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平凡な主婦と平凡なヨウムの楽しく滑稽な日々を綴ります


by sanakk
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千倉温泉の宿

梅雨まっただ中。毎日ジトジトムシムシでうっとおしいですね。
パッとしないお天気だった先週末、久々に夫の波乗りに付き合って千葉県鴨川に行ってきました。

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何気なく曇天の空を車の窓から仰ぎ見ると電線にとまっているのはカラスかと思いきや、鳶の群れでした。
こんなにたくさんの鳶がとまっているを見たことないなと思いつつ下を見ると、なるほど道路の下は鴨川の漁港でした。
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魚のおこぼれを狙ってたくさんの鳶が集まっていたのですね。

写真を見ての通り、曇天のうえ風も悪く波は小さくぐちゃぐちゃということで夫はこの日海に入りませんでした。
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平日(金曜日)だというのにそれでも鴨川のポイントは結構な数のサーファーで賑わっていました。まだ中学生くらい?の子も上手に波乗りしてましたが、学校はどうしたのでしょうか?

我々はそのまま千倉まで走り、夫行きつけの
ワイン屋さん青木屋商店 でワインのまとめ買いしました。
その日の宿は、そのワイン屋さんのすぐそばの千倉温泉旅館 
銀鱗荘ことぶきさんを予約してありました。
客室8部屋の小さな旅館です。
以前にワイン屋さんのソムリエの方にこの辺りで美味しい料理を出す旅館はありますか?ときいて教えていただいた宿で、鮨屋の宿ということで料理には定評があるそうです。
機会があったら泊ってみようと思っていたのでした。
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綺麗な紫陽花に出迎えられました。
チェックインの時、女将さんにお好きな浴衣をどうぞ、お食事の時に着てくださいねと言われ、たくさん並んだ浴衣の中から選びました。
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しかし、この年になって浴衣のちゃんとした着方も知らない自分に気が付きました。
スマホで「浴衣の着方」検索して部屋で一人あれやこれややってみましたが結局あまり上手には着られませんでした。
選ぶのは楽しかったけど、作務衣とかのほうが寛げて良かったかなぁ、というのが本音。
お風呂は半露天風呂とふたり用風呂と大風呂、三つありますが男湯女湯で分かれていなくて、早い者勝ちで部屋単位の貸切風呂になります。
我々ふたりで大風呂を借りきってしまいました106.png

さてさて、お楽しみは夕食。
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地魚のお造りといろいろ・・・。湯葉やらサザエやら鮑の肝豆腐やら。まずはビールで。
千倉町はかつて捕鯨基地があったところ。商業捕鯨が出来なくなった今も和田町に捕鯨基地が移り毎年6月~9月まで調査捕鯨の名のもとに鯨が上がっているそうです。その期間は解体するところも見学できるそうですよ。
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で、鯨の肉の炙り焼きです。固形燃料の上の網でサッサッと裏表炙ってカイワレを巻いていただきます。淡泊ですが下味付けが程よく美味しかったです。
私は給食で鯨の立田揚げを食べていた世代ですから、鯨肉というと懐かしく感じてしまいます。
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ビールの後は三種きき酒セットをいただきました。ぐい飲みが大ぶりでなみなみと入った冷酒、これはお得かもしれません。

他にも鮪の兜焼きやら椀物やらお料理が続きましたが〆はやはりお鮨。お鮨屋さんの宿ですから。
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金目の炙り、黒ムツの炙り美味しかったです。鮑のにぎりも美味しいですね~。やはり日本人は鮨ですね。最後の晩餐は?と聞かれれば迷うことなく鮨!と答えるでしょう。

翌日の朝食もとても良かったです。
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最初に出てきた地みかん搾り立てジュースの美味しい事!飲み物はセルフでという宿が多いですが、こちらはすべてダイニングの我々専用の小部屋に持ってきてくれます。
旅館やホテルの朝食の焼き魚は冷めていて硬くなっていることも多いですが、焼きたての地鰺の干物や新海苔を食事が始まってから出してくれるところも気に入りました。
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出し巻玉子も焼きたてを板に乗せて持ってきて目の前でアツアツを切り分けてくれました。
夕食だけじゃなく朝食も手を抜かないことは大事ですよね。
そして上総米のおいしいこと!!2回もおかわりしちゃいました。夫の糖質制限もこの朝ばかりは解除してあげました。

二日目も朝から雨。梅雨の時期なのだから仕方ありません。
波のコンディションは良く無いけどせっかく来たのだからと海に入って行きましたが、全然ダメ!と1時間も経たず戻ってきました。
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私は美味しい物が食べられてお湯につかってゆっくりできればいいのですが夫は波乗りと言う一番の目的は果たせなかったですね。

たった一晩あけただけなのに、家に帰ってみると花のケージの周りはペレットが撒かれてひどく散らかっていました。
多分、かまってほしい時や寂しい時、花はペレットを片っ端から投げ飛ばします。散らかせば私が駆けつけると知っているから。
どれだけ投げても誰も来てくれないのでたいそう寂しい思いをしたのでしょうね。
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その晩はとても甘ったれでいつまでもまとわりついていました。
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             海はいつも飄々としています。








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by sanakk | 2018-06-21 13:27 | Comments(0)
久々の投稿です。
先週末は娘と名古屋に行ってきました。せっかくだから名古屋グルメを存分に堪能しようと、事前にお店を検索し予約し準備万端にして新幹線に乗り込みました。
名古屋は大昔若い頃、車で往復したことがあるだけでちゃんと地に足を着けて訪問したのは今回初めてです。
お昼前に名古屋駅に着いてまず腹ごしらえと向かったところは、なぜかご当地メシのお店ではなくフレンチレストランでした。
名古屋駅から徒歩一分の大名古屋ビルにある10席だけの
メゾンルパンミュラさんです。オープン2周年記念で通常5000円のランチが4月中は3800円と言う事なのでなんとなく勘で選んだお店でしたがなかなか目にも美しくて美味しいフレンチをいただけました。
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写真中央は魚料理に見えますが、鯛の下にリゾットと蛤が隠れています。泡立てた蛤のスープとともにいただくのですがこれが絶品でした。まだ名古屋の地に着いたばかりだと言うのに明るいうちからワインが進む進む・・・105.png
その後ほろ酔い気分でホテルにチェックインし、当然ベッドに転がって一眠りしたい気分でした。しかし我々にはそんな時間はありません。この日のメーンイベントが待っていますから。
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名古屋ドーム、来てしまいました。例のライブです。その前の週にも東京ドームで参戦しているのです。今回娘が東京ドームに申込み、私が名古屋ドームに申し込んでいたのですが、両方当選したので大喜びで名古屋も参戦です。
とても楽しかったです。私たちの前の席に60代後半か?と思われる女性が一人で来ていてそれだけでも「おおっ!」と思ったのですが、ライブが始まる直前さっと上着を脱いだらちゃんとツアーTシャツを着ていらして、始まると激しく縦ノリしていたのには少し驚きました。私もあんなふうに一人でもロックのライブを楽しめる自由なオバちゃんになりたいものです。
大興奮のうちにライブは終わり、タクシーでホテル付近まで戻った我々のディナーは名古屋名物手羽先と決めていました。
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その日はなんと名古屋市内で我々が参加したライブを含め4つのイベントがあったとかで(タクシーの運ちゃん談)夜の街はそれぞれのライブTシャツを着た若者であふれかえっていました。
イベントの関係で夜遅くの予約はとれなかったのですがなんとか1時間半だけならと鶏料理の風来坊さんに入れてもらえました。
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名古屋名物、手羽先に味噌串カツと夜はB級グルメに生ビール。ライブ帰りはこういうのがぴったりですね。

さて、翌日、朝のうちは雨が残りましたが午後からは良く晴れました。
チェックアウト時間ぎりぎりまでホテルでゆっくりしてから、我々は一旦名古屋駅まで出て荷物をコインロッカーに預けました。
せっかく来たのだから二日目はできるだけ名古屋観光をして帰ろうと言う事で。
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まずは腹ごしらえ、名古屋名物味噌煮込みうどん。山本屋本店の名古屋駅店でいただきました。
煮込みうどんというイメージからうどんは柔らかく煮込んであるのかと思っていましたが、結構硬くて歯ごたえのあるうどんでした。
味噌味は想像していたより甘くなくて塩味が若干強い感じ。思っていたのと違うお味でしたがそれはそれで美味しかったです。

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地下鉄東山線とバスを乗り継いでトヨタ博物館に行きました。
展示されているのはトヨタの車だけじゃないんですね。世界のクラシックカーが年代順に展示されていて面白いです。
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クラシックカーは美しいですね。機能性、燃費、環境問題など考える必要の無かった時代の無駄に大きく存在感のある形や色。
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1948年製、米国の富のシンボル、キャデラック。巨大でした。ピンクメタリックと機能性は全く無さそうなテールフィンがかっこいいです。こんなので今街中を走ったら目立つでしょうね~。
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         ↑このトヨタのマーク、私世代は見覚えがありますね~。

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バブル期を思い出す車、ソアラー。懐かしいですね。この車が走っていると「お、乗っているのは3高男子かな?」なんて注目してしまった若き日の自分を思い出します。

トヨタ博物館の後はまた地下鉄を乗り継ぎ熱田神宮へ行きました。
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正門から入りました。鳥居をくぐるとヒンヤリとして違う空気を感じるのは気のせいでしょうか?
パワースポットとして近年外国人観光客の訪問も増えているらしいです。
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調度、公開挙式が執り行われていて、境内には厳かな感じの雅楽の音が響いていました。
16時を過ぎていたので「こころの小径」を歩くことはできませんでしたが、女性に人気のパワースポット清水社までは行くことができました。
水を司る神様が祀られている清水社の横には「お清水さま」と呼ばれる湧水があります。
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平影清が目を洗ったら眼病が治ったという話と、この水で肌を洗うと楊貴妃の様に綺麗になれるという話と二つの説があります。
ようするに目と肌に良い湧水。
我々は備え付けの柄杓で手を洗って帰りましたが・・・・。なんと!中央の石は楊貴妃のお墓の一部であるという伝説があるんだそうで、柄杓で石に3階水を掛けると願い事が叶うとのこと。後で知りました。やれば良かった!
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樹齢千年以上の大楠。パワーを感じますね。
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境内の道を威風堂々と歩く鶏。名古屋コーチンかな?食べられちゃうのかな?

