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平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk
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3月の3連休中日、お天気にも恵まれた日曜日、日帰りバスツアーに娘と参加してきました。
行先のメインは2014年に世界文化遺産に登録された群馬県の富岡製糸場でした。
関越道の渋滞で現地到着が遅れ、富岡製糸場見学の前に昼食となりました。
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食事の内容はまあこうしたツアーにセットされているありがちなものでしたが、この群馬の郷土料理「こしね汁」はとても美味しかったです。
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いよいよ富岡製糸場へ入場です。
1872年(明治5年)に完成したという建物は、木骨煉瓦造という当時の日本では珍しい工法で建てられました。木の骨組みに煉瓦を積むというもの。屋根は日本の伝統的な瓦葺きで、和洋折衷な感じ。
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急速に近代化を進め先進諸国に追いつこうとする、明治という時代の日本を感じることができます。
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群馬県のキャラクターぐんまちゃんと富岡製糸場の女工さんの顔はめ看板。つい顔を嵌めたくなるお調子者の私。
製糸工場の女工さんと言えば、私がまず思い出すのは映画「ああ、野麦峠」。若き日の大竹しのぶさんが女工を演じたアレです。涙なくしては観られない映画でしたが・・・・。
会社にこき使われた上に最後は結核になって死んでしまうのではなかったでしたっけ?
でも富岡製糸場の女工さんの待遇はそんなに悪くなかったみたいですよ。労働時間は7時間45分(季節によって異なる)で年間の休暇もたくさんあったみたいです。今時よくいわれるブラック企業とは比べ物にならないほど良い労働条件の上、お給料も当時の女性の稼ぎとしては良かったそうです。
敷地内には女工さんたちの宿舎や仕事が終わってから勉強するための施設、診療所や療養施設もありました。
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長くて広い工場内も見学できます。明治時代の初めはまだ電気も通ってなかったので自然の光が工場内にたくさん入るように設計されています。この工場、昭和62年まで実際に稼働していた、ということにちょっと驚きました。
写真にあるのは最後まで使われていた操糸機だそうですが、自動車の日産製の機械なんだって。
創業当初フランスから輸入された操糸機は、日本で改良に改良を重ねられ、昭和30年代に開発されたのがこの操糸機。この機械が導入されたことによって工員ひとりあたりの生糸の生産量を画期的に増やし、コストを下げたということです。
そうやってシルク製品が庶民にも手が届く物になったんですね~。
そしてこの優れた日本製の操糸機は、海外にも輸出され、今でも最先端の機械として使われているそうです。日本の技術、すごい!世界の絹文化に貢献したのだから、世界文化遺産の登録も当然と言えば当然。
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時間が押していたので、駆け足で富岡製糸場を見学した後は、こんにゃくパークへ。
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群馬県といえば、蒟蒻も名産品ですよね。こちらは平日ならば蒟蒻工場の見学もできます。この日は日曜日だったので工場はお休みでしたが、こんにゃくバイキングをいただくことができました。
蒟蒻カレーに蒟蒻唐揚げ、蒟蒻ラーメン、蒟蒻レバ刺し・・・・。こんにゃくづくしです。
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お昼ご飯からあまり時間が経ってなくてお腹空いてなかったので、娘とふたりでワンプレートをつつきました。
まあ、どれも蒟蒻なんですけどね。タレとかスープとか味付けでそれらしいお料理になっていました。でも、蒟蒻のレバ刺し(プレート右下)にはちょっと驚きました。見た目と食感が似ていて、付けダレがそのものなので、しばらく食べていない大好物のレバ刺しを十分に彷彿とさせました。蒟蒻レバ刺し、お土産に買って帰りました。003.gif

こんにゃくパークのお次は、いちご狩り。スケジュールびっちりです。
群馬県のブランド苺のやよいひめだって。あんまり東京のスーパーでは見かけないブランドです。
小ぶりで赤いのは、とても甘くておいしかったですよ。
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いちご狩りなんて娘が小学校低学年の時以来。30個くらい食べちゃっいました。苺を一遍にそんなに食べたのは生まれて初めてかも?お土産はおじゃました苺農家手作りの苺大福。柔らかいお餅の中にはあんこと生クリーム、甘すぎずこちらも美味でした。
最後はららん藤岡という大きな道の駅でお買い物をしました。と言っても私が買ったものは帰りのバスの中で呑むつもりの群馬の地酒。
帰りも連休渋滞が予測されたので、これは呑んでほろ酔いになって眠ってしまおうという魂胆。
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超辛口純米吟醸、平井城という群馬のお酒、キリッとしていて美味しかったです。冷えてたらもっとよかったんだけど。
娘とバスツアーの一日のおさらいをしながらチビチビ呑んでいたら、いつの間にか眠りに落ちていましたとさ。
帰りは案の定、渋滞だったらしく(眠っていて覚えていない)予定の時刻を2時間も過ぎて帰ってきました。
それでも充実して楽しい一日でした。
バスツアー好きです。のほほ~んとバスに乗っていたら、どんどん連れて行ってくれるし。スケジュールが決まっているので自分で企画したり考えなくていいところが楽。(自分で企画する旅もそれはそれで愉しいですけどね)
また何か面白そうなバスツアー見つけたら参加したいと思います。

さてさて、長くなってしまいました。
今回のお鳥さまの話は海くん。たぶん今月末で13歳になりました。
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離れたところから花を見守る海くん、優しい視線です。043.gif

海と言えば、先日の話、久しぶりにPCのメールチェックをしていたら、DM的な大量のどうでもいいメールばかりの中に去年8月に送られてきた驚きのメールがありました。(どんだけメールチェックしてないんだって話ですが011.gif
それはTBSで今も放送している「生き物にサンキュー」という番組の制作担当者からでした。
会社名も書いてあったのでネットで調べてみると、実際に存在する番組制作会社でその担当者の名前と同姓同名の社員もちゃんと写真付で載っていたので、信用できるメールだと思います。
そのメールによると私がYouTubeにアップしている動画を番組内で使用する許可を頂けないかというものでした。
うわー、ちゃんとメールチェックしておけばよかった!もしかしてもしかしたらウチの鳥が番組に出演していたかも?とちょっと残念でした~。なにせ去年の8月の話ですから~。
で、その「生き物にサンキュー」を制作している方が私のどの動画に目を止めてくれたのか、検索してみました。
それがコレ↓です。

2009年7月にアップロードした動画。海、6歳の時。掃除機で吸われるのが好きだったんだ。すっかり忘れていました。今度、吸ってやろう・・・。
花かと思ったら、海だったんですね。こういうのがテレビ的に面白いと思っていただけたのでしょうか~。


by sanakk | 2016-03-25 16:55 | Comments(4)