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ヨウムな生活 sanahana.exblog.jp

平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk
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前回の投稿から2ヶ月以上経ってしまいました。暦の上ではもう秋ですがまだしばらく暑さは続きそうですね。
このお盆休み、ただでさえ暑いのに、旅行友のA子と私はさらに暑い京都へ行ってきました。
去年の夏は猛暑の長崎に行ったし、冬は寒い飛騨高山に行きました。どうやら私は暑い時はさらに暑い地域、寒い時はさらに寒い地域に旅行したくなる性質のようです。

昼前に京都駅に着いた我々が、四条烏丸にあるホテルに荷物を預けタクシーに乗って最初に訪れたのは下賀茂神社(賀茂御祖神社)。
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A子が御朱印集めをしたいと私の分も綺麗な御朱印帳を買って来てくれたので、なるべく多くの寺社仏閣を回ろうと思ったのですが・・・予想通りというか予想以上に京都は暑かったです。
       
        重要文化財 楼門の前で
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糺の森(ただすのもり)は涼しげに見えますが、やっぱり暑かったです。夜になるとライトアップされるのか大きな卵のような形の照明(たぶん)が置かれていました。
日が落ちてぼんやりと灯りが点いたら幻想的な景色になるでしょうね。
糺の森を抜けて少し歩くと叡山電車の始発駅出町柳駅に着きます。出町柳(でまちやなぎ)・・・いかにも京都らしい素敵な響きの駅名ですね110.pngここから叡山電車に乗って貴船口駅に向かいます。
その前に!既に暑さにやられているヘタレ中年(初老?)女子は電車が出るまでの時間、駅近のカフェをみつけて飛び込みビールを飲んでホッと一息入れました。
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2泊3日の旅行、まだまだ先は長いのに大丈夫でしょうか?

叡山電車、最初は住宅街を走って行きますが、途中単線になってだんだんと山を登って行く感じ。撮り鉄たちが一番前の車両に来て撮影を始めるので一応私も撮影しておきました。
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きっとこの辺りは秋に来れば紅葉が綺麗なのでしょうね。

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30分ほどで貴船口駅に到着です。
ここに事前に予約しておいた川床料理の左源太さんのバスが迎えに来ていました。
普通なら川床の店まで5分もあれば着くところ、当然ですが観光客の車で混み合い川沿いの狭い道は大渋滞。店に着くまで40分かかりました。
川のせせらぎの上の張られた床での昼食は3時近くになってしまいました。
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本当に涼しいんですね。京都の街中より10度くらい気温が低いように感じました。
観光客用お料理は正直あまり期待していなかったのですが、雰囲気も含めなかなか楽しめました。
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欲を言えば、観光ガイドで見るようなもっと川の流れが激しく水しぶきが白くあがるほどの場所での川床がよかったのだけれど贅沢でしょうか?
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川床料理を楽しんだ後は貴船神社を散策。御朱印をいただきました。
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叡山電車から京阪電鉄に乗り継いで祇園四条まで戻ってきたら、すっかり日が暮れてしまいました。
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夕暮れの四条大橋から見る鴨川。いい雰囲気ですね。でも夕方になっても猛暑でした。
ホテルにチェックインして大浴場で汗を流してさっぱりしたところで、お楽しみは夕食です。
貴船での昼食が遅かったので空腹度合はイマイチでしたが・・・・事前に調べて予約しおいたホテルから徒歩で行ける割烹料理屋さん「
むろまち加地」におじゃましました。
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写真以外にもいろいろいただいたのですが、本当に美味しかったです。お酒が進むお料理の数々、土鍋の炊き込みご飯のいい匂いにそそられましたがお腹がいっぱいで食べられなかったのが心残り。近くならしょっちゅうお邪魔するのになぁと旅先でいいお店を発見すると嬉しい反面ちょっと残念な気持ちになりますね。

さて、翌日、ホテルの朝食をしっかりといただいてエネルギーをチャージしてから我々は朝から猛暑の京都の街に繰り出しました。(宿泊した三井ガーデンホテル京都四条は和朝食が充実していて美味しかったです)
前日にガイドブックとにらめっこしながら練ったプランをこの暑さの中、果たして遂行できたでしょうか?
京阪電車線、祇園四条から乗車して鳥羽街道で下りてテクテク、着いたのは東福寺。
紅葉の季節は賑わうお寺ですよね。残念ながら旬な季節ではありませんでしたが境内のところどころで咲く蓮の花見て、圧倒的なお寺の建物の大きさを体感してきました。
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「三門」応永12年(1405)頃再建。禅寺の三門としては日本最古にして最大。
おおー!と思わずその大きさに声が出てしまうくらい立派なのですが、スマホの写真ではその壮大なスケール感が伝わらないのがくやしいです。
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通天橋から見る臥雲橋。東福寺で最もフォトジェニックな場所は橋。境内を東西に横切る小川が流れているのですがその上に臥雲橋、通天橋、偃月橋の東福寺3名橋が架かっていて、紅葉の季節に来たら素晴らしい眺めでしょうね。観光客もすごいだろうけど・・・
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東福寺はこの時期なのに観光客もまばらで静かで見応えがありました。
この後再び京阪電車に乗って伏見稲荷で下りて、外国人観光客でにぎわう伏見稲荷大社に立ち寄りました。前回の京都旅行の時も来ているし飛ばしても良かったのだけれど、一応通り道だし寄ってみようかということで。御朱印ももらえることだし。
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赤い鳥居のトンネルは外国人ウケするんですね。さっきの東福寺の静けさとはうってかわって賑やかでした。
お次は京阪電車の伏見桃山駅を降りて旅籠・寺田屋見学です。
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途中でクラフトビール専門店を見つけて、思わずビール休憩。暑い中極限まで我慢してグビグビ呑むビールは至福の味です。
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寺田屋は坂本竜馬襲撃の船宿で有名な所ですが、今でも宿泊可能なのだそうです。
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鳥羽伏見の戦いで竜馬やお龍さんのころの寺田屋は焼失してしまい、現在の建物は明治38年に再建されたものだそうです。後から知りました。見学している時は、本当にお龍さんが入ったお風呂だ、竜馬がお酒を飲んだ部屋だ、と感動したんですが、ちょっとがっかり。まあ、資料館と思えば興味深いものばかり展示されているし、竜馬ファン幕末ファン必見の観光スポットですね。
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    そうするとこの刀傷はいつの?

寺田屋見学の後は近くの壕川沿いをプラプラと散歩しながら、十石船の船着き場へ。
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   月桂冠大倉記念館裏側を川から見た景色。

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伏見十石船は江戸時代から京都伏見と大阪間を物資の運搬や旅客の輸送に使われていたのを再現したものです。
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風情ある酒造の白壁や揺れる柳を眺めながら進んでゆく十石船。しばし暑さも忘れました。
十石船を降りたら、京阪電車線、中書島駅まで歩きいよいよ宇治に向かいます。この日のメーンイベントが待っています。宇治川鵜飼観賞です。
宇治に着くとまずは早めの夕食です。旅行会社で事前に予約していた鵜飼観光には食事が付いていました。
観光にセットされた食事だからあまり期待はできないな、と思っていましたが指定された店に行ってみると料亭風のなかなか立派な割烹料理店。
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大きなお部屋に2人きり。お料理もお店御用達のお酒も美味しかったです。
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宇治川の景色色々。
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どこから写真を撮っても絵になりますね。
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屋形船に乗り込み出港。いよいよ日も暮れてきてワクワク。
鵜匠さんが乗った船が近付いてきました。
今全国には12か所で鵜飼をやっていて、女性の鵜匠さんが3人いるそうです。そのうちの2人がここ宇治川で鵜匠をやっていて、この日はその女性のひとりが鵜飼を見せてくれました。
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鵜匠さん、美人さんです。鳥好きが高じて鵜匠になることを目指したんだそうです。
日本古来の伝統を守るという意味でもやりがいのあるお仕事ですね。
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     出番待ちの海鵜のウッティーくんも凛々しい姿
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かがり火の下に魚があつまってくるんですかね。訓練された海鵜たちが次々と魚を獲っては吐き戻してました。
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仕事を終えた海鵜たちは、宇治川沿いの鳥舎にもどってから、先ほど自分たちが獲った魚を与えられて今度はちゃんと呑みこんでました。海鵜たちの世話も鵜匠さんの仕事なんですね。
近くで見ると海鵜って大きい鳥ですね。可愛い・・・113.png
京阪電車の宇治から中書島駅で本線に乗り換えて祇園四条に戻ると22時近くになっていました。
そこからどこかに呑みに行く元気もなく、ホテルで部屋呑みすることにしました。
自分たちに課した京都二日目のミッションはほぼ遂行できたと言っていいだろうと部屋で乾杯しました。

京都三日目最終日も朝から晴天。台風10号の影響か湿気を含んだ熱風が吹きじーっとりとした汗をかく暑さ。
ホテルをチェックアウトして荷物を預け最初に向かったのは、御金神社(みかねじんじゃ)。
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もともとは刃物などの金属の神様だったそうですがいつのまにか金運の神様になって金運祈願の参拝者がたくさん来るようになったとのこと。黄金の鳥居がまぶしい。
金運祈願の御朱印、しっかりいただきました。


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御金神社から徒歩で行ける二条城。
この日は残念ながら二の丸御殿は休館で見られませんでした。庭園を散歩して御朱印のみ。(4年前は閉館時間に間に合わず入れませんでした)
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タクシーでお香の老舗松栄堂さんへ。
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香りと巾着を選べる匂い袋をお土産でいくつか購入。
そして今回の京都滞在最後の食事はイタリアンでした。
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4年前の京都旅行の際、ディナーをいただいたイタリアンレストラン Cucina Italiane 東洞さんです。
京都は行ってみたいイタリアンの名店がたくさんあって、せっかくだから新しいお店にチャレンジしようかと迷ったのですが、結局前回の雰囲気と美味しさが忘れられずランチで再訪させていただきました。
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今回も大満足でした。閑静な京都御所近くの町屋のイタリアン、意外とコスパも良いです。
さて、昼からワインを3杯も呑んでほろ酔いの我々は、半千鳥足で京都御所へ向かいました。ところが祝日が休館日と重なる場合はその翌日が休館日と言う事でまたもや入れませんでした。(前回の時は御所がまだ通年公開されておらず、入れませんでした)私たちは二条城と御所には縁がないのでしょうか。
仕方がないのでタクシーに乗って平安神宮へ。
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        夏空と大極殿。もうとにかく暑い暑い。

お次はタクシーで南禅寺へ向かいました。このころになるともう暑さにやられてタクシーで移動するしかない状態でした。

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       南禅寺三門。
三門の楼上に登ると風が抜けて涼しいです。しばし座り込んで休憩しました。
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     三門楼上から見た法堂。解放感が半端ない。