熱田神宮まで来たもう一つの目的は、有名なあつた蓬莱軒でひつまぶしをいただくこと。
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本店は予約も取れないと言う事なので、神宮店に一か月前から予約入れてました。
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まずは冷酒をいただきながら、肝焼きを。串に刺さって出てこないのですね。香ばしくてお酒のあてにぴったり。
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そして念願の蓬莱軒ひつまぶし。タレは若干甘め。ツユダク。(私は甘めのツユダクが好みです)鰻はパリっと焼けてます。存在感のある食感の鰻。
名古屋は蒸さないんでしたっけ?ひつまぶしには蒸さずに直に焼いた鰻の方が合いますね。
ごはんも鰻もボリューム満点で本当に美味しかった。名古屋一泊二日の旅、最高の〆でした。




ただいま。花ちゃま110.png






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by sanakk | 2018-04-18 09:55 | Comments(0)

春の鴨川温泉

ブログ更新サボっているうちに大分暖かくなりましたね。確実に季節は先へ先へと歩を進めていきます。
ですが・・・花粉の季節まっただ中です。
4年ほど前に花粉症デビューした私は、最初は軽い症状でしたが年々ひどくなってる気がします。
今年は鼻の孔の粘膜が猛烈に痒いです。もちろん目も痒いです。目と鼻の孔の痒さで夜中に目が醒めるほどです。
目は目薬を差せば治まるのですが、鼻の孔は一日中痒く、まさか人前で指を突っ込んでかくわけにもいかず困っています。
3月、4月は風邪が強くて埃っぽいし仕事も忙しいし気持ちが落ち着かず、体調も落ち着かず、私にとっては苦手な時期です。春の訪れはスキップして早いとこ夏が来てほしいくらいです。

さてさて、そんな苦手な季節ではありますが、先日の週末、息抜きにと鴨川温泉の宿に一泊旅行してきました。
出発の日は、あいにく朝から雨でした。まずは鴨川のサーフポイントシーサイドで夫の波乗りに付き合わされて・・・
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その後、千倉まで車を走らせ夫お気に入りのソムリエがいる青木屋商店へ。いかにも古い酒屋という佇まいのお店ですが、ガラガラと古い引き戸を開けて入るとそこはワイン天国。多種大量のワインがゴロゴロと横に寝かされて陳列されていてテンションが上がります。
ソムリエの店主の方に好みを伝えると、ちゃっちゃと選んでくれるので助かります。この日もスプマンテ2本、白2本(スッキリ系とボリューム系)、赤(シラーズスパイシー系)、ランブルスコセッコ3本(内1本は宿で呑む用に)と大人買したにもかかわらずお代は1万2000円ほど。リーズナブルです。そして店主のセレクトはいつも大当たり。
青木屋商店さん、イイです!
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これらのワインを順番に開けて家で晩酌することを考えるとニマニマしちゃいます。

この日の宿は、かねてから気になっていた旅館鴨川温泉是空さん。
新館のすべての部屋にオーシャンビューのベランダがありそこには24時間入浴できるお風呂完備。
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この日は雨で寒かったのでベランダのお風呂は入る気にならず、大浴場にいきましたが・・・。
お部屋も広くて気持ちよかったです。洋室なのに床が畳というのも良かったし、アメニティも充実してました。
なにより洗面所に拡大鏡があったのが嬉しかったです。日本の旅館で拡大鏡を用意しているところってあまり無いんです。海外のホテルは当たり前にあるんですけどね。
最近、拡大鏡がないとメイクが難しいお年頃。中高年に優しい心遣いですよね。

さて、お楽しみは夕食のお料理。
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特に右上の揚げ物の蟹味噌の東寺揚げが美味でした。蟹味噌を湯葉で包んで揚げたものです。
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お料理をグレードアップコースにすると幻の上総牛のステーキがいただけます。上品な脂のりで美味しかったです。
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そして房総金目鯛の姿煮は2人でいただくには大きすぎる~と思いましたが、甘みを抑えたあっさりした煮汁だったのであっという間にペロッと骨だけになりました。大満足の晩餐でした。


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翌日は快晴となりました。空が晴れて青いと海も青く美しく見えるものですね。前日の同じベランダからの景色とは大違いです。
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朝食は窓際のカウンター席で朝日に輝く海と水平線を走る船を眺めながら・・・・。
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前夜の伊勢海老のお造りの頭が味噌汁になってカムバック。そしてひとりひとりお釜で炊いたご飯(上総米)が美味しくて、お釜全部食べてしまいました。

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朝食後、チェックアウトする前に夫はベランダで海を見ながら一風呂浴びてました。気持ちよさそうですね。
真冬の様に風の冷たい日でしたがお湯につかってしまえばポカポカですね。
私は起きてすぐ大浴場に行きました。結局ベランダのお風呂には入りませんでした。絶対に外からは見えない造りになっているんでしょうけど、女性はちょっと不安ですよね105.png

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本当に良いお天気になりました。海はサーファーで賑わいました。こちらはサーフポイント通称マルキ。(サーフポイントの名前っておもしろいですねぇ。おばちゃん下とかクソ下とかポコ下とか笑っちゃうポイント名が千葉県にはあります)
マルキで夫の波乗りに付き合いました。付き合うと言っても私は車で寝ているだけですが・・・。寒いし、ウエットスーツやブーツの着脱は大変そうだし、相手は自然なので海に入ったからと言って納得のいく波乗りができるかどうかはわからない。そんな難儀なスポーツのどこが良いのでしょうか?

とはいえ、私は春の房総小旅行、素敵なお宿で美味しいお料理とお風呂を堪能できてストレス解消できました。
不思議と鴨川温泉に行ったこの週末から花粉症の症状がぴたりと治まりました。薬も飲んでいないのに。心身共に癒されたからでしょうか~110.png

最後に3月4日に14歳になった花ちゃまです。14歳といえば人間なら中学2年生。中2病、なんて言われて親に反発するお年頃ですが・・・。
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引っ越してきてからの花は、赤ちゃん返りしたみたい。べったり甘ったれ。毎晩寝る前は私の肩にどっかりと座りこんでエンドレスナデナデを要求してくるのです。








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by sanakk | 2018-03-20 11:35 | Comments(0)

夏休み日光鬼怒川温泉旅

10連休のお盆休みも終わってしまい、いよいよ秋の足音が聞こえてきたような気がします。まだまだ暑いですけどね。
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昨夜は生秋刀魚の初物をいただき、季節の移ろいをしみじみと実感したところです。
それにしても今年の夏はどうしたことでしょう!私の中ではまだ夏が来ていない感じです。
8月に入ってからずーっと雨雨雨。入道雲の夏空などまだ見ていませんよ。近所の河川敷で開催される花火大会も悪天候のため中止となりました。
毎年、我が家の屋上の特等席で大輪の花火を見て、ああ、今年の夏も終わったと締めくくるのが恒例なのに。
なんともけじめのつかない感じでこのまま秋になってしまうのでしょうか。

さて、10連休中何をしていたかというと・・・。前半はなかなかタイトでした。
今年中にsana家は、お引越しを予定しておりまして。お引越し先は現在空家になっているおやーじゅ(夫)の実家です。(歩いて10分の近所ですが)
去年7月に一人で住んでいた義母が亡くなったので。そちらの家を大規模リフォームして移り住む事となったのです。
そのために、まずは今実家にある不用品をすべて廃棄しなければなりません。専門の業者さんに頼んだのですが家の中を空っぽにするのに4日間かかりました。義母はかつてお店を経営していたので店舗部分の棚や巨大冷蔵庫など大きな物がそのまま残されていました。
まだこまごました義母の遺品も残っていたのですが、ほとんど処分しました。切なかったけど仕方ありません。
廃品業者がプロの技で大きなタンスやソファセット冷蔵庫なども運び去った後、がらんとした家をながめつつ、いつか私も死んでしまったら、私の私物はこうして捨てられてしまうんだろうな~なんてネガティブな気持ちになりました。
いやいや・・・ネガティブ思考になってる場合じゃないんです!これから、リフォームを進めて、年内には民族の大移動を敢行しなければなりません!
私は引っ越しというものを嫁いできた時の一度しか経験していないのです。今度は自分の身の回りの物だけ持ってひとりで引っ越しするのとはわけが違います。
気が遠くなるほど大変な事のような気がします。


夏休みの後半は次女YUKAとたまにはのんびり温泉に浸かりたいね、と言う事で日光に行ってきました。
     花ちゃま、二日間お留守番よろしくね~104.png
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車で行こうかと悩んだのですが、Uターンが始まるお盆後半といっても観光地は混んでいるだろうと電車でのんびり行くことにしました。大正解でした。
浅草発の東武特急リバティ、初めて乗りました。浅草発っていうのがとても新鮮でした~104.png
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チケットレス特急券です。今はスマホひとつでなんでもできる時代ですね~。

それにしても7月の終わりに急に思い立ち探したのによく温泉宿の予約が取れたものです。
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       こちらがその
お宿です。

とりあえず荷物を預けて我々が向かったところは宿から徒歩でいける「日光トリックアートぴあ」。
こちらは数々のアートの前で撮影して、今流行りのSNS映えを追及するところですね。
童心に戻ってYUKAと撮った画像の数々です。
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              天使になった私。笑
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                逆立ちするYUKA
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          ボウシインコさんかな?カキカキしてあげました104.png
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ずーっと奥まで続く暗闇を覗く・・・って平面の絵なんですけど。すごいですよね、この立体的に描く技術。
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       空気椅子・・・腹筋と足の筋肉プルプルしてます笑
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その後は巨大迷路で散々迷い、ヘトヘトになって宿に戻りました。
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鬼怒川の大瀞の景色を眺めながらの露天風呂がぬるめのお湯で本当に気持ちよかったです。
さあ、お楽しみの夕食。こちらの旅館は六部屋しかないので、食事はお部屋に運んでくれて、のんびりと頂けます。
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宿泊客は六組限定ということでかなり期待してしまった夕食でした。
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お鍋は栃木豚の塩麹鍋。豚肉が美味。とてもあっさりしたお味なので自家製の辣油をお好みで入れていただきます。
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和牛コースというその宿では一番豪華なお食事付のコースを選んだので、食べきれないほどお料理が並んでいるのにさらにお魚とお肉が出てきました。
鮎のお腹に胡桃味噌を詰めて葉で包み焼きしたものと栃木和牛のステーキです。
食事が終わってお膳を下げてもらうと、もう何もすることが無くなりました。母娘でボーっとテレビ見ながら眠くなるまで呑むしかありません。
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冷蔵庫にあった栃木の日本酒の小瓶です。澤姫と杉並木。娘は呑まないので一人でちびりちびりやっていつのまにかふとんに倒れ込んで眠っていました。
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朝ごはんもお部屋で。なかなかバランスのとれた美味しい朝ごはんでした。その前に朝から一風呂浴びてきたので食欲もあり。
2人ではもったいないほどの広いお部屋でのんびりとできて良いお宿でした。

日光猿軍団!!旅館の方が車で送ってくれました。
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アイスホッケーゲームのお相手をしてくれるお猿さん。立ち姿にきゅんきゅんしちゃいます。
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ゲームに興じている時の左手が何とも言えない~。
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ぬいぐるみを抱いているのではありません。生後三か月の猿の赤ちゃん「きぬちゃん」です。可愛すぎます162.png
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日光猿軍団の前から出ているバスに乗って、日光東照宮に向かいました。午前中は降っていなかったのにバスから降りると結構な雨降りでした。
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でもまあ、雨の日の光東照宮もスピリチュアルな感じが増して良いものです。カンカン照りで暑いよりいいかもです。
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私は日光東照宮、3度目です。YUKAが行ってみたいと言うので来ました。
前回(たぶん30年近く前)の時に比べて断然外国人観光客が増えていましたね。
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     こちらにも有名なお猿さんがいました!
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家康公のお墓。なんとなく前回に来た時のことを思い出しました。本当にここに家康の御遺骸があるのかしら?と驚いたものです。実際はく久能山東照宮に遺骸はあるのだそうですね。
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西参道を出たところのお蕎麦屋さんで、日光の地ビールをいただきました。コクがあって美味しいビールでした。最近、ご当地ビールって美味しいものが多いですよね。
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そして東武日光駅から帰路につきました。
娘とのんびりぶらぶら、楽しい日光鬼怒川温泉プチ旅行となりました。
さあ!娘も私も10日間の休みを終えて社会復帰!!





