして下に落ちました。037.gif
やっぱり餌入れの色の違いは、海にとってオオゴトだったのですね。
ゴハンが食べられなくなったらいけないので餌入れは旧ケージの緑色の物をそのまま使うことに。
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   なんか今日はやたら、光ってまぶしいね。 by kai

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花ちゃんの新しいお部屋も、今オーダー中だからね。もう少し待っててね。



週末にはすっかり風邪も良くなって元気になったおやーじゅは、友人との呑み会にいそいそと出かけて行きました。やれやれ・・・。015.gif
娘と3人だけの夕食は、だいたいパスタと決まってます。
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若い娘たちの食欲を満たすガッツリ系パスタ、カリカリに焼いた豚肉とジャガイモと大葉のアンチョビパスタ。
パルメザンチーズをたっぷりかけて、もちろんパスタは2.2ミリのぶっといスパゲットーニで。
次女は私が作るパスタの中でコレが一番好きだといいます。育ち盛りの男子にもイイかもしれませんね。
スパークリングワインが飲みたかったけど、ひとりでボトルを開けてしまうと呑みきれないので、私はウォッカソーダをちびちび呑みました。娘たちのパスタの残りをツマミに・・。
この日のパスタにも使用したジャガイモ、「マチルダ」という品種ですが、最近気に入っていてお店で見かけるとよく購入します。スェーデン原産のジャガイモですが、中身は黄色くて表面の凸凹があまりなく皮が剥きやすいのが特徴。上品で凝縮された甘みがあり、ホクホクとした食感のわりに煮崩れしません。いろんなお料理によく合いますから見かけたら試してみてくださ~い。

by sanakk | 2012-02-26 16:35 | Comments(6)
やっと涼しくなって秋めいてきました。後半の3連休、皆様楽しくすごされたでしょうか?
私は、めずらしく二日続けてホットヨガスタジオに行って汗を流してきました。
来月には健康診断もあることだし、そろそろ真剣にダイエットに取り組もうと決心しました。
このところ、食べたいだけ食べて飲みたいだけ飲んでという生活でおなか周りがかなりメタボなsanaです。自分の健康のためにダイエットというより、健康診断結果に不本意な数字が残されるのが嫌なのです。
あくまでも見た目重視です。
しかし、そろそろ体の内側から起こる老化現象と戦わねばならない年齢・・・。いつまでも若い気分のままで自分のカラダを粗末に扱っているとしっぺ返しをもらいそうですね。
その証拠に、ヨガの帰りにちょっとショッピングをしようと思っても、どうにもカラダが疲れてだるくて歩き回る気力がありません。さっさと家に帰って、ソファでお昼寝コースになってしまいます。体のあちこちの筋肉を伸ばして大汗をかいてデトックスするので気分は爽快なのですが。
一昔前なら、休日に二つ以上のイベントをこなせたのに、今はひとつが精一杯。気力も体力も気がつかないうちに確実に衰えているんだなあと痛感します。

そういえば、つい先日、郵便局で順番を待つ間手に取った雑誌に印象深いエッセイがありました。
何の雑誌か、書いた方が誰だったかは覚えていません。そのエッセイの著者の友人男性(おそらく中高年以上の方)は癌の疑いをかけられて以来、疑いが晴れたにもかかわらず、大好きだったお酒をぴたりとやめていたそうです。癌と言う病気はたとえ疑惑の段階であっても、自分の人生が終わるかもしれないという恐怖を味わせるものなのでしょう。そしてその恐怖は生活の一部となっているお酒でさえ絶って、体に有害とされるものはすべて排除しようと考えるのに十分なものなのでしょう。
東北出身のその男性は、3.11で多くの知り合いを亡くされたのだそうです。目を輝かせて未来を語っていた若者も可愛い盛りの幼児でさえも、あの津波に命を奪われてしまったのを目の当たりにしました。
死というものは、その時が来れば悪人善人老若の区別なく不条理にやってくる・・・。そんな風に感じたその男性は「生と死」についての考え方が変わったのだそうです。
彼は、やめていたお酒をまた呑み始めたそうです。それはやけっぱちの行動ではなく、むしろ生きる事に前向きな行動なのだと著者は言っていました。友人の男性は死なないことを大事にするより、生きることを大事にしたのだと。そして、実際に男性は仲間たちとお酒を愉しみ生き生きと暮らしている・・・そういう内容のエッセイでした。
死なないことと生きること、確かに同じような意味の言葉です。でも自分の体をできるだけ長く生かすために好きなことも我慢し摂生して生きる事と、自分の時間を好きなことに使って愉しく生きる事では大きな違いがありますよね。
皆さんは、死なないことと生きること、どちらを大事にしますか?私は断然後者の方。
ダイエットも納得できる自分の姿で生きるため。
「残された時間」を愉しく悔いなく生きるためには、健康でいることも大切なのは言うまでもありませんが。
健康に留意することと、愉しく生きることの兼ね合いは難しいですね。

長くなってしまいました。さて、本日は海の話。
昨夜の放鳥時間の事。私がキッチンで家事をしている間、いつもならおとなしくすぐ後ろの椅子の背に止まって待っていてくれる海ですが、昨夜はどういうわけか興奮気味。
すぐ後ろにとまっていた海が「はーっ!」と勇ましい掛け声とともに飛び立ったのは、食器の後片付けをしながら背中で聞いていました。力強い羽ばたく音がしたなと思ったらすぐに「ドスッ!バスッ!」とどこかにぶつかって落ちる音。あれっ?落ちた、と思って振り向いて海の姿を探しましたが何処にも見当たりません。
「かいー。どこー?」って呼ぶ私の声に長女も出てきてリビング中探しましたが、いないのです。
テーブルの下もソファの裏側もTVの裏側も・・・・。海が落ちそうな場所はすべて探しても見つかりません。
リビングの中のどこかに居るはずなのに。狐につままれた気分で長女と顔を見合わせました。
そのうち「かいー」と呼ぶ声にかすかにどこかから「うぎゃっ!」と海の返事が聞こえました。
海はキッチンのすぐそばにおいてあったケース買いしたビールのダンボールの中に落ちていました。灯台下暗し。海はいつもそう。姿が見えなくなって探し回った挙句にすぐそばで見つかります。
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       長女に細長いダンボールの底から救出された海。うぎゃ。
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しばし、呆然として長女のひざに佇んでいました。
長い換羽が続いているせいで、翼の羽がスカスカだったのかもしれません。又はナッツの食べすぎで体が重たかったのか・・・。いずれにしても、怪我がなかったので良かったです。
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窓から差し込む朝日の中で、ハナクソをほじる海。
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原則、朝は出してもらえないピーちゃん。気づくと角にへばりついてじーっと見詰めています。意思の強いピーちゃんらしい視線ですね。

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昨夜は呑みきりサイズの白と帆立三昧。帆立の貝柱のバターソテーとカルパッチョ。
ああ、食欲の秋。メタボな体型だけは何とかしたいけど、美味しいもの食べて呑むのも生きがい。
死なないことを大事にするか、生きる事を大事にするか・・・人生っていろいろ難しい。



by sanakk | 2011-09-26 15:15 | Comments(12)