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南禅寺の境内を横切る水路閣。琵琶湖の湖水を京都市内に流す目的で造られた明治時代の建築物です。朽ち具合がなんとも渋くていいですよね~。こんな水路橋、昔ヨーロッパ旅行をした時、ローマかどこかで見たような。
今も現役の水路として使われているというから、観光産業への役割も含め京都市民への貢献度高いですね。

この後はタクシーで観光客であふれかえる八坂神社へ行って最後の御朱印をいただきました。
暑さからのがれるように八坂神社近くのカフェで休憩してホテルに荷物を取りに戻りました。
今回、御朱印は10個集めることができました。
台風10号が西日本に接近する前にササッと東京に帰ってきました。
暑さとの戦いではありましたが、京の夏の風物詩である川床料理や鵜飼見物など楽しめたし、食も観光も堪能しました。
次回は季節を変えて京都訪問したいものです。秋とかがいいなぁ・・・


真夏の京都旅行日記 終わり

















by sanakk | 2019-08-22 11:21 | Comments(4)

10連休!佐渡島旅行

史上初の10連休、皆さまはどう過ごされたのでしょうか?
ここぞとばかり海外に行かれた方もたくさんいらっしゃることでしょう。
娘は友人とセブ島に行きました。初めての友達との海外旅行を存分に楽しんできたようです。
私もどこか海外へと考えたのですが、旅行代金がとんでもなく高いですし、どうせ行くならば最低でも一週間くらいと考えると今度は鳥たちを置いて行くのが心配になってしまい、海外は諦めました。
そしてプチ旅行先として選んだのは佐渡島でした。この時期の佐渡島は気候もちょうどよくとても良いと聞いていたので。
(佐渡島もある意味海外ですが・・・104.png

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新潟発ジェットフォイルは、先日鯨と衝突事故があったため通常より速度を落としての運行でした。
それでもあっという間に佐渡島が見えてきました。
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島に到着してまず予約していたレンタカーを借り向かったのは「トキの森公園」。
佐渡島と言えばトキ、ですものね。
生トキを見るのは初めてです。とてもいい環境で飼育されていますね。
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番のトキが抱卵中でしたが、このカップルはあまり仲がよろしくないのだと後からホテルの人に聞きました。
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サービス精神旺盛な子が飛んできて間近でその姿をみせてくれました。
車で田んぼを眺めながら農道をずいぶん走りましたが、野生のトキを見ることはできませんでした。
野生のトキの個体数は佐渡島内で337羽とされていますが(2019年5月9日現在)、実際に見ることが出来たらすごくラッキーな事なのでしょうね。
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       トキポスト、可愛い・・・106.png

次の訪問地は千石船と船大工の里、宿根木。
宿根木は中世の頃より廻船業を営む人たちが居住した小木海岸の入り江の集落のことです。
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この地の船主たちは全国各地へ千石船で乗り出し商売をして富を得たそうです。船大工による板壁の民家が1ヘクタールほどの谷あいに密集して迷路のような街並みを今も残しています。
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なんとも風情のある街並みですよね。
日本海からの潮風から建物を守るため包み板と呼ばれる縦板張りになっている家並みが特徴的です。
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公開されている清九郎家の内部も見学しました。
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質素な外観の家も一歩家の中に入ると目を見張るほど贅を尽くした造りになっていました。
廻船による町の繁栄と衰退その歴史を垣間見せつつ、今も人が実際に生活しているというところが、この冬旅行した飛騨の白川郷とも似ていて興味深かったです。
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吉永小百合さんがJRのポスターを撮影したところで映え写真を。観光に来たみなさんこの場所で撮影していましたね。

その夜のお楽しみは、1ヶ月半前から予約を入れていたお鮨屋さんでした。
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      佐渡島の名店です。りきすしさん。
GW中、佐渡島ではタクシーが不足するらしく、島内どのタクシー会社に電話しても空いてる車ありませんでした。お店の予約時間に間に合わないと困っているとホテルの支配人っぽい方がご自分の車で送ってくださいました。本当に親切です。
その方が仰るには、佐渡島に来る観光客は増えているけれど宿と車の数と観光業に従事する人の数が不足しているのだそうです。
大学が無い佐渡島は、若い人が本土の大学に進学してしまうと戻って来ない若者も多く島の住人の高齢化が進んでいるとのこと。

さて!お鮨!地の魚にとても丁寧な仕事が施された江戸前のお鮨、絶品でした。
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もうこの一食だけでも佐渡島に来た甲斐があったと言えるくらいです。写真以外にもたくさんいただきました。
特に美味しかったのはやっぱりのど黒の炙りや、うまづらはぎと肝の軍艦。雲丹も絶品でしたね。
旅先で美味しい食事処に当ると本当に嬉しいですよね。

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二日目、ホテルをチェックアウトして最初に訪れたのは、日蓮上人が日蓮宗根本経典を著した場所と言われる根本寺。(めっちゃ雑な説明です106.png)
日蓮宗霊跡というだけあって門を入るとヒヤッとしたスピリチュアルな空気感。
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ずーっと奥の本堂までまっすぐ続く小道が厳かな感じ。
観光客は我々以外はフランス人の家族のみ。
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京都の観光客まみれの寺院とは全然ちがいます。新緑の中を気持ちの良い散策をしました。

大佐渡スカイラインといううねうねの山道を走り、山頂付近は大分高地です。
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                 両津港が見下ろせました。


スカイラインを下ると両津湾とは反対側の相川地区に到着です。
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佐渡金山遺跡に着きました。こちらはベタな観光地ですね。この日やっと大勢の観光客と出会いました。
でも入場券購入窓口に並ぶほどの観光客ではありません。すんなりと入場券を買って坑道に入れました。
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宗太夫坑道コースで江戸時代の採掘を再現したリアルな動くお人形たちを見て、道遊坑コースで明治期に開削された坑道や鉱山の工場などを見学しました。
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佐渡金山のシンボル「道遊の割戸」です。 佐渡金山初期の採掘場のひとつで、金脈に沿って鏨(たがね)と槌の手掘りで山を割ったというのだから、先人たちの努力には頭が下がりますね。

金山を相川に向かって下ると間もなく現れる「北沢浮遊選鉱場跡」は、私の大好物。
鉄筋造の廃墟は去年夏訪れた軍艦島の廃墟群とも似ています。今回の旅行で一番見てみたかった遺跡です。
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近くに行くとそのスケールに圧倒されますよ。
浮遊選鉱法という方法で金銀の採取を行った大規模な施設で1ヶ月に50,000トン以上の鉱石を処理できることから東洋一とうたわれていました。
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丘の上から見下ろすと古代遺跡の様にもみえます。
手前の煉瓦造りは発電所、奥のコロッセオみたいな円形の建物はシックナーと言って泥状の鉱石と水を分離する施設です。
昭和の産業遺跡を堪能した後は、尖閣湾揚島遊園まで車を走らせました。
グラスボードに乗って湾内クルーズができます。遊覧コースの海の景色は美しく全国渚百選に選定されているそうです。
そして古い映画「君の名は」のロケ地でもあったそうですよ。
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ボードが出るとカモメたちがお菓子を投げてもらおうとぴったりとくっついて飛んできます。
この日が波が荒く、カモメの群れを近くで撮ろうと乗り出していたら頭から海水をかぶりました。
二日目の観光はここまで。温泉旅館を取っていたので日が暮れる前にチェックインしようと海岸線を戻りました。
二日目の旅館は七浦海岸を望む絶景の宿ということでした。
確かに。1階の和室に通されましたが、テラス側のカーテンを開けるとこんな景色が。
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旅館のスリッパのまま出て散歩することができました。水平線に沈む夕日は素晴らしかったです。
温泉はアルカリ単純温泉。露天風呂は佐渡海洋深層水とのことでゆっくりと浸かれる若干ぬるめのお湯でした。
夕食のお料理は・・・・佐渡島内でも料理自慢の宿とのことでしたが、うーん・・・という感じでした。夕食より朝食の方が美味しいというパターンは温泉旅館のあるあるですね。
佐渡米の美味しさは特筆するものがあり、朝食はお茶碗大盛りでおかわりしてしまいました。


最終日3日目。この日も快晴。我らが訪れる前日まで雨だったというのに滞在した3日間はお天気に恵まれラッキーでした。
かつて相川金山と奉行所を結ぶメインストリートだったいう京町通り。趣のある古い町並みです。
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この道が昨日見学した金山の道遊の割戸に繋がり、振り返ると日本海が見えます。
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いい所ですね、佐渡島って。
京町通、観光スポットのはずなのに人っ子一人歩いてない。島内ホテル旅館すべて満室と聞いていたのに観光客はみんなどこへ散らばっているのでしょう?
GWまっただ中なのに。こんなに道が空いていて人が居ない観光地って初めてです。
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煉瓦塀の向こうに見える時鐘楼は明治時代まで使われていたそうで、鐘は300年前に鋳造されたものだそうです。
京町通りの緩やかな坂道を登って行くと、私が見たかった相川拘置支所跡が現れます。
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1954年に開設され、1972年まで使われていた現存する木造拘置所としては貴重なもので国の有形文化財指定です。
それなのに、見学無料で建物の中ズカズカ入って行って隅から隅まで見学できるってすごくないですか?古い建物しかも拘置所なんて私の好物過ぎて興奮してしまいました。
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     中庭で拘留されている人が運動するのを監視する窓。

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     炊事場。

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  独居房。老朽化していますが、かつてここが拘置所で刑の確定を待つ罪人が暮らしていたという生々しさも感じます。

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とっとと拘置所を後にする相方106.png106.png
このへんで古い物を見るのはもう十分でしょとのことでした。
付き合ってはくれましたが彼は人の造った遺跡を見るより、大自然が造った雄大な景色を見るほうが好きなんだそうです。
この後は外海府海岸沿いをひたすら佐渡島最北端めざして車を走らせました。
大野亀でトイレ休憩してから二ツ亀海岸まで走りました。
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大野亀から見た二ツ亀。佐渡島、本当に風光明媚なところです。遺構を見るより自然の美しさに心惹かれるという相方の言葉もうなずけますね。
海の水も南西諸島に負けないくらい澄んでいて綺麗でした。
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二ツ亀の海岸。潮が引けば二ツ亀の岩礁に渡れるそうです。この時は満ちていて渡れませんでした。
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ウラジオストクまで769km・・・近いのか遠いのか・・・
この後は佐渡島の最北端の弾埼をぐるりと回って今度は内海府海岸沿いを走って両津港まで戻りました。
海岸沿いの道はすれ違う車も少なく、観光客や島民はどこへ行った?と思うほど人がいなかったですね。
両津港周辺をぶらぶらしてからレンタカーを返却し、夕方のジェットフォイルに乗船して帰路につきました。
GW、今年は10連休ということもあって有名な観光地は混雑していたことでしょうけれど、佐渡島は人も車も少なくてのんびりできてお勧めです。
一つ残念な事。佐渡牛を食べそびれたこと。車で島内を回っていて、うまく佐渡牛を出すレストランのランチタイムに合わせることができませんでした。
佐渡牛は脂があっさりとしていて甘くて柔らかくてジューシーなのだそうです。
生産量が少なく佐渡島でも提供する店は限られている幻の牛肉ということです。
ああ・・・食べたかった。
幻、といえば、こちらは佐渡島で幻のチーズケーキです。
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店舗は出しておらず、メールや電話のみで予約注文を受けているそうで、佐渡島に着いた日に電話して、二日後の帰る日に受け取ることはできないか?とお願いしたら快く受けていただきました。
お店は出していないので、ホテル近くのパン屋さんに二日後の3時過ぎに届けておくのでそこでケーキを受け取り代金を払ってくださいとのことでした。
なのでとうとう作り手の方のお顔を見ることはありませんでした。
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    バニラの香りがする優しいお味のチーズケーキでした。