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by sanakk | 2017-08-24 10:48 | Comments(2)

2017GW 沖縄旅行 他

GW、終わってしまい、しばらくまとまった連休もないですね~。勤労者にとっての次の目標というか心の糧は夏休みかお盆休みでしょうか?
そして今年もあと少しで半分を過ごしてしまうことにびっくりです。

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今年のGW後半は、次女YUKAと沖縄に旅行をしてきました。3月の終わりに急遽決まった旅行で一番の目的は観光ではなくライブだったのです。
JTBが企画するONE OK ROCK 2017 Anbitions JAPAN TOUR in 沖縄のライブチケット付2泊3日のツアーが当選したのです~。
2月から5月中旬まで続く彼らのライブツアーにもう一度参戦したかったのですが、東京近郊の会場はなかなか当たらないので、えぇーい、連休中だし沖縄まで行ってしまえ!とやけっぱちでエントリーした抽選に当たってしまったのです。
もう、これは行くしかありません!
とはいえ、ライブの為だけに沖縄へ行くのももったいない話なので、もちろん時間が許す限り観光もしてきましたよ。
私は何度か沖縄観光をしていますが、YUKAは初めてなので。
 午後1時半に那覇空港に着くと、事前にチャーターしておいた観光タクシーの運転手さんが私の名前を書いたプラカードを掲げて待っていてくれました。
そして最初に連れて行ってもらったのが首里城でした。
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守礼門の前で。30年以上も前にこの門の前で写真を撮った記憶がうっすらとよみがえりました。
あれは誰と沖縄を旅行した時だったのだろう?すぐには思い出せないくらい遠い昔。
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首里城公園の丘から見た那覇市内。
沖縄はもう夏でしたよ。この日の気温は28℃。日差しも強い。
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首里城の前面は現在改修工事中でした。
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玉座ですね。すごく中国の影響を受けた造りですね。南西諸島を統治した王国がかつて存在していたんですね~。
国王の末裔の方は現在もご健在で王家の血筋は続いているんですよ。
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王子の控えの間だったという鎖之間(さすのま)でさんぴん茶(ジャスミン茶)と沖縄のお菓子で一服しました。

午後2時から日没までの観光では、多くの観光地は5時には終わってしまうので回れるところに限りがあります。なのでこの日は、なんといっても沖縄で一番の見どころである美しい海が見えるところに連れて行ってもらいました。
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最終便ののグラスボートに間に合ったので乗船しました。
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船の底がガラスになっているボートで沖に出て、カラフルな南のお魚さんを観察できるというもの。
しかし期待していたファインディングニモの世界のような海の中は見れませんでしたけどね。
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絶景ポイント、撮影ポイントだと運転手さんが推す知念岬公園にて。この素晴らしい日本のサンゴ礁の海が永遠に失われないことを祈ります。
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次回はさらに美しい海を求めて宮古島あたり行ってみたいなぁ。

夕方ホテルにチェックインしてから、我々はその日の夕食をとるべくモノレールに乗って県庁前駅まで出ました。
(私が最後に沖縄に来た時はまだモノレールなんてできてませんでした。交通手段はバスかタクシーのみだった那覇市内も今は便利になっているのですね)
事前に予約しておいたは、
アグー豚しゃぶしゃぶのお店でした。
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アグー豚のロースが甘くておいしくてお肉おかわりしちゃいましたよ。こちらのお店のしゃぶしゃぶは独特でお出汁の効いたスープをくぐらせたお肉を溶き卵に胡椒をたっぷりかけたものにつけていただきます。この食べ方が新鮮で良かったですね。
これは家庭でも真似できますね。ジーマミー豆腐がどこで食べたのよりも濃厚で美味しかったです~。
ビールはもちろんオリオンビール。
食事の後はすぐ近くの国際通りを散策しました。私が知っている国際通りとはすっかり様変わりしているのでびっくりしました。
30年前の国際通りはもっと地元の方々に根付いた街でした・・・と記憶しております。今はもう、その名の通りどこの国?というほど外国語が飛び交い観光客と土産物屋ばかりの通りになってますね~。

さて、翌日はいよいよライブ当日です。午前中はまたモノレールに乗っておもろまち駅に直結しているTギャラリアを散策しました。こちらは国内旅行なのに免税ショッピングできるというショッピングモール。国内なのに免税ってなんで?沖縄って特別なんですね。
そしてライブ前の腹ごしらえは、事前に調べてあった近くの
沖縄そばの店へ行きました。
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11時の開店前なのに既に数人店の前で並んでいましたよ。期待が高まります。
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590円の三枚肉(並)すば(そば)を注文しました。無料でじゅーしー(炊き込みごはん?)が付いて来るんですよ。
私、沖縄そば初めて食べたかもしれません。出汁が濃厚なのに優しい味の汁に硬めの麺ととろける三枚肉、
旨い!気に入っちゃいました。途中で島コーレーグス(泡盛に島唐辛子漬けたもの)をちょちょっとたらすとまた美味~。
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さあ、お腹も満たしたのでメーンイベントに出陣です!
今回はライブチケット付ツアーなので会場の沖縄コンベンションセンターまではバスの送迎付です。
ライブ終了後はいつだってヘトヘトになっているので帰りの交通手段が確保されていてホテルまで送ってくれるのは本当に助かります。
お高いツアー代金を支払っているのですから、それくらい当然と言えば当然なのですが。
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今回の会場は5000人規模。ツアー中一番小さい会場なのでは?我々のアリーナのポジションは、前回の静岡の時と比べるとひとブロック後ろで今まで参加した中では一番ステージから遠かったのですが、会場が小さいため、スタジアムクラスのライブのスタンド席を考えれば夢の様に近いと言えるでしょう。
楽しかったです!!
TVニュースにもなりましたが4月8日の幕張メッセの時に、将棋倒し事件で怪我人が出たことから、ライブ中の規制が厳しくなっていました。サークルモッシュ、飛び込みは厳禁。実際に沖縄ではモッシュは全く起きませんでしたし、隣の人との間隔もあって最前列から2番目のポジションだった静岡エコパアリーナの時よりずっと楽で安全に楽しめました。
でも、私としては若い子がサークルを作りぶつかり合うモッシュを横目で見て、自分も盛り上がるというのがあったので(けして私はモッシュに参加しませんよ。怪我しますから)ちょっと規制が厳しすぎるのも寂しいかなと言う気がしました。
ワンオクのメンバーのパフォーマンスは最高でしたよ。沖縄まで飛んだ甲斐があったというものです。
もうこの後、ロングランの彼らのツアーも熊本で2公演、そして広島2公演で終了。そしてまた海外に行ってしまうんだろうな~、寂しい(2回も参加したくせに)。次回のワンマンライブを心待ちにしています。
ライブ終了後、送迎バスでホテルに着いた時は夜の10時前でした。疲れていたので飛び込みでホテル近くのお好み焼き屋さんに入りました。まあ、フツーのお好み居酒屋だったのですが、
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沖縄県産和牛ミスジステーキ↑は絶品でした。疲れた体にスタミナをチャージしてくれました。

3日目、12時40分那覇発の便で帰る予定です。朝8時に初日と同じ観光タクシーが迎えに来てくれました。
4時間でどれだけ沖縄を楽しむことができるのか、ドライバーさんの腕の見せ所でしょう。とても良い人でした。
観光地の場所と所要時間など考えて、ロスの無い順番と私たちの要望も考慮しつつ努力してくれました。
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まずはひめゆりの塔。こちらはまだ資料館が営業時間前だったので、献花をしてYUKAになぜここに慰霊碑があるのかを私の知識の範囲で解説しました。

お次は「おきなわワールド」。沖縄本島の南部を代表する観光スポット。
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おきなわワールド観光のメインは天然記念物の鍾乳洞、玉泉洞です。全長は5000m、公開されてるのは890m。
30万年という長い時を経て自然の営みが作り上げた鍾乳洞、神秘的ですよね。
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お次は琉球ガラス工房。YUKAがグラス作り体験をしたいと言うので、時間ぎりぎりで運転手さんに寄ってもらいました。
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ガラスを融かす窯は1300℃だそうです。熱気の中、職人さんたちが働いていました。
グラス作り体験は簡単。職人さんがドロドロに融けたガラスを棒の先につけて持ってきてくれるので、それを型にはめて息を吹き込みます。
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その後は流れ作業で、工房の椅子に座って言われた通りに飲み口の仕上げ作業をするだけです。
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型は決まっているので自分で作り上げた感は薄いですが、ひとつひとつ違う風合いに仕上がるので間違いなく世界に一つだけの自分オリジナルのグラスが出来上がります。
グラスは後日自宅に郵送してくれます。

3日目最終日の観光はこれでおしまい。時間いっぱいとなりました。12時までには那覇空港に滑り込まなくてはなりません。
今回は観光タクシーの運転手さんのおかげで短い沖縄滞在時間を無駄なく楽しむことが出来ました。
本当は北部の方も行ってみたかったんですが、ライブが目的のツアーだったので仕方ないですね。

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そして沖縄から帰って3日目には送られてきたオリジナルグラスです。
グリーンが私ので模様入りがYUKAの。良い思い出になりました。

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花ちゃん、留守にしてごめんね~。おやつで御機嫌をとる102.png
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           帰ったら詩が4つも卵産んでました。140.png



海のわめきの合間に花の「海ちゃぁーん」「ほうほう」って声も入ってます。
沖縄行っててスルーしてしまいましたが5月5日こどもの日は海の14回目のお迎え記念日でした。
今頃思い出しました。海くん、ごめんね。
我が家にとってこどもの日は、病気一つしないで元気で賢い海に感謝する日だったのでした。















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by sanakk | 2017-05-12 10:29 | Comments(4)

2017年春の台湾旅行

すっかり更新をさぼっておりました。
暖かくなって桜の開花も進みましたが、今日の強風でせっかく咲いた花も散ってしまったのでしょうか?
日本の桜は本当に儚くて美しい花ですね。
さて、私は3月の最終週に4日間の台湾旅行をしてきました。久しぶりの海外です。
長女が赤ちゃんの時に父母に預けて128.pngバリ島へ行ったのが最後の海外旅行だったので、なんと23年ぶり!
今回はこの4月から晴れて新社会人となった次女YUKAと祝卒業・就職記念旅行です。

台北の松山空港にお昼過ぎに着き、まずはホテルにチェックインした後、我々が最初に向かったのは台北のランドマークである「101」。
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東京で言えばスカイツリー的な建物でしょうか?
大晦日のカウントダウンの時、建物の角から盛大な花火があがる日本では考えれられない景色が記憶に新しいです。
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到着の日はあいにくの雨天でしたが、どんよりとした空に101はそびえたっておりました。
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1階から展望台の89階までのエレベーターは世界最速で39秒、ギネス認定だそでうす。(日本の東芝社製)耳がつーんとすることもなく、振動も無く瞬きを数回するうちにハイ!89階!改めて日本の技術はすごいなぁと。
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展望台からの景色は小雨に煙っていてイマイチでしたが、台北市内のだいたいを見渡すことができました。
そして気づいたこと。台北には戸建て住宅が無くて、ほとんどがマンションなどの集合住宅だということ。
101ビルのショッピングモールなど散策してから、この日は早めの夕食となりました。
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台湾小皿料理で人気だというお店「度小月」さんの前で。どしょうげつ、と日本語では読んでしまいますが、中国語ではどのように発音するんでしょうね?

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台湾初の晩餐。台湾ビール、結構いけます。普段は呑まないYUKAも一杯だけつきあってくれました。担仔麺、魯肉飯など美味しくいただきました。
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食事の後は饒河街観光夜市をぶらぶら歩き。台湾と言えば夜市散策でB級グルメも楽しみにしていましたが・・・。
現地のガイドさんからも聞いていましたが、臭豆腐の強烈な匂いにはやられました。現地の方は美味しそうに召し上がっていました。
とにかくすごい匂いです。それと独特の香辛料の匂い。夜市は視覚的にも臭覚的にもなかなか刺激的でワクワクドキドキしました。
私がイメージしていた通りのザ台湾でした。

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いったい何?と、一見なんだかわからない茶色の食べ物たち。
よく見ると鳥の足だったり。(鶏の足だけじゃなくアヒルの足もありました105.png)
夕食後すぐの散策じゃなかったとしても、空腹だったとしても、私にはちょっと無理かなぁ、という感想でした。
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これ、台北の夜市で絶対食べてみようと思っていた牡蠣の卵焼きの屋台。・・・美味しそうなんだけど、やめときました。
でも歩いて見物するだけでも、日本とは違う文化に触れて楽しいものです。
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夜市街の終わりでガイドさんが胡椒餅なるものを買って待っていてくれました。
行列ができる人気店のものだったので、安心していただきました。
餅とは書いてありますが、揚げパンの中に謎の野菜とお肉が入っていて胡椒がたっぷり効いています。
美味かったです。大きな一個ペロリと平らげました。

その日は早朝に家を出てきて寝不足だったのと移動の疲れで、ホテルに帰るとシャワーを浴びてバタンキューでした。

台湾二日目。前日からの雨は止んでいましたが曇天。気温は日本とさほど変わらない11度。3月下旬の台北は日本の5月初旬と聞いていたのでその寒さは想定外でした。
最初に訪れたのは忠烈祠。こちらは台北観光で外せないところですね。
革命・建国のために亡くなった軍人の英霊を祀る祭祀場で一時間に1度の衛兵の交代セレモニーが観光客に人気です。
かっこいいので是非ご覧になってください↓



手の動きが優雅で一糸乱れぬ息の合った動き。選ばれた軍人さんが厳しい訓練を経て衛兵になるのだそうです。
交代して立っている衛兵さんは4人。40分間瞬きもほとんどせず、微動だにせず立っているなんてすごいです。
ハシビロコウもびっくりですよ。
お次は、故宮博物院です。ルーブルやエルミタージュと肩を並べるほど価値の高い収蔵品を誇っている台湾で一番大きい国立博物館です。まあこちらの美術品についておさらいしていたらいくら時間があっても足りないのでさらっとスルーします。
ただこちらはしっかり見ました↓ 
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代表的な所蔵品である翠玉白菜です。意外に小さいものでした。(こちらの博物館は所蔵の美術品すべてフラッシュなしなら撮影OKなんです)
昼食は台湾で人気No.1という小龍包のお店「鼎泰豊」さんで。ディンタイフォンと発音します。
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早速、一口食べてアツアツの肉汁で口の中ヤケドしました。店の前は行列ができて1時間待ちとも言われる中、予約していた我々ツアー観光客はスッと店に入ることができました。
美味しかったです。もちろん台湾ビールと一緒に。今回の旅行で食したものの中でやはりこの小龍包が一番美味しかったかも。
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昼食の後は、すぐそばの永康街を散策しました。こちらはグルメやショッピングが楽しめる日本人に人気のエリアだそうです。
寒かったんですが、せっかく来たのだから人気のフルーツかき氷を体験しなければいけません。
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こちらも人気店の「思慕昔」(スムージーと読むらしい)
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台湾ドルは円換算だいたい×4と言うことなので、だいたいかき氷一杯720円~880円くらいでしょうか?
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日本のかき氷とはちょっと違います。濃厚なフルーツシャーベットをかき氷の様に薄くスライスしてる感じ。ものすごくジューシーでです。上にのっかてるのはパンナコッタ。夏の暑い日なら最高だったでしょうね~。
そして私が一番楽しみにしていたのは、この後の九份観光。夕刻に訪れるのがベストと言うことで、3時過ぎ台北を出発しました。
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台北からおよそ40キロメートルの場所にある山間の街九份はかつてはゴールドラッシュで賑わった集落です。
採掘量が減り閉山してからは静かな地方の村だったのですが、映画の舞台になったり、近年は日本のジブリアニメ「千と千尋の神隠し」に登場する街並みを彷彿とさせるということで今ではすっかり人気の観光地となっています。
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観光客で混み合う迷路のような商店街は混沌としていますが、私の日常とはかけ離れた別世界で楽しいです。
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見たこともない食べ物がたくさんありました。このピンク色のお饅頭のようなものは、中に酒粕とお肉が入っていて揚げてから食べるのだそう。いったいどんな味がするんだろう。夕食が控えていたので試してみることはありませんでした。
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夕刻に行くべし、というのはなるほど~と思いました。日が暮れて路地や建物に提灯が灯るとなんともノスタルジックな雰囲気になりますね~。確かに「千と千尋~」にこんな街並みが出てきましたよ。
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夕食は九
份のメインストリートそばにある「海悦楼茶房」という店で郷土料理をいただきました。写真を撮るのはすっかり忘れました。というか、台湾のレストランは料理が次から次へとこちらの食べるスピードは一切無視で出てきて、常に円卓がぐるぐる回っている状態なので撮影は難しいですね~。感じたことは、東京でいただく台湾料理より現地のそれはずっと薄味で優しいお味だということ。辛い料理もほとんどありませんでした。最後に必ず出てきた炒飯も薄味でした
の街のはずれで見つけたすてきな茶器店で、一目ぼれして購入しました。↓
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カワセミを描いているのでしょうか?急須の取っ手が紫のガラスになっているところもオシャレ。同じく台湾で購入した茶葉を淹れて呑むのが楽しみです。(しまいこんでしまって使わなかったして・・・)
観光、とても楽しかったです。でも山の上だったので寒くて仕方なかったです。
ホテルにもどってから、近くにあったユニクロとH&Mに走りました。(ユニクロは町中あちこちにありました)夏服のようなものばかり持ってきていたので急遽上着を買うためです。
その夜は、やはりホテル近くのセブンイレブンで買ってきた白ワインを部屋で一本空けてしまいました。128.png疲れてはいたのですが、あまりに楽しくて興奮して眠れない気がしたからです。でも次の日のスケジュールも考えずに呑み過ぎました。そしてバタンキュー。

三日目の朝はやっと晴天!前日ユニクロに上着を買いに走ったのに、なんと夏日になるという予報。
この日の午前中は淡水観光の予定でした。淡水河を河口に向かって下った海辺の街は台湾のベニスとも呼ばれているらしいです。
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まずは関渡宮という寺院にお参りしました。台湾北部では最も古い媽祖廟で1661年頃に建立されたそうです。
台湾のお寺はどこも本当にカラフルで派手ですね。日本のお寺のような厳かな感じは全くなくて自由で明るい感じ。
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こちらは漁人碼頭(りょうにんまとう)。サンセット観賞の名所でデートスポットらしいです。
日が暮れるころお洒落なカフェやレストランが開店し、このベイブリッジも美しくライトアップされロマンティックな時間を過ごせそうです。
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橋の前にはLOVEのオブジェ。確か東京にもこんなのあったような・・・。
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台湾海峡の向こうは中国です。

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午後は台北市内に戻って、行天宮参り。こちらもまた豪華絢爛な寺廟。商売繁盛の神様が祀られているそう。よ~くお願いしておきました。
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占い横丁です。台湾は占いも盛んですよね。せっかくなので占ってもらいました。日本の企業からの表彰状の額が何個も飾られている有名な先生、江 俊宏(こうしゅんこう)先生に占ってもらいました。102.pngもちろん日本語ベラベラです。日本にも長く住んでいらした方でした。
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江先生が書いてくれました。見ての通り、生涯食べるに困らない、良妻(あげまん)、平成29年秋から運勢ひらくと言われました。
本当かな?笑 それと、私の前世は男性で武士、勘定奉行だったそうです。笑
娘の占いは、やはり婚期について。25歳に結婚を考える相手と出会うと・・・。本当かな?娘についてはドキっとするほど当っていることもおっしゃってました。
占いの後は、台湾式マッサージです。ツアー代金に足裏マッサージ体験が付いていたのですが、代金を追加して美顔コースもお願いしました。
毛穴の老廃物を抜き取ってからリフトアップマッサージにパック。終わった後にメイクもサービスでしてもらえるのですが、後で鏡を見るとびっくりするほど眉をくっきりながーく書かれていて、昭和顔にされていました。もともと昭和ど真ん中世代なんだから、仕方ないか。104.png
この日の夜は台湾最後の夜なので、YUKAとホテルのバーで呑みました。江先生の占いは当っているのか気になるYUKA。当っているといいねぇ。
私の知らなかったちょっとした恋バナも打ち明けてくれて・・・旅行っていいですね、非日常は普段は語らない事もさらっと語らせてくれるものです。