10連休 佐渡島の旅 おわり










by sanakk | 2019-05-10 17:01 | Comments(2)

冬の飛騨高山と白川郷 

久しぶりの投稿です。あっという間に1月も終わって、そろそろ花粉の季節。
春がやって来る前に憂鬱な期間を耐えなければいけません。

↓動画は2週間ほど前の朝に撮ったもの。突然花がびっこをひいていました。左足が痛そうです。
前日まではどうもなかったのに。見ていないところで何かに驚いてケージの中でパニックして足を痛めたのでしょうか?
原因が分からず、心配でした。しばらく様子を見て治らないようなら、また病院通いかなぁ~と思いました。
数年前、オカメの希の呼吸器疾患で何年も病院通いしたしんどい経験があるので、実は鳥の病院、苦手なのです。
出来ることなら行きたくない。花だってストレスになるし。

でも、結構痛そうにびっこをひいているし、重症の怪我だったら病院が嫌だなんて言っていられないですね。

そんな花の症状が心配だった週末に、旅行の予定が入っていました。
前日にキャンセルもできないし、そんな事したら一緒に行く友人にも迷惑をかけるので後ろ髪引かれましたが、予定通り行くことにしました。
まあ、2泊3日だし。花はびっこをひく以外は元気でよく喋り、よく食べていたので、すぐにどうこうということもないだろうと思いました。
家族によく看てちょうだいとお願いして土曜日の早朝、新幹線で名古屋に向かいました。

名古屋でJR乗換えて最終目的地は冬の高山でした。
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今年の高山市は暖冬で積雪が少ないということでしたが、お昼近くに到着して駅前に出るとハラハラと雪が舞っていました。
初めての訪問なので、その日は街の方角やどこへ行けばいいのか、お勧めのお店はどこか、という情報を得るために人力車を予約してありました。我ながら名案だったと思います。
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人力車に乗るなり吹雪いてきて、お兄さん、寒そうだったです。
とても丁寧に街の説明をしながら周ってくれて、1時間の予定が2時間近く街を案内してくれました。
その上、料金もサービスしてくれて、本当に良い人だった~。

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この日の高山は雪が降ったかと思えば、青空になったり、コロコロと天気が変わる日でした。
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風情のある景色です。
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モノトーンの景色の中で赤いひざ掛けが映えます。まるで白黒写真に後から色づけをした江戸時代の写真みたいな感じがしませんか。
一番観光客でにぎわう古い町並みの造り酒屋さんの前で人力車のお兄さんが写真を撮ってくれた時は、さすがに恥ずかしかったですが・・・。外国の方々にも写真撮られました。SNSに出ちゃったりして・・・105.png
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でも、おかげで街の方角とお勧めスポットを教えてもらったので、人力車を降りた後、自分たちで効率よく街の散策ができました。
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お兄さんに教えてもらったお蕎麦屋さんで遅いランチ。牡蠣南蛮がすごく美味しかった~。
やはり東京と違って、骨にしみるような寒さなので思わずお昼から熱燗を頂いちゃいました。高山のお酒、玉の井です。

その日の夕食は、私が事前に調べに調べて決めていたお店、飛騨牛のしゃぶしゃぶ屋さんにお邪魔しました。
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観光客はほとんど来ない、路地の奥にひっそりとたたずむお店。私たちよりちょっとだけ先輩の女将が一人で切り盛りしています。
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メインの飛騨牛しゃぶしゃぶの前に5品のお料理が出てきます。どれも素朴ながら心身共に暖かくなるようなお味でした。
当然お酒もすすみます。うっかり写真を撮り忘れた女将自慢のお店名物料理、このわたの茶碗蒸しも絶品でした。
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コの字になったカウンター10席の完全予約制のお店で、この日の客は我々ともう一組のご夫婦だけで、皆で会話を楽しみながらゆっくりと呑んで食事を楽しめました。なにより女将のキャラが最高で、すっかりファンになってしまいました。
このお店に来るためにもう一度高山を訪問したいくらいです。

二日目の午前中は、高山から電車にのって3駅目の飛騨古川町へ行きました。
有名な白壁土蔵街は新緑の頃の写真を目にすることが多いですが、雪の季節もオツなものです。残念ながら瀬戸川の鯉は冬場は池に集められていて見ることが出来ませんでした。
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午前中ということもあってか、観光客は私たちと街角で何度も出会った中華系?の男性一人くらいで、観光地とは思えないほど町はひっそりと静かでした。
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古川の造り酒屋、蓬莱さん。立派な店構えですよね。こちらでさんざん試飲させてもらっていい気分になり、濁り酒を購入しました。


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古川祭り会館で見た起し太鼓。
こちらの会館では4月の古川祭りの際出される貴重な祭り屋台の一部が展示されていました。
お祭りの時は、この静かな街が嘘のように活気に満ちて大勢の人で溢れかえるようです。そんな季節にもう一度来てみたいですね。

午後は高山に戻って、駅前の濃飛バスセンターから観光バスに乗って白川郷に向かいました。
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白川郷と言えば、世界文化遺産に登録されている合掌造りの集落ですよね。雪の季節に一度来てみたいと思っていました。
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合掌造りの屋根裏てっぺん三角のところ。この屋根の急勾配が特徴ですね。豪雪地帯ならではの造りなのでしょうけれど、内から見ると木組みと縄だけで造られています。
昔の人の知恵と技術、すごいなと思います。
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いろりだけの暖で、この広い家で暮らすのは寒かっただろうな~。

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この日は午後から晴れて、展望台からの眺めが今季で一番良かった、お客さんたちラッキーね、とガイドさんが言ってました。
外国人観光客が圧倒的に多いのでガイドさんも基本英語で案内しているので、日本人観光客に対しての日本語がおかしくなるんだそうです。104.png
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吹雪いてしまうと全く見えないという、展望台からのライトアップもきれいに見えました。
それにしても、寒かったです。
ライトアップを見た後は、集落の中にある観光客向けのお食事処で郷土料理の夕食が用意されていました。
まあ、この食事はよくあるツアーの途中に付け足したように出るやつなのでそんなに期待もしていませんでしたが、やっぱりそれなり、でした。
高山の街に戻ったら、どこかバーでも入って呑んでからホテルに帰ろうかと話していましたが、なんだか疲れてしまいました。
温泉大浴場付のホテルだったので早く帰って温まりたくなり、コンビニでお酒やつまみを買ってタクシーで帰りました。
しかし、アジア系の外国人観光客が多いため、コンビニのレジでも私たち日本人まで外国人扱いです。「Next please」って言われちゃいますからね~。


翌日は、高山の朝市を巡ったり、まだ観ていなかった史跡をみたり、お土産を買ったりしているうちにあっという間に時間はすぎて帰りの電車の時間になりました。
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今回の飛騨高山旅行最後の食事は、やはり締めにふさわしい飛騨牛ステーキにしました。
ステーキ店はたくさんあるんですが、迷いに迷ってここと決めたお店は繁華街をすこし外れた古民家のお店「旬亭なか川」さん。趣のある素敵なお店でした。
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ランチだけどちょっと奮発して7900円の飛騨牛フィレステーキ150gのコースにしました。
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ランチのサラダにしては具だくさんで贅沢なサラダです。野菜に隠れて半熟の鶉卵がごろごろ入ってました。
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カブラミツバのスープも優しく冷えた体を温めてくれました。
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200gいけたかもしれません!飛騨牛、しゃぶしゃぶの時も感じましたが脂があっさりとしていますね。ステーキは絶対レアでいただくべきだと思います。
旅行の〆には申し分のない美味しいランチでした。今回のお店のチョイスは全部当りだったなぁと自己満足でした。

さて、そして夕方の列車に乗り高山から帰ってきたわけなのですが、楽しくてつい花のことをすっかり忘れてしまっていました。
出かける前は花の足のことが心配であんなに気になっていたのに。まったく薄情な飼い主です。
東京に近づくにつれて思い出されて、大丈夫だろうか?留守中悪化したりしてないだろうか?と不安が膨らんできました。
家に帰って、まず花の様子を観察。


あらあら、なんだか歩き方が旅行前より良くなってるじゃない?
私の留守中、家族は餌と掃除の世話はしてくれたけれど、花をケージから出さなかったそうです。
それが痛めた足を休めることになって良かったのかもしれません。
そして、この二日後の動画↓


さらにスタスタと早歩きになって回復してる感じじゃない?
これなら病院にいかなくとも大丈夫ではないでしょうか。胸をなでおろしております。
良かった良かった!


高山で買ってきた渋草焼のマグカップです。
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高山で創業天保十二年という歴史ある渋草焼陶器のお店
芳国舎さんに行ってきました。欠けた陶器の金継ぎなどもやっていてその技も見学させてもらいました。
渋草焼にすっかり魅せられてしまって。でもお値段もはるので、訳ありで値引きしてあるマグカップを購入してきました。訳ありと言っても言われなきゃわかんないですよ。
今度、銀座で展示会があるそうで行ってしまいそうです。(買ってしまったらどうしよう。105.png)
休日にこのマグカップにコーヒー淹れてほーっとしながら鳥たちを眺める時間が、今私の一番の癒しタイムです。

冬の飛騨高山の旅 おわり





by sanakk | 2019-02-05 11:24 | Comments(2)

千倉温泉の宿

梅雨まっただ中。毎日ジトジトムシムシでうっとおしいですね。
パッとしないお天気だった先週末、久々に夫の波乗りに付き合って千葉県鴨川に行ってきました。

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何気なく曇天の空を車の窓から仰ぎ見ると電線にとまっているのはカラスかと思いきや、鳶の群れでした。
こんなにたくさんの鳶がとまっているを見たことないなと思いつつ下を見ると、なるほど道路の下は鴨川の漁港でした。
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魚のおこぼれを狙ってたくさんの鳶が集まっていたのですね。

写真を見ての通り、曇天のうえ風も悪く波は小さくぐちゃぐちゃということで夫はこの日海に入りませんでした。
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平日(金曜日)だというのにそれでも鴨川のポイントは結構な数のサーファーで賑わっていました。まだ中学生くらい?の子も上手に波乗りしてましたが、学校はどうしたのでしょうか?

我々はそのまま千倉まで走り、夫行きつけの
ワイン屋さん青木屋商店 でワインのまとめ買いしました。
その日の宿は、そのワイン屋さんのすぐそばの千倉温泉旅館 
銀鱗荘ことぶきさんを予約してありました。
客室8部屋の小さな旅館です。
以前にワイン屋さんのソムリエの方にこの辺りで美味しい料理を出す旅館はありますか?ときいて教えていただいた宿で、鮨屋の宿ということで料理には定評があるそうです。
機会があったら泊ってみようと思っていたのでした。
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綺麗な紫陽花に出迎えられました。
チェックインの時、女将さんにお好きな浴衣をどうぞ、お食事の時に着てくださいねと言われ、たくさん並んだ浴衣の中から選びました。
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しかし、この年になって浴衣のちゃんとした着方も知らない自分に気が付きました。
スマホで「浴衣の着方」検索して部屋で一人あれやこれややってみましたが結局あまり上手には着られませんでした。
選ぶのは楽しかったけど、作務衣とかのほうが寛げて良かったかなぁ、というのが本音。
お風呂は半露天風呂とふたり用風呂と大風呂、三つありますが男湯女湯で分かれていなくて、早い者勝ちで部屋単位の貸切風呂になります。
我々ふたりで大風呂を借りきってしまいました106.png

さてさて、お楽しみは夕食。
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地魚のお造りといろいろ・・・。湯葉やらサザエやら鮑の肝豆腐やら。まずはビールで。
千倉町はかつて捕鯨基地があったところ。商業捕鯨が出来なくなった今も和田町に捕鯨基地が移り毎年6月~9月まで調査捕鯨の名のもとに鯨が上がっているそうです。その期間は解体するところも見学できるそうですよ。
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で、鯨の肉の炙り焼きです。固形燃料の上の網でサッサッと裏表炙ってカイワレを巻いていただきます。淡泊ですが下味付けが程よく美味しかったです。
私は給食で鯨の立田揚げを食べていた世代ですから、鯨肉というと懐かしく感じてしまいます。
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ビールの後は三種きき酒セットをいただきました。ぐい飲みが大ぶりでなみなみと入った冷酒、これはお得かもしれません。

他にも鮪の兜焼きやら椀物やらお料理が続きましたが〆はやはりお鮨。お鮨屋さんの宿ですから。
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金目の炙り、黒ムツの炙り美味しかったです。鮑のにぎりも美味しいですね~。やはり日本人は鮨ですね。最後の晩餐は?と聞かれれば迷うことなく鮨!と答えるでしょう。

翌日の朝食もとても良かったです。
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最初に出てきた地みかん搾り立てジュースの美味しい事!飲み物はセルフでという宿が多いですが、こちらはすべてダイニングの我々専用の小部屋に持ってきてくれます。
旅館やホテルの朝食の焼き魚は冷めていて硬くなっていることも多いですが、焼きたての地鰺の干物や新海苔を食事が始まってから出してくれるところも気に入りました。
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出し巻玉子も焼きたてを板に乗せて持ってきて目の前でアツアツを切り分けてくれました。
夕食だけじゃなく朝食も手を抜かないことは大事ですよね。
そして上総米のおいしいこと!!2回もおかわりしちゃいました。夫の糖質制限もこの朝ばかりは解除してあげました。

二日目も朝から雨。梅雨の時期なのだから仕方ありません。
波のコンディションは良く無いけどせっかく来たのだからと海に入って行きましたが、全然ダメ!と1時間も経たず戻ってきました。
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私は美味しい物が食べられてお湯につかってゆっくりできればいいのですが夫は波乗りと言う一番の目的は果たせなかったですね。

たった一晩あけただけなのに、家に帰ってみると花のケージの周りはペレットが撒かれてひどく散らかっていました。
多分、かまってほしい時や寂しい時、花はペレットを片っ端から投げ飛ばします。散らかせば私が駆けつけると知っているから。
どれだけ投げても誰も来てくれないのでたいそう寂しい思いをしたのでしょうね。
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その晩はとても甘ったれでいつまでもまとわりついていました。
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             海はいつも飄々としています。








by sanakk | 2018-06-21 13:27 | Comments(0)
久々の投稿です。
先週末は娘と名古屋に行ってきました。せっかくだから名古屋グルメを存分に堪能しようと、事前にお店を検索し予約し準備万端にして新幹線に乗り込みました。
名古屋は大昔若い頃、車で往復したことがあるだけでちゃんと地に足を着けて訪問したのは今回初めてです。
お昼前に名古屋駅に着いてまず腹ごしらえと向かったところは、なぜかご当地メシのお店ではなくフレンチレストランでした。
名古屋駅から徒歩一分の大名古屋ビルにある10席だけの
メゾンルパンミュラさんです。オープン2周年記念で通常5000円のランチが4月中は3800円と言う事なのでなんとなく勘で選んだお店でしたがなかなか目にも美しくて美味しいフレンチをいただけました。
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写真中央は魚料理に見えますが、鯛の下にリゾットと蛤が隠れています。泡立てた蛤のスープとともにいただくのですがこれが絶品でした。まだ名古屋の地に着いたばかりだと言うのに明るいうちからワインが進む進む・・・105.png
その後ほろ酔い気分でホテルにチェックインし、当然ベッドに転がって一眠りしたい気分でした。しかし我々にはそんな時間はありません。この日のメーンイベントが待っていますから。
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名古屋ドーム、来てしまいました。例のライブです。その前の週にも東京ドームで参戦しているのです。今回娘が東京ドームに申込み、私が名古屋ドームに申し込んでいたのですが、両方当選したので大喜びで名古屋も参戦です。
とても楽しかったです。私たちの前の席に60代後半か?と思われる女性が一人で来ていてそれだけでも「おおっ!」と思ったのですが、ライブが始まる直前さっと上着を脱いだらちゃんとツアーTシャツを着ていらして、始まると激しく縦ノリしていたのには少し驚きました。私もあんなふうに一人でもロックのライブを楽しめる自由なオバちゃんになりたいものです。
大興奮のうちにライブは終わり、タクシーでホテル付近まで戻った我々のディナーは名古屋名物手羽先と決めていました。
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その日はなんと名古屋市内で我々が参加したライブを含め4つのイベントがあったとかで(タクシーの運ちゃん談)夜の街はそれぞれのライブTシャツを着た若者であふれかえっていました。
イベントの関係で夜遅くの予約はとれなかったのですがなんとか1時間半だけならと鶏料理の風来坊さんに入れてもらえました。
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名古屋名物、手羽先に味噌串カツと夜はB級グルメに生ビール。ライブ帰りはこういうのがぴったりですね。

さて、翌日、朝のうちは雨が残りましたが午後からは良く晴れました。
チェックアウト時間ぎりぎりまでホテルでゆっくりしてから、我々は一旦名古屋駅まで出て荷物をコインロッカーに預けました。
せっかく来たのだから二日目はできるだけ名古屋観光をして帰ろうと言う事で。
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まずは腹ごしらえ、名古屋名物味噌煮込みうどん。山本屋本店の名古屋駅店でいただきました。
煮込みうどんというイメージからうどんは柔らかく煮込んであるのかと思っていましたが、結構硬くて歯ごたえのあるうどんでした。
味噌味は想像していたより甘くなくて塩味が若干強い感じ。思っていたのと違うお味でしたがそれはそれで美味しかったです。

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地下鉄東山線とバスを乗り継いでトヨタ博物館に行きました。
展示されているのはトヨタの車だけじゃないんですね。世界のクラシックカーが年代順に展示されていて面白いです。
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クラシックカーは美しいですね。機能性、燃費、環境問題など考える必要の無かった時代の無駄に大きく存在感のある形や色。
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1948年製、米国の富のシンボル、キャデラック。巨大でした。ピンクメタリックと機能性は全く無さそうなテールフィンがかっこいいです。こんなので今街中を走ったら目立つでしょうね~。
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         ↑このトヨタのマーク、私世代は見覚えがありますね~。

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バブル期を思い出す車、ソアラー。懐かしいですね。この車が走っていると「お、乗っているのは3高男子かな?」なんて注目してしまった若き日の自分を思い出します。

トヨタ博物館の後はまた地下鉄を乗り継ぎ熱田神宮へ行きました。
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正門から入りました。鳥居をくぐるとヒンヤリとして違う空気を感じるのは気のせいでしょうか?
パワースポットとして近年外国人観光客の訪問も増えているらしいです。
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調度、公開挙式が執り行われていて、境内には厳かな感じの雅楽の音が響いていました。
16時を過ぎていたので「こころの小径」を歩くことはできませんでしたが、女性に人気のパワースポット清水社までは行くことができました。
水を司る神様が祀られている清水社の横には「お清水さま」と呼ばれる湧水があります。
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平影清が目を洗ったら眼病が治ったという話と、この水で肌を洗うと楊貴妃の様に綺麗になれるという話と二つの説があります。
ようするに目と肌に良い湧水。
我々は備え付けの柄杓で手を洗って帰りましたが・・・・。なんと!中央の石は楊貴妃のお墓の一部であるという伝説があるんだそうで、柄杓で石に3階水を掛けると願い事が叶うとのこと。後で知りました。やれば良かった!
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樹齢千年以上の大楠。パワーを感じますね。
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境内の道を威風堂々と歩く鶏。名古屋コーチンかな?食べられちゃうのかな?