さて、最終日の朝。遊んでると4日間なんてあっという間です!
この日は、午前中から空港に入るまでぎっしりと予定が入っているので、昼食を取っている時間もなさそうなのでホテルの朝食バイキング、しっかりと食べておきました。
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中洋折衷の朝食です。当然ですが、台湾式朝食も用意してあるので毎朝麺類をいただいておりました。
ガイドさんの車が迎えに来るまで少し時間があったので、ホテル近くの二二八平和紀念公園までお散歩しました。
気温は前日よりさらに高く、26度を超える予報が出ていて真夏日になりそう。歩くとじっとり汗をかくほど。
台湾滞在4日間で冬と夏を両方経験しましたよ。
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公園の中には「国立台湾博物館」があって20元(約80円)で入場できます。こちらは上野の国立科学博物館にちょっと雰囲気似てましたね。興味深い展示がありました。
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公園内を歩いていると、超大型犬の散歩をしているおじいさんと遭遇。あまりに大きな犬なので目をみはっていると、おじいさん無言でリードを持てと私たちによこしてきました。手振りでわんこ達と記念写真を撮りなさい、ということみたいでした。
ワンコを使った新手の商売じゃありません。何もしゃべらなくても我々が旅行者と分かったらしく、善意で気を効かせてくれたみたいで良いおじいさんでした。
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グレートデン、でしょうか?本当に馬みたいにデカかったけど、すごく大人しくて可愛かったですよ。

最終日のスケジュール、女性のガイドさんが最初に連れていいってくれたところは台北西エリアにある龍山寺。
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こちらも1738年創建ということで長い歴史がある寺廟です。
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台湾の方は信心深いですね。平日の午前中からお参りの人でとても混んでいます。お供え物もたくさん。
お供え物は供えたら持って帰ることになっているんだそうです。お参りの仕方も日本とは大分ちがいますよね。
台湾式おみくじを引きました。左がYUKAので右が私の。漢字ばかりでさっぱりわかりません。
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ガイドさんに訳してもらいましたが、どうやら私のおみくじはあまり良くなかったみたいですよ。
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縁結びの神様にお祈りするYUKAの背中が真剣106.png

次に向かったのが迪化街。
こちらは古くからの問屋街。カラスミやフカヒレ、茶葉、漢方薬など乾物屋がごちゃごちゃと軒を連ねています。
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まるで映画のセットのようなレトロな街並みも面白いですね~。
この商店街で、無塩ピスタチオの大袋を見つけて鳥たちへのお土産にどうだろうか?と女性ガイドさんにきいたら、「やめといたほうがいいです」といわれました。
昔はたいそう賑わった問屋街でしたが、最近は廃れてきて買い物に訪れるのは主には観光客で、粗悪な品を売るお店も多いとのこと。
古めかしい商店の中にもオシャレなカフェがあったりして、新旧(古い建物が圧倒的に多いですが)入り混じって統一感の無い町並みが台北の特徴ですね。そんな無秩序でカオスな感じが、街歩きしていて新鮮で面白かったりします。
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迪化街のオシャレなカフェでYUKAと台湾最後のお茶をしてから、免税店に連れて行ってもらって最後のお買い物となりました。
せっかく海外に来たのだからと、記念に何か免税物のブランド品を買おうということで、YUKAはクロエの財布、私はプラダの財布を購入して大散財いたしました。

そして台北松山空港16時45分初のANAで羽田に帰ってきました。
長い旅行記でスミマセン。119.png
スケジュールつめつめの旅行であっという間に終わってしまいました~。

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          広大な庭園にそびえ建つ台湾最大の公共建築物 中正紀念堂前で!
台湾楽しかったです。また機会があったら、今度は南の方にも行ってみたいですね。 再見!!
今回の旅行のために10年のパスポート取りましたから、これからは積極的に海外へも行きたいと思います。

2017年春の台湾旅行 終わり










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by sanakk | 2017-04-07 17:01 | Comments(2)
もう3月ですね~。こないだお正月だったのに。どんどん時が過ぎて行きます。
当ブログも気がつくと何週間も更新せず放置しております。ブログ開設当初は一日おきに更新していた自分が信じられません。
それでも書き留めておきたい事がポツリポツリと出てくるので、ひっそりと続けている次第です。
今回は、この時期恒例となったスキー旅行について。
今年も親友A子と行ってきました。去年は上越は湯沢温泉のスキー場でしたが、今年は東北に行ってきました。
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山形県の米沢駅にちょうどお昼時に到着する予定だったので、ランチのお店を予約してありました。
駅から徒歩2分の
鷹山公さん。米沢牛畜産会社の直営店と言うことで低価格で良い牛肉をいただけるお店らしいです。
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着いたばかりなので最初から飛ばさずまずはランチメニューのすき焼き定食をいただくことにしました。当たり前においしかったですよ。米沢牛ですから。
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米沢といえば牛肉しか思いつかないのですが、鯉も歴史が古く美味しいらしいです。

さて、ランチでお腹を満たした我々は宿泊する旅館の迎車で白布温泉に向かいました。
米沢駅から車で40分程度、天元台高原に向かう山道の途中に位置する白布温泉は開湯から700年という歴史の古い温泉です。標高の高い所にあって宿は4つしかありません。
冬は雪深く、山道の両側は雪の壁が出来て道路が狭くなり車が行き交うことができなくなるほどだそうです。
4つの温泉宿の中で我々がその日宿泊したのは
「別邸山の季」さん。宿泊客は11組までという旅館です。
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路肩に高く雪が積まれていたものの、ここ数日暖かい日が続き雪も降っていないということで、この時は道路も乾いていてスノーブーツじゃなくても歩ける状態でした。
宿に着いたのが3時過ぎ、天元台スキー場は標高が高いのでリフトは4時で終了だということで、この日はゲレンデに出ずに付近を散策してからゆっくり温泉に浸かろうということになりました。
年々、スキー&温泉ツアーもだんだんと温泉がメインなって来ています。若い時は休み時間ももったいなくてすぐにゲレンデに出て滑っていたものですが・・・。
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通常なら豪雪地域なのですね、大きなかまくらがそれを物語っています。
山道に点々と宿があるだけで温泉街などもちろんありません。あるのは1件、酒屋さんのみ。しかしその酒屋さんが山形県のレアな地酒や樽生酒など置いていて、なかなか楽しめるお店でした。
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期間限定と言う出羽桜の樽生酒(純米吟醸酒)を試飲させていただきました。これはヤバイぞというほどフルーティーで呑み易く美味しかったですよ。
試飲でほろ酔いになって宿に帰った後は、もちろんお風呂!こちらの旅館には石風呂と檜風呂があって、時間で男女を交代させているそうです。
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こちらは檜風呂。窓の外の雪景色を見ながら浸かる温泉は格別ですね。お湯は含硫黄・カルシウム・硫酸塩温泉。
すこしぬるめでゆっくりと浸かっていられる温度です。効能の中には「関節痛、くじき」と書いてあったので、1月末に足首を捻挫して未だに完治していない私には調度良い温泉だったかもです。
さて、ゆっくり温泉に浸かった後のお楽しみは夕食です。
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食前酒のかりん酒から始まって、先付は郷土料理の小野川もやしの冷汁。
前菜は筍山椒焼、赤西貝と青菜辛子味噌和え、うこぎ白和え。
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山形県の山間で赤西貝が食べられるとは思いませんでした。
米沢は、あまり知られていないですがお蕎麦も美味しいのだそうです。担当の仲居さん曰く。
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しっかりコシがあって香り高いお蕎麦、確かに美味しかったです。上にのったうるいがいいですよね。
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ビールの後にいただいた山形のお酒、六歌仙。こちらとても気に入りました。
呑みきれず部屋に持ち帰りましたが、新たに買って帰らなかったことを後悔しております。

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お造りは鯛とうこぎの生麩。
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鮟鱇ともずくの蒸し煮。上品なお出汁が美味しかったです。
そしてメインは、米沢豚のロースとバラのしゃぶしゃぶです。美味しい牛が育つところは美味しい豚肉があるんですよね。
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松坂もしかりですが、米沢にもありました。米沢豚、甘みとコクのある美味しいお肉でした。豚肉は牛肉と比べて淡泊ですし、たくさん食べられますね~。
この日の宿泊客は我々を入れて3組のみ。広い食事処は貸切状態でついつい食事の後も長居して呑んでしまいました。
部屋に帰るともう何もすることも無く、話すことも尽きた初老女子二人組は、フロントで借りてきたDVDを見ながら呑んでいましたが、どちらともなくいつの間にか眠っていました。若い頃の様に夜中までおしゃべりに花を咲かせはしゃぐ体力はもうありませんねぇ。
翌日はさすがにゲレンデに出てスキーをしなくちゃ、ということで頑張って早起きして一風呂浴びてから朝食を摂り身支度をして天元台高原スキー場まで、宿の車で送ってもらいました。
「お客さん、今日あたり貸切ですよ」と宿の人に言われました。まずはロープウェイで登るとその地点で標高1,350mだそうです。リフトは3本しかありませんが、一番上まで上ると1,820mだそうです。
どこよりも早くどこよりも遅くまで滑降が可能なスキー場だそうですよ。標高が高いせいか、雪質もサラサラパウダースノーでグッドです。
一日だけスキーを楽しむなら十分なゲレンデでした。何よりも空いているのがいいです。貸切、というのはほぼ本当でした。
ゲレンデの上から下まで我々含め10人くらいしかいなかったんじゃないかしら?


ご覧の通り、見渡す限り誰もいません。(暗い感じに撮れてますが本当は晴れていました)
気持ちよく滑れました~。043.gif 雪&強風になるかもと言われていましたが、私の普段の行いが良かったせいかお天気にも恵まれました。

2時半までしっかり滑り、宿に帰って最後のお風呂。そして帰り支度となりました。
でも、旅はまだ終わりではありません。最後にお楽しみが残っていました。
「別邸 山の季」さん、良い温泉旅館でした。また来年来てもいいなぁと思うくらい。
宿を後にして路線バスに乗り米沢駅前にでてから、さあ、今宵のディナーです。
新幹線の時間まではたっぷり2時間あります。
駅前の
「米澤牛DININGべこや」さんを予約しておりました。
前日の夜が米沢豚のしゃぶしゃぶだったので、この日は満を持して本格的に米沢牛のすき焼きをいただくことに。
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これだけ霜降ったお肉なのに意外に食べてみるとあっさりしてるんですね。
米沢牛はしゃぶしゃぶよりすきやきのほうがいいと思います。
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卵は双子。049.gif
とはいえ、やはり牛肉はそんなにたくさん食べられませんね。足らなかったら追加しようと言っていましたがとんでもない!ひとり130gの量は十分すぎるほどです。
やはりご当地だけあってリーズナブルですね。前菜4品とごはんかうどん、デザートまでついて6,000円。東京じゃこのお値段で食べられませんよね。
スキーで疲れた体にビールとワインが効いて、帰りの新幹線の中ではもちろん爆睡して気がつけば大宮あたりまで戻っていました。
充実のスキー&温泉プチツアーでした。2日間食べ放題、飲み放題できっと太っていることでしょう。
今回の旅で私が感じたことは、スキー旅行は上越より東北、ということ。
上越のゲレンデは何処も混んでいるし、スノーボーダーが多いです。最近中高年の間で再びスキー人口がじわじわと増えているのだそう。きっと空前のスキーブームだったころ若者だった世代が(私をスキーにつれてって世代)子育ても終わり時間や懐に余裕ができて再び若き日を懐かしんでスキー場にもどってきているのでは?
私はまさにソレですね。若い時よりずっとゆったりとしたスキーツアーですが。
来年の冬もこちら天元台高原スキー場に来たいなぁ。

白布温泉に一軒だけある酒屋さんで自分用に購入した日本酒。なかなか入荷しないレアものだそう。
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吟醸三十四号というお酒。裏に杜氏の方の名が記されています。
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とても美味しいそうなので、呑むのが楽しみです。
花ちゃまも一緒に呑む?003.gif





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by sanakk | 2017-03-10 09:50 | Comments(4)
函館二日目の朝、若干二日酔いの私と、大分寝不足のYUKAは、ホテルの朝食バイキングに行く時間も無くどうにか支度を整えて集合場所のロビーに1分遅れで駆け込みました。
たった1分遅れただけなのに、同じツアーの方々(全員で23人)はすべてバスに乗り込みスタンバイOKでした。今回のツアー、行く先々で集合時間が決められるのですが、そのたびに一番最後にバスに乗り込むのはいつも私とYUKAでした。いいえ、いつも遅刻してたのではないのですよ。大体10分前にはバスに戻って来てました。なのにいつも最後になってしまう。ツアー参加の他の方々、年配のご夫婦がほとんどであとは私たちのような母娘とみられる方々がもう二組。たぶんウチのYUKAが一番若かったと思います。
みなさん、どこへ行っても約束の時間よりずーっと早く戻って来られるようで、私たち母娘がいつも皆さんを待たせている体になってしまうのにはちょっと困りました。

さてさて、二日目の朝、最初に向かったのは函館朝市。
市場の入り口の最初のお店で、捕まってしまいました。水槽に泳ぐ活ヤリイカを釣り上げて其の場で刺身にしてくれると言うそのお店のおじさんに。
YUKAが目を輝かせて「やりたい!」と飛びつくに決まってます。
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イカのエンペラの所に釣り針をひっかけて釣り上げますが、なかなかうまくいきません。何度か失敗を繰り返し釣り上げたと思ったら暴れるイカがボッチャーンと水槽に落ち水しぶきを浴びました。
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やっとこさ釣り上げました。YUKA、ドヤ顔です。
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釣り上げた活ヤリイカはそのままお店の中で捌いてもらっていただきます。
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さすがにさっきまで生きていたヤリイカはお醤油につけるとヒクヒク・・・、歯ごたえもコリコリで甘くてとても美味しかったです。因みに北海道ではイカはワサビじゃなくておろし生姜で食べるのが一般なのですって。
ホテルで朝食を食べ損ねてちょうど良かったです。ヤリイカだけ食べるのもねぇ~ということでそのお店で朝から豪華海鮮丼の朝食をいただきました。
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お店も上手い商売してますよね。イカ釣りで観光客を釣り上げ→店内でイカを食べさせる→ついでに丼ものを注文させる→帰る時にはお土産を勧める、と、流れるようにお客さんはお金を落としていくわけですね~。023.gif
朝市、活気がありました。やはり外国人観光客が多かったです。
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北海道と言えば蟹ですね。毛ガニがたーくさん並んでいましたが、添乗員さんが「北海道の朝市だからって毛ガニが安い訳じゃないです。地元の人だって毛ガニなんてお正月くらいしか食べないですよ」っておっしゃってましたっけ。
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巨大なタコやら、牡蠣やら、帆立やら・・・・。見ているだけで楽しいですよ。
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前日の夜、夜景観賞のために登った函館山です。

朝市を後にした我々は、前日夜桜見物をした五稜郭へ再びやって来ました。今度はお堀の中にある函館奉行所の中も見学しました。
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当時は函館じゃなくて箱館、だったんですね。
現在の函館奉行所は2010年に可能な限り当時の工法や材料を用いて一部を復元した建物です。それでも広い広い!
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復元されたのは3分の1ということですが、ということは当時の奉行所はとてつもなく広い建物だったのですね~。
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見学を終えて外に出ると、五稜郭ゆかりの土方歳三さん(左から2番目)や榎本武揚さん(右から2番目)たちがうろうろしていたので、一緒に記念撮影していただきました。003.gif左の背の高い外人さんは誰だろう?
大政奉還~明治維新の時代を題材に卒論を書く予定のYUKA曰く、土方歳三さんは結構イケメンで当時にしてはすらりと背も高くいいオトコだったらしいですね。
残念ながら35歳の若さで、ここ函館で戦死していますが、五稜郭に埋葬されているという説もあるようですね。五稜郭の函館奉行所、歴史的有名人との記念写真も撮れて楽しかったです。
そして、再びバスに乗って次に訪れたのは、松前城でした。
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松前さくらまつりの期間中ではありましたが、桜の方はピークを過ぎていましたね。それでも遅咲きの桜が私たちの目を楽しませてくれました。
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あと1週間、訪問が早ければお城と桜の景色、素晴らしかったでしょうね~。
この辺りで天気はどんどん下り坂、雨がぽつりぽつりと降ってきてしまいました。
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曇天の中、松前城敷地内を散策していて私の目を引いたのが、荒れた墓地。
比較的新しいお墓もある中、ほとんどの墓石が倒れたり崩れたり・・・。江戸時代から明治時代のお墓が多かったですね。もうお墓に参る子孫もいないのでしょうか?あえて整理せずに朽ち果てたような状態のままにしているのでしょうか。
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松前藩主松前家一族の墓所もあって、なかなか見応えがあります。
私は古いお墓を見るのが大好き。
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石室形式のお墓で正面には松前家の家紋「丸に割菱」がついてます。

さて、この後バスで新幹線木古内駅に向かいました。
夕方の新幹線で再び青函トンネルを通って、青森県に渡ります。この日の宿は津軽の鰺ヶ沢温泉 ロックウッドホテル&スパ となっていました。
木古内の道の駅で、お土産など見て新幹線到着までの空き時間を過ごしました。
禊のまち木古内、だそうです。寒中みそぎフェスティバルが毎年1月に開催されるそうです。
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みそぎ、知ってます?こうゆうのですよ。↑003.gif

津軽の鰺ヶ沢温泉に着いたのはすっかり日も暮れた午後7時過ぎになってしまいました。
夏はゴルフ、冬は目の前がゲレンデというロケーションにあるなかなか綺麗なホテルです。これは一度スキーシーズンに来てみたいなあと思いました。
夕食は地の材料を使った和洋折衷のバイキングで美味しかったです。
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茶碗蒸しの中にリンゴが入っていたのにはびっくり。さすが津軽。
実はハードはスケジュールのせいか、夕方あたりからYUKAが体調を崩し胃痛を訴えていました。全く虚弱な娘です。
胃薬を買って飲んだのですが、夕食はほんのちょっとしか食べられず、私一人でバイキングのおかずを肴にビール、ワインと呑みました。とはいえ私もこの日は大分疲れていたので、温泉に浸かって部屋に帰ると早々に休みました。
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森林に向かって解放された露天風呂もあるお風呂。温泉はちょっとぬるめで私好みの泉質でした。

翌日、津軽の朝は雨天で始まりました。YUKAの胃痛も一晩眠ったら回復して、しっかりと朝食を摂ることができて良かった良かった。さあ、最終日。
ツアーの皆様、集合時間に正確どころかかなり早いので、今朝こそは最後になるまいと頑張ったのに、やっぱり最後にバスに乗り込んだのは我々母娘でした。
「北の三名城と桜めぐり」の3日目、雨の中最初に向かったのは芦野公園。桜の名所100選にも選ばれている景勝地だそうです。広い園内には2000本を超える桜の木があり、さくらまつりの季節には大勢の人で賑わうのだそうです。
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しかし、こちらの桜は今まで訪れた中で一番残念な感じ。今年の津軽の桜は咲くのも散るのも早かったそうです。雨がそぼ降る午前中の芦野公園は、さくらまつりで賑わった痕跡もなく寂しい事この上なし。
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園内のプチ動物園で飼育されている熊さんも、やる気なさそう。
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この熊さんの体毛が白いのは、お年のせいでしょうか?
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太宰治の像の前で記念撮影。芦野公園がある五所川原は太宰治、生誕の地でした。太宰はこの芦野公園で幼少の頃よく遊んでいたそうですよ。
津軽鉄道の芦野公園駅は、吉永小百合さんのこのポスターの撮影場所です。
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同じ場所で(大分ポスターより手前でした)写真を撮ってみました。桜の花が無いのと被写体の質が違い過ぎるせいで、同じ場所には見えませんか?
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本当なら桜のトンネルをくぐって芦野公園駅に到着する津軽鉄道に乗れるはずだったんですけど。今年の北の桜はちょっとせっかちでした。c0133013_1033112.jpg
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                  津鉄の走れメロス号です。
ここからは津軽鉄道に乗って終点津軽五所川原に向かいます。
晴れていれば青空の下、どこまでも広がる田んぼの中をいわき山を眺めながら走る素敵な鉄道なのだけど、この日は雨に曇っていわき山もみえません。でも、途中から津軽鉄道の女性のガイドさんが乗って来て、各停車駅やその周辺の見どころを解説などしてくれました。若くて可愛いお嬢さんのガイドさんですが微妙に訛ってるのは、やっぱりあえての津軽弁なのでしょうね~。津軽半島を観光地として盛り上げようとする努力が感じられました。
この津軽鉄道、冬はストーブ列車になるのですね。乗ってみたーい。
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津軽鉄道の線路際にずーっと咲いてる菜の花、素敵ですねぇ。車両の後ろの窓から見られる景色です。青空だったらもっときれいだったでしょうね~。この菜の花、地元の高校生がボランティアで植えたものだそうです。
昭和の香りぷんぷんの風物列車、津鉄のお嬢さんの津軽弁ガイドを楽しみながら揺られて役30分、五所川原駅に着きました。
そして駅のそばにある立佞武多の館に行きました。こちらでは高さ22mもある立佞武多が展示されています。
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建物の1Fから4Fまで吹き抜けにした空間に天井に届きそうな高さでぴったり展示されている3体のねぷたは近くで見るとド迫力ですよ。
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安倍晴明の立佞武多。
ねぷたはお祭りに3回使ったら解体してしまうそうです。もったいないですね~。
そして五所川原駅で待っていてくれたバスに乗って次に向かったのは弘前市にある津軽藩ねぷた村。
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こちらで昼食をいただきました。津軽の郷土料理定食。けの汁は小正月の保存食として用いていた料理で、山菜や根菜などをずんだと味噌で煮込んだものだそうです。
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弘前ねぶたは、五所川原の立佞武多とはまた違うんですね~。立佞武多ほど高さや立体感もなく、扇型に平面的な絵が描かれています。