熱田神宮まで来たもう一つの目的は、有名なあつた蓬莱軒でひつまぶしをいただくこと。
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本店は予約も取れないと言う事なので、神宮店に一か月前から予約入れてました。
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まずは冷酒をいただきながら、肝焼きを。串に刺さって出てこないのですね。香ばしくてお酒のあてにぴったり。
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そして念願の蓬莱軒ひつまぶし。タレは若干甘め。ツユダク。(私は甘めのツユダクが好みです)鰻はパリっと焼けてます。存在感のある食感の鰻。
名古屋は蒸さないんでしたっけ?ひつまぶしには蒸さずに直に焼いた鰻の方が合いますね。
ごはんも鰻もボリューム満点で本当に美味しかった。名古屋一泊二日の旅、最高の〆でした。




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by sanakk | 2018-04-18 09:55 | Comments(0)

春の鴨川温泉

ブログ更新サボっているうちに大分暖かくなりましたね。確実に季節は先へ先へと歩を進めていきます。
ですが・・・花粉の季節まっただ中です。
4年ほど前に花粉症デビューした私は、最初は軽い症状でしたが年々ひどくなってる気がします。
今年は鼻の孔の粘膜が猛烈に痒いです。もちろん目も痒いです。目と鼻の孔の痒さで夜中に目が醒めるほどです。
目は目薬を差せば治まるのですが、鼻の孔は一日中痒く、まさか人前で指を突っ込んでかくわけにもいかず困っています。
3月、4月は風邪が強くて埃っぽいし仕事も忙しいし気持ちが落ち着かず、体調も落ち着かず、私にとっては苦手な時期です。春の訪れはスキップして早いとこ夏が来てほしいくらいです。

さてさて、そんな苦手な季節ではありますが、先日の週末、息抜きにと鴨川温泉の宿に一泊旅行してきました。
出発の日は、あいにく朝から雨でした。まずは鴨川のサーフポイントシーサイドで夫の波乗りに付き合わされて・・・
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その後、千倉まで車を走らせ夫お気に入りのソムリエがいる青木屋商店へ。いかにも古い酒屋という佇まいのお店ですが、ガラガラと古い引き戸を開けて入るとそこはワイン天国。多種大量のワインがゴロゴロと横に寝かされて陳列されていてテンションが上がります。
ソムリエの店主の方に好みを伝えると、ちゃっちゃと選んでくれるので助かります。この日もスプマンテ2本、白2本(スッキリ系とボリューム系)、赤(シラーズスパイシー系)、ランブルスコセッコ3本(内1本は宿で呑む用に)と大人買したにもかかわらずお代は1万2000円ほど。リーズナブルです。そして店主のセレクトはいつも大当たり。
青木屋商店さん、イイです!
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これらのワインを順番に開けて家で晩酌することを考えるとニマニマしちゃいます。

この日の宿は、かねてから気になっていた旅館鴨川温泉是空さん。
新館のすべての部屋にオーシャンビューのベランダがありそこには24時間入浴できるお風呂完備。
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この日は雨で寒かったのでベランダのお風呂は入る気にならず、大浴場にいきましたが・・・。
お部屋も広くて気持ちよかったです。洋室なのに床が畳というのも良かったし、アメニティも充実してました。
なにより洗面所に拡大鏡があったのが嬉しかったです。日本の旅館で拡大鏡を用意しているところってあまり無いんです。海外のホテルは当たり前にあるんですけどね。
最近、拡大鏡がないとメイクが難しいお年頃。中高年に優しい心遣いですよね。

さて、お楽しみは夕食のお料理。
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特に右上の揚げ物の蟹味噌の東寺揚げが美味でした。蟹味噌を湯葉で包んで揚げたものです。
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お料理をグレードアップコースにすると幻の上総牛のステーキがいただけます。上品な脂のりで美味しかったです。
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そして房総金目鯛の姿煮は2人でいただくには大きすぎる~と思いましたが、甘みを抑えたあっさりした煮汁だったのであっという間にペロッと骨だけになりました。大満足の晩餐でした。


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翌日は快晴となりました。空が晴れて青いと海も青く美しく見えるものですね。前日の同じベランダからの景色とは大違いです。
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朝食は窓際のカウンター席で朝日に輝く海と水平線を走る船を眺めながら・・・・。
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前夜の伊勢海老のお造りの頭が味噌汁になってカムバック。そしてひとりひとりお釜で炊いたご飯(上総米)が美味しくて、お釜全部食べてしまいました。

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朝食後、チェックアウトする前に夫はベランダで海を見ながら一風呂浴びてました。気持ちよさそうですね。
真冬の様に風の冷たい日でしたがお湯につかってしまえばポカポカですね。
私は起きてすぐ大浴場に行きました。結局ベランダのお風呂には入りませんでした。絶対に外からは見えない造りになっているんでしょうけど、女性はちょっと不安ですよね105.png

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本当に良いお天気になりました。海はサーファーで賑わいました。こちらはサーフポイント通称マルキ。(サーフポイントの名前っておもしろいですねぇ。おばちゃん下とかクソ下とかポコ下とか笑っちゃうポイント名が千葉県にはあります)
マルキで夫の波乗りに付き合いました。付き合うと言っても私は車で寝ているだけですが・・・。寒いし、ウエットスーツやブーツの着脱は大変そうだし、相手は自然なので海に入ったからと言って納得のいく波乗りができるかどうかはわからない。そんな難儀なスポーツのどこが良いのでしょうか?

とはいえ、私は春の房総小旅行、素敵なお宿で美味しいお料理とお風呂を堪能できてストレス解消できました。
不思議と鴨川温泉に行ったこの週末から花粉症の症状がぴたりと治まりました。薬も飲んでいないのに。心身共に癒されたからでしょうか~110.png

最後に3月4日に14歳になった花ちゃまです。14歳といえば人間なら中学2年生。中2病、なんて言われて親に反発するお年頃ですが・・・。
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引っ越してきてからの花は、赤ちゃん返りしたみたい。べったり甘ったれ。毎晩寝る前は私の肩にどっかりと座りこんでエンドレスナデナデを要求してくるのです。








by sanakk | 2018-03-20 11:35 | Comments(0)

夏休み日光鬼怒川温泉旅

10連休のお盆休みも終わってしまい、いよいよ秋の足音が聞こえてきたような気がします。まだまだ暑いですけどね。
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昨夜は生秋刀魚の初物をいただき、季節の移ろいをしみじみと実感したところです。
それにしても今年の夏はどうしたことでしょう!私の中ではまだ夏が来ていない感じです。
8月に入ってからずーっと雨雨雨。入道雲の夏空などまだ見ていませんよ。近所の河川敷で開催される花火大会も悪天候のため中止となりました。
毎年、我が家の屋上の特等席で大輪の花火を見て、ああ、今年の夏も終わったと締めくくるのが恒例なのに。
なんともけじめのつかない感じでこのまま秋になってしまうのでしょうか。

さて、10連休中何をしていたかというと・・・。前半はなかなかタイトでした。
今年中にsana家は、お引越しを予定しておりまして。お引越し先は現在空家になっているおやーじゅ(夫)の実家です。(歩いて10分の近所ですが)
去年7月に一人で住んでいた義母が亡くなったので。そちらの家を大規模リフォームして移り住む事となったのです。
そのために、まずは今実家にある不用品をすべて廃棄しなければなりません。専門の業者さんに頼んだのですが家の中を空っぽにするのに4日間かかりました。義母はかつてお店を経営していたので店舗部分の棚や巨大冷蔵庫など大きな物がそのまま残されていました。
まだこまごました義母の遺品も残っていたのですが、ほとんど処分しました。切なかったけど仕方ありません。
廃品業者がプロの技で大きなタンスやソファセット冷蔵庫なども運び去った後、がらんとした家をながめつつ、いつか私も死んでしまったら、私の私物はこうして捨てられてしまうんだろうな~なんてネガティブな気持ちになりました。
いやいや・・・ネガティブ思考になってる場合じゃないんです!これから、リフォームを進めて、年内には民族の大移動を敢行しなければなりません!
私は引っ越しというものを嫁いできた時の一度しか経験していないのです。今度は自分の身の回りの物だけ持ってひとりで引っ越しするのとはわけが違います。
気が遠くなるほど大変な事のような気がします。


夏休みの後半は次女YUKAとたまにはのんびり温泉に浸かりたいね、と言う事で日光に行ってきました。
     花ちゃま、二日間お留守番よろしくね~104.png
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車で行こうかと悩んだのですが、Uターンが始まるお盆後半といっても観光地は混んでいるだろうと電車でのんびり行くことにしました。大正解でした。
浅草発の東武特急リバティ、初めて乗りました。浅草発っていうのがとても新鮮でした~104.png
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チケットレス特急券です。今はスマホひとつでなんでもできる時代ですね~。

それにしても7月の終わりに急に思い立ち探したのによく温泉宿の予約が取れたものです。
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       こちらがその
お宿です。

とりあえず荷物を預けて我々が向かったところは宿から徒歩でいける「日光トリックアートぴあ」。
こちらは数々のアートの前で撮影して、今流行りのSNS映えを追及するところですね。
童心に戻ってYUKAと撮った画像の数々です。
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              天使になった私。笑
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                逆立ちするYUKA
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          ボウシインコさんかな?カキカキしてあげました104.png
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ずーっと奥まで続く暗闇を覗く・・・って平面の絵なんですけど。すごいですよね、この立体的に描く技術。
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       空気椅子・・・腹筋と足の筋肉プルプルしてます笑
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その後は巨大迷路で散々迷い、ヘトヘトになって宿に戻りました。
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鬼怒川の大瀞の景色を眺めながらの露天風呂がぬるめのお湯で本当に気持ちよかったです。
さあ、お楽しみの夕食。こちらの旅館は六部屋しかないので、食事はお部屋に運んでくれて、のんびりと頂けます。
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宿泊客は六組限定ということでかなり期待してしまった夕食でした。
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お鍋は栃木豚の塩麹鍋。豚肉が美味。とてもあっさりしたお味なので自家製の辣油をお好みで入れていただきます。
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和牛コースというその宿では一番豪華なお食事付のコースを選んだので、食べきれないほどお料理が並んでいるのにさらにお魚とお肉が出てきました。
鮎のお腹に胡桃味噌を詰めて葉で包み焼きしたものと栃木和牛のステーキです。
食事が終わってお膳を下げてもらうと、もう何もすることが無くなりました。母娘でボーっとテレビ見ながら眠くなるまで呑むしかありません。
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冷蔵庫にあった栃木の日本酒の小瓶です。澤姫と杉並木。娘は呑まないので一人でちびりちびりやっていつのまにかふとんに倒れ込んで眠っていました。
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朝ごはんもお部屋で。なかなかバランスのとれた美味しい朝ごはんでした。その前に朝から一風呂浴びてきたので食欲もあり。
2人ではもったいないほどの広いお部屋でのんびりとできて良いお宿でした。

日光猿軍団!!旅館の方が車で送ってくれました。
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アイスホッケーゲームのお相手をしてくれるお猿さん。立ち姿にきゅんきゅんしちゃいます。
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ゲームに興じている時の左手が何とも言えない~。
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ぬいぐるみを抱いているのではありません。生後三か月の猿の赤ちゃん「きぬちゃん」です。可愛すぎます162.png
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日光猿軍団の前から出ているバスに乗って、日光東照宮に向かいました。午前中は降っていなかったのにバスから降りると結構な雨降りでした。
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でもまあ、雨の日の光東照宮もスピリチュアルな感じが増して良いものです。カンカン照りで暑いよりいいかもです。
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私は日光東照宮、3度目です。YUKAが行ってみたいと言うので来ました。
前回(たぶん30年近く前)の時に比べて断然外国人観光客が増えていましたね。
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     こちらにも有名なお猿さんがいました!
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家康公のお墓。なんとなく前回に来た時のことを思い出しました。本当にここに家康の御遺骸があるのかしら?と驚いたものです。実際はく久能山東照宮に遺骸はあるのだそうですね。
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西参道を出たところのお蕎麦屋さんで、日光の地ビールをいただきました。コクがあって美味しいビールでした。最近、ご当地ビールって美味しいものが多いですよね。
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そして東武日光駅から帰路につきました。
娘とのんびりぶらぶら、楽しい日光鬼怒川温泉プチ旅行となりました。
さあ!娘も私も10日間の休みを終えて社会復帰!!