さて、北の三名城の最後のお城は弘前城です。弘前城公園の桜も有名ですよね~。
やはりソメイヨシノは完全に終了してました。
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こちら日本最古のソメイヨシノだそうです。植栽は明治15年。134歳。
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寒山や松月、枝垂桜などの遅咲きの桜は十分楽しめました。
弘前城はただ今本丸の下の石垣修理事業中でした。石垣の外側が膨らみ、大地震がもし発生したら崩落する可能性があるのだそうです。熊本城のことを思い出してしまいますね。
修理をするためには弘前城(天守)を移動させる必要があり、現在は本丸の70m内側に曳屋工事が済んでいます。
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本来天守があった場所は今こんな感じ。↑
すごいですよね~総重量400tの天守をジャッキアップして浮かしてレールを組み込んで動かしたんですよ。2度の回転をしながら3ヶ月かけて70m移動した天守は今こんな感じ。↓
ハウルの動く城、じゃなくて弘前の動く城です。動いているところを観てみたかったですね~。
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元の場所に戻るまでにあと10年かかるという大事業です。

朝からの雨は午後になってすっかり上がり、青空が広がりました。
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やっぱり桜には青空が似合いますね。今回の2泊3日の旅、ずっとお天気はどんよりとしていましたが、最後の最後で青空に映える桜を見ることができました。チューリップもきれい!

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津軽三味線のミニコンサートも体験しました。津軽三味線、生で聴くとかっこいいですね。

この後、バスで新青森駅まで行ってツアーは解散。新幹線組はそこで降りて、名古屋や関西の方からいらしている方たちはそのままバスで青森空港に向かいました。
今回のツアーの添乗員さん、本当に細やかに気を配ってくださり地元のいろんなことを教えてくださって感謝です。
新青森駅17:40発東京行きのはやぶさに乗って我々は帰路につきました。
ちょっと忙しかったけど、ぎゅーっと中味の濃い「北の三名城 桜めぐり3日間」でした。
娘との良い思い出もできました。
長い旅行記、お付き合いくださった方ありがとうございました~。040.gif



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by sanakk | 2016-05-18 12:01 | Comments(2)
ゴールデンウィークも終わってしまいました。休みボケか昨夜のお酒のせいか、アタマがボーっとしております。

大型連休の後半、私はこの3月26日に開通したばかりの北海道新幹線で函館に行ってきました。
「北の三名城と桜めぐり3日間」というツアーに次女YUKAと参加したのです。
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東京駅から新函館北斗駅までを4時間で走るH5系。出発の日は快晴でした。
北海道まで陸路で4時間てすごくないですか?
2031年には札幌まで開通する予定だそうですよ。最終的には旭川まで。赤字路線が多いという北海道の鉄道事情で高速鉄道の開業は採算が取れる見通しがあるんでしょうか?

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53キロあるという青函トンネルを新幹線は20分ほどで走り抜け、ちょうどお昼頃、新函館北斗駅に到着しました。YUKAとおしゃべりしながら乗ってたら、あっという間でしたよ。
駅に降り立って、まず冷たい空気に身震い。やっぱりそこは北の大地。分かってはいたものの、夏日が続いた東京からの服装ではダメです。慌てて荷物からストールを引っ張り出しました。
しかし、新函館北斗駅、できたばかりのピカピカの建物ですが、周辺にはなーんにもありません。開発はこれからなのでしょうか。
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即席の屋台はありました。観光シーズンが終わればこれらの屋台もたたんでしまうのかな?
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お腹空いてたので、まずは駅前で「とまと小龍包」なるものを立ったまま頬張りました。
この後、新函館北斗駅~函館駅間を運行する函館ライナー(これも北海道新幹線の開業に合わせて開通した新幹線アクセス列車)に乗って函館駅へ出て、そこで旅行会社のバスにピックアップしてもらいました。

バスで最初に訪れたのは、有名なトラピスチヌ修道院。北海道は何度か旅行していますが、いつも札幌が拠点で、函館に来たのは初めてです。トラピスチヌ修道院も初めて。
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桜、咲いてました。ピークは過ぎてる感じだったけど。
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函館に着いた頃は晴れてたのに、急に曇り空になってしまいました。青空だったら桜の花ももっと映えたのでしょうね。
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       慈しみの聖母マリア像
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荘厳な感じの修道院の建物(1927年再建)は、どんよりと重たい空の方が似合う気がします。
資料館は見学できますが、この建物の中に入ることはできません。現在、60名くらいの修道女の方たちがこの中で俗世を離れ共同生活をしているそうです。囲いの中で生涯外の世界に出ることなく、厳しい戒律のもとで神への祈りと奉仕、そして労働をして暮らすということです。
どんな暮らしなのか覗いてみたいけど、期間限定で体験してみたい気もするけど、俗人が入れるような場所じゃないでしょうね、きっと。
入会するには、いろいろと厳しい条件があるようですよ。カトリックの洗礼を受けていることはもちろんですが、23歳から35歳までで未婚であること、扶養するべき人がいない事、家族の同意があること、そして教会の推薦がないとダメみたいです。
人間関係が嫌になったとか、世の中に嫌気がさしたとか、そんな一時的な感情で入会を希望できるような場所じゃないことだけは私でも分かります。
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トラピスチヌ修道院の前の売店のソフトクリーム、すごく美味しいです。

修道院を後にした我々は、いったん函館駅前のビジネスホテルにチェックインをしてから、函館ベイエリアに出かけました。
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金森赤レンガ倉庫街。ショッピングやグルメが楽しめる函館の観光名所の一つですね。
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こんな感じの所、確か小樽にもありましたよね~。
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ここでツアー客各自、少し早めの夕食を取るべく90分間の自由時間となりました。みなさん倉庫街の中のビアホールやレストランに行かれたみたいですが、私たち母娘は事前に予約していたお店がありました。
倉庫街から歩いて10分ほどの函館市場の中にある「うにのむらかみ」さんです。
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新鮮な旬の魚介類、特に生雲丹にこだわりのあるお店ということです。
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どうですか。このうに丼。(雲丹のコロッケもいただきました)この日の雲丹は函館産のムラサキウニでした。
ごはんにたっぷり80g!そりゃ美味しかったですよ。あんまり美味しいの食べちゃうと東京に帰って回転鮨の雲丹たべられなくなっちゃいますね。

赤レンガ倉庫に再び集合した後、ツアーバスが次に向かったのは夕暮れの五稜郭。
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五稜郭の桜はほとんど散って葉桜だときいていましたが、意外とまだ残っていましたよ。同ツアーの方々で五稜郭タワーに上った人も多かったですが、私とYUKAは地面をお散歩しました。お花見宴会の人たちはもうほとんどいませんでしたが、それでもどこかでジンギスカンをやっているのか、肉を焼く匂いが漂っていました。
函館のお花見宴会はジンギスカンが定番らしいですね。

五稜郭の後は、ザ・函館観光、函館山からの夜景見物です。日本三大夜景は分かりますけど、ナポリ、香港と並んで世界三大夜景にも挙げられているとか。そこまでぇ~?とちょっと思いましたが、確かに宝石箱の様に美しかったですよ。
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右に津軽海峡、左に函館湾と北海道の形がハッキリわかる地形と展望台から見下ろす角度など様々条件が重なって極上の夜景になっているんでしょうね~。
この日は冷え込んでいたので空気が澄んでいて特に夜景がクリアで美しく見えたのだそうです。青森県側の灯りまで見ることができました。
我々はほかの日の夜景と比べようがないのでわかりませんが、3日に1回くらいはガスって夜景が見えないのだそうです。ラッキーでした。
それにしても、函館山展望台、ここは日本なのか?というくらい外国語が飛び交っていました。(とくに中国語・・・)日本の観光地に外国の方がたくさん来てくださることは良い事です。もちろん。逆に日本人の我々は海外旅行気分を一瞬でも味わえるというもの。003.gif
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山頂の混み合い方、分かっていただけるでしょうか?

さて、ここまでで初日の観光プランはすべて消化し、ホテルに帰るのみとなりました。
充実の一日でした。
ガイドさんから明日の集合時間を聞いてそれぞれ部屋に戻りましたが、私たち母娘の函館一日目はまだまだ終わっていません。
一旦部屋に戻って暖かい上着に着替えてから、ホテルのすぐ裏にある呑み屋街大門横丁に繰り出しました。
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小さな呑み屋が軒を連ねる横丁ですが、いろんなお店があってどこに入るか迷ってしまいました。この時期、ここで呑んでいるのはほとんどが観光客でしょうね~。
北海道の海鮮もいただける小さな居酒屋に入ってまずはYUKAとお疲れ様の乾杯をしました。
普段は呑まない娘もこの日は、私に付き合ってくれました。
私は生ビールからの地酒。YUKAは夕張メロンサワー。003.gif
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蛸の白子です。初めて食べました。この時期限定だそうです。鱈の白子のようにプルプルしてなくて、のど越しはもっさりした感じ。お味は濃厚でした。日本酒の銘柄はすっかり忘れましたが、お店お勧めの地酒でとても美味しかったです。
そしてハシゴして2軒目に入ったのは、6人座ればいっぱいのショットバー。今回のツアー担当の添乗員さんの親戚の方が経営しているお店ということでした。
私たち母娘とやはりもう一組の旅行者も母娘連れ。そして一人旅の青年と5人のカウンターでした。
なんだか盛り上がってしまいました。私は調子にのってバーボンロックを3杯お代わりしてしまい、気づけば時計は午前0時をまわっていました。翌日の集合時間はAM7時50分、ということもあり後ろ髪ひかれながら「私たちはお先に」とマスターにお会計を頼んだら、一人旅の青年が「ここは僕が払います」と全員分を支払ってくれるじゃないですか!そんな!ここで会ったばかりの知らない人に、しかも私より二回りも年下の若者に奢ってもらう訳にはいかない、と固辞したのですが、彼も引きませんでした。
「いいじゃないですか。楽しかったし、一期一会ですから。」だって。今時、そんなきっぷのいい若者もいるんですねぇ~。
それならせめて旅の思い出に写真とりましょうよ、と半ば強引に私と娘と青年とのスリーショットをスマホにおさめました。確か彼は「いやー、恥ずかしいからいいですよ」と辞退していたような。その時、私は酔っぱらっていて気がつかなかったんです。
翌日になって写真を確認したら、彼は大きな手で作ったピースを顔の前に掲げていました。
ああ、写りたくなかったんだ、と分かりました。SNSに揚げられたりしたら嫌ですもんね。今時は記念にお写真を一緒に、なんて気軽に誘えない世の中だった。これだから昭和のおばさんはダメだなぁと猛省。彼の楽しくて気分が良くて思わずみんなに奢りたくなっちゃったくらいの夜を台無しにしなかったでしょうか~。いまさら遅いですけど。
大酔っ払い上機嫌の私とモヒート1杯で付き合ってくれたYUKAは部屋に帰ってシャワーを浴びるとその夜はバタンキューでした。

2日目に続く

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by sanakk | 2016-05-11 10:20 | Comments(2)
こないだの日曜日、早くも東京に春一番が吹きました。早朝から強風と雨、ちょっとした嵐でしたね。
そんな中私は、必死で東京駅に向かっていました。
運の悪いことに、上越にスキーをしにいく予定を立てていた日程にあんなに大荒れの天気がかぶってしまいました。日ごろの行いが悪いのでしょうか。
どうにか東京駅に着いて、友人A子と駅中で朝食。
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心配していた電車の遅れも無く、予定通りに新幹線は東京駅を出発しました。
今回の目的地は越後湯沢で降りて湯沢温泉スキー場でした。
新潟県に入ると風は穏やかなものでしたが、2月の雪国とは思えないほど暖かく(スキーウェアでは暑いくらい)やはり雨が降っていました。
チェックイン時間の前だったので荷物をホテルに預け、午後からの半日リフト券を買って一番近くのゲレンデ湯沢高原スキー場へ行くことに。
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こちらのゲレンデはまずはロープウェイに乗って山を登ります。この日の湯沢高原スキー場は雨。
ゲレンデの雪は水を含んで重たくベチャベチャ、最悪のコンディションでした~007.gif
おまけに山の中腹からガスって10m先の視界もほぼないような状態。ガックリです。
当然やる気は起きず、私たちは休憩ばかりしておりました。
いよいよウェア、帽子ともビチョビチョになって視界もますます悪くなってきたので、今日は早くあがって温泉に入って翌日に備えようということになりました。
私はもう濡れながら滑ることにうんざりしていたので来るときに乗ったロープウェイで帰ると言い、A子は林間コース(上級者コース)を滑って降りると言いました。意見が分かれたので、麓のロープウェイ乗り場で待ち合わせと言うことで別行動をとることにしました。
A子と別れ近くのロープウェイ乗り場に行くと、そこはGALA湯沢行きの乗り場でした。
あれ?ここじゃない。と、近くに居た若い男性に「湯沢高原行のロープウェイ乗り場はどこですか?」と聞くと、下り方面を指さして「あっち」と言います。「え?ここから下るんですか?」と聞くと「下るんです」ときっぱり仰る。
視界が悪くて10m先も見えない状態なので、ここは男性の言うことを信じるしかないかと言われた通り私はロープウェイ乗り場の建物を出てすぐ横の斜面を滑って下り始めました。
大分下ってから「なんかおかしい」と気づきました。滑れど滑れど建物一つ現れず、人っ子ひとり滑っていない。ゲレンデはどんどん狭くなりとうとう林間コースのような細い道となりました。
左側が山側、右側が谷側。谷は切り立った急斜面で、ロープも張られていないのです。
間違ってそちらに落ちたら大変だと思うと急に恐ろしくなってしまった私。前も後ろも誰一人いなくて山の中にひとり取り残された感じ。乳白色に煙った道の先がどうなっているのか、どちらにカーブがあるのかも見えない状態。自分が下ってきた道ももう見えないし。
おまけに結構急斜面。もしかしてこれがA子が滑り降りる予定だった林間上級者コースだったんだと気づきました。では、A子はどこへ降りたんだろう?孤独と戦いつつ、左の山側の壁にそってそろそろとボーゲンで滑っていきました。スキーは中級以上の技術は持っていると自負している私ですが、あまりの恐怖にまるで初心者の様におっかなびっくりになってしまいました。
怖かったです。このまま山林に迷い込んで遭難してしまうのか?谷底に落ちて誰にも見つけてもらえず冷凍されるのか?はたまた霧の中から突然現れた熊に食われてしまうのか・・・と。身元不明の中年女性スキーヤー、山中で惨殺体で発見、なんて朝刊の見出しを妄想したりして。(新潟県内で結構ツキノワグマ目撃されてるみたいですよ)
でもまあ、ビビりながらもなんとか人の気配を感じるところまで下りてくることができました。すごく長く感じたけど実際は20分くらいだったのかもしれません。下り切ってみるとそこは最初に乗ったロープウェイ乗り場の隣りのゲレンデでした。
もう一度短いリフトに乗って初心者コースのゲレンデを右へ右へと滑り降りれば最初の場所に戻ることができて一安心。スキー板を外して建物のなかのベンチにへたりこんでいると、A子から電話がかかってきました。
見るとスマホには何度もA子からの着信がありました。必死過ぎてポケットの中の音に気がつかなかったみたいです。
結局こういうことです。滑って下りようとしたA子は、違う方角に50m位下って間違いに気がつき、斜面を横歩きで登ったそうです。そして私が間違ったロープウェイに乗ってGALAの方へ行ってしまったと勘違いしました。
スキー場のおじさんに林間上級者コースは降りられるか?と聞いたら、「視界が悪くて誰も滑ってないし、今日は圧雪もされてないから危ないからやめなさい」と言われ、私が乗るはずだったロープウェイに乗って降りてきたそう。そして、A子が下りるつもりだったその危険な林間上級者コースを私が滑って下りてきたってわけです。ひとりぼっちで。
何事もなく無事に下りてきたから笑話で済みましたが、スキー場で別行動はダメだな、と思いましたよ。
ガスで前が見えない山の中にひとりぼっち、これ、本当に怖いですよ。久しぶりの恐怖体験でした。

さてさて、気を取り直して。宿(湯沢ニューオータニ)に戻り、温泉にゆっくり浸かってからお楽しみの夕食。
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ちまちまと前菜が出て、お造りが出て、お鍋、揚げ物、焼肉と続き〆は新潟のお米。
ボリュームがあってお腹いっぱいになりました。なんといってもお米がおいしい!
部屋で呑み直し、ぼけーっとTVなど見て、いつの間にかバタンキューでした。
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温泉旅館の夜恒例のパックタイム。今回はアートマスクにしてみました。わかります?左(私)がお狐様で右(A子)がへのへのもへじ。こんなことして中年女二人組はしばらく盛り上がります。003.gif



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そして翌日は、夜半から雨が雪となり、気温は前日より10度以上も下がりました。やっとスキー場らしくなった感じ。
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ホテルの朝食美味しかったです。和洋折衷でパンもお米も食べました。やっぱりお米が一番美味しい!
バイキングに朝カレーがあって、これが美味しかったんです。朝からカレー2杯お代わりしました~。012.gif
午前中は、温泉に入ったりしてのんびりしてから、この日は午後からGALA湯沢で滑りました。
夜中から降り続いた雪のおかげで、ゲレンデのコンディションは前日と大違い。とても滑り易い雪質になっていました。
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この日も結局帰るまで雪が降り続いたけど、雨よりはだんぜんいいです。
15時半ごろまでA子とガンガン滑って、大満足。納得の滑りができました。
ホテルに戻り、もう一度温泉にゆっくり浸かってから、帰りの支度です。
お天気には恵まれませんでしたが、恐怖体験というオプションも付いてたし、温泉には何度も入れたし、食事も美味しかったし、まあまあ充実したプチスキー旅行となりました。043.gif

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越後湯沢の駅で新幹線を待つ間、お土産を買うのも後回しにして「ぽんしゅ館」へGo。

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米処、酒処の新潟の地酒がずらーっと並んでおります。コイン5枚を500円で購入して小さな御猪口5杯まで利き酒ができるというシステムです。
呑みたいお酒の所にコインを入れて御猪口を置くとお酒が注がれます。
たくさん種類があるので、どれにしていいか迷うのですが、とりあえず飲んだことのない銘柄のものをいただきました。
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各地の珍しい塩が用意されていて、無料で手に取って舐めることができます。
私も塩を舐め舐め日本酒を立飲みしました。
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きゅうりが1本100円で売ってます。無料の味噌をつけてぽりぽり。
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試した中では、↑ これが美味しかった。越後桜の大吟醸もフルーティーで飲み易くて好きですねぇ~。
小さな御猪口5杯でも、けっこういい気分になりますよ。ぽんしゅ館、楽しい場所です。
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新幹線の中では、新潟の地ビールを呑み、ひたすら呑むオンナ二人組。

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帰りの新幹線の座席指定は、初めて2階建車両の1階席でした。駅に着くと目線がホームの高さって、不思議な感じですねぇ~。
この後、我々は東京に帰っても品川のワインバーで遅い夕食と称して呑みました。
一泊二日でスキーに行ったのか、呑みに行ったのか・・・・。
同い年のA子と、「スキー出来るうちはなるべく毎年行こうね」と。出来るうちは・・・冗談じゃなく現実味を帯びてこういう言葉がでてくるということが、ちょっと寂しいですが。



二日留守にすると、鼠色娘は激しく甘ったれになります。
ハラハラとフケが落ちているのがお分かりになりますでしょうか?





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by sanakk | 2016-02-18 10:01 | Comments(4)