by sanakk | 2017-08-24 10:48 | Comments(2)

2017GW 沖縄旅行 他

GW、終わってしまい、しばらくまとまった連休もないですね~。勤労者にとっての次の目標というか心の糧は夏休みかお盆休みでしょうか?
そして今年もあと少しで半分を過ごしてしまうことにびっくりです。

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今年のGW後半は、次女YUKAと沖縄に旅行をしてきました。3月の終わりに急遽決まった旅行で一番の目的は観光ではなくライブだったのです。
JTBが企画するONE OK ROCK 2017 Anbitions JAPAN TOUR in 沖縄のライブチケット付2泊3日のツアーが当選したのです~。
2月から5月中旬まで続く彼らのライブツアーにもう一度参戦したかったのですが、東京近郊の会場はなかなか当たらないので、えぇーい、連休中だし沖縄まで行ってしまえ!とやけっぱちでエントリーした抽選に当たってしまったのです。
もう、これは行くしかありません!
とはいえ、ライブの為だけに沖縄へ行くのももったいない話なので、もちろん時間が許す限り観光もしてきましたよ。
私は何度か沖縄観光をしていますが、YUKAは初めてなので。
 午後1時半に那覇空港に着くと、事前にチャーターしておいた観光タクシーの運転手さんが私の名前を書いたプラカードを掲げて待っていてくれました。
そして最初に連れて行ってもらったのが首里城でした。
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守礼門の前で。30年以上も前にこの門の前で写真を撮った記憶がうっすらとよみがえりました。
あれは誰と沖縄を旅行した時だったのだろう?すぐには思い出せないくらい遠い昔。
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首里城公園の丘から見た那覇市内。
沖縄はもう夏でしたよ。この日の気温は28℃。日差しも強い。
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首里城の前面は現在改修工事中でした。
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玉座ですね。すごく中国の影響を受けた造りですね。南西諸島を統治した王国がかつて存在していたんですね~。
国王の末裔の方は現在もご健在で王家の血筋は続いているんですよ。
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王子の控えの間だったという鎖之間(さすのま)でさんぴん茶(ジャスミン茶)と沖縄のお菓子で一服しました。

午後2時から日没までの観光では、多くの観光地は5時には終わってしまうので回れるところに限りがあります。なのでこの日は、なんといっても沖縄で一番の見どころである美しい海が見えるところに連れて行ってもらいました。
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最終便ののグラスボートに間に合ったので乗船しました。
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船の底がガラスになっているボートで沖に出て、カラフルな南のお魚さんを観察できるというもの。
しかし期待していたファインディングニモの世界のような海の中は見れませんでしたけどね。
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絶景ポイント、撮影ポイントだと運転手さんが推す知念岬公園にて。この素晴らしい日本のサンゴ礁の海が永遠に失われないことを祈ります。
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次回はさらに美しい海を求めて宮古島あたり行ってみたいなぁ。

夕方ホテルにチェックインしてから、我々はその日の夕食をとるべくモノレールに乗って県庁前駅まで出ました。
(私が最後に沖縄に来た時はまだモノレールなんてできてませんでした。交通手段はバスかタクシーのみだった那覇市内も今は便利になっているのですね)
事前に予約しておいたは、
アグー豚しゃぶしゃぶのお店でした。
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アグー豚のロースが甘くておいしくてお肉おかわりしちゃいましたよ。こちらのお店のしゃぶしゃぶは独特でお出汁の効いたスープをくぐらせたお肉を溶き卵に胡椒をたっぷりかけたものにつけていただきます。この食べ方が新鮮で良かったですね。
これは家庭でも真似できますね。ジーマミー豆腐がどこで食べたのよりも濃厚で美味しかったです~。
ビールはもちろんオリオンビール。
食事の後はすぐ近くの国際通りを散策しました。私が知っている国際通りとはすっかり様変わりしているのでびっくりしました。
30年前の国際通りはもっと地元の方々に根付いた街でした・・・と記憶しております。今はもう、その名の通りどこの国?というほど外国語が飛び交い観光客と土産物屋ばかりの通りになってますね~。

さて、翌日はいよいよライブ当日です。午前中はまたモノレールに乗っておもろまち駅に直結しているTギャラリアを散策しました。こちらは国内旅行なのに免税ショッピングできるというショッピングモール。国内なのに免税ってなんで?沖縄って特別なんですね。
そしてライブ前の腹ごしらえは、事前に調べてあった近くの
沖縄そばの店へ行きました。
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11時の開店前なのに既に数人店の前で並んでいましたよ。期待が高まります。
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590円の三枚肉(並)すば(そば)を注文しました。無料でじゅーしー(炊き込みごはん?)が付いて来るんですよ。
私、沖縄そば初めて食べたかもしれません。出汁が濃厚なのに優しい味の汁に硬めの麺ととろける三枚肉、
旨い!気に入っちゃいました。途中で島コーレーグス(泡盛に島唐辛子漬けたもの)をちょちょっとたらすとまた美味~。
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さあ、お腹も満たしたのでメーンイベントに出陣です!
今回はライブチケット付ツアーなので会場の沖縄コンベンションセンターまではバスの送迎付です。
ライブ終了後はいつだってヘトヘトになっているので帰りの交通手段が確保されていてホテルまで送ってくれるのは本当に助かります。
お高いツアー代金を支払っているのですから、それくらい当然と言えば当然なのですが。
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今回の会場は5000人規模。ツアー中一番小さい会場なのでは?我々のアリーナのポジションは、前回の静岡の時と比べるとひとブロック後ろで今まで参加した中では一番ステージから遠かったのですが、会場が小さいため、スタジアムクラスのライブのスタンド席を考えれば夢の様に近いと言えるでしょう。
楽しかったです!!
TVニュースにもなりましたが4月8日の幕張メッセの時に、将棋倒し事件で怪我人が出たことから、ライブ中の規制が厳しくなっていました。サークルモッシュ、飛び込みは厳禁。実際に沖縄ではモッシュは全く起きませんでしたし、隣の人との間隔もあって最前列から2番目のポジションだった静岡エコパアリーナの時よりずっと楽で安全に楽しめました。
でも、私としては若い子がサークルを作りぶつかり合うモッシュを横目で見て、自分も盛り上がるというのがあったので(けして私はモッシュに参加しませんよ。怪我しますから)ちょっと規制が厳しすぎるのも寂しいかなと言う気がしました。
ワンオクのメンバーのパフォーマンスは最高でしたよ。沖縄まで飛んだ甲斐があったというものです。
もうこの後、ロングランの彼らのツアーも熊本で2公演、そして広島2公演で終了。そしてまた海外に行ってしまうんだろうな~、寂しい(2回も参加したくせに)。次回のワンマンライブを心待ちにしています。
ライブ終了後、送迎バスでホテルに着いた時は夜の10時前でした。疲れていたので飛び込みでホテル近くのお好み焼き屋さんに入りました。まあ、フツーのお好み居酒屋だったのですが、
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沖縄県産和牛ミスジステーキ↑は絶品でした。疲れた体にスタミナをチャージしてくれました。

3日目、12時40分那覇発の便で帰る予定です。朝8時に初日と同じ観光タクシーが迎えに来てくれました。
4時間でどれだけ沖縄を楽しむことができるのか、ドライバーさんの腕の見せ所でしょう。とても良い人でした。
観光地の場所と所要時間など考えて、ロスの無い順番と私たちの要望も考慮しつつ努力してくれました。
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まずはひめゆりの塔。こちらはまだ資料館が営業時間前だったので、献花をしてYUKAになぜここに慰霊碑があるのかを私の知識の範囲で解説しました。

お次は「おきなわワールド」。沖縄本島の南部を代表する観光スポット。
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おきなわワールド観光のメインは天然記念物の鍾乳洞、玉泉洞です。全長は5000m、公開されてるのは890m。
30万年という長い時を経て自然の営みが作り上げた鍾乳洞、神秘的ですよね。
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お次は琉球ガラス工房。YUKAがグラス作り体験をしたいと言うので、時間ぎりぎりで運転手さんに寄ってもらいました。
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ガラスを融かす窯は1300℃だそうです。熱気の中、職人さんたちが働いていました。
グラス作り体験は簡単。職人さんがドロドロに融けたガラスを棒の先につけて持ってきてくれるので、それを型にはめて息を吹き込みます。
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その後は流れ作業で、工房の椅子に座って言われた通りに飲み口の仕上げ作業をするだけです。
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型は決まっているので自分で作り上げた感は薄いですが、ひとつひとつ違う風合いに仕上がるので間違いなく世界に一つだけの自分オリジナルのグラスが出来上がります。
グラスは後日自宅に郵送してくれます。

3日目最終日の観光はこれでおしまい。時間いっぱいとなりました。12時までには那覇空港に滑り込まなくてはなりません。
今回は観光タクシーの運転手さんのおかげで短い沖縄滞在時間を無駄なく楽しむことが出来ました。
本当は北部の方も行ってみたかったんですが、ライブが目的のツアーだったので仕方ないですね。

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そして沖縄から帰って3日目には送られてきたオリジナルグラスです。
グリーンが私ので模様入りがYUKAの。良い思い出になりました。

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花ちゃん、留守にしてごめんね~。おやつで御機嫌をとる102.png
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           帰ったら詩が4つも卵産んでました。140.png



海のわめきの合間に花の「海ちゃぁーん」「ほうほう」って声も入ってます。
沖縄行っててスルーしてしまいましたが5月5日こどもの日は海の14回目のお迎え記念日でした。
今頃思い出しました。海くん、ごめんね。
我が家にとってこどもの日は、病気一つしないで元気で賢い海に感謝する日だったのでした。















by sanakk | 2017-05-12 10:29 | Comments(4)

2017年春の台湾旅行

すっかり更新をさぼっておりました。
暖かくなって桜の開花も進みましたが、今日の強風でせっかく咲いた花も散ってしまったのでしょうか?
日本の桜は本当に儚くて美しい花ですね。
さて、私は3月の最終週に4日間の台湾旅行をしてきました。久しぶりの海外です。
長女が赤ちゃんの時に父母に預けて128.pngバリ島へ行ったのが最後の海外旅行だったので、なんと23年ぶり!
今回はこの4月から晴れて新社会人となった次女YUKAと祝卒業・就職記念旅行です。

台北の松山空港にお昼過ぎに着き、まずはホテルにチェックインした後、我々が最初に向かったのは台北のランドマークである「101」。
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東京で言えばスカイツリー的な建物でしょうか?
大晦日のカウントダウンの時、建物の角から盛大な花火があがる日本では考えれられない景色が記憶に新しいです。
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到着の日はあいにくの雨天でしたが、どんよりとした空に101はそびえたっておりました。
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1階から展望台の89階までのエレベーターは世界最速で39秒、ギネス認定だそでうす。(日本の東芝社製)耳がつーんとすることもなく、振動も無く瞬きを数回するうちにハイ!89階!改めて日本の技術はすごいなぁと。
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展望台からの景色は小雨に煙っていてイマイチでしたが、台北市内のだいたいを見渡すことができました。
そして気づいたこと。台北には戸建て住宅が無くて、ほとんどがマンションなどの集合住宅だということ。
101ビルのショッピングモールなど散策してから、この日は早めの夕食となりました。
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台湾小皿料理で人気だというお店「度小月」さんの前で。どしょうげつ、と日本語では読んでしまいますが、中国語ではどのように発音するんでしょうね?

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台湾初の晩餐。台湾ビール、結構いけます。普段は呑まないYUKAも一杯だけつきあってくれました。担仔麺、魯肉飯など美味しくいただきました。
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食事の後は饒河街観光夜市をぶらぶら歩き。台湾と言えば夜市散策でB級グルメも楽しみにしていましたが・・・。
現地のガイドさんからも聞いていましたが、臭豆腐の強烈な匂いにはやられました。現地の方は美味しそうに召し上がっていました。
とにかくすごい匂いです。それと独特の香辛料の匂い。夜市は視覚的にも臭覚的にもなかなか刺激的でワクワクドキドキしました。
私がイメージしていた通りのザ台湾でした。

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いったい何?と、一見なんだかわからない茶色の食べ物たち。
よく見ると鳥の足だったり。(鶏の足だけじゃなくアヒルの足もありました105.png)
夕食後すぐの散策じゃなかったとしても、空腹だったとしても、私にはちょっと無理かなぁ、という感想でした。
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これ、台北の夜市で絶対食べてみようと思っていた牡蠣の卵焼きの屋台。・・・美味しそうなんだけど、やめときました。
でも歩いて見物するだけでも、日本とは違う文化に触れて楽しいものです。
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夜市街の終わりでガイドさんが胡椒餅なるものを買って待っていてくれました。
行列ができる人気店のものだったので、安心していただきました。
餅とは書いてありますが、揚げパンの中に謎の野菜とお肉が入っていて胡椒がたっぷり効いています。
美味かったです。大きな一個ペロリと平らげました。

その日は早朝に家を出てきて寝不足だったのと移動の疲れで、ホテルに帰るとシャワーを浴びてバタンキューでした。

台湾二日目。前日からの雨は止んでいましたが曇天。気温は日本とさほど変わらない11度。3月下旬の台北は日本の5月初旬と聞いていたのでその寒さは想定外でした。
最初に訪れたのは忠烈祠。こちらは台北観光で外せないところですね。
革命・建国のために亡くなった軍人の英霊を祀る祭祀場で一時間に1度の衛兵の交代セレモニーが観光客に人気です。
かっこいいので是非ご覧になってください↓



手の動きが優雅で一糸乱れぬ息の合った動き。選ばれた軍人さんが厳しい訓練を経て衛兵になるのだそうです。
交代して立っている衛兵さんは4人。40分間瞬きもほとんどせず、微動だにせず立っているなんてすごいです。
ハシビロコウもびっくりですよ。
お次は、故宮博物院です。ルーブルやエルミタージュと肩を並べるほど価値の高い収蔵品を誇っている台湾で一番大きい国立博物館です。まあこちらの美術品についておさらいしていたらいくら時間があっても足りないのでさらっとスルーします。
ただこちらはしっかり見ました↓ 
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代表的な所蔵品である翠玉白菜です。意外に小さいものでした。(こちらの博物館は所蔵の美術品すべてフラッシュなしなら撮影OKなんです)
昼食は台湾で人気No.1という小龍包のお店「鼎泰豊」さんで。ディンタイフォンと発音します。
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早速、一口食べてアツアツの肉汁で口の中ヤケドしました。店の前は行列ができて1時間待ちとも言われる中、予約していた我々ツアー観光客はスッと店に入ることができました。
美味しかったです。もちろん台湾ビールと一緒に。今回の旅行で食したものの中でやはりこの小龍包が一番美味しかったかも。
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昼食の後は、すぐそばの永康街を散策しました。こちらはグルメやショッピングが楽しめる日本人に人気のエリアだそうです。
寒かったんですが、せっかく来たのだから人気のフルーツかき氷を体験しなければいけません。
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こちらも人気店の「思慕昔」(スムージーと読むらしい)
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台湾ドルは円換算だいたい×4と言うことなので、だいたいかき氷一杯720円~880円くらいでしょうか?
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日本のかき氷とはちょっと違います。濃厚なフルーツシャーベットをかき氷の様に薄くスライスしてる感じ。ものすごくジューシーでです。上にのっかてるのはパンナコッタ。夏の暑い日なら最高だったでしょうね~。
そして私が一番楽しみにしていたのは、この後の九份観光。夕刻に訪れるのがベストと言うことで、3時過ぎ台北を出発しました。
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台北からおよそ40キロメートルの場所にある山間の街九份はかつてはゴールドラッシュで賑わった集落です。
採掘量が減り閉山してからは静かな地方の村だったのですが、映画の舞台になったり、近年は日本のジブリアニメ「千と千尋の神隠し」に登場する街並みを彷彿とさせるということで今ではすっかり人気の観光地となっています。
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観光客で混み合う迷路のような商店街は混沌としていますが、私の日常とはかけ離れた別世界で楽しいです。
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見たこともない食べ物がたくさんありました。このピンク色のお饅頭のようなものは、中に酒粕とお肉が入っていて揚げてから食べるのだそう。いったいどんな味がするんだろう。夕食が控えていたので試してみることはありませんでした。
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夕刻に行くべし、というのはなるほど~と思いました。日が暮れて路地や建物に提灯が灯るとなんともノスタルジックな雰囲気になりますね~。確かに「千と千尋~」にこんな街並みが出てきましたよ。
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夕食は九
份のメインストリートそばにある「海悦楼茶房」という店で郷土料理をいただきました。写真を撮るのはすっかり忘れました。というか、台湾のレストランは料理が次から次へとこちらの食べるスピードは一切無視で出てきて、常に円卓がぐるぐる回っている状態なので撮影は難しいですね~。感じたことは、東京でいただく台湾料理より現地のそれはずっと薄味で優しいお味だということ。辛い料理もほとんどありませんでした。最後に必ず出てきた炒飯も薄味でした
の街のはずれで見つけたすてきな茶器店で、一目ぼれして購入しました。↓
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カワセミを描いているのでしょうか?急須の取っ手が紫のガラスになっているところもオシャレ。同じく台湾で購入した茶葉を淹れて呑むのが楽しみです。(しまいこんでしまって使わなかったして・・・)
観光、とても楽しかったです。でも山の上だったので寒くて仕方なかったです。
ホテルにもどってから、近くにあったユニクロとH&Mに走りました。(ユニクロは町中あちこちにありました)夏服のようなものばかり持ってきていたので急遽上着を買うためです。
その夜は、やはりホテル近くのセブンイレブンで買ってきた白ワインを部屋で一本空けてしまいました。128.png疲れてはいたのですが、あまりに楽しくて興奮して眠れない気がしたからです。でも次の日のスケジュールも考えずに呑み過ぎました。そしてバタンキュー。

三日目の朝はやっと晴天!前日ユニクロに上着を買いに走ったのに、なんと夏日になるという予報。
この日の午前中は淡水観光の予定でした。淡水河を河口に向かって下った海辺の街は台湾のベニスとも呼ばれているらしいです。
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まずは関渡宮という寺院にお参りしました。台湾北部では最も古い媽祖廟で1661年頃に建立されたそうです。
台湾のお寺はどこも本当にカラフルで派手ですね。日本のお寺のような厳かな感じは全くなくて自由で明るい感じ。
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こちらは漁人碼頭(りょうにんまとう)。サンセット観賞の名所でデートスポットらしいです。
日が暮れるころお洒落なカフェやレストランが開店し、このベイブリッジも美しくライトアップされロマンティックな時間を過ごせそうです。
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橋の前にはLOVEのオブジェ。確か東京にもこんなのあったような・・・。
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台湾海峡の向こうは中国です。

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午後は台北市内に戻って、行天宮参り。こちらもまた豪華絢爛な寺廟。商売繁盛の神様が祀られているそう。よ~くお願いしておきました。
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占い横丁です。台湾は占いも盛んですよね。せっかくなので占ってもらいました。日本の企業からの表彰状の額が何個も飾られている有名な先生、江 俊宏(こうしゅんこう)先生に占ってもらいました。102.pngもちろん日本語ベラベラです。日本にも長く住んでいらした方でした。
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江先生が書いてくれました。見ての通り、生涯食べるに困らない、良妻(あげまん)、平成29年秋から運勢ひらくと言われました。
本当かな?笑 それと、私の前世は男性で武士、勘定奉行だったそうです。笑
娘の占いは、やはり婚期について。25歳に結婚を考える相手と出会うと・・・。本当かな?娘についてはドキっとするほど当っていることもおっしゃってました。
占いの後は、台湾式マッサージです。ツアー代金に足裏マッサージ体験が付いていたのですが、代金を追加して美顔コースもお願いしました。
毛穴の老廃物を抜き取ってからリフトアップマッサージにパック。終わった後にメイクもサービスでしてもらえるのですが、後で鏡を見るとびっくりするほど眉をくっきりながーく書かれていて、昭和顔にされていました。もともと昭和ど真ん中世代なんだから、仕方ないか。104.png
この日の夜は台湾最後の夜なので、YUKAとホテルのバーで呑みました。江先生の占いは当っているのか気になるYUKA。当っているといいねぇ。
私の知らなかったちょっとした恋バナも打ち明けてくれて・・・旅行っていいですね、非日常は普段は語らない事もさらっと語らせてくれるものです。

さて、最終日の朝。遊んでると4日間なんてあっという間です!
この日は、午前中から空港に入るまでぎっしりと予定が入っているので、昼食を取っている時間もなさそうなのでホテルの朝食バイキング、しっかりと食べておきました。
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中洋折衷の朝食です。当然ですが、台湾式朝食も用意してあるので毎朝麺類をいただいておりました。
ガイドさんの車が迎えに来るまで少し時間があったので、ホテル近くの二二八平和紀念公園までお散歩しました。
気温は前日よりさらに高く、26度を超える予報が出ていて真夏日になりそう。歩くとじっとり汗をかくほど。
台湾滞在4日間で冬と夏を両方経験しましたよ。
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公園の中には「国立台湾博物館」があって20元(約80円)で入場できます。こちらは上野の国立科学博物館にちょっと雰囲気似てましたね。興味深い展示がありました。
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公園内を歩いていると、超大型犬の散歩をしているおじいさんと遭遇。あまりに大きな犬なので目をみはっていると、おじいさん無言でリードを持てと私たちによこしてきました。手振りでわんこ達と記念写真を撮りなさい、ということみたいでした。
ワンコを使った新手の商売じゃありません。何もしゃべらなくても我々が旅行者と分かったらしく、善意で気を効かせてくれたみたいで良いおじいさんでした。
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グレートデン、でしょうか?本当に馬みたいにデカかったけど、すごく大人しくて可愛かったですよ。

最終日のスケジュール、女性のガイドさんが最初に連れていいってくれたところは台北西エリアにある龍山寺。
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こちらも1738年創建ということで長い歴史がある寺廟です。
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台湾の方は信心深いですね。平日の午前中からお参りの人でとても混んでいます。お供え物もたくさん。
お供え物は供えたら持って帰ることになっているんだそうです。お参りの仕方も日本とは大分ちがいますよね。
台湾式おみくじを引きました。左がYUKAので右が私の。漢字ばかりでさっぱりわかりません。
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ガイドさんに訳してもらいましたが、どうやら私のおみくじはあまり良くなかったみたいですよ。
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縁結びの神様にお祈りするYUKAの背中が真剣106.png

次に向かったのが迪化街。
こちらは古くからの問屋街。カラスミやフカヒレ、茶葉、漢方薬など乾物屋がごちゃごちゃと軒を連ねています。
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まるで映画のセットのようなレトロな街並みも面白いですね~。
この商店街で、無塩ピスタチオの大袋を見つけて鳥たちへのお土産にどうだろうか?と女性ガイドさんにきいたら、「やめといたほうがいいです」といわれました。
昔はたいそう賑わった問屋街でしたが、最近は廃れてきて買い物に訪れるのは主には観光客で、粗悪な品を売るお店も多いとのこと。
古めかしい商店の中にもオシャレなカフェがあったりして、新旧(古い建物が圧倒的に多いですが)入り混じって統一感の無い町並みが台北の特徴ですね。そんな無秩序でカオスな感じが、街歩きしていて新鮮で面白かったりします。
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迪化街のオシャレなカフェでYUKAと台湾最後のお茶をしてから、免税店に連れて行ってもらって最後のお買い物となりました。
せっかく海外に来たのだからと、記念に何か免税物のブランド品を買おうということで、YUKAはクロエの財布、私はプラダの財布を購入して大散財いたしました。

そして台北松山空港16時45分初のANAで羽田に帰ってきました。
長い旅行記でスミマセン。119.png
スケジュールつめつめの旅行であっという間に終わってしまいました~。

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          広大な庭園にそびえ建つ台湾最大の公共建築物 中正紀念堂前で!
台湾楽しかったです。また機会があったら、今度は南の方にも行ってみたいですね。 再見!!
今回の旅行のために10年のパスポート取りましたから、これからは積極的に海外へも行きたいと思います。

2017年春の台湾旅行 終わり










by sanakk | 2017-04-07 17:01 | Comments(2)
もう3月ですね~。こないだお正月だったのに。どんどん時が過ぎて行きます。
当ブログも気がつくと何週間も更新せず放置しております。ブログ開設当初は一日おきに更新していた自分が信じられません。
それでも書き留めておきたい事がポツリポツリと出てくるので、ひっそりと続けている次第です。
今回は、この時期恒例となったスキー旅行について。
今年も親友A子と行ってきました。去年は上越は湯沢温泉のスキー場でしたが、今年は東北に行ってきました。
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山形県の米沢駅にちょうどお昼時に到着する予定だったので、ランチのお店を予約してありました。
駅から徒歩2分の
鷹山公さん。米沢牛畜産会社の直営店と言うことで低価格で良い牛肉をいただけるお店らしいです。
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着いたばかりなので最初から飛ばさずまずはランチメニューのすき焼き定食をいただくことにしました。当たり前においしかったですよ。米沢牛ですから。
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米沢といえば牛肉しか思いつかないのですが、鯉も歴史が古く美味しいらしいです。

さて、ランチでお腹を満たした我々は宿泊する旅館の迎車で白布温泉に向かいました。
米沢駅から車で40分程度、天元台高原に向かう山道の途中に位置する白布温泉は開湯から700年という歴史の古い温泉です。標高の高い所にあって宿は4つしかありません。
冬は雪深く、山道の両側は雪の壁が出来て道路が狭くなり車が行き交うことができなくなるほどだそうです。
4つの温泉宿の中で我々がその日宿泊したのは
「別邸山の季」さん。宿泊客は11組までという旅館です。
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路肩に高く雪が積まれていたものの、ここ数日暖かい日が続き雪も降っていないということで、この時は道路も乾いていてスノーブーツじゃなくても歩ける状態でした。
宿に着いたのが3時過ぎ、天元台スキー場は標高が高いのでリフトは4時で終了だということで、この日はゲレンデに出ずに付近を散策してからゆっくり温泉に浸かろうということになりました。
年々、スキー&温泉ツアーもだんだんと温泉がメインなって来ています。若い時は休み時間ももったいなくてすぐにゲレンデに出て滑っていたものですが・・・。
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通常なら豪雪地域なのですね、大きなかまくらがそれを物語っています。
山道に点々と宿があるだけで温泉街などもちろんありません。あるのは1件、酒屋さんのみ。しかしその酒屋さんが山形県のレアな地酒や樽生酒など置いていて、なかなか楽しめるお店でした。
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期間限定と言う出羽桜の樽生酒(純米吟醸酒)を試飲させていただきました。これはヤバイぞというほどフルーティーで呑み易く美味しかったですよ。
試飲でほろ酔いになって宿に帰った後は、もちろんお風呂!こちらの旅館には石風呂と檜風呂があって、時間で男女を交代させているそうです。
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こちらは檜風呂。窓の外の雪景色を見ながら浸かる温泉は格別ですね。お湯は含硫黄・カルシウム・硫酸塩温泉。
すこしぬるめでゆっくりと浸かっていられる温度です。効能の中には「関節痛、くじき」と書いてあったので、1月末に足首を捻挫して未だに完治していない私には調度良い温泉だったかもです。
さて、ゆっくり温泉に浸かった後のお楽しみは夕食です。
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食前酒のかりん酒から始まって、先付は郷土料理の小野川もやしの冷汁。
前菜は筍山椒焼、赤西貝と青菜辛子味噌和え、うこぎ白和え。
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山形県の山間で赤西貝が食べられるとは思いませんでした。
米沢は、あまり知られていないですがお蕎麦も美味しいのだそうです。担当の仲居さん曰く。
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しっかりコシがあって香り高いお蕎麦、確かに美味しかったです。上にのったうるいがいいですよね。
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ビールの後にいただいた山形のお酒、六歌仙。こちらとても気に入りました。
呑みきれず部屋に持ち帰りましたが、新たに買って帰らなかったことを後悔しております。

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お造りは鯛とうこぎの生麩。
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鮟鱇ともずくの蒸し煮。上品なお出汁が美味しかったです。
そしてメインは、米沢豚のロースとバラのしゃぶしゃぶです。美味しい牛が育つところは美味しい豚肉があるんですよね。
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松坂もしかりですが、米沢にもありました。米沢豚、甘みとコクのある美味しいお肉でした。豚肉は牛肉と比べて淡泊ですし、たくさん食べられますね~。
この日の宿泊客は我々を入れて3組のみ。広い食事処は貸切状態でついつい食事の後も長居して呑んでしまいました。
部屋に帰るともう何もすることも無く、話すことも尽きた初老女子二人組は、フロントで借りてきたDVDを見ながら呑んでいましたが、どちらともなくいつの間にか眠っていました。若い頃の様に夜中までおしゃべりに花を咲かせはしゃぐ体力はもうありませんねぇ。
翌日はさすがにゲレンデに出てスキーをしなくちゃ、ということで頑張って早起きして一風呂浴びてから朝食を摂り身支度をして天元台高原スキー場まで、宿の車で送ってもらいました。
「お客さん、今日あたり貸切ですよ」と宿の人に言われました。まずはロープウェイで登るとその地点で標高1,350mだそうです。リフトは3本しかありませんが、一番上まで上ると1,820mだそうです。
どこよりも早くどこよりも遅くまで滑降が可能なスキー場だそうですよ。標高が高いせいか、雪質もサラサラパウダースノーでグッドです。
一日だけスキーを楽しむなら十分なゲレンデでした。何よりも空いているのがいいです。貸切、というのはほぼ本当でした。
ゲレンデの上から下まで我々含め10人くらいしかいなかったんじゃないかしら?


ご覧の通り、見渡す限り誰もいません。(暗い感じに撮れてますが本当は晴れていました)
気持ちよく滑れました~。043.gif 雪&強風になるかもと言われていましたが、私の普段の行いが良かったせいかお天気にも恵まれました。

2時半までしっかり滑り、宿に帰って最後のお風呂。そして帰り支度となりました。
でも、旅はまだ終わりではありません。最後にお楽しみが残っていました。
「別邸 山の季」さん、良い温泉旅館でした。また来年来てもいいなぁと思うくらい。
宿を後にして路線バスに乗り米沢駅前にでてから、さあ、今宵のディナーです。
新幹線の時間まではたっぷり2時間あります。
駅前の
「米澤牛DININGべこや」さんを予約しておりました。
前日の夜が米沢豚のしゃぶしゃぶだったので、この日は満を持して本格的に米沢牛のすき焼きをいただくことに。
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これだけ霜降ったお肉なのに意外に食べてみるとあっさりしてるんですね。
米沢牛はしゃぶしゃぶよりすきやきのほうがいいと思います。
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卵は双子。049.gif
とはいえ、やはり牛肉はそんなにたくさん食べられませんね。足らなかったら追加しようと言っていましたがとんでもない!ひとり130gの量は十分すぎるほどです。
やはりご当地だけあってリーズナブルですね。前菜4品とごはんかうどん、デザートまでついて6,000円。東京じゃこのお値段で食べられませんよね。
スキーで疲れた体にビールとワインが効いて、帰りの新幹線の中ではもちろん爆睡して気がつけば大宮あたりまで戻っていました。
充実のスキー&温泉プチツアーでした。2日間食べ放題、飲み放題できっと太っていることでしょう。
今回の旅で私が感じたことは、スキー旅行は上越より東北、ということ。
上越のゲレンデは何処も混んでいるし、スノーボーダーが多いです。最近中高年の間で再びスキー人口がじわじわと増えているのだそう。きっと空前のスキーブームだったころ若者だった世代が(私をスキーにつれてって世代)子育ても終わり時間や懐に余裕ができて再び若き日を懐かしんでスキー場にもどってきているのでは?
私はまさにソレですね。若い時よりずっとゆったりとしたスキーツアーですが。
来年の冬もこちら天元台高原スキー場に来たいなぁ。

白布温泉に一軒だけある酒屋さんで自分用に購入した日本酒。なかなか入荷しないレアものだそう。
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吟醸三十四号というお酒。裏に杜氏の方の名が記されています。
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とても美味しいそうなので、呑むのが楽しみです。
花ちゃまも一緒に呑む?003.gif





by sanakk | 2017-03-10 09:50 | Comments(4)